Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
補足:弾薬のグラフに関してですが、そもそも弾道係数や抗力係数が不適切なため、決して精密なデータではございません....ご了承下さい
解説ありがとうございます。
また何かありましたら是非・・・・!
9mmより優れていてもコストの問題で結局9mmの代替は出来なさそう
今、9パラは140グレイン、1100fpsが主力でしたっけ?ww1当時は、115グレイン、1030fpsでした。だから、この弾薬も改良していけば、実用段階に入るんでしょうけど、100グレイン、1250fpsでは不足ですね。せめて、115グレイン、1275fps程度にはなって欲しいですね。おそらく、スポーツ競技用にしかならないと思うけど。
9パラがなんで世界に普及したかって話しよな
コンシールドキャリー用途に向いてるかもね
.40S&W「これは売れる」.357SIG「ワイが保証するで!」
朝青龍「小結がヨコズナをどうこういうなでゴワス」
40s&wはFBIが採用してたもん!
9パラの最大のメリットは、コスト。380ACPの半額で威力が2倍。この牙城を崩すのは容易ではない。
無理でしょ、今世紀どころか22世紀末になってもなお9mmは世界スタンダードな拳銃弾薬であり続けるはず。ノビ:ドラえもーん、またジャイアンにイジメられたー!ドラ:仕方ないなぁ、はい、9mmルガー+Pエクストリームディフェンダー!と、グロック17!
自分はリボルバーをバックアップかメインに持つ2丁持つからオートは装弾数が多い方が良い。あとフランジブル弾や多弾頭は?まあ気長に見守ります。
細身にして携行量を増やしつつ9パラと同程度の威力というアイディアは結構良かったと思いますが、結局、どこの界隈でも合理性よりコスパとか惰性とかの方が優先されるのでよっぽど革新的でない限り新しい主役にはなれませんよね……しかも相手がほぼ覇権と言っていい普及具合なら尚更。
イングラムやウージーみたいな 「小型」がウリのサブマシンガンとは相性が良いかも。
素人考察です(長文になります)私の妄想では、30SCはまだ本気出してない と思ってます。356TSWってタマ有りましたよね。9㎜ルガーより若干ケースが長い/容積が大きい…と云われることが多いですが、装弾の全長は同じなので[弾頭の底→ケース底]の装薬入る部分の容積は変わらない筈。あれでMEは780Jとか9㎜ルガーはWW1前の弾で、開発時と大差ない500J程度がスタンダードになっています。それに合わせて9㎜の銃は造られて、さらに市場に存在するそのような設定の「9㎜口径」銃に合わせて弾を造らなければならない…という自縄自縛に陥ってると思うのですよね。「+P」など別にすれば。性能向上は主に弾頭の改良であって。しかし、その9㎜と同じサイズで現在の装薬をフルロードすると357Magのライトなのと同じくらいパワーが出ちゃう。 同じような例で、45ACPより細いハズの弾なのに銃を壊すほどのパワーが出ちゃう10㎜とか。あと451DMとか。で、30SCですが、太さだけで356と比較すると 312/355 なので、それの二乗に780J掛けると、単純計算では600Jくらい出て然るべき。小口径高ME弾に惹かれるタチなので、この細さで9㎜に近いパフォーマンスが期待できそうなのは萌えますね。 問題はやはりコストですが。100grs/550Jから逆算するとMVは1350fpsくらい出して欲しいトコロです。「50000psi」というのは、おそらく最大許容圧で、現状の30SCはそこまで至ってないのではないか?という推測
画像では9㎜より若干長いのですが、データ上のCOALは9㎜と同じ 1.169in なんですけどね。
