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今までどんな時でも理性的な意見を出してくれてたガイがここに来て「じゃあ瘴気なんてほっとけ!!」って、ルークに生きていてほしいがために理屈も何もないこと怒鳴る場面で泣いた……
ルークがひとりで「死にたくない……!」って言ってるスキットを見た後にプレイヤーが操作してレムの塔の頂上まで行かないといけない仕様なの「鬼かこのゲームは……」ってなったから蘭たんの反応めちゃくちゃわかる
大佐って「ああ、自分の犯したフォミクリーという罪の中でも良いことはあったんだな」って救われた気持ちになれたのがルークからの「フォミクリーが無ければ俺は生まれなかった」って言葉だと思うんだだからそんなルークに実質「死んでくれ」って言わなきゃいけない大佐の気持ちは計り知れないし、ハッキリ口にするのをずっと避けてたのも「ルークに死んで欲しくない」って必死に自分の頭が導き出した結論を否定したかったからっていう紛れもない成長の証なんだよね大佐って作中屈指の大天才だから頭の中でずっとルークが助かる方法を考えたんだと思うけど、それでも見つからなくてそう言わざるを得ないってのが、「知らなきゃいけないことはどうやら1と0の間」だけど「人の生死がわからなかった」大佐はルークを通じて「生きるということ。死ぬということ」を知識だけじゃなく実感として教え込まれてるんだね……ある意味全ての元凶とも言える大佐に与えられた「その成長を見続け、自分もまた成長することができた自分の罪から生まれた我が子のような存在の人生を見届けることしかできない」っていうカルマよ……
しかも大佐にとっては、旧友のディストと別離した直後だからね。今の友人と思える存在に対しても、「同じ場所で死んでください」と言わなければならない業の深さが…。ここのシーンはルークだけでもキッツいのに、各キャラの心情とか立場まで真剣に想像すると、辛すぎて頭おかしくなりそうになる。
なんや妄想かい
イオン様が死を選んだとき、蘭たんは「どうして」「残された側は辛い」と言ってたが、ルークが同じ状況になってルークが安易な選択をしたわけではないと知ったことで、イオン様にはイオン様の悩みや葛藤があった上での選択だったと考えてくれたのが凄くよかった
16:49 ここのルークの表情が友達だと言ってもらえた「喜び」と、死を悪だと決め付けられなかった「安堵」なのが苦しくて、ずっと見たかったルークの笑顔なのに心臓が苦しくなる
ここルークもアッシュも「お前が死ね」じゃなくて「俺が死ぬ」って殴りあってるの辛すぎる。
ルークの「死にたくない」っていう感情は最初からずっっっっっと言ってた事なんだよね。「死にたくない」、「人を殺したくない」ってのは最初から言ってるのにレプリカとはいえ大勢の命を「殺して、死ぬ」って言うのが最高に闇深い……
24:19 蘭たんがずっとルークの選択肢を受け入れようとしてたのに、アッシュとの対面で「ルークを助けてくれ」って本音出しちゃうので号泣しちゃった…ガイとティアの悲鳴、そしてルークの叫び声が辛すぎてここ泣きながらプレイしたなあ。10年以上経ってもずっと鮮明に記憶にこびりついてるんよ。此処まで来てくれてありがとう…。
33:11ここに来てくれた事で更に涙腺崩壊してたのに「この思い出の地も瘴気で見えない」という一言で決壊してしまった。ルークが命と引き換えに助ける命や世界にはティアやガイ、仲間や関わってきた皆、この場所も含まれてるんだよな。ルークが大佐に友人だと言われ酷い言葉の裏を理解して微笑んでる所にも成長を感じるのに、成長しなければルークが命をかける選択はしないという皮肉…。自らの命を犠牲にしようとするアッシュを真っ先に止め自分の感情を隠し悪役を買う大佐、蘭たんと同じくルークの選択を認めずとも許したティアがやめてと叫び思わず止めに入る事、ルークを殴ってまで生きろと言ったガイがティアを止める事、大切だからこそ動けないアニスとナタリア、全部がルークを思う気持ちから生まれた出来事なのが本当に大好きで大好きで、辛い。
ルークの意思ためにアッシュを止めてくれた大佐。あなたのやる事なら止めないって言ったのに駆け寄ったティア。生きることを考えろって言ったのにルークのために女性恐怖症を抑えたガイ。そして誰よりもルークに寄り添ってくれる蘭たん。みんな大好き。
ルークが探してたのって本当に「生まれた意味」であって「生きる意味」ではなかったんだなぁ生まれた意味が必ずしも生きる意味であるとは限らない
