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娘がお嫁に行った後、この曲を久しぶりに聴いてひとり書斎で大泣きしたのがついこの前だった気がして改めて聴いてみましたが坂庭省吾さんの優しさにまた涙が出てきました。
この歌は花嫁になる女性の思いにならないと聴く人に伝わりません、夜汽車に乗って嫁いで行く女性の姿が思い浮かびますそれが見事に伝わり涙です、坂庭さん有り難うございました。m(_ _)m
名曲!絶対にこの弾き語りが良いです。KBS(近畿放送)の深夜ラジオ聞いてたな。当時は高校生だった僕ですが心にしみました。あのかん高い声も良かったな。それと、ギターとかフラットマンドリン、時にはバンジョー(たいてい左手、右手は城田じゅんじさん)深夜1時から3時まで聞いてた。こんなことやってたから浪人してしました。
いい思い出です!魔法を使えたら戻りたいです!(笑)
本来、右に行くべきトコロを左に行ってしまって大失敗!ってことかもしれませんけどね、60過ぎて思うのは、左に行ってしまったからこそ手に入ったモノもたくさんあったと思いますよ。私もオールナイトニッポンやら11PMにはたくさんのことを教えてもらいました。
ギター、マンドリン、パーカッションとう本当坂庭さんは器用でテクニシャンです。もっともっと聞きたかったです‼️
こんなに歌、ギター共に素敵な方がいないのはもったいなさすぎる。
これが 本当の本物の 花嫁 なんですね 恥ずかしながら大泣きしてしまいました最高の 花嫁です
坂庭さんを初めて見たのは、クライマックス結成コンサート。1971年12月。高校1年でした。あれから50年、聞き続けています。
泣けます。
これほどまでに優しい音楽はそうないと思いました。声・ギター・歌詞・楽曲・・・こみあげるばかりです。なんという美しい音でしょうか。
坂庭省吾さん、こんなに高音が出て、こんなに優しい声だったんだ、、、、感動。
この声、この姿…忘れないように度々訪問しています。
花嫁を初めて聞いたのが中学2年の時でした。いつ聞いても色あせない本物のソングですね。坂庭省吾さんのハスキーボイスいいですね 本当にありがとう!
坂庭省吾さんの歌声は心をくすぐります!心をくすぐられると涙が出てきます。ただただ素敵です。
たいへん貴重な映像を、ありがとうございました。
作曲者自身のはやはり思いが込められていてすばらしいと思います。
坂庭さんのハイトーンボイスは魂に響きますね、この歌は昔は結婚式の出し物で定番だったと思いますが、今この時代に改めてギター一本で坂庭さんみたいに歌ったら凄く新鮮ですね❗😄本当に素晴らしい歌と思います。奏法練習しておくけど、発表の場が来ないかもしれない😢😁
クライマックスの女性ボーカルでこの曲を知りました。今でも1番好きな曲でほぼ毎日聴いてますが、坂庭さんの曲とは知りませんでした。まだまだいい曲作って欲しかったです!