私はそうは思いません。大体この口径のクラスは小型か大型かの分かれ目みたいなクラスですから、そんなにパワーアップしたところで、コストが高くなるだけです。弾頭重量をせいぜい7g~7.5g程度にする位が関の山です。これに対応する銃器がたくさんあれば別ですが、銃本体の軽量化が流行になっていますが、1350fpsなんて出している弾薬はその反動がとんでもないことになりますよ。良いところ、現在の1250fpsですよ。小型化ははっきり言ってできませんね。いずれにせよ威力も500Jを超えると来てはね。これで十分ですよ。これ以上の威力を求めるなら、10mmSW位になると思いますが、そこに任せるべきですね。長所は、9パラよりも装弾数が多いこと、後はグリップが薄くなることで握りやすくなる程度ですね。この弾薬に対応した銃を使用する人は、おそらく、ワルサーPP/PPKを使用していた人か、ベレッタⅯ84系を使用していた人でしょうか?それと問題は9パラとこの弾薬との価格差ですね。9パラと同サイズというのは、7.65mmパラベラムとほぼ同寸であるということから見て、明らかだと思います。それから、9パラでも、6.2g位で、1450fpsを出す弾薬があります。だから、決して、30SCが1350fpsが実現不可能とは考えていませんが、何分にも、コストの問題の方が重要ですから、スペックを若干下げた段階から始めた方が無難だと思いました。
> そうは思いません。何が?当方もコストで不利なコトは指摘しているし、ってことは一般的になることも無いだろうってコトではあるけど。 好き者が相手の需要もある程度はあるだろ? ってハナシです。> 1350fpsなんて出している弾薬はその反動が…何と比較してなのか?って問題。 当方は9㎜ルガーの+Pでない辺りと同MEを30SCで出せる可能性を指摘してるんだけど、100grs/1350fps(30SC)であれば124grs/1210fps(9㎜)と同ME(550Jあたり)になる。この比較だと弾頭軽い30SCの方が14%ほど低リコイルになる計算。(弾以外の条件が変わらないなら)550Jあたりの9㎜は普通に市場にゴロゴロしてるけど、それがホット過ぎるもっと弱装でいいというなら、100grs/1250fpsと124grs/1120fpsとで同ME(470J辺り)となるけど、それでも同様に30SCの方が低リコイルになる。ただ、あくまで弾以外の条件が変わらないなら …ってハナシなので銃が変われば体感リコイルは変わってくるし、低リコイル当込んで銃を軽くしちゃってるならハナシも変わってくるけど。> 小型化ははっきり言ってできませんね。小型化しなければ低リコイルのメリットがそのまま活きるし、マイナーロードなアモで小型化した銃と組合わせれば、9㎜の同ME銃より14%軽い銃でリコイル同レベルとなる?どっちの方向性もアリですね。45ACP/38Super 同MEであれば38の方が低リコイルになる って知ってます? 9㎜よりも30SCの方が低リコイルになる(弾以外の条件が同じなら) というのも同じコトです。
@@ev_ene_env_hunt-suruga4167 申し訳ありません。私は、108乃至115グレイン程度と計算しています。おそらく、その位が弾頭重量の限界と考えているからです。初速はおそらく、今の1250fps、ちょっと速くして、1275fpsあたりが良い所だと思います。エネルギーは520J若しくは、540Jくらい。でも、9パラに比べ、確実にエネルギー減退はこちらの方が早い。50ⅿ先や100ⅿ先ではどの位衰退しますかね?私は、銃身はこれを5インチで考えていますが、如何でしょうかね?銃本体の重量はおそらく、750g~690gと推定してます。
30SCの100grs弾頭のBCは9㎜の124grs弾頭と殆んど遜色ないです。 同じ径の65grsとか71grsとは違うのです。L/Dが大きいのでBCはそれほど低くならないのでしょう。当方は上の本文で .356TSW というタマを引合いに出してますが、これは9㎜ルガーや30SCと同じCOAL(1.160)になる装弾です。 4.5inバレルで124grs弾頭を1390~1430fpsに加速するらしい。 30SCにそれと同じデンシティでパウダー詰める想定なら、50,000psiの圧力に耐える前提なら、100grs/1350fpsは控えめな値だと思いますが。(ただ、それの名前は無印の30SCではなく「30SC+P」とかになるかも知れませんが)> エネルギーは520J若しくは、540Jくらい。貴方もそのくらい出るもんだと思ってるんですね。「30SCは本気出してない」 > 50m先や100m先ではどの位衰退しますかね?そんな遠くをハンドガンで撃つのですか?PCCを想定してます?Hornady発表の弾頭パラメータを使い、30SC:100grs/1350fps9㎜:124grs/1210fpsという条件で弾道計算アプリに残存エネルギーを計算させてみました。60yd先での30SCのエネルギーは9㎜より4%少ないだけです。20yd先では1%少ないだけ。(貴方は 115grs/1275fps と言ってるけど、その想定なら9㎜よりエネルギー損失は少ないかも知れない)いずれにしても、同MEとなる9㎜より低反動となるのは間違いないかと。30SCは物好きだけが使う尖ったタマってことでいいですよ。 主流は9㎜ってことで。
