I’m glad you liked them. They were the part of a group called “The Drifters” and were very popular in the late 60’s through the late 80’s. In the late 80’s these two (the most popular two of the 5) had their own TV shows and became more active as individual. Ken Shimjra died in 2020 due to complications from COVID and that shook up all of the Japanese as he was admitted to the hospital and gone within a few weeks. His death brought so much fear of COVID because of that but he already had some complications with his lung as he smoke most of his life. He actually lived closed to my house when I was in elementary school so I saw him a couple of times walking. That was when he just joined the Drifters. He always looked so serious and never wanted to engage with us kids back then. 😂
The performer is Kato Cha and the director is Shimura Ken. The comedy begins with the stuntman who falls down the stairs having to take a sudden day off, and Kato comes in as his understudy. This skit was made to imitate the Ikedaya Incident of the Shinsengumi, a real-life event that took place in Kyoto at the end of the Edo period (1603-1868). As evidence of this, the person wearing the Hachimaki is called "Kondo" by Shimura early in the conte, which refers to Isamu Kondo, and the jacket Kondo is wearing was a Shinsengumi uniform. In take 1, Kato tucked up his hakama because he was told to "Oshikko" when the person in the street clothes before him told him to do so. In Japanese, the word "oshikko" has two meanings, one meaning to urinate and the other meaning to push each other, and they are understood differently in different situations. Therefore, Kato was mistaken in his play on words. Also, when Kato makes an acting mistake and Shimura gets angry with him, they say something out loud to each other, but Shimura is more likely to say, "Do it right!" Kato is in the middle of saying, "Do it right! It looks like he is saying that to Shimura out loud, so Shimura is laughing and smacking him on the head. (Until the 1990s, such sanctions were commonplace in Japan.) So, as what Kato is doing escalates gradually, Shimura is getting angrier and louder. Finally, after sliding down a cardboard slide, Shimura asked, "Are you having fun?" and gets angry. (Of course, Shimura knows it's a comedy, so it's an act.) Originally, movie actors do not put white makeup on their faces. It is kabuki actors who do so. They apply white makeup and paint red lines on their faces to create powerful characters so that their expressions can be recognized from a distance when they are actually seen, not on film. This is called "kumadori.
Ken Shimura (Director) is a disciple of Cha Kato (Actor) as a comedian. It's also interesting to see the disciple hitting the master's face over and over again.
監督役されてた志村けんさんが亡くなった後に明かされた見えない努力と工夫。叩いてる紙を何回折れば良い音がでるか、尚且つ叩かれた相手が痛くないかを凄く研究されていたそうです。また、他のコントで志村さんが後ろ向きで相手との会話中、相手が笑いながらセリフを言うという場面がよくありましたが、それは志村さんの顔が画面に写らないのをいいことに変顔して笑かしてたそうです。みんなをいかに楽しませるか。訃報を聞いた時、あれほどコロナが憎いと思った事はなかったです。
私もコロナになったのですが辛かったです。
@@ハイジ-q2u さん
大変でしたね😨でも、生きて今会話が出来ている事が嬉しいです😌
回復出来て良かったです✨
生きてますけどね🐔
つよきなチキンさん
そんな話も一時期出てましたね😅もし本当なら、複雑な気持ちが出てくるだろうけど、喜びの方が大きいからいっそのこと「昔懐かしドッキリ❗テッテテーン🎵」て出てきてほしい。口では悪口顔は泣き笑いになるよ。
非常事態宣言下でキャバクラをハシゴして呑み歩いていて感染した。迷惑極まりない。晩節を汚したな。
こういう最低な男を、何で死んだ途端に聖人君子扱いするんだ?
