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ビニールクロスは隠れたいい効果がある透湿する面材であれば問題ないほどほどに湿気遮り夏場の逆も同じ程よい効果が結露防湿になる
温暖地での話であるが
とても参考になる話ありがとうございます!!グラスウール二重の方の場合は。。室内側から可変透湿→グラスウール①→耐力面材(透湿するもの)→グラスウール② ですよね?グラスウール①に万が一湿気が入っても外に抜きたいから②でネオマフォーム(透湿しない)を使わない感じかとお見受けしました。。(違いますかね😂)そこで疑問なんですが、②がグラスウールの場合、夏に、外の湿気が②のグラスウールに悪影響が出る気がしてしまうのですがその点どうですか?地域性もあるでしょうが。。重箱のすみを突くようなこと言ってすみません。。
高湿度で知られる軽井沢に別荘(高気密高断熱仕様)を持つ知人の話です。梅雨期の湿度は連日90%を超えます。そんな時期に1日でも家を空けようなものなら、室内は外気と同じ湿度になり・・・どこが高気密なんや!除湿管理ができないと、高気密なんて意味ない!と嘆いていました。ご意見をお聞かせください。
ネオマとセルロースファイバーは最強ですよね。防音性能担保できるし、セルロースファイバーの水分活性が上がってくるまでの水分吸着量にも余力があり。適当なグラスウール施工される恐れがあるなら、セルロースファイバーで施工しちゃうのが無難って思います。袋入りグラスウールで防湿フィルムが連続してない工務店さんには特に使って欲しい。
そうなんです。袋入りグラスウールはコスパ良いですが、施工精度が大工さんの腕にかなり左右されます。だったら値段が高くてもセルロースの方が無難に品質を保てるので良いと思ってます!
@@kiraku_aichi さま新住協の市販本や断熱材施工マニュアルに⚪︎地域なら⚪︎⚪︎は省略可能とか、書かれているケースがありますが(コンセント周りのボックスや天井面の防湿層とか)、あれもこの異常気象のご時世、リスクファクター抱えているよなーって思います。
セルロースは吸ったり吐いたりしませんよ人間に都合よくにはならない😂
沈降リスクもあるそれがあっても確認できないことが致命的や
これは有料級!!!とあるド変態の方の発信で、結露の観点からセルロース使うなら可変透湿シートは必須、てのを見ました。我が家は採用しておらず...。未来の我が家はどうなってるやら🙄
転ばぬ先の杖、壁の中はどうなっているか可視化できないという観点からはあったほうが良さそうですが、案外条件によっては可変シートがなくても何の問題も起きないかもしれませんね😊
小屋裏エアコンは空調室をしっかり結露対策しておく必要がありますよね。壁内結露というワードがだいぶ広まってきていますし、そのうち壁内結露を防止するような画期的なシステムが出来るんじゃないかなって思ってます。
空調室は場合により、構造用面材の透湿抵抗まで考える必要があるとも聞いたことがあります。システムとして単純ですが単純が故に一つの選択ミスが命取りになりますね。画期的なシステムも出て欲しいです😂でも、まずは結露を起こさない計画、これにつきます😊
壁内の夏型結露を防ぐために湿度を内側に通す、結果的に室内の湿度が上がるのは致し方ない、と言う考え方ですか?だとすると快適性と反比例するので、除湿性能が高い(高性能エアコンやダイキンのカライエなど)で普通より強化した対策が必要ですか?
現物の壁をモデルでも実物でも見せるとモヤモヤ感が無くなると思います。
この辺の話をつぼいさんと対談していただきたい😂
コラボのリクエストありがとうございます!このあたりの話はつぼいさんとはだいぶスタンス違うんですよねぇ。みんないい家づくりをしたいと思って日夜建築のこと考えていますが、それでもスタンスに違いがでる。それだけ奥が深いということですね😊
@@kiraku_aichiさま工務店、設計事務所には各々のカラー、考え方があり、互いの信じるところがあるから面白くもありますね。施主側は納得できる仕様に近いところで建てればよくて。ただ、一部の部材について、選択を間違えてしまうと取り返しがつかないこともある。性能を正しく理解できていない業者さんも一部散見され、致命的な選択ミスをしてしまっているんじゃないかと感じることも。特にメーカー発信情報を鵜呑みにしたり、ケーススタディが不十分なケースは危ない気がします。以前、スレート屋根はガルバよりも維持費が安いみたいなことをいっている動画を見たことがあり、うーんって思いました。物理的な破損考慮せず、塗装性能しか見ずに発信してたんですよね。
セルロースは吸ったり吐いたり人間に都合良くならないのは常識
壁内に湿気絶対はいらないように施工はできないだろうよって、入っても抜けるが優先する
ビニールクロスだからカビると言うのは間違いだろ印象操作するなよやり方汚いね
具体的な壁構成について語っている動画は少ないのでとても勉強になりました!ちなみに可変透湿シートは内装の壁紙側でなく通気層側でしょうか?