Hi-POINTって何でもかんでもシンプルブローバック銃にする会社が、スーパー30でカービン銃を作っている。youtubeで動画見たけど結構使えそう。
弾頭の素材にタングステンや劣化ウランを用いれば…って現実的ではないか💧
というより、もうFMJでの弾頭は、スポーツ用にして、多少の初速は犠牲にして、弾頭をHP、もしくは、WCにすれば、打撃力が一層増して、警察用として使用できるかもしれない。新登場で早くも苦難の船出ですね。最初からバックアップ用の拳銃には使いえないし、メインの拳銃にすれば、9パラにあらゆる点で劣り、装弾数以外にメリットがない。それも、初速が1350fpsでは、スライドに負担がかかるために、小型化できない。反動もバカにならない。
軍・警察の需要に食い込むのは難しいだろうな。せめて競技シーンで使用が認められるようになれば、装弾数の優位を武器にできそうだが。
ちなみにコマーシャルモデルで、この弾薬を使うセミオートがあるんでしょうかね?なんか50000psiで銃声が大きいということは耳栓しないといけないのでしょうかね?これは実戦では、かなり不利になりそうなデメリットですね。
要するに8㎜南部弾の強装薬版ですね。だけど、ストッピングパワーが口径がほぼ8㎜、弾丸重量が6.5gではあまり意味のある事ではないように思います。最大50m位でエネルギー減退が起きると思います。あまり大きな意味をなさないと思います。銃声も、異常に大きいみたいだし。これは15発のところ、18発装弾できるという点にしか意味がないと思います。さらに重い弾丸重量にするために薬莢長はさらに伸ばす必要があると思います。
9パラが優秀なのは1次大戦で既に使われていることからわかる
ただ、現在では、その頃よりも9パラは改良されて性能も向上している。
スウェーデンのGRAMを解説してほしい
リクエストありがとうございます!アサルトライフル枠として、"第348回"に枠を設けさせて頂きます...
38スーパーはどうなったんですかね
IPSCで評価されている。反動が少なく扱い易い上に、威力ポイントも45ACPと同程度。9パラは、この点ハンデがつく。90年代前半STIが38スーパー用のハイキャパを開発販売しているが、顧客が、わざわざ苦労して9パラにコンバートしている。この辺にスーパー38衰退の理由があるみたい。現在STIは、9パラ用ハイキャパを販売しており、ファンは苦労せずに済んでいる。って一丁30万越えの世界庶民には、関係無いな。面白いテーマなので検索してたら英文の考察が出てきた。それによると威力が高すぎて護身用としては、憚られるそうだ。38SPLで充分なのに357MAGを護身用にするみたい(中2病的アイデア)と筆者は、考察している。
十分、アメリカやヨーロッパの警察とか行政機関で使用できると思いますが、如何でしょうかね。わざわざ、10mm論争をする必要がないですよ。@@矢野晋二
確か、今、130グレイン、1230fps、650J位でしたかね?
マイナー弾薬解説…面白い試みだと思います。マイナーな357sigとか10mmオートとか45GAPなどの挑戦者によって新しい領域が開拓され、既存品の9mmや45ACPの強化につながった者たちが存在しますし、ある程度の評価を経て40SWのように定着した者もいます。まあ、20年くらいしないと総合評価は出ないだろうなー
38スーパーがもっと普及していれば、10mm論争なんてあまり起きなかったと思いますけどね。
わざわざ買い替えるか?って言われれば感のある弾種だなw
弾薬の解説助かるゥー!確かに現在主流の拳銃弾を細くできれば恩恵は小さくないと思う。9mmルガー弾ですら数発撃たないと敵を無力化できないなら、一発分の殺傷能力低下はたいして問題無いって判断なのかな?でも運動エネルギー的に連射に適してない、確かになんだこれってなりますね。
9mm✕19の代替には力不足だし、シンプルブローバックで撃てないなら9mm✕17の代替にはならんな。寧ろ、22or25CAL迄までボトルネックorサボ弾にして更なる高初速弾薬にすれば別の用途ができたかも?