彼らは「ドリフターズ」ってバンドメンバーであり、コメディーグループで、
白い顔の人(加藤茶)の方が数年先輩です😌
監督役(志村けん)は…コロナで亡くなりました。
子供の頃からずっと見て笑わせてくれた人です。日本で多くの笑顔を作った人が、最後は誰にも会えずに寂しく亡くなったと考えたら…今でも泣けて来ます。
この動画を選んでくれてありがとう😢
そのような人々があまりにも早く私たちを去ってしまうのは悲しいことです。😞
うちの父親は、日本語が分からないのでほとんどテレビを見ませんでしたが、ドリフだけは爆笑しながら見てました。外国人にとってありがたい番組。
これは本当です👍
言葉が分からなくても動きで面白さを伝えてくれるからね、コントならではの良さを出すのが天才的に上手かった
嬉しいお言葉ありがとうございます。🤗❤️
オチもわかってるのに何回見ても爆笑するドリフのコントってやっぱり最強です
💯👍
この外人さんが日本語を理解できてれば面白さ3倍増しなんだと思うけどな〜
😞私は今日本語を学ぼうとしています
この2人にはどれだけ笑わされた事か…
日本の宝です。
💯👍
何年何十年たっても色褪せない
しむけんがいなくなったなんてまだ信じられないよ‥
😢
泣ける。レジェンドと言う言葉が本当に相応しい2人。
面白くて泣ける。思い出させて泣ける。信じたくなく考えたく無いけど…言葉にしたくないから察して。泣ける…
出会えてよかった。最高❗️と言う言葉を心底出会わせてくれた。
🤝🤗
加藤茶が
「志村は何をやってもツッコんでくれるから、安心してボケられる」
ほぼアドリブで、楽しく悪ふざけしてる様子が、
非常に良い。
上島や大吾とも少しはやってるが、志村が完全にツッコミに回るのは、加藤茶とのコントぐらいだな。
リアルを知らない世代だけど、お笑い芸人ってこういう人を言うんだなっておもった。
お笑い芸人というか、喜劇王みたいな。
人をだましたり、馬鹿にしたり、傷つけたりするのでは無く、自ら体を張るっていうのがカッコイイですね
本物のコメディアンだけがそれをします💯👍
「志村のアイデアおもしろいから、これで行こうよ」と、当時すでに、日本中の子供の人気者だった加トちゃんが言ってくれたおかげで、ぺーぺーの新人だった自分のアイデアが、番組でどんどん採用してもらえたと、志村けんはとても感謝していたね。
加トちゃんが、デカい男だよね!
「俺こそが一座の大スターなんだ!」と、率先して志村をのけ者にしても、誰も何も言わないだろうに、むしろ逆で、いわば日本で最初の、志村けんの大ファンになった訳だからね!
💯👍
このコントは
カトちゃん、ケンちゃんの中でも
最高峰レベルのコントと思ってたが
海外ニキにもウケてるの見ると
なんだか嬉しいね!😋👍
ドリフターズは最高だ😊👍👍
なんで半世紀近く前のコントでこんな笑えるんだろww
ドリフターズはホントに天才だわ
「ドリフターズは本気に天才だわ」👏👍👍
監督役が「志村けんさん」でスタントマン役が「加藤茶さん」AD役が「仲本工事さん」ですね。
志村けんさんは日本でも「喜劇王」と呼ばれる程、お笑いを追求し日本中を笑顔にして下さいました。
コロナでお亡くなりになる前まで「お笑い以外の仕事はしない」と仰っていた志村けんさん。
最後の最後に久しぶりの映画出演が決まっていました。
しかしその映画も完成間近にコロナに倒れお亡くなりになりました。
志村けんさんは私の父に似ているところがあり親近感が湧く尊敬出来るお方なだけに今でも今の日本になくてはならないお人だと痛感します。
志村けんさんのコントでしたらやっぱり昔の舞台、ドリフターズのコントが僕は好きですね。
今じゃ考えられない程お金をかけ、そしてお客様を笑わせる為に練られたネタ。
志村けんさん含めドリフターズの皆さんは本当に尊敬に値する日本の宝ですよ。
