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国によって違うことを再認識させていただき、とても勉強になりました。
日本の歯科治療がガラパゴス化しないように、こういう比較はとても大事なことだと思います。
既にしてるから銀歯なんだよ。
それぞれ、いい所、もう一つの所が有ると言う事ですね国によって対応も違うのですね勉強になりました歯も大事にしないとね😁☝️
僕も銀歯の被せを部分的に入れてるから、ウクライナで歯を全部白くしたい！
やばい歯医者も多いので気を付けてください。
どの国の方にも、結論が正しい!歯を磨いて虫歯を防ぎましょう！🦷
銀歯しかしか保険きかないのはマジこのご時世やめてほしい。セラミックは高いから外してもいいけど、もっと他にこのご時世なんかあるやろ硬いの、と思ってる日本人です
I have never seen a dentist in Japan, but it sure has cultural shock between countries.
30年位前に綺麗な娘が歯の根元にズラっと金歯を入れていたのを見た時はショックを受けた。
セラミックが保険適用じゃないのは不思議です😮最近では銀歯の人を見た事はありませんが
ブルガリアも歯科治療の水準が高いですよ？費用も日本の、1/3です。私は、ジルコニア・セラミックで歯の総入れ替えをしました。他のヨーロッパ諸国から、ブルガリアに歯科治療に来るそうです。
ウクライナは歯の治療は安くても賃金が日本よりずっと安いから日本人からすれば安いけどウクライナ人からすれば決して安くない。それと日本人は歯並び悪いのに無頓着なのは本当に恥ずべきことだ。外国では多くの人が歯の矯正しているのに日本ではまだ少数派。お金ないならわかるけどつまんないものに金使って歯には使わないのが多い。
銀歯は保険適用改正でセラミックが適用（業界の利害関係かも？）できるように変わりましたね、歯並びの矯正については大人は保険が適用外（美容扱い？）ですが、子供は保険適用になるので、永久歯に変わった頃には強制すべきですね。
コンポジットレジンであれば、保険適用で白いものになります。ただし、銀歯に比べて強度が劣ります。私が一昨年から昨年にかけて通っていた歯医者は、何よ言わなくても普通にコンポジットレジンでした。
ウクライナの矯正器具は日本でも使ってました。それである程度矯正してワイヤーした記憶があります。今はないのかな？？
銀歯の欠点は見た目だけでなく、詰めたところが再び虫歯になりやすいことです。私は詰め物だけは自費でフルジルコニアのもの入れています。耐久性なら１番です。
ご質問。ジルコニアはダイアモンドの次に硬い素材ですが、反対側の受ける歯のエナメル質が傷つきませんか？
@@伸一-l5c 確かにそれはあり得ますね。もしそれが原因で反対側の歯が痛んで詰め物入れざるを得なくなったら私の場合ジルコニア入れるのが現実的です。私の場合、歯ぎしりがかなり酷く、夜寝るときはナイトガ－ド装着して寝ています。この生活が３０年間以上続いています。素材の耐久性の弱いもの使うとすぐ駄目になってまた入れなおす。そのたびに歯を削るので歯の寿命が縮むことに繋がります。
ジルコニアにしろ、cadcamコンポジットクラウンも、歯牙を厚く削る必要があるとか。東洋人の歯は厚みが薄いので苦慮するらしい。
やっぱりそうだたんですね。ほんと銀歯とか遅れてるよね、銀歯って見た目も良くないし金属（スプーンとか）が当たるっと反応（電気が来るみたいな）してしまう時があるのですごく嫌です。インプラントも高いしウクライナや他の先進国が羨ましい。
世界と日本との歯科治療比較を調べてみましたが、おっしゃる通りでした。日本の歯科学会はさぼっているのか？医療・薬学ではそこそこのレベルだと思いまし、セラミックスや樹脂の産業も世界最先端のはずですのでおかしなことです。
ウクライナへインプラントを入れに行きたいな。
私の息子は、歯科医師ですが銀歯ないですよ
個々の歯科医院や医師によって施術の方法や材料は異なります。私の動画は日本の一般的な傾向について述べたものであり、すべてのケースに当てはまるわけではないことを理解しています。あなたの息子さんのように、最新の治療法を取り入れている歯科医師もいらっしゃることは心強いです。
インプラントはその時はいいが、将来年をとって病気になったときにMRIが受けれない。最大の難点である。かなりの高度医療が受けれなくなるのである。命取りになりかねない。注意が必要だ！
インプラントを入れてる患者さんがMRIを受けれないということはないですよ。MRIは磁石を使っています。金属だからと言って磁石に引っ付かないです。MRIが導入されたのが四十数年前なので、それより前のインプラントには、鉄の合金が使われている可能性があります。その他にも問題のあるインプラントが使われた過去があるらしいです。インプラントじゃなくても、歯の治療に金属を使う事はよくあります。その場合もダメだと思ってらっしゃるのですか？そして、MRIを使えない場合、現代的な高性能のCTで問題ありません。PETも使うという選択肢もあるえます。
