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バークリバーのおかげでfallknivenが安く感じるのは素晴らしい😁
素晴らしい❗️🤣
バークリバーはいろいろなデメリットがあってもそれを超える魅力がありますね。気付いたら15本になってました😂
流石です!👏
お高い…自分で何本か作りました…お高い理由が解りました…😀👍‼️
自分で作られたとは凄すぎです!
バークリバーのトラッカー次の生産では10万円超えそうですね
10万円を超えるナイフはやばいですね😭
@@america-de-outdoor いつかランドールナイフと同じでカスタムナイフの分類に入りそうですねえ。
@@smith5057 バークリバー社としてもセミカスタムナイフメーカーと謳っていますからね。ぶっちゃけプレオーダーでハンドル材やライナー等を選択できるのでそういう意味ではもはやカスタムナイフメーカーと同じですよね。プレオーダーは全種類やるわけではないので完全なカスタムメーカーとは言わず、セミカスタムメーカーとはよくいったものです。
@@america-de-outdoor 高級ナイフの路線を一つ増やしたイメージがありますね。他のメーカーも始めるかも知れませんね
お疲れ様です最近のシースは正直凹みますキャンプや山遊びの時はJREを愛用してます
ですよねー。僕もJREよく使います!
お疲れ様です。cru-wear と 3v bravo 使っています♪ magna-cut 歯持ち研ぎ易さどうですか? cwは錆びるもんでw
刃持ちは3Vとほとんど変わらないですが、magnacutの方が少し硬いので3Vよりは若干研ぎにくいと思います。ただ砥石で研ぐならそこまでの違いはないと思いますよ。
まあ常識的な価格ですよね仕上げは雑ですが付属シースなど総合的に見て一部モデルを除いて実用品としては完璧だとおもいます。
値段は買う人によって高い安いはあるかもですけど確かにシースは残念に感じました🤣きっと最初の頃は手間暇かけて良い物を作りたいと思っていたのが人気でて数多く作らなきゃなど色々あって今みたいなのになってしまったのかな。
コストもどんどん上がってるのでなるべく値上げを抑える施策なのかもしれませんね。でもなぁ、、、
ナイフは自分の使いやすい様に作り変える物では
フォックスリバーマグナカットについてきたシースは過去最悪だった。
そうですか。。。ちなみにどのようなところがいまいちでしたでしょうか?
@@america-de-outdoor ハンドルをキープする革が短く、思い切り伸ばして使えるようになるまで1週間かかりました。 その、ハンドルキープの部分の裏側にリベットが打ってあり、伸ばして止めようとするとリベットがハンドルを傷つけてしまうんです。 買って一週間でまさかマイカルタのハンドルがボロッボロに傷だらけになるとは思ってもみませんでした。
@@a900ltd2 あーあれですね。。僕はあれが届いたときDLTに言って別のに交換してもらいました。ぶっちゃけ不良品だと思います。
刃のグラインドやハンドルの厚みの違いは確かに見て取れますね。個体差も唯一無二の自分の物と楽しむ気持ちで居ます。シースショボい問題の他にもネッカーモデル(ブラボーネッカーやJX6など)のシースの中にマグネットって言うのがブレードの磁化でフィールドで使用する際にデメリットがおきてしまうのでは無いかと気になってしまいます。最近ブラボーネッカーを手に入れたので、サードパーティのレザーシース探して居ます。
なるほどですね。ブレードが帯磁するとデメリットありますかね?🤔 砂鉄が付くとうざそうですね。JREのシースはいかがですか?
@@america-de-outdoor 砂鉄がかなりウザそうですね。万が一普通の鉄粉が付いてしまった場合はもらい錆も気になる所です。PCM154のサビはストロップでも十分落ちる物でしょうか?この鋼材は初めてなので。JREですとモデルIですかね?