オリジナルなら必ず持っている、"両親が交わり、母の腹の中で育ち、産まれて育まれてきた"っていう基盤が、レプリカには無いんだもの…。アッシュ達とはスタート地点が違うんだ。でもそれは他の人達には解らない、皆オリジナルだから…。やっぱつれーわ…
ガイが声を荒げてまで『生きていてほしい』を伝えるシーン、当時の未熟な解像度の時でさえ号泣しちゃったからよく覚えてた。今になってジェイドの気持ちを推し量れるようになったな……この人も誰かを想う心はずっと持ってたんだよね、理解が追いつかなかっただけでさ……生死で揺らぐルークに蘭たんが「決めたならそんなこと言うな」って言うの、蘭たんもめちゃくちゃギリギリの所でルークを止めたいと思っているからで、止める隙を見せないでくれ、俺におまえを止めさせるな、ってルークを尊重している証拠よね。はぁ~また泣けてきちゃった。
アビスの実況してるってところから入った蘭たん初心者だけど、ジェイドを優しいって言ってくれたところ、レムの塔にのぼれなくてタタル渓谷に一旦戻ったところ、ルークが最後に笑えてよかった、って涙声で言ったところ、蘭たんの愛が深すぎてメチャクチャ泣いちゃった…
「私は冷たいですから」の一言で、大佐が傷つきまくってるのが分かるのすげー…すげーいや………誰も傷つくな…誰も死ぬな…………
「ほらよく見ろルーク、あれか海だ!」って一緒に海見てから随分遠くまで来ちゃったねぇ。最後の寄り道嗚咽漏らして乖離するかと思った
蘭たんの逃避場所がタタル渓谷なの完璧過ぎるな…初めて海を見た場所……ルークが世界と繋がる最初の場所……
ガイがルークが7年しか生きていないって主張すると、親と親友としての信頼をひしひしと感じる。7年って長いようで短いんだよな…
ティアが悲痛な声あげるの珍しいんだけどその中でも「みんなやめて!」「ルークが自分自身に価値を求めてる事知ってるでしょう!」がいつまでも心に残る…ティアずっと見守ってきたもんな…
蘭たんに「いつもガイは優しい」って言われるほどルークを認めてくれていたガイが、ルークの最大の決断のときには「ルークに死んでほしくない」って自分のエゴだけで否定するの泣けてしまう…
今までいっぱい強がってきたアニスちゃんの「ルークもイオン様みたいに消えちゃうの…?」って言葉が何より不安そうで泣けたイオン様がいなくなった時も静かに隣にいてくれたルークが次は消えちゃうなんて辛いよね
40:27 ここのティアの叫び、ゆかなさんの演技もさることながら、モーションも仕事が細かくて演技が完璧なんだよな。ゆっくり揺れてる頭の動きが細かく早くなって、絞り出されるような「ルーク!やめて!」……今から目の前で大切な人が消えようとしてる恐怖のしぐさ……神がかってる…………
ティアは『私は止めないわ』って言うけど、本当にルークが力を行使しようとした最後の瞬間に止めようとしたのが…それが本音なのよな…追記ルークもアッシュも当たり前に死にたくないし死ぬのが怖いし、仲間たちも誰も2人に死んで欲しくない。でも結局超振動を単独で使えるのは世界にこの2人しかいないし、他に方法を考える時間もない。逃げても良いと言われても、逃げたら世界は滅ぶし自分は罪を償わないといけないと考えている。ルークは安易に決めた訳ではないけど、この状況と世界がルークの意思とは関係なく“死ね”と追い詰めてるのよな…カッコなんてつけられる訳ない。もし自分がこの仲間たちじゃないただのオールドラントの住人だったら、どっちかに世界の為に死んで欲しいと願ってしまうだろうと思う。本当に色々考えさせられるゲームだ
お互い同じことを言ってるはずなのに、何が違うんだろってあんまりわかってなかったアッシュは「死にたくないけどやるしかない」で、ルークは「やるしかないけど死にたくない」なんだね同じだけど違う。鏡なんだ
蘭たんの「わーーーっ!!!!ディスト様ーーーっ!!!!!」で、悲しいかなディスト様の最期がギャグっぽくなっちゃって笑っちゃった
こんな世界の状況で、「瘴気なんてほっとけ!」って言ってくれるガイがとてもとても良い。
ルークがこんなにも悩んで出した結論がユリアのスコア通りみたいなくだり辛すぎて、自分もスコア憎みすぎてヴァンに加担しそう
わかるわほんとに
いいね数を見て今104神将いるな…って思ってしまった梁山泊くらいの勢いで預言を潰そうとしている……
スコアを憎む気持ちすごく分かる‥でも、ヴァンに加担したら今までルーク達が必死に行っている事が無意味になってしまうかもしれない‥そしてまた第二のルークを生んでしまうかもしれないんや‥歴史は繰り返してはいけないんや‥だけど、だけど‥‥辛すぎるよルーク‥生きてくれよ‥
