このコメントの返信に補足と訂正をします!
12:50 1は素数ではないため、11=1+3+7、13=1+5+7は誤りです。その下の11=3+3+5と13=3+3+5が成り立つため、弱いゴールドバッハ予想が11と13で正しいことがわかります。追記13=3+5+5です!
@@yukkuri_omoshiroi_suugaku13=3+5+5じゃないですか?
@@yukkuri_omoshiroi_suugaku 11=2+2+7 13=3+3+7 ではダメですかね?
2,3,7が素数ですので、その足し算でも成り立ちます!
@@kaz4883式が一意に定まるって訳じゃないんよ。
ライプニッツよりも先に微分積分を発明した関孝和を解説してください。
数が大きい方が証明が簡単ってなんか不思議な感じするな
今はゴールドバッハ予想もエレファントな証明ができてしまう時代なんですね……。
エレファント...!?
美しい証明がエレガント美しくない証明がエレファントです
@@emoemon_motional 「四色問題」という長年未解決だった問題がコンピュータで全パターンを試すというやり方に納得がいかなかった方々がその証明を揶揄する意図で作られた言葉です。
「十分大きな奇数の下限」と「十分大きな奇数」って別物だと思うんだけど…
数学において「十分大きな奇数で成り立つ」と言ったら、「ある奇数Cが存在して、Cより大きい全奇数で成り立つ」の意味となる。Cが存在することが証明できれば良い訳で、Cの具体値は分からなくても良い。数学において「存在証明」と「値を求める」ことは別物。「十分大きな奇数の下限」とは上記Cの値の最大値を指す。Cの具体値は今でも分からないのかもしれないが、Cの最大値がコンピュータで計算できる程度の値となったため、解決したということ。貴方が疑問に思っている点とズレたコメントだったら無視しておくんなまし。
7は3つの素数の和で表せられないのでは??
2+2+3=?
同じ数字使って良いんですね、ありがとうございます。
2分の1 4分の1 8分の1と言うような数を順に加算した場合1に収束しますからそれの変形では?つまり誤差が極小になる事が理由でしょうかね
私はこの予想の驚くべき反例を発見したが、その数は巨大すぎてこの余白に書くことができない。
正確な値でなくてもいいのでべき乗のべき乗のべき乗の、、、で巨大数を表現できるので桁数だけでも書いてほしいです。
@@根室牧場主そのべき乗を繰り返す回数でさえ書き表せないほどでかいんだよ
IUTが解決してくれる気がする
一個でもこういう定理が活躍したと書いてもらえると自分でも少し調べられるからありがたいですねヴィノグラードフの定理を調べてみよう
あれ?ゴールドバッハ予想の話では1も素数扱いで良いのかな?😅と思ったら「!」😅訂正来てた!😢😅
ヴィノグラーフ⇒ヴィノグラードフですね
当時の帝政ロシアが、なぜロシア連邦??? メチャクチャ。
音楽家のバッハが、激しい怒りによって数学に目覚めたのが「ゴールドバッハ」。「ゴールドバッハ3」まで行くと、顔も少し変わる。
元々は穏やかな人だったんだな。きっと幼い時に頭を強打していたに違いない。ひょっとしたら祖父を踏み転した事もあるかもしれない
覚醒順序が間違っている、「ゴールドバッハ」の前に「アイアンバッハ」「シルバーバッハ」などがある。そして、「ゴールドバッハ」の後は「ミスリルバッハ」「ダイアバッハ」「クリスタルバッハ」と続く。こんなのFFをプレイしてれば常識。
ドラゴンバッハや源氏のバッハも有名
11=1+3+7は1が素数じゃないので違いますね。
2,3,5,7で作れるか?🤔あ、3+3+5だな
2+2+7でも良いよ
知ったかぶりが一瞬で論破されてて草
ちがうよ、答えに1が入ってるのは素数じゃないから回答例として不適切だって言ってるだけだよ。
動画内で使われてる式に1が入っている事への指摘じゃない?