いつもありがとうございます。最近の悩みが、国の求めてる性能と、コストとのバランスが実態に沿っていないとこです。そこら辺はどうでしょうか?また、換気システムも種類が多いので色々と見解をご教授頂けると助かります。
確かに…断熱等級6や7を設定しても多くの人が手に入れられないのが実情。でもコストを落とす工夫はいくらでもあるので予算の中で高性能を維持しつつ、なんとか納めていくことが大切だとも思っています。とはいえ厳しいのも現実ですよね。正直手間や予算に上限の有る補助金をばらまくのではなく、高性能住宅購入の際の減税措置などを拡充してもらえればもっと良いと思います。これはぼやきですが…換気システムはまた動画つくりますね!ちなみに最近は三種換気もありかなと思っています…
最近、一周まわってPCやRCでもいいかなぁーと思ってきました。鉄筋コンクリート造による結露の注意点はありますか?
RCは専門ではないので、深いことは語れませんのでご参考までに。。。完成後も乾燥のために水分を放出すること、断熱構成が不十分な場合があること、気密性が高いことなど、いろいろな原因により結露が生じやすいと言われているのだと思います。しかしながら昨今では断熱構成を検討して、高性能な換気設備を導入している建物が増えているので、RCといえど、必ずしも結露するとは考えにくいです。その考えのもとでは木造でも十分に結露の可能性があるので、用はしっかりとした検討と対策が大切なのだと思います。
ビニールクロスは隠れたいい効果がある
透湿する面材であれば問題ない
ほどほどに湿気遮り夏場の逆も同じ
程よい効果が結露防湿になる
温暖地での話であるが
とても参考になる話ありがとうございます!!
グラスウール二重の方の場合は。。室内側から可変透湿→グラスウール①→耐力面材(透湿するもの)→グラスウール② ですよね?
グラスウール①に万が一湿気が入っても外に抜きたいから②でネオマフォーム(透湿しない)を使わない感じかとお見受けしました。。(違いますかね😂)
そこで疑問なんですが、②がグラスウールの場合、夏に、外の湿気が②のグラスウールに悪影響が出る気がしてしまうのですがその点どうですか?地域性もあるでしょうが。。
重箱のすみを突くようなこと言ってすみません。。
高湿度で知られる軽井沢に別荘(高気密高断熱仕様)を持つ知人の話です。
梅雨期の湿度は連日90%を超えます。そんな時期に1日でも家を空けようなものなら、室内は外気と同じ湿度になり・・・どこが高気密なんや!除湿管理ができないと、高気密なんて意味ない!と嘆いていました。ご意見をお聞かせください。
ネオマとセルロースファイバーは最強ですよね。防音性能担保できるし、セルロースファイバーの水分活性が上がってくるまでの水分吸着量にも余力があり。
適当なグラスウール施工される恐れがあるなら、セルロースファイバーで施工しちゃうのが無難って思います。
袋入りグラスウールで防湿フィルムが連続してない工務店さんには特に使って欲しい。
そうなんです。袋入りグラスウールはコスパ良いですが、施工精度が大工さんの腕にかなり左右されます。
だったら値段が高くてもセルロースの方が無難に品質を保てるので良いと思ってます!
@@kiraku_aichi さま
新住協の市販本や断熱材施工マニュアルに⚪︎地域なら⚪︎⚪︎は省略可能とか、書かれているケースがありますが(コンセント周りのボックスや天井面の防湿層とか)、あれもこの異常気象のご時世、リスクファクター抱えているよなーって思います。
セルロースは吸ったり吐いたりしませんよ
人間に都合よくにはならない😂
沈降リスクもある
それがあっても確認できないことが致命的や
これは有料級!!!
