Комментарии •

  • @仲西郁美
    @仲西郁美 6 месяцев назад +1

    屋根のリフォームのことで
    悩んでいます。築33年のアスベスト入りスレート瓦です。施工した大手ハウスメーカーはアスベスト入りのスレート瓦の処置に費用が
    かかるからと、ガルバでのカバー工法をすすめています。私としては屋根の上に屋根を重ねることに抵抗があります。この家に長く住みたいと思っています。葺き替えした方が良いのでしょうか?屋根のリフォームについてのお話もお願いします。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome 6 месяцев назад +1

      あと何年持たせるか?そこで判断の巾はあると思います。カバー工法は実績もありますので、野地の状態がいいのであればおすすめです。

  • @rasiraka305
    @rasiraka305 10 месяцев назад +1

    東日本大震災で3分間震度5強の揺れ、地盤改良した布基礎に損傷なかったが、地盤が1~15cm沈下、5年後からネズミが床下に入るようになり天井を走り回るようになりました。現在は解決。
    地震後二階の瓦をガルバリウム鋼板にし、4年前バリヤーフリー工事と一階に耐震壁を付加しました。随時リフォームしてきたがスケルトンリフォーム以上に費用がかかってしまいました。まだ手付かずが残っています。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome 10 месяцев назад +1

      地盤沈下ですか!想像以上の被害だったんですね。少しづつ直してください。

    • @rasiraka305
      @rasiraka305 10 месяцев назад +1

      @@morishitaathome さん
      昔には珍しい地盤強化してあるので基礎の傾きや割れはありません。今でも地盤沈下している感じです。地盤強化は有効ですね。近所の2001年以降建築はすべて地盤強化か鋼管杭を打っています。

  • @ハマちゃん-c9t
    @ハマちゃん-c9t 9 месяцев назад +2

    リノベーションより別の土地に新築したので、旧宅はいずれは売ることを考えている。それはリノベしても家の資産価値が上がらないからだ。またリノベは新築よりコスパが悪い。また築40年の旧宅はリフォームせずとも美観か良くて、リノベしずらい。しかし新築の断熱にはかなわない。義母の為に近くに新築したが、いずれは移り住むことになるだろう、

    • @morishitaathome
      @morishitaathome 9 месяцев назад +1

      いろいろな優先順位があると思います。しっかり見通しをされていてすばらしいです。

  • @kussensie
    @kussensie 10 месяцев назад +1

    築35年、次のリフォームでは太陽光を乗せるのと同時に瓦を撤去してガルバに変更しようと考えています(ついでに棟換気追加も)。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome 10 месяцев назад +1

      よいですね!太陽光を乗せるなら良い判断だと思います!