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『幸せになるために』私はあなたのことばかりあなたは二人のことばかり付き合うのも別れるのも幸せになるために選ぶのにやさしいふりで濁さないであの日の事もすぐ忘れて泣いてないわ泣いてないわよ私そろそろ帰るわね「君と最後の最後くらいはさよならってお別れしたいのに」上手く笑えない私のことを気付かないふりで振り返らずに最後の最後くらいはありがとって笑っていたいのに伸ばしていた髪を切った頃にあなたも切り離せるようにこんなことなら写真なんて一枚も取らなきゃ良かったのにちっぽけで覚えてられないほどのあの夜があの日々が消せないのいつか恋をする日が来るとしてもそこにきっとあなたが浮かぶのは比べている訳ではなくて愛し方を思い出してるのよそして愛を知る日が来たらそこにきっとあなたは居ないからそれが今はなぜか今は悲しくて泣いてしまうのだから今日はせめて今日はあなたの事を思わせて
「会いたい」も「好き」もいつも私からで、言葉にするのが苦手だったあなたが初めてはっきりと私に言った言葉は、「好きじゃなくなった」
私をあたしというボーカルほんとに好き
2024年駆け上がっていけ!俺たちのSunny Girl!!
サニガの曲って優しくてどこか心強くて好きなんだよな、
今日彼とお別れするかもしれなくてこの曲聴いて泣いてます頑張ります
一緒にハマり始めてたSunnyGirl。そんな時に振られた私。聞いてるかなこの曲。あの時よりもっとハマった?私はめちゃくちゃハマってるよ。そんな話をあなたにしたいないつかまたできる時来るかなって今日も1人でSunnyGirlを聞く。大人になったらまた会いたい。幸せになるために1度離れよう。しばらくはあなたのこと思って泣かせて。もしかしたらあなたも同じこと思ってこの動画を見に来て、このコメント見つけてくれたりするかな。
この曲で救われました。失恋してマジで辛かったけど前向いて生きていきます、有難う
ティザーで聴きまくってたけど想像を超えた激名曲すぎて、、、
さよならできますように!!
ライブで聴いたら泣く自信あります。
ほんとに一つ一つの歌詞良すぎるな
これは伸びるぞー!!!!
歌詞めっちゃ好き
本当にライブ楽しみです😭
いつもありがとうございます、今年もたくさん刺激ください!
"幸せになるために"いつか恋をする日が来るとしてもそこにきっとあなたが浮かぶのは比べている訳ではなくて愛し方を思い出してるのよそして愛を知る日が来たらそこにきっとあなたは居ないからそれが今はなぜか今は悲しくて泣いてしまうのだから今日はせめて今日はあなたの事を思わせて
はあいい曲だいすき
アルバム’may’購入しました。新しい方のアルバムも買います。届け!広まれ!
ありがとう大好きが増えました
サニガ大好きだよ😭
かっけえ
ありがとうございます
こういうmvが好き
無理だ泣く、俺のせいでお別れしてしまった。
Keep up the good stuff!