音楽には全くの門外漢で体育会でしたが、友人の関係でナターシャセブンを3回ほどですか、コンサートに行ったのが、40年ほど前になります。坂庭さんもあの頃はお元気でしたね。もう二度とナターシャセブンを生で拝見することはできないのですね。残念。貴重な映像ありがとうございます。幾度となく聞かせていただいています。胸に迫るこの感情は何なんでしょうか。
毎回きちんとお辞儀する省悟さんが好き。
坂庭省吾さんの人柄なんでしょうかね。高音ハスキーな歌声がやさしいよね。ほろっときます。
坂庭さんの『花嫁』をときどき聴きたくなる。本物っ。
一気にいろんなことがよみがえります。ありがとう、坂庭さん。
これは本当にいい歌。北山と、のりちゃんと省悟さんの名曲です。
50年以上前の歌を本当に懐かしく聞かせてもらっているのに作った坂庭さんがもう居なくなってしまった。かなしい。
2:18 「なーに〜もかも〜」の原曲とちょっと変えて歌ってる所、鳥肌が立ちます…
そうなんです!そこが省吾さんなんです♪
何てやさしい『花嫁』なんだろう。
泣ける歌だ、なぜか涙が出てくる。もう、還暦に近い親父なのだが、しんみり聴いてしまう。子供は、男二人なのに親父はみんなおんなじなのかもしれない。
ito
三十数年前、東中野の日本閣という結婚式場で省吾さんのコンサートがあり、花嫁を歌われたことを思い出しました。お互い若かったなぁ。
誰でもが知っている「花嫁」作者が坂庭省悟さんだった事を知ったのは35年前。でもご本人が歌ったのを聞いたのは随分年月が経ってからでした。早過ぎる死に耳を、目を疑いました。省吾さん、どうか安らかにお眠り下さい。合掌
胸に響く歌声と演奏ですね🎵素晴らしいです‼
おー。おひとりで歌ったことあったんだ! 野の花みたいな優しさを感じます。
素敵ですね👏❗️
切な心地いい。
関西フォークというのはこういう感じだったんでしょうか、抒情的でかっこよさよりも、やさしさが前面に出ている雰囲気です。
オリジナルには言霊が宿るといいますが、本当ですね。カバーは曲をなぞっているだけだとおもいます。
数少ない日本の夜汽車に乗って、坂庭さんの花嫁を聴いたら、目的地迄、泣き徹すでしょう。
ずーと前になりますが、岐阜県の付知町【アートピア付知】で城田じゅんじさんとのライブでのアンコールで花嫁をソロで歌ってくださいましたよ!思い出すと泣けてきます。心よりご冥福をお祈りいたします。
今年37さいの若輩者です、この歌が何でいいかなーと思いながら聞いていました。この歌は駆け落ちみたいな歌なんですか?「何もかも捨てた花嫁」みたいな詩があるから。でもなんかそこが好きです、今の時代駆け落ちもへったくれもないですけど「好き」っていう気持ちだけで一緒になるその一途な気持ちになんかキュンとするわ。おれはいま結婚して子供も二人おるけどなんやゆうたら実家に帰る嫁。この歌の詩にある「帰れない何があっても」っていうとこ、嫁に聞かせたい。その覚悟に感動する
泣けるぜ。
最高です!
北山さんの25歳birthdayconcertのLPで省悟さんの声が一言二言ですが入っています。まったく同じ声でした。
桜庭さんの花嫁は心に響きます、涙が出そうです。
涙だそう
tujiki53 私が中学校の時に聞いた時良い歌だな思いつつ45年経過しましたが、桜庭さんのギター1本で心掴む感動ものです。
坂庭さんです…。
@@TAC19jm 失礼しました、坂庭さんでした、私の知り合いにギターが上手く声も良い方で桜庭さんと言う方が居られまして間違い ました、その人を思い出したので。
@@tujiki53 さまいいえ、ファンは皆同じ心です。コロナ禍ですが頑張りましょう。
省悟さん、のりちゃんもそっちに行っちゃったよ。古き良き時代を謳歌してくださいね。
良い歌だ
めちゃくちゃギターが上手い
???「花嫁」の作曲者は、はしだのりひこさんでは?この方との共作ですかね。歌手が変わると別の曲のように聴こえます。
省悟さんが鬼籍の人になられて14年…。偉大な「母校の先輩」に感謝です。
はぁあなよぉおめはーにのっってくのーああのー ひとのーむうねにーまた 聴きにきちゃった。ゆっくりで、やさしいのに、 ドキドキして行動したくなるんだよ。
最初は、作曲家は、はしだのりひこだけ、だった曲。色々在って、共作になってるけど、多くは、坂庭省悟さんの作のはず。
ホントだ。井上君も…省悟さんもそしてのりちゃんも行ってしまった。天国行って三人でなにか企んでいるんじゃない?
