Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
自分にフィットしていても馬にフィットしていなければ無駄になるので、私は自分の馬を持ってからでいいんじゃないかな? と思っています。ただ、私自身は馬よりも先に鞍を買って、とてもよかったな、と思っています。なぜって、当時、クラブの鞍がもうボロボロでしかも馬ごとに合わせてもいなくて、あるから使うって感じだったからです。その時にはもう馬場を中心にやることにしていたので、馬場鞍を買いました。鞍が変われば乗り方も変わる、それで上達できた部分もあります。なので、自分の馬もいないのに……とは申しません。ただ、自分の馬を持った時に、サドルフィッティングをして買い直しました。自分に合っていても馬に合うとは限らないです。
人間に合わせても、鞍の裏が馬に合っていなければ、結局は馬に負担がかかりますし、鞍もグラつきますからね。本来であれば、馬を決めてから鞍を持つのが正当な流れです。自分の鞍ではなく、この馬用に用意された鞍を使ってくださいというクラブもあるくらいですからね。ただ、自馬を持つ方は少ないですし、現状の乗馬クラブの販売方針では、比較的早めに持たせてしまうんですよね。それを前提にした上での説明だったので、少し違和感があったかもしれません。
すごく参考になりました!
私はよくみてくれてた先生を信頼して購入しました。初級に上がってすぐくらいから使いはじめましたが、まだそんなにどう乗りたいかとかなかったし、試乗しましたが、しっかりしているなくらいしか正直わからなかったです。いま、ミドルになりましたが、鞍のおかげで馬に多少しりっぱねをされてもバランスを崩すこともないのかなとおもったり、逆に馬場鞍は座りやすいので座り込みを注意され、いまそれをなおすのに苦労しています。結論てきには、もったことはよかったです。
信頼できるスタッフの方がいた事、本当に良かったです!結果的に、「持ってて良かった」と思えているという事は、薦められた鞍も良かったのでしょう。素晴らしいです!ぜひ、今後の乗馬も楽しんでください!
40鞍ぐらい乗った時にインストラクターからオススメされて試乗した事あるのですが、乗馬クラブに置いてある誰でも使える鞍と違いがまったく分かりませんでした。「使ってれば体にフィットしてくる」と言われたんですが、当時は総合鞍や障害鞍の違いも知らなかったので、買わなくてよかったと思います。
違いが分からなかったり、必要性を感じないうちに、無理に買うものはないでしょう。ある程度は、腕さえあればどんな鞍でも乗れますからね。改めて、「その金額を出しても買う価値を感じた時」で良いと思いますよ。その方が、間違いも無いと思います。
私は勧められるまま買いました。失敗しました。
鞍は馬に合わせるのか騎乗者に合わせるのかどちらが良いのでしょうか?私は馬に合わせるべきだと思うのですが?
本来優先する順位としては、1.人馬のどちらにも合っている2.馬の背中に合っている3.人の騎座に合っているが理想ではあります。人は乗り方を工夫できますが、馬は固定されてる鞍を調節出来ません。そのため、仰っていただいた考え方は正しいです。ですが、今の日本で乗馬を楽しんでいる多くの会員様は、自分の馬を持ってません。そのため、1頭の馬の背中に合わせて作っても、別の馬に乗っては意味が無くなってしまいます。そのため、せめて人間の方だけでも合わせようと、人間基準で鞍を合わせる場合が多いです。また、現実的な話としてその方が多くの鞍が売れるので、商売的な側面もあるでしょう。施設によっては、「この馬にはこの鞍を使って下さい」と指定が入る場合もあります。個人的にはそちらの方が馬のことを考えてるなと思います。すぐ入れ替わってしまう馬に専用の鞍を買っても意味がないので、専用の鞍があるというのは「長く面倒を見るつもりである」という姿勢の表れでもありますからね。答えになっていれば幸いです。
乗馬11年目です。アメリゴの鞍を、11年の間に3回試乗しました。1,2回目は良さが分からず、今回3回目。全く違う印象を持って、かなり衝撃的でした。それだけ自分の騎乗が崩れたのかなぁと思いました。今回は真面目に購入を考えます。
自分のスタイルが変わったのか、鞍が改良されたのか。何にせよ、必要性を実感できる鞍と出会えたのは、とても良い事です…!ご自身の乗馬ライフの一助として下さい!
