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フィリピンでパッキャオの試合の時だけは、フィリピン軍とイスラム勢の戦いは自然と休戦になっていました。
驚異的なスタミナと踏み込みの速さ。フライ級から始まって飛び級でSウェルターまで一線級と戦い続けたパッキャオみたいな選手は今後出ないと思う。
改めて[すげえ……]しか言葉がない。フィリピンの英雄のサクセスストーリーに感謝!
メイウェザー戦が見ていてやっぱボクシングの醍醐味が詰まってるなぁ。
全盛期のパッキャオにはそもそも打ち終わりが無かったように思う…
マッチメイクが異次元すぎるこんなにワクワクさせてくれる選手はもう現れないかもしれない
そこなんだよね。「はあ!?正気かよ」となるマッチメイクをし、ド肝を抜く結果を残してきた。スーパーフェザーでのモラレス2戦目ウェルター級でのデラホーヤ戦は特にそう。ウェルター級でデラホーヤ戦をフルボッコした後、スーパーライト級でのハットン戦がマッチメイクされた。マッチメイクそのものはデラホーヤ戦が決まった時程のインパクトはなかったかもしれないが、2ラウンドで仕留めてしまった衝撃は凄まじかった。
メイとパッキャオ、お互い全盛期なら未だにパッキャオが勝ってたと思ってる
S・バンタムから矢継ぎ早にウエルターまで約10kgの体重増加にもかかわらず、並外れたパンチ力と俊敏さには呆れるばかりで、マニーこそが軽量級から中量級までの階級を超えた真のパウンドフォーパウンドだと思いますね。
この試合のあとメキシコのもう一人の英雄モラレスにもノックアウト勝ちモラレスがどうにもならないと首を振ってたのが印象的だったな❗️
メイウェザーとの試合、5年早かったら話し変わってたはず
これだけ休まずにパンチを打ち続けるっていったい何発のパンチを放ってるんだろう?このしあいのcompuboxのデータってありませんか?パンチ数や色々なデータがみてみたい。
攻撃が最大の防御ですか!マニーパッキャオ
バレラもハメドに勝って人気と評価がピークだった時だよね。パッキャオがバレラをボコボコにしてKOした時は本当にビックリした。
実質10階級制覇?
パッキャオを語る上で重要なのは階級制覇数でも獲得したタイトル数でもない。観る者を熱狂させる高いパフォーマンスで名のある強者にリスクを賭けて戦ってきた。(階級アップを厭わずに)これに尽きる。バレラ戦を皮切りにパッキャオは正気とは思えないような階級アップを敢行し、ベルトの有無に関わらず、名のある強者と戦った。そして、信じられないようなパフォーマンスで結果を残してきた。だからこそアジア人でありながら、あれだけの地位に就くことができた。
寺尾選手は、凄いですね😊 なんか、テレビ番組でフィリピンキャバクラでパッキャオと試合したと言ったらモテモテだったとか😊一生自慢できます。だって史上最高のボクサーと試合したのですから🎉🎉🎉
どこで呼吸してるかも分からない…駄目だ、どうしてもあんたの感性と言葉が癖になる(笑)
ハメドを完封したばかりのバレラが負けるなんて陣営以外誰一人思って無かったのでは?この試合からパッキャオのサクセスストーリーが始まった訳だが、勝った後でもバレラの体調が悪かったのだろうと思っていたぐらい信じられない結果だったな。
たまに出てくる写真の人は誰ですか?
トレーナーがブックメーカーから買えちゃだめだろ。必ずしも勝ち方は操作できないけど、負け方は簡単に操作できるじゃん。
パッキャオを「欠点だらけのボクサー」と解説した浜田剛は説明責任があると思う。
今では5階級制覇をやる選手もいないし、やろうとする選手もいない!(上から下への選手出てこいや! 今は細かくウエイトが刻まれてるのでと計量が終われば何でありで行ける!下の階級だって苦しい減量してるなら上から下へ行けるはず!)
いる。井上チャンプ。現在4階級。いずれフェザー級に上がる。
@@MasazumiYamashitta 上から下へ(重い階級から軽い階級へ)余り聞かないね?空想アニメ的にフライ級からヘビー級の挑戦とヘビー級からフライ級への挑戦は?あくまでも空想アニメ的には?
