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むしろ拳西からしたら悪く言う資格があるだよな
正しく解釈した上で「別に悪く言っても良い立場にあるよねw」ってネタにしてたのが元々がちょっとわかりにくいせいで混乱させてる感はある
(自分が不甲斐ないことに対して師匠としての)東仙隊長を悪く言われる筋合いはない=◎それはそれとして被害者筆頭の六車としては東仙隊長を悪く言う筋合いはある=◎大半の人は当然やりとりの意味は分かって言ってるけどよりにもよってこの言葉を言う相手が最悪過ぎて面白くなっちゃってるのが悪い
おまけにそんなに悪く言ってないのが拍車をかけてる
東仙"隊長"を悪く言われる筋合いは無いぞって事だと思った
アニメはかなりカットシーン多いのに、この修行シーンはカットされなかったから期待しちゃう
拳西的には檜佐木が隊長副隊長の修行でまさか本気で殺す気でやるわけないとか思ってるんじゃないかと勘ぐって俺の修行方針は東仙がやってた(かも)みたいに殺すまではしないみたいな甘ったれた修行じゃねーぞ。そんな気持ちでやってたら敵じゃなくて俺に殺されるぞって言いたかったのではないかなって思ってる
悪くいう資格ないの時灘くらいだよ
筋合いって言葉使うから混乱するんだよなその言葉選びのセンスがオサレなのはとてもいいことなんだけど
檜佐木「そうっすね。あの裏切り者が俺が強くなるのが怖くて教えなかったのが悪いんすよ。」拳西「ええ?そう来たか~。」
拳西「東仙第五席を悪く言われる筋合いは無えぞ!!」
急募:東仙の卍解で部下の斬魄刀を鍛える方法うん、無理w
闇討ち、不意討ち、騙し討ちで席次たちを皆殺しにされて、自分と副隊長を虚化させて100年以上故郷を追放&殺処分が下っただけで悪く言う筋合いはない
実は拳西は卍解を奪われないってのも面白いよね
確認してきたけど、小説でこのシーン補完されてるからわかんない人は読むといいよあくまで東仙の部下としての意地、相手が誰であろうとそこは譲れない拠り所理屈じゃない
拳西が東仙のせいで酷い目にあったから悪く言っても良いよ。
メンヘラ期雛森も平子に対して1回は「貴方に藍染隊長を悪く言われる筋合いない⋯⋯!」って口走ってそう
卍解は、覚えると霊圧があほほど上がるんだからないよりは、圧倒的に良いんだよなあ
「親の顔が見てみたい」の亜種だよな未熟なのは俺自身なんだから責めるなら俺を責めろよ!っていう
これ純粋に副隊長たるもの卍解に至れずともそれに近い修業はしておけって意味で卍解しろと言われて戸惑うような副隊長を育てた東仙は甘かったって意味じゃね?隊長格たるもの敵の主力に2度も後れを取るような甘い修業はするなって意味で
最終回の乱菊との会話によると、卍解を習得してた+拳西も把握済という設定だったから小説が刊行されてない時点ではこの修業で習得してた設定だったかもしれない(拳西がマスキュリン戦で言ってた「修業の成果も出さずに……」みたいなことは卍解のことかも)小説が作者からのちゃんとした設定を盛り込んでることで正史扱いになったから大戦後に卍解に至った=千年血戦篇(アニメ)では卍解しないってことなのかな
檜佐木の言い方が悪いせいでツッコミ所が多い掛け合いになってるだけだけど言い方が悪すぎる
早くアニメ最終回まで見て小説読みたい。
行間を読め
結論:藍染が悪い
東仙流メソッドの是非に対する問答なので、東仙のやらかしが〜(よって悪く言っても良し)云々のくだりはそのやり取りをややこしくしてしまってるから不要とも言える
作者の意図はわかる、わかるんだがもうちょっと誤読を防ぐような台詞回しではイカンかったんかなとは思う「今の俺のことと東仙隊長は関係ねーだろ」みたいな言い方にするとかさまぁ作者的にはここでツッコまれるのなんてどうでも良かったんだろうとは思うけど
ところで虚化できる拳西が卍解していたら盗まれたんかな?
