クリエイター系でも今はWINDOWSを使う方が多いです。昔(90年代から2001年くらいまで)はMACしか優秀なソフト(特に音楽やCG)がなく、仕方なしにMACを使っていたのですが、MACが完全な独自アーキテクチュアを止めたG5(2003年頃)以後は、古い環境で使っていた業務用ソフトが使えなくなってしまい(当時の業務用ソフトはハードウェアプロテクトが掛かっているものが多かったのですが、入出力端子そのものがWINDOWS類似になってしまったためそれが使えなくなりました)ソフトを買いなおすしかなくなってしまい、どうせ新規にソフトを買うのならハードウェアが自由に選べるWINDOWSに、と言う理由で(WINDOWS XP 2000の時期)移行した人が多かったです
会社でも自宅でも Mac を使って 30 年になる者です。会社でも自前で Mac を使っていましたが特に困った事はありません。但し、Windows と互換性を確保する為の知識が必要になります。もう一つは Windows のエミュレータを使う覚悟は必要かもしれません。そう言う意味では Mac と Windows の互換性の問題はほぼほぼお金で解決できます。解決できないのはプログラミングなどの開発系のお仕事だけかと思いますね。ご参考まで。
日本における、クリエーター系でない Mac でも OK という一般企業の例として、外資系企業向け IT ソフトウェア企業の日本支社も加えさせてください。私はここ 20 年は、企業向け IT ソフトウェア開発・販売を行う外資系 IT 企業を渡り歩いていますが、2011 年から仕事用の PC は Mac 一筋です(一時期は Mac 以外は基本 NG の、Mac がスタンダードである企業に務めていたこともあります)。統計とっているわけではないですが、ここ数年では周囲の外資系 IT 企業に務める知人も仕事に Mac を使っている人が多い気がします。私が渡り歩いてきた外資系 IT 企業は、開発・販売している製品は OS よりも低レベルのコンポーネントであったり、稼働させる OS 種別を問わないものであったりすることが多いため、製品開発機が Windows である必然性がなく、もっとも人数が多い開発部門で Mac を使っていることが多く、全社的に Mac もスタンダードとしているケースが多いのかもしれません。実際今勤めている企業は、Mac、Windows ともに企業スタンダート PC です。なお個人的に、家では Windows を使っており、特に Mac がスーパー好きとかそういうことはないです。こんな一般(逸般?)企業もあるというお知らせまで。
管理や資産を含めて企業は余計なコストをかけられないということですよね。全くその通りなのだと思います。Mac=高価というイメージがあまりにも強すぎるということもあるかもしれません。スペックで比べるとそうでもないとは思いますが、絶対的な値段としてはやはり高価なのかな、と思ってます。 私は自営業ということもあり、ここ30年ほど Mac で仕事をしています。社内で使っている限りは Mac でもちろん全く問題ありません。業務用のソフトは(いま流行りの言葉でいうと)ローコードで内製しています。(実際はファイルメーカーでスクリプトを組んだりする程度です) 会計事務所とのやりとりもエクセルのデータが行き来するだけなので特に問題ないです。納品書や請求書の作成、給与計算などいわゆる事務仕事はクラウドのサービスを使っているので Mac でも Windows でも問題ありません。(でも Mac を使っています)取引先との書類のやりとりは最近はほぼ全てが PDF 書類なのでそれも問題ないです。銀行の法人向けオンラインバンキング、以前は Mac だと利用できないこともありましたが、最近はそれも無くなりました。 という感じですが、うちの場合はおそらくかなりレアな例なのだと思います。世の中のほとんどの会社は冒頭に書いたように余計なコストはかけられないというところではないでしょうか。
ごもっともです。
職場に画像編集の為、MacパソコンとPhotoshopを持ち込んだ元写真屋さん社員がいて、画像編集ではブイブイ言っていたのですが、ネットワーク・周辺機器が新しくなるに連れて、ご自慢のMacパソコンが新デバイスに認識されない状況が深化していきました。
僕が納品した大型プリンタのネットワーク接続に、古いMacパソコンの接続を断っていましたが、本人よりどうしてもと言われダメ元で接続したところ、やっぱりダメでした。
ネットワーク設定をもとに戻してもNAS認識が取れず、結果的にトドメを指すことになりました。相当文句言われましたが、ご自分で持ち込まれたMacパソコンですから、ネットワーク設定もご自分で回復すれば良いだけです。それが自分で出来ない…
会社にも業者にも見放される、助けてもらえない状況をリスクと捉えて、全て自分で解決する決意が無いと、Windowsマシンに囲まれた会社でMacパソコンの話はできないですね。
でもこの先の未来で、ファイル管理をWebベースで行い、専門的作業のみ個体PCで処理するならば、Macパソコンの専門性が光るかも…です。
このファイル管理…Macユーザーが拡張子をつけずにファイル添付してWindowsユーザーへメール送信。Windowsユーザーから開けないなどの問い合わせに…Macでは問題なく開けます。拡張子はWindows側の問題だから、そっちで解決して下さい…って上から目線で突き放されるところに、お付き合いできない壁があると思う。
コメントありがとうございます。
昔(90年代)から業務でMAC使っていた人は拡張子を付けないなどというバカなことはしなかったのですが、G5以後のMACはファッション的要素が強くなっているので互換性など知らんという非常識な人がいるのでしょうか?ごく簡単なことなのその気があればすぐ覚えられますし、何ならソフトによっては自動でWINDOWS用の拡張子もつけてくれるのですが、信じがたいですね。データ互換性を無視したら、フリーの仕事などできませんし、むしろその人自身の人格の問題なのでは?
マックって今でこそオシャレ感ありますけど
ちょっと前まではむしろデザイン系でもなければ
マニアックなヲタな人しか使ってなかったイメージだった気がします
コメントありがとうございます。確かに昔はマニアックでした
IBMは2015年からMacも選択可能にしたら、2019年には29万台のMacが導入され、保守コストが下がり、Macを使っている人間の方が生産性が高まり、満足度が大きく、定着率が上がると報告していますね。
コメントありがとうございます
どちらが良いかは使用目的によって変わると思います。学生の頃はWindowsを使っていましたが、社会人になってクリエイティブ系の仕事に就いてMac使いになりました。Windowsも数台ありましたが、感覚で操作できるMacの方が作業効率が良かったです。Mac20年以上メインに使っていましたが、今は文章作成や会計処理などの事務仕事か中心になったため、周囲の環境に合わせてWindowsをメインに使っています。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね。企業の多くがWindowsなので、割合としてMacは少ないので「好きでも使えない」というケースが多くなると思います
クリエイター系でも今はWINDOWSを使う方が多いです。昔(90年代から2001年くらいまで)はMACしか優秀なソフト(特に音楽やCG)がなく、仕方なしにMACを使っていたのですが、MACが完全な独自アーキテクチュアを止めたG5(2003年頃)以後は、古い環境で使っていた業務用ソフトが使えなくなってしまい(当時の業務用ソフトはハードウェアプロテクトが掛かっているものが多かったのですが、入出力端子そのものがWINDOWS類似になってしまったためそれが使えなくなりました)ソフトを買いなおすしかなくなってしまい、どうせ新規にソフトを買うのならハードウェアが自由に選べるWINDOWSに、と言う理由で(WINDOWS XP 2000の時期)移行した人が多かったです
コメントありがとうございます。
一部上場企業のメーカ勤務している者です。100%同意です。会社の基幹システムがWindowsとの連携をベース設計されているので、Windows以外は現時点では考えられません。カタログのデザインする部門は一部Macユーザいると思いますが。TEAMSでのWeb会議や外出時のメール確認用として、会社支給のiPad使っている者もいますが、あくまでもWindows PCのサブ機です。うちの妻はプライベート(Webブラウザとメール)でMac使っているので 『子供たちにもMacがいいよ』 と言っており、あきれています。すっきりしました。こちらの動画、妻にも観させます!