ルークの「死にたくない」と「生きるのは辛い」というのは確かに同じ大きさで、その上で自分の価値を測ったら「きっとアッシュが生きていた方がいい」と思ってしまったから、自分が犠牲になろうと結論を出してしまったんですね…アッシュにも同じ気持ちがあって、「死にたくないけど、自分にはもう生きられる時間が無くて、死ぬのを待っているのは辛い。これまで『ルーク』として生きてきたルークに生きる価値がある。」と、自分の命の価値を測っているんだろうな…とこういうところが2人は同じなんですね。ジ・アビス…………BUMP OF CHICKENの「HAPPY」という歌に「少年はまだ生きていて 命の値段を測っている」「終わらせる勇気があるなら 続きを選ぶ恐怖にも勝てる」という詩があって、「カルマ」もそうなのですが、藤原さんはルークとアッシュの気持ちがわかる人だったのだと思います。悲しい。ルークもアッシュも続きを選ぶ恐怖に勝って欲しかった。
HAPPY聞いて号泣したおま俺
ルークに安易な選択をさせないで!って叫ぶティアに、「安易じゃないよ…」って呟く蘭たんの言葉を聞いて目から鱗が落ちすぎてやがて山ほどの量になった。巨大な鱗は7つに分かれ、それらはオールドラント内の国家間で奪い合いになった
いい話だと思ったら途端ギャグになって笑ってしまいましたわ
今日の『大衆は愚か』会場はここかァ~?
預言は禁止していますよぉ!!
高田健志バリの伝説
大佐の憎まれ口とか、アッシュの「お前は一人で消えろ」が自分が生まれた意味を求めるルークにとってどこか救いになってるところに気づいてくれるお蘭が好きや...
ジェイドが友と言ってくれるとこと女性恐怖症を乗り越えてガイがティアを止めるとこが好きすぎるんだ...辛いけどほんとにここの一連のイベント好きなんだ...
ティアの「ルーク、やめて!!」の悲痛な声、めちゃくちゃ心に刺さるんよな……当時小学生だった自分の耳にしばらく残った台詞やったわ
40:55 女性恐怖症なのに怯えずにティアのことを止めてるんだよね。あんだけルークに消えることを考えるなって言ってたガイが最後はルークの意見を尊重するのがまさにマブタチ
蘭たんとともに動画の最初から最後まで号泣しました………。最後の最後にルークが笑ったところで自分は「笑わないでくれ…」って言っちゃったのに、蘭たんは「ルークが最後に笑ってくれて良かった」って言ってくれて、それは蘭たんがこれまでルークと一緒に旅をしてきたからこそ言えることなんだ、敵わないなぁとまた涙がこぼれました………。
「私はもっと残酷なことしか言えない」ってところのジェイドのカメラアングルが至高なんよ……この……目元を敢えて隠すカット……
すみませんって大佐がいってる時ルークが本当に嬉しそうに笑ってるのが…皆がルークを大事にしてるの感じるし、蘭たんの尊重するという形もルークを大事にしてるのが伝わってきて…頼むよ耐えられないんだ これ以上、皆が苦しむ姿を突きつけられるのは…
佐伯…………
ここのシーンの妙は、プレイヤー側もルークが本当に死んだ場合、「アッシュと交代になるのか』って想像が出来てしまうところだよな。ルークはルークと言いながらその可能性を示唆する鬼畜の所業
確かにメタ的に考えると、ルークが永久離脱しアッシュに操作キャラに切り替わるのかなって変に勘ぐってしまいますよね。短期間とはいえ、アッシュが実際に仲間になった経験があるってのも上手いミスリードになりました。
今回ルークの気持ちを汲んで「良い事づくめだ」って告げるのに対してちゃんと大佐の気持ちを理解して「大佐は優しいなぁ」って言う蘭たんに涙ドバドバ出ちゃうわよ……。大佐は最初から瘴気を消す方法分かっててルークがそれで悩んでるのも知ってたからずっと止めようとしてきたんだよな……それでも他の方法が無いから結局「死んでくれ」と告げるしかないの、残酷すぎる……
8:33どんなに冷酷な判断でも割と平気で言い捨てるのにこういうとこで肝心な言葉がはっきり出せないジェイド・カーティス…その後のナタリア姫の「2人に生きていて欲しい」に即答で「私だってそうです」と言ってるのにも泣けた……展開は地獄だけど着実に大佐の人間性は育まれているのが実感できる………レ・ミゼラブル…………
オーララ… 別のルーク来ちゃったな…
ボーテBot先輩なにやってんですか…
「俺一人ぐらいはルークが死ぬのを認めてあげたい、最期くらい選ばせてあげたい」って意思を尊重しようとするのが蘭たんだなぁ
ゆめにっきのときから蘭たんのその向き合い方好きだ
