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2019-2022まで日本語の文献に加え、1977年のドイツ語論文、英学者の論文まで......。ものすごく多角的に調べてまとめていることがよく分かる。マジでメンバー開設してほしいわ。タダで観させてもらってるのが申し訳なくなるくらいよくまとまってる
参考文献ってどこかにとっていましたっけ?
一番最後
まぁ、言ってこの動画ら辺からやっと参考文献でるようになったからねー。もう一度参考文献出ていない動画の修正版でも出してほしいくらいだよ
最初は出してたはずだけど、そもそも視聴者は全然気にせんやつらばかりだから載せるのをやめたからじゃね?んで、やめたらやめたで文句出すやついたみたいな。
そこまで言うなら口座教えて貰って振り込んであげて
何度も反乱をやらかした一族がどんな統治をするかと思ったら予想以上に有能だった
学校の世界史では神聖ローマ帝国の各王朝を詳しく掘り下げることはなかったからこれは嬉しい!
皇帝崩御→貴族の反乱→新皇帝が鎮圧→いい感じの政策→イタリアへ遠征→マラリア→最初に戻る
中世史を通じて、徐々にゲルマン民族からドイツ人としての意識が涵養されていく過程が丁寧に解説されてます
この時期からドイツはスラヴ人を弾圧し、ポーランド問題に頭を悩ませ、イタリアに足を引っ張られていたのか。
歴史解説チャンネルでも東フランク王国〜神聖ローマ帝国までの流れはおざなりだからたすかる
ゲロ1世とかいうネタにしか聞こえない名前好き
動画作成お疲れ様です。近代ドイツの軍人や政治家がほとんどを占める中で、神聖ローマ帝国の初期という普段と大きく異なるテーマの動画でしたがとても楽しませていただきました。今後の動画も楽しみにさせていただきます。
かたくなに縦列解説を貫き通していてわかりやすいことこの上ない、すばらしい出来だ!
アルノさんずっと見てるけどまじでここより良いドイツ史解説者いないこれからも続けてほしいなぁ。
圧倒的更新ペースに感謝しかない
面白かった。このシリーズ続けて欲しいです。神聖ローマ帝国って訴求力高いしアルノさんの動画はクオリティ高いから絶対伸びると思います。万が一伸びなかったら冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します。
絶滅を望むくだりといいオットー一世時代のスラブ人への扱いがまんまナチスで草いやナチスの方がこの時代に意図的に寄せていたというのもあるのか
プロイセン、オーストリアの解説がわかりやすかったのでいろんな国・都市を解説してほしいです!(ザクセン公国、バイエルン公国、チェコ、フランクフルトとか)あとナチス以外でもドイツの軍人を解説してくれたら嬉しいです
動画作成ありがとうございます。とても興味深いものでした。
テオファノさん有能過ぎません…?
ビザンツとイギリスの女は強い(確信)
更新ありがとうございます。これは盛大のテーマになりそうですね。これからも楽しみにしています。
12:45 この宮廷というか首都が定まらず、つねに皇帝のいる場所がそこ即ち宮廷であり首都であるようなあり方はフランク王国の頃も同じだったよね。アーヘンが一般的にフランク王国の首都とされるのは、そこにカール大帝が滞在してる時期が多かったから。フランク王国も充分デカイから官僚制度が未熟な時代において巡行は必須だったろう。モンゴル帝国とか清の皇帝が夏冬で滞在地を変えたのは遊牧民の避暑地としての役割かな。テント住まいはティムールのほうだったか。オットー1世が東フランク国王として戴冠したのもアーヘン、以降のドイツ国王戴冠の場がアーヘンになった。13:26 カール大帝もラテン語を話せたが読み書きはできなかったらしいしね。というか単に読み書きができないというよりゲルマン人にラテン語を習わせるのが大変なんだろうな。ドイツ語で書かれた書物が普及するのはルターの聖書翻訳を待たないといけない。ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』でもそうだけど、ラテン語やギリシア語の試験をするシーンがあって、19世紀までギムナジウムでの教育ではドイツ語とは異なる言語があったわけだしね。14:20 まんま飢餓計画に対するヘルベルト・バッケの応答で草。というかバッケの応え方それ自体がこの年代記の著者の発言の引用なのか?そう思うとマジでバッケのインテリ・テクノクラート感でてくるな。早くアルノさんのバッケやローゼンベルク、ヴァルター・ダレの解説見たいわ。というか飢餓計画そのものの話についてして欲しい。15:45 鐙が欧州に持ち込まれたのはマジャール人の前、アヴァール人の頃とか本で読んだね。あれ以前はほんとに素足で馬の背を挟みこんで乗ってたから、踏ん張りが効かず馬上での槍の威力が落ちるらしい、実際鐙の導入は戦力の向上を果たしてたんだろうな。20:06 2100の兵を連れてきて討ち取られたのが4000人というのは、何かしら誤植があったのかな?2万1000人と本来書きたかったのか。それとも南イタリアの現地で合流した兵力があって、それが2100人とは異なる数字なのか。29:32 ポーランド・リトアニア以前の、中世ポーランドにおけるピャスト朝の最盛期だ。29:55 このボレスワフ1世が最盛期の立役者。
王朝単位での解説、助かります。
神聖ローマやってくれると思ってました!!!はたして帝国解体まで合計何時間の解説になるんでしょうか…震え