コメントありがとうございます。僕もMacは大好きなんですが、仕事ではWindowsですね。好きとか嫌いとかのレベルではなく、原人点はそういうことになっているとしか、言いようがないですね
ほとんどの会社がWindowsを使っているのは安いからです。企業で契約してるなら1台3万ぐらいで買えます。ソフト云々と言われますが元々offeceそのものはMac向けのソフトでしたから殆どの仕事はMacでも出来ます。Windows専用のアプリケーションを使ってるなら仕方ないですが。ただWindowsを使うとMicrosoftの都合に振り回されてOSの更新で数年毎に大変だったり、セキュリティホール対策も1ヶ月毎にしなきゃなりません、決して使い勝手は良くないと思いますが。
コメントありがとうございます。多くの業務用アプリやソリューションがWindows向けだからだと思います。もはや、Microsoft Officeが使えれば仕事になるという感じでもないと思います。特に大手企業ほど
覚さんのおっしゃる通りだと思いました。
アップルのサブライヤーのメーカー勤務してましたが。頑なにレノボでした。アップルセールスだけはエアー使ってましたが不便だと言ってましたサップが落ちる等の問題があったようです。
コメントありがとうございます。情報ありがとうございます
一般企業ならiPadでも作業出来そう
コメントありがとうございます。Excel使い出すと厳しいかと思います
@@todasatoru 簡単な表計算ならGoogleスプレッドシートでどうにかなりそうです
これはまさに使用できるソフトウェアの幅や組織管理、ハードウェアとの互換性、さらに不具合対応がWindowsの方がはるかに優れているからと思います。
例えばWindowsのオフィスのものにくらべてはるかに優れています。MACのExcelはマクロやvbaが使えませんよね。経理などの事務作業、製造業での生産技術、製造技術、品質保証など至るところで使われます。もちろん現場でも。例えば機械設計やデータ解析などの場面でも使われますから、民間企業のみならず、大学、公的研究機関でも必須です。Word、パワポもマック版は機能が少なく使い勝手も悪い。これでは仕事になりません。またデータベースのaccessやデザインのPublisherはマック版がありません。オフィスのみならず、勤怠管理やバージョン管理アプリなどもWindowsにしか対応していないものも多い。
また、少し古いといっても10年くらい前のプリンターにはほとんどといっていいほどマックに対応しておらず、Windows機が必要です。この場合、Windows機でもThinkPadやLet's noteなんかはかなり強いですね。プリンターでなく工業製品ならなおさら。
また、社員のパソコン管理もWindowsの方がやり易いですよね。また、Windowsは誰でも使ったことがあるものです。もし、マックを導入したら、マックのサポート体制も社内で揃えなければなりません。マック専用のサポートデスクが必要なのです。いまの大学生はデザイン目的でマックを選ぶそうですが、そんな安直な考えの彼らがサポートなんて勤まりませんし、操作で少しつまづいたときに、隣の人が解決できる可能性も少ない。
以上の理由でやはりマックは仕事に使えないと烙印をおされてしまうのでしょう。
コメントありがとうございます。
クリエイターでも、ガチガチに重い作業するなら、Winなんですけどね。
コメントありがとうございます。
俺の結論はね。
とりあえず全部使ってみてそれなりに全部使える事だな!
使ってみなきゃわからないこともあるからね😊
コメントありがとうございます。
Windowsを使ってる会社は多いですが、MチップのMacBookやMacは高い静音性、性能の高さ、バッテリー持ち、トラックパッドの操作性のよさ、どの機種でも高解像度ディスプレイで文字などが読みやすい、などがありますので、MacBook、Macを使えば仕事が捗るかもしれないです。
コメントありがとうございます。
技術系会社員をしております。学生時代からWindows(当時は3.1にMS-DOSも混在してました)を、現在も仕事ではすべてWindowsですが、プライベートでは10年以上前からMacを愛用しております。
仕事上でWindowsを使わざる得ないのは確かに社内システムの関係もありますが、我々の技術系の場合、市販の試験装置や分析装置はほぼすべてWindowsでコントロールされているせいもあります。電子顕微鏡やGC-MS、DSCやTGA等の熱分析、X線回折等々、広範囲な様々な試験機・分析装置がメーカーは違えどWindowsでコントロールされており、そこで得られるデータもWindowsで取り扱った方が容易なケースが多いです。
そういった関係もあるせいか理系の新入社員も大学の研究室で扱った装置類はWindowsで動くものが多かったというのもあり、Windowsで困っているという人間は見たことがありませんね。
コメントありがとうございます。
機器の互換性は、旋盤の話と同じですね。参考になる情報ありがとうございます。
まだ職場にPCが無い頃、自前でノートPCを購入して自分の机でMacを動かしていました。
コメントありがとうございます
Googleの存在が大きくなってると思いますか? MacもWindowsも征服されちゃうとか?