Потрясающе! Энергия через край) good sound ✌️
temazo
私はあなたのことばかりあなたは二人のことばかり付き合うのも別れるのも幸せになるために選ぶのにやさしいふりで濁さないであの日の事もすぐ忘れて泣いてないわ泣いてないわよ私そろそろ帰るわね「君と最後の最後くらいはさよならってお別れしたいのに」上手く笑えない私のことを気付かないふりで振り返らずに最後の最後くらいはありがとって笑っていたいのに伸ばしていた髪を切った頃にあなたも切り離せるようにこんなことなら写真なんて一枚も取らなきゃ良かったのにちっぽけで覚えてられないほどのあの夜があの日々が消せないのいつか恋をする日が来るとしてもそこにきっとあなたが浮かぶのは比べている訳ではなくて愛し方を思い出してるのよそして愛を知る日が来たらそこにきっとあなたは居ないからそれが今はなぜか今は悲しくて泣いてしまうのだから今日はせめて今日はあなたの事を思わせて僕らは風になっても明日に夜がなくても僕らは風になっても明日に夜がなくても中指は立てず君に使おうまた首を寄せて愛を誓おう悲しみが君に触れる前にこの夜を駆け抜けよう黒い星に街は曇り心が濁ってゆく弱くなるそれなのに君は変わらずに誰かに優しいから時代はまた人や物を比べてしまうけどただそこにある愛に素直で居れますように中指は立てず君に使おうまた首を寄せて愛を誓おうあやふやな夜に縋る前にこの空をただ描こう中指は立てず君に使おうまた首を寄せて愛を誓おう一人に慣れてくこの時代に二人になれるように僕のこの腕で君を守ろう僕のこの歌で君を包もう君の口癖がどうか僕の名前になるように夏を泳ぐ蝉と 部活が混ざる音汗が頬と馴染む 八月の教室すれ違うあいつによくやるなって笑う馬鹿にしていた正体は妬みだったと後悔して間違いならいいけど 曖味は嫌い最愛じゃなくても過ごしてみない?君と居たい僕たちはいつしか夏の空を照らす花の日が落ちてくぬるい風が撫でてゆく渡せない二文字も青いままで溶ける花の日の煙が目に染みるふりをして君の目に映った僕の目に写ってそれでも私あなたのことを嫌いになれないから最後が迎えにくるならほら逃げればいいから二人は帰り道傘もささず雨と雨の間を僕はすり抜けてみせるなんて言うから笑ってしまったのこのまま 日々が続くようにあなたのいびきで目が覚めて少しだけ拗ねていたいのこのまま 二人夢の中で夜より朝に会いたくなるのが愛だったりしてこのまま 日々が過ぎるように私の寝相で朝がきたなら少しだけ叱ってねだんだん楽になってゆくメイクも料理も服もキスもどんどん好きになってね私の弱い所までそれでも私あなたのことを嫌いになれないから最後に向かってゆくならまだ遠回りさせて月が欠けても歌が書けても君に言いたくなってしまうな朝にはきっと朝には無くしてしまうのに流れる星の麓を歩いて見つけようとする君夜にはこんな夜には二人で居ないとなくらいでいたいよな二人で居ないとなこの日々もいつかは昨日になり薄れ忘れ消えていくけど君の涙が明日には少しだけ乾くように少しだけ変わるように月が欠けても歌が書けても夜にはこんな夜にはもう歳をとりたくないなんて言うあなたのシワがみたいんですもうあたし太りたくないなんて言うあなたに満たされたい贅沢な計画も生活の迷惑も足しては欠けて答えなんて出ませんようにねえ気づいてほしい気づいてほしいあたしなんか と笑うあなたに誰も勝てやしないことをねえ許してほしい許してほしいメイクも落とさずに寝るあなたを愛しくて起こせないことをもう歳をとりたくないなんて言うあなたのシワがみたいんですもうあたし行きたくないなんて言うあなたと生きていたい「この悲しみの向こうにあるものを私見つけてみたいの」何故か笑いながら泣く君はあの日に残ったままでこの音楽の向こうにあるものがもしも希望や救いなら君がいなくなったあの日から何も歌えないはずなのに街から街へ繋がってまた夢に縋っているの今日が思い出になってしまってもぼくはまだ君をまだ君を探してるのそしたらいつかは歌がただ歌が見つかるかな夜に隠れては強がってまた勝ちだ負けだをやるのあいつの一言に救われているのにぼくはただ耳をただ耳を澄ましてるのそしたらいつかは朝がまた君が見つかるかな見つかるかなスーパームーン光を集めて君を照らす夜に焦がれた瞬く瞬く星々を追い越すように明けない夜があるならそれが今夜でありますようにこのまま二人で居れるように僕は使えない人間です!僕は使えない人間です!僕は使えない人間です!美は使えない人間です!僕ら使えない人間です!僕ら使えない人間です!僕ら使えない人間です!僕らはバンドをやっています!