レムの塔のティアとガイの対比が好きでずっと泣いてる最初は覚悟を決めたような言動をしてたけど、いざという瞬間に揺らいでしまうティアと、最初は感情的になったけど、ルークが覚悟を決めたのだとわかったら自分の気持ちを押し殺してルークを優先できるガイどちらもルークのことを大切に想ってるけど、想い方が違うんだよな……というのがわかるシーンもうダバダバだよ……
ここを見たかったけど見たくなかった。ルークの旅、優しくあたたかく見守ってくれてありがとう。最初はティアが感情を抑えてガイが憤っていたのに、いざその場にいくとガイがルークを想ってティアを止めに行くの泣いてしまった。ルークを見守り隊のふたりの愛がどばどば溢れるこのシーンが、何年経っても大好き。
ユリアの預言が間違ってなかったのかもしれないってなるときのステンドグラスのユリアが女神じゃなくて死神みたいにみえてゾワァてするんですよね……何度みても……心臓にグサグサ刺さるシーンで突然に出る『マブダチ』の称号に「も゛ぉ゛ぉ゛ぉおお」ってちょっと笑ってしまうのすごく分かる空気読めなすぎて一周回って好きだよ……notice……
蘭たんの声から生気がゴッソリ消えたり泣きそうになってたりルークの死への恐怖に怒ったり… 気持ちの整理に行くのがタタル渓谷に行くのマジでわかってるなぁガイが本気でブチ切れたりやジェイドが謝るところでルークが笑顔になって覚悟決まっちゃったところとか…ダアトでの皆の引き留めとかほんと胸が苦しくなる
仲間たちの「止める優しさ」も「認める優しさ」も両方肯定&共感してくれる蘭たんさん信頼しかないみんなそれぞれの向き合い方でルークのことを真剣に考えてるからこそなんだよ、どっちが間違ってるとかじゃない幼馴染組やイオン様を失ったばかりのアニスはルークを失いたくない心がルークへの愛だし、軍人で論理的な考え方で、自分も罪の意識を持つジェイドはルークの気持ちを尊重するのがルークへの愛そのどちらも混ざり合ってて「止めないけど認めない」、でも土壇場では「やめて」と叫ばずにはいられなかったティア蘭たんさんも感情ぐちゃぐちゃになってて泣いてしまった
蘭たん、レムの塔では「ルーク!死ぬなんてやめろ!」って取り乱してしまうのかなって勝手に思ってたのだけど、実際の蘭たんはルークが生まれた意味を「死」に見いだしているという事実を凄い受け止めてくれてて驚いた。自分の居場所が分からないルークが、自分の「死」によって世界を救えるという選択肢を与えられ、どんな思いを抱えていったのか、ルークにずっと寄り添っていた蘭たんは気づいていたんだなって。
ガイがこんなに滅茶苦茶怒鳴るほどルークに生きていて欲しい気持ちがこんなにも強いんだって思ったら涙出てくる…
ここで「俺一人ぐらいはルークが死ぬのを認めてあげたい」って蘭たんが言うと思わなかったな…私を含め多くのプレイヤーがここでルークを何がなんでも止めたがるんだろうし、蘭たんもそうだろうと思ってたんだけど、ルークをそばで見続けた一人の仲間として蘭たんなりの意見を持ってルークに寄り添ってあげているんだな…ってルークに生きていてほしいだろうに「最後ぐらい選ばせてやってくれよ」って、あくまでルークの選択を尊重しようとする言葉にこっちも泣いてしまった
イオンが死んだ時に「死ぬのは馬鹿だ。残された人のこと考えろ。」って言ってた蘭たんがルークが死のうとする考えに寄り添い始めるのなんかすごく重いよ。
ゆめにっきの窓付きちゃんにかけた最後の言葉もそうだけど、お蘭が死を選ぼうとするキャラへの理解を示しそしてそこに至るまでの想いを尊重して精一杯汲もうとするその心が好き。あっさりでも安易でも、ないんだよね…。
窓付きちゃんの話をしてくれてありがとうございます。私も思い出していました。個人的な話ですが蘭たんを知ったキッカケでもある今でも大好きな動画です。
キングダムハーツのシオンの時もそうでしたね…。切なく悲しい結末だけど、彼女がそれを選んだなら仕方がないと
大佐のしんでくださいに優しいって言う人、初めて見た。やめろやめろ!って止めずルークの苦悩を汲んで止めずに否定しないであげてる人初めて見た。ありがとうね、蘭たん
久しぶりにまたこの動画見に来ちゃいました。大佐はルークに「あなたが死ぬことで生きる命があるんだよ」って言ってくれてる気がしました。倫理感とか飛び越えて、苦悩しているルークの背中を「死」へと押してくれてるんだと思います。だから大佐の死んでくださいが優しいと、そういう捉え方もあるんですよね。アッシュを抑えて「私はルークの意見に賛成です」にも私はじいんってなっちゃいます。
ここまでプレイしてくれて、本当にありがとう…登場人物みんなの気持ちに寄り添ってくれた蘭たんと一緒にここまでこれて、嬉しいし、だからこそとても悲しいです。何食べたらこんなシナリオ書けるんだよ!!
