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▼『海のはじまり』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJQcIzjNvgz5kWB5_JN5VP6&si=vGlKjbiwZhAvt-H6▼『silent』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVJOAgnBzOLCHJFQPvWLXpJV&si=72kyOMogu_LZwkde▼『いちばんすきな花』感想を一気に聴くならruclips.net/p/PLTFQ23y9JWVIm9SCwAGNq-pi6hLOqhJM_&si=NupxKbOEpz5vbZ6e
わかる〜!子供できてから美容院は質よりも、自宅からの近さと安さを重視するようになりました。時間もお金もかかる美容院って趣味の一種だと思います…
津野部屋に残っていた海ちゃんのボンボン、津野くんは海ちゃんの髪をゆえる人なんだきっと。そうだったのなら、どんなに時間が積み重なっていたのだろう。水季が頼っていた人だとより濃く映し出された気がしました。「ママが元気なときは津野くんだけ」「みんな、調子いいよね」「ママが元気じゃなくなってから」水季はずっと、朱音さん翔平さんのこと頼っていなかったんですね。夏くん、津野くんからいろいろ教わるのかしら。今回弥生さんのラフな格好のシーンが多かったのと、喋り方がデレデレ甘々になって、以前よりお姉さんではなくなりましたね。本来の自分が出せるようになってきたのかな。かわいい。水季の部屋に置いてあったアクセサリー、大学のときにずっとつけてたやつだーって。懐かしく感じるわけでもなく、そこだけ時間がうまく進まなかっただけみたいな、水季はどこなのって探してしまいそうな。「月岡さん、俺のせいだって話ややこしくするでしょ」という朱音さんの台詞がうれしかったです。
夏くんは大学の時自宅から通えるのに1人暮らししているから 家庭にゆとりがあるんだよね あとなんでこの家族なのに大学生から1人暮らししているのか この回で謎が増した
母が美容院行くには子どもに留守番させるとか誰かに預けたり、ハードル高いから、みずきの気持ちもわかります。大島さんと高野さんの価値観のお話、毎回すごく好きです。
中島さん「A Table!」でめちゃめちゃ料理してるのが、いい感じですよ
1話の実家に喪服を取りに行ったシーンで、家の広さや階段の壁にお洒落な絵が飾られていたのを見た時、月岡家ってお金に余裕がありそうって感じました。あと、子どもって成長スピード凄いので服や靴とかすぐサイズアウトしちゃったりするんですよね。まさにスクスクです。だから贅沢に感じる美容院代より子どもの必要品に当てる為に節約していたのかなとか考えてました。当分美容院行けないからって出産前に髪を短くするって人も実際多いですしね。
高野さんの感性が大好きです。こんな男の子が育ったんだなと思います。
弥生さんが本屋さんにすみっコぐらしの本を探しに行って、手に取ったのがピンクの表紙の方で、その隣に青のすみっコぐらしの本があって、こういうところも、イルカのぬいぐるみのプレゼントの色と掛けてるのかななんて
めちゃくちゃ深い話をされていますね✨ドラマの見方が変わりそうです‼️素晴らしい🎉
8:12 「だけじゃないかぁ!」の言い方好き。
美容院のお母さんも言ってましたね罪悪感がすごいって。自分のために使う時間とお金に罪悪感を感じるのすごいわかります。それを呪いと大島さんが表現されて、ほんとだなあと思います。自分に呪いをかけ、制限して、ストレス抱えて、豊かさとは離れていきますね…豊かさって、なんかいいなあと思いました。お二人のお話、本当に大好きです。
お二人のお話から、愛情は、気持ち、お金、時間を本人のために使うのではなく周りの人のために使うことができる、豊かさかなと、考えました。シングルお母さんだと稼ぐエンジン一つだからね、金銭面は不十分よね。シングルお父さんと二人だったら、子どもが受け取る時間や気持ちが足りなかったり。両親実家描写から、愛のある関係性が(性別や血のつながりに関係なく)必要よね、と思いました。次の話で、津野君からの水季への協力が描かれて、これも愛なんだろうな。毎日楽しみにしてます。