僕が東京になって君を染めてしまっても色褪せずに、ずるもせずに君でいて欲しい「ねえ、この街に惚れたらロックバンドは死んでしまうわ」と嘘か本当かわからないまま得意げな君に僕はまだ見惚れてた京王二番線桜色の四月に揺られてるこの街のこと好きじゃないのは君が居ないから僕が東京になって君を染めてしまっても秋もせずに、枯れもせずに春でいて欲しいあなた東京になって私忘れてしまってよそんなことで忘れられたらここにいないのに僕が東京になって君を染めてしまっても相変わらず、愛も変わらず明るすぎる街にどうか似合わないで僕が東京になって街中の電気を消そうか手を離さない覚悟がどうか優しさであるように使い古されたコード疲れてしまったな今日もそれでもまた目覚まし人並みすらできなくてそれなりには年老いて僕に期待しなくなった僕にまた呆れる小さく増える日々の挫折もまたねと消える友の想いも振り払うように忘れてしまわぬように弾く六弦僕らまだまだ憧れに焦がれたままで言葉の中五十音の中で自分の音楽を探してるまだ言じてるどこまで行けるかなずっと隣にいておくれ覚めたら消えてしまうなら起こさないでくれミュージック使い古されたコード疲れてしまったな今日もつまらない話ばかりで躓いてばかり使い古されたコード疲れてしまったな今日もつまらない話ばかりでつらいやウザいばかりで躓いてしまう僕使い古されたコード疲れてしまったな今日も辛いを辛いで濁すに自分を自分で殺すに慣れてしまわないように使い古されたコード疲れてしまったな今日もそれでもまた明日も
月が欠けても歌が書けても君に言いたくなってしまうな朝にはきっと朝には無くしてしまうのに流れる星の麓を歩いて見つけようとする君夜にはこんな夜には二人で居ないとなくらいでいたいよな二人で居ないとなこの日々もいつかは昨日になり薄れ忘れ消えていくけど君の涙が明日には少しだけ乾くように少しだけ変わるように月が欠けても歌が書けても夜にはこんな夜には
中指は立てず君に使おうまた首を寄せて愛を誓おう悲しみが君に触れる前にこの夜を駆け抜けよう黒い星に街は曇り心が濁ってゆく弱くなるそれなのに君は変わらずに誰かに優しいから時代はまた人や物を比べてしまうけどただそこにある愛に素直で居れますように中指は立てず君に使おうまた首を寄せて愛を誓おうあやふやな夜に縋る前にこの空をただ描こう中指は立てず君に使おうまた首を寄せて愛を誓おう一人に慣れてくこの時代に二人になれるように僕のこの腕で君を守ろう僕のこの歌で君を包もう君の口癖がどうか僕の名前になるように
EpicのSupersonicのMVと同じとこかな。
僕が東京になって君を染めてしまっても色褪せずに、ずるもせずに君でいてほしい「ねえ、この街に惚れたらロックバンドは死んでしまうわ」と嘘か本当かわからないまま得意げな君に僕はまだ見惚れてた京王二番線桜色の四月に揺られてるこの街のこと好きじゃないのは君が居ないから僕が東京になって君を染めてしまっても秋もせずに、枯れもせずに春でいてほしいあなた東京になって私忘れてしまってよそんなことで忘れられたらここにいないのに僕が東京になって君を染めてしまっても相変わらず、愛も変わらず明るすぎる街にどうか似合わないで僕が東京になって街中の電気を消そうか
手を離さない覚悟がどうか優しさであるように
1/17になるまで僕死ねません
九州のツアーはまかせなさい
『幸せになるために』
私はあなたのことばかり
あなたは二人のことばかり
付き合うのも別れるのも
幸せになるために選ぶのに
やさしいふりで濁さないで
あの日の事もすぐ忘れて
泣いてないわ泣いてないわよ
私そろそろ帰るわね
「君と最後の最後くらいは
さよならってお別れしたいのに」
上手く笑えない私のことを
気付かないふりで振り返らずに
最後の最後くらいは
ありがとって笑っていたいのに
伸ばしていた髪を切った頃に
あなたも切り離せるように
こんなことなら写真なんて
一枚も取らなきゃ良かったのに
ちっぽけで覚えてられないほどの
あの夜があの日々が消せないの
いつか恋をする日が来るとしても
そこにきっとあなたが浮かぶのは
比べている訳ではなくて
愛し方を思い出してるのよ
そして愛を知る日が来たら
そこにきっとあなたは居ないから
それが今はなぜか今は
悲しくて泣いてしまうの
だから今日はせめて今日は
あなたの事を思わせて
「会いたい」も「好き」もいつも私からで、言葉にするのが苦手だったあなたが初めてはっきりと私に言った言葉は、「好きじゃなくなった」
私をあたしというボーカルほんとに好き
2024年駆け上がっていけ!俺たちのSunny Girl!!
