Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今までの戦術動画で紹介したのと被ってるところもありますが今回はゲクランの生涯の紹介なので御了承下さいませ!ゲクランの生き様は死後、記録として残って多くの騎士や民衆を虜にしました。ブルゴーニュ公なんかはすり切れるぐらい読んでたらしいwもちろんゲクランの軍がまったく略奪しなかったわけでもなく、兵の暴走などでちょいちょい被害があったりもしますが金持ちなどには厳しかったらしいです。おそらく美化されてる部分もあるけど、それでも当時の騎士達の中では理想でしかなかった騎士像に一番近い存在かもしれません。ちなみにゲクランを題材にした佐藤賢一先生の『双頭の鷲』はクッソおもしろいのでぜひ手に取ってみて下さい!一応、これで百年戦争一期は終了です。次回はそろそろアレキサンダーシリーズの後編をやろうかと思ってますが、もしかしたら戦国時代の戦いを1つ挾むかもしれません。悩むぅぅぅ・・・どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
大王様!!このチャンネルを登録したきっかけです!ゆっくり待ってますね。
>百年戦争一期は終了ですイギリスってこの後「もう一軒行くか!」感覚でバラ戦争するんですよね・・・。
マジ面白かったです。今回は戦術動画を超えた、大河ばりのドラマ。16分とは思えない濃厚さでしたフランスの楠木正成みたいな存在なのかな
戦国時代最強のフリーター🦸🏻♂️水野勝成をお願いします🙏😭
ブルターニュの攻略はゲクラン自身がしたんじゃないの?
二人とも最後は喧嘩で終わったけど、再会したら「すまんな 」「陛下にそんなお言葉をいただくなんて」て笑いながら行ったのかなて想像したら目から塩水が止まらない
いいなあ相変わらずいいなあ・・・。 もしこれを高校生の頃に見てたら、もうちょっと世界史に興味を持てたろうなあ・・・。
同じく高校時代には、西洋史の熱いお話は全く知らなかった40過ぎの最近になって、世界史教科書みたいな初心者向け読み物を買った
歴史は一生の趣味
歴史は未来。おぎやはぎの矢作健さんのおじさんが言った名言です。 歴史は絶対に繰り返されます。 これは絶対私たちに必要な知恵だと思うんです。
今からでも遅くないと思いますよ
高校の歴史の授業はこのチャンネルを流しておけば良いよ。歴史に興味を持ち、そこから他の分野に興味を持ち始めると思うな。教育とは教え方が全て、本当にこのチャンネルは楽しい。
ノートの板書を取るだけって授業スタイルを止めるだけで変わりそうだよね、NHKとかが配信してる歴史番組を授業中に流して、それの補足説明を先生が軽くまとめてくれるぐらいにしてくれたら、生徒も主体的に学んでくれそう
@@SamoArinan そういえばこのチャンネル以前に世界史に興味を持ったのは、NHK教育・高校講座の「歴史で見る世界」て番組だったなあ姉妹番組である「歴史で見る日本」では、教科書の範囲無視で、ひたすら歴史への興味をそそるような感じだったから、世界史も同様だったんだろう。いずれも、高校生の頃に知らなかったのは残念だったが
人物伝から歴史に入るのもいいでしょうね。同じ投稿者でニコニコに「世界の奇人変人偉人紹介」があります。RUclipsではいろいろな縛りから同じ動画は持ち込んでないようです。
NHKの歴史番組ってRUclips中毒の俺からしてみても結構面白い。
某ゲームの英霊で登場しそう…古今東西を問わず「味方からだけではなく、敵からも敬意を持たれていた」って武将はカッコいいですよね
サラディンとかもそうよね〜
三国志の関羽や趙雲
ジャンヌやマルタにアストルフォやブラダマンテが出るなら普通にありえるだろうしな。
フランスのために一生を賭けて戦ってフランス全土から愛されていたことがよくわかった
どんなに権力を与えても反乱を起こす心配のない部下をもてたシャルルは幸せ者どんなに功績を残しても粛清しない上司をもてたゲクランも幸せ者
マキャベリか誰かの言葉だったかと思いますが「偉大な功績を立てた将軍が君主の粛清から逃れる方法は次の二つしかない・勝利をおさめたらその全てを君主に渡して大人しくし、功績を誇るそぶりも見せない・勝利をおさめたらその全てを自分の物にして君主に渡さず独立自衛の策を立てる」ゲクランは前者の策を徹底したからシャルル共々幸せになれたと言えるでしょう。ちなみに後者のやり方で成功したのがカエサル中途半端になって失敗した例が源義経だと思います。
@@fep2901 国士無双 斉王韓信 も中途半端ラインの人でしょうねぇ・・・・推しキャラだったのに、最後が残念な人でした・・・・・orz
@@fep2901 さん前者で失敗したのは権謀術数渦巻く中華の岳飛ですかねぇ。
ベリサリスも本当にかわいそうなんだよなぁ
ゲクランって、日本ではあまり知られていないですが、百年戦争をちょっとでも知ったら絶対心を鷲掴みにされる人物ですよね。彼のすごさを周りに説明しようと思ってもなかなかできず、もどかしく思っていました。非株式会社いつかやるさんのおかげで、今後は「これ視て」ですむことになりました!ありがとうございます!!