うーむ卍解と虚化併用できるなら盗まれないかな,まあできそうな能力はしてる
死神に少し虚の要素加えただけで奪い済みの卍解すら取り戻せたから仮面の軍勢の人たちのは誰一人奪えなさそう
卍解+虚化なら奪えない卍解してるだけなら奪えるって感じだと思う。考察というか妄想だけど仮面の軍勢は未完成の技術で作られたから虚と死神の境界線がまだある状態(死神に虚が混ざってる)で虚化する事ではじめて虚要素が出る。例えたらアクティブスキル一護は成り立ちから虚の要素がある為、境界線そのものが無くてパッシブで虚要素が出てるから卍解のみでも奪えなかったって感じだと思う。
厳しい六車先輩は檜佐木に金的バイブパンチでもするのかな
これネタにしてるか本気で言ってたらその人たちが馬〇なだけで檜佐木も拳西も初めから事件のことなんて一切話してないから拳西にもマジで資格はないんだよ。拳西もそれ解っていってる。「事件のことと修兵の力不足は関係ないから事件被害者の拳西でも東仙を悪く言う資格ない」って正論を檜佐木は言ってて拳西も「そうだろ?だから悪く言われたくなかったらちゃんと頑張れ」って発破かけてるし、檜佐木も拳西がそういうつもりで言ったのをちゃんと解っててすぐ礼を言ってる私このスレッドいたけど主の拾い方が作為的なだけでほとんどの人はちゃんと読めてて「何度も上記の意味だって解説されてるのに何度ネタにしてんの?」って呆れられてたくらいだから
そんなにひっかるところじゃないと思うし、ひっかかったなら自分で補完しろよと思う。言葉のやりとりとしては小説で補完されるまでもなく自然だった。それに檜佐木が東仙のかつての罪をたとえ知らされていたとしても、映像ではなく言葉で伝わっているだろうし、読者と檜佐木で認識がズレてても全然おかしくないでしょうに。
拳は単に口悪いだけで、檜佐木がそれに対して敏感だっただけでしょ檜佐木は拳に対してイラついてるからその言葉に正当性なんて無いし、そもそも正当性があると思いながら喋ってない
いつも小説でカバーされる😢
いきなり卍解しろとか無理ゲー言うし、ろくに新聞の編集もしてくれない弱い隊長が前の隊長の悪口(幻聴)を言ってきたらキレるやろ。
はぁ、君この拳西と檜佐木のやり取りの本質理解してないやろ。もう1回原作と小説読み直してこいよ
幻聴で草
新聞以外の他の仕事は拳西がやってるみたいだし、卍解奪われない手段をマユリとか浦原さんが見つかるだろうし戦力的に使えるメンツ多い方がいいってだけだし、相手が悪すぎて戦績悪いけど普通に拳西強いんよな。
むしろ拳西からしたら悪く言う資格があるだよな
正しく解釈した上で「別に悪く言っても良い立場にあるよねw」ってネタにしてたのが元々がちょっとわかりにくいせいで混乱させてる感はある
(自分が不甲斐ないことに対して師匠としての)東仙隊長を悪く言われる筋合いはない=◎
それはそれとして被害者筆頭の六車としては東仙隊長を悪く言う筋合いはある=◎
大半の人は当然やりとりの意味は分かって言ってるけどよりにもよってこの言葉を言う相手が最悪過ぎて面白くなっちゃってるのが悪い
おまけにそんなに悪く言ってないのが拍車をかけてる
東仙"隊長"を悪く言われる筋合いは無いぞって事だと思った
アニメはかなりカットシーン多いのに、この修行シーンはカットされなかったから期待しちゃう
拳西的には檜佐木が隊長副隊長の修行でまさか本気で殺す気でやるわけないとか思ってるんじゃないかと勘ぐって俺の修行方針は東仙がやってた(かも)みたいに殺すまではしないみたいな甘ったれた修行じゃねーぞ。そんな気持ちでやってたら敵じゃなくて俺に殺されるぞって言いたかったのではないかなって思ってる
悪くいう資格ないの時灘くらいだよ
筋合いって言葉使うから混乱するんだよな
その言葉選びのセンスがオサレなのはとてもいいことなんだけど
檜佐木「そうっすね。あの裏切り者が俺が強くなるのが怖くて教えなかったのが悪いんすよ。」
拳西「ええ?そう来たか~。」
拳西「東仙第五席を悪く言われる筋合いは無えぞ!!」
急募:東仙の卍解で部下の斬魄刀を鍛える方法
うん、無理w
闇討ち、不意討ち、騙し討ちで席次たちを皆殺しにされて、自分と副隊長を虚化させて100年以上故郷を追放&殺処分が下っただけで悪く言う筋合いはない
実は拳西は卍解を奪われないってのも面白いよね
確認してきたけど、小説でこのシーン補完されてるからわかんない人は読むといいよ
あくまで東仙の部下としての意地、相手が誰であろうとそこは譲れない拠り所
理屈じゃない
拳西が東仙のせいで酷い目にあったから悪く言っても良いよ。
メンヘラ期雛森も平子に対して1回は「貴方に藍染隊長を悪く言われる筋合いない⋯⋯!」って口走ってそう
卍解は、覚えると霊圧があほほど上がるんだからないよりは、圧倒的に良いんだよなあ
「親の顔が見てみたい」の亜種だよな
未熟なのは俺自身なんだから責めるなら俺を責めろよ!っていう
これ純粋に副隊長たるもの卍解に至れずともそれに近い修業はしておけって意味で卍解しろと言われて戸惑うような副隊長を育てた東仙は甘かったって意味じゃね?