馬具のついでに。鞍傷用の穴空きゼッケンがありますが、普通のゼッケンより取り扱いは少ないように思います。本当なら使わなくても済む物なんでしょうか?ゲルなどで保護してあげる方が良いんですかねえ?クラブのお馬は傷痕があるコが多くて、マイ馬具としてどちらを優先して買うべきか迷います
そもそも、鞍傷を作る前提で、馬具は開発されてませんからね。穴あきゼッケンは、非常用の馬具であり、常に使うものではないです。そのため、自分の道具として持つなら、どの馬にも使えるゲルクッションの方をオススメしますよ。
中古の鞍をどう思われますか?
よほど劣悪な鞍を除き、中古でも効果はありますよ。最初こそ他の人型になってますが、次第に自分の型になってきますからね。そのためにも、お手入れをして革を柔らかくしておきましょう。
馬を持つ財力が無いので鞍だけ持つ事を考えた事はが有りませんでした。しかし鞍の下に入れるゲルパッドやボアバッドによって馬の負担が良くなるなら練習馬の為に買いたいと思っています。おかしいでしょうか?ご意見をお聞かせください。
おかしくはないですよ。むしろ、良い考えだと思います。多くの鞍は「人間都合」の鞍であり、馬の背中の事は考えていません。もちろん、長年多数の方が使ってる鞍より、パッド部分こそしっかりしていますが、乗る馬の背中に合わせて作ったわけではないからです。自馬を持ってない方だと、乗る馬自体も定まりませんからね。その点、ゲルクッションなどは馬と鞍の間で変形するため、多くの馬相手でも使用できます。会有馬、練習馬のためなら、むしろその方が良いです。「馬のために」という考え方をしていただき、本当にありがとうございます。
お返事ありがとうございます安心しました。
なるほど!勉強になりました。ありがとうございます。
自分にフィットしていても馬にフィットしていなければ無駄になるので、私は自分の馬を持ってからでいいんじゃないかな? と思っています。
ただ、私自身は馬よりも先に鞍を買って、とてもよかったな、と思っています。
なぜって、当時、クラブの鞍がもうボロボロでしかも馬ごとに合わせてもいなくて、あるから使うって感じだったからです。
その時にはもう馬場を中心にやることにしていたので、馬場鞍を買いました。
鞍が変われば乗り方も変わる、それで上達できた部分もあります。
なので、自分の馬もいないのに……とは申しません。
ただ、自分の馬を持った時に、サドルフィッティングをして買い直しました。
自分に合っていても馬に合うとは限らないです。
人間に合わせても、鞍の裏が馬に合っていなければ、結局は馬に負担がかかりますし、鞍もグラつきますからね。本来であれば、馬を決めてから鞍を持つのが正当な流れです。自分の鞍ではなく、この馬用に用意された鞍を使ってくださいというクラブもあるくらいですからね。
ただ、自馬を持つ方は少ないですし、現状の乗馬クラブの販売方針では、比較的早めに持たせてしまうんですよね。それを前提にした上での説明だったので、少し違和感があったかもしれません。
すごく参考になりました!
私はよくみてくれてた先生を信頼して購入しました。初級に上がってすぐくらいから使いはじめましたが、まだそんなにどう乗りたいかとかなかったし、試乗しましたが、しっかりしているなくらいしか正直わからなかったです。いま、ミドルになりましたが、鞍のおかげで馬に多少しりっぱねをされてもバランスを崩すこともないのかなとおもったり、逆に馬場鞍は座りやすいので座り込みを注意され、いまそれをなおすのに苦労しています。結論てきには、もったことはよかったです。
信頼できるスタッフの方がいた事、本当に良かったです!結果的に、「持ってて良かった」と思えているという事は、薦められた鞍も良かったのでしょう。素晴らしいです!
ぜひ、今後の乗馬も楽しんでください!