@@南雲礼人 錆びをどれくらい放置したかにもよりますが、丸1日程度の錆びならストロップで落ちると思います。
バークリバー確かに高くなってしまいましたね。日本から買うと為替で、もうかなり高級品ですよね。 更に何か以前のモデルと同じモデルでも、何故かグラインドが大分低いんですよね。これ、刃厚が厚いモデルでは結構問題で、切れは付きにくくなるし、ナイフ自体の寿命も短くなてしまいます。 バークリバーに指摘しましたが、聞いてくれませんでしたね。それでもうこれはメインナイフのメーカーを変えようと思って、本当に色々探しました。 中々、コンベックス作っているメーカーも少ないので、悩んでいましたが、見つけたんですよ。凄い良いメーカーを、カスタムナイフメーカーですけどね。使われている鋼材もスペシャルなものが多くて、仕上げも良いですね。 何より、カスタムナイフメーカーなのに安いんですよ。もしかしたらケビンさんなら知ってるかもしれないですけどね。 私はそこのナイフ中心で行こうと思ってます。
ご自身が好きなナイフを見つけられたようで何よりです!僕はやはり通常より高いのでまだカスタムメーカーってほとんど手を出したことがないですがいつか!と思っています。
adventure sworn よりは良心的だと思ってます。barkriver、 adventure sworn 共に良いナイフですよね
今売ってるモデルはバークリバーよりだいぶ安く感じますが日本で買うと高いのですか?Adventure Swornはニューヨークなんですね。いつか訪ねてみたいです。
実質弱点は無い、大満足ということですな。
ウッドハンドルの痩せは気温差や四季がある限り完璧にはいかないのです…
ケビンさんの感覚でUSと日本でのバークリバーの人気に違いはありますか。各国のバークリバー事情が気になります。 いつからかバークリバーの悪い所が魅力に感じる用になりました。
人気度合いは売上や売れている本数でしか判断できないので分かりませんが、やはりアメリカのメーカーですのでアメリカが一番売れているのではないかと思います。ただアメリカはナイフのバラエティが世界一豊富なのに対して日本はかなり少ないので、そういう意味では日本の方がバークリバーは目立っているような気はしますが絶対数は間違いなく少ないので何をもって「人気」とするかは難しいところですね。バークリバーはアメリカ、カナダ、オーストラリアで多く売れていると聞いたことがあります。オーストラリアはちょっと意外でした。
@@america-de-outdoor アメリカでも人気のようで安心しました。人気のモデルはすぐに売り切れとなりますが、何処の国の方々が購入してるんだろうと気になってました。
さすがに3万超えの性能にバラツキがあるナイフは現場でガシガシ使えませんわ(´・ω・`)
ガーバーグでいいとか言ってる奴は貧乏だな笑
ガーバーグはまだいいんじゃないですか?笑
バークリバーのおかげでfallknivenが安く感じるのは素晴らしい😁
素晴らしい❗️🤣
バークリバーはいろいろなデメリットがあってもそれを超える魅力がありますね。気付いたら15本になってました😂
流石です!👏
お高い…
自分で何本か作りました…
お高い理由が解りました…😀👍‼️
自分で作られたとは凄すぎです!
バークリバーのトラッカー次の生産では10万円超えそうですね
10万円を超えるナイフはやばいですね😭
@@america-de-outdoor いつかランドールナイフと同じでカスタムナイフの分類に入りそうですねえ。
@@smith5057 バークリバー社としてもセミカスタムナイフメーカーと謳っていますからね。ぶっちゃけプレオーダーでハンドル材やライナー等を選択できるのでそういう意味ではもはやカスタムナイフメーカーと同じですよね。プレオーダーは全種類やるわけではないので完全なカスタムメーカーとは言わず、セミカスタムメーカーとはよくいったものです。
@@america-de-outdoor 高級ナイフの路線を一つ増やしたイメージがありますね。
他のメーカーも始めるかも知れませんね
お疲れ様です
最近のシースは正直凹みます
キャンプや山遊びの時はJREを愛用してます
ですよねー。僕もJREよく使います!
お疲れ様です。cru-wear と 3v bravo 使っています♪ magna-cut 歯持ち研ぎ易さどうですか? cwは錆びるもんでw
刃持ちは3Vとほとんど変わらないですが、magnacutの方が少し硬いので3Vよりは若干研ぎにくいと思います。ただ砥石で研ぐならそこまでの違いはないと思いますよ。
まあ常識的な価格ですよね
仕上げは雑ですが付属シースなど総合的に見て一部モデルを除いて実用品としては完璧だとおもいます。
値段は買う人によって高い安いはあるかもですけど確かにシースは残念に感じました🤣きっと最初の頃は手間暇かけて良い物を作りたいと思っていたのが人気でて数多く作らなきゃなど色々あって今みたいなのになってしまったのかな。
コストもどんどん上がってるのでなるべく値上げを抑える施策なのかもしれませんね。でもなぁ、、、
ナイフは自分の使いやすい様に作り変える物では
フォックスリバーマグナカットについてきたシースは過去最悪だった。
そうですか。。。ちなみにどのようなところがいまいちでしたでしょうか?
