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チ。に衝撃を受けた原作未読勢ですが、作者さんの経歴が気になっていたのでタイムリーな内容でしたありがとうございます!
FACTは…アプリ連載のコメント欄が凄いんですよ。どこまで本気か分からない陰謀論と陰謀論批判が誰もキャッチしないでひたすらボール投げてる。虚実の境が曖昧になって楽しいので、あれまで含めて作品だと思ってます。
ひゃくえむはガチで神作だから見て!
ひゃくえむは海堂の『現実から逃げようか』のセリフがマジで好き!編集の方もyoutubeにも色々あがってるけどマジですごい
どれも心理描写が素晴らしい。
参考作品全部好き作品全体で漂う緊張感とか共通してるよね無言のコマの使い方とか「見逃せない」と思わせる展開、深い示唆もそうでも主人公交代のオムニバス形式っぽいのを無印でやってるのは他にないんだよなぁ…「地動説」を中心に、「人物」に焦点を当てた物語だけどバトンタッチがないから、主人公交代のたびに「誰が主人公なんだ!?」って迷っちゃってストーリーに集中出来なかった感がある。手塚治虫の「火の鳥」なんかはオムニバスだし時代も舞台もバラバラだけど「人物」より「出来事」に焦点が当てられてて、かつ共通して普遍なモノとして「火の鳥」が登場するから一貫して「不死・永遠」がテーマだと分かりやすい。というか敢えて物語を独立させる事で読者の意識をテーマに集中させる手法を取っているよね。「チ。」において作品全体を通して共通して登場するものはペンダントもしくは地動説というアイデアになるだろう。(ノヴァクという可能性も…)違うのは時代が一つに限定されている事で、主人公や登場人物の関係性に引っ張られてテーマに集中しづらくなっている部分がある。ただ「チ。」で扱われているテーマは「信仰」と「科学」と「暴力」の力関係が変化する端境期にしかあり得ないテーマだからリアルに描こうとすると一時代に限定されるのは仕方ない部分ではある。「死を超えて受け継がれる信念のカタチ」を普遍的なモノとして描くために敢えてその時期、その題材を選んで、主人公の交代という手法を取っている部分が「チ。」の最も独自性の強い部分で、そのことを考えると改めて挑戦的な作品だなぁと思い知らされる。
中退だけど、やはり哲学なんですね。
個人的にひゃくえむは主人公であるトガシの言動がマジで理解できず、感情移入が全くできないので受け付けなかった記憶ある。特に高校生編は入部当初あれほど他人を巻き込むほどの熱を持っていながら大会では観客の応援に安堵して呆気なく敗北。挙げ句の果てには「俺の無敗の歴史は終わり、長い夢は醒めた」とか言う始末。初見のときは価値観合わなすぎて驚いた記憶ある。
ひゃくえむの人だったのか...なんか納得した
個人的にはひゃくえむこそ最高傑作
またジャンプは神作家を逃したのか…
ネタバレあるのでコメント欄で発言します。
敵対関係をずっと描いてからこそ『同じ時代を作った仲間』には衝撃を受けた。
ふーん
へーん
「地動説唱えると処刑される!」って嘘・・・というか大袈裟しいね天動説全盛な頃も地動説を提唱する人はいたらしいし
マジで原作読んで欲しい
そう、『チ。』は「嘘」つまりはフィクションなんですよ。あなたには、P王国というこれまで存在しない国で「実存しない事柄、つまりは嘘が進行していっていた話」が、急にポーランドという実在の国名で、歴史上の人物が出てくる「史実を元にしたあったかもしれない話」になるまでを、ぜひ読んでいただきたい。この物語は、二つの質の違う「フィクション」で作られています。
そうだね、本当に原作全巻読んでみればあの世界観がわかるよ
フィクションも理解できないのか、、
結局は保守派とリバタリアンの抗争やな。
チ。に衝撃を受けた原作未読勢ですが、作者さんの経歴が気になっていたのでタイムリーな内容でした
ありがとうございます!
FACTは…アプリ連載のコメント欄が凄いんですよ。
どこまで本気か分からない陰謀論と陰謀論批判が誰もキャッチしないでひたすらボール投げてる。
虚実の境が曖昧になって楽しいので、あれまで含めて作品だと思ってます。
ひゃくえむはガチで神作だから見て!
ひゃくえむは海堂の『現実から逃げようか』のセリフがマジで好き!
編集の方もyoutubeにも色々あがってるけどマジですごい
どれも心理描写が素晴らしい。
参考作品全部好き
作品全体で漂う緊張感とか共通してるよね
無言のコマの使い方とか「見逃せない」と思わせる展開、深い示唆もそう
でも主人公交代のオムニバス形式っぽいのを無印でやってるのは他にないんだよなぁ…
「地動説」を中心に、「人物」に焦点を当てた物語だけどバトンタッチがないから、主人公交代のたびに「誰が主人公なんだ!?」って迷っちゃってストーリーに集中出来なかった感がある。
手塚治虫の「火の鳥」なんかはオムニバスだし時代も舞台もバラバラだけど「人物」より「出来事」に焦点が当てられてて、かつ共通して普遍なモノとして「火の鳥」が登場するから一貫して「不死・永遠」がテーマだと分かりやすい。というか敢えて物語を独立させる事で読者の意識をテーマに集中させる手法を取っているよね。
「チ。」において作品全体を通して共通して登場するものはペンダントもしくは地動説というアイデアになるだろう。(ノヴァクという可能性も…)
違うのは時代が一つに限定されている事で、主人公や登場人物の関係性に引っ張られてテーマに集中しづらくなっている部分がある。
ただ「チ。」で扱われているテーマは「信仰」と「科学」と「暴力」の力関係が変化する端境期にしかあり得ないテーマだからリアルに描こうとすると一時代に限定されるのは仕方ない部分ではある。
「死を超えて受け継がれる信念のカタチ」を普遍的なモノとして描くために敢えてその時期、その題材を選んで、主人公の交代という手法を取っている部分が「チ。」の最も独自性の強い部分で、そのことを考えると改めて挑戦的な作品だなぁと思い知らされる。
中退だけど、やはり哲学なんですね。
個人的にひゃくえむは主人公であるトガシの言動がマジで理解できず、感情移入が全くできないので受け付けなかった記憶ある。
特に高校生編は入部当初あれほど他人を巻き込むほどの熱を持っていながら大会では観客の応援に安堵して呆気なく敗北。挙げ句の果てには「俺の無敗の歴史は終わり、長い夢は醒めた」とか言う始末。初見のときは価値観合わなすぎて驚いた記憶ある。
ひゃくえむの人だったのか...
なんか納得した
個人的にはひゃくえむこそ最高傑作
またジャンプは神作家を逃したのか…
ネタバレあるのでコメント欄で発言します。
敵対関係をずっと描いてからこそ『同じ時代を作った仲間』には衝撃を受けた。
ふーん
へーん
「地動説唱えると処刑される!」って嘘・・・というか大袈裟しいね
天動説全盛な頃も地動説を提唱する人はいたらしいし
マジで原作読んで欲しい
そう、『チ。』は「嘘」つまりはフィクションなんですよ。あなたには、P王国というこれまで存在しない国で「実存しない事柄、つまりは嘘が進行していっていた話」が、急にポーランドという実在の国名で、歴史上の人物が出てくる「史実を元にしたあったかもしれない話」になるまでを、ぜひ読んでいただきたい。
この物語は、二つの質の違う「フィクション」で作られています。
そうだね、本当に原作全巻読んでみればあの世界観がわかるよ
フィクションも理解できないのか、、
結局は保守派とリバタリアンの抗争やな。