40鞍ぐらい乗った時にインストラクターからオススメされて試乗した事あるのですが、乗馬クラブに置いてある誰でも使える鞍と違いがまったく分かりませんでした。
「使ってれば体にフィットしてくる」と言われたんですが、当時は総合鞍や障害鞍の違いも知らなかったので、買わなくてよかったと思います。
違いが分からなかったり、必要性を感じないうちに、無理に買うものはないでしょう。ある程度は、腕さえあればどんな鞍でも乗れますからね。
改めて、「その金額を出しても買う価値を感じた時」で良いと思いますよ。その方が、間違いも無いと思います。
私は勧められるまま買いました。失敗しました。
鞍は馬に合わせるのか騎乗者に合わせるのかどちらが良いのでしょうか?私は馬に合わせるべきだと思うのですが?
本来優先する順位としては、
1.人馬のどちらにも合っている
2.馬の背中に合っている
3.人の騎座に合っている
が理想ではあります。人は乗り方を工夫できますが、馬は固定されてる鞍を調節出来ません。そのため、仰っていただいた考え方は正しいです。
ですが、今の日本で乗馬を楽しんでいる多くの会員様は、自分の馬を持ってません。そのため、1頭の馬の背中に合わせて作っても、別の馬に乗っては意味が無くなってしまいます。そのため、せめて人間の方だけでも合わせようと、人間基準で鞍を合わせる場合が多いです。また、現実的な話としてその方が多くの鞍が売れるので、商売的な側面もあるでしょう。
施設によっては、「この馬にはこの鞍を使って下さい」と指定が入る場合もあります。個人的にはそちらの方が馬のことを考えてるなと思います。すぐ入れ替わってしまう馬に専用の鞍を買っても意味がないので、専用の鞍があるというのは「長く面倒を見るつもりである」という姿勢の表れでもありますからね。
答えになっていれば幸いです。
乗馬11年目です。
アメリゴの鞍を、11年の間に3回試乗しました。
1,2回目は良さが分からず、今回3回目。
全く違う印象を持って、かなり衝撃的でした。
それだけ自分の騎乗が崩れたのかなぁと思いました。
今回は真面目に購入を考えます。
自分のスタイルが変わったのか、鞍が改良されたのか。何にせよ、必要性を実感できる鞍と出会えたのは、とても良い事です…!
ご自身の乗馬ライフの一助として下さい!
馬具のついでに。鞍傷用の穴空きゼッケンがありますが、普通のゼッケンより取り扱いは少ないように思います。本当なら使わなくても済む物なんでしょうか?ゲルなどで保護してあげる方が良いんですかねえ?クラブのお馬は傷痕があるコが多くて、マイ馬具としてどちらを優先して買うべきか迷います
そもそも、鞍傷を作る前提で、馬具は開発されてませんからね。穴あきゼッケンは、非常用の馬具であり、常に使うものではないです。
そのため、自分の道具として持つなら、どの馬にも使えるゲルクッションの方をオススメしますよ。
中古の鞍をどう思われますか?
よほど劣悪な鞍を除き、中古でも効果はありますよ。最初こそ他の人型になってますが、次第に自分の型になってきますからね。
そのためにも、お手入れをして革を柔らかくしておきましょう。
馬を持つ財力が無いので鞍だけ持つ事を考えた事はが有りませんでした。しかし鞍の下に入れるゲルパッドやボアバッドによって馬の負担が良くなるなら練習馬の為に買いたいと思っています。おかしいでしょうか?ご意見をお聞かせください。
おかしくはないですよ。むしろ、良い考えだと思います。
多くの鞍は「人間都合」の鞍であり、馬の背中の事は考えていません。もちろん、長年多数の方が使ってる鞍より、パッド部分こそしっかりしていますが、乗る馬の背中に合わせて作ったわけではないからです。自馬を持ってない方だと、乗る馬自体も定まりませんからね。
その点、ゲルクッションなどは馬と鞍の間で変形するため、多くの馬相手でも使用できます。会有馬、練習馬のためなら、むしろその方が良いです。
「馬のために」という考え方をしていただき、本当にありがとうございます。
お返事ありがとうございます
安心しました。
なるほど!
勉強になりました。
ありがとうございます。