いつかやるさんの動画はマジで教科書より頭に入る
いつかやるの登録者数が、いつの間にかこんなに増えて嬉しいのは僕だけじゃないはず笑笑
こんなに捕まるってことは、相当最前線で戦ってたんやろな。それまで敗走続きのフランス兵からするとずば抜けて頼れる将だったやろな。良いか悪いかは置いといて
カエサルとかもそうだけど、歴史上「英雄」と呼ばれる人物は財産を自分だけのためでなく他人に使える器を備えているんだよねこの時代に身分にとらわれずゲクランを重用したシャルル5世も本当に凄い
シャルル5世の様になるには、一度滅亡寸前の危機に遭わないといけなく(でないと危機感がない)、かつ、その時に現実直視できる才を持ち合わせないといけない。さらにその上に、そういう才を持つ人が、邦を指導する立場にいる必要がある。国の存亡って神の采配だよね
あまり西洋でそういうイメージの人物っていない気がする。自分が知らないだけかもしれないけど。三国志なんかだと「財産は部下に分け与えて死んだ時に財産が残らなかった」って記述がある将軍が何人かいるんだけど、こういう説話みたいなのってその当時求められてる人物像みたいなのが反映されてるような気がする。「立派な人物ってのはこうあるべき」みたいな。三国志の場合は後漢が大体4代目以降に政治が乱れて賄賂が横行するって前段があった上での話なので、人口に膾炙する過程でそういう願望がついていったのかな?と。
日本でいうと足利尊氏なんかもそうやね
このクオリティをYou Tubeで見れるならテレビなんて要らん。ド素人のアイドルやつまらない芸人が邪魔してくる歴史番組要らない。内容も偏向してますし。
絶対捕まる傭兵隊長VS絶対に身代金を払う王
正真正銘の『死ななきゃ安い』
最後泣いちまったぜ
若かりし頃のゲクランの生き方が、完全にグラップラー刃牙で笑ってしまう。
ゲクラン。最高でした。なんて人間味溢れる人なんだ。
騎士の中の騎士、ゲクラン様じゃないですか!誰もが思い描く「理想の騎士」とは間違いなくこの方です本当に物語に登場するような人物像ですね
国のために生きれば国民に愛される道理だねえ
あえてゲクランを中心にリメイク?してくれてありがとうございますこうやって同じ時代をいろんな視点で見るのは良いと思います
副社長のおかげでゲクランが好きになりやした。副社長ありがとう!
ゲクランが漢過ぎて初コメントしてしまいました!マジで胸熱です!
いやー、聞けば聞くほど性格イケメンなゲクランさん、好人物ですねw王様のシャルルと正にフランスの両輪的な存在だったのですな…
かっけえ…ここで取り上げるレベルでの貴族達の反発が無かったのもすげえ
ただただカッコイイ…こう言った話を聞く機会がもっとあれば間違いなく世界史楽しくなるのになぁ…
再生して漫画読みながら音声で聞いてたけど、こんな侍みたいな騎士がいたのかって気が付いたら涙流れてた二人の関係性も沁みる。
騎士は食わねど高楊枝。侍だね、ゲクラン。
出来事追ってくだけの編年体より、いわゆる紀伝体(列伝)のように個人にスポットをあてて解説した方がやっぱり分かりやすいし、面白いなぁ
6:23 ディナン(現ベルギー)のシテダルは前から見ると崖の上に立っていて、階段で上るとかなりきついです。当時は手すりなどなく攻める敵兵は上からの攻撃で落とされるのが怖かったと思います。城内には当時の城内の様子や、斜め45度になっていて平衡感覚を狂わせる床などもあるので見ごたえあります。後ろからだと車でアクセス出来るので、是非行ってみてください。そのディナンは、サキソフォン発祥の地で、かったいクッキーなども有名です。
ゲクランの話が投稿の中で1番ワクワクするwどれも面白いけど、なぜか何度も聞きにきてしまう。いつもありがとうございます。
なんか副社長の解説聞いてると胸が熱くなるんだよなー
ゲクランは部下への報奨には相手が国王だろうと厳しいけれど自分に対しては起きて半畳寝て一畳ぐらいの人だったのかな?
佐藤賢一氏の双頭の鷲シャルル5世とゲクランの半生を綴った歴史大河小説ですゲクランの作戦説明が大雑把すぎて誰もわからない中シャルルだけがゲクランの意図が理解できて天啓を得るシーンはかなりアツいです
シャルル5世とゲクランの関係性めっちゃ良いな……。そこにあったのは利害の一致だけだったのだろうか、友情っぽくもあるけどどこまでも王と騎士、上司と部下の関係でもあるっぽいし凄く不思議な感覚になる
領土が欲しい。地位をくれと言う奴は、いくら有能でもその関係は利害に基づくものにすぎない。しかし部下の給料遅配してるから払えと文句言う奴とは利害を超えた関係になる。何故なら余が領民のことを案ずるように部下のことを案ずるゲクランと余はまさに朋友とも言える関係なのだ。byシャルル5世
@@-msc なるほど。確かに立場は違えど、同じ上に立つ者として気持ちがわかり合えたからこその関係性だったのか。しかもその上に立つ者としてのあるべき姿のスタンスや考え方も近いとあったらそりゃ信頼し合いますね
日本人が好きそうな好漢だな
ご飯と納豆のくだりは全然上手くはないけど、凄く壮大で魅力のある物語でした。非株式会社が株式会社になったあかつきには、是非映画化を希望します。脚本は副社長、ゲクラン役は社長で。
ベルトラン・デュ・ゲクランについての小説だと佐藤賢一の「双頭の鷲」が面白いですね
ゲクランの武勇は今のオレたちにも通じる。一度 、佐藤賢さんの著作にも触れてほしい「双頭の鷲」ゲクランと国王のやり取りが 、本当に面白いんだよ。
副社長の解説はホント胸が熱くなります。
いや~すごい人物だなあ。スポットを当てて下さった副社長のセンスに感服します。あと、ピロ助さんの納豆ご飯突っ込みも、いつになく?決まってました!