月岡家の食卓は豊かで温かいです。そこからも普段の様子が想像できます。あの大きな重たいコロッケは手作りの良さがでてました。今週の『虎と翼』で、夕飯にお菓子の日があり、臨機応変ですごく良いなあと思いました。たまにで、とても忙しく疲れているなら、こういう日があっても良いなあと。どちらも一緒に楽しく食べて、会話があるのが大切な気がします。水季がまだ元気な時に頼っていたのが、津野と図書館の同僚だけとわかり、翔平にも頼らなかったのはどうしてなのだろう?と。朱音?津野が本音を吐露していたけど、すごく複雑な気持ちになるとは思う。
海ちゃんと3人で初めて出かけるとき母子手帳や保険証をドン、と預けられて戸惑う夏、子供とお出かけしたことがない彼には初めて重責を感じただろう具体的で大事な場面だった。知らなかった世界が否応なく拡がって次々と多方面に縁ができて行く感じ、親になるということがリアルに表現できてるなと思った。子育て中は「子供を生かすため」の自分の体力の配分とか1週間のスケジュールとかその先の見通しとかを考慮した上で様々な取捨選択とか判断をしていました。それをミスると余計なエネルギーを消費しストレスになって共倒れ、そんなギリギリ感あったなあ。美容院の優先順位は低かったです。。。
私も子育て中は1年に2回美容院行ければ良かった方でした。自分のために子供を預けていくのが申し訳なく、行ってもソワソワするばかりでしたね。ホントあの、「トリートメントいかがします?」「じゃぁお願いします」の一言で自由に使えるお金と時間がたっぷりある方と時間とお金に余裕のない方たとの対比が分かって凄いなぁって思いました。
待ってました。2人の話を聴いてからのドラマが、楽しいです。旦那次第で、豊かになるのか、節約が必要なのか、実感してきた私です。
先日「落下の解剖学」を観て、その中ではフランス人の夫が普通に料理して家事をして家のリフォームして、それに対して妻に全部押し付けられてると喧嘩をするシーンがあり、私の従姉のアメリカ人の夫も普通に料理家事をする…日本ではまだまだそれらをネタに脚本が書ける国なんだなぁと思ってしまった😞
私は自分のためにお金を使うのに抵抗があって、美容院はおろか化粧品もプチプラしか買えません。買っても罪悪感が沸くし…でも、月1万円は自分の好きに使ってよし!と決めたら、イライラが減って、かなり楽しくなりました。
水季がいつ宣告されてどのくらい働けてたかまったくまだ明かされてないですが児童手当等の補助があったとしてもシングルマザーは金銭的にかなり厳しい(周り見てても)司書はほとんど非正規だし経済的にだけではなくお金と余裕についての描写というのはまったく反論はないです子ども授かって、産んで、育てて病気と戦いながら仕事もして水季は親と比較的良好だとしてもかなり経済的に厳しいのではと思ってしまいました行政、福祉だけじゃ救えないから他人の津野に頼ったのではと今後どのように描かれるのかまったく見当違いなこと書いてたらすみません
ありがとうございます!
多少は男としての立場?あり方?に甘んじてるかもですが、男女という括りじゃなくて大島さんは大島さんで、高野さんは高野さんで、得意なことは出来るしやる、苦手なことは「ごめん。お願いやって」って2人ともちゃんと言える人なんじゃないかな?と、今までず〜っと聴いてきて感じました😊どこまで素直にどのタイミングで言えるかまでは分からないですけどね😅
今回さらっと夏くんから、水季さんの病名が子宮頚がんだったことが明かされました。二回目を視聴中に、冒頭の海ちゃんとの髪の毛の会話で、ふと、子宮頚がんってことは、おそらく水季さんは抗がん剤治療をしていたんじゃないだろうか?と気づきました。髪の毛が抜けてしまうと分かっているのに、お金をかけて可愛くする意味があるのか?という矛盾と葛藤もあったかもしれないとおもうと切ないです。いつ病気が分かって、どんな闘病生活を送ったのかまだわかりません。治療費もそれなりにかかっていたと思いますが、何となく、水季は家族に費用の面で甘えなさそう。ある意味、生活を切り詰めて作ったお金で豊かとは言えない時間(命)を買っている状況では?とも思えました。。。いつの間にか水季の7年間を考えている自分がいます…。6話が気になります。
器、作家物なども、ものすごく,たのしいし、その作家さんが育つのも嬉しいし、そして,骨董も、めちゃくちゃ,豊かな楽しみになるよーん。。もちろん、料理が,ほんとに美味しくみえますよーー!