パッキャオは複数階級制覇のそれとはまるで次元が違う。フェザー級で無冠の帝王バレラを倒した一戦を皮切りに、上の階級の実力者である人気スター選手にこれでもかと挑んでいった。その試合にベルトがあろうがなかろうが複数階級制覇がかかろうがどうかは関係なくビッグマッチになる。デラホーヤ戦もハットン戦もメジャータイトルは掛けられないノンタイトル戦だった。しかし、ラスベガスの大会場で世界が注文するビッグマッチとしてのPPV放送メイウェザーvsパッキャオは3団体ウェルター級統一戦として行われたが、仮にノンタイトル戦だろうと注目度は一切変わらない。タイトルなんてあってもなくても大して変わらない付属品のようなもの。パッキャオはこういうレベルにいったの超人
メイウェザー>マルケス>パッキャオ>バレラ>モラレス
井上尚弥とパッキャオを比べる人が多いけどなぜいきなりパッキャオと比べるのでしょうか。パッキャオは多くの強豪選手と対戦しているし何階級ものチャンピオンになっています。井上尚弥選手は同じ階級に強豪がいなかった。ベテランドネアぐらい。相手に恵まれてないのは残念です。
メイウェザーの偉大さが分かった
それでもメイウェザーに届かないとかどうなってんの。
スーパーフェザー級以降の戦績25勝6敗1分。階級の壁あったけど無理してやっただけやん。負けても許された存在。
パッキャオに階級の壁はありませんでしたよ。5敗は全て全盛期を過ぎてからのものです。ミゲールコット戦くらいから少しずつ動きが落ちていきましたね。ずっと前からファンが待ち望んでいたメイウェザー戦も実現した時には完全に全盛期を過ぎていましたから、いまいちテンションが上がりませんでしたね。「あと5年早ければ」といろんなメディアで言われましたが、メイウェザーがいろいろ難癖をつけてゴネてなかなか実現しませんでした。パッキャオが動きが落ちていったのが31歳とか32歳くらいからですから階級の壁ではなくこれはシンプルに「年齢の壁」です。これは当然井上尚弥選手にも当てはまりますから、井上尚弥選手の全盛期はあと2年くらいです。あとは少しずつ落ちていきます。誰もが平等に歳を取りますからね。
@@user-nipponbanzai 28歳までにすでに3回負けてる。そしてウェルター以上で5敗。実質5階級王者。KOも少なかった。ウェルター級ではチャンピオンにはなったけど負けてばかり。34歳から劣化。井上尚弥は31歳でまだ無敗。4階級王者だが実質は5階級上げてきててフェザーにあげたら6階級目。井上がこれから8回も負ける可能性なし
@@Galaxy329-b8rうーんデータだけを見るとそうですけどね。ただ文章を見て分かるんですが、あなたリアルタイムで見てないですよね?パッキャオのあの1試合ごとの当時の流れを見た人間の感想、感情でないことがリアルタイムで見ていた人間には分かってしまうんですよ。おそらく僕以外のリアルタイムで見ていた人も皆分かると思います。それくらい強烈だったし、今後も同じことをするボクサーは永遠に出てこないでしょう。あとは井上尚弥がこれからどうなるか、リアルタイムで見ている人と引退した後で映像を見る人の感想が同じになることを祈るばかりです。ただ、井上尚弥選手はパッキャオのように歳を取っても現役を続けることなくスパッと引退するでしょう。無敗のままの引退を信じたいですね!
@@Galaxy329-b8r あと、ひとつ補足しますとデビュー当時の敗北は減量苦が過酷過ぎて動けずに負けたもので、フライから一気にスーパーバンタムに3階級上げたのはそのためです。あとマルケスとは永遠のライバル、名勝負でしたね。マルケスはあの小さな身体で階級を上げ過ぎました。スーパーフェザーくらいまでにしておけばパッキャオ以外にはほとんど負けることはなかったでしょうね。
@@user-nipponbanzai KO負けしたやつか?その割にはその後もずっとフィリピン国内でフィリピン人相手に同じ階級でやり続けてKOし続けてんだけど?倒された試合だけ減量苦とかどこ情報かな?2回目のKO負けは体重超過タイトル剥奪されてっけど。ちなみに井上はライトフライ級時代減量苦だったが体重超過もKO負けもない。知ってるよな。
フィリピンでパッキャオの試合の時だけは、フィリピン軍とイスラム勢の戦いは自然と休戦になっていました。
驚異的なスタミナと踏み込みの速さ。
フライ級から始まって飛び級でSウェルターまで一線級と戦い続けたパッキャオみたいな選手は今後出ないと思う。
改めて[すげえ……]しか言葉がない。フィリピンの英雄のサクセスストーリーに感謝!