私立大でも通用するレベルで深い内容で楽しかった…バシレイオス2世はマケドニア朝だしビザンツ帝国って名乗ってもいい気がするけどどうなんだろ
待ってました
新たなシリーズですねぇ♪長く楽しめそう。
「人類の害虫」とかいう超暴力的な表現で草。時代や場所は変われども、そう呼ばれる存在って居るんだなぁ…。
ザクセン朝って有能一族だったんだな面白かったです
わかりやすいしマップアニメーションかっこいい 領土拡大していく動きすき こういったぬるぬる動く地図ってどう編集されてるのかなあ すごいなー
14:09この頃からナチスの伏線はあったってことか
・そもそも、日本より緯度が高く大昔から降水量も少ない+日が当たりにくい土地・遊牧民が住んでいるとことの陸続きなのもあり、戦乱で荒れ果てる事が続出してるがあるから故に「強いリーダーシップ及び軍事力を必要とされる」のではないのでしょうか
まさかドイツをここまで掘り下げるとはすげぇ
てかここまで掘り下げないと国家社会主義が理解できないし、帝政ドイツが理解できない
もしかしたらハゲのシャルル2世が出てくるかと思ったら出なかったw
素晴らしい、シリーズ化していただきたいですね。
なかなか扱われない部分の解説ありがたいですしかし395年の東西ローマ分裂を別々の2つの国家が誕生したように扱うのは何度聞いても違和感があるな当時の認識は第二次テトラルキアみたいな感じであくまで1つの国家の分割統治だったわけで
アルノさんリアルにどこかの大学の西洋史専攻の研究室に所属してるんじゃないかつて勝手に妄想してる
面白いし息抜きにもなるしおかげで近代ヨーロッパはセンター試験過去問全部出来たからめっちゃありがたい
詳細な動画に敬意を表します。ただ3:36以降、誤解を生む表現があるので指摘致します。動画ではカール大帝の息子カール・ピピン・ルートヴィヒにより帝国が3分割されたかのように説明されていますが、大帝の死まで生存した嫡出子はルートヴィヒ(いわゆるルイ敬虔王)1人で、彼が帝国領を単独で相続しています。3分割されたのはルートヴィヒの死後、彼の息子達であるルートヴィヒ2世・シャルル2世・ロタール1世の時代です。彼らはヴェルダン条約(843)で、それぞれ東フランク・西フランク・中部フランクを相続しました。なお中部フランクはロタールの名を取り「ロタール領」と呼ばれます。その一部ロタリンギアが、ドイツ語のロートリンゲン、フランス語のロレーヌとなり、独仏両国の歴史的係争地となります。
ホーエンシュタウフェン朝が今から楽しみ
神聖ローマは千年近くあるし他と比べると薄味になりそうかなと思ってたけど、王朝別のシリーズ企画にするのか。この三十分超えの第一回だけでも嬉しいけれど、この掘り下げぶりを各王朝ごとに聞けると思うと胸が高鳴るな。0:50 あのオーストリア継承戦争の際のバイエルン王国は神聖ローマの王朝に含まれるのか……このゲルマン諸部族による戦国時代もまさしく群雄割拠って感じで面白いんだよな。『ニーベルングの指環』の舞台となったブルグント王国や北アフリカにまで到達したヴァンダル王国、東ゴート王国、西ゴート王国、スエビ王国。ドイツという範囲は超えてるけどゲルマン系つながりというので今後の動画化に期待してる。2:24 今でもドイツ語の中で低地ザクセン語はオランダから北西ドイツにかけて話されている。低地ザクセン語が属する低地ドイツ語は、かつてオストプロイセンやポンメルンのような東の旧ドイツ領もこの低地ドイツ語の圏内だった。大ゲルマン帝国の領域内にオランダが含まれることがあるのは、オランダ語を低地ドイツ語から派生した一方言とみなす19世紀のドイツ・ナショナリズム、ないし汎ゲルマン主義的な考えの延長にある。3:45 フランク王国が3つに分裂したのはカール大帝(シャルルマーニュ)の息子ではなく孫の世代。カール大帝が即位した際にもフランク王国は二人に分割継承されており、片割れの1人が死ぬことでカール大帝がその版図全てを継承した。息子の代もこれと同じ現象が起きた。これはつまり最盛期以前からフランク王国は度々分裂しかねない状況があったことを指す。4:12 神聖ローマ帝国における大公というのはフランク王国時代の各ゲルマン部族の代表を意味するわけね。だから神聖ローマ皇帝もカロリング家無きあとは各部族の代表者程度の権力しかない上、ライヒとしての統合力も弱いと。大モラビアのようなスラブ系部族もカール大帝の頃には臣従していて、これがベーメン王国しいてはチェコの祖となった。5:36 すげぇ言いぐさ(笑)。後々二重帝国における二大民族の一つになるというのに。8:23 カトリックの規定で教会は祭儀を執り行う上で、一つ以上の聖遺物を奉納しなければいけないとかあったせいで、贋作であっても聖遺物と言い張れるものであれば必要とされてたりするしね。
7万人おめでとう
はやくしてくれもう待ちきれないよ
ドイツ人らしさ(Deutschtum)とはなんぞやがわかる貴重な動画
ハインリヒの絵でフフッてなって辺境伯とゲロ伯爵の辺りで吹いた
ドイツ帝国は以前やったし、ナチス第三帝国はトリでやると仮定したら「帝国」って多分神聖ローマ帝国だろうなと思ってたらドンピシャだったわ
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!待ってました、このテーマ!個人的に好きすぎる笑笑
ベーメン・メーレン保護領について解説してほしいです!!!コンスタンティンフォンノイラートさんとか総督府についとか!!!