ここね、仲間との関係が変わったからこそ涙が止まらなかった…ガイがティア止めたのはめっちゃグッときた…あと、ジェイドが「友人」って言葉を使っているのがまた、ね…
ガイの「だったら障気なんてほっとけ!」で涙が溢れた。まじで良い奴だよ…物事の道理とか無視して感情爆発させて止めるの本当に…後のマブダチって称号でもう駄目だった凄く泣ける。
ルークの意志を尊重するしたい、死ぬなら格好よく死ねって言いながらルークが「死にたくない…!」って言うところでじゃあ死ぬんじゃねえよ!!って泣くの完璧な兄貴ムーヴで、蘭たんはちゃんと一緒に旅してきたんだな…と切なくて膝にくる
この流れで寄り道無理だわってなるのも分かるし、レムの塔に着いたら着いたで一回待ってってなるのも分かる丁寧にプレイしてくれてありがとう…
死を理解できないっていうのは、ジェイドだけじゃなくてディストもだったのかなぁって思った…。ずっと健気に大佐との夢を叶えようとしてたのも本当すき…。そして大佐もガイもルークの意思をちゃんと尊重してくれてアッシュやティアのこと止めてくれてるの、本当…泣きそうになる。ルークの横スマッシュからの、わーーー!ディストさまー!!っていう絶叫という一連の流れがきれいすぎて笑っちゃった…。
ここの「いのちをください」が本当に今でも忘れられない演技が凄すぎる
蘭たんも言ってるけど、ここでルークが英雄的にかっこよく死んでやる!って決断するんじゃなくて、”人間臭く”生と死の狭間で揺れ動いてるのがめちゃくちゃにしんどいんだよね……
小~中学時代何度もプレイしたアビスだけど...いまこの年齢、立場になってあらためて見返すとジェイド・カーティス(35)がやばい「この場でこれを言える/出来るのは自分だけ」って理解して嫌な役こなしちゃって、平気でいられるタイプだろうけど全くノーダメではないタイプでもあるから...余計キツそう...
最後にポロッと出てしまったすみません…って言葉にどれだけの想いが詰め込まれてるのかと思うと心が壊れそう
@@エジプト人のエジプト ここの会話だけに対しての「すみません」じゃないですよね...自分の犯した罪、責任、現状、全部理解できてしまう頭のいい大佐だからこそものすごく辛いし、でもその辛さやルークへの情を飲み込んであの局面で「残すならレプリカよりオリジナル」と言える強さと優しさがあり...一言でいうとつまりキツいです
ティア、ルークとの会話では気丈であろうとしているけど、周囲の人間が話す言葉がルークを傷つけてるんじゃないかということを一番繊細にキャッチして、自分もボロボロになってるんだよね…
「残りの人生全部使って世界中幸せにしろ」決してガイはそんな意味で言ったんじゃないのにね…。「生きる価値よりしぬ価値〜」そうなんですよね。しぬな!って言うのは簡単だけど、しぬ事に価値を見出してしまったルークの気持ちも分かって寄り添える蘭たんさんはすごい…
「死ぬのは怖くない」って言う人より、「死ぬのは怖い。死にたくない」って言いながら死のうとする人を見ている方がずっとずっとつらい…ティアやガイが死のうとするルークに本気で怒ってくれることがルークにとって本当に幸せなことだと思うガイが「お前が死ぬくらいなら瘴気なんてほっとけ」って言うのも、大佐が「死んでください」って言うのも、ここまでずっとこのゲームをプレイしてキャラクターを理解しているからこそプレイヤー側にもそれぞれの心の中の葛藤が見えて、余計につらいジアビスはこういうキャラクターの作り込みというか、生々しさとかリアルな残酷さの表現力が本当に凄い
インゴベルト陛下の言葉(行方くらましても探さないってやつ)がプレイヤーに言ってるようで、スタッフの粋な救済措置なのかなと思った。
この回を蘭たんの実況で見れる日を本当に楽しみにしていました。ここまで来てくれて本当にありがとうございます。ここの、世界とルークを天秤にかけて、それでも「障気なんてほっとけ!」と言い放つガイセシルが本当に好きで…蘭たんがルークの「生まれた意味」にとことん寄り添ってくれているのも本当に嬉しいです。ありがとう…ありがとう………
「俺はずっとルークを見てきたから、最期くらい選ばせてやってくれ」と言う蘭たんの涙声で泣いた…蘭たんだってずっとルークの仲間だったんだもんな…
ルークの「ありがとう」と「ごめん」が心に刺さってくる…ただその言葉が出てくるのが仲間達とアッシュとのここまでの関係があってこそだと思うと辛くもあり感慨深い気もするな.…42:42のアッシュの声が優しくて温かいありがとう
26:17 「おれは止めねぇけど認めねぇからな」でさらに涙腺が壊された…後の容赦ない称号獲得のお知らせ
ガイがルークに対して一貫して誠実なのが本当に泣けるし、自分を卑下してばっかりだったルークの本音がやっと聞けるのもしんどい実弥島巧何食ってんだ?