ゲクランに対して、「コスパが良い」は笑ったw
爵位領土貴金属みたいな報酬を殆ど求めようとしない大英雄なら身代金払う程度ならはした金になってそうだしね……10万フランは当時の労働価値だと日本円にして5億円くらい? であるし、戦費だと十億フランくらいふつーにかかるそうで戦略兵器を買い戻す値段と考えるとむしろ安すぎるくらいかもしれない……
学生のうちにこのチャンネルに出会えて本当によかった
ゲクランと両親の関係のその後が気になる……
副社長の会話のテンポ、素晴らしいですね。
正に最高の傭兵隊長にして最高の騎士。
ゲクラン=納豆wwwにしても、ゲクラン。おまえカッコよすぎだ!
シャルルはご飯らしい
美貌を戦闘能力に全振りしてしまった結果英雄が誕生
何故か画力を演技力に回してしまった某歌のお姉さんを思い出してしまったw
このゲクラン、佐藤賢一:著の「双頭の鷲」を読むと実に良く描かれております。
ゲクランは本当にカッコいい!!正に騎士の中の騎士。とてもわかりやすく、熱のこもった動画をありがとうございます。
良く昔の少女漫画の主人公が中世騎士をイメージした、白馬の王子を期待してるけどあんなの期待するとか飛んだ変わり者。現実の中世騎士は基本鎌倉武士と同じ位戦闘狂で争いが大好きだった。
フランスの騎士って結構特色があるので、鎌倉武士と同列に扱うのは控えるべきかと思います。。。我々の思っているよりも政治的なんです
騎士って曲がりなりにも軍人だから卑怯上等みたいな盗賊やそういう連中相手にしても勝って治安維持しなきゃならないから、綺麗事ばっかりではやってられないよね。
フランスはまぁ、イメージでいいと思う。問題はドイツとポーランドだよ。蛮族かよ
@@神聖やきう帝国皇帝ゴドゥーザ ドイツってヴァイキングの要素入ってんじゃないの?
ジャンプに南北朝時代の漫画が載る時代だし、ゲクラン主役の漫画をやる人いるかもな。
ハンニバルの漫画もありますからね
ハンニバルも面白かった。ゲクランもおもしろかったです。毎回たのしみにしてます。。
とてもわかりやすく、ドラマ性もあって、楽しい動画でした!ありがとうございます!
ガリバルディの次に好きになった。ガリバルディも扱って欲しい。
百年戦争前半の英雄ゲクランの次は後半の英雄アルチュール・リッシュモンも扱って欲しいけど彼は軍人というより軍政家兼政治家&ジャンヌ・ダルクの陰に隠れてしまったという悲しい事情があって華々しい戦勝がないからなぁ・・・
若かりし頃戦場で戦ってた明の朱元璋もそうだし、やっぱり人を焚きつけるカリスマ性ってルックスとは関係ないよね。命を懸けて戦う場でこそこう言う人間の本質とか本性が試され、それが凄い人は自然と周りに慕われ評価されて上に駆け上がっていく。
毎回楽しみにしてます!
周囲から…それこそ親からも忌み嫌われた幼少期を過ごしても、そこからの人生と最期を迎えて以降のエピソードが泣ける…(´;ω;`)ウゥゥ
今の政治家どもにもこういった精神があれば良いのにと思う
ゲクランが身代金を自分で高額にしたのは、天才的な戦略だったのかなと。シャルルが金額を払った・任命したことで、ゲクランの権威が増し、他の貴族が意見を出しづらくなった。ただ、シャルルが払わなかったら、そのまま処刑だったので、命をかけた博打とも。。。ブサイクだけど本当にかっこいい。
双頭の鷲を読んで欲しいきっともっと好きになる
ゲクランもイケメンだけど公平に物事を決められるシャルル王もイケメンだった
今回も最高でした。
シャルルとゲクランの関係かっけぇな…
いい話だった。この動画も何度も見返すことになりそう。黒太子。賢明王。そして魂はイケメン最強チビ騎士。最後のケンカ別れはドラマチックだった。楽しかったです。次回も楽しみにしています
観始めは川越城忍城のころ…もうすぐ30万人ですね!センスが👍これからもまじめに頑張って下さい!
人の痛みを知り、弱きを守り、国への忠誠を体現する正に騎士!敵味方から愛されるカリスマだけど不細工なゲクラン。無類の強さと非道さもありながらダークな魅力溢れるエドワード黒太子。おいおい百年戦争ってこんなに面白かったのかよ!!