これらの素晴らしい人々は常に記憶されます。
この劇は面白いですよね。ですが驚くことに実はこれ顔が白い方の加藤茶さんは全部アドリブなんです。もちろんそれに突っ込む志村けんさんもアドリブで対応しています。
2人共お笑いのセンスのレベルが桁違いに高いから出来るネタですね
彼らのように即興演奏ができる人は多くありません。😎💪👍
内容知ってるのに、今見ても笑える😂笑いすぎて腹痛い
マジでこの人達神やわ~
彼らは本当に素晴らしいコメディアンです💪😄👍
これは小学生の時に見てとても笑ったコントです。
話す言語が違くても、映像を見るだけで人を楽しませる事ができる。この事を広めてくれる良いチャンネルだ😊
外国の方が見て楽しんでくれてるだけで私たちも嬉しい😆
あなたが私のチャンネルを気に入ってくれてうれしいです。見てくれてありがとう。🤝🙂
今では伝説と言っていいくらいの二人です。ドリフターズのチームコントもいいですが、コントにかけては、今でもこの二人に敵うほど、掛け合いができるコンビは出てこないと思います。日本のアニメ文化に負けない面白さがあるので、ドリフターズを沢山見て頂きたいです。
私もそう願います。👍
言葉が通じなくてどの人種でも笑いが取れるのが本物コメディアン
今海外で活躍してる芸人がそれ
台本通り身内いじって笑いを見せる
今のお笑いじゃ真似出来ない芸当
志村けんと加藤茶は本物のコメディアン💪👍👍
海外のイケメンがドリフ見て笑ってるのがなんか嬉しい!
お褒めの言葉をありがとうございます😊❤️👍
海外の方にも、ドリフのコントが通用するというのが素直に嬉しいですね。
時代を超え国を超えても愛される志村けん含むドリフターズは偉大ですね
はい、彼らはとても面白いです。😄
ドリフターズのコントは何年経っても色褪せないで面白い
志村けんも加藤茶も、この二人の息がピッタリで、笑いが止まらないよー
35年くらい前のなのに、古臭くないのよね。
流石、毎週土曜日の夜8時に生放送での一発撮りでコントをやり続けた人達は全然違うわ
はい、当時はユニークな時代で、人々はユニークなことをしていました。🙂
30年くらい前のコントで何度も見てるはずなのに
未だに面白いというのが本当の傑作と思います。
このパロディは常に関連性があります😄
言葉が通じない外国人がコントで内容を何となく理解し、尚且、笑える。
凄いレベルの高いコントなんだと再認識しました
その国によって笑いのセンスが違いますが、外国の方にもこの笑いが伝わって、日本人として嬉しいです🤗
ドリフターズのユーモアは世界中で高く評価されています。😊
自分が子どもだった昭和50年代を思い出しました。みんなが同じテレビを見て笑ったり、歌を聴いて覚えたり、夜になったらみんなが眠り・・・とても平和で温かい時代だったと思います。
ドリフターズがくれた笑いは、誰も傷つけない笑いです。今の殺伐とした時代に疲れた私たちに、心の安らぎを与えてくれるのではないでしょうか。
ほんとにあの時代の雰囲気を取り戻したい、いじるけど愛があったのに、今は何なんだろうね
小学生の頃に見て大笑いした。ドリフターズは最高だ。志村さんにもう会えないのは悲しい。
昭和の頃のコメディアンのコントは、ネタの結末で何が起こるかわかっていても笑ってしまう。
それが現代のお笑い芸人とは違う、と母が言ってたことがある。
これ見て昭和の芸人さんのやってる事は「喜劇」なんだな、と思った。
映画で何度観ても同じ場面で感動して泣くのと同じように、何度観ても同じ場所で笑っちゃうのよ。
茶さんが徹底的にぼけたんだよなぁ、それをぜーんぶ拾って絶妙なタイミングでツッコミした志村さんは天才です
彼らは両方とも天才です😊👍👍
本当にこの2人は阿吽の呼吸なんだよね。台本にないことを片方がしても必ずそれに対応する。それが本当に面白かった。今見ても全然色褪せない。