さすがに全部は無理ですよねシリーズとして全て解説されるのを楽しみにしてます😊そして残る第三帝国
ハインリッヒ2世の肖像画がバイエルン公の時の肖像画とは別人のイケメンになってて吹いたw
ロンギヌスの槍って三種の神器みたいだね
都合が良くなると出てくる槍
マジで神動画
今回も凄くわかりやすかったです!
実権や権威が弱くなる度に国号が変わるおもしろ帝国
7:50 これの約千年後にハインリヒ1世の生まれ変わり(自称)がブルグントの王になるが、それはまた別のお話.
正統主義:フランス革命以前のヨーロッパが正統(なお神聖ローマ帝国は無視)すき
「ではさっそく解説を始めていくぜ。」の後にいつもの「ずっぎゅ~~ん」を期待したけど無くってなんだか肩透かしを食らった気分(´・ω・`)
サム8語録が豊富で嬉しい
最近は中公新書でオットーについての本も出版されてたからめっちゃタイムリー
ザクセン朝さんのやってることがほぼナチで草も生えない
神聖ローマ帝国について分かりやすかったわとても、面白い!
感謝します。
言うは易しなので恐縮ですが、ザリエル朝やシュタウフェン朝の解説も楽しみにしております!
8:32 遊牧民に貢納金を支払うことで安全を保障してもらうの、中華帝国にそっくりで草
アルノさんの国解説めちゃくちゃわかりやすくて好きだから神聖ローマ帝国をやってくれるの嬉しすぎる
6:32この人がヒムラーに転生するのか
アルノさんの動画は毎回レベルが高く勉強になります
ザリアー朝、シュタウフェン朝という感じで続編を希望します。
これは長期シリーズの予感!?
待ってました!!
ck3がさらに楽しくなる動画。
ザクセン朝とバシレイオス2世が同期なの熱い
神聖的でもローマ的でも無い、、って揶揄だけ覚えて冷笑してる人多いけど、詳しく知らない人多かったよなあ。
ザクセンとかバイエルンって元々は部族名やったんか
オットー1世とヨハネス1世ツィミスケスという東西ローマ最強皇帝の血脈を継ぐ、最強の夭折皇帝オットー3世大好きオットー3世が長生きして、婚姻政策でバシレイオス2世の血脈をも取り込んで最強の統一体ローマ帝国が復活する様を見たかったなぁ…
詳しく調べてみたら、ヨハネス1世の前妻(皇帝即位前に死別)の兄弟の娘がテオファノということで、ヨハネス1世と血縁関係なかったわ(テオファノは、有力な軍事貴族であるスクレロス家の出身ということになる)この時代の東ローマ、イケイケ全盛期なのに皇位簒奪祭り、しかも正統な王朝であるマケドニア朝は健在とかいう皇位継承グッチャグチャ状態(当時幼少のマケドニア朝皇帝=バシレイオス2世を保護する名目で軍事貴族がたびたび首位皇帝になって実権を掌握する)なのもあって頭こんがらがる…
神聖でもローマでも帝国でもない国好き
一応この時はイタリア政策である程度ローマ皇帝の名目はあったし帝国としての形も整ってたから… 神聖なのかは知らんけど
まぁ、「神聖」の名を冠するようになったのはホーエンシュタウフェン朝のフリードリヒ1世以降だし、多少はね?