競技用の弾薬に使えるかどうかですね。
そう言えば、昔9mmポリスとかいう380ACPの強装弾みたいな弾があったような。ワルサーだったか?が銃を作ったけどすぐ消えたが、ああいう運命かな?
旧Gun誌でイティラウ氏がレポートしてたぬ。9mm×18でシンプルブローバックで使えるギリギリな立ち位置だった希ガス。当時でも、あまり普及してなかったとレポートされてたハズ。
i don't understand but i would love if you make video about 9 x 25 Dillon. it is bottlenecked 10mm to 9mm. great velocity and kinetic energy...
I can accept that request.However, the video will be created in "Japanese".Although there is an "automatic translation" function, is it still okay?
@@dobasugi it is okay tho.. thank you and love your videos
We currently have multiple requests, soIt may take quite some time to respond to your request.thank you
個人ならともかく、警察や軍隊では採用されないでしょうね
最近(?)拳銃を撃つ動画で9mmパラとよく10mm弾が比較されてるのを見るのですが10mmの拳銃弾てどれほどのものなんでしょう?
en.wikipedia.org/wiki/10_mm_caliber10mm拳銃弾と言っても色々ありますね....
10mmAUTOのデビューが、一番早かったと思います。80年代初めに、マイアミバイスと言う刑事ドラマが、世界的に流行しました。最新のファッションを纏い、フェラーリ・デイトナを操る敏腕刑事が難事件を解決するストーリーで、主人公が初期に愛用するのが、ブレン10 。まだ冷戦中で、人気の高かったCZ75も、共産圏からの輸入は、難しく、どうせならアメリカ国内で造っちゃえ、そのままコピーするよりパワーアップだ、10mmAUTO弾を採用だ。と鳴り物入りでブレン10がデビューしました。しかし、従来のカートリッジより長い薬莢の扱いが、難しくまた経営上の問題も多く僅か1200丁しか生産されていません。
熊撃退用で10mmAUTO人気!みたいな記事見たけど10mmAUTOで対抗できるんか?
@@NI-km2pz 無理だと思います。
Hi-POINTと言うメーカーが10mmAUTOの廉価版を発売している。シンプルブローバックで、価格は、180ドル。スライドだけで1340gある(笑)。下手すると弾の方が高いかも。
パラベラム弾と380ACPを代替?笑わせるなと言いたくなるな~。
9x19mmパラベラム弾より低反動で装弾数も貫通力も人体の破壊力も優れる5.7x28mm弾が後釜にならないかなぁところで英語圏からコメントのある9x25 Dillonって何でしょうか?
en.wikipedia.org/wiki/9%C3%9725mm_Dillon10mmノーマオートをネックダウンする事で構成したハイパワーな9mm弾薬のようですね....
@@dobasugi ほうほう、いうなれば.40S&Wの従兄弟みたいなものですか
対応する銃が少ないし弾の生産量もねぇ…。
@@HidariMagari14cm CMMG Bansheeやルガー57といった5.7mmx28に対応したピストルやカービンも着実に増えているのとNATO制式弾薬に一応認められたので亜音速弾も使える9x19mmパラベラム弾と共存しつつ上手く普及したら良いなぁ、とは思います…
@@dobasugi 357Sigの亜流っぽい希ガス。
弾に殺意を感じた
殺意しかないだろwwwwwwwwwww
SMGで使うなら良いかなとは思う...ハンドガンで使うのはちょっとな...
9ミリウルトラとか9ミリマカロフでいいんじゃない?
後で考えてみると、この弾薬を使うよりも、7.65mmx21パラベラム弾を復帰させた方が早いと思います。ただし、エネルギーは400Jを超えると思われるので、セミオートはショートリコイルオンリーですね。ほぼ9mmパラベラムと同じサイズだそうですからね。ボトルネックを持っていても、ほぼ同性能を出せると思いますよ。もし、ブローバックを導入したいなら、350j位にはしておかないといけないですね。初速はこれは早すぎる。320ⅿ/秒程度がいいですね。銃身は4インチ、まあ、いずれにせよ。改良してもいい弾薬にならないようで需要は無しですね。トカレフ弾ということは、結局、セミオートオンリーということでしょう。弾頭重量は5.5gですね。
帯に短し襷に長し・・・(^_^; )
6.8mmSPC弾と同じ臭いする笑
補足:弾薬のグラフに関してですが、そもそも弾道係数や抗力係数が不適切なため、
決して精密なデータではございません....