💯👍
ドリフのすごいところは、子供の頃に観てその後も何度も再放送で観て、内何話かはメディア販売もされているのですが、それでも今こうしてこの話を観て、オチも知っているのにそれでも笑えるところです。
ドリフターズの動画は何度見ても飽きません。😄
どれくらい笑わないのかなと思ったら初っ端からニヤニヤしてるの笑う
我慢するのにとても苦労しました。🤷😅
このコントを何度もリピート再生しているので、ストーリーがわかっています。
にもかかわらず笑いがとまりません。最高のコメディアンだと思いますね。
志村けんや加藤茶のようなお笑い芸人はほとんどいません。🙂
カトちゃん本当にかわいいよな。めちゃ面白い。小さい頃楽しみに観てたの懐かしい。
あなたの両親はあなたに『ドリフト』を見させてくれましたか?😄
この時代ってこういう2人の掛け合いが1番面白い時期でしたね。懐かしい。
今でも爆笑しちゃう。
🙂
何度も見てネタ知ってるのに何度も笑える。なぜだろう。ドリフだからだ。
日本語が分からない、しかもドリフなんて関係のない若い世代にも関わらずこんなに笑って…
いかりやさんや志村さんが観たら喜ぶぜ!
💯
全然笑わないペルー生まれの父が日本に来てから初めて笑ったのがコレだと聞いています。自分も大好きだし本当に伝説ですね
これらのジョークは世界中の人々に理解されています🙂
このコントはこの2人だから成立します。
どちらが欠けてもダメです。
他に代役は務まりません。
志村けんと加藤茶は最高です。
🤝👍
志村さんを先輩である加トちゃんが自由にのびのびとやらせられる懐の深さ。志村さんという才能が加トちゃんいてこそ輝いていると思いますね
💯
志村さんて、ボケもツッコミもすごく上手い。さすが。
斬る側の人がちゃんと転げ落ちる演技できるのすげぇ、
このコントは、初めて見たとき、涙を流しながら爆笑して見ましたよ🤣
面白いから😄
この頃のお笑いは誰も傷つけない。ただ単に面白い。幸せだったなー
はい、特に私たちの時代では、ユーモアは非常に重要です。🙂
今の芸人なら俺も笑わない自信と言うか確信があるけどカトケンじゃ無理だわ
笑いの神だよ、無理だわ
オチや構成、何十年も前から知ってるのに笑えるってやっぱスゲー。
💯
このコント大好き!
カトちゃん男前✨そしてキュート!
志村さんがすごく楽しそうで、つられて笑ってしまう。
そして、今は笑って泣ける作品。
💯👍
もう…この人達のコントは…今では見ることが出来ません…😢ドリフターズのコントは今では、どれも貴重です
「ドリフターズのコントは今では、どれも貴重です」👏👍
アレックスさんの、笑いを堪えて、平常心を保とうと努力する表情が良い。
親近感を感じます。
笑いを抑えることができなかった😅
見切れるだけのエキストラも配置して、ちゃんと映画撮影現場の器を準備した上での練られたコント。ドリフ的なオチを薄々感じつつも、そこに向かう経過が楽しい。もう少し見たい!所で落としてしまうタイミングも絶妙。
はい、もっと見たいです。🙂
難しいことはよくわらかないけど、言葉や文化が違ってもめちゃくちゃ冷静に観てて、そして何より笑ってることが嬉しいです😊
はい、とてもクールです☺️👍
このクォリティを毎週準備して1時間放映してたのほんとすごい
久しぶりに見たけどやっぱり面白い
1 時間の番組をたった 1 週間でまとめるのは大変な作業です。
しかもその殆どが生放送ドリフターズは超人集団
@@HSS-cz7dy 👏👍
今はちょっと見栄えするだけで神回とかってすぐ何でも神を安易に付けるけど、昔は今みたいにクレーマーだのコンプライアンスだのと言う敵が居なかったから、ひたすら笑いを追及出来ましたね。
👍👍👍
こういう番組はもうないんでしょうか?