ムドオンカレーとダークマター族じゃね?知らんけど
まるごと1本バナナカレー
蘭たんは「死ぬことがルークにとっての価値だったらどうする」って言ってるけど、ルークがそう思ってしまっている、周りがそう思わせてしまっている状況そのものをティアは悲しんでいるんだよねそして世界の情勢、人々の事を考えると周りはその犠牲をルークとアッシュに求めざるを得ない・・・
「誰か助けてくれ」私も当時そればっかり呟きながらプレイしてました。服の袖もコントローラーも両手も涙でびしょびしょになって。すっかり大人になった今になっても、たまにどうすればよかったんだと考えてしまうことがあるくらいこのイベントが心に残っていますルークの気持ちに寄り添ってくれてありがとう。
我々ジアビス既プレイ勢一同、この回が来るのを楽しみにして来ました……!
明日通勤中に電車で見ようと思ってたけど今見て良かった既プレイでこの展開も知ってたけどダメージでかすぎるシナリオがめちゃくちゃ泣けるのはもちろんなんだけど、みんなの台詞に、声に乗ってる感情がめちゃくちゃリアルなんだよなこのキャストさん達が演じてくれて本っっっっっ当に良かった……シナリオもキャストさんも主題歌も全てが神がかってるやっぱアビスが人生で一番心に残ってる作品だわ声を震わせながらもルークの安易じゃない選択を肯定して寄り添ってくれてる蘭たんにも余計に泣かされちゃった蘭たんありがとう、一生感謝します
大佐もだけど、ルナフレーナ追悼エディションとか言ってた蘭たんさんがルークを通して人間になってるの凄くグッときますね…
今までになく声を荒げて引き止めるガイも、顔を背けて恨むって伝えるティアも、友人としての自分の気持ちを歪めずに口にする大佐も、みんなそれぞれの形でルークを思った言葉を伝える様を見てるだけで泣けるのに、生きていてほしいって願う蘭たんがルーク自身の求める生きる意味のあり方も尊重したいって葛藤する様により泣けた…。蘭たんの、動画中ほぼずっと泣いちゃって心の整理をする時間を作るくらい実直にルークとアビスに向き合って実況してくれる姿勢がありがたい。プレイヤーの意思とは関係なくストーリーが進んでしまうゲームの世界だけど、ルークの意志の尊重をして予定調和じゃなくてきちんと向き合って気持ちに折り合いをつけてやってくれるテイルズオブアビスの実況を、蘭たんのプレイを通して見られてよかった
瘴気なんて放っとけって本気で言ってくれる人がいて本当に良かった
泣きっぱなしだった…。ルークに寄り添ってあげたい気持ちと、意味や価値に拘らなくてもいいじゃんか!って気持ちと…ぐちゃぐちゃだ……。操作できなくなるくらい蘭たんが感情移入してるのにも泣いたけど、整理して決心してレムの塔を昇る操作をしたときのカメラの位置が見送る蘭たん視点に思えて余計泣いてしまった……。
レムの塔前、そんな簡単に言えることじゃないって分かった上でマブダチとして親として「だったら障気なんてほっとけ!!」ってルークに生きていて欲しくて感情をぶつけるガイ死ぬなんて本当にばか…って死んで欲しくない生きていて欲しい認めたくないって気持ちを押し殺しながら「あなたが決めたのなら私は止めない」って言うティアでもレムの塔でルークという大切な人がいざ消えるってなったら、後先構わず咄嗟に「やめて!!」って走り出して止めに行ってしまうティア何もできないことが悔しい消えて欲しくないと思いながらも自分で決心して消えていくルークのことを想って「馬鹿野郎…」って言いながらも女性恐怖症なんて忘れたかのようにティアを止めに行くガイこの2人の言動の違いがほんっっっまに見事で。「好きな人」「親友」今までルークとどう寄り添って来たかとかもう全部ぶち込まれててそれぞれ違った愛の形が詰まりまくった2人の対比が素晴らしい。仲間の愛の形、その愛の伝え方も本当にらしくて。蘭たんさんの愛もめちゃくちゃ伝わって胸がぎゅーっとなる。蘭たんさんと最後までこのアビスの物語を見届けたい。
ゆめにっきの時もそうだったけれど、死という選択をした主人公に対して、対話して考えを整理して寄り添って、そっと背中を押してくれるのがとても好きです