ご了承下さい
解説ありがとうございます。
また何かありましたら是非・・・・!
9mmより優れていてもコストの問題で結局9mmの代替は出来なさそう
今、9パラは140グレイン、1100fpsが主力でしたっけ?ww1当時は、115グレイン、1030fpsでした。だから、この弾薬も改良していけば、実用段階に入るんでしょうけど、100グレイン、1250fpsでは不足ですね。せめて、115グレイン、1275fps程度にはなって欲しいですね。おそらく、スポーツ競技用にしかならないと思うけど。
9パラがなんで世界に普及したかって話しよな
コンシールドキャリー用途に向いてるかもね
.40S&W「これは売れる」
.357SIG「ワイが保証するで!」
朝青龍「小結がヨコズナをどうこういうなでゴワス」
40s&wはFBIが採用してたもん!
9パラの最大のメリットは、コスト。380ACPの半額で威力が2倍。この牙城を崩すのは容易ではない。
無理でしょ、今世紀どころか22世紀末になってもなお9mmは世界スタンダードな拳銃弾薬であり続けるはず。
ノビ:ドラえもーん、またジャイアンにイジメられたー!
ドラ:仕方ないなぁ、はい、9mmルガー+Pエクストリームディフェンダー!と、グロック17!
自分はリボルバーをバックアップかメインに持つ2丁持つからオートは装弾数が多い方が良い。あとフランジブル弾や多弾頭は?まあ気長に見守ります。
細身にして携行量を増やしつつ9パラと同程度の威力というアイディアは結構良かったと思いますが、結局、どこの界隈でも合理性よりコスパとか惰性とかの方が優先されるのでよっぽど革新的でない限り新しい主役にはなれませんよね……しかも相手がほぼ覇権と言っていい普及具合なら尚更。
イングラムやウージーみたいな 「小型」がウリのサブマシンガンとは相性が良いかも。
素人考察です(長文になります)
私の妄想では、
30SCはまだ本気出してない と思ってます。
356TSWってタマ有りましたよね。
9㎜ルガーより若干ケースが長い/容積が大きい…と
云われることが多いですが、装弾の全長は同じ
なので[弾頭の底→ケース底]の装薬入る部分の
容積は変わらない筈。あれでMEは780Jとか
9㎜ルガーはWW1前の弾で、開発時と大差ない
500J程度がスタンダードになっています。それ
に合わせて9㎜の銃は造られて、さらに市場に存
在するそのような設定の「9㎜口径」銃に合わせて
弾を造らなければならない…という自縄自縛に陥
ってると思うのですよね。「+P」など別にすれば。
性能向上は主に弾頭の改良であって。
しかし、その9㎜と同じサイズで現在の装薬をフ
ルロードすると357Magのライトなのと同じくら
いパワーが出ちゃう。 同じような例で、45ACP
より細いハズの弾なのに銃を壊すほどのパワー
が出ちゃう10㎜とか。あと451DMとか。
で、30SCですが、太さだけで356と比較すると
312/355 なので、それの二乗に780J掛けると、
単純計算では600Jくらい出て然るべき。
小口径高ME弾に惹かれるタチなので、この細さ
で9㎜に近いパフォーマンスが期待できそうなの
は萌えますね。 問題はやはりコストですが。
100grs/550Jから逆算するとMVは1350fpsくらい
出して欲しいトコロです。「50000psi」というの
は、おそらく最大許容圧で、現状の30SCはそこ
まで至ってないのではないか?という推測
画像では9㎜より若干長いのですが、データ上の
COALは9㎜と同じ 1.169in なんですけどね。
私はそうは思いません。大体この口径のクラスは小型か大型かの分かれ目みたいなクラスですから、そんなにパワーアップしたところで、コストが高くなるだけです。弾頭重量をせいぜい7g~7.5g程度にする位が関の山です。これに対応する銃器がたくさんあれば別ですが、銃本体の軽量化が流行になっていますが、1350fpsなんて出している弾薬はその反動がとんでもないことになりますよ。良いところ、現在の1250fpsですよ。小型化ははっきり言ってできませんね。いずれにせよ威力も500Jを超えると来てはね。これで十分ですよ。これ以上の威力を求めるなら、10mmSW位になると思いますが、そこに任せるべきですね。長所は、9パラよりも装弾数が多いこと、後はグリップが薄くなることで握りやすくなる程度ですね。この弾薬に対応した銃を使用する人は、おそらく、ワルサーPP/PPKを使用していた人か、ベレッタⅯ84系を使用していた人でしょうか?それと問題は9パラとこの弾薬との価格差ですね。9パラと同サイズというのは、7.65mmパラベラムとほぼ同寸であるということから見て、明らかだと思います。それから、9パラでも、6.2g位で、1450fpsを出す弾薬があります。だから、決して、30SCが1350fpsが実現不可能とは考えていませんが、何分にも、コストの問題の方が重要ですから、スペックを若干下げた段階から始めた方が無難だと思いました。
> そうは思いません。
何が?