とあるド変態の方の発信で、結露の観点からセルロース使うなら可変透湿シートは必須、てのを見ました。
我が家は採用しておらず...。
未来の我が家はどうなってるやら🙄
転ばぬ先の杖、壁の中はどうなっているか可視化できないという観点からはあったほうが良さそうですが、案外条件によっては可変シートがなくても何の問題も起きないかもしれませんね😊
小屋裏エアコンは空調室をしっかり結露対策しておく必要がありますよね。
壁内結露というワードがだいぶ広まってきていますし、そのうち壁内結露を防止するような画期的なシステムが出来るんじゃないかなって思ってます。
空調室は場合により、構造用面材の透湿抵抗まで考える必要があるとも聞いたことがあります。システムとして単純ですが単純が故に一つの選択ミスが命取りになりますね。
画期的なシステムも出て欲しいです😂
でも、まずは結露を起こさない計画、これにつきます😊
壁内の夏型結露を防ぐために湿度を内側に通す、結果的に室内の湿度が上がるのは致し方ない、と言う考え方ですか?だとすると快適性と反比例するので、除湿性能が高い(高性能エアコンやダイキンのカライエなど)で普通より強化した対策が必要ですか?
現物の壁をモデルでも実物でも見せるとモヤモヤ感が無くなると思います。
この辺の話をつぼいさんと対談していただきたい😂
コラボのリクエストありがとうございます!
このあたりの話はつぼいさんとはだいぶスタンス違うんですよねぇ。
みんないい家づくりをしたいと思って日夜建築のこと考えていますが、それでもスタンスに違いがでる。それだけ奥が深いということですね😊
@@kiraku_aichiさま
工務店、設計事務所には各々のカラー、考え方があり、互いの信じるところがあるから面白くもありますね。
施主側は納得できる仕様に近いところで建てればよくて。
ただ、一部の部材について、
選択を間違えてしまうと
取り返しがつかないこともある。
性能を正しく理解できていない業者さんも一部散見され、
致命的な選択ミスをしてしまっているんじゃないかと感じることも。
特にメーカー発信情報を鵜呑みにしたり、ケーススタディが不十分なケースは危ない気がします。以前、スレート屋根はガルバよりも維持費が安いみたいなことをいっている動画を見たことがあり、うーんって思いました。物理的な破損考慮せず、塗装性能しか見ずに発信してたんですよね。
セルロースは吸ったり吐いたり人間に都合良くならないのは常識
壁内に湿気絶対はいらないように施工はできないだろう
よって、入っても抜けるが優先する
ビニールクロスだからカビると言うのは間違いだろ
印象操作するなよ
やり方汚いね
具体的な壁構成について語っている動画は少ないのでとても勉強になりました!ちなみに可変透湿シートは内装の壁紙側でなく通気層側でしょうか?
いつもありがとうございます。最近の悩みが、国の求めてる性能と、コストとのバランスが実態に沿っていないとこです。
そこら辺はどうでしょうか?
また、換気システムも種類が多いので色々と見解をご教授頂けると助かります。
確かに…断熱等級6や7を設定しても多くの人が手に入れられないのが実情。でもコストを落とす工夫はいくらでもあるので予算の中で高性能を維持しつつ、なんとか納めていくことが大切だとも思っています。
とはいえ厳しいのも現実ですよね。正直手間や予算に上限の有る補助金をばらまくのではなく、高性能住宅購入の際の減税措置などを拡充してもらえればもっと良いと思います。これはぼやきですが…
換気システムはまた動画つくりますね!
ちなみに最近は三種換気もありかなと思っています…
最近、一周まわってPCやRCでもいいかなぁーと思ってきました。
鉄筋コンクリート造による結露の注意点はありますか?
RCは専門ではないので、深いことは語れませんのでご参考までに。。。
完成後も乾燥のために水分を放出すること、断熱構成が不十分な場合があること、気密性が高いことなど、いろいろな原因により結露が生じやすいと言われているのだと思います。
しかしながら昨今では断熱構成を検討して、高性能な換気設備を導入している建物が増えているので、RCといえど、必ずしも結露するとは考えにくいです。その考えのもとでは木造でも十分に結露の可能性があるので、用はしっかりとした検討と対策が大切なのだと思います。