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GIGNの隊員が「なぜ弾数の多いオートを導入しないのか?」と聞かれたときの答えが、「対テロ作戦において、6発で標的を仕留められなければ作戦は失敗だから」
プルートーも言ってましたね…特殊部隊というのは弾を大量にばら撒くのではなく少数の弾薬で決めるのが普通だって…
@@miliota.communicationh&k mp5は、特殊部隊では簡易型狙撃銃としてセミオートで使われているそう。
そう言えば、GIGNには専任のスナイパーがいなくて、全隊員が狙撃任務をこなせるとも聞きますね。
GIGN(パリ)より愛をこめて『Manurhin MR73』このリボルバーピストルが求めたものは、何よりも射撃精度であるため、部品は全て手間がかかる削り出し加工で行い、リボルバーの欠点であるシリンダーギャップを恐ろしいまでにタイトにして銃そのものの精度が高いのがポイントです。バイポッドと専用スコープを付けたリボルバーと下手すれば笑いものですが、それに見合う精度を持っているので笑えなくなります。その分ですが、銃としても非常に高価な部類に入ります。しかし、1970年代で狙撃銃並みの精度を実現したリボルバーであり、100人中4、5人しか最終候補に残らないフランスの特殊部隊GIGNのみで扱えるというメチャクチャシビアなリボルバーでした。今はイタリアのベレッタ社が手掛けてることもあり、手にする機会が増えたと思います。ちなみにフランスの警察組織を描いたオリヴィエ・マルシャル監督作品の「やがて復讐という名の雨」(2008年)が原題は「MR73」とこの銃そのものをタイトルにしてます。「やがて復讐という名の雨」「あるいは裏切りという名の犬」「いずれ絶望という名の闇」と3部作で邦題はノリに乗っています。
映画名にもなってるんですよねMR73。それにGIGNでも腕のある人間しか5.25インチバレルモデルが使えないというのがなんか好きです。(任期中に試験があるらしい)
ただのS&Wコピーではなく、改良されてるのが良いですね
フランス独自の設計が見受けられて面白いですよね。
フランス特殊部隊GIGNが誇る回転式拳銃MR73リボルバー
傑作リボルバーですね
投稿お疲れさまでした。レインボーシックスジーンでGIGNのキャラ紹介がこのリボルバーで撃たれていたのが印象深いです。面白い構造していて特殊部隊の隊員が携わっていてHK45と似た経緯を持っていて好感を持てました。
俺はこのトラウマプレートが 秒速490メートルの3.57マグナム弾を止めてくれると信じている自分は身動きせず ひるまないと信じている チームメイトを信じている彼らも俺を信じているだが違った
@@klesha108小数点の位置からすると疑ってもよかったと思うかな。
@@hastyedgeこれもう確信だろ
@@klesha108ちょっと待った!イェーガーのセリフが入っている!
MANURHIN MR73、個人的にはリボルバーのロールスロイスといえばコレ。今から楽しみ。
自分もこの銃のデザインと設計思想が好きです。8インチバレルモデルとかも特異な見た目で刺さります。
@@miliota.communication 性能だけじゃなくカッコいいのも素晴らしいポイント👍
トリガーが滑らかなのは撃つ側にとっていい事しかない(?)
ただ、単にトリガーが滑らかすぎ、軽すぎても、ハンマーの落ちるレットオフのタイミングが判りづらいと、逆に狙って撃つには撃ちづらいとか。
そのままアメリカ製を使わずに独自の改良をするあたりさすが『おフランス』ですね🤗
50%くらいの確率で珍兵器生まれますがね…
ただ最近のGIGNは訓練でリボルバーを全く使ってないようです、訓練ではオートマチックピストルを使っているので世代交代を決めたのかもしれません。彼らは主にグロックやエイリアンピストルを使っている模様。
一部ではまだ使用しているとも聞きますが、大半はマニューリンMR73とSIG P226の2本立てから、グロックに1本化されているようですね。
昔、月刊Gunで特集されてるのを読みました。懐かしいものを取り上げてもらってありがとうございます。
お褒めの言葉ありがとうございます🙇
何十年も前に知られざる世界って言うドキュメンタリー番組でフランス特殊部隊の特集をやった時に、MR73の抜き撃ち訓練の映像が流れてそれで初めて存在を知りました。フィックスサイトの4インチでウッドグリップタイプだったと思います。フランス(ヨーロッパ)なのにオートマチックじゃないんだってちょっと驚いた覚えがあります。
GIGNはかなり異色の特殊部隊というイメージがありますね。試験ではバディのボディーアーマーの上にプレートを貼っつけてそれを撃つっていうのもありますね。外したらバディが…という緊張感を持って行う訓練だとか…
GIGNの隊員がMR73を1日あたり150発の射撃訓練を重ねて、技術に磨きをかけていったのか!? 超人ですね!超人ではない! 人間ターミネーターだよ!