当方もコストで不利なコトは指摘しているし、ってことは一般的になることも無いだろうってコトではあるけど。 好き者が相手の需要もある程度はあるだろ? ってハナシです。
> 1350fpsなんて出している弾薬はその反動が…
何と比較してなのか?って問題。 当方は9㎜ルガーの+Pでない辺りと同MEを30SCで出せる可能性を指摘してるんだけど、100grs/1350fps(30SC)であれば124grs/1210fps(9㎜)と同ME(550Jあたり)になる。この比較だと弾頭軽い30SCの方が14%ほど低リコイルになる計算。(弾以外の条件が変わらないなら)
550Jあたりの9㎜は普通に市場にゴロゴロしてるけど、それがホット過ぎるもっと弱装でいいというなら、100grs/1250fpsと124grs/1120fpsとで同ME(470J辺り)となるけど、それでも同様に30SCの方が低リコイルになる。
ただ、あくまで弾以外の条件が変わらないなら …ってハナシなので銃が変われば体感リコイルは変わってくるし、低リコイル当込んで銃を軽くしちゃってるならハナシも変わってくるけど。
> 小型化ははっきり言ってできませんね。
小型化しなければ低リコイルのメリットがそのまま活きるし、マイナーロードなアモで小型化した銃と組合わせれば、9㎜の同ME銃より14%軽い銃でリコイル同レベルとなる?
どっちの方向性もアリですね。
45ACP/38Super 同MEであれば38の方が低リコイルになる って知ってます? 9㎜よりも30SCの方が低リコイルになる(弾以外の条件が同じなら) というのも同じコトです。
@@ev_ene_env_hunt-suruga4167 申し訳ありません。私は、108乃至115グレイン程度と計算しています。おそらく、その位が弾頭重量の限界と考えているからです。初速はおそらく、今の1250fps、ちょっと速くして、1275fpsあたりが良い所だと思います。エネルギーは520J若しくは、540Jくらい。でも、9パラに比べ、確実にエネルギー減退はこちらの方が早い。50ⅿ先や100ⅿ先ではどの位衰退しますかね?私は、銃身はこれを5インチで考えていますが、如何でしょうかね?銃本体の重量はおそらく、750g~690gと推定してます。
30SCの100grs弾頭のBCは9㎜の124grs弾頭と殆んど遜色ないです。 同じ径の65grsとか71grsとは違うのです。L/Dが大きいのでBCはそれほど低くならないのでしょう。
当方は上の本文で .356TSW というタマを引合いに出してますが、これは9㎜ルガーや30SCと同じCOAL(1.160)になる装弾です。 4.5inバレルで124grs弾頭を1390~1430fpsに加速するらしい。 30SCにそれと同じデンシティでパウダー詰める想定なら、50,000psiの圧力に耐える前提なら、100grs/1350fpsは控えめな値だと思いますが。(ただ、それの名前は無印の30SCではなく「30SC+P」とかになるかも知れませんが)
> エネルギーは520J若しくは、540Jくらい。
貴方もそのくらい出るもんだと思ってるんですね。「30SCは本気出してない」
> 50m先や100m先ではどの位衰退しますかね?
そんな遠くをハンドガンで撃つのですか?
PCCを想定してます?
