【日本書紀⑧】古代日本人が太陽と月から学んだ、生きる知恵｜小名木善行

[@nekocat3999]

ありがとうございます

[@matu_rako0358]

❤❤❤小名木善行さま、暦、月暦の大切さ、自然農等において、感じさせていただきました。
私もヒルコと同じく、なかなか立つ事が出来なかった。更に、言葉も、オシと勘違いするくらい、喋る事が出来なかったと聴いています。
歴史、
ご縁に感謝です。

[@37.yoshie]

ありがとうございます☺️
丁寧に紐解く。言葉の奥にある景色や思いをイメージして、なぜ？と問いながら読んでいく。学びの尊さを感じました。素晴らしい時間と学びをありがとうございます🙏

[@菱川直樹]

翻訳したら，現代語訳したら終わりじゃないよね。
そこから，思考を始めるんだよね。
ねずさん，ありがとう。

[@ヌピくん]

足が立たない子供だから捨てたってだけでインパクトが強くて、行間を読むとかなるほどと思いました。
乃木希典大将、『坂の上の雲』を読んでも普通に好きで惹かれました。武田邦彦先生のブログを先に読んだせいかな？

[@nemuihiro]

蛭子の居る幸せだけど不便で　確かに永らく続いた縄文が失われた時代……自然に失われた過去
対して　泣き叫び争うばかりの素戔嗚が乱し
殺し殺される今のような邪悪な時代を辛く思いながら拝見しました。
今回もありがとうございました。。

[@髙木衆]

sibaryougasuki kihatasikaka

[@川村信弘-d2e]

最高

[@satoshionoe2539]

道徳を軸に編まれた日本書紀。
あの時代で既にここまでの成熟を生んだのは、皇室を連綿と受け継ぐ文化のなせる技か。

[@河内屋菊水丸]

戦後教育で取り扱わなくなり日本人が考えると言う事が出来なくなった
残念ですね

[@user-xr7mpzwc3j]

そんな司馬遼太郎作品の朗読を箱番組にしている、TBSラジオ。オパヨの魔術師。

[@Naraaogaki]

善い！！
古事記とは随分内容が違うのですね。とはいえ神々の性質はきちんと重なります。
日本書紀は神語りである古事記よりも物語の性質が大きいのかも知れないなと思いました。それだけ伝えたいことがはっきりとあったということだとすると、そのメッセージを受け取れるかもしれないとワクワクします。

[@氷見修一]

日本書紀は正史じゃないよ

[@高澤日出夫]

分からないかなー、神話を解き明かしているのです❗貴重な日本人の遺産を❗❗同じ物を見たり聞いたりしてもこうも違うのかね～❓