16:43,16:49対比するみたいにお互いずつ写されてる大佐とルークの表情がすごくすごく柔らかくて穏やかで…死ぬなと止めるとは道徳的に簡単だけど死んでほしいと進言するのはとても難しくて苦しいんだよね…大佐…
アビス既プレイ勢は、「アクゼリュス」「レムの塔」を迎えた実況者様の阿鼻叫喚を受け長く生き続けてきたのです……ありがとう寿命が伸びた
ルークの声優さんの演技力すげーよ、改めて感じる
「私は止めないわ」と言っていたティアがルークを止めようとして、「死ぬな」と言ったガイがそんなティアを止めようとしてるんだよな・・・
女性恐怖症で女性に触れることが出来なかったガイが、ルークの決意を邪魔させないためにティアを全身で止めるの、辛すぎる…
安易な決断って言われるのキツいと思ってたから蘭たんが安易じゃないって分かってくれて安心したルーク本当に謝らないでくれ
女性恐怖症のガイがティアを止めるシーンでプレイ当時ボロボロに泣いた。自分だってルークが死ぬのを殴ってでも止めたかったのに、ルークの意思を尊重するために自分の気持ちも恐怖症さえも押し殺してティアを止めるマブダチ…
みんながルークのこともアッシュのことも大切な気持ちが伝わってきて辛い…けどここまでルークや仲間の気持ちに寄り添って来てくれた蘭たん、本当にありがとう
「残りの人生全部使って世界中幸せにしろ」って以前ガイの言ったセリフがここに来て皮肉にも実現しちゃうのよね
お蘭がルークの気持ちに寄り添ってるの本当に泣ける…涙で画面が霞んで揺れる…大佐が「友人」って言ってくれたり、ガイが本気で感情的になってたり、もう心がぐちゃぐちゃよ…
13:25蘭たんの「生きる価値より死ぬ価値が〜」で、自殺しちゃった友達のこと思い出してめちゃくちゃ泣いてしまった。そうなんよな、踏みとどまれる人はギリギリ生きる価値の方があると思える人なんよな…
止めないと言いつつ耐えきれず止めに行くティア死ぬなと叱咤するも止めに行くティアを抑えるガイどちらもルーク思っての行動…だからこそ辛い
正に「地獄への道は善意で舗装されている」という展開で、みんなの気持ちを考えるとすごく辛いです
個人的には大佐みたいな存在が一番救われるかもと思った。自分を大切に想って必死に止めてくれる人がいるのも嬉しいけど、権力者としての冷たい意見と、友人としての素直な感情、どちらもくれるのが上手く言えないけど、すごく救われると思う。自分がルークの立場なら。某作品の実況動画のラストもそうだけど、大事な決断の前に主人公と対話する時間を作ってくれるのがすごく素敵で大好き。必死に止めてくれるのもその人を想えばこそだけど、「自分は死んで欲しくない。でも、君が決めたことならそれを止めはしないよ」というスタンスが大好きです。
でも……やっぱつれぇわ
蘭たんが認めねぇからなと言いつつもルークが生きる意味を得られるならばと、その意志を尊重してくれるの優しい…いつかルークが言ってた超振動で瘴気も消せないなんてって言葉がこんな形で降り掛かってくるなんて、なんてシナリオだ…よくあるスッキリとしたハッピーエンドの自己犠牲ではないところがアビスがアビスたる所以だわね
ルークが最初に見た海が障気で見えなくなってるの、世界は大変なことになっているんだなというのを強く感じてしまい辛い。そりゃ他に策がないなら死ぬしかないじゃんって思うよな…
蘭たん……聞こえますか……苦しいお話が続きますが、このあとファブレ邸のラムダスに話しかけたり、もう一度レムの塔へ行くと素敵な衣装が貰えるほか、胸にしみるイベントが見られます。衣装を着るとスキットも見られます……
辛いイベントではあるけど、仲間のルークに対する愛情というか気持ちが見れるからこのイベントは好き。
蘭たんが 自分がルークにどうしてほしいか じゃなくて ルークが何をどんなに考えてどこに価値を感じてるか を重んじて「何も言えねえよ……」になるとこがほんとすき
そういう意味で言ったんじゃないって分かってるけど「人助けしろ、残りの人生全部使って世界中幸せにしろ」って言ってたガイがただ1人の男に生きてて欲しいからってエゴで「瘴気なんてほっとけばいいだろ!!」って言うのほんとさぁ〜〜〜〜〜アビス。。。