少なくとも当初は、皇帝に即位したらわざわざローマ教会まで遠征してローマ教皇に王冠をかぶせてもらう儀式をすることになっていて、「皇帝の存在の正統性をバチカンが保証している」とか「バチカンがいわゆるケツ持ちをしてくれてる」というのが「神聖」の意味なんじゃないんですか?
とりあえずHREの話になったらヴォルテールの言葉使う奴多すぎて、使うと逆にこうやってツッコミ入るフェーズになった感ある
@@本間新一-r9r ヴォルテールは神聖ローマ帝国や東ローマ帝国へのdisりが(現代の歴史学の見解からみると思わず怒りを感じるほど)不当に強いのにネームバリューも強いから一向に認識が改まらないバグ
運も鳥も掴んだ男!ハインリッヒッ一世!
神聖ローマ帝国の事イマイチ知らなかったけどめちゃくちゃ面白いな。
国名が最高にカッコいい
うぽつ
神聖ローマ帝国が来たのかー、神聖ローマの支配者ってハプスブルクのイメージしかないわ。質問ですがドイツ系の国や題材が多いですけど、グデーリアンの解説ってできますか?
この動画の続きはまだですか?😅
名前だけ有名なアスカーニエン家もやってほしい
待ってましたアルノさん!
アルノさんは帝国主義者(帝国が好きという意味で) 中世ヨーロッパの小学生が書いたような肖像画すき
なんかなあ、この時代は優れた才能も熟す前に病で倒れることが多いのがなんとも、オットー二世も失敗を挽回する前に、オットー3世も同じくマラリアで死んでいる…ローマ帝国の復興とか俺もその時代に生きていたなら憧れるかもしれん。ロンマンやなあ
スラブ人の扱いとかハンガリー人に納めるお金の為に他所を侵略する所とか随所に国家社会主義を感じた
この時代のヨーロッパなんてどこもそんなもんだし、そもそも国家社会主義と何も関係なくないか?
ナチスのやる事が中世ヨーロッパのそれと変わらないって意味ね でも帝国主義自体そうなので人はいつの時代もやる事は大体一緒なのかもしれない
@@SonohitoSusumu寧ろナチスがこの頃を真似したという方が正しいと思います。それはそうと、やはりヨーロッパにおいて、このような潜在的な差別意識はやっぱり昔からあるんだなぁ…と思ってしまいます…
フランク王国が3つに分裂するのってルートヴィヒの息子の代じゃなかったっけ?
ひさしぶりの新作だ!
「神聖ではないし、ローマ的でもないし、帝国ですらない」と、揶揄されてきましたね。
ロンギヌスの槍はインディージョーンズ運命のダイヤルでも出てきていた。
3時に投稿するなんて…w
サム8構文すこ
ドイツという呼称の由来、なるほどでした。フランスはフランクそのままなのは分かるとして、イタリアという名称はどっからきたんでしょうか?
東ローマ帝国に興味が出てきた
東ローマは面白いぞ
最盛期こそ過ぎたが、西洋史にまだまだしぶとく出続けるから期待してクレディオンの戦い
弱体化したと思ったら何度も復活するの熱いスギィ
@@ゴリラゴリラ-c4x コムネノス朝の中興と第4回十字軍後の亡命政権ラスカリス朝→ミカエル8世パレオロゴスの帝国再興と狡猾にも程がある外交政策はもはや偉業レベル
第4回十字軍を扇動したヴェネツィアを許すな😡
アルノさ〜ん、アルノさんの動画パクってる奴がいますよ「闇堕ち世界史」って名前のチャンネルのマンシュタインの内容がまんまアルノさんでしたよ
教皇と皇帝ってどんな関係
おまどうま
きたあ
メルゼブルク辺境伯の紋章、描かれてるのは誰の首なのか調べようとしたが、googleでは目ぼしい情報がほぼ皆無。
ヨーロッパの皇帝って名称は中国から輸入されてきた単語なのか?それとも王みたいに自然と生まれてきた単語なのか、ずっと気になってるローマが皇帝を称したのも始皇帝時代より後だし😢
皇帝を表す「カイザー」「ツァーリ」は古代ローマの独裁官カエサルにちなむ。「エンペラー」は古代ローマの「プリンケプス」(元老院の第一人者)にちなむ。…で良かった筈。
実はローマ皇帝っていう名称は厳密には存在しないんですよ。共和政ローマ時代にあった複数の役職を兼任し、さらにアウグストゥスの称号を帯びた人がローマ皇帝ってことにされてるんです。
@@Hungarian_ball_ てことは、今我々が知ってる皇帝とは違ったニュアンスの皇帝ってこと?
@@にゃむにゃむ-h6yそういうことです
オットー3世が崩御してバイエルンから王が出てる時点でザクセン朝終わってない?