サニガの曲って優しくてどこか心強くて好きなんだよな、
今日彼とお別れするかもしれなくてこの曲聴いて泣いてます頑張ります
一緒にハマり始めてたSunnyGirl。そんな時に振られた私。
聞いてるかなこの曲。あの時よりもっとハマった?私はめちゃくちゃハマってるよ。そんな話をあなたにしたいないつかまたできる時来るかなって今日も1人でSunnyGirlを聞く。
大人になったらまた会いたい。幸せになるために1度離れよう。しばらくはあなたのこと思って泣かせて。
もしかしたらあなたも同じこと思ってこの動画を見に来て、このコメント見つけてくれたりするかな。
この曲で救われました。
失恋してマジで辛かったけど前向いて生きていきます、有難う
ティザーで聴きまくってたけど
想像を超えた激名曲すぎて、、、
さよならできますように!!
ライブで聴いたら泣く自信あります。
ほんとに一つ一つの歌詞良すぎるな
これは伸びるぞー!!!!
歌詞めっちゃ好き
本当にライブ楽しみです😭
いつもありがとうございます、今年もたくさん刺激ください!
"幸せになるために"
いつか恋をする日が来るとしても
そこにきっとあなたが浮かぶのは
比べている訳ではなくて
愛し方を思い出してるのよ
そして愛を知る日が来たら
そこにきっとあなたは居ないから
それが今はなぜか今は
悲しくて泣いてしまうの
だから今日はせめて今日は
あなたの事を思わせて
はあいい曲だいすき
アルバム’may’購入しました。新しい方のアルバムも買います。届け!広まれ!
ありがとう
大好きが増えました
サニガ大好きだよ😭
かっけえ
ありがとうございます
こういうmvが好き
無理だ泣く、俺のせいでお別れしてしまった。
Keep up the good stuff!
Потрясающе! Энергия через край) good sound ✌️
temazo
私はあなたのことばかり
あなたは二人のことばかり
付き合うのも別れるのも
幸せになるために選ぶのに
やさしいふりで濁さないで
あの日の事もすぐ忘れて
泣いてないわ泣いてないわよ
私そろそろ帰るわね
「君と最後の最後くらいは
さよならってお別れしたいのに」
上手く笑えない私のことを
気付かないふりで振り返らずに
最後の最後くらいは
ありがとって笑っていたいのに
伸ばしていた髪を切った頃に
あなたも切り離せるように
こんなことなら写真なんて
一枚も取らなきゃ良かったのに
ちっぽけで覚えてられないほどの
あの夜があの日々が消せないの
いつか恋をする日が来るとしても
そこにきっとあなたが浮かぶのは
比べている訳ではなくて
愛し方を思い出してるのよ
そして愛を知る日が来たら
そこにきっとあなたは居ないから
それが今はなぜか今は
悲しくて泣いてしまうの
だから今日はせめて
今日はあなたの事を思わせて
僕らは風になっても
明日に夜がなくても
僕らは風になっても
明日に夜がなくても
中指は立てず君に使おう
また首を寄せて愛を誓おう
悲しみが君に触れる前に
この夜を駆け抜けよう
黒い星に街は曇り
心が濁ってゆく
弱くなるそれなのに君は
変わらずに誰かに優しいから
時代はまた人や物を
比べてしまうけど
ただそこにある愛に
素直で居れますように
中指は立てず君に使おう
また首を寄せて愛を誓おう
あやふやな夜に縋る前に
この空をただ描こう
中指は立てず君に使おう
また首を寄せて愛を誓おう
一人に慣れてくこの時代に
二人になれるように
僕のこの腕で君を守ろう
僕のこの歌で君を包もう
君の口癖がどうか
僕の名前になるように
夏を泳ぐ蝉と 部活が混ざる音
汗が頬と馴染む 八月の教室
すれ違うあいつに
よくやるなって笑う
馬鹿にしていた正体は
妬みだったと後悔して
間違いならいいけど 曖味は嫌い
最愛じゃなくても過ごしてみない?