コメントありがとうございます。大きくなってると思いますが、そこまでではないとおもいます。5年先はわかりませんが……
@@todasatoru ありがとうございます。多種多様なアプリが存在するから、力関係は変わっても、共存でしょうかね。
建築の施工管理ではiPadとiPhoneが貸与されるが、パソコンだけはWindows機なんですよね、Macは一度もありませんでした。
オフィスアプリだけならMS365を入れておけばどちらでも問題無しですね。
CADソフトのJW_CADだけはMacBook Proで使えなかったため、WindowsノートPCを使っています。
コメントありがとうございます。確かにCADはWindowsの独壇場のようですね。※僕は、まともに使ったことがございません
自分達が目にしているソフトだけ考えていました。自社開発のソフトなどもありますよね。windowsxp問題の時なぜwindows8に乗り換えないんだろうか?と疑問でしたが今回の説明で合点がいきました。独立したタイミングでwindowsからmacに乗り換えましたが長年企業で染み付いたwindowsの操作癖から逃れるのに時間がかかりました。
コメントありがとうございます。
今ict教育を売りにしている高校にいるけど、周りの高校生みんなiPadやMac使ってるしタッチタイピングが出来ない人も6割いる、GIGAスクール構想で生徒に一人一台パソコンを掲げて沢山お金も使ったのに全然意味を成してないように見える
これから高校生の人は(机が狭くなるから)1kg超えのpc買えとは言わんけどせめてheawei mate book eとかsurface proとかくらいは買って欲しいし学校側もそれに協力して欲しい
コメントありがとうございます。学校はそこまで予算掛けられないと思います。数年使うことを考えると落としても壊れにくいモデルでないとまずいですね……
仰る通りWebアプリたけで業務をする時代にならないと、多分ビジネスではWindowsになります。
学生さんでもベテランさんでも、就職活動される方でMacにこだわっている方は注意された方がいいと思います。Mac使えてもWindows使用できないと採用に影響したりします。
会社視点からすると、Macに変える事により、ファイルや周辺機器が認識しないとか、使い慣れない等のトラブルで業務が止まっても、従業員に支払う給料やオフィスの家賃等の経費が止まるわけではないので、その分会社は赤字になります。ですので、なるべくトラブルが起きないようにしようとすると今まで問題なかったWindowsが無難だよね、ってなるわけです。そこでMacがいい!とダダをこねたり、Windowsを使えない人を会社は敬遠しちゃうわけです。
その会社の積み重ねた事情や立場もあるので、その会社に合わせて柔軟になる方が賢いと思います。
コメントありがとうございます
仕事で30年Macを使ってました。Photoshop,Director,Strata等を主に使ってました。「Macが仕事に使えないではなく、目的によって使い分ける」が正しい気がします。Macで表計算をやろうとは思いませんしね。なお、冒頭の学生さん向けにしたがい、再生中止します。
macは仕事には使えないのは真実だと思いますので、だから、私はそれでもmacが好きなので、macbookにparallels desktopを入れて、macの中でWindowsを動かす変態です。
コメントありがとうございます。僕も動かしてます
@@todasatoru いつも、ためになるガジェット動画をありがとうございます。秋の「ARM版Windows 24H」が配信されれば、今まで互換性のなかったアプリケーションも動かせるようになるかもしれませんね。私は個人的にappleが好きですが、仕事で他社に迷惑がかからないように、Windowsも使用しています。なので、mac上でWindowsが動かせる仮想デスクトップはとても気にっています。
M1 Mac miniを使い始めて1か月半が経ちました。
Macはあくまでもプライベート使いで、仕事はやはりWindowsメインですね。
ただ、ブラウザ使いだと、WindowsとMacとも遜色ないなと思います。
勤務先の小学校のHPを管理していますが、ブラウザ上で作業しています。
校長から許可を得て、自宅のMacやiPadで作業することもあります。
ブラウザアプリが増えてくると、Windowsメインの状況も変わってくるかもしれないですね。
いつもコメントありがとうございます。アプリによってはまったく問題ないですね
会社でも自宅でも Mac を使って 30 年になる者です。会社でも自前で Mac を使っていましたが特に困った事はありません。但し、Windows と互換性を確保する為の知識が必要になります。もう一つは Windows のエミュレータを使う覚悟は必要かもしれません。そう言う意味では Mac と Windows の互換性の問題はほぼほぼお金で解決できます。解決できないのはプログラミングなどの開発系のお仕事だけかと思いますね。ご参考まで。
コメントありがとうございます。企業では導入してくれないのでMacは使えないケースがほとんどですね
動画の中でもおっしゃっていたように、Webアプリが普及すれば動作するOSは問題なくなるので、私はChromeOSがWindowsの代替になる可能性は大だと考えます。ですが、学生さんに話す内容として、学生の若さを意識していないのではないかとも思いました。自分も還暦になってしまいましたが、先日Chromebookを勉強のために購入しました。今の若い人なら、WindowsとMacOSとChromeOSの使い方ぐらい数日で理解するのではないかと思いますし、「パソコンに詳しい人」は実はGoogle検索に慣れている人ではないかと考えますので、若い人がGoogle検索を活用できるなら、「自宅はMac、会社はWindows」でも問題なく利用できると思います。学生さんに対して、「Windowsを使うべきだ」というより、「今後のコンピューターシーンはどうなるかわからない。どんなOSが現れても対応できるような柔軟性を持つべきだ」と意見するのは難しいことでしょうか?
コメントありがとうございます。それがですね、不況で学生時代に買ったパソコンを社会に出てもしばらく使う人が多いんです。すると、会社とOSがちがって困ってしまいます……。もちろん、全員ではありません
@@todasatoru 戸田様 なるほど、その問題には気づきませんでした。納得です。ただ、若く柔軟な頭のうちなら、どちらにもすぐ慣れることが期待できそうです。「検索を面倒がらない」のが一番重要かもしれません。
MacからWindowsにZIPファイルの相性が悪いですよね
コメントありがとうございます。はい、あまりよろしくないですね
戸田さんはとても優しい言葉で解説してくださっていますが、まずほぼ例外なく情報漏洩防止の観点から企業は従業員が仕事に使うPCを支給(購入もしくはレンタル)します また、メールやWeb閲覧履歴、作成ファイルを集中記録してコンプライアンス遵守に備えます 私物のPCやMACを会社のネットワークに接続する事は禁止事項です(厳重注意ではなく、解雇としている所も少なくないです)
学生時代MACを使う事は一向にかまいませんが、Windowsの操作に慣れていないと、出勤初日から支給 Windows PCの操作にまごつけば、「ああ あいつはPCが使えない奴」のレッテルが張られて躓きます 初日からやらかすと挽回はかなり困難です
給湯室でお姉さま方の「今度〇〇課に配属になった新人の××君って パソコン使えないんだって」と話題になれば、もう万事窮す
PCが使えない→日報が作れない→外回り、倉庫番すらやらせられない→「使えない奴」の烙印待ったなしです
現場の班長、ラインリーダーなど年季の入った生産職のおじさんや手配係の御姐さんたちからも物笑いのタネにされます
学生時代にMacを使うのは一向にかまいません ただし、就職までにはWindowsの操作にも慣れておきましょう
学生時代の数年間のマウントの為に、後の一生を棒に振らないでください
コメントありがとうございます
不具合があったらMacのせいにされるって話めっちゃ覚えある〜w
コメントありがとうございます。
WindowsではActiveDirectoryなど多数のPC資産を管理&制御するための仕組みがある程度整っていますからね。
iOSのアプリ開発などでMacPCが必要とされる場合もありますが大抵は管理されていない野良状態ですよね。
なので、普通の会社でWndowsばかりになってしまうのは資産管理の面からも必然だと思います。
コメントありがとうございます。
ADはMacでも出来ますよ
MacはADに参加させることは出来ますが、Windowsのようにグループポリシーで何でも管理出来るでもなく、Macの管理者権限を企業が持つコストも掛かるので、大手IT企業で営業と技術営業が持っているのを見たことがありますが、費用をつぎ込まないと、上記の方が仰る通り野良状態になります。そういう野良状態は大手企業は絶対許さないので、上記の方の仰るようになるのが実情だと思います。
@@mizomatayoichi829 NIS が有るけど。
Unix 系Windows より知識が有ればどうにでも出来るし。
言ってることはよく分かります。突然通りがかりの者ですが失礼してコメントします。
私はマック歴30年くらいですが、いやー久し振りにこの議論聞きました。この議論も30年変わりませんね。私の経験から言うとビジネスは1人では出来ないので、組織的活動、社会的活動をするならば断然WINです。互換の問題は現在でもありますね。銀行の法人オンライン口座は最近は少しMacやiPhone対応が出てきましたが全行ではありません。要は使えません。設計ではCADの互換が出来なくはないけれど面倒くさい。MacはCPUの設計が何度か変わってその度にソフトが使えなくなって何度か大金の出費があった。最初からWINを使っていれば人生変わったかもと思う。オンラインアプリになれば変わると思うけどいつからか?