357マグナムを毎日150発とか、手がいきそうですね(笑)
"元GIGN隊長が愛する娘を救うため、一人、敵のアジトに殴り込む!!"というストーリーの映画ができそう。
確かGIGNはクリスマスハイジャックが発生した時!フランス内で飛行機の燃料補給の後飛行機が近くに移動したタイミングでハイジャックされたエールフランス航空の飛行機の機内に突入して、テロリストを射殺したことがありましたね!
ただ訓練ではコスト抑えるために.38splを使用したとも言われていますね…
@@miliota.communication 38スペシャルだと150発は少々少ないですね。アマチュアシューターでも熱心な人は、倍の300発は消費しますから。もっとも、射撃以外の訓練もあるでしょうから、時間的に150発が限界なのかもしれませんが。
次回シモノフPTRS1941対戦車ライフルの紹介をお願いします〜‼️
デグチャレフ対戦車ライフルも。
佐藤氏のショットショーレポートでベレッタのブースにて並んでいたのを見かけましたグループの統廃合があったようですねえ
2〜3回統廃合が行われたとか…ManurhinからChapuisに製造が移行した際には仕上げが雑になった!って騒がれたらしいです。工場見学の動画を見れば決してそんなこと無いと思いますが。
恰好良いリボルバーだよなあ。
気品のあるリボルバーですね。
何かのミリタリー系解説動画で「大抵の銃撃戦は3発、3フィート(1メートル位?)、3秒で決着がつく(死ぬか行動不能か逃走かまでは知らん)」みたいな話聞いたことあるのでコレ設計した人は経験でソレを悟ってたのかと思う。
多数の弾薬を撃ちまくるんじゃなくて少数の弾薬を正確にターゲットに撃ち込むという設計思想があったらしいですね。
MR73は.357マグナムだけじゃないし(.22LRや.38Splもある)そしてGIGNはサイドアームがMR73だけでもないしむしろ世代交代でGLOCKやSIGのセミオートピストルを使う若い隊員が増えてきてるでも高級レボルバーとして銃愛好家には売れるだろうな
最近だとほとんどがオートを持ってますね。時代の変遷ですね…
リボルバーを使う特殊部隊はプロ越えを感じますよね
プロ中のプロって感じですよね。
他の.357とそう違うフォルムじゃないのに見た目の優雅さがすごい
仕上げの美しさと実践を考えたデザインから来ているんでしょうね…何にせよ職人の道具感を持ちつつ優美さも兼ね備えた良い銃だと思います。
珍しいガン取り上げましたね✌️。マニュリン…日本にもマニュランス名で薮での取り扱い楽👌の軽量猟銃って広告打ってた。戦後、ワルサーの版権取ってP-38を自国向けに作っており、パーカライジング仕上げで「グレイゴースト」の異名を取ってた。 このガンのサイドプレート外しの画像から、内部はS&Wとコルトのアレンジと解る。リバウンドスライドでセーフを決めると一応のハンマー制動は掛かるが決定的でない(落とすと暴発!)。だからセーフ周りはディティクティブから貰ってる…ついでにハンマーとリーフスプリングの連結も。ハンマー、トリガーの色は「ストローフィニッシュ」と呼ばれる油焼き仕上げの一種。ピーメや旧バーカッションのガンに見られる。全体的に細い印象でこの細さで357撃つの⁉️と思わすシルエット。精度特性はアメリカンリボルバーとどっこいだろな。ブシュネルのピストルスコープ着けるとCIAのヤバ銃の雰囲気。
なんというかアメリカンリボルバーにはないデザイン美がある感じがしますね。ストローフィニッシュのトリガーとハンマーが自分はかなり好きです。
シリンダーのスイングアウト用のサムピース?ノブ?が、ニューナンブM60っぽく異形三角でね。きちんといい材料といい冶金処理といい工作すればKフレームサイズでもマグナム弾に充分耐える強度、耐性を確保できることが分かりますね。後年スタームルガーのフレームのタイプが出るけど、それもいいよな。評価は知らんけど。
GIGNが行った357マグナムを使った実弾での耐久テストでは、米国製のコルトやS&Wのリボルバーでは要求性能を満たせず、マニューリンだけがクリアしたとか。
これトイガンで欲しいなぁ
残念ながらどこにメーカーもモデルアップしてないっぽいです…
@@miliota.communication 地道に声を上げていくしかないですな...
