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190mmのウレタン断熱材の内側に、石膏ボード2重、その間に遮音シートをサンドイッチ(振動特性が異なる材料をサンドイッチ。異種金属でなきを止めるのと同じ考え)して、石膏ボードの振動を抑えられないかな、と考えていたのですが、やはり繊維系断熱材を入れてあげた方が良いでしょうかね。実際、聴くしかない、、、というのはその通りだと思います。音響は好みがありますからね。
プロの 本格的すぎる有り難いためになるお話でした。ありがとうございます。
軽量鉄骨造の家の二階にグランドピアノ約320キロがあります。8畳ほどのお部屋ですが防音室は一階でないと難しいでしょうか。
軽量鉄骨造の仕様によりますが、一般的には大丈夫なケースが多いです。
アライブの件なのですが、細かいのですが、残響ではライブ⇄デッドという言い方も一般的かなと思います。
質問を取り上げて頂きありがとうございます。内容、興味深く、参考になりました。続編も楽しみにしております。
ホームシアターはスクリーンの大きさで決まりますよね。大きすぎると見上げる感じで疲れてきますから、限界があります。スクリーンの中心が床から 110cm 以内が適切でしょう。ソファーだとそれ以下。110cm を超えるときはソファーの下に台を入れて雪州することも考えた方がよいでしょう。スクリーンを前のめりに傾斜させて設置することも可能ですが、私なんかは気になって没入できません。200インチのスクリーンを4~4.5mくらいの距離で鑑賞しても結構迫力あると思います。部屋は四角形で、並行面を作らなければ大丈夫です。壁面や天井面に薄い四角錐のパネルを貼っていきます。四角錐でなくても凸凹でも構いません。ただし、これらに防音効果を持たせなければなりませんから、施工費は半端ではありません。これって泣き龍の話かと思いますが、壁面の反射を防げれば、そんなに気にしなくても良いはずです。スタジオですら殆ど四角形なのですから。防音ドアは二重、窓には開閉式の防音パネル(ガラスは音を反射するので不可)、穴あきボードは中高音だけですから、その裏に空気層、ビニルシート、ガラスウール層、コンクリート層などを設けます。防音で頭を悩ませるのが低温で、バスドラの防音はコンクリートか木材で厚さ60cmの壁だったと記憶します。基本的に、音のエネルギーを振動に変え、熱エネルギー変換することで防音は成立するとお考え下さい。振動エネルギーに変換しただけですと、そのまま音として透過、或いは反射して戻ってきてしまいます。穴あきボードも、音が穴を通過する際に空気が圧縮され熱変換されるってぇ理屈でしたよね。この為、音の出入りに影響を与えない程度の十分な空気層が必要なのです。お邪魔しました。
@@AhAkkun akkun joさん。詳しい説明ありがとうございます。並行面に音響用グッズ(概して高価)より構造体から並行面を避けたほうがコストは安くなるのかというように思った次第です。穴あきボードは、特定の穴の共振(共鳴)周波数で強く働くのでどうかなと思ったのですが、大東工業のカタログを見るとそれより背後の空気層の厚みが重要であるとわかりました。低音の遮音、吸音は難しいですね。木材だと60cmですか。現実的ではないですね。防音ドアは、ピンキリあることがわかりました。性能を求める場合は、2重化が効果ありとカタログに書いてありました。換気扇にもいろいろ対策製品があるこおがわかりました。夢のホームシアターは、コストとの闘いですね。どこまで追求するのかですね。ありがとうございます。
@@fe208esさま。返信ありがとうございます。細かいことを言い出すとキリがありませんが、肝心なことは自分の気に入った特性の部屋に仕上げることです。一度、無響室に入った経験がありますが、静かすぎて気が狂いそうになるくらいで、反響、残響の大切さを感じました。心地よい反響、残響の周波数特性や減衰時間などもデーターで存在しますが、クラシックのホール、映画館など使用目的で違っています。これもまた頭を悩ませる材料の一つです。それでも。色々勉強して悩むのも楽しみの内の一つです。大いに悩んでください♪あと。スピーカー音量を倍にすると今まで聞こえてこなかった音が聞こえてきます。クラシックとかですけどね。悪魔のささやきでした。
5角形という質問内容で信者さんだとわかっちゃいましたw (もちろん私も信者です)
なるほどね…割と単純だな。遮音は二重にするとして、吸音の構造を少しこだわればすぐ作れそう。自作DIYなら吸音側)ゴムシート(1〜2mm)→100mmの密度濃いチップウレタン→ゴムシート(1mm)→20mmコンパネ→50mmチップウレタン→12mmコンパネ(遮音側で大体エアガンのボンドでつければ結構充分だろうな…ただそんな部屋うちには無い…
コンクリートパネル工法で、レスコハウスやパルコンを、防音性能を求めて検討しています。色々検索していたところ、こちらの動画にも辿り着きました。どちらの展示場にも防音室イメージのお部屋はあるのですが、本格的に防音加工されているのではなく、窓にインプラスを設置しただけの、簡易的防音イメージのお部屋でした。それでもパルコンのシアタールームは、大音量にしても外への音漏れが殆ど無く、レスコハウスはかなり音漏れをしていました。やはりコンクリートの厚みの差と、パネルサイズの差が、雲泥の差になっているという事でしょうか。
レスコハウスのコンクリートの外壁はリブ付の薄いタイプなので、防音性は下がるかと思います。勿論、他にも色々な条件によって違ってくるので一概には言えません。
ミラブロックってどうなん?
