二度の大戦で活躍し、初偉業も行われた歴史的機関銃"Lewis gun(ルイスガン)"【ゆっくり銃器解説

[@JNRKARECHI]

チャップリンの「独裁者」冒頭でもチャップリン扮する兵士が廃屋にこもって機関銃を撃つ兵士と遭遇し、「代わりに撃っててくれ」と言われて撃つ場面がありますが、あれは鹵獲品があることを反映してたんですね。

[@〆鯖もなか]

世界中で使われてたもんな、バリエーション紹介とか地獄だろうなぁ（愉悦）

[@龍風英霊軍曹]

LMGの中で、、壱番好きな銃はルイスガンだよ、、、形が良いのぉ

[@Tomato-chan]

納得の55分。それどころかよくぞここまでコンパクトに短く纏めたまである。むしろ前編中編後編プラス続編補足編入れてもまだ足りないくらい内容の濃い銃です。

[@フロムフロム]

物凄い情報量ですね‼️
ご苦労様です。
本動画を纏めれば一冊の本が出来ます。
昔からルイスが米陸軍で採用されなかった事には様々な軍事書籍で言及されて来ましたが後編楽しみにお待ちします(とは言っても暑い日が続くのでお身体大事に)。
また本動画で気が付きましたが英軍航空機の装備方法は第二次大戦時の月光の斜め銃ドイツ夜戦のシュレーゲムジークと同じ運用方法だと思います。
話が飛びますが昔の米TV番組「コンバット！」の第一話で仏レジスタンスがルイスを使う(操作したのはヘンリー少尉ですが)シーンがありました。
アメリカ人にも思い入れがあるのでしょうか？
長文失礼しました。

[@NewRomatic80s]

この銃はDP28軽機関銃と同じように上部にパンマガジンが付いているのでザクマシンガンと言われている。
あとは映画でルイス軽機関銃を持ち歩いて射撃するシーンを見たことがある。

[@zubizuberpapa]

日本海軍機の防御用旋回機銃に使われたルイス機銃って、ベルギーだったとは初めて知りました。イギリス軍がWW1で使ってたりリムドの｢ブリティッシュ弾｣とか言うから、てっきりイギリスだと思ってました。
航空機で使う場合、放熱筒を付けてないのは、高空は冷えるせいですかね。

[@wannka.user-yn5zw8hb8n]

投稿お疲れさまです。
前編だけで50分以上あって驚きました。試作銃の欠陥でクロージャー陸軍兵器部長がそれを引きずって量産型を見ても欠陥兵器扱いとしてショーシャを使わせてその後にブローニングM1918に銃を置き換える計画がありそうな感じがする。
次回のルイス機関銃後編のバリエーションを楽しみに待っていますね。

[@頭の中はお花畑-y7p]

ゼンマイバネと歯車の信頼性が気になりますが、当時としては時計などでノウハウのあったこちらの方が良かったんですかね？

[@野衆塾]

機関銃の中で一番好き❤

[@土谷康二]

相変わらず凄まじい情報量に圧倒されます。よくここまで詳細に調べることが出来ましたね。素晴らしいなあ。本当にお疲れさまです。
(´▽｀)

[@genpo7739]

マンリッヒャー氏からの影響…よくわかりませんが、ガスピストン関係じゃないですかね？
ショートストロークガスピストンに関しては私の知る限り彼が世界初なんで

[@dobasugi]

関係あるとするならばやはりそこ辺りなんですかね・・・
その記述自体調べた限りでほんの一部でしたので、話半分で記述しました()

[@PDsFactory]

コンバットの第一話で出てきたのは、多分このルイスガン　だったのかな？

[@mykey308]

どうも、ルイス機関銃の妹です。この度は兄を紹介して下さってありがバババババ‼️🔥6時下方敵機！フォッカーだ！ バババン‼️

[@みぎー-b9j]

どうもよく分からん。なんどか見返すか。

[@dobasugi]

申し訳ありません
長いですし、後半での引用が開発背景時の情報と異なったりしますから・・・・()