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大変わかりやすいのでシェアしました。ただ気になるのは手芸本の中にも他者の著作権を侵害してるのではないかと思われる作品が少なからずあるということ。それは偶然かもしれないしネットの写真や動画で見たものを参考にしたのかもしれない。作れる人は作品を見ただけでおおよその作り方は分かります。簡単な昔からよくある小物やオリジナリティの無いデザインにまで本に載っているからと言って著作権は出版社側にあるような主張をされるとそれはどうなんだ?と思います。
シェアありがとうござます!定番の小物や服、歴史的なものについてはもともと世の中にあるものなので、うちのオリジナルです!と訴える出版社や著者は少ないんじゃなかと思うので結果似てしまうことについては安心していいと思います。明らかにコピーばかりを販売している方は一点似てしまったというレベルではなく、何点もコピーされていることが多いのですぐわかります。そういう一部の悪質な方のために多くの手作り好きの方を不安にさせてしまうことは本意ではありません。・ただ、定番のアイテムは手芸本からコピーしてもOKと言っているのではなく、例えば定番のシャツなどであっても、著者は細かいサイズ感やディテールなどにこだわってパターンを作っているでしょうから、定番ものや歴史的なワークウェアなどを元に服や小物を作った結果、市場と手芸本のアイテムが似ることはあるけども、手芸本のパターンをそのまま使って作ったものを販売すれば著作権の侵害となるということは付け加えておきたいと思います。・あと、この動画では一般的な手芸本の著作権の法律について解説しましたが、すべての著者や出版社の出版物を擁護や代弁するものでもありません。本が明らかに悪質なコピーの寄せ集めで作られているものであれば逆に声を上げていいと思います。もちろん出版社には出版前にチェック機能があるはずですけど、私は文化出版局の場合しか知らないので。
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動画下の青い文字「ACSの洋裁動画sewing」「ACSの棒針編み動画knitting」をクリックすると、他の関連の動画も検索できます。Crick a blue text "ACSの洋裁動画sewing" ”ACSの棒針動画knitting" under this video, then you will find other knitting videos from my channel.
パターンもですが、商業利用不可の布地で堂々と販売している人もいて腹立たしいです。大抵は生地のミミの部分に書いてありますが、ちょっとなあ、ともやもやします。
服装の流行は皆同じような形に見えますが、それらはどうなるのでしょうか?編み物などは歴史が長いのですが、重複することは無いのでしょうか?中には国を挙げての文化パターンとなっています。タイルの柄なのは皆同じですが、それはどうなるのでしょうか?共有の文化としてみることは、経済競争が激しくてできないのでしょうね。。何が良いことなのかの判断は難しいことであると思います。。しかし確かに本で作り方を表示しているにも拘わらず、他社が動画でそれを説明してしまっては、購買売り上げにもかかわるわけですから、問題と言うことになると思います。
最近編み物界隈で著作権問題が話題になっています。そこで私は初めて「実用品は著作物に(ほぼ)ならない」ということを知りました。服や小物は実用品です。画期的であったり斬新なものでない限り著作物にはならないそうです。ですが、手芸本自体には著作権があります。ここが混同されてわかりにくいところではあります。アスカさんの服や小物に著作権がない、と言いたいわけではないのですが、もしご存知でなければ一度調べていただきたいなと思いました。
yuc ari 様 コメント失礼致します。こちらの動画で(バザー等で販売❌)とあり、「えっ😱昔、幼稚園のバザーで皆で作って販売したよ」とドキドキしてます💦ファスナーポーチを販売しましたが売っていたファスナーは12㎝・14㎝とか単位が統一されていてそれに合わせて型紙作ると・・・大きさやマチだって程好いサイズにすると(どこかの本に載ってそうで💦)何も作れないじゃん😱と・・・えっ、私は著作権侵害の犯罪者なの?😥と不安になったのですがだって「使いやすいサイズ」なんて目安で作るから「どんな本にも載ってない」なんて自分で調べられないし😥yuc ari様のコメントを読んで少し安心しつつも、 勉強しようと思いましたありがとうございます。
タナカラボタモチ 故意にやった場合は犯罪になるかもしれませんが、真似たつもりがない場合はその可能性は低いです。私の解釈になりますが、簡単に言うと「人が丹精込めて作ったもので儲けようという考えがある場合はダメ」だと思います。