ブラウザのIEがなくなり、銀行のオンラインシステムも変わりそうだし。
コメントありがとうございます。
さらにはiPhoneとAndroidだと立場が逆になるからややこしい
圧倒的シェアなiPhoneとの連携利便性からMacを選ぶ人も多いかなあと
自分の学生時代から新人社会人時代は、Macはすごく高価なもの、今でいうクリエーターや医者が使うものだと思っていました。
一時期、ノートにMacBookProを使っていたけど、古くなり買い替えのタイミングでWindowsのノートPCに戻りました。
自分の使う範囲で、WindowsではできるけどMacでできないことの方が多くなったので。
コメントありがとうございます
個人使用ですが、Windows, Mac, Ipad, Android tablet を使っています。目的に合ったアプリが動く(適当な無料アプリがある)ハード、OSを選んで使います。NTFSでフォーマットした外付けHDDが多数あるのでWindowsを使う機会が多いのは確かですが、Macを使うのはipad, iphoneとの相性が良いから(Windowsがだめというわけではないが)と言っていいのかな?
コメントありがとうございます。個人は好きに選べるのでいいですね。僕も色々使っています
これから社会に出る人には 良いお話ですね 学生なら時間を費やしても結果が良ければ良いのですが 会社ではそもそもトラブルの起きる様な組み合わせ(Macと混在を)良しとは言えませんからね
コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね!
日本における、クリエーター系でない Mac でも OK という一般企業の例として、外資系企業向け IT ソフトウェア企業の日本支社も加えさせてください。私はここ 20 年は、企業向け IT ソフトウェア開発・販売を行う外資系 IT 企業を渡り歩いていますが、2011 年から仕事用の PC は Mac 一筋です(一時期は Mac 以外は基本 NG の、Mac がスタンダードである企業に務めていたこともあります)。統計とっているわけではないですが、ここ数年では周囲の外資系 IT 企業に務める知人も仕事に Mac を使っている人が多い気がします。私が渡り歩いてきた外資系 IT 企業は、開発・販売している製品は OS よりも低レベルのコンポーネントであったり、稼働させる OS 種別を問わないものであったりすることが多いため、製品開発機が Windows である必然性がなく、もっとも人数が多い開発部門で Mac を使っていることが多く、全社的に Mac もスタンダードとしているケースが多いのかもしれません。実際今勤めている企業は、Mac、Windows ともに企業スタンダート PC です。なお個人的に、家では Windows を使っており、特に Mac がスーパー好きとかそういうことはないです。こんな一般(逸般?)企業もあるというお知らせまで。
コメントありがとうございます。情報ありがとうございます
ほぼ同じように動く。これ嘘です。今でもオフィスなどに代表されるソフトウェアはWindowsとMacでは大きく動作が異なりますし、作成したファイルも互換性がありません。ですので、Macで作成したエクセルのファイルはWindows環境で使うのなら修正は必須となります。特に顕著なのはMacで作成したZipファイルはWindowsにもっていくと解凍したファイルのファイル名が文字化けするんだよね。文字化けを補正できる解凍アプリもあるにはあるけど、大抵の解凍アプリはそんな機能ないので迷惑にしかならない。その手の問題考えるならWindowsに統一した方が良いとなるわけだと。ちなみにMacで開発したと思われるWebサイトからダウンロードしたファイルも文字化けするケースがあるんだよね。OSに関係なく動くのが前提のWebで動作確認をちゃんとやってんのか?と怒鳴りたくなるサイトが実に多いですね。なので、個人的にはMacで開発しないで欲しいとすら思ってますし、どうしてもMacが良いなら動作確認だけはきちんとWindowsでもやれ!と言いたくなる。
コメントありがとうございます。例えば、ExcelやPowerPointの動作は大きくは違わないと思います。よって、「ほぼ同じように動く」としております。もちろん、何を持ってほぼ同じかは微妙ですが。ファイルの互換性もMS自身もあると言っていますし、そもそも同じファイル形式で保存されるので互換性はあるはずです。ただ、一部レイアウトなどが崩れる可能性があります。Macで作ったExcelのファイルも修正が必須というわけではございません。修正しなくても使えるケースが多いので、「必須」とはいえないと考えております
Udemyでプログラミングをお勉強中ですが 日本人講師はMacを使われているケースが多いと思いますか海外の講師の皆さんはWindowsをお使いのケースが多く日本はMacやAppleに優しい社会だとひしひしと感じる日々です。
海外の講師のDebugの強引さはみるかちあるな〜と感じる日々です。
コメントありがとうございます。なるほど。情報ありがとうございます。
@@todasatoru 学生がMacを使う=学生は学校にとって「お客さん」だから許される それぐらいのチャレンジはありとされる
社会に出る=社会人になる=「お客さん」ではなくなり「お客さんと向かい合う立場になる」
これは言われる通り。もちろん、Macで良いケースもある。ただし、成果物を利用する側がWindowsなら同じ環境で作業するのが常識だし、OSの普及度考えるなら、Windowsにしておけというのが社会人歴が30年越えてるオッサンの意見になるかなと。SEやってるけど、ユーザーはWindowsで動かすのにMacで開発したソフトウェアは使えないと判断するね。間違いなく動くという保証がないからね。Macが悪いということではなく信頼性の問題なわけ。
私は30年以上仕事もプライベートも生粋のMacユーザー。
転職した際に会社からWindowsPCを支給されたけど、あまりの使いにくさに「これでは生産性がガタ落ちするので自腹でも良いからMacを使わせて欲しい。(意訳)」と直訴してそれを会社が認めてくれたのでMacBook Pro15インチを個人で購入して仕事に使い始め、今も買い替えたMacで仕事をしている。
が、パソコンに詳しくない人からどれを選んだら良いかと聞かれることが結構あるが、Macが欲しいけどどれが良いのかと言われ無い限りWindowsPCを勧めている。
何故なら、長い物には巻かれろ、寄らば大樹の陰、親方日の丸(これは微妙に違うか)なんて考えているので取り敢えずWindowsPC使っとけってのが最大の理由。
コメントありがとうございます。会社が認めてくれたらいうことなしですね
うちも経験があります。トヨタの会社に日産の自動車で行ったらいたのです。トヨタで行くか他のメーカーの車で行くかこういうことが昔からあります。
コメントありがとうございます。
現役時代は設計関連の仕事してましたが、たとえばロジックアレイのファームウェアを開発するときに各ロジックアレイのメーカーが開発環境を提供するわけですがWindows用は真っ先に提供するでしょうがMac用はない場合もおおいので技術職にはMacは導入できないですよねぇ。さらに自社アプリの話されてましたが自分も製品検査アプリ(製造ラインで使うやつ)作ってましたが、たしかにMacになったら環境整えるが大変というか無理ですよね。
コメントありがとうございます
会社がWindowsで、自分はMacを使っていますが、
会社に書類を出す時に、MacでZipにすると、
文字化けするので、気をつかいます。
こう言う点もなんとかならないでしょうか。
