自閉症スペクトラム限局性学習障害と診断されたお子さんをお持ちのお母さん

自閉症スペクトラム限局性学習障害と診断された５年生のお母さんの
インタビューです。ショート動画の後の続きです。
コーチングを卒業してからも、成長の様子を伝えてくださいます。
５年生の男の子
・文字が記号のように見えてしまう
・相手にうまく伝えらず、手が出てしまう
・友だちとの交流がなかった
・運動会の表現運動は、毎年やる気がなかった
・両親はとても心配していた
コーチングを受けた６ヶ月後
・友だちと出かけるようになった
・家に友だちを連れてくるようになった
・運動会の組体操に積極的に参加した
・自分にピッタリ合った勉強法が見つかった
・両親は良いところにフォーカスするようになった
中学２年生
・得意な理科、数学は学年トップ。直近のテスト理科９８点数学９８点
・勉強の仕方は独特な方法
・不得意なものにフォーカスしない
・友だちと出かけたり、家に連れてくるようになった
・英語の文字は文字化けしてしまうが
　英語を話すことに興味を持っている
・両親は本人を「信じて、認めて、ほったらかす」ようになった
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
第２回にわたって、お母さんのインタビューをご紹介します。
１年前、お母さんの方から、私たち親子の事例が、「皆さんのお役に立つならぜひ、公開してください」とご連絡をいただいていました。
もし、今、お子さんの発達障害、自閉症スペクトラムという診断にお悩みのパパさん、ママさんは２回の配信をご覧ください。
このチャンネルは、「パパ、ママ、先生応援バイブル」RUclipsです。
日々の忙しさの中で、子育てや教育をしているみなさんのオアシスであり
ちょっとしたヒントになる情報を提供しています。
親としてどんなあり方でお子さんに関われば良いか
また先生と親御さんがすることは何か
をお伝えしています。
初めまして！学びの才能発掘１００％コーチのりっちゃん先生こと、奥田りつ子です。
小学校１８年、中学校２０年、小学１年生から中学３年生までの担任の経験をさせていただきました。また特別支援教育にも関わらせていただき、そこには「教育の原点」がありました。
教師を続ける中で疑問と限界を感じていました。
定年退職後、一人一人の子どもたちのサポートをして
子どもたち一人一人が持っている才能を発掘し、
その子にピッタリ合った世界で一つだけの勉強法で
夢を叶えていくことができる学びの才能発掘１００％コーチングを
提供してきました。
コーチングを受けたお子さんの成長や変化を目の当たりにした
お母さんがこのコーチングを私のように悩んでいるお母さんたちに
知ってほしい、そして自分もコーチになりたいと学びにきてくだ
さっています。
コーチング講座でお伝えしている内容や３８年間培ってきた子どものやる気を引き出すメソッドを配信し、少しでも多くのパパさん、ママさん、先生たちが笑顔で子どもたちと関われるよう願っています。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
奥田律子
「夢を叶えるベリースクール」主宰
「学びの才能発掘１００％コーチ」
「ベリー英語教室」代表
経歴
「元小中学校教師歴３８年」
「小１から中３まで全ての学年を担任」
「特別支援学級担任・文科省外国語特区推進委員」
「進路指導主事・生徒指導主事」
「専門は英語」
「勉強嫌い、自信がもてない、進路で悩んでいる」
お子さんと子育て中の親御さん、
５０００名以上の才能を発掘！
予約待ちの子供向けコーチになった。
りっちゃん式メソッドで唯一無二のコーチングと
評判になり、「夢を叶えるベリースクールを開校」
コーチングを伝授する傍ら、
子育て中のパパ、ママ、先生を応援する活動
「血の繋がらない家族を増やす」活動をしている
自作の自己紹介動画
• 子どもの夢を叶え隊「学びの才能発掘１００％コ... 　
Facebook
/ ritsuko.okuda.31
カラフルベリーりっちゃんの部屋　無料Facebookグループ
/ 888260335216609
夢を叶えるりっちゃんメルマガ
resast.jp/subs...
カラフルベリー長屋スピリット（新）　メルマガ構築中
resast.jp/subs...
#不登校＃発達支援＃小中学生＃パパママ＃子育ての悩み＃勉強嫌い＃子どもの夢＃家族

[@JAPAN-wy7fx]

全部がすごく感動のお話でした。親以外の大人が関わることは大切でも障がいがあると躊躇しがち、でもコーチングと言う方法があるのですね。
りっちゃん先生もお母さんも素敵すぎます！この動画に辿り着けて良かったです。ありがとうございました。

[@りっチャンネル-b4t]

ありがとうございます♪障害があるからと悩んでいるお母さんが多いのですが、それも個性、できてるところにフォーカスしていくと障害という言葉に振り回されなくなります。このお母さんの捉え方やお子さんへの声かけも素晴らしかったです。