サムネイルでめちゃアガった
ドイツ騎士団以来の中世ドイツの解説かな?正直もう近現代ドイツには飽きてきたから中世ドイツやって欲しいとは思ってた
2019-2022まで日本語の文献に加え、1977年のドイツ語論文、英学者の論文まで......。ものすごく多角的に調べてまとめていることがよく分かる。マジでメンバー開設してほしいわ。タダで観させてもらってるのが申し訳なくなるくらいよくまとまってる
参考文献ってどこかにとっていましたっけ?
一番最後
まぁ、言ってこの動画ら辺からやっと参考文献でるようになったからねー。もう一度参考文献出ていない動画の修正版でも出してほしいくらいだよ
最初は出してたはずだけど、そもそも視聴者は全然気にせんやつらばかりだから載せるのをやめたからじゃね?んで、やめたらやめたで文句出すやついたみたいな。
そこまで言うなら口座教えて貰って振り込んであげて
何度も反乱をやらかした一族がどんな統治をするかと思ったら予想以上に有能だった
学校の世界史では神聖ローマ帝国の各王朝を詳しく掘り下げることはなかったからこれは嬉しい!
皇帝崩御→貴族の反乱→新皇帝が鎮圧→いい感じの政策→イタリアへ遠征→マラリア→最初に戻る
中世史を通じて、徐々にゲルマン民族からドイツ人としての意識が涵養されていく過程が丁寧に解説されてます
この時期からドイツはスラヴ人を弾圧し、ポーランド問題に頭を悩ませ、イタリアに足を引っ張られていたのか。
歴史解説チャンネルでも東フランク王国〜神聖ローマ帝国までの流れはおざなりだからたすかる
ゲロ1世とかいうネタにしか聞こえない名前好き
動画作成お疲れ様です。
近代ドイツの軍人や政治家がほとんどを占める中で、神聖ローマ帝国の初期という普段と大きく異なるテーマの動画でしたがとても楽しませていただきました。
今後の動画も楽しみにさせていただきます。
かたくなに縦列解説を貫き通していてわかりやすいことこの上ない、すばらしい出来だ!
アルノさんずっと見てるけどまじでここより良いドイツ史解説者いない
これからも続けてほしいなぁ。
圧倒的更新ペースに感謝しかない
面白かった。このシリーズ続けて欲しいです。神聖ローマ帝国って訴求力高いしアルノさんの動画はクオリティ高いから絶対伸びると思います。万が一伸びなかったら冨岡義勇が腹を切ってお詫び致します。
絶滅を望むくだりといいオットー一世時代のスラブ人への扱いがまんまナチスで草
いやナチスの方がこの時代に意図的に寄せていたというのもあるのか
プロイセン、オーストリアの解説がわかりやすかったのでいろんな国・都市を解説してほしいです!
(ザクセン公国、バイエルン公国、チェコ、フランクフルトとか)
あとナチス以外でもドイツの軍人を解説してくれたら嬉しいです
動画作成ありがとうございます。とても興味深いものでした。
テオファノさん有能過ぎません…?
ビザンツとイギリスの女は強い(確信)
更新ありがとうございます。
これは盛大のテーマになりそうですね。これからも楽しみにしています。
12:45 この宮廷というか首都が定まらず、つねに皇帝のいる場所がそこ即ち宮廷であり首都であるようなあり方はフランク王国の頃も同じだったよね。アーヘンが一般的にフランク王国の首都とされるのは、そこにカール大帝が滞在してる時期が多かったから。フランク王国も充分デカイから官僚制度が未熟な時代において巡行は必須だったろう。モンゴル帝国とか清の皇帝が夏冬で滞在地を変えたのは遊牧民の避暑地としての役割かな。テント住まいはティムールのほうだったか。オットー1世が東フランク国王として戴冠したのもアーヘン、以降のドイツ国王戴冠の場がアーヘンになった。
13:26 カール大帝もラテン語を話せたが読み書きはできなかったらしいしね。というか単に読み書きができないというよりゲルマン人にラテン語を習わせるのが大変なんだろうな。ドイツ語で書かれた書物が普及するのはルターの聖書翻訳を待たないといけない。ヘルマン・ヘッセの『車輪の下』でもそうだけど、ラテン語やギリシア語の試験をするシーンがあって、19世紀までギムナジウムでの教育ではドイツ語とは異なる言語があったわけだしね。
14:20 まんま飢餓計画に対するヘルベルト・バッケの応答で草。というかバッケの応え方それ自体がこの年代記の著者の発言の引用なのか?そう思うとマジでバッケのインテリ・テクノクラート感でてくるな。早くアルノさんのバッケやローゼンベルク、ヴァルター・ダレの解説見たいわ。というか飢餓計画そのものの話についてして欲しい。
15:45 鐙が欧州に持ち込まれたのはマジャール人の前、アヴァール人の頃とか本で読んだね。あれ以前はほんとに素足で馬の背を挟みこんで乗ってたから、踏ん張りが効かず馬上での槍の威力が落ちるらしい、実際鐙の導入は戦力の向上を果たしてたんだろうな。
20:06 2100の兵を連れてきて討ち取られたのが4000人というのは、何かしら誤植があったのかな?2万1000人と本来書きたかったのか。それとも南イタリアの現地で合流した兵力があって、それが2100人とは異なる数字なのか。
29:32 ポーランド・リトアニア以前の、中世ポーランドにおけるピャスト朝の最盛期だ。29:55 このボレスワフ1世が最盛期の立役者。
王朝単位での解説、助かります。
神聖ローマやってくれると思ってました!!!
