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ソウル市内のバスと地下鉄の乗継割引が適用されるのは30分以内です。ソウルの路線バスは2004年の制度改正で、今の体制になりました。市内をいくつかのエリアに分けて、エリアごとに番号が割り振られています。（例えば、金浦空港周辺は6エリア、ソウル中心部は0エリア）また、バスの路線も用途別に色分けされていまして、ソウル市内と郊外を結ぶバスは赤色、市内を広域に走るバスは青色、地下鉄との乗継を重視しつつ、狭いエリアを走るバスは緑色に塗装されています。バスの系統番号は、青色と緑色のバスの場合、前2桁が起終点エリアの番号、後1桁もしくは2桁は路線番号です。赤色のバスの場合、9から始まる4桁の系統番号となり、2桁目と3桁目が起終点エリアの番号、4桁目が路線番号となります。また、深夜バスはNから始まる起終点エリアの番号2桁が、空港バスは6から始まる4桁の番号が系統番号となります。なお、仁川市や京畿道から乗り入れてくるバスに関しては、乗継割引以外はこの限りではないので、注意が必要です。
明後日から初韓国、めっちゃ予習できる✨ありがとうございます！
ご参考までー♡
stopボタンを押すタイミングのコツがあるみたいなんですけど、それも教えてほしいです！！
日本と同じです！降りたい停留所に向けて走り出したらいつでもOKなので、早めに押した方が（乗り降りする人がいない場合はスルーする事もあるようなので）良いかと思います
すんごい助かります♪
有益情報, 助かります 😄
お疲れ様です。日本のバスも、十数年くらい前まで、降りる停留所に近づいたら出口へ移動して準備するのが当たり前、乗る時は手を上げて合図するのも当たり前だったんだけど、車内で立つて移動する際に、急ブレーキ等で転んで怪我をしてしまうことがあり、それがバス会社の責任になるので、「止まっている時に車内を移動する」を徹底するようになった。バス停での合図は、合図をしない客から「乗ろうと思ったのに通過した」と言う苦情が増えて、停留所毎に確認するようになった。時代の流れと見るか、韓国との違いと見るかは、一概にいえないけど、日本もむかは韓国と同じだった。
かわい-い
ソウル市内のバスと地下鉄の乗継割引が適用されるのは30分以内です。
ソウルの路線バスは2004年の制度改正で、今の体制になりました。
市内をいくつかのエリアに分けて、エリアごとに番号が割り振られています。（例えば、金浦空港周辺は6エリア、ソウル中心部は0エリア）
また、バスの路線も用途別に色分けされていまして、ソウル市内と郊外を結ぶバスは赤色、市内を広域に走るバスは青色、地下鉄との乗継を重視しつつ、狭いエリアを走るバスは緑色に塗装されています。
バスの系統番号は、青色と緑色のバスの場合、前2桁が起終点エリアの番号、後1桁もしくは2桁は路線番号です。赤色のバスの場合、9から始まる4桁の系統番号となり、2桁目と3桁目が起終点エリアの番号、4桁目が路線番号となります。また、深夜バスはNから始まる起終点エリアの番号2桁が、空港バスは6から始まる4桁の番号が系統番号となります。
なお、仁川市や京畿道から乗り入れてくるバスに関しては、乗継割引以外はこの限りではないので、注意が必要です。
明後日から初韓国、めっちゃ予習できる✨ありがとうございます！
ご参考までー♡
stopボタンを押すタイミングのコツがあるみたいなんですけど、それも教えてほしいです！！
日本と同じです！降りたい停留所に向けて走り出したらいつでもOKなので、早めに押した方が（乗り降りする人がいない場合はスルーする事もあるようなので）良いかと思います
すんごい助かります♪
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お疲れ様です。
日本のバスも、十数年くらい前まで、降りる停留所に近づいたら出口へ移動して準備するのが当たり前、乗る時は手を上げて合図するのも当たり前だったんだけど、車内で立つて移動する際に、急ブレーキ等で転んで怪我をしてしまうことがあり、それがバス会社の責任になるので、「止まっている時に車内を移動する」を徹底するようになった。
バス停での合図は、合図をしない客から「乗ろうと思ったのに通過した」と言う苦情が増えて、停留所毎に確認するようになった。
時代の流れと見るか、韓国との違いと見るかは、一概にいえないけど、日本もむかは韓国と同じだった。
かわい-い