コメントありがとうございます。僕も本当にそう思います。たまに面倒ですね
学生時代にずっとMacユーザだったので、AltキーやWindowsキーの使い分けだが分からなくて苦労しました。やっぱりWindowsのパソコン買います。
コメントありがとうございます。
まったく戸田さんのおっしゃる通りです。カフェや大学などでは多くの人がリンゴを使っていておしゃれに見えますが、企業は99%Windowsの世界です。私はイギリス在住ですが、イギリスも企業はWindowsの世界です。私は仕事柄Macも持っていますが、しかし使うのはBootcampのWindowsです。
コメントありがとうございます。
私が勤める会社の貸与パソコンはMacです。多分、少数派なんでしょうね。貸与携帯もiPhoneなので便利です。勿論、Intel Macです。M1だと互換性では不安定なこともありますから。ただ、もしもの為、Win機もあります。別に不便さを感じませんよ。
コメントありがとうございます。珍しいと思います
パソコンが使われ始めた頃から日本ではPC-9801のMS-DOSからWindowsNTを経てDOS/VのWindowsXPと制御系を除いてソフトとファイルフォーマットの多くを移行しやすかったのがありますね。
IBMではIBM/PCのクローンが多く発売されてDOSからWindowsへと資産の移行が簡単だった事がありますね。
MACは世代によってまるっきり変わってしまうけど、大きいファイルを扱う事とメモリーリークの少なさから昔はデザイナーに好まれていましたね。
コメントありがとうございます。
戸田さんのおっしゃる通り古い機器や多様な機器との接続接続性も有りますが、Active Directory で何万ものアカウントやサーバを管理できる認証分野のシェアをMSがにぎれたことも大きいかと思います。
コメントありがとうございます
確かに自分は自宅はMacですが会社では Windowsです!
会社の Windows PCの主な使用用途はオフィスソフトです。
でも会社用のiPhoneとiPadはあるから、Macがあればいいなあとも思う時もありますが、確かにマックを使おうと会社で言えば、間違いなく他の社員は大反対します。
コメントありがとうございます。実態のお話ありがたいです
今回のお話、とても感動しました。
仰られるとおり、企業で使っているのはほとんどがウィンドウズです。これは世界的に見ても同じだと思います。
学生さんがご自分でMacを使っている人が多いと思いますか、その方たちにとても良い事前のお知らせと思います。
しかもその両方の良さを知っている戸田さんだからこそ、この言葉は今Macを使っている人にも響くと思います。
ちなみに私は両方使ってます。
コメントありがとうございます。読み取ってくださり、とても嬉しいです
Macというか、iPadを使い始めて1年半経ちました。(それまではずっとWindowsでした。)
iPadを利用して、RUclipsの漫画動画を制作しています。
iPad使用して思うのですが、絵を描くにはiPadはとても便利です。
でも「あー、困るなぁ」と思うのが日本語入力が全くまともにできないことです。
それでWindows のpcをこれからも使うと思います。
コメントありがとうございます。個人は好みのデバイスが使えるので、ある意味素敵ですね
よくわかります。
この前撮影~編集の仕事をいらだいたときに、DVD・BD・USB(mp4)での納入でした。
なんというかおおむね古いマック(5年以上前の)の「EXFat」が読めなかったというクレームをいただきました。
マックユーザーというのはシステムをいじったり最新ドライバーとか関係なく自作なんてとんでもないと考えてる方が多いですね。
いろいろと助言しましたが、マック方式のフォーマットで納品しなおしになりました。
でもこれ納品したら「ウィンドウズでみれん!」とか言ってまたクレームが出るのが見え見終えです。
共通フォーマットの「ExFAT」ていったい何なのか?
コメントありがとうございます。うーん。あるあるですね
今の会社では通常の業務はWindowsですが、WEB会議やpdfファイルの共有はiPad使っています。通常業務がMACにとって変わることは多分ないと思いますが、両者が共存する状況はありそうです。
コメントありがとうございます。
そうですね。大手の企業でセキュリティの問題から仕事PCは個人PCの使用は不可で社給がPCとしていることが多いかと思います。仕事のツールをブラウザ上で行う方にシフトして来ているこの頃ではWindowsでもMacでもどちらでも良いなら会社はハードが安い方を選択するでしょう。
コメントありがとうございます。
そっち方面なのでMacなのですが、私にとってエクセルは悪魔のソフト、見辛い使い勝手が悪いなどなど。ですー
コメントありがとうございます。なるほどー。でも、Numbersもあまり変わらないですよね……
よく分かります その通りだと思います ありがとうございます
この動画学生の皆さんにしっかり見て欲しいと思いました
新卒はPCが使えない スマホは使えてもたとしても 😓こまった・・・よく聞きます
一から教育せねばならないと・・・
コメントありがとうございます。仕事ではPCが使えないと困るケースが多いですね……
仕事でwindows、自宅プライベート用ではMac使っているけど、自分の仕事ではwindowsでないと厳しい。Macのファイルシステムは慣れていないのもあるけど使いづらい。
コメントありがとうございます。
私は正直、自営業なのでどれでも良いって事でWindowsからMacへ移行しました。特殊なソフトウェアも使わないし、ハイエンドなゲームもしなくなったので。正直、初期から長年Windows使ってきた身としてはWindowsというOS自体が全く信用出来ません。Macはその点OSの存在を全く気にしなくて済むので最高です。
コメントありがとうございます。
自動車関係の設計、解析系のIT担当者から「最近の新入社員はパソコンが使えない」と聞かされました。
スマホの普及もあるのでしょう、若い人より30~40代の方がPCには馴染んでいるようです。
コメントありがとうございます。
そりゃあ、PCの普及期に学生だった層が強いはずです。反対にスマートデバイスやクラウドサービスは若い子の方が強いはず。
グラフィック関係以外は特にエクセルやワード、また周辺機器などが基本的にWindows向け商品が多く選択肢がWindows 1択になってしまうのが原因かと。
コメントありがとうございます
社会人の心得として大事なお話だったと思います。
いざ社会に出てから困らないようにという親心を感じます。
コメントありがとうございます。くみ取っていただき、嬉しいです
「会社は冒険したくない」というお話をされていましたが、冒険というよりも、つまらないところで時間を無駄にしたくないという事だと思います。パソコンなどを使用していると、色々な事で、何かの都合でうまく使用できないことはままあるものです。でも、会社でやり取りをするなら、なるたけ問題なくやり取りをしたい。であれば、なるたけ同じような状態にして問題は起きないようにするのが当然で、Winのほうが安く、問題も起きにくく手に入ること事が多いという事でしょう。
コメントありがとうございます。Macのほうが例えば便利だとしても、Windowsで普通に使えているなら、それを変えることはしないということでした。わかりにくかったかと、反省しています。
自宅では、WinodwsもMacもChromebookも使っていますが、会社ではMacはないですね。
理由は戸田さんの言われる通りだと思います。他社のやり取りで問題になれば致命的に損失になるので、少しばかりのメリットのためにMacの導入とかはありえないですね。