@@america-de-outdoor ハンドルをキープする革が短く、思い切り伸ばして使えるようになるまで1週間かかりました。 その、ハンドルキープの部分の裏側にリベットが打ってあり、伸ばして止めようとするとリベットがハンドルを傷つけてしまうんです。 買って一週間でまさかマイカルタのハンドルがボロッボロに傷だらけになるとは思ってもみませんでした。
@@a900ltd2 あーあれですね。。僕はあれが届いたときDLTに言って別のに交換してもらいました。ぶっちゃけ不良品だと思います。
刃のグラインドやハンドルの厚みの違いは確かに見て取れますね。
個体差も唯一無二の自分の物と楽しむ気持ちで居ます。
シースショボい問題の他にもネッカーモデル(ブラボーネッカーやJX6など)のシースの中にマグネットって言うのがブレードの磁化でフィールドで使用する際にデメリットがおきてしまうのでは無いかと気になってしまいます。
最近ブラボーネッカーを手に入れたので、サードパーティのレザーシース探して居ます。
なるほどですね。ブレードが帯磁するとデメリットありますかね?🤔 砂鉄が付くとうざそうですね。JREのシースはいかがですか?
@@america-de-outdoor
砂鉄がかなりウザそうですね。
万が一普通の鉄粉が付いてしまった場合はもらい錆も気になる所です。
PCM154のサビはストロップでも十分落ちる物でしょうか?
この鋼材は初めてなので。
JREですとモデルIですかね?
@@南雲礼人 錆びをどれくらい放置したかにもよりますが、丸1日程度の錆びならストロップで落ちると思います。
バークリバー確かに高くなってしまいましたね。日本から買うと為替で、もうかなり高級品ですよね。 更に何か以前のモデルと同じモデルでも、何故かグラインドが大分低いんですよね。これ、刃厚が厚いモデルでは結構問題で、切れは付きにくくなるし、ナイフ自体の寿命も短くなてしまいます。 バークリバーに指摘しましたが、聞いてくれませんでしたね。
それでもうこれはメインナイフのメーカーを変えようと思って、本当に色々探しました。 中々、コンベックス作っているメーカーも少ないので、悩んでいましたが、見つけたんですよ。凄い良いメーカーを、カスタムナイフメーカーですけどね。使われている鋼材もスペシャルなものが多くて、仕上げも良いですね。 何より、カスタムナイフメーカーなのに安いんですよ。もしかしたらケビンさんなら知ってるかもしれないですけどね。 私はそこのナイフ中心で行こうと思ってます。
ご自身が好きなナイフを見つけられたようで何よりです!僕はやはり通常より高いのでまだカスタムメーカーってほとんど手を出したことがないですがいつか!と思っています。
adventure sworn よりは良心的だと思ってます。
barkriver、 adventure sworn 共に良いナイフですよね
今売ってるモデルはバークリバーよりだいぶ安く感じますが日本で買うと高いのですか?
Adventure Swornはニューヨークなんですね。いつか訪ねてみたいです。
実質弱点は無い、大満足ということですな。
ウッドハンドルの痩せは気温差や四季がある限り完璧にはいかないのです…
ケビンさんの感覚でUSと日本でのバークリバーの人気に違いはありますか。各国のバークリバー事情が気になります。
いつからかバークリバーの悪い所が魅力に感じる用になりました。
人気度合いは売上や売れている本数でしか判断できないので分かりませんが、やはりアメリカのメーカーですのでアメリカが一番売れているのではないかと思います。ただアメリカはナイフのバラエティが世界一豊富なのに対して日本はかなり少ないので、そういう意味では日本の方がバークリバーは目立っているような気はしますが絶対数は間違いなく少ないので何をもって「人気」とするかは難しいところですね。バークリバーはアメリカ、カナダ、オーストラリアで多く売れていると聞いたことがあります。オーストラリアはちょっと意外でした。
@@america-de-outdoor アメリカでも人気のようで安心しました。人気のモデルはすぐに売り切れとなりますが、何処の国の方々が購入してるんだろうと気になってました。
さすがに3万超えの性能にバラツキがあるナイフは現場でガシガシ使えませんわ(´・ω・`)
ガーバーグでいいとか言ってる奴は貧乏だな笑
ガーバーグはまだいいんじゃないですか?笑