はたして帝国解体まで合計何時間の解説になるんでしょうか…震え
私立大でも通用するレベルで深い内容で楽しかった…バシレイオス2世はマケドニア朝だしビザンツ帝国って名乗ってもいい気がするけどどうなんだろ
待ってました
新たなシリーズですねぇ♪長く楽しめそう。
「人類の害虫」とかいう超暴力的な表現で草。
時代や場所は変われども、そう呼ばれる存在って居るんだなぁ…。
ザクセン朝って有能一族だったんだな
面白かったです
わかりやすいしマップアニメーションかっこいい 領土拡大していく動きすき こういったぬるぬる動く地図ってどう編集されてるのかなあ すごいなー
14:09この頃からナチスの伏線はあったってことか
・そもそも、日本より緯度が高く大昔から降水量も少ない+日が当たりにくい土地
・遊牧民が住んでいるとことの陸続きなのもあり、戦乱で荒れ果てる事が続出してるがあるから故に「強いリーダーシップ及び軍事力を必要とされる」のではないのでしょうか
まさかドイツをここまで掘り下げるとはすげぇ
てかここまで掘り下げないと国家社会主義が理解できないし、帝政ドイツが理解できない
もしかしたらハゲのシャルル2世が出てくるかと思ったら出なかったw
素晴らしい、シリーズ化していただきたいですね。
なかなか扱われない部分の解説ありがたいです
しかし395年の東西ローマ分裂を別々の2つの国家が誕生したように扱うのは何度聞いても違和感があるな
当時の認識は第二次テトラルキアみたいな感じであくまで1つの国家の分割統治だったわけで
アルノさんリアルにどこかの大学の西洋史専攻の研究室に所属してるんじゃないかつて勝手に妄想してる
面白いし息抜きにもなるしおかげで近代ヨーロッパはセンター試験過去問全部出来たからめっちゃありがたい
詳細な動画に敬意を表します。ただ3:36以降、誤解を生む表現があるので指摘致します。
動画ではカール大帝の息子カール・ピピン・ルートヴィヒにより帝国が3分割されたかのように説明されていますが、大帝の死まで生存した嫡出子はルートヴィヒ(いわゆるルイ敬虔王)1人で、彼が帝国領を単独で相続しています。
3分割されたのはルートヴィヒの死後、彼の息子達であるルートヴィヒ2世・シャルル2世・ロタール1世の時代です。彼らはヴェルダン条約(843)で、それぞれ東フランク・西フランク・中部フランクを相続しました。
なお中部フランクはロタールの名を取り「ロタール領」と呼ばれます。その一部ロタリンギアが、ドイツ語のロートリンゲン、フランス語のロレーヌとなり、独仏両国の歴史的係争地となります。
ホーエンシュタウフェン朝が今から楽しみ
神聖ローマは千年近くあるし他と比べると薄味になりそうかなと思ってたけど、王朝別のシリーズ企画にするのか。この三十分超えの第一回だけでも嬉しいけれど、この掘り下げぶりを各王朝ごとに聞けると思うと胸が高鳴るな。
0:50 あのオーストリア継承戦争の際のバイエルン王国は神聖ローマの王朝に含まれるのか……
このゲルマン諸部族による戦国時代もまさしく群雄割拠って感じで面白いんだよな。『ニーベルングの指環』の舞台となったブルグント王国や北アフリカにまで到達したヴァンダル王国、東ゴート王国、西ゴート王国、スエビ王国。ドイツという範囲は超えてるけどゲルマン系つながりというので今後の動画化に期待してる。
2:24 今でもドイツ語の中で低地ザクセン語はオランダから北西ドイツにかけて話されている。低地ザクセン語が属する低地ドイツ語は、かつてオストプロイセンやポンメルンのような東の旧ドイツ領もこの低地ドイツ語の圏内だった。大ゲルマン帝国の領域内にオランダが含まれることがあるのは、オランダ語を低地ドイツ語から派生した一方言とみなす19世紀のドイツ・ナショナリズム、ないし汎ゲルマン主義的な考えの延長にある。
3:45 フランク王国が3つに分裂したのはカール大帝(シャルルマーニュ)の息子ではなく孫の世代。カール大帝が即位した際にもフランク王国は二人に分割継承されており、片割れの1人が死ぬことでカール大帝がその版図全てを継承した。息子の代もこれと同じ現象が起きた。これはつまり最盛期以前からフランク王国は度々分裂しかねない状況があったことを指す。
4:12 神聖ローマ帝国における大公というのはフランク王国時代の各ゲルマン部族の代表を意味するわけね。だから神聖ローマ皇帝もカロリング家無きあとは各部族の代表者程度の権力しかない上、ライヒとしての統合力も弱いと。大モラビアのようなスラブ系部族もカール大帝の頃には臣従していて、これがベーメン王国しいてはチェコの祖となった。
5:36 すげぇ言いぐさ(笑)。後々二重帝国における二大民族の一つになるというのに。
8:23 カトリックの規定で教会は祭儀を執り行う上で、一つ以上の聖遺物を奉納しなければいけないとかあったせいで、贋作であっても聖遺物と言い張れるものであれば必要とされてたりするしね。
7万人おめでとう
はやくしてくれ
もう待ちきれないよ
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ドイツ帝国は以前やったし、ナチス第三帝国はトリでやると仮定したら「帝国」って多分神聖ローマ帝国だろうなと思ってたらドンピシャだったわ
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
待ってました、このテーマ!個人的に好きすぎる笑笑
ベーメン・メーレン保護領について解説してほしいです!!!コンスタンティンフォンノイラートさんとか総督府についとか!!!