昔のものが今でもこんなに面白いのに🤣
最近こんなの見たことない🤷
「昔のものが今でもこんなに面白いのに」😁👍
今の芸人とは比べものにならないね。
👍
40年位前の作品だけど記憶に残ってます。
古いバージョンもあった気がするけどこの映像のは後年にリメイクしたやつだから25年くらい前のだね
カメラ目線のカトチャンにつられて笑ってしまう🤣
日本の作品が外国の方にいい評価をしてもらえるのはとても嬉しいですね😄
ユーモアは世界中で高く評価されています。🙂
笑わない男を笑わせるお二人はやはり凄い。
加藤さんは『お笑いで生涯現役は俺の夢』って言ってましたし、志村さんも天国で喜んでるんじゃないかなと思います。
🤝👍
@@squeakychairchannel さん
笑った顔、素敵ですよ😃
@@savethequeen168 ありがとう🤗
最後は演者違いの見事な階段落ちというオチが付いた傑作。子供の頃に見て大笑いしたけど、これはオッチャンになってから見ても笑いますね。
動画の最後で加藤茶が階段から落ちることを期待していましたが、そんなことはありませんでした🤣
また観たいと思ったら、なんだろ…涙が出てきた
😄
加トちゃんのカメラ目線笑顔だけで笑える🤣
💯👍🙂
貴方の様に志村さんの昔良かった時代の映像を楽しみ発信してくれてる事が私たち日本人も嬉しく思います、志村さんの映像を沢山の人に知って頂く機会を作ってくれてありがとうございます😊
どう致しまして☺️
志村『いくぞ!』
加藤『いってらっしゃい!』
の件分からなかったろうなぁww
もう腹痛いww
笑いは寿命を延ばします。たくさん笑ってください。😁👍
カトちゃんの付き人時代にご飯を食べるお金がないから、カトちゃんがわざと食べ残して、それをケンちゃんが食べるんだけと、ある日ラーメンがすごく美味しくて全部カトちゃんが食べちゃって、ケンちゃんがおいっ!って怒ったエピソード好き。
私もそのエピ聞いたことあります!どこで聞いたんだろw
あなたと同じように、私も怒りのエピソードが好きです。🤫😄
結構有名なエピソードですよね。ちょこちょこ話されていたかと。
ただカトちゃんがわざとラーメンを残していたというのは間違いかと。カトちゃんはいつもラーメンのスープを残していたので、当時お金が無かった(ラーメンは頼めなかった)志村けんさんはライスだけを頼んでカトちゃんが食べ終わるのを待って、そのスープとライスで食べていました。そしてそれをカトちゃんも知ってはいました。
なのにある日カトちゃんが美味しかったのかスープを飲み切ってしまったため「加藤さん!このライスの立場はどうなるんですか!」と怒ったというエピソードですね。
素晴らしい話😮😅👍
3:05 何回言われても嬉しそうにカメラ見に来ちゃうカトちゃんツボww
海外の方も同じところでツボるんだって思うとなんか嬉しい😂
それが面白いなら、それは誰にとっても面白いです。😄
日本の誇らしいコメディアンの二人です。日本人はこの方達に元気をもらいました。❤永遠に語り継いでほしいと思います!