勉強になる動画をありがとうございます。ただ私にはやはり「似ている」デザインと「パクってる」デザインの境界線がよくわかりません。実際に本を出されている方のパターンが本を出されていない方(でもハンドメイドの販売をしている方)のデザインに似ていたり、インスタでとてもよく売れている洋服がある有名なブランドの特徴的なデザインに似ていたり…。けど誰もそのことにふれません。有名なブランドですら似たようなデザインが溢れかえってます。個人が洋服を作って簡単に売れてしまう世の中だからこそこの動画を見て1人でも多くの人がリテラシーを上げていくしかないのかもしれませんがそこがとても難しいなと感じます。。これが自分のデザインだと自信と根拠を持たないのであれば販売してはいけないのかもしれませんがそうなると世に溢れる似通った商品を安く売っているブランドを否定することになる気がします。。インスタやミンネなどで細々と販売している方たちのことは濱田さんのようなデザインの世界にいる方はどう思われているのか気になります。
ファッション界、に限らずですがコピーについては闇が深すぎるのでまた別の機会に話します。今回は私の意見というよりは、手芸本の著作権に特化して、どこまでがOKでどこからがアウトなの?という一般的な知識を共有させていただきました。
お忙しい中ご丁寧にお返事ありがとうございます!深すぎる闇の話。。気になります。また楽しみにしています。
著作権の勉強をしているところだったのでとても為になりました。。
丁寧なご説明、とてもわかりやすかったです。手作りが広まることと、製作者の利益を両立したいですね。まずはものづくりを発信することでどれだけの労力がかかっているのかをキチンと伝えていこうと思います^ ^ありがとうございました😊
大変参考になりました。ビジネスにするのがダメなら、海外のお友達からの依頼で翻訳して翻訳料取るのもアウトですよね。それでいくと海外のパターンを日本語に翻訳して翻訳料するのは、パターンのデザイナーの許可がない場合はアウト?海外の法律になるの?編み物教室やってる人でやっちゃってる人結構みるので見かけるたびにモヤモヤします。
ご視聴ありがとうございます。手芸本まま、もしくは手芸本から抜粋したパターンや編み図を転売することが翻訳していようが日本語ままであろうがアウトという話なので、お友達が本を買って持っていて、それの翻訳を仕事として請け負うという場合はありだと思います。著作物は、国境を越えて利用されるため、世界各国は、条約を結んで保護しあっています。つまり著作権に国境はありません。なので海外のパターンや編み図を無断で転売するのは翻訳していようが、してまいが、著作権フリーの出版物でないかぎりダメでしょうね。
どんな本を作っているのか、著書についての暑苦しい想いはこちらの動画で語ってますので、興味があればこちらもご覧ください。ruclips.net/video/wRJq67kYvRE/видео.html手芸本じゃないけど、話に出てきたブロンズ新社さんのわかりやすい著作権解説ページはこちら。staffroom.hatenablog.com/entry/2020/04/11/150313・インスタに寄せられた声もシェアします。手芸本の編み図をコピーで付けてキットや材料を売るケースも有るようです。これも違法。手芸本をPDFにし英訳を付けて、Etsy(フリマサイト)で売ってあるケース、これも違法です。・ この動画はマナーを守って手芸本を楽しんでいただくためのであり、手作りを楽しんでいる方を萎縮させてしまうために作った動画ではありません。プレゼント用に作ったものなどは商用にあたりませんので、手作りを楽しんでくださいませ!
初めまして私は誕生日などで、本や動画を参考にした物をプレゼントしてますが、良く考えると相手からのプレゼントは買ったものなので、その交換になるので、もしかしてアウトなのかな?って不安になりました😰どうなのでしょうか?
ちなみに、プレゼントの場合は材料費だけをプレゼントの予算で考えてます🎁
作ったものをプレゼントするのは問題ないです。材料費の範囲ももちろん自由です。わからなくなったら、自分が商売するために作ったのかどうかで判断してくださいませ。この動画は個人で楽しんでいる方を萎縮させてしまうために作ったものではありません。今後も手作り楽しんでください!
@@7479551 ありがとうございます🎵友達にはちゃんとRUclipsなどを参考にしてるって言ってプレゼントしてるし、喜んで貰えてるので、良かったです💕
ありがとうございますとっても勉強になりますめっちゃ分かりやすい説明です!☺️
とても大事なことですね。謝礼のやりとりNGなのはもちろんだと思うのですが、布代や毛糸代など、材料費だけ友人や親戚など近しい人にもらう(渡す)のもダメなのでしょうか?