君と居たい
僕たちはいつしか
夏の空を照らす
花の日が落ちてく
ぬるい風が撫でてゆく
渡せない二文字も
青いままで溶ける
花の日の煙が目に
染みるふりをして
君の目に映った
僕の目に写って
それでも私あなたのことを
嫌いになれないから
最後が迎えにくるならほら
逃げればいいから
二人は帰り道傘もささず
雨と雨の間を僕は
すり抜けてみせるなんて言うから
笑ってしまったの
このまま 日々が続くように
あなたのいびきで目が覚めて
少しだけ拗ねていたいの
このまま 二人夢の中で
夜より朝に会いたくなるのが
愛だったりして
このまま 日々が過ぎるように
私の寝相で朝がきたなら
少しだけ叱ってね
だんだん楽になってゆく
メイクも料理も服もキスも
どんどん好きになってね
私の弱い所まで
それでも私あなたのことを
嫌いになれないから
最後に向かってゆくならまだ
遠回りさせて
月が欠けても歌が書けても
君に言いたくなってしまうな
朝にはきっと朝には
無くしてしまうのに
流れる星の麓を歩いて
見つけようとする君
夜にはこんな夜には
二人で居ないとな
くらいでいたいよな
二人で居ないとな
この日々もいつかは昨日になり
薄れ忘れ消えていくけど
君の涙が明日には
少しだけ乾くように
少しだけ変わるように
月が欠けても歌が書けても
夜にはこんな夜には
もう歳をとりたくない
なんて言うあなたのシワがみたいんです
もうあたし太りたくない
なんて言うあなたに満たされたい
贅沢な計画も
生活の迷惑も
足しては欠けて
答えなんて出ませんように
ねえ気づいてほしい気づいてほしい
あたしなんか と笑うあなたに
誰も勝てやしないことを
ねえ許してほしい許してほしい
メイクも落とさずに寝るあなたを
愛しくて起こせないことを
もう歳をとりたくない
なんて言うあなたのシワがみたいんです
もうあたし行きたくない
なんて言うあなたと生きていたい
「この悲しみの向こうにあるものを
私見つけてみたいの」
何故か笑いながら泣く君は
あの日に残ったままで
この音楽の向こうにあるものが
もしも希望や救いなら
君がいなくなったあの日から
何も歌えないはずなのに
街から街へ
繋がってまた夢に縋っているの
今日が思い出に
なってしまっても
ぼくはまだ君を
まだ君を探してるの
そしたらいつかは歌が
ただ歌が見つかるかな
夜に隠れては
強がってまた勝ちだ負けだをやるの
あいつの一言に
救われているのに
ぼくはただ耳を
ただ耳を澄ましてるの
そしたらいつかは朝が
また君が見つかるかな
見つかるかな
スーパームーン
光を集めて君を照らす
夜に焦がれた
瞬く瞬く星々を追い越すように
明けない夜があるなら
それが今夜でありますように
このまま二人で居れるように
僕は使えない人間です!
僕は使えない人間です!
僕は使えない人間です!
美は使えない人間です!
僕ら使えない人間です!