Hornady発表の弾頭パラメータを使い、
30SC:100grs/1350fps
9㎜:124grs/1210fps
という条件で弾道計算アプリに残存エネルギーを計算させてみました。60yd先での30SCのエネルギーは9㎜より4%少ないだけです。20yd先では1%少ないだけ。(貴方は 115grs/1275fps と言ってるけど、その想定なら9㎜よりエネルギー損失は少ないかも知れない)
いずれにしても、
同MEとなる9㎜より低反動となるのは間違いないかと。
30SCは物好きだけが使う尖ったタマってことでいいですよ。 主流は9㎜ってことで。
Hi-POINTって何でもかんでもシンプルブローバック銃にする会社が、スーパー30でカービン銃を作っている。youtubeで動画見たけど結構使えそう。
弾頭の素材にタングステンや劣化ウランを用いれば…って現実的ではないか💧
というより、もうFMJでの弾頭は、スポーツ用にして、多少の初速は犠牲にして、弾頭をHP、もしくは、WCにすれば、打撃力が一層増して、警察用として使用できるかもしれない。新登場で早くも苦難の船出ですね。最初からバックアップ用の拳銃には使いえないし、メインの拳銃にすれば、9パラにあらゆる点で劣り、装弾数以外にメリットがない。それも、初速が1350fpsでは、スライドに負担がかかるために、小型化できない。反動もバカにならない。
軍・警察の需要に食い込むのは難しいだろうな。せめて競技シーンで使用が認められるようになれば、装弾数の優位を武器にできそうだが。
ちなみにコマーシャルモデルで、この弾薬を使うセミオートがあるんでしょうかね?なんか50000psiで銃声が大きいということは耳栓しないといけないのでしょうかね?これは実戦では、かなり不利になりそうなデメリットですね。
要するに8㎜南部弾の強装薬版ですね。だけど、ストッピングパワーが口径がほぼ8㎜、弾丸重量が6.5gではあまり意味のある事ではないように思います。最大50m位でエネルギー減退が起きると思います。あまり大きな意味をなさないと思います。銃声も、異常に大きいみたいだし。これは15発のところ、18発装弾できるという点にしか意味がないと思います。さらに重い弾丸重量にするために薬莢長はさらに伸ばす必要があると思います。
9パラが優秀なのは1次大戦で既に使われていることからわかる
ただ、現在では、その頃よりも9パラは改良されて性能も向上している。
スウェーデンのGRAMを解説してほしい
リクエストありがとうございます!
アサルトライフル枠として、"第348回"に枠を設けさせて頂きます...
38スーパーはどうなったんですかね
IPSCで評価されている。反動が少なく扱い易い上に、威力ポイントも45ACPと同程度。9パラは、この点ハンデがつく。90年代前半STIが38
スーパー用のハイキャパを開発販売しているが、顧客が、わざわざ苦労して9パラにコンバートしている。この辺にスーパー3
8衰退の理由があるみたい。現在STIは、9パラ用ハイキャパを販売しており、ファンは苦労せずに済んでいる。って一丁30万越えの世界庶民には、関係無いな。面白いテーマなので検索してたら英文の考察が出てきた。それによると威力が高すぎて護身用としては、憚られるそうだ。38SPLで充分なのに357MAGを護身用にするみたい(中2病的アイデア)と筆者は、考察している。
十分、アメリカやヨーロッパの警察とか行政機関で使用できると思いますが、如何でしょうかね。わざわざ、10mm論争をする必要がないですよ。@@矢野晋二
確か、今、130グレイン、1230fps、650J位でしたかね?
マイナー弾薬解説…面白い試みだと思います。マイナーな357sigとか10mmオートとか45GAPなどの挑戦者によって新しい領域が開拓され、既存品の9mmや45ACPの強化につながった者たちが存在しますし、ある程度の評価を経て40SWのように定着した者もいます。まあ、20年くらいしないと総合評価は出ないだろうなー
38スーパーがもっと普及していれば、10mm論争なんてあまり起きなかったと思いますけどね。
わざわざ買い替えるか?って言われれば感のある弾種だなw
弾薬の解説助かるゥー!
確かに現在主流の拳銃弾を細くできれば恩恵は小さくないと思う。
9mmルガー弾ですら数発撃たないと敵を無力化できないなら、一発分の殺傷能力低下はたいして問題無いって判断なのかな?
でも運動エネルギー的に連射に適してない、確かになんだこれってなりますね。
9mm✕19の代替には力不足だし、シンプルブローバックで撃てないなら9mm✕17の代替にはならんな。
寧ろ、22or25CAL迄までボトルネックorサボ弾にして更なる高初速弾薬にすれば別の用途ができたかも?