月岡家は、かなり裕福だと思います!ずっと気になってたのが、夏君が大学入学を機に、通えるのに都内で一人暮らしなんて私には、考えられない!アパート、新築では無いけど、大学生が1人で住むには、広い!大和君も高校生になって、お金かかると思うけど!ゆきこさんが、シングルマザーになった時、経済的に生活の大変さを話してて、養育費を貰ってないと思います。どうして一人暮らしすることになったのか??第一話から気になっていました。やさしい夏君なら、お母さんが寂しい思いするの、分かってるはず!迷惑かけたく無い!それ優しさでも思いやりでも無いと!?
翔平お父さんはかなりケア寄りの人ですが、4人分のご飯を炊くのに何合必要かは、聞かないと分からないんだなぁと思ってしまいました。我が家も、夫は家事の手伝いはしてくれるけど、指示がないと動けない😂
母親になると何故か全てが子ども優先になっちゃう😊母の髪の毛なんて、優先順位下位グループなんだよね☺️翔平さんのご飯の下り、なんで聞くの?3人の時に三合なら4人なら四合でしょうがって、、厳しいかな?
美容院ってお金も時間もかかるから、その分のお金も時間も子供に使いたい&使わなくちゃと思ったのかも…美容院って、カットだけでいってもカラーとかトリートメントとか勧められるし、今回の弥生さんみたいにお金も時間もありそうな人もいるし…
テレビを見るとすぐ経済を考えてしまう方なので今回の考察凄く面白かったです。月岡家は経済的に恵まれている家に見えますね。南雲家も赤い良い車に乗っていたのでお父さん現役の頃は豊かな生活を送っていたけれど、70代の今は年収300万円弱の年金生活かな。津野は小田原市の職員で地方公務員。みずきは大学中退なので図書館は正規職員でなく嘱託かな。経済的にはキツイはず。低所得家庭なので保育料は無料に近い思うけど、図書館員は日曜勤務もあるはずなので同僚のサポートが必要だったのかも。一番経済的恵まれたカップルになるのは夏と弥生。共働きで年収1000万円以上のパワーカップルになる。
お金と時間、水季は海ちゃん優先だったんじゃないかな…と。たとえ、3,000円の美容室に行っても、モヤモヤしちゃうと思って。最後のお母さんは一人で美容室に来てたけど、水季は海ちゃんと一緒に、でした。母親として、どっちの気持ちもわかります。美容室行って、「子どもさんは?」って聞かれること、父親ってあるのかなぁ…。
お金と時間、ではなく、お金も時間もない だと思います。子供に使いたいし、図書館勤務の収入わからないけど、それ知ってる津野さんが色々手助けしてて、海ちゃんに愛情芽生えたのかな。
牛乳を温めるだけの鍋が決まっている、みたいなのが豊かな感じすると長年思っていたので、米研ぎザルのお話がストンと落ちました。美容院の部分ですが、自分にお金かけることに罪悪感を伴ったブレーキかけちゃう時期は、子供がいる、いないに関わらずどうしてもあると思うので、分かるなあ…でした。
美容院くらい行けばいいじゃん、て思う人もいるよね💦自分の美容にかけるお金って贅沢だと思ってしまうというか罪悪感すらあるかもしれない。お金と時間と心にゆとりが無いと後回しにしがち。子どもにお金も時間もかけてあげたいしね。
美容院って娯楽です。髪切りに行っているというよりは、リラックスしに行っている。カラーやトリートメントすると2.3時間は当たり前に掛かるので本当にハードル高いです。せっかく貴重な時間とお金を使うなら、安いところへ行って失敗したくないし、数多ある選択肢から行ってみたい場所で綺麗な髪にしてもらいたい。子育て中の人にとって、自分の自由=誰かの時間を犠牲にして成り立ってる時間、という感覚です。自分の子どもを預けられるほど「大切な」人の時間を奪ってまで、自らの娯楽を優先すると思うと、罪悪感がすごいです。行こうと思えば行けるのに、果てしない憧れの場所。独身のころはポンと出せる1.2万が、安い理髪店もあるからこそ出せなくなる。生方さんって子育てされたことあるのかしらと思うほど、しっかり描写されていて素晴らしかったです。
失われつつある日本の中間層を両実家で描かれていた気がしました😢
藤井さん
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わかる〜!