無敵なゲクランが、何度も捕虜になっていたのは意外でした。解説、お疲れ様でした。次回も楽しみにしてます。俺達の寺子屋、いつかやる👊😃💕‼️
この動画好きすぎて何回も見てるけど、ふとブルターニュを直轄領にするくだりでホントはゲクランにあげる土地にする気だったのかなって思ってしまったその後も含めてシャルルに色んな想いがあってそうしたのかもって考えると、ゲクランの最期が切なくて仕方ない…
自分の家の銀食器を売るのは、とても重い決意を要する。よく売る判断をしたね
今日も楽しく見させていただきました。ちなみにゲクランって映画とかにするとむっちゃヒットしそうな感じ。
気は優しくて力持ち。愛されるリーダーだな。
泣いた……
ミシェル・ネイはナポレオンに「勇者の中の勇者」と讃えられ理想の軍人となったが、ゲクランは「騎士の中の騎士」と言うべき理想の騎士だよな!
ゲクラン…シャルル…かっこよすぎかよ…ここ最近ゲクランシリーズを楽しみにしすぎている自分がいた。
初っ端から、ひどい言われようw ※顔は醜いけど、我が国のジューコフやコーネフに匹敵するほど有能な人物です。 いや、それ以上かもしれない。
そのお二方の解説も いつかやるchでやってほしいですね!
チュイコフも…
その二人のみならずヴァシレフスキーとかマリノフスキーとかバツーチンとかホントお前さん将に恵まれてるよね・・・
有能な将校だから粛清を生き残ったんやろなぁ…(遠い目)
@@kamonohasi1427 赤いナポレオン…
ゲクランは生き方が男前だな!
「大人の世界史チャンネル」で世界史のカリスマ講師が戦争をする大将はみんなから慕われるし部下を本当に大事にするそうです
この2人が天国で仲直りできてると良いな…
ゲクランとシャルルでBL書けると思う
前の動画で、ゲクランの死に際の言葉の意味がよくわからなかったんだけど、命令違反してっていう経緯があって、思う所があっての言葉だったのかな?古代以降のヨーロッパの歴史に興味沸かなくて、全然知らない人物だったけど、魅力的な人物を教えてもらえてうれしいです。今後とも動画制作頑張ってください。
副社長の説明はうまい❣️
すごく、感動しました
ゲクランカッコよ過ぎ
シャルルも、ゲクランもカッコいい
おおお叔母さまは素晴らしい人だ。「身分が低いお前より弱い奴を倒して良い気になるな。倒すなら自分より強くて身分の高い奴を倒せ」「わかった叔母上、俺より強い奴を探しに行くよ」
カッコいい叔母上だなぁやっぱり、カッコいい男の歴史にはこう言う女の人が居たりしますね
伊藤博文もそうでしたが、やっぱりいい男の影には、いい女が居るもんなんですね✨ゲクランの奥さんだって、下級とは言え貴族の奥さんな訳ですからそんな人が資材をなげうって傭兵の資金を作るってのも……ゲクランがこれだけ活躍出来た影には(勿論部下や仲間達そして…シャルルも)奥さんが居たから…その可能性は少なくは無いでしょう
ありがとうございます!
話上手い!聞き入ってしまった笑
逃げ上手の若様という北条時行主人公の南北朝時代漫画がジャンプで連載開始したのでぜひ北条時行とか足利尊氏とかの解説お願いします
双頭の鷲を図書館に借りに行ったらもう貸し出されていた。この動画の影響力すごいな
有難う御座います。勉強させて頂きました!
ついでにシャルルを守るようにゲクランは眠ってるってとこまで言って欲しかったかも。
ゲクランは私にとって、こうありたい上司、シャルルはこうありたい経営者です(*´ω`*)。
いつもながら、素敵な解説、分かりやすい!高校の社会科の恩師にも紹介したいなと思いました!ゲクラン人望も実力もすげえw
今までROMってたんですが今回のゲクランを見てコメントしたくなってしまいました動画を見た感想としてはゲクランの個人的印象なんですが西洋版の韓信ではないでしょうか?貧乏から始まって大元帥に出世するところとか後半、主君の劉邦と仲たがいしてしまうところとかこれに関して賛否ありそうですがコメ欄の皆さんほど詳しくないのでご容赦ください( ;∀;)
このシャルルってレスバ強そうな顔してるよね「なんか証跡とかあるんですか?」
不良からヒーローに…ヤンキー漫画の主人公みたいなイケメンな醜男。死に際まで無欲かつ王への忠誠を示し続けたとかまじで騎士の鑑やな
お勧めされた双頭の鷲読みました。醜い乱暴者で両親から愛されず認められず結果他人から愛されることを渇望したというゲクランの行動原理は腑に落ちるものでした…まあ実際はわからんのですが事実に迫るのかも…脳みそ筋肉時代のフランスで学者肌シャルルも即位前は似た不遇感で立場は違えど共感するところがあったのかなこの二人フランス側からの百年戦争といえばやっぱりこの異能者デュオが最高におもしろい
副社長の解説と社長の地政学解説ではコメントしてる層が違うよね・・・ここでは建設的な議論ができるのに、社長のでは歴史の大先生や過激な主張だらけに。CHを脅かしかねない書き込みに対しては毅然と対応すべきかと存じます。
いい話ですねー。というわけで高評価(笑)
今までの戦術動画で紹介したのと被ってるところもありますが今回はゲクランの生涯の紹介なので御了承下さいませ!