1は素数ではない説
「以上」と「より大きい」の使い分けをしていただけると幸いです。
2.3.5の組み合わせは??
まじで必要条件と充分条件の違いも理解できてない奴が多過ぎ。
2 3 5 の組み合わせは合計10になるのでサムネの条件の限りではない‼️
充分条件と必要条件の違いを理解できてないだけやで。「犬は動物だ」に対して「猫も動物じゃないか」とか言い出してるようなもん。
さっぱり分からなかったけど、サムネの奇数=素数+素数+素数が解決になってるけど、2+3+5=10で偶数やんけ!とか思ってるモヤモヤをどうにかしたい…
「奇数は、3つの素数の和で表せる」という命題が正しくても、その逆「3つの素数の和で表せる数は、奇数である」という命題は正しいとは限らない、ということ。
@@たぬ吉姫路野 ありがとうございます!理解できました!!
素数って全部奇数だから、奇数+奇数+奇数が奇数になるのは普通なんじゃないの
2も素数だよ奇数素数+奇数素数+奇数素数は奇数になるけど全ての奇数が奇数素数+奇数素数+奇数素数で表せるかどうかは証明がいるよねって話
ネタだよね。ね~ネタだと言ってくれ。
この動画でなんの未解決を発見したのかわからないが、ゴールドバッハ予想は今現在最も難しい証明であり、最も意味のない証明でもある。天才とか呼ばれている人がただの数遊びの人達だってのも付け加えてほしい。正直、アインシュタインまでもその範疇に入る。昔の数学は確率の計算と同じで、数多くの「経験則」を出せば誰でも気づける。別にそんなの天才でもなんでもない。それと同じレベルの知性は秋葉原にいけばいくらでもいる。ついでに言うと、現在(あるいは過去も)の自然科学の多くは、天才が生まれたとしてもそれより遥かに劣る知性の人達にいかに受け入れられるかのほうが問題だと思う。特に現在は過去の知識を受け継ぐことが正解として生きている人が多すぎる。まあ、昔も地動説とかあったか。
このコメントの返信に補足と訂正をします!
12:50 1は素数ではないため、11=1+3+7、13=1+5+7は誤りです。
その下の11=3+3+5と13=3+3+5が成り立つため、弱いゴールドバッハ予想が11と13で正しいことがわかります。
追記
13=3+5+5です!
@@yukkuri_omoshiroi_suugaku13=3+5+5じゃないですか?
@@yukkuri_omoshiroi_suugaku
11=2+2+7 13=3+3+7 ではダメですかね?
2,3,7が素数ですので、その足し算でも成り立ちます!
@@kaz4883式が一意に定まるって訳じゃないんよ。
ライプニッツよりも先に微分積分を発明した関孝和を解説してください。
数が大きい方が証明が簡単ってなんか不思議な感じするな
今はゴールドバッハ予想もエレファントな証明ができてしまう時代なんですね……。
エレファント...!?
美しい証明がエレガント
美しくない証明がエレファントです
@@emoemon_motional 「四色問題」という長年未解決だった問題がコンピュータで全パターンを試すというやり方に納得がいかなかった方々がその証明を揶揄する意図で作られた言葉です。
「十分大きな奇数の下限」と「十分大きな奇数」って別物だと思うんだけど…
数学において「十分大きな奇数で成り立つ」と言ったら、「ある奇数Cが存在して、Cより大きい全奇数で成り立つ」の意味となる。
Cが存在することが証明できれば良い訳で、Cの具体値は分からなくても良い。数学において「存在証明」と「値を求める」ことは別物。
「十分大きな奇数の下限」とは上記Cの値の最大値を指す。Cの具体値は今でも分からないのかもしれないが、
Cの最大値がコンピュータで計算できる程度の値となったため、解決したということ。
貴方が疑問に思っている点とズレたコメントだったら無視しておくんなまし。
7は3つの素数の和で表せられないのでは??
2+2+3=?
同じ数字使って良いんですね、ありがとうございます。
2分の1 4分の1 8分の1
と言うような数を順に加算した場合
1に収束しますからそれの変形では?