子供できてから美容院は質よりも、自宅からの近さと安さを重視するようになりました。時間もお金もかかる美容院って趣味の一種だと思います…
津野部屋に残っていた海ちゃんのボンボン、津野くんは海ちゃんの髪をゆえる人なんだきっと。そうだったのなら、どんなに時間が積み重なっていたのだろう。水季が頼っていた人だとより濃く映し出された気がしました。
「ママが元気なときは津野くんだけ」「みんな、調子いいよね」「ママが元気じゃなくなってから」
水季はずっと、朱音さん翔平さんのこと頼っていなかったんですね。
夏くん、津野くんからいろいろ教わるのかしら。
今回弥生さんのラフな格好のシーンが多かったのと、喋り方がデレデレ甘々になって、以前よりお姉さんではなくなりましたね。本来の自分が出せるようになってきたのかな。かわいい。
水季の部屋に置いてあったアクセサリー、大学のときにずっとつけてたやつだーって。懐かしく感じるわけでもなく、そこだけ時間がうまく進まなかっただけみたいな、水季はどこなのって探してしまいそうな。
「月岡さん、俺のせいだって話ややこしくするでしょ」という朱音さんの台詞がうれしかったです。
夏くんは大学の時自宅から通えるのに1人暮らししているから 家庭にゆとりがあるんだよね あとなんでこの家族なのに大学生から1人暮らししているのか この回で謎が増した
母が美容院行くには子どもに留守番させるとか誰かに預けたり、ハードル高いから、みずきの気持ちもわかります。大島さんと高野さんの価値観のお話、毎回すごく好きです。
中島さん「A Table!」でめちゃめちゃ料理してるのが、いい感じですよ
1話の実家に喪服を取りに行ったシーンで、家の広さや階段の壁にお洒落な絵が飾られていたのを見た時、月岡家ってお金に余裕がありそうって感じました。あと、子どもって成長スピード凄いので服や靴とかすぐサイズアウトしちゃったりするんですよね。まさにスクスクです。だから贅沢に感じる美容院代より子どもの必要品に当てる為に節約していたのかなとか考えてました。当分美容院行けないからって出産前に髪を短くするって人も実際多いですしね。
高野さんの感性が大好きです。こんな男の子が育ったんだなと思います。
弥生さんが本屋さんにすみっコぐらしの本を探しに行って、手に取ったのがピンクの表紙の方で、その隣に青のすみっコぐらしの本があって、こういうところも、イルカのぬいぐるみのプレゼントの色と掛けてるのかななんて
めちゃくちゃ深い話をされていますね✨
ドラマの見方が変わりそうです‼️
素晴らしい🎉
8:12 「だけじゃないかぁ!」の言い方好き。
美容院のお母さんも言ってましたね
罪悪感がすごいって。
自分のために使う時間とお金に罪悪感を感じるのすごいわかります。
それを呪いと大島さんが表現されて、ほんとだなあと思います。
自分に呪いをかけ、制限して、ストレス抱えて、豊かさとは離れていきますね…
豊かさって、なんかいいなあと思いました。
お二人のお話、本当に大好きです。
お二人のお話から、愛情は、気持ち、お金、時間を本人のために使うのではなく
周りの人のために使うことができる、豊かさかなと、考えました。
シングルお母さんだと稼ぐエンジン一つだからね、金銭面は不十分よね。
シングルお父さんと二人だったら、子どもが受け取る時間や気持ちが足りなかったり。
両親実家描写から、愛のある関係性が(性別や血のつながりに関係なく)
必要よね、と思いました。
次の話で、津野君からの水季への協力が描かれて、これも愛なんだろうな。
毎日楽しみにしてます。
月岡家の食卓は豊かで温かいです。そこからも普段の様子が想像できます。あの大きな重たいコロッケは手作りの良さがでてました。今週の『虎と翼』で、夕飯にお菓子の日があり、臨機応変ですごく良いなあと思いました。たまにで、とても忙しく疲れているなら、こういう日があっても良いなあと。どちらも一緒に楽しく食べて、会話があるのが大切な気がします。