出版社に確認しました、材料費は大丈夫とのことです。ビジネス、お金儲けのツールに使うのはダメという話なので。よろしくお願いします!
私も同様な疑問を持ちましたので《材料費はOK》とあり安心しました。自分では作れなくて洋裁の得意な友人に頼んで作って貰った事が何度か有り(私はサイズが大きいので生地も普通より沢山必要となる為)製作時間もボランティア(無償)なのに材料費迄制作者に負担させるのは“集り”みたいで申し訳ないので一般的な布代+α(ボタンやファスナー等程度)を支払っていましたので。最初はこれからは材料《費》ではなく素材《布等》を足りなくならないよう多めに用意して渡して頼まなきゃな、買いに行くのも手芸店?近所だと何処?とプチパニックだったので材料費OKは本当に安心しました。
初めまして。こんにちは。とても勉強になり、参考になりました。凄く分かりやすくスッと頭に入って来ました。Twitterにてシェアさせていただきます
twitterは私やってないので、twitterでのシェア大変助かります!ありがとう‼
シェアさせて頂きました😳
簡単にコピー品を販売できるようになったのもインターネットの力ですが、こういう正しい知識を広められるところもインターネットのいいところだったりします。シェアありがとうございます!
とても大切なことですよね。TwitterとFacebookでシェアさせて頂きました。
分かりやすい説明ありがとうございます!シェアさせていただきます。
シェア、ありがたいです。感謝!
とてもわかりやすい動画でした!素晴らしい動画をありがとうございます。手芸仲間に共有したいと思います。1つ質問なのですが、例えば作家さんの手芸本にインスピレーションを受けて参考にしつつオリジナルのパターンを作ったとします。(例:ダイヤモンドの刺繍の縦横比や線の数、色の配置が異なる)これを作品として仕上げて販売することは著作権を侵害することになるのでしょうか。お手間にならなければお答えいただければ幸いです。
大変わかりやすいのでシェアしました。
ただ気になるのは手芸本の中にも他者の著作権を侵害してるのではないかと思われる作品が少なからずあるということ。それは偶然かもしれないしネットの写真や動画で見たものを参考にしたのかもしれない。
作れる人は作品を見ただけでおおよその作り方は分かります。簡単な昔からよくある小物やオリジナリティの無いデザインにまで本に載っているからと言って著作権は出版社側にあるような主張をされるとそれはどうなんだ?と思います。
シェアありがとうござます!
定番の小物や服、歴史的なものについてはもともと世の中にあるものなので、うちのオリジナルです!と訴える出版社や著者は少ないんじゃなかと思うので結果似てしまうことについては安心していいと思います。
明らかにコピーばかりを販売している方は一点似てしまったというレベルではなく、何点もコピーされていることが多いのですぐわかります。そういう一部の悪質な方のために多くの手作り好きの方を不安にさせてしまうことは本意ではありません。
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ただ、定番のアイテムは手芸本からコピーしてもOKと言っているのではなく、例えば定番のシャツなどであっても、著者は細かいサイズ感やディテールなどにこだわってパターンを作っているでしょうから、定番ものや歴史的なワークウェアなどを元に服や小物を作った結果、市場と手芸本のアイテムが似ることはあるけども、手芸本のパターンをそのまま使って作ったものを販売すれば著作権の侵害となるということは付け加えておきたいと思います。
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あと、この動画では一般的な手芸本の著作権の法律について解説しましたが、すべての著者や出版社の出版物を擁護や代弁するものでもありません。本が明らかに悪質なコピーの寄せ集めで作られているものであれば逆に声を上げていいと思います。もちろん出版社には出版前にチェック機能があるはずですけど、私は文化出版局の場合しか知らないので。
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動画下の青い文字「ACSの洋裁動画sewing」「ACSの棒針編み動画knitting」をクリックすると、他の関連の動画も検索できます。
Crick a blue text "ACSの洋裁動画sewing" ”ACSの棒針動画knitting" under this video, then you will find other knitting videos from my channel.