ゲクランの生き様は死後、記録として残って多くの騎士や民衆を虜にしました。ブルゴーニュ公なんかはすり切れるぐらい読んでたらしいw
もちろんゲクランの軍がまったく略奪しなかったわけでもなく、兵の暴走などでちょいちょい被害があったりもしますが金持ちなどには厳しかったらしいです。
おそらく美化されてる部分もあるけど、それでも当時の騎士達の中では理想でしかなかった騎士像に一番近い存在かもしれません。
ちなみにゲクランを題材にした佐藤賢一先生の『双頭の鷲』はクッソおもしろいのでぜひ手に取ってみて下さい!
一応、これで百年戦争一期は終了です。次回はそろそろアレキサンダーシリーズの後編をやろうかと思ってますが、もしかしたら戦国時代の戦いを1つ挾むかもしれません。悩むぅぅぅ・・・
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
大王様!!
このチャンネルを登録したきっかけです!
ゆっくり待ってますね。
>百年戦争一期は終了です
イギリスってこの後「もう一軒行くか!」感覚でバラ戦争するんですよね・・・。
マジ面白かったです。
今回は戦術動画を超えた、大河ばりのドラマ。
16分とは思えない濃厚さでした
フランスの楠木正成みたいな存在なのかな
戦国時代最強のフリーター🦸🏻♂️水野勝成をお願いします🙏😭
ブルターニュの攻略はゲクラン自身がしたんじゃないの?
二人とも最後は喧嘩で終わったけど、再会したら「すまんな 」「陛下にそんなお言葉をいただくなんて」て笑いながら行ったのかなて想像したら目から塩水が止まらない
いいなあ
相変わらずいいなあ・・・。 もしこれを高校生の頃に見てたら、もうちょっと世界史に興味を持てたろうなあ・・・。
同じく
高校時代には、西洋史の熱いお話は全く知らなかった
40過ぎの最近になって、世界史教科書みたいな初心者向け読み物を買った
歴史は一生の趣味
歴史は未来。
おぎやはぎの矢作健さんのおじさんが言った名言です。 歴史は絶対に繰り返されます。 これは絶対私たちに必要な知恵だと思うんです。
今からでも遅くないと思いますよ
高校の歴史の授業はこのチャンネルを流しておけば良いよ。歴史に興味を持ち、そこから他の分野に興味を持ち始めると思うな。教育とは教え方が全て、本当にこのチャンネルは楽しい。
ノートの板書を取るだけって授業スタイルを止めるだけで変わりそうだよね、NHKとかが配信してる歴史番組を授業中に流して、それの補足説明を先生が軽くまとめてくれるぐらいにしてくれたら、生徒も主体的に学んでくれそう
@@SamoArinan そういえばこのチャンネル以前に世界史に興味を持ったのは、NHK教育・高校講座の「歴史で見る世界」て番組だったなあ
姉妹番組である「歴史で見る日本」では、教科書の範囲無視で、ひたすら歴史への興味をそそるような感じだったから、世界史も同様だったんだろう。
いずれも、高校生の頃に知らなかったのは残念だったが
人物伝から歴史に入るのもいいでしょうね。同じ投稿者でニコニコに「世界の奇人変人偉人紹介」があります。
RUclipsではいろいろな縛りから同じ動画は持ち込んでないようです。
NHKの歴史番組ってRUclips中毒の俺からしてみても結構面白い。
某ゲームの英霊で登場しそう…
古今東西を問わず「味方からだけではなく、敵からも敬意を持たれていた」って武将はカッコいいですよね
サラディンとかも
そうよね〜
三国志の関羽や趙雲
ジャンヌやマルタにアストルフォやブラダマンテが出るなら普通にありえるだろうしな。
フランスのために一生を賭けて戦ってフランス全土から愛されていたことがよくわかった
どんなに権力を与えても反乱を起こす心配のない部下をもてたシャルルは幸せ者
どんなに功績を残しても粛清しない上司をもてたゲクランも幸せ者
マキャベリか誰かの言葉だったかと思いますが
「偉大な功績を立てた将軍が君主の粛清から逃れる方法は次の二つしかない
・勝利をおさめたらその全てを君主に渡して大人しくし、功績を誇るそぶりも見せない
・勝利をおさめたらその全てを自分の物にして君主に渡さず独立自衛の策を立てる」
ゲクランは前者の策を徹底したからシャルル共々幸せになれたと言えるでしょう。
ちなみに後者のやり方で成功したのがカエサル
中途半端になって失敗した例が源義経だと思います。
@@fep2901 国士無双 斉王韓信 も中途半端ラインの人でしょうねぇ・・・・
推しキャラだったのに、最後が残念な人でした・・・・・orz
@@fep2901 さん
前者で失敗したのは権謀術数渦巻く中華の岳飛ですかねぇ。
ベリサリスも本当
にかわいそうなんだよなぁ
ゲクランって、日本ではあまり知られていないですが、百年戦争をちょっとでも知ったら絶対心を鷲掴みにされる人物ですよね。彼のすごさを周りに説明しようと思ってもなかなかできず、もどかしく思っていました。
非株式会社いつかやるさんのおかげで、今後は「これ視て」ですむことになりました!ありがとうございます!!
