祇園囃子（前編）【昭和28年｜1953年】〔出演俳優 男優：河津清三郎 女優：木暮実千代 監督：溝口健二〕《なつかしい名作映画・感想・リアクション動画》

[@さくらてらじま]

最初に観た時の感動がよみがえります！　すべてが好きな映画です。小暮実千代さんの情の深い感じも素敵、若尾文子さんの可愛くて真っ直ぐなのも…❤️二人の息もぴったりで、ほんと姉妹みたいに感じます！浪速千栄子さんの置き屋の女将さんが芸術的なまでの表現をされているしね！淀川長治さんではありませんがこれぞ芸術😆

[@菅原加世子-j4j]

若尾文子さんの舞妓さんすがたが超美しい🩷

[@18861954]

音声がすこぶる鮮明ですね！ありがとうございます！

[@英利西本]

京都花街ファンとして昔の祇園の実態が良く分かります❗️演出もありますがリアルどす。

[@ASUKA225]

若尾文子さん❤︎可愛い❤︎"(∩>ω

[@アベマリア-w5m]

わ〜い大好きな作品です♥️♥️♥️
祇園の姉妹も宜しくお願い致します🙏☺️

[@pokerface4U]

女工場で修業したい！　結婚前の行儀作法や家事手伝いより、ず～っと自分磨きが出来そう！　当時の女優さんって、物腰が柔らかくて色っぽい。　現在、芸者役をする女優さんと比べて、格段女らしさが違う気がする。　こういう女らしさが消えたのは、パンツやジーンズを女性が履き出してからなのかも・・　欧米感化で日本人らしさは殺された？
配信に感謝します。　時折挿入される俳優さん紹介のご配慮も、有難いです。

[@河合耐子]

女紅場

[@河合耐子]

女紅場

[@権兵衛名無しの-y1m]

｢美代栄ちゃん
あんた〝旦那取る〟って、何のことや知ってる！？｣
｢知らん！
どんなことえ？｣―――
｢お嫁に行くのと一緒や
一人前の女になることやわ｣
｢それが、どうしたん？｣
｢うち、旦那はん取らんならんの｣
｢それでも好きやったら、ええやないの？｣
｢六十二のお爺ちゃんやもん｣
｢六十二！？
断ったらええやないの！｣
｢そんな訳にいかへん！
お母ちゃんに言われたんやもん｣
｢何で！？
あんた、ホンマのお母ちゃんやろ！？｣
｢ホンマのお母ちゃんやさかい、余計断れへんのやわ
うちのお母ちゃんかて、舞妓から出て旦那取って、ええ芸妓はんにならはったんや
そういう〝しきたり〟になってんのえ
うち、なんぼ嫌や思うたかて、そうしな
しょうがないの
いっときは辛うても、きっと幸せになれるって、みんな言うてはるけど･･･｣
金で何とかなる！と思っているモテないスケベくらい、みっともない男もないが、そんな者たちを相手にしなければならない仕事の過酷さよ･･･
｢やらなきゃいい｣と言うのは簡単ですが、やらざるを得ないとしたら、なをのこと

[@菅原加世子-j4j]

上品なきものすがたが美しい🩷🩷🩷🩷🩷