使った事ないので解らないです。(>_
外部からの騒音(救急車・バイク・道路工事・電気ガス管工事・建物取り壊し工事など)を防ぐにはどうするかを教えてほしいです。窓枠からの音侵入... 窓枠に板をはめ込もうかと思ってます。換気できないけど。ダクトの吸音スポンジはいいですね。家にはダクトなくって換気小窓ですけどw
OKUMURA Takuya 今から出来る工事だと、内付け窓を施工すると窓からの騒音が軽減されます。暖かくもなるしメリット多いですが、外壁側の既存窓が結露しやすくなります。webcatalog.ykkap.co.jp/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do?method=startUp&mode=PAGE&volumeID=YKKAPDC1&catalogId=7904210000&pageGroupId=&designID=sppro&catalogCategoryId=&designConfirmFlg=
+20dBは100倍かな
10倍です
テンコジ算感ある
もう質問してる内容がわからんで悲しくなったわ。
話が脱線する人の説明は聞いてられない。
有名講師ほど話が脱線するもんやぞ
説明がまわりくどいので閉じたほうがよさそう石膏ボード2枚重ねとロックウールと吸音貼りでいいや
190mmのウレタン断熱材の内側に、石膏ボード2重、その間に遮音シートをサンドイッチ(振動特性が異なる材料をサンドイッチ。異種金属でなきを止めるのと同じ考え)して、石膏ボードの振動を抑えられないかな、と考えていたのですが、
やはり繊維系断熱材を入れてあげた方が良いでしょうかね。
実際、聴くしかない、、、
というのはその通りだと思います。
音響は好みがありますからね。
プロの 本格的すぎる
有り難い
ためになるお話でした。
ありがとうございます。
軽量鉄骨造の家の二階にグランドピアノ約320キロがあります。
8畳ほどのお部屋ですが防音室は一階でないと難しいでしょうか。
軽量鉄骨造の仕様によりますが、一般的には大丈夫なケースが多いです。
アライブの件なのですが、細かいのですが、残響ではライブ⇄デッドという言い方も一般的かなと思います。
質問を取り上げて頂きありがとうございます。
内容、興味深く、参考になりました。
続編も楽しみにしております。
ホームシアターはスクリーンの大きさで決まりますよね。
大きすぎると見上げる感じで疲れてきますから、限界があります。スクリーンの中心が床から 110cm 以内が適切でしょう。ソファーだとそれ以下。110cm を超えるときはソファーの下に台を入れて雪州することも考えた方がよいでしょう。
スクリーンを前のめりに傾斜させて設置することも可能ですが、私なんかは気になって没入できません。
200インチのスクリーンを4~4.5mくらいの距離で鑑賞しても結構迫力あると思います。
部屋は四角形で、並行面を作らなければ大丈夫です。壁面や天井面に薄い四角錐のパネルを貼っていきます。四角錐でなくても凸凹でも構いません。ただし、これらに防音効果を持たせなければなりませんから、施工費は半端ではありません。これって泣き龍の話かと思いますが、壁面の反射を防げれば、そんなに気にしなくても良いはずです。スタジオですら殆ど四角形なのですから。
防音ドアは二重、窓には開閉式の防音パネル(ガラスは音を反射するので不可)、穴あきボードは中高音だけですから、その裏に空気層、ビニルシート、ガラスウール層、コンクリート層などを設けます。防音で頭を悩ませるのが低温で、バスドラの防音はコンクリートか木材で厚さ60cmの壁だったと記憶します。
基本的に、音のエネルギーを振動に変え、熱エネルギー変換することで防音は成立するとお考え下さい。振動エネルギーに変換しただけですと、そのまま音として透過、或いは反射して戻ってきてしまいます。
穴あきボードも、音が穴を通過する際に空気が圧縮され熱変換されるってぇ理屈でしたよね。
この為、音の出入りに影響を与えない程度の十分な空気層が必要なのです。
お邪魔しました。
@@AhAkkun akkun joさん。
詳しい説明ありがとうございます。