それにアプリがWeb中心になったとしても、情報システムで管理しているセキュリティ環境を考えるとMacは異分子になるので社内ネット上で管理するのが大変なのも理由だと思います。
企業側からすればOSのシェア1桁のマシンを標準作用するにはハードルが高すぎると思います。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。学生さんも仕事で使うことを視野に入れたら、Windowsがおすすめだと考えます
winは自治体や会社など使用する。macはDTP。つまり印刷デザイン会社や音楽などです。
コメントありがとうございます。
ごく稀にMacが使える社員は
英語がペラペラに話せる人くらい、
重宝されたりしますよね。
稀ですがね。稀ね。
コメントありがとうございます
Ryuさんの意見に賛成です。日本の会社(外資系を除く)は、Windouwsが主流です。キーボードは、ローマ字入力がいいでしょう。
会社もグローバル化で外国とのメールには英文作成が必須なので、アルファベット入力が違和感なく出来ると思う。
会社支給のPCは、仕事専用(機密流出防止、社内ネットワークへのウィルス感染防止)。
テレワークでも無いのに自宅で仕事(残業代無し)を要求するブラック企業は就職を再検討した方が良いと思う。
プライベートでは好きなタイプのガジェットを購入して、有意義な人生を謳歌してほしいと思ます。
コメントありがとうございます。
ビジネスに限定すれば大した異論がある話ではないが、プライベートではMacを使うくらいのスキルを身につけて欲しい。
今やMacでもWindowsは使えるし、officeもMac版を購入すれば問題ない。
洋画を見れば分かるが、登場するのはほとんどMacで、たまにDellかhpだ。
コメントありがとうございます。最新のMacでは、Windowsは今のところまともに動きませんね。早く動いて欲しいです
MS-DOS時代は日本はNEC-98がパソコンの主役の座で、お手頃価格で、
いろんなソフトがあって使い勝手が良かった。
バブルの頃はMacは本体とモニターを買うだけで100万前後していた。
ビジネスソフトも少なかった。ノート型が出て、お手頃価格にはなったが、
ソフトの少なさでなかなか普及せず。
その流れで、今でも日本はWindowsを使う会社が多いんだと思う。
コメントありがとうございます。
戸田さんのお話し、企業で働く身としては非常に良くわかります。ですが、自分の経験からの教訓として言えば、1つのOSしか知らないのは、自分の世界を非常に狭めてしまう気がします。色々なOSを知って、何が得意なのか知っておくのは重要だと思います。Windowsに、やりたいことができるアプリが無い時に諦めてしまうのは、甚だ早計にすぎます。私の頃は、Chromeは無かったけれど、Win, Mac, VMS, Linux, その他UNIXにもいろんなバージョンがありました。Windowsも、WindowsNTというのがあって、理解するのに苦労しました。MacOSも中心部はUNIXですよね。ですがOSの違いがわかってくるとコンピュータへの理解も深まります。私は、ソフトウェア技術者ではありませんが、技術計算をして、そのグラフィック表示をわかりやすく、また日々の作業のトライアルエラーの繰り返しをいかに効率化するかなど、これはWindowsが良い、これはMacが良い、これは大型計算機でやってもらいたい、など使い分けをやって来たおかげで、効率はずいぶん上がったと思います。まあ、上司にMacを買わせるために、余計な努力も必要でしたが。大型計算機でも、使いすぎて締め出されたり、多様性を企業に認めさせるのは、それなりに苦労が伴います。でもそれで得た知識は、かけがえのないもので、結果的にとても役に立ったと思います。最終的に、やっぱりクリエイティブな仕事には、Macが向いています。細かな技術計算などは、Linuxか、Windowsを使います。プレゼンなどは、Microsoftのアプリで済まし、化学の分子式などは専用ソフトを使います。若い人に思うのは、色々トライして自分の経験として実感してほしいという事です。大変ではありますが、面白い世界です。
コメントありがとうございます。たくさんのOSを知るのはとても良いことだと思います。ただ、コストも掛かりますし、迷っているなら仕事にはWindows以外のOSハム課内というのを知っていただきたいです
@@todasatoru
早速のコメントありがとうございます。戸田さんの誠実なお人柄が窺い知れます。以下の内容は、家内にも偏屈の烙印を押されている私の独断と偏見です。比較的大きな会社での話だと思いますが、セキュリティの関係上、会社のネットに接続できるのは、会社支給のWin機のみです。個人持ちのPCは接続できません。なので、自分のパソコンぐらい好きな機種を買えば良いというのが、私の考えです。結局リモートだろうが在宅だろうが、仕事は会社支給のWin機でやるんです。ただ家内は、ネットで質問してもwindowsはわかるけど、macはわからへんという返事が多いから、私はwindowsが良い、と言っていますね。わからないことを煩わしいと思うか、調べるのが面白いと思うかで、違ってきます。それと以前働いていた会社は、PC支給でしたが、今嘱託で働いている会社は、個人持ちのPCで在宅勤務しろと言っていて、しかもWin機しか認めないというスタンスです。システム部門の方の苦労もわからなくはないですが。結局今の会社では、在宅制度はあるものの、毎日出勤しています。やれやれ。
Windowsがどう、Macがどうではなく、一緒に作業をする人や環境に合わせろ、ということですよね。
社長さんが人気ユーチューバーで、受講料が高額で有名な某プログラミングスクールも、
環境を合わせるためとして受講者にMacを買わせるそうです。
コメントありがとうございます。多くの企業はWindowsですね。
コスト(PCの値段)、ソフトの継続性(今だと64Bitしか動かない)、ポートの少なさ 企業で使うには障害が多いですね。
コメントありがとうございます。
銀行系のアプリケーションはいまでもIEしか動かないとかも多いですもんね。
エッジが邪魔しようとするのを強引にねじ伏せてIEで立ち上げるのがめんどくさい。
コメントありがとうございます。さすがに銀行側が対応して欲しいですね
生産性と言ってますけど実際はパソコンやインフラをメンテする部署が困りますよね、大きい会社にいたんですが毎日のように社員のパソコンの不調が起こっていてフォローするのに大変だったようです
あと動画の中で言っていたPC98制御の数千万円する機材はまだまだ残ってますね、機材開発時はPC98しか選択肢が無かったんだから仕方がないし工場の中核に有ったりする、そして中古PC98市場も存在する(Win、MACと関係ないけど5インチフロッピーで制御する機材もワンサカ残ってる)
追記
相手先の話がありましたけどメールの資料が開けないどころじゃなくて発注伝票も今はインターネットですね、伝票ソフトはWindowsでしか動きませんし数百社の相手方も同じ。
発注ソフト越しに相手会社も納品書を発行するので、動画で言っていた「企業は冒険しませんので」どころの話ではないです、自分の机のパソコンから発注伝票を起票して上司が画面で承認して経理に回って、となるので冒険以前の話なのではと
再追記
これは学生さん向けでしたね、どっちも楽しいです、がこちらの動画のようにWindowsに慣れるのが得だと思います
コメントありがとうございます。
会社のパソコンはWindowsで良いけど、自分の趣味で使うマシンはMacかLinuxで行こうぜ兄弟!