競技用の弾薬に使えるかどうかですね。
そう言えば、昔9mmポリスとかいう380ACPの強装弾みたいな弾があったような。
ワルサーだったか?が銃を作ったけどすぐ消えたが、ああいう運命かな?
旧Gun誌でイティラウ氏がレポートしてたぬ。
9mm×18でシンプルブローバックで使えるギリギリな立ち位置だった希ガス。
当時でも、あまり普及してなかったとレポートされてたハズ。
i don't understand but i would love if you make video about 9 x 25 Dillon. it is bottlenecked 10mm to 9mm. great velocity and kinetic energy...
I can accept that request.
However, the video will be created in "Japanese".
Although there is an "automatic translation" function, is it still okay?
@@dobasugi it is okay tho..
thank you and love your videos
We currently have multiple requests, so
It may take quite some time to respond to your request.
thank you
個人ならともかく、警察や軍隊では採用されないでしょうね
最近(?)拳銃を撃つ動画で9mmパラとよく10mm弾が比較されてるのを見るのですが10mmの拳銃弾てどれほどのものなんでしょう?
en.wikipedia.org/wiki/10_mm_caliber
10mm拳銃弾と言っても色々ありますね....
10mmAUTOのデビューが、一番早かったと思います。80年代初めに、マイアミバイスと言う刑事ドラマが、世界的に流行しました。最新のファッションを纏い、フェラーリ・デイトナを操る敏腕刑事が難事件を解決するストーリーで、主人公が初期に愛用するのが、ブレン10 。まだ冷戦中で、人気の高かったCZ75も、共産圏からの輸入は、難しく、どうせならアメリカ国内で造っちゃえ、そのままコピーするよりパワーアップだ、10mmAUTO弾を採用だ。と鳴り物入りでブレン10がデビューしました。しかし、従来のカートリッジより長い薬莢の扱いが、難しくまた経営上の問題も多く僅か1200丁しか生産されていません。
熊撃退用で10mmAUTO人気!みたいな記事見たけど10mmAUTOで対抗できるんか?
@@NI-km2pz 無理だと思います。
Hi-POINTと言うメーカーが10mmAUTOの廉価版を発売している。シンプルブローバックで、価格は、180ドル。スライドだけで1340gある(笑)。下手すると弾の方が高いかも。
パラベラム弾と380ACPを代替?笑わせるなと言いたくなるな~。
9x19mmパラベラム弾より低反動で装弾数も貫通力も人体の破壊力も優れる5.7x28mm弾が後釜にならないかなぁ
ところで英語圏からコメントのある9x25 Dillonって何でしょうか?
en.wikipedia.org/wiki/9%C3%9725mm_Dillon
10mmノーマオートをネックダウンする事で構成したハイパワーな9mm弾薬のようですね....
@@dobasugi ほうほう、いうなれば.40S&Wの従兄弟みたいなものですか
対応する銃が少ないし弾の生産量もねぇ…。
@@HidariMagari14cm CMMG Bansheeやルガー57といった
5.7mmx28に対応したピストルやカービンも着実に増えているのと
NATO制式弾薬に一応認められたので亜音速弾も使える9x19mmパラベラム弾と共存しつつ
上手く普及したら良いなぁ、とは思います…
@@dobasugi
357Sigの亜流っぽい希ガス。
弾に殺意を感じた
殺意しかないだろwwwwwwwwwww
SMGで使うなら良いかなとは思う...ハンドガンで使うのはちょっとな...
9ミリウルトラとか9ミリマカロフでいいんじゃない?
後で考えてみると、この弾薬を使うよりも、7.65mmx21パラベラム弾を復帰させた方が早いと思います。ただし、エネルギーは400Jを超えると思われるので、セミオートはショートリコイルオンリーですね。ほぼ9mmパラベラムと同じサイズだそうですからね。ボトルネックを持っていても、ほぼ同性能を出せると思いますよ。もし、ブローバックを導入したいなら、350j位にはしておかないといけないですね。初速はこれは早すぎる。320ⅿ/秒程度がいいですね。銃身は4インチ、まあ、いずれにせよ。改良してもいい弾薬にならないようで需要は無しですね。トカレフ弾ということは、結局、セミオートオンリーということでしょう。弾頭重量は5.5gですね。
帯に短し襷に長し・・・(^_^; )
6.8mmSPC弾と同じ臭いする笑