クリスさん、頑張って目指せ登録10万人…🐧
クリスさんが笑った時、銀歯だったらカッコ悪いよ。😁💦
カッコいいと言っていませんけど😄
日本での銀歯保険・虫歯歯周病予防検診・歯石クリーニング・コミュニケーション・親切丁寧・唾液取り・ワイヤーやマウスピースで矯正が高価、ウクライナでの高品質技術・インプラント費用が低価格・麻酔科が分かれている・リーズナブルな矯正器具・・違いが分かって良かった。クリスさんありがとう！
ウクライナでは、歯科医には問題はないが、一般の医師に治療を受ける場合には気をつける必要があるということでしょうか。
インプラントも金額を見れば安いけど、そもそも個人所得が違うんじゃない？日本とウクライナで6倍の所得差があるので5万円は妥当だけど15万円はびっくり価格だと思う。
個人所得は10年前ならかなり差があったのですが最近は業界によりますがそこまでないんです。IT業界ならむしろ日本より所得は高いですよ。
2022年ウクライナ財務省が出している全産業の公式統計ですよ。何処の数字でおっしゃっているのですか？@@chris_style_channel
過剰治療される懸念が拭えないので、虫歯についてはできればウクライナで治療をされてみては。 日本の歯科医療では、軽減されたと言えども、年配の歯科医師は歯を削り過ぎていると思います。それに経営上の理由からどこかの治療段階で手を抜いていることがありますね。たとえば、金属のインレーを詰める前には、完成前まで仮の充填をしっかりする必要があるのですが、よく取れます。本来これはよくないです。歯科学で教わったことをきちんと実行していないということ。また、歯内療法という分野では、いまだに根幹治療にガタパーチャを使っているのですが、これは使用期限がある材料です。日本の歯科医師は無批判にこの材料を使っているのですが、長期間の使用により劣化して、再度の歯科治療が必要となることが多いです。その際には、多額の歯科治療費を求められかねないですね。 インプラントの治療費については、診断を含めた医療技術もさることながら、インプラントそれ自体の品質による部分が大きいと思います。治療費の単純比較だけでは何とも言えないということ。 どうであれ時間をかけてしっかり治療してくれる歯科医師を見つけるのが大切。予防が大切なのは言うまでもありません。
銀歯だって？何処の国の話だ？ 現代で銀歯を入れる人は特注だろう？金歯は成金趣味と、完全に無害として入れる人がいると聞いた事があるけど、 見たことない。
日本の話です😌現代というのは2022年からのことですね。それまでに実費でセラミックか保険治療で銀歯です。
5，6年前くらいから、歯医者によっては、前歯に入れる白い歯を保険適用で入れてくれるところがある。材質は、そこそこだけど一応、見た目は悪くない。ネット検索で、近くの歯医者を知らべたら、見つかるかも。
私は先日歯の治療しましたけど、やはり銀歯でしたよ。奥歯だったからかもしれませんが。前歯なんかは見た目もあるので、保険適用は樹脂製だった気がします。セラミックは自由診療と説明を受けた記憶があります。これが先進国日本の現状ですよｗ30年間の緊縮財政のせいかもしれませんが、医療業界も保険適用範囲は広げてきたけれども、世界レベルには達していないということでしょう。本来ならセラミックやインプラントや歯の矯正もすべて保険適用すべきと思います。
MRIは受けられますよ。心配しないで。
MRIの話を全くしていませんよ笑
![Seungmin "그렇게, 천천히, 우리(As we are)" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/kAzmhLHePqU/mqdefault.jpg)
国によって違うことを再認識させていただき、
とても勉強になりました。
日本の歯科治療がガラパゴス化しないように、こういう比較はとても大事なことだと思います。
既にしてるから銀歯なんだよ。
それぞれ、いい所、もう一つの所が有ると言う事ですね
国によって対応も違うのですね
勉強になりました
歯も大事にしないとね😁☝️
僕も銀歯の被せを部分的に入れてるから、ウクライナで歯を全部白くしたい！
やばい歯医者も多いので気を付けてください。
どの国の方にも、結論が正しい!歯を磨いて虫歯を防ぎましょう！🦷
銀歯しかしか保険きかないのはマジこのご時世やめてほしい。セラミックは高いから外してもいいけど、もっと他にこのご時世なんかあるやろ硬いの、と思ってる日本人です
I have never seen a dentist in Japan, but it sure has cultural shock between countries.