コメントありがとうございます
@@todasatoru
理由は、Macは今となってはどうでもいい
(自分にとっては)んだけど、毎日
アップデートのあるLinuxで過ごす毎日は
すごく素敵なことなんです。
ソフトも色々あるし、WindowsのOffice
ドキュメントが開けなければ、オンライン
版を使えばいいだけの話だし。
戸田様の話は、とても現実を反映している
と思います。ただ、パソコンが本当に好きならば、いろいろ触れてほしいと思うんですよね。戸田様、いつも有益でわかりやすい情報をありがとうございます。
デザイナーから送られてきたファイルをwindowsで開くと拡張仕込みで文字化けしてるのがほんと地獄ですね…
コメントありがとうございます。あるあるですね
おっしゃるとおりですね。僕は、1984年から個人的にパソコンを使って、翌年から1台だけ勤務先にも入り、1990年代初頭にMacを入れました。その後転勤になり、2017年に戻ったら、全部Windowsになっていました。理由を聞いたら、値段が安いからの一点張りで、僕らが使っていたソフトも全部Adobeに変えられてしまっていました。まあ、値段に依る変更があると、以後はそれに習えになり、もうMacのはいる余地はなくなってしまいました。このように、動画で言われただけでない要素ももう一つあるように感じたので、コメントしました。
コメントありがとうございます。費用は重要ですね。とはいえ、最近はソフトの値段があまり変わらないと思います。
漢字talk7.5.5のMacintoshからWindows98に乗り換えた時の
僕の感想と全く一緒。
Windowsにしたとたん視界が広がった。
Macintoshで居た僕は井の中の蛙だった。
M1 Mac時代になってもなんら変わっていない。
Macはクリエイター向きに特化したコンピュータであることも何も変わっていない。
動画音楽画像編集するならMacでしょう。
いまこれを見ている方々も #動画 に興味があって
ご趣味でご自身もMacで動画を製作しているかも知れない。
でもMacはそれまでなのかも知れない。
コメントありがとうございます
大学で、学生・教員の使用率がWindows7割、Mac3割くらいで、学内全体のITサポートできるひとを事務局で雇いたいのになかなか雇用できず、若手の先生にお願いしている状況があったのを思い出しました。混合環境をサポートできるひとはなかなかいないみたいです。
趣味で楽しくつかうならMac&iPHone、職場はWin、です。さいきんリモートワークが増えてきたので、おうち用のWinも買いましたが、Office使えればいいので低スペックで十分です。
コメントありがとうございます。職場や学校ではOSを揃えるのが基本ですね。前向きな話ではありませんが、そうしないと管理がしづらいので。今後、クラウドOSになると、そんな状況も解消されそうではあります
管理や資産を含めて企業は余計なコストをかけられないということですよね。全くその通りなのだと思います。Mac=高価というイメージがあまりにも強すぎるということもあるかもしれません。スペックで比べるとそうでもないとは思いますが、絶対的な値段としてはやはり高価なのかな、と思ってます。
私は自営業ということもあり、ここ30年ほど Mac で仕事をしています。社内で使っている限りは Mac でもちろん全く問題ありません。業務用のソフトは(いま流行りの言葉でいうと)ローコードで内製しています。(実際はファイルメーカーでスクリプトを組んだりする程度です)
会計事務所とのやりとりもエクセルのデータが行き来するだけなので特に問題ないです。納品書や請求書の作成、給与計算などいわゆる事務仕事はクラウドのサービスを使っているので Mac でも Windows でも問題ありません。(でも Mac を使っています)取引先との書類のやりとりは最近はほぼ全てが PDF 書類なのでそれも問題ないです。銀行の法人向けオンラインバンキング、以前は Mac だと利用できないこともありましたが、最近はそれも無くなりました。
という感じですが、うちの場合はおそらくかなりレアな例なのだと思います。世の中のほとんどの会社は冒頭に書いたように余計なコストはかけられないというところではないでしょうか。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りです。
Macは単純に高いですね。
Windowsを使用しているメーカーは多数あるので納入業者間で相見積もり出来ますが、
MacはAppleの独占なので、Macを採用する場合により安い業者を競争で選ぶことができません。
また、Appleはカスタマー側の要望による独自カスタマイズを嫌うので、企業の用途向けに
カスタマイズ(主にセキュリティ強化が多い)するのが難しいです。
コメントありがとうございます。アップルは法人向けの営業が強くない印象です
企業のPCにWINが多いのは、営業日報や得意先台帳、経費精算などの営業支援システムや社内研修ツール等のベースがWINだからだと思います。
ちなみに一部上場企業の多くは、個人のPCはWINだろうとMACだろうと会社では使えません。会社支給のPCのみ使用が認められます。昨今情報漏洩に非常に敏感です。
以前は社内データを外部ストレージに入れて自宅に持ち帰ることもできましたが、今はおおむねできないはずです。やると会社のIT管理部門から問い合わせが来ます。
メールもすべて見られています。
ですので逆に会社はWIN、自宅は趣味でMACと使い分けも全然ありかと思います。
コメントありがとうございます。
昔、印刷会社で仕事(DTP)をしていた時、データ入稿が増えてラクになるかと思ったら、逆に大変だった。
Windows95以前は、多種多様なワープロ専用機のデータ形式をテキスト形式に変換したり、
Windows95以降も、OSや色々なソフトのバージョンアップに対応するために苦労した…。
それだけ苦労しても、最終的には紙に印刷された原稿と見比べて細かな修正をするという…。
コメントありがとうございます。
郷にいれば郷に従え、長いものに巻かれろみたいな感じです。知恵の言葉でしょうね。
コメントありがとうございます。
使いづらいの大前提でMacBook使ってます。最終的にPDFでファイルを使うようにして、ガンガン🍎使ってます。
iPad Proの手書き機能📝を使ったら、そこから離れられません。
コメントありがとうございます。
仕事ですとPDFでは、不足するケースがあると思います。PDFで活用できる職種なら言うことなしですね
改めて、そうだよなぁ〜と実感します。確かにそうですね!