永遠に続くものはありません。しかし、それらは非常に長い間記憶されます。❤️
この階段落ちコントと志村けんさんがボケ役、加藤茶さんがツッコミ役の歌舞伎コントは名作中の名作だと思います
あなたに完全に同意します💯
さすが!久しぶりに爆笑しました。動画のアップありがとうございます。
カトちゃんのボケと、志村さんのツッコミも改めて見ると掛け合いがやっぱり上手いなと思います。
カトちゃん、志村さんより先輩だったはずがバシバシ顔面を遠慮なく叩かれてて今現在の感覚だと引きますが
流れのテンポや刀を逆に持つボケを挟むとか見る側の油断突いてくる所にプロ意識感じます。
彼らはコメディの完璧さに触れることに成功した😊👍
こんな 事を しているが
この人たちは
ビートルズが来日コンサート
した時
ビートルズの全座 演奏出演してました
志村けんはまだいなかったけど
子供の頃の懐かしい映像
ドリフのコントは言語が違っても伝わるから凄いよなあ
💯👏👍
ドリフターズの生み出す笑いは、未来永劫通ずるモノだと思います。
今でいうお約束、を世の中に浸透させたのは間違いなくこの方達でしょう。
志村、後ろ後ろ!なんてまさにその典型、本当に惜しい方を亡くしたものだ。
人々がドリフターズを見て覚えている限り、彼らは生き続けるでしょう。👍👍👍
この面白さは誰にも真似できない、カトちゃんもけんさんも演じてるのに楽しみながら、アドリブかのように面白さを引き出す🎉ホントに神❤けんさんありがとう🥺
独特の演技👍👍👍
計算された面白さとアドリブならではの面白さ
志村と加藤茶のお二人はその技術を完璧に備え、緩急を付与して自由自在に使う事で観客を巧みに笑わせてしまうのです
彼らは言葉に限定されるコメディではなく、演劇を用いた手法でこそ本領を発揮して輝きます
現代の価値観では彼らの手法は"時代遅れ"や"差別的"と批判を受けて、その評価をされない事もありますが、彼らの生きた時代の価値観ではごく当たり前の価値観であり、事実でした
それはさておき
文化圏の違う方に志村けんと加藤茶のコメディが理解される事実に好奇心を感じます
コメディはその土地の文化に根差す要素が大きいので、とても興味が惹かれる現象です
詳細なコメントをありがとう、それを読んでとても興味深かったです。ユーモアは世界中のコミュニケーションの共通言語だと思います。
世界に通じる笑いを作れるドリフターズは凄いと思う。
志村けんは本当に日本の宝だった
事実です。💯👍
「日本の喜劇王」とニュースの見出しを見たときは、「ああ、そのとおりだよ。志村けんさんは、日本のチャップリンなんだ」と、改めて亡くなられた事を悲しく思いました(T_T)
チャップリンはアメリカ人の志村けんだと思います。🙂
ビートルズの前座までやっていたんだからね。
音楽だけでやっていたとしても
凄い事になっていたんだろう。
🤔🙂
面白なぁ〜🤭ちなみに加トちゃんが牛乳のCMで牛乳飲むコントも面白かったなぁ〜確か加トちゃんこの動画と同じメイクだった様な🤔
明日、私たちは確かに知るでしょう。😉
加藤さんのボケに対して怒ってツッコむ志村さん。その両方が苦笑しはじめてツッコむ側も笑いながら叩いて、ボケる側も叩かれて笑ってしまう。ダウンタウンの松本浜田も同じ事をしますが、この2人が原典なのでしょうね。
👍
I’m glad you liked them. They were the part of a group called “The Drifters” and were very popular in the late 60’s through the late 80’s. In the late 80’s these two (the most popular two of the 5) had their own TV shows and became more active as individual. Ken Shimjra died in 2020 due to complications from COVID and that shook up all of the Japanese as he was admitted to the hospital and gone within a few weeks. His death brought so much fear of COVID because of that but he already had some complications with his lung as he smoke most of his life.
He actually lived closed to my house when I was in elementary school so I saw him a couple of times walking. That was when he just joined the Drifters. He always looked so serious and never wanted to engage with us kids back then. 😂
Many comedians in real life are not like on the TV screen, they are very serious and uncommunicative people.
The performer is Kato Cha and the director is Shimura Ken.
The comedy begins with the stuntman who falls down the stairs having to take a sudden day off, and Kato comes in as his understudy.
This skit was made to imitate the Ikedaya Incident of the Shinsengumi, a real-life event that took place in Kyoto at the end of the Edo period (1603-1868).