GIGNの登場する、ハイジャック映画で隊員が持ってたリボルバーがこれ?
そうです。
マニューリンのリボルバーといえば、マドラックスってアニメでMR93が出てましたネ‼️😊
リボルバーってやはりシリンダーの部分が「キモ」というか魅力だと思う。
レンコンがなきゃリボルバーじゃないですからね…
スナイドル銃(ライフル)とヘンリーライフル。試製五式四十五粍簡易無反動砲(クルップ式)の紹介もお願いします。
検討させて頂きます。マイナー銃もそろそろやる時期だとは思っていたので…
リボルバーで遠距離狙撃って、ガンスミスキャッツってマンガでもネタにされてたな。発砲後に勝手に動く部品がないんだからイケるだろっていうのはわかるけど、シリンダーギャップはいいのかな?って疑問だった。実際に特殊部隊が使ってるんだからイケるんだな。
100〜200mくらいの狙撃なら普通に使えますね。
大好きなコイツがここまで詳しく解説されてメチャクチャ嬉しい(≧▽≦)やはりというかなんというか、知らないことが沢山ありましたねw工夫を凝らしたリバウンドスライド、特徴的なラバーグリップ、高耐久、高精度なバレル、設計ベースが良好な命中精度に定評があるS&W M19、なるほど語り継がれる高性能にも納得。それにしてもマニューリン社が元は弾薬メーカーとは意外でした。マニューリン社の銃の存在はこれ以外にも知っていただけに。しかもこの銃の前はワルサー系オートがベースの銃を出してただけにMR73の存在感が際立つ。 いつかMR73も射撃してみたいものですなw僕の好みは6インチモデル。めちゃくちゃカッコいい👍w
スーパーサンクスありがとうございます🙇Manurhinは弾薬製造用の機械も作っていたとか。(どちらかと言うとそちらがメインっぽい)元々銃器メーカーではないところが力をつけてこのような名銃を開発するのってロマンあっていいですよね。あとMR73は3インチの携帯性高いモデルは一般的な隊員向けとして配備され5.25インチのモデルは射撃テストで優秀な結果を残した隊員のみに配られたとか…
FBIスペシャルことS&W M13 3インチ、コルトパイソン2.5インチとかスナブノーズ系も好きですねぇ😁MR73ならスナブノーズもカッコ良さそう(*´ω`*)……って言うか弾薬製造用の機械制作メインはさらにビックリ!マニューリン社、面白過ぎw
ギンギンのリボルバー
oh…GNGN…
スバル:マニューリンを撃ってみたけど,わしが使っとるレンコン(回転式拳銃)とはちゃう感覚や😊
腕のあるシューターなら一回撃っただけでわかりそうですね。
極左やアラブ系のテロリストが猛威を奮ってた時代ですね。
そして事件が多発したのでGSG9やらが誕生していった…
リボルバーってThe・ロマンって感じのデザインだよね!