さすがに全部は無理ですよね
シリーズとして全て解説されるのを楽しみにしてます😊
そして残る第三帝国
ハインリッヒ2世の肖像画がバイエルン公の時の肖像画とは別人のイケメンになってて吹いたw
ロンギヌスの槍って三種の神器みたいだね
都合が良くなると出てくる槍
マジで神動画
今回も凄くわかりやすかったです!
実権や権威が弱くなる度に国号が変わるおもしろ帝国
7:50 これの約千年後にハインリヒ1世の生まれ変わり(自称)がブルグントの王になるが、それはまた別のお話.
正統主義:フランス革命以前のヨーロッパが正統(なお神聖ローマ帝国は無視)すき
「ではさっそく解説を始めていくぜ。」の後にいつもの「ずっぎゅ~~ん」を期待したけど無くってなんだか肩透かしを食らった気分(´・ω・`)
サム8語録が豊富で嬉しい
最近は中公新書でオットーについての本も出版されてたからめっちゃタイムリー
ザクセン朝さんのやってることがほぼナチで草も生えない
神聖ローマ帝国について
分かりやすかったわ
とても、面白い!
感謝します。
言うは易しなので恐縮ですが、ザリエル朝やシュタウフェン朝の解説も楽しみにしております!
8:32 遊牧民に貢納金を支払うことで安全を保障してもらうの、中華帝国にそっくりで草
アルノさんの国解説めちゃくちゃわかりやすくて好きだから神聖ローマ帝国をやってくれるの嬉しすぎる
6:32
この人がヒムラーに転生するのか
アルノさんの動画は毎回レベルが高く勉強になります
ザリアー朝、シュタウフェン朝という感じで続編を希望します。
これは長期シリーズの予感!?
待ってました!!
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ザクセン朝とバシレイオス2世が同期なの熱い
神聖的でもローマ的でも無い、、って揶揄だけ覚えて冷笑してる人多いけど、詳しく知らない人多かったよなあ。
ザクセンとかバイエルンって元々は部族名やったんか
オットー1世とヨハネス1世ツィミスケスという東西ローマ最強皇帝の血脈を継ぐ、最強の夭折皇帝オットー3世大好き
オットー3世が長生きして、婚姻政策でバシレイオス2世の血脈をも取り込んで最強の統一体ローマ帝国が復活する様を見たかったなぁ…
詳しく調べてみたら、ヨハネス1世の前妻(皇帝即位前に死別)の兄弟の娘がテオファノということで、ヨハネス1世と血縁関係なかったわ(テオファノは、有力な軍事貴族であるスクレロス家の出身ということになる)
この時代の東ローマ、イケイケ全盛期なのに皇位簒奪祭り、しかも正統な王朝であるマケドニア朝は健在とかいう皇位継承グッチャグチャ状態(当時幼少のマケドニア朝皇帝=バシレイオス2世を保護する名目で軍事貴族がたびたび首位皇帝になって実権を掌握する)なのもあって頭こんがらがる…
神聖でもローマでも帝国でもない国好き
一応この時はイタリア政策である程度ローマ皇帝の名目はあったし帝国としての形も整ってたから… 神聖なのかは知らんけど
まぁ、「神聖」の名を冠するようになったのはホーエンシュタウフェン朝のフリードリヒ1世以降だし、多少はね?