いつかやるさんの動画はマジで教科書より頭に入る
いつかやるの登録者数が、いつの間にかこんなに増えて嬉しいのは僕だけじゃないはず笑笑
こんなに捕まるってことは、相当最前線で戦ってたんやろな。それまで敗走続きのフランス兵からするとずば抜けて頼れる将だったやろな。良いか悪いかは置いといて
カエサルとかもそうだけど、歴史上「英雄」と呼ばれる人物は
財産を自分だけのためでなく他人に使える器を備えているんだよね
この時代に身分にとらわれずゲクランを重用したシャルル5世も本当に凄い
シャルル5世の様になるには、一度滅亡寸前の危機に遭わないといけなく(でないと危機感がない)、かつ、その時に現実直視できる才を持ち合わせないといけない。さらにその上に、そういう才を持つ人が、邦を指導する立場にいる必要がある。
国の存亡って神の采配だよね
あまり西洋でそういうイメージの人物っていない気がする。自分が知らないだけかもしれないけど。
三国志なんかだと「財産は部下に分け与えて死んだ時に財産が残らなかった」って記述がある将軍が何人かいるんだけど、こういう説話みたいなのってその当時求められてる人物像みたいなのが反映されてるような気がする。
「立派な人物ってのはこうあるべき」みたいな。
三国志の場合は後漢が大体4代目以降に政治が乱れて賄賂が横行するって前段があった上での話なので、人口に膾炙する過程でそういう願望がついていったのかな?と。
日本でいうと足利尊氏なんかもそうやね
このクオリティをYou Tubeで見れるならテレビなんて要らん。
ド素人のアイドルやつまらない芸人が邪魔してくる歴史番組要らない。内容も偏向してますし。
絶対捕まる傭兵隊長VS絶対に身代金を払う王
正真正銘の『死ななきゃ安い』
最後泣いちまったぜ
若かりし頃のゲクランの生き方が、完全にグラップラー刃牙で笑ってしまう。
ゲクラン。最高でした。なんて人間味溢れる人なんだ。
騎士の中の騎士、ゲクラン様じゃないですか!
誰もが思い描く「理想の騎士」とは間違いなくこの方です
本当に物語に登場するような人物像ですね
国のために生きれば国民に愛される
道理だねえ
あえてゲクランを中心にリメイク?してくれてありがとうございます
こうやって同じ時代をいろんな視点で見るのは良いと思います
副社長のおかげでゲクランが好きになりやした。副社長ありがとう!
ゲクランが漢過ぎて初コメントしてしまいました!マジで胸熱です!
いやー、聞けば聞くほど性格イケメンなゲクランさん、好人物ですねw
王様のシャルルと正にフランスの両輪的な存在だったのですな…
かっけえ…ここで取り上げるレベルでの貴族達の反発が無かったのもすげえ
ただただカッコイイ…
こう言った話を聞く機会がもっとあれば間違いなく世界史楽しくなるのになぁ…
再生して漫画読みながら音声で聞いてたけど、こんな侍みたいな騎士がいたのかって気が付いたら涙流れてた二人の関係性も沁みる。
騎士は食わねど高楊枝。侍だね、ゲクラン。
出来事追ってくだけの編年体より、いわゆる紀伝体(列伝)のように個人にスポットをあてて解説した方がやっぱり分かりやすいし、面白いなぁ
6:23 ディナン(現ベルギー)のシテダルは前から見ると崖の上に立っていて、階段で上るとかなりきついです。
当時は手すりなどなく攻める敵兵は上からの攻撃で落とされるのが怖かったと思います。
城内には当時の城内の様子や、斜め45度になっていて平衡感覚を狂わせる床などもあるので見ごたえあります。
後ろからだと車でアクセス出来るので、是非行ってみてください。
そのディナンは、サキソフォン発祥の地で、かったいクッキーなども有名です。
ゲクランの話が投稿の中で1番ワクワクするw
どれも面白いけど、なぜか何度も聞きにきてしまう。
いつもありがとうございます。
なんか副社長の解説聞いてると胸が熱くなるんだよなー
ゲクランは部下への報奨には相手が国王だろうと厳しいけれど
自分に対しては起きて半畳寝て一畳ぐらいの人だったのかな?
佐藤賢一氏の双頭の鷲
シャルル5世とゲクランの半生を綴った歴史大河小説です
ゲクランの作戦説明が大雑把すぎて誰もわからない中
シャルルだけがゲクランの意図が理解できて天啓を得るシーンはかなりアツいです
シャルル5世とゲクランの関係性めっちゃ良いな……。そこにあったのは利害の一致だけだったのだろうか、友情っぽくもあるけどどこまでも王と騎士、上司と部下の関係でもあるっぽいし凄く不思議な感覚になる
領土が欲しい。地位をくれと言う奴は、いくら有能でもその関係は利害に基づくものにすぎない。
しかし部下の給料遅配してるから払えと文句言う奴とは利害を超えた関係になる。
何故なら余が領民のことを案ずるように部下のことを案ずるゲクランと余はまさに朋友とも言える関係なのだ。byシャルル5世
@@-msc なるほど。確かに立場は違えど、同じ上に立つ者として気持ちがわかり合えたからこその関係性だったのか。しかもその上に立つ者としてのあるべき姿のスタンスや考え方も近いとあったらそりゃ信頼し合いますね
日本人が好きそうな好漢だな
ご飯と納豆のくだりは全然上手くはないけど、凄く壮大で魅力のある物語でした。
非株式会社が株式会社になったあかつきには、是非映画化を希望します。
脚本は副社長、ゲクラン役は社長で。
ベルトラン・デュ・ゲクランについての小説だと佐藤賢一の「双頭の鷲」が面白いですね
ゲクランの武勇は今のオレたちにも通じる。
一度 、佐藤賢さんの著作にも触れてほしい「双頭の鷲」
ゲクランと国王のやり取りが 、本当に面白いんだよ。
副社長の解説はホント胸が熱くなります。
いや~すごい人物だなあ。スポットを当てて下さった副社長のセンスに感服します。あと、ピロ助さんの納豆ご飯突っ込みも、いつになく?決まってました!