30年位前に綺麗な娘が歯の根元にズラっと金歯を入れていたのを見た時はショックを受けた。
セラミックが保険適用じゃないのは
不思議です😮
最近では銀歯の人を見た事は
ありませんが
ブルガリアも歯科治療の水準が高いですよ？費用も日本の、1/3です。
私は、ジルコニア・セラミックで歯の総入れ替えをしました。
他のヨーロッパ諸国から、ブルガリアに歯科治療に来るそうです。
ウクライナは歯の治療は安くても賃金が日本よりずっと安いから日本人からすれば安いけどウクライナ人からすれば決して安くない。それと日本人は歯並び悪いのに無頓着なのは本当に恥ずべきことだ。外国では多くの人が歯の矯正しているのに日本ではまだ少数派。お金ないならわかるけどつまんないものに金使って歯には使わないのが多い。
銀歯は保険適用改正でセラミックが適用（業界の利害関係かも？）できるように変わりましたね、歯並びの矯正については大人は保険が適用外（美容扱い？）ですが、子供は保険適用になるので、永久歯に変わった頃には強制すべきですね。
コンポジットレジンであれば、保険適用で白いものになります。
ただし、銀歯に比べて強度が劣ります。
私が一昨年から昨年にかけて通っていた歯医者は、何よ言わなくても普通にコンポジットレジンでした。
ウクライナの矯正器具は日本でも使ってました。
それである程度矯正してワイヤーした記憶があります。今はないのかな？？
銀歯の欠点は見た目だけでなく、詰めたところが再び虫歯になりやすいことです。私は詰め物だけは自費でフルジルコニアのもの入れています。耐久性なら１番です。
ご質問。ジルコニアはダイアモンドの次に硬い素材ですが、反対側の受ける歯のエナメル質が傷つきませんか？
@@伸一-l5c 確かにそれはあり得ますね。もしそれが原因で反対側の歯が痛んで詰め物入れざるを得なくなったら私の場合ジルコニア入れるのが現実的です。
私の場合、歯ぎしりがかなり酷く、夜寝るときはナイトガ－ド装着して寝ています。この生活が３０年間以上続いています。素材の耐久性の弱いもの使うとすぐ駄目になってまた入れなおす。そのたびに歯を削るので歯の寿命が縮むことに繋がります。
ジルコニアにしろ、cadcamコンポジットクラウンも、歯牙を厚く削る必要があるとか。東洋人の歯は厚みが薄いので苦慮するらしい。
やっぱりそうだたんですね。ほんと銀歯とか遅れてるよね、銀歯って見た目も良くないし金属（スプーンとか）が当たるっと反応（電気が来るみたいな）してしまう時があるのですごく嫌です。インプラントも高いしウクライナや他の先進国が羨ましい。
世界と日本との歯科治療比較を調べてみましたが、おっしゃる通りでした。日本の歯科学会はさぼっているのか？医療・薬学ではそこそこのレベルだと思いまし、セラミックスや樹脂の産業も世界最先端のはずですのでおかしなことです。
ウクライナへインプラントを入れに行きたいな。
私の息子は、歯科医師ですが銀歯ないですよ
個々の歯科医院や医師によって施術の方法や材料は異なります。私の動画は日本の一般的な傾向について述べたものであり、すべてのケースに当てはまるわけではないことを理解しています。あなたの息子さんのように、最新の治療法を取り入れている歯科医師もいらっしゃることは心強いです。
インプラントはその時はいいが、将来年をとって病気になったときにMRIが受けれない。最大の難点である。かなりの高度医療が受けれなくなるのである。命取りになりかねない。注意が必要だ！
インプラントを入れてる患者さんがMRIを受けれないということはないですよ。MRIは磁石を使っています。金属だからと言って磁石に引っ付かないです。MRIが導入されたのが四十数年前なので、それより前のインプラントには、鉄の合金が使われている可能性があります。その他にも問題のあるインプラントが使われた過去があるらしいです。