昨年、ipadをきっかけにM1 Macbook Airを購入、Chromebookも試しています。
クライアントさんからの仕事を完結させようとすると、どうしてもWindowsを使わなければならなくなります。
操作性についてもOSの違いで、ファイル一つを扱う(例えば、Wordのファイルをダウンロードして、加工して、再度アップロードするにも)にも
同じベンダーのアプリケーションでも結果が異なってしまうことが、多々あります。
私は、年代的に戸田先生と同じです。
昔は、応援する気持ちもあって、結果的にマイナーな機器を使ってきた気がします。
最初のパソコンは、富士通のFM-7で、結局、NECのPC-8800シリーズには勝てなかったし、
次のパソコンは、シャープのX68000で、結局、NECのPC-9800シリーズには勝てなかった。
この頃は、自分でプログラムを入力して使っている頃なので、まだよかった。
Microsoft、DOS/Vといったころから「Windows系の多数のメーカー」対「Apple」という構図になり、
国産(PC-98系)も事実上、DOS/Vになっていきました。
アプリケーションをインストールして使うというスタンスが標準的になってきました。
で、改心しました。やっぱりメジャーにならないとコストパフォマンスが悪すぎる!
Windows 95以降は、DOS/V系に移行しました。Macと違って、自作できるのも楽しかった。
でも、MacもChromebookも好きです。Macは、かっこいいし、ipadとの親和性も高い。
ブラウザ(タブレットやスマホ)でほぼなんでも仕事ができる時代になり、もう少し進めば、何でも良くなって来る気がしますが、
当面一般的な会社では、Windowsが主力なのでしょうね…
コメントありがとうございます。仕事は使いたいデバイスをあきらめる割り切りも必要ですね
自分もエンジニアで仕事してる上でMac使ってる人ってデザイン系の人しかほとんど見なかったので、youtubeでMac勧めてる人多すぎて違和感がありました。
コメントありがとうございます。
Macじゃないけど一太郎花子Just XXX系で揃えてる勤め先にMS Officeにしろと言って聞かせたい。
コメントありがとうございます。
8ビットPCから使い続けているのですが、以前勤めていた会社では研究所だけMacを使っている状況でした。30年前開発部に転属になった時研究所から来たMacオタクがのさばっていて、Macを使わせられたのですが、そこでフリーズという現象を始めて経験しました。
コメントありがとうございます。
アメリカのIT大手日本法人数社に在籍しました、Mac, Windows自由に選べました。日本企業は不便ですね
コメントありがとうございます。
病院や駅、空港とかのシステムもwindows使ってるとこ多いですよね
たまに案内板とかにwindowsの起動ロゴ見える時がありますね
あと記者会見場でのレッツノート率の高さ
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。
いつも思うのですが、わかりやすいです。
コメントありがとうございます。感謝いたします
あと、windows server とかSQL server使ってる会社もまだまだいるので、周辺ツールがMacで使えなかったり認証基盤がWindows系のADになってたりしてとにかくMacとの相性が悪いです。
この部分が会社のセキュリティポリシーに関わってるから、かなり大きい理由だと思います。
コメントありがとうございます。僕も同じように思います
9割超えてるシェアのOSで仕事をするほうが良いでしょう。
コメントありがとうございます。
以前から汎用性のWindows 特定用途向けのmACと言われていましたがやはり汎用性と普及率ではWindowsに軍配が上がりますね
そこで疑問なんですがアップル社が業務で使ってるPCもWindows何でしょうかね?
やはりアップル社だけはMac を使ってますよね?
コメントありがとうございます。わかりませんが、Macだと想像します
あのクリエィティブ系のエイベックスでさえ、社員のPCはWindowsでしたね。
制作系の社員に対して申請すればMacが貸与されていました。
コメントありがとうございます
趣味ではマック、仕事はウィンドウズはスタンダード。
ゲーム機は任天堂、ソニー、マイクロソフト、全てラブ!!
コメントありがとうございます。
macのお作法とwindowsのキーボードやファイル操作など異なるためにユーザーは使いこなすまでには混乱をしてしまう事も大きな要因のひとつです。
マウスのスクロールだってデフォルトでは違うし、deleteとバックスペースとかも混乱して、国産車から外国車に乗り換えて運転すると先ずやらかす発進時にワイパーを動かしてしまう事のように、メニューに表示や終了する事なども慣れないので使えない人が多い。両方を使い熟すのにはそれなりの柔軟性と能力が求められる。
keyboardやマウス操作からして、何かと許すwindowsに馴れた人に取っては、作法が違って、さらに厳しいmacでは苦労する人が続出してシステム担当者部門はサポートするのに大変苦労するだろう。
追伸 両方とも使っていてこのコメントはmac bookですが、会社での仕事で利用が多かったのでwindowsの方が今でも使いやすいです。
コメントありがとうございます。作法の違いの動画もアップしてありますよければご覧ください
クラウドベースでリモートで仕事をしていると自分以外の人たちの端末が何であろうが全然気にならなくなる。好きな端末使ったらいいんじゃないの、と言いたくなる。
コメントありがとうございます。困ることがないなら、何でもいいと思いますが、会社支給でMacは無理かと思います。
今回の戸田氏の話し方に私は感動しました。ぶっちゃけ数十年Windowsを触りまっているどんでもない、めちゃくそコンピューターのウルトラ達人なのに、まだ何も知らないであろう若者に対して紳士的な口調でかつ丁寧に語りかけるようにWindowsとMacの両者の存在をプレゼンするのがすごいと思いましたm(_ _)mこうゆう方は若者からも支持されるのだなと思いました。未来のコンピュータのあり方にも言及してみたり、上から目線で「社会人ならWindowsが基本だろ」みたいな高圧的な言い回しを一切しないところなど好感が持てました。WindowsとMacという難しい宗教論争などど言われたりもする議題をyoutubeで話すだけでもすごいなと思いますし、なんとなく視聴者に対してやさしさを感じましたw
いつもありがとうございます。そうおっしゃっていただけると、涙が出ます。心から感謝いたします
大昔、某メーカの汎用機OSを作ってる部隊は、Macを端末にして開発してたんですけどね。骨組みだけの汎用機の筐体にボードが一杯刺さってて、そこから伸びたケーブルの先にMacが繋がってましたよ(笑) うちの事業部も端末をMacにしようと提案したんですが、高いので却下されちゃいました。でもMIPS系の初代EWS4800がフル装備(1千万円クラス)で入ってたんですけどねー。
コメントありがとうございます