ゲクランに対して、「コスパが良い」は笑ったw
爵位領土貴金属みたいな報酬を殆ど求めようとしない大英雄なら身代金払う程度ならはした金になってそうだしね……
10万フランは当時の労働価値だと日本円にして5億円くらい? であるし、戦費だと十億フランくらいふつーにかかるそうで
戦略兵器を買い戻す値段と考えるとむしろ安すぎるくらいかもしれない……
学生のうちにこのチャンネルに出会えて本当によかった
ゲクランと両親の関係のその後が気になる……
副社長の会話のテンポ、素晴らしいですね。
正に最高の傭兵隊長にして最高の騎士。
ゲクラン=納豆www
にしても、ゲクラン。おまえカッコよすぎだ!
シャルルはご飯らしい
美貌を戦闘能力に全振りしてしまった結果英雄が誕生
何故か画力を演技力に回してしまった某歌のお姉さんを思い出してしまったw
このゲクラン、佐藤賢一:著の「双頭の鷲」を読むと実に良く描かれております。
ゲクランは本当にカッコいい!!
正に騎士の中の騎士。
とてもわかりやすく、熱のこもった動画をありがとうございます。
良く昔の少女漫画の主人公が中世騎士をイメージした、白馬の王子を期待してるけど
あんなの期待するとか飛んだ変わり者。
現実の中世騎士は基本鎌倉武士と同じ位戦闘狂で争いが大好きだった。
フランスの騎士って結構特色があるので、鎌倉武士と同列に扱うのは控えるべきかと思います。。。
我々の思っているよりも政治的なんです
騎士って曲がりなりにも軍人だから卑怯上等みたいな盗賊やそういう連中相手にしても勝って治安維持しなきゃならないから、綺麗事ばっかりではやってられないよね。
フランスはまぁ、イメージでいいと思う。問題はドイツとポーランドだよ。蛮族かよ
@@神聖やきう帝国皇帝ゴドゥーザ ドイツってヴァイキングの要素入ってんじゃないの?
ジャンプに南北朝時代の漫画が載る時代だし、ゲクラン主役の漫画をやる人いるかもな。
ハンニバルの漫画もありますからね
ハンニバルも面白かった。ゲクランもおもしろかったです。
毎回たのしみにしてます。。
とてもわかりやすく、ドラマ性もあって、楽しい動画でした!ありがとうございます!
ガリバルディの次に好きになった。
ガリバルディも扱って欲しい。
百年戦争前半の英雄ゲクランの次は後半の英雄アルチュール・リッシュモンも扱って欲しいけど
彼は軍人というより軍政家兼政治家&ジャンヌ・ダルクの陰に隠れてしまった
という悲しい事情があって華々しい戦勝がないからなぁ・・・
若かりし頃戦場で戦ってた明の朱元璋もそうだし、やっぱり人を焚きつけるカリスマ性って
ルックスとは関係ないよね。
命を懸けて戦う場でこそこう言う人間の本質とか本性が試され、それが凄い人は自然と
周りに慕われ評価されて上に駆け上がっていく。
毎回楽しみにしてます!
周囲から…それこそ親からも忌み嫌われた幼少期を過ごしても、そこからの人生と最期を迎えて以降のエピソードが泣ける…(´;ω;`)ウゥゥ
今の政治家どもにもこういった精神があれば良いのにと思う
ゲクランが身代金を自分で高額にしたのは、天才的な戦略だったのかなと。シャルルが金額を払った・任命したことで、ゲクランの権威が増し、他の貴族が意見を出しづらくなった。ただ、シャルルが払わなかったら、そのまま処刑だったので、命をかけた博打とも。。。ブサイクだけど本当にかっこいい。
双頭の鷲を読んで欲しい
きっともっと好きになる
ゲクランもイケメンだけど公平に物事を決められるシャルル王もイケメンだった
今回も最高でした。
シャルルとゲクランの関係かっけぇな…
いい話だった。この動画も何度も見返すことになりそう。黒太子。賢明王。そして魂はイケメン最強チビ騎士。
最後のケンカ別れはドラマチックだった。楽しかったです。次回も楽しみにしています
観始めは川越城忍城のころ…もうすぐ30万人ですね!
センスが👍これからもまじめに頑張って下さい!
人の痛みを知り、弱きを守り、国への忠誠を体現する正に騎士!
敵味方から愛されるカリスマだけど不細工なゲクラン。
無類の強さと非道さもありながらダークな魅力溢れるエドワード黒太子。
おいおい百年戦争ってこんなに面白かったのかよ!!