マーチンD28良いですね
BSの番組でしょうか?省悟さん本人の歌声で「花嫁」が聞けるとは。
おばんです。また来てました。
坂庭わあー。しょうごー 向こうで元気か
透さんと仲良く酒を飲み交わしてるでしょう。
花嫁藤沢版 花嫁のたくましさを感じるはしだ版 情景の描写を客観的に坂庭版 花嫁への暖かさを感じるこんなに深い歌だったんだでも残念
流石に今聞くと隔世の感がありますね。決して今の風潮が良いとは思いませんが。
ギターがうまい。奇抜な はしだのりひこ より好き
娘がお嫁に行った後、この曲を久しぶりに聴いてひとり書斎で大泣きしたのがついこの前だった気がして改めて聴いてみましたが坂庭省吾さんの優しさにまた涙が出てきました。
この歌は花嫁になる女性の思いにならないと聴く人に伝わりません、夜汽車に乗って嫁いで行く女性の姿が思い浮かびます
それが見事に伝わり涙です、坂庭さん有り難うございました。m(_ _)m
名曲!絶対にこの弾き語りが良いです。KBS(近畿放送)の深夜ラジオ聞いてたな。当時は高校生だった僕ですが心にしみました。あのかん高い声も良かったな。それと、ギターとかフラットマンドリン、時にはバンジョー(たいてい左手、右手は城田じゅんじさん)深夜1時から3時まで聞いてた。こんなことやってたから浪人してしました。
いい思い出です!
魔法を使えたら戻りたいです!(笑)
本来、右に行くべきトコロを左に行ってしまって大失敗!ってことかもしれませんけどね、60過ぎて思うのは、左に行ってしまったからこそ手に入ったモノもたくさんあったと思いますよ。私もオールナイトニッポンやら11PMにはたくさんのことを教えてもらいました。
ギター、マンドリン、パーカッションとう本当坂庭さんは器用でテクニシャンです。もっともっと聞きたかったです‼️
こんなに歌、ギター共に素敵な方がいないのはもったいなさすぎる。
これが 本当の本物の 花嫁 なんですね 恥ずかしながら大泣きしてしまいました
最高の 花嫁です
坂庭さんを初めて見たのは、クライマックス結成コンサート。1971年12月。高校1年でした。あれから50年、聞き続けています。
泣けます。
これほどまでに優しい音楽はそうないと思いました。声・ギター・歌詞・楽曲・・・こみあげるばかりです。なんという美しい音でしょうか。
坂庭省吾さん、こんなに高音が出て、こんなに優しい声だったんだ、、、、
感動。
この声、この姿…忘れないように度々訪問しています。
花嫁を初めて聞いたのが中学2年の時でした。いつ聞いても色あせない本物のソングですね。坂庭省吾さんのハスキーボイスいいですね 本当にありがとう!
坂庭省吾さんの歌声は心をくすぐります!
心をくすぐられると涙が出てきます。
ただただ素敵です。
たいへん貴重な映像を、ありがとうございました。
作曲者自身のはやはり思いが込められていてすばらしいと思います。
坂庭さんのハイトーンボイスは魂に響きますね、この歌は昔は結婚式の出し物で定番だったと思いますが、今この時代に改めてギター一本で坂庭さんみたいに歌ったら凄く新鮮ですね❗😄
本当に素晴らしい歌と思います。
奏法練習しておくけど、発表の場が来ないかもしれない😢😁
クライマックスの女性ボーカルでこの曲を知りました。今でも1番好きな曲でほぼ毎日聴いてますが、坂庭さんの曲とは知りませんでした。まだまだいい曲作って欲しかったです!
音楽には全くの門外漢で体育会でしたが、友人の関係でナターシャセブンを3回ほどですか、コンサートに行ったのが、40年ほど前になります。坂庭さんもあの頃はお元気でしたね。もう二度とナターシャセブンを生で拝見することはできないのですね。残念。
貴重な映像ありがとうございます。幾度となく聞かせていただいています。胸に迫るこの感情は何なんでしょうか。
毎回きちんとお辞儀する省悟さんが好き。
坂庭省吾さんの人柄なんでしょうかね。
高音ハスキーな歌声がやさしいよね。ほろっときます。
坂庭さんの『花嫁』をときどき聴きたくなる。本物っ。
一気にいろんなことがよみがえります。ありがとう、坂庭さん。
これは本当にいい歌。北山と、のりちゃんと省悟さんの名曲です。
50年以上前の歌を本当に懐かしく聞かせてもらっているのに作った坂庭さんがもう居なくなってしまった。かなしい。