パターンもですが、商業利用不可の布地で堂々と販売している人もいて腹立たしいです。大抵は生地のミミの部分に書いてありますが、ちょっとなあ、ともやもやします。
服装の流行は皆同じような形に見えますが、それらはどうなるのでしょうか?編み物などは歴史が長いのですが、重複することは無いのでしょうか?中には国を挙げての文化パターンとなっています。タイルの柄なのは皆同じですが、それはどうなるのでしょうか?共有の文化としてみることは、経済競争が激しくてできないのでしょうね。。何が良いことなのかの判断は難しいことであると思います。。しかし確かに本で作り方を表示しているにも拘わらず、他社が動画でそれを説明してしまっては、購買売り上げにもかかわるわけですから、問題と言うことになると思います。
最近編み物界隈で著作権問題が話題になっています。
そこで私は初めて「実用品は著作物に(ほぼ)ならない」ということを知りました。
服や小物は実用品です。画期的であったり斬新なものでない限り著作物にはならないそうです。
ですが、手芸本自体には著作権があります。ここが混同されてわかりにくいところではあります。
アスカさんの服や小物に著作権がない、と言いたいわけではないのですが、もしご存知でなければ一度調べていただきたいなと思いました。
yuc ari 様 コメント失礼致します。
こちらの動画で(バザー等で販売❌)
とあり、「えっ😱昔、幼稚園のバザーで皆で作って販売したよ」とドキドキしてます💦
ファスナーポーチを販売しましたが
売っていたファスナーは12㎝・14㎝とか単位が統一されていてそれに合わせて型紙作ると・・・大きさやマチだって程好いサイズにすると
(どこかの本に載ってそうで💦)何も作れないじゃん😱と・・・
えっ、私は著作権侵害の犯罪者なの?😥と不安になったのですが
だって「使いやすいサイズ」なんて目安で作るから「どんな本にも載ってない」なんて自分で調べられないし😥
yuc ari様のコメントを読んで少し安心しつつも、 勉強しようと思いました
ありがとうございます。
タナカラボタモチ 故意にやった場合は犯罪になるかもしれませんが、真似たつもりがない場合はその可能性は低いです。
私の解釈になりますが、簡単に言うと「人が丹精込めて作ったもので儲けようという考えがある場合はダメ」だと思います。
勉強になる動画をありがとうございます。ただ私にはやはり「似ている」デザインと「パクってる」デザインの境界線がよくわかりません。実際に本を出されている方のパターンが本を出されていない方(でもハンドメイドの販売をしている方)のデザインに似ていたり、インスタでとてもよく売れている洋服がある有名なブランドの特徴的なデザインに似ていたり…。けど誰もそのことにふれません。
有名なブランドですら似たようなデザインが溢れかえってます。
個人が洋服を作って簡単に売れてしまう世の中だからこそこの動画を見て1人でも多くの人がリテラシーを上げていくしかないのかもしれませんがそこがとても難しいなと感じます。。
これが自分のデザインだと自信と根拠を持たないのであれば販売してはいけないのかもしれませんがそうなると世に溢れる似通った商品を安く売っているブランドを否定することになる気がします。。
インスタやミンネなどで細々と販売している方たちのことは濱田さんのようなデザインの世界にいる方はどう思われているのか気になります。
ファッション界、に限らずですがコピーについては闇が深すぎるのでまた別の機会に話します。
今回は私の意見というよりは、手芸本の著作権に特化して、どこまでがOKでどこからがアウトなの?という一般的な知識を共有させていただきました。
お忙しい中ご丁寧にお返事ありがとうございます!深すぎる闇の話。。気になります。また楽しみにしています。
著作権の勉強をしているところだったのでとても為になりました。。
丁寧なご説明、とてもわかりやすかったです。
手作りが広まることと、製作者の利益を両立したいですね。
まずはものづくりを発信することで
どれだけの労力がかかっているのかをキチンと伝えていこうと思います^ ^
ありがとうございました😊
大変参考になりました。
ビジネスにするのがダメなら、海外のお友達からの依頼で翻訳して翻訳料取るのもアウトですよね。それでいくと海外のパターンを日本語に翻訳して翻訳料するのは、パターンのデザイナーの許可がない場合はアウト?海外の法律になるの?編み物教室やってる人でやっちゃってる人結構みるので見かけるたびにモヤモヤします。
ご視聴ありがとうございます。
手芸本まま、もしくは手芸本から抜粋したパターンや編み図を転売することが翻訳していようが日本語ままであろうがアウトという話なので、