現代じゃ実践ではほぼ使用されなくなりましたがロマンが詰まってますね。
3:21 ジジイが愛用していた、に聞こえてコーヒーこぼした
機械音声の発音って難しいですね…
隠れた名銃だ、知らなかった。開発からメーカーの技術者と設計を練り込んで、実用重視の拳銃が出来上がってる。このリボルバーの後にGIGNに配備されたのが『エイリアン・ピストル』と思うと流石としか言えない。
世界見渡しても依頼者の要望にここまで忠実に応えた銃器もあまり無いでしょうね。
かっけぇすき
デザインというか漂うオーラが優雅ですね。
シェー!おフランスの武器兵器はなかなか高性能なものが多いのに、なぜかみんな知らないざんす。まあチョットというよりかなりクセが強いのが難ざんすがね。でもなによりとってもアバンギャルドなところがステキざんしょ。
フランスは名銃も迷銃も作る…(50%の確率)
メジャーではありませんが、ドイツ製リボルバーのコース(又はコルス)の解説をお願い致します。
検討させて頂きます🙇マイナー銃は好きです(情報少ないので大変ですが…)
昔撃たせてもらったな今でも充分通用する
羨ましいですね…今じゃ撃てる射撃場もあまりなさそうです。
フランス警察は、ワンダーナイン系のセミオートを採用するべきだったですね。この銃を採用したことにより、10年は近代化が遅れましたよね。おそらく、威力のある弾薬と銃を開発する技術が無かったのでしょう。
ベレッタ製だったかな?のコレは撃った事あるけど俺の腕じゃパイソンとの差がよくわからなかった
熟練のシューターだと一目瞭然とは聞きますが自分もその違いがわかる気がしないですw
marushin に見えたわ、マルシン万歳
確かに綴りがソックリ…
ま、まぁ良い銃もそこそこ作ってはいるので…
トランスポーターで警官が持ってたやつだ
フランス映画なので起用されたんでしょうね…
@@miliota.communication なーるほど!
敢えてリボルバーを選択する…まるで次元大介だな。 コックアンドロックが可能な1911系列でも問題は解決出来たかもだが、この銃の誕生は喜ばしい ラバーグリップの形状で、ウォルナット製の奴があってもいいような気もする…かっこいいじゃん?
一応にウォルナット製のグリップもあるとか…ただGIGNに使用されているのは主にラバーグリップのものが多いと思います。
カッコイイんだけど無名に近いから、エアガンすらモデルアップしてない。どっか出してくれよ。
出しても外国メーカーになりそう…
そろそろポピュラー箱型マガジンやリボルバーの回転式弾倉以外のマガジンの銃が新登場しないかな?
calicoみたいのが出てきそうですね…
@@miliota.communication それか、HK G11の様なケースレスの弾頭と薬室をセパレートしてるタイプでHK G11の欠点を改善した実用性が有るタイプのとか……
もしもMR73のエアソフトガンやモデルガンがあったら買ってしまうと思う。
3万までなら出しますね。
マルシンかタナカでガスリボルバーとして出してくれないかな
セールスを心配してモデルアップしない気がします…
高価そう
Berettaから販売されてるものが3,800ドルですね。めちゃんこ高いですね。
@@miliota.communication パイソン超えてない?ドルユーロのレートも影響してるのかな
タナカあたり出してくれないかな
出たら即購入の一品です。
この銃…日本の警察官達に持たせたいねぇ🧐⁉️
パートリッジサイトはカッコいいけど服に引っ掛かるのでは?
普通に引っかかりそうですよね。自分のパイソンもよく服に引っかかりましたし。
魔乳輪...
お茶を吹きましたw
@@miliota.communication アザス
これのエアガンできないかなー
めっちゃ欲しい…
どっから、どう見ても、Smith&ウェッソンのリボルバーのアレに見えなくもない
どちらかというと、S&W系列のダン・ウエッソンに似てると思う。
GIGNって変な銃ばっか採用するよな。
なんというか銃器メーカーと協力して理想の銃を開発した感じですね。
これのカスタムバージョンに、ダブルバレルにすれば、かなりカッコいいのに
ドえらいことになりそう…
@@miliota.communication デビルメイクライ4、5の、ネロのダブルバレルリボルバーを見てみると、スイングアウトのボタンがs&wのボタンだし、実包と、魔弾を使うか、ダブルシリンダー、ダブルバレルにして、357と、44をつかえるようにすれば、相当楽に片付くのにと言いたくなる
チャック音、結構不快です・・・
不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。尺の関係上差し替え等が難しいので音量調節でなんとか対応したいと思います。
チャンネル登録もさせていただいていて、動画内容は好きです。ただチャック音だけ・・・
フランス「パリが燃えているんじゃが」
@@osamurai0213 コルティッツ大将「やっぱ、パリ燃やすのやめて、降伏します」