As evidence of this, the person wearing the Hachimaki is called "Kondo" by Shimura early in the conte, which refers to Isamu Kondo, and the jacket Kondo is wearing was a Shinsengumi uniform.
In take 1, Kato tucked up his hakama because he was told to "Oshikko" when the person in the street clothes before him told him to do so. In Japanese, the word "oshikko" has two meanings, one meaning to urinate and the other meaning to push each other, and they are understood differently in different situations. Therefore, Kato was mistaken in his play on words.
Also, when Kato makes an acting mistake and Shimura gets angry with him, they say something out loud to each other, but Shimura is more likely to say, "Do it right!" Kato is in the middle of saying, "Do it right! It looks like he is saying that to Shimura out loud, so Shimura is laughing and smacking him on the head. (Until the 1990s, such sanctions were commonplace in Japan.) So, as what Kato is doing escalates gradually, Shimura is getting angrier and louder. Finally, after sliding down a cardboard slide, Shimura asked, "Are you having fun?" and gets angry. (Of course, Shimura knows it's a comedy, so it's an act.)
Originally, movie actors do not put white makeup on their faces. It is kabuki actors who do so. They apply white makeup and paint red lines on their faces to create powerful characters so that their expressions can be recognized from a distance when they are actually seen, not on film. This is called "kumadori.
Thank you! So much new and interesting information! Now everything has become much clearer and even funnier. 🤝🙂
これは子供の頃実際に見てて笑ってました。
久しぶりに見たけどまだ笑えるドリフは凄い!
💯
子どもの頃に見ていたけど大人のなったらいつの間にか見なくなっていたドリフ…
今の時代だと子ども騙しのコントだと思っていましたが…
めちゃくちゃ面白いですね(笑) 子どもの頃と同じように笑わせていただきました!!
私は嬉しい🙂
昔のお笑い番組ってその当時は腹を抱えて笑ってたはずなのに今見ると普通だなって
思えることが多々あるんだけど、このコントは令和の今になって見ても笑えるんだよなあ。
このパロディは本当にとても良いです❤️👍
最初から笑ってるし😄
楽しい動画ありがとうございます。
おそらく言葉が聞き取れているわけじゃなく、見せ方とジェスチャーとニュアンスで伝わってるんですよね。
カトちゃんの歌舞伎役者のシリーズはホント好き。ツッコミをやっても上手い志村さんとの掛け合いは最高です。
お互いにアドリブを拾い合うところや、最後の監督がパパッとゴミを払うところとか、演技と遊びの両方とも凄い。
子供の頃からいっぱい笑わせてもらった志村さんには感謝の気持ちを伝えたいです。
👍
世界に通じる志村けんのお笑いコント。
単純でわかりやすい笑いだけど海外の人でも理解できる笑いって。
志村さん、あの世で喜んでるかなぁ。
こうやって人々に笑顔を与えてくれる志村けんさんには本当に感謝してます。天国でも人々を笑顔にしてて欲しいです。😢
🥲
笑わない男と言いながら初めのアップですでにニヤケとるやないかw
😅
リアクションに階段落ちを選んだセンスが素晴らしいと思います。
時代劇映画のスタントマンのリアルな殺陣と地方の旅回りの一座の田舎者な俳優の歌舞伎みたいな古い殺陣の違いから、アドリブでこれだけ広げてる加藤さんが本当に楽しそうですよね。
昨年地上波放送された志村けんとドリフの大爆笑物語では、俳優陣が階段落ちなどの名作コントを完全再現しているのでそちらもご覧になってください。
ああ、ありがとう!私はそれについて知りませんでした。私は間違いなくこのビデオを見ます。🤝🙂
国境を超えて伝わる笑いってすごいですよね。
はい🙂
何度も見てるコントなのに何度も吹き出しちゃう。
天才だなぁ
ありがとう🤝
@@squeakychairchannel 君に言ってないよw
@@n14to ?
日本語がわからない人を笑わせるって、カトケンはすごいわ。
これは本当です💯
@ああ なぜ?