インプラントじゃなくても、歯の治療に金属を使う事はよくあります。その場合もダメだと思ってらっしゃるのですか？
そして、MRIを使えない場合、現代的な高性能のCTで問題ありません。PETも使うという選択肢もあるえます。
クリスさん、頑張って
目指せ登録10万人…🐧
クリスさんが笑った時、銀歯だったらカッコ悪いよ。😁💦
カッコいいと言っていませんけど😄
日本での銀歯保険・虫歯歯周病予防検診・歯石クリーニング・コミュニケーション・親切丁寧・唾液取り・ワイヤーやマウスピースで矯正が高価、ウクライナでの高品質技術・インプラント費用が低価格・麻酔科が分かれている・リーズナブルな矯正器具・・違いが分かって良かった。クリスさんありがとう！
ウクライナでは、歯科医には問題はないが、一般の医師に治療を受ける場合には気をつける必要があるということでしょうか。
インプラントも金額を見れば安いけど、そもそも個人所得が違うんじゃない？日本とウクライナで6倍の所得差があるので5万円は妥当だけど15万円はびっくり価格だと思う。
個人所得は10年前ならかなり差があったのですが最近は業界によりますがそこまでないんです。IT業界ならむしろ日本より所得は高いですよ。
2022年ウクライナ財務省が出している全産業の公式統計ですよ。何処の数字でおっしゃっているのですか？@@chris_style_channel
過剰治療される懸念が拭えないので、虫歯についてはできればウクライナで治療をされてみては。
日本の歯科医療では、軽減されたと言えども、年配の歯科医師は歯を削り過ぎていると思います。それに経営上の理由からどこかの治療段階で手を抜いていることがありますね。たとえば、金属のインレーを詰める前には、完成前まで仮の充填をしっかりする必要があるのですが、よく取れます。本来これはよくないです。歯科学で教わったことをきちんと実行していないということ。また、歯内療法という分野では、いまだに根幹治療にガタパーチャを使っているのですが、これは使用期限がある材料です。日本の歯科医師は無批判にこの材料を使っているのですが、長期間の使用により劣化して、再度の歯科治療が必要となることが多いです。その際には、多額の歯科治療費を求められかねないですね。
インプラントの治療費については、診断を含めた医療技術もさることながら、インプラントそれ自体の品質による部分が大きいと思います。治療費の単純比較だけでは何とも言えないということ。
どうであれ時間をかけてしっかり治療してくれる歯科医師を見つけるのが大切。予防が大切なのは言うまでもありません。
銀歯だって？何処の国の話だ？ 現代で銀歯を入れる人は特注だろう？
金歯は成金趣味と、完全に無害として入れる人がいると聞いた事があるけど、 見たことない。
日本の話です😌現代というのは2022年からのことですね。それまでに実費でセラミックか保険治療で銀歯です。
5，6年前くらいから、歯医者によっては、前歯に入れる白い歯を保険適用で入れてくれるところがある。材質は、そこそこだけど一応、見た目は悪くない。ネット検索で、近くの歯医者を知らべたら、見つかるかも。
私は先日歯の治療しましたけど、やはり銀歯でしたよ。
奥歯だったからかもしれませんが。
前歯なんかは見た目もあるので、保険適用は樹脂製だった気がします。
セラミックは自由診療と説明を受けた記憶があります。
これが先進国日本の現状ですよｗ
30年間の緊縮財政のせいかもしれませんが、
医療業界も保険適用範囲は広げてきたけれども、世界レベルには達していないということでしょう。
本来ならセラミックやインプラントや歯の矯正もすべて保険適用すべきと思います。
MRIは受けられますよ。心配しないで。
MRIの話を全くしていませんよ笑