GIGNの隊員が「なぜ弾数の多いオートを導入しないのか?」と聞かれたときの答えが、「対テロ作戦において、6発で標的を仕留められなければ作戦は失敗だから」
プルートーも言ってましたね…
特殊部隊というのは
弾を大量にばら撒くのではなく
少数の弾薬で決めるのが普通だ
って…
@@miliota.communication
h&k mp5は、特殊部隊では簡易型狙撃銃としてセミオートで使われているそう。
そう言えば、GIGNには専任のスナイパーがいなくて、全隊員が狙撃任務をこなせるとも聞きますね。
GIGN(パリ)より愛をこめて『Manurhin MR73』
このリボルバーピストルが求めたものは、何よりも射撃精度であるため、部品は全て手間がかかる削り出し加工で行い、リボルバーの欠点であるシリンダーギャップを恐ろしいまでにタイトにして銃そのものの精度が高いのがポイントです。バイポッドと専用スコープを付けたリボルバーと下手すれば笑いものですが、それに見合う精度を持っているので笑えなくなります。
その分ですが、銃としても非常に高価な部類に入ります。しかし、1970年代で狙撃銃並みの精度を実現したリボルバーであり、100人中4、5人しか最終候補に残らないフランスの特殊部隊GIGNのみで扱えるというメチャクチャシビアなリボルバーでした。
今はイタリアのベレッタ社が手掛けてることもあり、手にする機会が増えたと思います。
ちなみにフランスの警察組織を描いたオリヴィエ・マルシャル監督作品の「やがて復讐という名の雨」(2008年)が原題は「MR73」とこの銃そのものをタイトルにしてます。
「やがて復讐という名の雨」「あるいは裏切りという名の犬」「いずれ絶望という名の闇」と3部作で邦題はノリに乗っています。
映画名にもなってるんですよねMR73。
それにGIGNでも腕のある人間しか
5.25インチバレルモデルが使えないというのが
なんか好きです。
(任期中に試験があるらしい)
ただのS&Wコピーではなく、改良されてるのが良いですね
フランス独自の設計が見受けられて面白いですよね。
フランス特殊部隊GIGNが誇る回転式拳銃MR73リボルバー
傑作リボルバーですね
投稿お疲れさまでした。
レインボーシックスジーンでGIGNのキャラ紹介がこのリボルバーで撃たれていたのが印象深いです。
面白い構造していて特殊部隊の隊員が携わっていてHK45と似た経緯を持っていて好感を持てました。
俺はこのトラウマプレートが
秒速490メートルの3.57マグナム弾を止めてくれると信じている
自分は身動きせず ひるまないと信じている
チームメイトを信じている
彼らも俺を信じている
だが違った
@@klesha108
小数点の位置からすると疑ってもよかったと思うかな。
@@hastyedgeこれもう確信だろ
@@klesha108
ちょっと待った!イェーガーのセリフが入っている!
MANURHIN MR73、個人的にはリボルバーのロールスロイスといえばコレ。
今から楽しみ。
自分もこの銃のデザインと
設計思想が好きです。
8インチバレルモデルとかも
特異な見た目で刺さります。
@@miliota.communication 性能だけじゃなくカッコいいのも素晴らしいポイント👍
トリガーが滑らかなのは撃つ側にとっていい事しかない(?)
ただ、単にトリガーが滑らかすぎ、軽すぎても、ハンマーの落ちるレットオフのタイミングが判りづらいと、逆に狙って撃つには撃ちづらいとか。
そのままアメリカ製を使わずに独自の改良をするあたりさすが『おフランス』ですね🤗
50%くらいの確率で珍兵器生まれますがね…
ただ最近のGIGNは訓練でリボルバーを全く使ってないようです、訓練ではオートマチックピストルを使っているので世代交代を決めたのかもしれません。彼らは主にグロックやエイリアンピストルを使っている模様。
一部ではまだ使用しているとも聞きますが、大半はマニューリンMR73とSIG P226の2本立てから、グロックに1本化されているようですね。
昔、月刊Gunで特集されてるのを読みました。
懐かしいものを取り上げてもらってありがとうございます。
お褒めの言葉ありがとうございます🙇
何十年も前に知られざる世界って言うドキュメンタリー番組でフランス特殊部隊の特集をやった時に、MR73の抜き撃ち訓練の映像が流れてそれで初めて存在を知りました。フィックスサイトの4インチでウッドグリップタイプだったと思います。フランス(ヨーロッパ)なのにオートマチックじゃないんだってちょっと驚いた覚えがあります。
GIGNはかなり異色の特殊部隊という
イメージがありますね。
試験ではバディのボディーアーマーの上に
プレートを貼っつけて
それを撃つっていうのもありますね。
外したらバディが…という
緊張感を持って行う訓練だとか…
GIGNの隊員がMR73を1日あたり150発の射撃訓練を重ねて、技術に磨きをかけていったのか!? 超人ですね!