無敵なゲクランが、何度も捕虜になっていたのは意外でした。解説、お疲れ様でした。次回も楽しみにしてます。俺達の寺子屋、いつかやる👊😃💕‼️
この動画好きすぎて何回も見てるけど、ふとブルターニュを直轄領にするくだりで
ホントはゲクランにあげる土地にする気だったのかなって思ってしまった
その後も含めてシャルルに色んな想いがあってそうしたのかもって考えると、ゲクランの最期が切なくて仕方ない…
自分の家の銀食器を売るのは、とても重い決意を要する。よく売る判断をしたね
今日も楽しく見させていただきました。
ちなみにゲクランって映画とかにするとむっちゃヒットしそうな感じ。
気は優しくて力持ち。愛されるリーダーだな。
泣いた……
ミシェル・ネイはナポレオンに「勇者の中の勇者」と讃えられ理想の軍人となったが、ゲクランは「騎士の中の騎士」と言うべき理想の騎士だよな!
ゲクラン…シャルル…かっこよすぎかよ…
ここ最近ゲクランシリーズを楽しみにしすぎている自分がいた。
初っ端から、ひどい言われようw
※顔は醜いけど、我が国のジューコフやコーネフに匹敵するほど有能な人物です。 いや、それ以上かもしれない。
そのお二方の解説も いつかやるchでやってほしいですね!
チュイコフも…
その二人のみならずヴァシレフスキーとかマリノフスキーとかバツーチンとか
ホントお前さん将に恵まれてるよね・・・
有能な将校だから粛清を生き残ったんやろなぁ…(遠い目)
@@kamonohasi1427 赤いナポレオン…
ゲクランは生き方が男前だな!
「大人の世界史チャンネル」で世界史のカリスマ講師が戦争をする大将はみんなから慕われるし部下を本当に大事にするそうです
この2人が天国で仲直りできてると良いな…
ゲクランとシャルルでBL書けると思う
前の動画で、ゲクランの死に際の言葉の意味がよくわからなかったんだけど、命令違反してっていう経緯があって、思う所があっての言葉だったのかな?
古代以降のヨーロッパの歴史に興味沸かなくて、全然知らない人物だったけど、魅力的な人物を教えてもらえてうれしいです。今後とも動画制作頑張ってください。
副社長の説明はうまい❣️
すごく、感動しました
ゲクランカッコよ過ぎ
シャルルも、ゲクランもカッコいい
おおお叔母さまは素晴らしい人だ。
「身分が低いお前より弱い奴を倒して良い気になるな。倒すなら自分より強くて身分の高い奴を倒せ」
「わかった叔母上、俺より強い奴を探しに行くよ」
カッコいい叔母上だなぁ
やっぱり、カッコいい男の歴史にはこう言う女の人が居たりしますね
伊藤博文もそうでしたが、やっぱりいい男の影には、いい女が居るもんなんですね✨
ゲクランの奥さんだって、下級とは言え貴族の奥さんな訳ですからそんな人が資材をなげうって傭兵の資金を作るってのも……
ゲクランがこれだけ活躍出来た影には(勿論部下や仲間達そして…シャルルも)奥さんが居たから…その可能性は少なくは無いでしょう
ありがとうございます!
話上手い!聞き入ってしまった笑
逃げ上手の若様という北条時行主人公の南北朝時代漫画がジャンプで連載開始したので
ぜひ北条時行とか足利尊氏とかの解説お願いします
双頭の鷲を図書館に借りに行ったらもう貸し出されていた。この動画の影響力すごいな
有難う御座います。
勉強させて頂きました!
ついでにシャルルを守るようにゲクランは眠ってるってとこまで言って欲しかったかも。
ゲクランは私にとって、こうありたい上司、シャルルはこうありたい経営者です(*´ω`*)。
いつもながら、素敵な解説、分かりやすい!
高校の社会科の恩師にも紹介したいなと思いました!
ゲクラン人望も実力もすげえw
今までROMってたんですが今回のゲクランを見て
コメントしたくなってしまいました
動画を見た感想としてはゲクランの個人的印象なんですが
西洋版の韓信ではないでしょうか?
貧乏から始まって大元帥に出世するところとか
後半、主君の劉邦と仲たがいしてしまうところとか
これに関して賛否ありそうですが
コメ欄の皆さんほど詳しくないのでご容赦ください( ;∀;)
このシャルルってレスバ強そうな顔してるよね
「なんか証跡とかあるんですか?」
不良からヒーローに…ヤンキー漫画の主人公みたいなイケメンな醜男。死に際まで無欲かつ王への忠誠を示し続けたとかまじで騎士の鑑やな
お勧めされた双頭の鷲読みました。醜い乱暴者で両親から愛されず認められず結果他人から愛されることを渇望したというゲクランの行動原理は腑に落ちるものでした…まあ実際はわからんのですが事実に迫るのかも…脳みそ筋肉時代のフランスで学者肌シャルルも即位前は似た不遇感で立場は違えど共感するところがあったのかなこの二人
フランス側からの百年戦争といえばやっぱりこの異能者デュオが最高におもしろい
副社長の解説と社長の地政学解説ではコメントしてる層が違うよね・・・
ここでは建設的な議論ができるのに、社長のでは歴史の大先生や過激な主張だらけに。
CHを脅かしかねない書き込みに対しては毅然と対応すべきかと存じます。
いい話ですねー。
というわけで高評価(笑)