お友達が本を買って持っていて、それの翻訳を仕事として請け負うという場合はありだと思います。
著作物は、国境を越えて利用されるため、世界各国は、条約を結んで保護しあっています。
つまり著作権に国境はありません。
なので海外のパターンや編み図を無断で転売するのは翻訳していようが、してまいが、著作権フリーの出版物でないかぎりダメでしょうね。
どんな本を作っているのか、著書についての暑苦しい想いはこちらの動画で語ってますので、
興味があればこちらもご覧ください。
ruclips.net/video/wRJq67kYvRE/видео.html
手芸本じゃないけど、話に出てきたブロンズ新社さんのわかりやすい著作権解説ページはこちら。
staffroom.hatenablog.com/entry/2020/04/11/150313
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インスタに寄せられた声もシェアします。
手芸本の編み図をコピーで付けてキットや材料を売るケースも有るようです。これも違法。
手芸本をPDFにし英訳を付けて、Etsy(フリマサイト)で売ってあるケース、これも違法です。
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この動画はマナーを守って手芸本を楽しんでいただくためのであり、
手作りを楽しんでいる方を萎縮させてしまうために作った動画ではありません。
プレゼント用に作ったものなどは商用にあたりませんので、手作りを楽しんでくださいませ!
初めまして
私は誕生日などで、本や動画を参考にした物をプレゼントしてますが、良く考えると相手からのプレゼントは買ったものなので、その交換になるので、もしかしてアウトなのかな?って不安になりました😰
どうなのでしょうか?
ちなみに、プレゼントの場合は材料費だけをプレゼントの予算で考えてます🎁
作ったものをプレゼントするのは問題ないです。材料費の範囲ももちろん自由です。わからなくなったら、自分が商売するために作ったのかどうかで判断してくださいませ。
この動画は個人で楽しんでいる方を萎縮させてしまうために作ったものではありません。今後も手作り楽しんでください!
@@7479551 ありがとうございます🎵
友達にはちゃんとRUclipsなどを参考にしてるって言ってプレゼントしてるし、喜んで貰えてるので、良かったです💕
ありがとうございます
とっても勉強になります
めっちゃ分かりやすい説明です!☺️
とても大事なことですね。
謝礼のやりとりNGなのはもちろんだと思うのですが、布代や毛糸代など、材料費だけ友人や親戚など近しい人にもらう(渡す)のもダメなのでしょうか?
出版社に確認しました、材料費は大丈夫とのことです。ビジネス、お金儲けのツールに使うのはダメという話なので。よろしくお願いします!
私も同様な疑問を持ちましたので《材料費はOK》とあり安心しました。自分では作れなくて洋裁の得意な友人に頼んで作って貰った事が何度か有り(私はサイズが大きいので生地も普通より沢山必要となる為)製作時間もボランティア(無償)なのに材料費迄制作者に負担させるのは“集り”みたいで申し訳ないので一般的な布代+α(ボタンやファスナー等程度)を支払っていましたので。最初はこれからは材料《費》ではなく素材《布等》を足りなくならないよう多めに用意して渡して頼まなきゃな、買いに行くのも手芸店?近所だと何処?とプチパニックだったので材料費OKは本当に安心しました。
初めまして。こんにちは。とても勉強になり、参考になりました。凄く分かりやすくスッと頭に入って来ました。Twitterにてシェアさせていただきます
twitterは私やってないので、twitterでのシェア大変助かります!ありがとう‼
シェアさせて頂きました😳
簡単にコピー品を販売できるようになったのもインターネットの力ですが、こういう正しい知識を広められるところもインターネットのいいところだったりします。シェアありがとうございます!
とても大切なことですよね。TwitterとFacebookでシェアさせて頂きました。
分かりやすい説明ありがとうございます!シェアさせていただきます。
シェア、ありがたいです。感謝!
とてもわかりやすい動画でした!素晴らしい動画をありがとうございます。手芸仲間に共有したいと思います。1つ質問なのですが、例えば作家さんの手芸本にインスピレーションを受けて参考にしつつオリジナルのパターンを作ったとします。(例:ダイヤモンドの刺繍の縦横比や線の数、色の配置が異なる)これを作品として仕上げて販売することは著作権を侵害することになるのでしょうか。お手間にならなければお答えいただければ幸いです。