メイウェザー戦が見ていてやっぱボクシングの醍醐味が詰まってるなぁ。
全盛期のパッキャオにはそもそも打ち終わりが無かったように思う…
マッチメイクが異次元すぎる
こんなにワクワクさせてくれる選手はもう現れないかもしれない
そこなんだよね。
「はあ!?正気かよ」となるマッチメイクをし、ド肝を抜く結果を残してきた。
スーパーフェザーでのモラレス2戦目
ウェルター級でのデラホーヤ戦は特にそう。
ウェルター級でデラホーヤ戦をフルボッコした後、
スーパーライト級でのハットン戦がマッチメイクされた。
マッチメイクそのものはデラホーヤ戦が決まった時程のインパクトはなかったかもしれないが、2ラウンドで仕留めてしまった衝撃は凄まじかった。
メイとパッキャオ、お互い全盛期なら未だにパッキャオが勝ってたと思ってる
S・バンタムから矢継ぎ早にウエルターまで約10kgの体重増加にもかかわらず、並外れたパンチ力と俊敏さには呆れるばかりで、マニーこそが軽量級から中量級までの階級を超えた真のパウンドフォーパウンドだと思いますね。
この試合のあとメキシコのもう一人の英雄モラレスにもノックアウト勝ちモラレスがどうにもならないと首を振ってたのが印象的だったな❗️
メイウェザーとの試合、5年早かったら話し変わってたはず
これだけ休まずにパンチを打ち続けるっていったい何発のパンチを放ってるんだろう?
このしあいのcompuboxのデータってありませんか?パンチ数や色々なデータがみてみたい。
攻撃が最大の防御ですか!
マニーパッキャオ
バレラもハメドに勝って人気と評価がピークだった時だよね。
パッキャオがバレラをボコボコにしてKOした時は本当にビックリした。
実質10階級制覇?
パッキャオを語る上で重要なのは階級制覇数でも獲得したタイトル数でもない。
観る者を熱狂させる高いパフォーマンスで名のある強者にリスクを賭けて戦ってきた。(階級アップを厭わずに)
これに尽きる。
バレラ戦を皮切りにパッキャオは正気とは思えないような階級アップを敢行し、ベルトの有無に関わらず、名のある強者と戦った。
そして、信じられないようなパフォーマンスで結果を残してきた。
だからこそアジア人でありながら、あれだけの地位に就くことができた。
寺尾選手は、凄いですね😊 なんか、テレビ番組でフィリピンキャバクラでパッキャオと試合したと言ったらモテモテだったとか😊一生自慢できます。だって史上最高のボクサーと試合したのですから🎉🎉🎉
どこで呼吸してるかも分からない…
駄目だ、どうしてもあんたの感性と言葉が癖になる(笑)
ハメドを完封したばかりのバレラが負けるなんて陣営以外誰一人思って無かったのでは?この試合からパッキャオのサクセスストーリーが始まった訳だが、勝った後でもバレラの体調が悪かったのだろうと思っていたぐらい信じられない結果だったな。
たまに出てくる写真の人は誰ですか?
トレーナーがブックメーカーから買えちゃだめだろ。必ずしも勝ち方は操作できないけど、負け方は簡単に操作できるじゃん。
パッキャオを「欠点だらけのボクサー」と解説した浜田剛は説明責任があると思う。
今では5階級制覇をやる選手もいないし、やろうとする選手もいない!(上から下への選手出てこいや! 今は細かくウエイトが刻まれてるのでと計量が終われば何でありで行ける!下の階級だって苦しい減量してるなら上から下へ行けるはず!)
いる。井上チャンプ。現在4階級。いずれフェザー級に上がる。
@@MasazumiYamashitta 上から下へ(重い階級から軽い階級へ)余り聞かないね?空想アニメ的にフライ級からヘビー級の挑戦とヘビー級からフライ級への挑戦は?あくまでも空想アニメ的には?