超人ではない! 人間ターミネーターだよ!
357マグナムを毎日150発とか、手がいきそうですね(笑)
"元GIGN隊長が愛する娘を救うため、一人、敵のアジトに殴り込む!!"というストーリーの映画ができそう。
確かGIGNはクリスマスハイジャックが発生した時!フランス内で飛行機の燃料補給の後飛行機が近くに移動したタイミングでハイジャックされたエールフランス航空の飛行機の機内に突入して、テロリストを射殺したことがありましたね!
ただ訓練ではコスト抑えるために
.38splを使用したとも言われていますね…
@@miliota.communication
38スペシャルだと150発は少々少ないですね。アマチュアシューターでも熱心な人は、倍の300発は消費しますから。
もっとも、射撃以外の訓練もあるでしょうから、時間的に150発が限界なのかもしれませんが。
次回シモノフPTRS1941対戦車ライフルの紹介をお願いします〜‼️
デグチャレフ対戦車ライフルも。
佐藤氏のショットショーレポートでベレッタのブースにて並んでいたのを見かけました
グループの統廃合があったようですねえ
2〜3回統廃合が行われたとか…
ManurhinからChapuisに製造が移行した際には
仕上げが雑になった!って騒がれたらしいです。
工場見学の動画を見れば決して
そんなこと無いと思いますが。
恰好良いリボルバーだよなあ。
気品のあるリボルバーですね。
何かのミリタリー系解説動画で
「大抵の銃撃戦は3発、3フィート(1メートル位?)、3秒で決着がつく(死ぬか行動不能か逃走かまでは知らん)」みたいな話聞いたことあるので
コレ設計した人は経験でソレを悟ってたのかと思う。
多数の弾薬を撃ちまくるんじゃなくて
少数の弾薬を正確にターゲットに撃ち込む
という設計思想があったらしいですね。
MR73は.357マグナムだけじゃないし(.22LRや.38Splもある)
そしてGIGNはサイドアームがMR73だけでもないしむしろ世代交代でGLOCKやSIGのセミオートピストルを使う若い隊員が増えてきてる
でも高級レボルバーとして銃愛好家には売れるだろうな
最近だとほとんどがオートを持ってますね。
時代の変遷ですね…
リボルバーを使う特殊部隊はプロ越えを感じますよね
プロ中のプロって感じですよね。
他の.357とそう違うフォルムじゃないのに見た目の優雅さがすごい
仕上げの美しさと実践を考えたデザインから
来ているんでしょうね…
何にせよ職人の道具感を持ちつつ
優美さも兼ね備えた良い銃だと思います。
珍しいガン取り上げましたね✌️。マニュリン…日本にもマニュランス名で薮での取り扱い楽👌の軽量猟銃って広告打ってた。戦後、ワルサーの版権取ってP-38を自国向けに作っており、パーカライジング仕上げで「グレイゴースト」の異名を取ってた。 このガンのサイドプレート外しの画像から、内部はS&Wとコルトのアレンジと解る。リバウンドスライドでセーフを決めると一応のハンマー制動は掛かるが決定的でない(落とすと暴発!)。だからセーフ周りはディティクティブから貰ってる…ついでにハンマーとリーフスプリングの連結も。ハンマー、トリガーの色は「ストローフィニッシュ」と呼ばれる油焼き仕上げの一種。ピーメや旧バーカッションのガンに見られる。全体的に細い印象でこの細さで357撃つの⁉️と思わすシルエット。精度特性はアメリカンリボルバーとどっこいだろな。ブシュネルのピストルスコープ着けるとCIAのヤバ銃の雰囲気。
なんというかアメリカンリボルバーにはない
デザイン美がある感じがしますね。
ストローフィニッシュのトリガーとハンマーが
自分はかなり好きです。
シリンダーのスイングアウト用のサムピース?ノブ?が、ニューナンブM60っぽく異形三角でね。きちんといい材料といい冶金処理といい工作すればKフレームサイズでもマグナム弾に充分耐える強度、耐性を確保できることが分かりますね。後年スタームルガーのフレームのタイプが出るけど、それもいいよな。評価は知らんけど。
GIGNが行った357マグナムを使った実弾での耐久テストでは、米国製のコルトやS&Wのリボルバーでは要求性能を満たせず、マニューリンだけがクリアしたとか。
これトイガンで欲しいなぁ
残念ながらどこにメーカーも
モデルアップしてないっぽいです…
@@miliota.communication 地道に声を上げていくしかないですな...