少なくとも当初は、皇帝に即位したらわざわざローマ教会まで遠征してローマ教皇に王冠をかぶせてもらう儀式をすることになっていて、「皇帝の存在の正統性をバチカンが保証している」とか「バチカンがいわゆるケツ持ちをしてくれてる」というのが「神聖」の意味なんじゃないんですか?
とりあえずHREの話になったらヴォルテールの言葉使う奴多すぎて、使うと逆にこうやってツッコミ入るフェーズになった感ある
@@本間新一-r9r ヴォルテールは神聖ローマ帝国や東ローマ帝国へのdisりが(現代の歴史学の見解からみると思わず怒りを感じるほど)不当に強いのにネームバリューも強いから一向に認識が改まらないバグ
運も鳥も掴んだ男!ハインリッヒッ一世!
神聖ローマ帝国の事イマイチ知らなかったけどめちゃくちゃ面白いな。
国名が最高にカッコいい
うぽつ
神聖ローマ帝国が来たのかー、神聖ローマの支配者ってハプスブルクのイメージしかないわ。質問ですがドイツ系の国や題材が多いですけど、グデーリアンの解説ってできますか?
この動画の続きはまだですか?😅
名前だけ有名なアスカーニエン家もやってほしい
待ってましたアルノさん!
アルノさんは帝国主義者(帝国が好きという意味で) 中世ヨーロッパの小学生が書いたような肖像画すき
なんかなあ、この時代は優れた才能も熟す前に病で倒れることが多いのがなんとも、オットー二世も失敗を挽回する前に、オットー3世も同じくマラリアで死んでいる…
ローマ帝国の復興とか俺もその時代に生きていたなら憧れるかもしれん。ロンマンやなあ
スラブ人の扱いとかハンガリー人に納めるお金の為に他所を侵略する所とか随所に国家社会主義を感じた
この時代のヨーロッパなんてどこもそんなもんだし、そもそも国家社会主義と何も関係なくないか?
ナチスのやる事が中世ヨーロッパのそれと変わらないって意味ね
でも帝国主義自体そうなので人はいつの時代もやる事は大体一緒なのかもしれない
@@SonohitoSusumu寧ろナチスがこの頃を真似したという方が正しいと思います。
それはそうと、やはりヨーロッパにおいて、このような潜在的な差別意識はやっぱり昔からあるんだなぁ…と思ってしまいます…
フランク王国が3つに分裂するのってルートヴィヒの息子の代じゃなかったっけ?
ひさしぶりの新作だ!
「神聖ではないし、ローマ的でもないし、帝国ですらない」と、揶揄されてきましたね。
ロンギヌスの槍はインディージョーンズ運命のダイヤルでも出てきていた。
3時に投稿するなんて…w
サム8構文すこ
ドイツという呼称の由来、なるほどでした。フランスはフランクそのままなのは分かるとして、イタリアという名称はどっからきたんでしょうか?
東ローマ帝国に興味が出てきた
東ローマは面白いぞ
最盛期こそ過ぎたが、西洋史にまだまだしぶとく出続けるから期待してクレディオンの戦い
弱体化したと思ったら何度も復活するの熱いスギィ
@@ゴリラゴリラ-c4x コムネノス朝の中興と第4回十字軍後の亡命政権ラスカリス朝→ミカエル8世パレオロゴスの帝国再興と狡猾にも程がある外交政策はもはや偉業レベル
第4回十字軍を扇動したヴェネツィアを許すな😡
アルノさ〜ん、アルノさんの動画パクってる奴がいますよ「闇堕ち世界史」って名前のチャンネルのマンシュタインの内容がまんまアルノさんでしたよ
教皇と皇帝ってどんな関係
おまどうま
きたあ
メルゼブルク辺境伯の紋章、描かれてるのは誰の首なのか調べようとしたが、googleでは目ぼしい情報がほぼ皆無。
ヨーロッパの皇帝って名称は中国から輸入されてきた単語なのか?
それとも王みたいに自然と生まれてきた単語なのか、ずっと気になってる
ローマが皇帝を称したのも始皇帝時代より後だし😢
皇帝を表す「カイザー」「ツァーリ」は古代ローマの独裁官カエサルにちなむ。「エンペラー」は古代ローマの「プリンケプス」(元老院の第一人者)にちなむ。…で良かった筈。
実はローマ皇帝っていう名称は厳密には存在しないんですよ。
共和政ローマ時代にあった複数の役職を兼任し、さらにアウグストゥスの称号を帯びた人がローマ皇帝ってことにされてるんです。
@@Hungarian_ball_ てことは、今我々が知ってる皇帝とは違ったニュアンスの皇帝ってこと?
@@にゃむにゃむ-h6yそういうことです
オットー3世が崩御してバイエルンから王が出てる時点でザクセン朝終わってない?
サムネイルでめちゃアガった
ドイツ騎士団以来の中世ドイツの解説かな?
正直もう近現代ドイツには飽きてきたから中世ドイツやって欲しいとは思ってた