水季がまだ元気な時に頼っていたのが、津野と図書館の同僚だけとわかり、翔平にも頼らなかったのはどうしてなのだろう?と。朱音?津野が本音を吐露していたけど、すごく複雑な気持ちになるとは思う。
海ちゃんと3人で初めて出かけるとき母子手帳や保険証をドン、と預けられて戸惑う夏、子供とお出かけしたことがない彼には初めて重責を感じただろう具体的で大事な場面だった。
知らなかった世界が否応なく拡がって次々と多方面に縁ができて行く感じ、親になるということがリアルに表現できてるなと思った。
子育て中は「子供を生かすため」の自分の体力の配分とか1週間のスケジュールとかその先の見通しとかを考慮した上で様々な取捨選択とか判断をしていました。それをミスると余計なエネルギーを消費しストレスになって共倒れ、そんなギリギリ感あったなあ。美容院の優先順位は低かったです。。。
私も子育て中は1年に2回美容院行ければ良かった方でした。自分のために子供を預けていくのが申し訳なく、行ってもソワソワするばかりでしたね。ホントあの、「トリートメントいかがします?」「じゃぁお願いします」の一言で自由に使えるお金と時間がたっぷりある方と時間とお金に余裕のない方たとの対比が分かって凄いなぁって思いました。
待ってました。2人の話を聴いてからのドラマが、楽しいです。
旦那次第で、豊かになるのか、節約が必要なのか、実感してきた私です。
先日「落下の解剖学」を観て、その中ではフランス人の夫が普通に料理して家事をして家のリフォームして、それに対して妻に全部押し付けられてると喧嘩をするシーンがあり、私の従姉のアメリカ人の夫も普通に料理家事をする…
日本ではまだまだそれらをネタに脚本が書ける国なんだなぁと思ってしまった😞
私は自分のためにお金を使うのに抵抗があって、美容院はおろか化粧品もプチプラしか買えません。買っても罪悪感が沸くし…
でも、月1万円は自分の好きに使ってよし!と決めたら、イライラが減って、かなり楽しくなりました。
水季がいつ宣告されて
どのくらい働けてたかまったく
まだ明かされてないですが
児童手当等の補助があったとしても
シングルマザーは金銭的に
かなり厳しい(周り見てても)
司書はほとんど非正規だし
経済的にだけではなく
お金と余裕についての描写というのは
まったく反論はないです
子ども授かって、産んで、育てて
病気と戦いながら仕事もして
水季は親と比較的良好だとしても
かなり経済的に厳しいのではと
思ってしまいました
行政、福祉だけじゃ救えないから
他人の津野に頼ったのではと
今後どのように描かれるのか
まったく見当違いなこと書いてたら
すみません
ありがとうございます!
多少は男としての立場?あり方?に甘んじてるかもですが、男女という括りじゃなくて大島さんは大島さんで、高野さんは高野さんで、得意なことは出来るしやる、苦手なことは「ごめん。お願いやって」って2人ともちゃんと言える人なんじゃないかな?と、今までず〜っと聴いてきて感じました😊
どこまで素直にどのタイミングで言えるかまでは分からないですけどね😅
今回さらっと夏くんから、水季さんの病名が子宮頚がんだったことが明かされました。二回目を視聴中に、冒頭の海ちゃんとの髪の毛の会話で、ふと、子宮頚がんってことは、おそらく水季さんは抗がん剤治療をしていたんじゃないだろうか?と気づきました。髪の毛が抜けてしまうと分かっているのに、お金をかけて可愛くする意味があるのか?という矛盾と葛藤もあったかもしれないとおもうと切ないです。
いつ病気が分かって、どんな闘病生活を送ったのかまだわかりません。治療費もそれなりにかかっていたと思いますが、何となく、水季は家族に費用の面で甘えなさそう。
ある意味、生活を切り詰めて作ったお金で豊かとは言えない時間(命)を買っている状況では?とも思えました。。。
いつの間にか水季の7年間を考えている自分がいます…。6話が気になります。
器、作家物なども、ものすごく,たのしいし、その作家さんが育つのも嬉しいし、そして,骨董も、めちゃくちゃ,豊かな楽しみになるよーん。。もちろん、料理が,ほんとに美味しくみえますよーー!