GIGNの登場する、ハイジャック映画で隊員が持ってたリボルバーがこれ?
そうです。
マニューリンのリボルバーといえば、マドラックスってアニメでMR93が出てましたネ‼️😊
リボルバーってやはりシリンダーの部分が「キモ」というか魅力だと思う。
レンコンがなきゃリボルバーじゃないですからね…
スナイドル銃(ライフル)とヘンリーライフル。
試製五式四十五粍簡易無反動砲(クルップ式)の紹介もお願いします。
検討させて頂きます。
マイナー銃もそろそろやる時期だとは
思っていたので…
リボルバーで遠距離狙撃って、ガンスミスキャッツってマンガでもネタにされてたな。発砲後に勝手に動く部品がないんだからイケるだろっていうのはわかるけど、シリンダーギャップはいいのかな?って疑問だった。実際に特殊部隊が使ってるんだからイケるんだな。
100〜200mくらいの狙撃なら普通に使えますね。
大好きなコイツがここまで詳しく解説されてメチャクチャ嬉しい(≧▽≦)
やはりというかなんというか、知らないことが沢山ありましたねw
工夫を凝らしたリバウンドスライド、特徴的なラバーグリップ、高耐久、高精度なバレル、設計ベースが良好な命中精度に定評があるS&W M19、なるほど語り継がれる高性能にも納得。
それにしてもマニューリン社が元は弾薬メーカーとは意外でした。
マニューリン社の銃の存在はこれ以外にも知っていただけに。
しかもこの銃の前はワルサー系オートがベースの銃を出してただけにMR73の存在感が際立つ。
いつかMR73も射撃してみたいものですなw
僕の好みは6インチモデル。
めちゃくちゃカッコいい👍w
スーパーサンクスありがとうございます🙇
Manurhinは弾薬製造用の機械も作っていたとか。
(どちらかと言うとそちらがメインっぽい)
元々銃器メーカーではないところが
力をつけてこのような名銃を開発するのって
ロマンあっていいですよね。
あとMR73は3インチの携帯性高いモデルは
一般的な隊員向けとして配備され
5.25インチのモデルは射撃テストで
優秀な結果を残した隊員のみに配られたとか…
FBIスペシャルことS&W M13 3インチ、コルトパイソン2.5インチとかスナブノーズ系も好きですねぇ😁
MR73ならスナブノーズもカッコ良さそう(*´ω`*)
……って言うか弾薬製造用の機械制作メインはさらにビックリ!
マニューリン社、面白過ぎw
ギンギンのリボルバー
oh…GNGN…
スバル:マニューリンを撃ってみたけど,わしが使っとるレンコン(回転式拳銃)とはちゃう感覚や😊
腕のあるシューターなら
一回撃っただけでわかりそうですね。
極左やアラブ系のテロリストが猛威を奮ってた時代ですね。
そして事件が多発したので
GSG9やらが誕生していった…
リボルバーってThe・ロマンって感じのデザインだよね!