隊長格たるもの敵の主力に2度も後れを取るような甘い修業はするなって意味で
最終回の乱菊との会話によると、卍解を習得してた+拳西も把握済という設定だったから小説が刊行されてない時点ではこの修業で習得してた設定だったかもしれない(拳西がマスキュリン戦で言ってた「修業の成果も出さずに……」みたいなことは卍解のことかも)
小説が作者からのちゃんとした設定を盛り込んでることで正史扱いになったから大戦後に卍解に至った=千年血戦篇(アニメ)では卍解しないってことなのかな
檜佐木の言い方が悪いせいでツッコミ所が多い掛け合いになってるだけだけど言い方が悪すぎる
早くアニメ最終回まで見て小説読みたい。
行間を読め
結論:藍染が悪い
東仙流メソッドの是非に対する問答なので、東仙のやらかしが〜(よって悪く言っても良し)云々のくだりはそのやり取りをややこしくしてしまってるから不要とも言える
作者の意図はわかる、わかるんだが
もうちょっと誤読を防ぐような台詞回しではイカンかったんかなとは思う
「今の俺のことと東仙隊長は関係ねーだろ」みたいな言い方にするとかさ
まぁ作者的にはここでツッコまれるのなんてどうでも良かったんだろうとは思うけど
ところで虚化できる拳西が卍解していたら盗まれたんかな?
うーむ卍解と虚化併用できるなら盗まれないかな,まあできそうな能力はしてる
死神に少し虚の要素加えただけで奪い済みの卍解すら取り戻せたから仮面の軍勢の人たちのは誰一人奪えなさそう
卍解+虚化なら奪えない
卍解してるだけなら奪えるって感じだと思う。
考察というか妄想だけど
仮面の軍勢は未完成の技術で作られたから虚と死神の境界線がまだある状態(死神に虚が混ざってる)で虚化する事ではじめて虚要素が出る。
例えたらアクティブスキル
一護は成り立ちから虚の要素がある為、境界線そのものが無くてパッシブで虚要素が出てるから卍解のみでも奪えなかったって感じだと思う。
厳しい六車先輩は檜佐木に金的バイブパンチでもするのかな
これネタにしてるか本気で言ってたらその人たちが馬〇なだけで檜佐木も拳西も初めから事件のことなんて一切話してないから拳西にもマジで資格はないんだよ。拳西もそれ解っていってる。
「事件のことと修兵の力不足は関係ないから事件被害者の拳西でも東仙を悪く言う資格ない」って正論を檜佐木は言ってて拳西も「そうだろ?だから悪く言われたくなかったらちゃんと頑張れ」って発破かけてるし、檜佐木も拳西がそういうつもりで言ったのをちゃんと解っててすぐ礼を言ってる
私このスレッドいたけど主の拾い方が作為的なだけでほとんどの人はちゃんと読めてて「何度も上記の意味だって解説されてるのに何度ネタにしてんの?」って呆れられてたくらいだから
そんなにひっかるところじゃないと思うし、ひっかかったなら自分で補完しろよと思う。
言葉のやりとりとしては小説で補完されるまでもなく自然だった。
それに檜佐木が東仙のかつての罪をたとえ知らされていたとしても、映像ではなく言葉で伝わっているだろうし、読者と檜佐木で認識がズレてても全然おかしくないでしょうに。
拳は単に口悪いだけで、檜佐木がそれに対して敏感だっただけでしょ
檜佐木は拳に対してイラついてるからその言葉に正当性なんて無いし、そもそも正当性があると思いながら喋ってない
いつも小説でカバーされる😢
いきなり卍解しろとか無理ゲー言うし、ろくに新聞の編集もしてくれない弱い隊長が前の隊長の悪口(幻聴)を言ってきたらキレるやろ。
はぁ、君この拳西と檜佐木のやり取りの本質理解してないやろ。
もう1回原作と小説読み直してこいよ
幻聴で草
新聞以外の他の仕事は拳西がやってるみたいだし、卍解奪われない手段をマユリとか浦原さんが見つかるだろうし戦力的に使えるメンツ多い方がいいってだけだし、相手が悪すぎて戦績悪いけど普通に拳西強いんよな。