パッキャオは複数階級制覇のそれとはまるで次元が違う。
フェザー級で無冠の帝王バレラを倒した一戦を皮切りに、上の階級の実力者である人気スター選手にこれでもかと挑んでいった。
その試合にベルトがあろうがなかろうが複数階級制覇がかかろうがどうかは関係なくビッグマッチになる。
デラホーヤ戦もハットン戦もメジャータイトルは掛けられないノンタイトル戦だった。
しかし、ラスベガスの大会場で世界が注文するビッグマッチとしてのPPV放送
メイウェザーvsパッキャオは3団体ウェルター級統一戦として行われたが、仮にノンタイトル戦だろうと注目度は一切変わらない。
タイトルなんてあってもなくても大して変わらない付属品のようなもの。
パッキャオはこういうレベルにいったの超人
メイウェザー>マルケス>パッキャオ>バレラ>モラレス
井上尚弥とパッキャオを比べる人が多いけどなぜいきなりパッキャオと比べるのでしょうか。パッキャオは多くの強豪選手と対戦しているし何階級ものチャンピオンになっています。井上尚弥選手は同じ階級に強豪がいなかった。ベテランドネアぐらい。相手に恵まれてないのは残念です。
メイウェザーの偉大さが分かった
それでもメイウェザーに届かないとかどうなってんの。
スーパーフェザー級以降の戦績25勝6敗1分。階級の壁あったけど無理してやっただけやん。負けても許された存在。
パッキャオに階級の壁はありませんでしたよ。
5敗は全て全盛期を過ぎてからのものです。
ミゲールコット戦くらいから少しずつ動きが落ちていきましたね。
ずっと前からファンが待ち望んでいたメイウェザー戦も実現した時には完全に全盛期を過ぎていましたから、いまいちテンションが上がりませんでしたね。
「あと5年早ければ」といろんなメディアで言われましたが、メイウェザーがいろいろ難癖をつけてゴネてなかなか実現しませんでした。
パッキャオが動きが落ちていったのが31歳とか32歳くらいからですから階級の壁ではなくこれはシンプルに「年齢の壁」です。
これは当然井上尚弥選手にも当てはまりますから、井上尚弥選手の全盛期はあと2年くらいです。あとは少しずつ落ちていきます。
誰もが平等に歳を取りますからね。
@@user-nipponbanzai 28歳までにすでに3回負けてる。そしてウェルター以上で5敗。実質5階級王者。KOも少なかった。ウェルター級ではチャンピオンにはなったけど負けてばかり。34歳から劣化。井上尚弥は31歳でまだ無敗。4階級王者だが実質は5階級上げてきててフェザーにあげたら6階級目。井上がこれから8回も負ける可能性なし
@@Galaxy329-b8r
うーん
データだけを見るとそうですけどね。
ただ文章を見て分かるんですが、あなたリアルタイムで見てないですよね?
パッキャオのあの1試合ごとの当時の流れを見た人間の感想、感情でないことがリアルタイムで見ていた人間には分かってしまうんですよ。おそらく僕以外のリアルタイムで見ていた人も皆分かると思います。
それくらい強烈だったし、今後も同じことをするボクサーは永遠に出てこないでしょう。
あとは井上尚弥がこれからどうなるか、リアルタイムで見ている人と引退した後で映像を見る人の感想が同じになることを祈るばかりです。
ただ、井上尚弥選手はパッキャオのように歳を取っても現役を続けることなくスパッと引退するでしょう。
無敗のままの引退を信じたいですね!
@@Galaxy329-b8r
あと、ひとつ補足しますとデビュー当時の敗北は減量苦が過酷過ぎて動けずに負けたもので、フライから一気にスーパーバンタムに3階級上げたのはそのためです。
あとマルケスとは永遠のライバル、名勝負でしたね。
マルケスはあの小さな身体で階級を上げ過ぎました。
スーパーフェザーくらいまでにしておけばパッキャオ以外にはほとんど負けることはなかったでしょうね。
@@user-nipponbanzai KO負けしたやつか?その割にはその後もずっとフィリピン国内でフィリピン人相手に同じ階級でやり続けてKOし続けてんだけど?倒された試合だけ減量苦とかどこ情報かな?2回目のKO負けは体重超過タイトル剥奪されてっけど。ちなみに井上はライトフライ級時代減量苦だったが体重超過もKO負けもない。知ってるよな。