現代じゃ実践ではほぼ使用されなくなりましたが
ロマンが詰まってますね。
3:21 ジジイが愛用していた、に聞こえてコーヒーこぼした
機械音声の発音って難しいですね…
隠れた名銃だ、知らなかった。
開発からメーカーの技術者と設計を練り込んで、実用重視の拳銃が出来上がってる。
このリボルバーの後にGIGNに配備されたのが『エイリアン・ピストル』と思うと流石としか言えない。
世界見渡しても依頼者の要望に
ここまで忠実に応えた銃器も
あまり無いでしょうね。
かっけぇすき
デザインというか漂うオーラが優雅ですね。
シェー!おフランスの武器兵器はなかなか高性能なものが多いのに、なぜかみんな知らないざんす。まあチョットというよりかなりクセが強いのが難ざんすがね。でもなによりとってもアバンギャルドなところがステキざんしょ。
フランスは名銃も迷銃も作る…(50%の確率)
メジャーではありませんが、ドイツ製リボルバーのコース(又はコルス)の解説をお願い致します。
検討させて頂きます🙇
マイナー銃は好きです(情報少ないので大変ですが…)
昔撃たせてもらったな
今でも充分通用する
羨ましいですね…
今じゃ撃てる射撃場もあまりなさそうです。
フランス警察は、ワンダーナイン系のセミオートを採用するべきだったですね。この銃を採用したことにより、10年は近代化が遅れましたよね。おそらく、威力のある弾薬と銃を開発する技術が無かったのでしょう。
ベレッタ製だったかな?のコレは撃った事あるけど俺の腕じゃパイソンとの差がよくわからなかった
熟練のシューターだと一目瞭然とは聞きますが
自分もその違いがわかる気がしないですw
marushin に見えたわ、マルシン万歳
確かに綴りがソックリ…
ま、まぁ良い銃もそこそこ作ってはいるので…
トランスポーターで警官が持ってたやつだ
フランス映画なので起用されたんでしょうね…
@@miliota.communication なーるほど!
敢えてリボルバーを選択する…まるで次元大介だな。
コックアンドロックが可能な1911系列でも問題は解決出来たかもだが、この銃の誕生は喜ばしい
ラバーグリップの形状で、ウォルナット製の奴があってもいいような気もする…かっこいいじゃん?
一応にウォルナット製のグリップもあるとか…
ただGIGNに使用されているのは主に
ラバーグリップのものが多いと思います。
カッコイイんだけど無名に近いから、エアガンすらモデルアップしてない。どっか出してくれよ。
出しても外国メーカーになりそう…
そろそろポピュラー箱型マガジンやリボルバーの回転式弾倉以外のマガジンの銃が新登場しないかな?
calicoみたいのが出てきそうですね…
@@miliota.communication
それか、HK G11の様なケースレスの
弾頭と薬室をセパレートしてるタイプで
HK G11の欠点を改善した実用性が有るタイプのとか……
もしもMR73のエアソフトガンやモデルガンがあったら買ってしまうと思う。
3万までなら出しますね。
マルシンかタナカでガスリボルバーとして出してくれないかな
セールスを心配して
モデルアップしない気がします…
高価そう
Berettaから販売されてるものが3,800ドルですね。
めちゃんこ高いですね。
@@miliota.communication パイソン超えてない?ドルユーロのレートも影響してるのかな
タナカあたり出してくれないかな
出たら即購入の一品です。
この銃…日本の警察官達に持たせたいねぇ🧐⁉️
パートリッジサイトはカッコいいけど服に引っ掛かるのでは?
普通に引っかかりそうですよね。
自分のパイソンもよく服に引っかかりましたし。
魔乳輪...
お茶を吹きましたw
@@miliota.communication アザス
これのエアガンできないかなー
めっちゃ欲しい…
どっから、どう見ても、Smith&ウェッソンのリボルバーのアレに見えなくもない
どちらかというと、S&W系列のダン・ウエッソンに似てると思う。
GIGNって変な銃ばっか採用するよな。
なんというか銃器メーカーと協力して
理想の銃を開発した感じですね。
これのカスタムバージョンに、ダブルバレルにすれば、かなりカッコいいのに
ドえらいことになりそう…
@@miliota.communication
デビルメイクライ4、5の、ネロのダブルバレルリボルバーを見てみると、スイングアウトのボタンがs&wのボタンだし、実包と、魔弾を使うか、ダブルシリンダー、ダブルバレルにして、357と、44をつかえるようにすれば、相当楽に片付くのにと言いたくなる
チャック音、結構不快です・・・
不快な思いをさせてしまい申し訳ございません。
尺の関係上差し替え等が難しいので
音量調節でなんとか対応したいと思います。
チャンネル登録もさせていただいていて、動画内容は好きです。
ただチャック音だけ・・・
フランス「パリが燃えているんじゃが」
@@osamurai0213
コルティッツ大将
「やっぱ、パリ燃やすのやめて、降伏します」