笑わない笑えない人でもドリフ見ると多少なり笑う事できるからすごいね😄
私はこれに賛同する。👍🙂
ドリフ聞き取れる外国人は、ガチ凄い
ありがとう☺️
階段落ちの演技は時代劇では見せ場であり、熟練のスタントマンにしかこなせない演技です。
カトちゃんの役としては殺陣の技はあるもののスタントマンは出来ず、しかも痛みの伴う演技を避けようとしている所で笑いを誘っているのです。
彼はスタントマンというよりは俳優なので、演技をしたいと思っています🤣
これを、カット無しで行う2人がすごすぎる。
💯👍
Of Shimura and Kato, Shimura (on the director's side) has passed away, but they are still a Japanese comedy duo that has never faded.
They created a truly unique duet. I have not met such funny comedians for a long time, and especially from Japan.🇯🇵👍
言葉の壁があるから日本人がチャップリンの映画を観るような感覚なのでしょうね、時間経過で画面内の状況がのみ込めてるのが良くわかります。
誰もがユーモアを理解しています🙂
人生40年生きてますけど、この頃一番大笑いしてます😁ドリフや、志村けんさんのシリーズが大好きでした❗
昨年までドリフターズの存在すら知らなかったのですが、今では好きなお笑い芸人の一人です。😁
海外の人も笑わせることが出来るドリフって凄いよね!
💯👏👍👍
これ何回か見たけど加藤茶ってただいるだけで可笑しい、生まれながらの芸人。
こんな人見たことない。森繫とかフランキーとかいっぱいいたけど
あの軽さに徹してそれがぴったりだった。
加藤茶と志村けん最高👍👍👍
9:57 「お前が死んでどうするんだよ!」
多くの人が、彼自身に対して思ってる言葉だね・・・
きっと上でも、長さんが「なんでお前が先なんだよ❗ぶーが来るのが普通だろ⁉️」って笑いあってそうですね😄✨私の希望でもありますけど😁
@@鍋カンナ 泣かせないで
@@bot-zo4hv さん
私はあなたのコメントを読んだ時、涙ぐんでしまいました😢老若男女みんな、名前だけでも聞いた事があり、コントで笑わせ動物愛な一面を見て感動したり。寂しいですね。でも、笑っていてほしいでしょうから、泣き笑いしましょ😊
@@鍋カンナ うんうん🥹
👍
最初からニヤニヤしてたし、しっかりと笑ってて愛嬌がある人だと思った
でも、なぜか目から汗が止まらないんだ
なんでだろう…
目から汗が出ますか?🤔
私の日本語はまだとても下手ですみません。😅
@@squeakychairchannel
涙が出ることを隠す時に日本人が使う言い回しです
悲しいことを表に出さずに伝える時に使います
教えてくれてありがとう。 🙇 今なら分かります。
Ken Shimura (Director) is a disciple of Cha Kato (Actor) as a comedian. It's also interesting to see the disciple hitting the master's face over and over again.
🙂
言葉通じてないのに内容伝わるのって本当すごい!
やっぱりこういうシンプルな笑いが好き
👏💯
ちゃんと言葉通じてますよ。
@@trpg8259 あ、この方って日本語わかる方なんですね。
言葉通じなくても伝わる面白さなのよね😂
でも、しっかり細かい部分まで字幕ついた状態で再度観てほしい。めちゃくちゃ面白いんだから😆何回観ても面白い🤣
最近、このビデオを高品質で英語の字幕付きで見つけました。以前RUclipsになかったのが残念です🙂
@@squeakychairchannel お返事ありがとうございます😊そうなんですね!以前より面白く感じましたか?私は今40歳ですが、小さな頃から志村けんさんが特に大好きで、小さい私はお嫁さんになりたいと思うくらいに大好きでした😆
ドリフや日本のお笑いを楽しんでもらえてとても嬉しいです☺️ありがとうございます😄
はい、さらに面白くなりました。なぜなら、このコントは反対側に開くからです。☺️👍