月岡家は、かなり裕福だと思います!ずっと気になってたのが、夏君が大学入学を機に、通えるのに都内で一人暮らしなんて私には、考えられない!アパート、新築では無いけど、大学生が1人で住むには、広い!大和君も高校生になって、お金かかると思うけど!
ゆきこさんが、シングルマザーになった時、経済的に生活の大変さを話してて、養育費を貰ってないと思います。
どうして一人暮らしすることになったのか??第一話から気になっていました。やさしい夏君なら、お母さんが寂しい思いするの、分かってるはず!迷惑かけたく無い!それ優しさでも思いやりでも無いと!?
翔平お父さんはかなりケア寄りの人ですが、4人分のご飯を炊くのに何合必要かは、聞かないと分からないんだなぁと思ってしまいました。我が家も、夫は家事の手伝いはしてくれるけど、指示がないと動けない😂
母親になると何故か全てが子ども優先になっちゃう😊母の髪の毛なんて、優先順位下位グループなんだよね☺️翔平さんのご飯の下り、なんで聞くの?3人の時に三合なら4人なら四合でしょうがって、、厳しいかな?
美容院ってお金も時間もかかるから、その分のお金も時間も子供に使いたい&使わなくちゃと思ったのかも…
美容院って、カットだけでいってもカラーとかトリートメントとか勧められるし、今回の弥生さんみたいにお金も時間もありそうな人もいるし…
テレビを見るとすぐ経済を考えてしまう方なので今回の考察凄く面白かったです。月岡家は経済的に恵まれている家に見えますね。
南雲家も赤い良い車に乗っていたのでお父さん現役の頃は豊かな生活を送っていたけれど、70代の今は年収300万円弱の年金生活かな。
津野は小田原市の職員で地方公務員。みずきは大学中退なので図書館は正規職員でなく嘱託かな。経済的にはキツイはず。低所得家庭なので保育料は無料に近い思うけど、図書館員は日曜勤務もあるはずなので同僚のサポートが必要だったのかも。
一番経済的恵まれたカップルになるのは夏と弥生。共働きで年収1000万円以上のパワーカップルになる。
お金と時間、水季は海ちゃん優先だったんじゃないかな…と。たとえ、3,000円の美容室に行っても、モヤモヤしちゃうと思って。最後のお母さんは一人で美容室に来てたけど、水季は海ちゃんと一緒に、でした。母親として、どっちの気持ちもわかります。美容室行って、「子どもさんは?」って聞かれること、父親ってあるのかなぁ…。
お金と時間、ではなく、お金も時間もない だと思います。子供に使いたいし、図書館勤務の収入わからないけど、それ知ってる津野さんが色々手助けしてて、海ちゃんに愛情芽生えたのかな。
牛乳を温めるだけの鍋が決まっている、みたいなのが豊かな感じすると長年思っていたので、米研ぎザルのお話がストンと落ちました。
美容院の部分ですが、自分にお金かけることに罪悪感を伴ったブレーキかけちゃう時期は、子供がいる、いないに関わらずどうしてもあると思うので、分かるなあ…でした。
美容院くらい行けばいいじゃん、て思う人もいるよね💦
自分の美容にかけるお金って贅沢だと思ってしまうというか罪悪感すらあるかもしれない。
お金と時間と心にゆとりが無いと後回しにしがち。子どもにお金も時間もかけてあげたいしね。
美容院って娯楽です。
髪切りに行っているというよりは、リラックスしに行っている。
カラーやトリートメントすると2.3時間は当たり前に掛かるので本当にハードル高いです。
せっかく貴重な時間とお金を使うなら、安いところへ行って失敗したくないし、
数多ある選択肢から行ってみたい場所で綺麗な髪にしてもらいたい。
子育て中の人にとって、自分の自由=誰かの時間を犠牲にして成り立ってる時間、という感覚です。
自分の子どもを預けられるほど「大切な」人の時間を奪ってまで、自らの娯楽を優先すると思うと、罪悪感がすごいです。
行こうと思えば行けるのに、果てしない憧れの場所。独身のころはポンと出せる1.2万が、安い理髪店もあるからこそ出せなくなる。
生方さんって子育てされたことあるのかしらと思うほど、しっかり描写されていて素晴らしかったです。
失われつつある日本の中間層を両実家で描かれていた気がしました😢
藤井さん