2:18 「なーに〜もかも〜」の原曲とちょっと変えて歌ってる所、鳥肌が立ちます…
そうなんです!そこが省吾さんなんです♪
何てやさしい『花嫁』なんだろう。
泣ける歌だ、なぜか涙が出てくる。もう、還暦に近い親父なのだが、しんみり聴いてしまう。子供は、男二人なのに親父はみんなおんなじなのかもしれない。
ito
三十数年前、東中野の日本閣という結婚式場で省吾さんのコンサートがあり、花嫁を歌われたことを思い出しました。お互い若かったなぁ。
誰でもが知っている「花嫁」作者が坂庭省悟さんだった事を知ったのは35年前。でもご本人が歌ったのを聞いたのは随分年月が経ってからでした。早過ぎる死に耳を、目を疑いました。省吾さん、どうか安らかにお眠り下さい。合掌
胸に響く歌声と演奏ですね🎵素晴らしいです‼
おー。おひとりで歌ったことあったんだ! 野の花みたいな優しさを感じます。
素敵ですね👏❗️
切な心地いい。
関西フォークというのはこういう感じだったんでしょうか、
抒情的でかっこよさよりも、やさしさが前面に出ている雰囲気です。
オリジナルには言霊が宿るといいますが、本当ですね。
カバーは曲をなぞっているだけだとおもいます。
数少ない日本の夜汽車に乗って、坂庭さんの花嫁を聴いたら、目的地迄、泣き徹すでしょう。
ずーと前になりますが、岐阜県の付知町【アートピア付知】で城田じゅんじさんとのライブでのアンコールで
花嫁をソロで歌ってくださいましたよ!思い出すと泣けてきます。心よりご冥福をお祈りいたします。
今年37さいの若輩者です、この歌が何でいいかなーと思いながら聞いていました。この歌は駆け落ちみたいな歌なんですか?「何もかも捨てた花嫁」みたいな詩があるから。でもなんかそこが好きです、今の時代駆け落ちもへったくれもないですけど「好き」っていう気持ちだけで一緒になるその一途な気持ちになんかキュンとするわ。おれはいま結婚して子供も二人おるけどなんやゆうたら実家に帰る嫁。この歌の詩にある「帰れない何があっても」っていうとこ、嫁に聞かせたい。その覚悟に感動する
泣けるぜ。
最高です!
北山さんの25歳birthdayconcertのLPで省悟さんの声が一言二言ですが入っています。まったく同じ声でした。
桜庭さんの花嫁は心に響きます、涙が出そうです。
涙だそう
tujiki53
私が中学校の時に聞いた時良い歌だな思いつつ45年経過しましたが、桜庭さんのギター1本で心掴む感動ものです。
坂庭さんです…。
@@TAC19jm 失礼しました、坂庭さんでした、私の知り合いにギターが上手く声も良い方で桜庭さんと言う方が居られまして間違い
ました、その人を思い出したので。
@@tujiki53 さま
いいえ、ファンは皆同じ心です。コロナ禍ですが頑張りましょう。
省悟さん、のりちゃんもそっちに行っちゃったよ。
古き良き時代を謳歌してくださいね。
良い歌だ
めちゃくちゃギターが上手い
???「花嫁」の作曲者は、はしだのりひこさんでは?
この方との共作ですかね。歌手が変わると別の曲のように聴こえます。
省悟さんが鬼籍の人になられて14年…。偉大な「母校の先輩」に感謝です。
はぁあな
よぉおめはー
にのっって
くのー
ああのー ひとのー
むうねにー
また 聴きにきちゃった。
ゆっくりで、やさしいのに、 ドキドキして行動したくなるんだよ。
最初は、作曲家は、はしだのりひこだけ、だった曲。
色々在って、共作になってるけど、
多くは、坂庭省悟さんの作のはず。
ホントだ。井上君も…省悟さんもそしてのりちゃんも行ってしまった。天国行って三人でなにか企んでいるんじゃない?
マーチンD28良いですね
BSの番組でしょうか?省悟さん本人の歌声で「花嫁」が聞けるとは。
おばんです。また来てました。
坂庭わあー。しょうごー 向こうで元気か
透さんと仲良く酒を飲み交わしてるでしょう。
花嫁
藤沢版 花嫁のたくましさを感じる
はしだ版 情景の描写を客観的に
坂庭版 花嫁への暖かさを感じる
こんなに深い歌だったんだ
でも残念
流石に今聞くと隔世の感がありますね。決して今の風潮が良いとは思いませんが。
ギターがうまい。
奇抜な はしだのりひこ より好き