並行面に音響用グッズ(概して高価)より構造体から並行面を避けたほうがコストは安くなるのかというように思った次第です。
穴あきボードは、特定の穴の共振(共鳴)周波数で強く働くのでどうかなと思ったのですが、大東工業のカタログを見るとそれより背後の空気層の厚みが重要であるとわかりました。
低音の遮音、吸音は難しいですね。
木材だと60cmですか。現実的ではないですね。
防音ドアは、ピンキリあることがわかりました。
性能を求める場合は、2重化が効果ありとカタログに書いてありました。
換気扇にもいろいろ対策製品があるこおがわかりました。
夢のホームシアターは、コストとの闘いですね。どこまで追求するのかですね。
ありがとうございます。
@@fe208esさま。返信ありがとうございます。
細かいことを言い出すとキリがありませんが、肝心なことは自分の気に入った特性の部屋に仕上げることです。
一度、無響室に入った経験がありますが、静かすぎて気が狂いそうになるくらいで、反響、残響の大切さを感じました。
心地よい反響、残響の周波数特性や減衰時間などもデーターで存在しますが、クラシックのホール、映画館など使用目的で違っています。これもまた頭を悩ませる材料の一つです。
それでも。色々勉強して悩むのも楽しみの内の一つです。大いに悩んでください♪
あと。スピーカー音量を倍にすると今まで聞こえてこなかった音が聞こえてきます。クラシックとかですけどね。悪魔のささやきでした。
5角形という質問内容で信者さんだとわかっちゃいましたw (もちろん私も信者です)
なるほどね…割と単純だな。
遮音は二重にするとして、吸音の構造を少しこだわればすぐ作れそう。
自作DIYなら
吸音側)ゴムシート(1〜2mm)→100mmの密度濃いチップウレタン→ゴムシート(1mm)→20mmコンパネ→50mmチップウレタン→12mmコンパネ(遮音側
で大体エアガンのボンドでつければ結構充分だろうな…
ただそんな部屋うちには無い…
コンクリートパネル工法で、レスコハウスやパルコンを、防音性能を求めて検討しています。色々検索していたところ、こちらの動画にも辿り着きました。
どちらの展示場にも防音室イメージのお部屋はあるのですが、本格的に防音加工されているのではなく、窓にインプラスを設置しただけの、簡易的防音イメージのお部屋でした。
それでもパルコンのシアタールームは、大音量にしても外への音漏れが殆ど無く、レスコハウスはかなり音漏れをしていました。
やはりコンクリートの厚みの差と、パネルサイズの差が、雲泥の差になっているという事でしょうか。
レスコハウスのコンクリートの外壁はリブ付の薄いタイプなので、防音性は下がるかと思います。
勿論、他にも色々な条件によって違ってくるので一概には言えません。
ミラブロックってどうなん?
使った事ないので解らないです。(>_
外部からの騒音(救急車・バイク・道路工事・電気ガス管工事・建物取り壊し工事など)を防ぐにはどうするかを教えてほしいです。窓枠からの音侵入... 窓枠に板をはめ込もうかと思ってます。換気できないけど。
ダクトの吸音スポンジはいいですね。家にはダクトなくって換気小窓ですけどw
OKUMURA Takuya 今から出来る工事だと、内付け窓を施工すると窓からの騒音が軽減されます。
暖かくもなるしメリット多いですが、外壁側の既存窓が結露しやすくなります。
webcatalog.ykkap.co.jp/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do?method=startUp&mode=PAGE&volumeID=YKKAPDC1&catalogId=7904210000&pageGroupId=&designID=sppro&catalogCategoryId=&designConfirmFlg=
+20dBは100倍かな
10倍です
テンコジ算感ある
もう質問してる内容がわからんで悲しくなったわ。
話が脱線する人の説明は聞いてられない。
有名講師ほど話が脱線するもんやぞ
説明がまわりくどいので閉じたほうがよさそう
石膏ボード2枚重ねとロックウールと吸音貼りでいいや