【動物の尊厳死】イギリスではおススメされていない処置
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- 【獣医さんが回答】最期まで尊厳をもったまま生きてもらうために考慮するべきこととは？：本音声は、2022年2月16日にStandfmからお届けしたペットの健康情報の一部（第532回目の内容）になり詳細はメンバーさん限定の内容になっています。さらに聴きたい場合は、Standfm【獣医Sara先生のペットの暮らしと健康】からチェックしてみてください。
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ホリスティック獣医Saraでした
#犬のいる暮らし #猫のいる生活 #ホリスティック獣医Sara
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ホリスティック獣医Saraでした
Sara先生、ありがとうございます。うちの子（猫）は13歳で肝臓がんで亡くなってしまいましたが、
もうすぐ2年経つのにまだまだ涙が枯れません。
色んな検査や治療で怖い思いさせたな、と後悔も沢山あります。
強制給餌も病院から何回も進められましたが、猫も人間と同じです。もう食べたくない、食べなくていい！と言ってる様な
弱った身体に餌を押し込む事は出来ませんでした。
家族みんな気持ちは一緒でした。
息を引き取る寸前まで、よろよろと何回もトイレに行きましたし、水は沢山飲みました。（置き場を近くに移動しました）
何も食べないのにトイレに行く、身体を軽くして空に旅立つんだな、と聞いた事があります。
当時かかっていた病院の先生は、「強制給餌で元気になりますよー」と、一時的な事を言ってましたが。
治る見込みがないのなら、せめて楽に、寂しくない様に、苦しみ痛みがない様に、逝かせてあげたい。
またペットを飼う事があったら、Sara先生のような方に診てもらいたいです。
私も強制給餌はしません。人間だって死ぬほど辛い時に無理やり食べ物を口に突っ込まれたら、本当に苦しいと思います。身体が求めていない物を無理にする事は虐待だと思います。最後くらいは静かに見守り看取りたいといつも考えています。それと言うのももう10数年年前に愛猫がガンで入院中容体が急変してすぐに迎えに行きました。幸い最後は私の腕の中で看取る事が出来たのですが、その子の亡骸を整えている時、口の周りに強制給餌の跡がベッタリとついていて本当に亡くなる寸前まで無理やり食べさせられていたのかと思ったらとても辛く苦しくなりました。だから、私はペットが食べる事をやめた時は無理に食べさせないと決めたのです。助かる見込みがないのなら入院もさせません。最後は大好きな家で私の腕の中で…と決めています。
シェアありがとうございます、アメリカで猫2匹飼ってます。まだ5歳なのでまだ先の話と思っていますが友人でも犬が闘病してて亡くなったのを見てると自分もいずれは通る道なんだと他人事には思えず話しを聞きながらいろいろなサービスやオプションがある事を学びました。私も最終的には猫自身に聞いてどうしたいかを確認すると思うので普段からもコミニュケーションが深まるよう心がけます。延命措置はペットでも人間でも疑問に思う事は多いですが飼い主としては少しでも長くいて欲しいでは無くペットがどう選択したいかを支えていきたいです。
こんばんわ
今日、猫の血液検査で、腎臓が悪くなってることが判明しました。15歳
食事も、カリカリは食べれなくなり、シニア用のウェットを食べてますが、腎臓用は食べない😢
でも、なにも食べないよりは好きな物を食べさせてます。延命については、つねに考えさせられますね。
人間も、口から物を食べることが喜びで幸せなこと。実際に
母親に胃ろう手術をした娘さんが、可哀想なことをしたと反省されてたのを知ってるだけに。私自身も、
延命だけはしてくれるな！と子供達に伝えてます。
できればイタリアで尊厳死希望ですが。
猫の場合は？？
その時にならないと答えが出ないと思います😢