つまり誤差が極小になる事が理由でしょうかね
私はこの予想の驚くべき反例を発見したが、その数は巨大すぎてこの余白に書くことができない。
正確な値でなくてもいいのでべき乗のべき乗のべき乗の、、、で巨大数を表現できるので桁数だけでも書いてほしいです。
@@根室牧場主
そのべき乗を繰り返す回数でさえ書き表せないほどでかいんだよ
IUTが解決してくれる気がする
一個でもこういう定理が活躍したと書いてもらえると自分でも少し調べられるからありがたいですね
ヴィノグラードフの定理を調べてみよう
あれ?ゴールドバッハ予想の話では1も素数扱いで良いのかな?😅と思ったら「!」😅訂正来てた!😢😅
ヴィノグラーフ⇒ヴィノグラードフですね
当時の帝政ロシアが、なぜロシア連邦??? メチャクチャ。
音楽家のバッハが、激しい怒りによって数学に目覚めたのが「ゴールドバッハ」。「ゴールドバッハ3」まで行くと、顔も少し変わる。
元々は穏やかな人だったんだな。きっと幼い時に頭を強打していたに違いない。ひょっとしたら祖父を踏み転した事もあるかもしれない
覚醒順序が間違っている、「ゴールドバッハ」の前に「アイアンバッハ」「シルバーバッハ」などがある。
そして、「ゴールドバッハ」の後は「ミスリルバッハ」「ダイアバッハ」「クリスタルバッハ」と続く。
こんなのFFをプレイしてれば常識。
ドラゴンバッハや源氏のバッハも有名
11=1+3+7は1が素数じゃないので違いますね。
2,3,5,7で作れるか?🤔
あ、3+3+5だな
2+2+7でも良いよ
知ったかぶりが一瞬で論破されてて草
ちがうよ、答えに1が入ってるのは素数じゃないから回答例として不適切だって言ってるだけだよ。
動画内で使われてる式に1が入っている事への指摘じゃない?
1は素数ではない説
「以上」と「より大きい」の使い分けをしていただけると幸いです。
2.3.5の組み合わせは??
まじで必要条件と充分条件の違いも理解できてない奴が多過ぎ。
2 3 5 の組み合わせは合計10になるので
サムネの条件の限りではない‼️
充分条件と必要条件の違いを理解できてないだけやで。
「犬は動物だ」に対して「猫も動物じゃないか」とか言い出してるようなもん。
さっぱり分からなかったけど、サムネの奇数=素数+素数+素数が解決になってるけど、2+3+5=10で偶数やんけ!とか思ってるモヤモヤをどうにかしたい…
「奇数は、3つの素数の和で表せる」という命題が正しくても、その逆「3つの素数の和で表せる数は、奇数である」という命題は正しいとは限らない、ということ。
@@たぬ吉姫路野 ありがとうございます!理解できました!!
素数って全部奇数だから、奇数+奇数+奇数が奇数になるのは普通なんじゃないの
2も素数だよ
奇数素数+奇数素数+奇数素数は奇数になるけど全ての奇数が奇数素数+奇数素数+奇数素数で表せるかどうかは証明がいるよねって話
ネタだよね。ね~ネタだと言ってくれ。
この動画でなんの未解決を発見したのかわからないが、ゴールドバッハ予想は今現在最も難しい証明であり、最も意味のない証明でもある。天才とか呼ばれている人がただの数遊びの人達だってのも付け加えてほしい。正直、アインシュタインまでもその範疇に入る。昔の数学は確率の計算と同じで、数多くの「経験則」を出せば誰でも気づける。別にそんなの天才でもなんでもない。それと同じレベルの知性は秋葉原にいけばいくらでもいる。ついでに言うと、現在(あるいは過去も)の自然科学の多くは、天才が生まれたとしてもそれより遥かに劣る知性の人達にいかに受け入れられるかのほうが問題だと思う。特に現在は過去の知識を受け継ぐことが正解として生きている人が多すぎる。まあ、昔も地動説とかあったか。