僕ら使えない人間です!
僕ら使えない人間です!
僕らはバンドをやっています!
僕が東京になって
君を染めてしまっても
色褪せずに、ずるもせずに
君でいて欲しい
「ねえ、この街に惚れたら
ロックバンドは死んでしまうわ」と
嘘か本当かわからないまま
得意げな君に僕はまだ見惚れてた
京王二番線
桜色の四月に揺られてる
この街のこと好きじゃないのは
君が居ないから
僕が東京になって
君を染めてしまっても
秋もせずに、枯れもせずに
春でいて欲しい
あなた東京になって
私忘れてしまってよ
そんなことで忘れられたら
ここにいないのに
僕が東京になって
君を染めてしまっても
相変わらず、愛も変わらず
明るすぎる街にどうか似合わないで
僕が東京になって
街中の電気を消そうか
手を離さない覚悟が
どうか優しさであるように
使い古されたコード
疲れてしまったな今日も
それでもまた目覚まし
人並みすらできなくて
それなりには年老いて
僕に期待しなくなった僕に
また呆れる
小さく増える日々の挫折も
またねと消える友の想いも
振り払うように
忘れてしまわぬように
弾く六弦
僕らまだまだ憧れに
焦がれたままで
言葉の中五十音の中で
自分の音楽を探してる
まだ言じてる
どこまで行けるかな
ずっと隣にいておくれ
覚めたら消えてしまうなら
起こさないでくれミュージック
使い古されたコード
疲れてしまったな今日も
つまらない話ばかりで
躓いてばかり
使い古されたコード
疲れてしまったな今日も
つまらない話ばかりで
つらいやウザいばかりで
躓いてしまう僕
使い古されたコード
疲れてしまったな今日も
辛いを辛いで濁すに
自分を自分で殺すに
慣れてしまわないように
使い古されたコード
疲れてしまったな今日も
それでもまた明日も
月が欠けても歌が書けても
君に言いたくなってしまうな
朝にはきっと朝には
無くしてしまうのに
流れる星の麓を
歩いて見つけようとする君
夜にはこんな夜には
二人で居ないとな
くらいでいたいよな
二人で居ないとな
この日々もいつかは昨日になり
薄れ忘れ消えていくけど
君の涙が明日には
少しだけ乾くように
少しだけ変わるように
月が欠けても歌が書けても
夜にはこんな夜には
中指は立てず君に使おう
また首を寄せて愛を誓おう
悲しみが君に触れる前に
この夜を駆け抜けよう
黒い星に街は曇り
心が濁ってゆく
弱くなるそれなのに
君は変わらずに誰かに優しいから
時代はまた人や物を
比べてしまうけど
ただそこにある愛に
素直で居れますように
中指は立てず君に使おう
また首を寄せて愛を誓おう
あやふやな夜に縋る前に
この空をただ描こう
中指は立てず君に使おう
また首を寄せて愛を誓おう
一人に慣れてくこの時代に
二人になれるように
僕のこの腕で君を守ろう
僕のこの歌で君を包もう
君の口癖がどうか僕の
名前になるように
EpicのSupersonic
のMVと同じとこかな。
僕が東京になって君を染めてしまっても
色褪せずに、ずるもせずに
君でいてほしい
「ねえ、この街に惚れたらロックバンドは死んでしまうわ」と
嘘か本当かわからないまま
得意げな君に僕はまだ見惚れてた
京王二番線
桜色の四月に揺られてる
この街のこと好きじゃないのは
君が居ないから
僕が東京になって君を染めてしまっても
秋もせずに、枯れもせずに
春でいてほしい
あなた東京になって
私忘れてしまってよ
そんなことで忘れられたら
ここにいないのに
僕が東京になって
君を染めてしまっても
相変わらず、愛も変わらず
明るすぎる街にどうか似合わないで
僕が東京になって
街中の電気を消そうか
手を離さない覚悟がどうか優しさであるように
1/17になるまで僕死ねません
九州のツアーはまかせなさい