蘭たんの「カッコよく○○○!」って発言がなんかすごい刺さったなあ見てるこっちがキツいから迷わないでくれって第三者の勝手な気持ち大半と、止める余地を残さないでくれって気持ちと、やり遂げたいのは確かなのに迷うルークを鼓舞してやってるニュアンスがな〜尊重してないと出てこない言葉だなあと思う
ついにこのシーンか……と思いながら動画開いて、またこのシーンに泣いてると思いながら、でもこの蘭たんのルークを尊重しようとする考えは自分にはなかったから本当にルークに寄り添ってくれててよかった。大佐とティアとガイのシーン、それぞれが感情出てるけどルークの事を尊重して選んでるのが本当にしんどい。アッシュも最後はありがとうな……。いつかどこか平和な世界で一緒に戦ってくれと思って私はマイソロ2・3をやります……。今日も生き甲斐をありがとう、蘭たん
今までどんな時でも理性的な意見を出してくれてたガイがここに来て「じゃあ瘴気なんてほっとけ!!」って、ルークに生きていてほしいがために理屈も何もないこと怒鳴る場面で泣いた……
ルークがひとりで「死にたくない……!」って言ってるスキットを見た後にプレイヤーが操作してレムの塔の頂上まで行かないといけない仕様なの「鬼かこのゲームは……」ってなったから蘭たんの反応めちゃくちゃわかる
大佐って「ああ、自分の犯したフォミクリーという罪の中でも良いことはあったんだな」って救われた気持ちになれたのがルークからの「フォミクリーが無ければ俺は生まれなかった」って言葉だと思うんだ
だからそんなルークに実質「死んでくれ」って言わなきゃいけない大佐の気持ちは計り知れないし、ハッキリ口にするのをずっと避けてたのも「ルークに死んで欲しくない」って必死に自分の頭が導き出した結論を否定したかったからっていう紛れもない成長の証なんだよね
大佐って作中屈指の大天才だから頭の中でずっとルークが助かる方法を考えたんだと思うけど、それでも見つからなくてそう言わざるを得ないってのが、「知らなきゃいけないことはどうやら1と0の間」だけど「人の生死がわからなかった」大佐はルークを通じて「生きるということ。死ぬということ」を知識だけじゃなく実感として教え込まれてるんだね……
ある意味全ての元凶とも言える大佐に与えられた「その成長を見続け、自分もまた成長することができた自分の罪から生まれた我が子のような存在の人生を見届けることしかできない」っていうカルマよ……
しかも大佐にとっては、旧友のディストと別離した直後だからね。
今の友人と思える存在に対しても、「同じ場所で死んでください」と言わなければならない業の深さが…。
ここのシーンはルークだけでもキッツいのに、
各キャラの心情とか立場まで真剣に想像すると、辛すぎて頭おかしくなりそうになる。
なんや妄想かい
イオン様が死を選んだとき、蘭たんは「どうして」「残された側は辛い」と言ってたが、ルークが同じ状況になってルークが安易な選択をしたわけではないと知ったことで、イオン様にはイオン様の悩みや葛藤があった上での選択だったと考えてくれたのが凄くよかった
16:49 ここのルークの表情が友達だと言ってもらえた「喜び」と、死を悪だと決め付けられなかった「安堵」なのが苦しくて、ずっと見たかったルークの笑顔なのに心臓が苦しくなる
ここルークもアッシュも「お前が死ね」じゃなくて「俺が死ぬ」って殴りあってるの辛すぎる。
ルークの「死にたくない」っていう感情は最初からずっっっっっと言ってた事なんだよね。「死にたくない」、「人を殺したくない」ってのは最初から言ってるのにレプリカとはいえ大勢の命を「殺して、死ぬ」って言うのが最高に闇深い……
24:19 蘭たんがずっとルークの選択肢を受け入れようとしてたのに、アッシュとの対面で「ルークを助けてくれ」って本音出しちゃうので号泣しちゃった…
ガイとティアの悲鳴、そしてルークの叫び声が辛すぎてここ泣きながらプレイしたなあ。
10年以上経ってもずっと鮮明に記憶にこびりついてるんよ。此処まで来てくれてありがとう…。
33:11ここに来てくれた事で更に涙腺崩壊してたのに「この思い出の地も瘴気で見えない」という一言で決壊してしまった。ルークが命と引き換えに助ける命や世界にはティアやガイ、仲間や関わってきた皆、この場所も含まれてるんだよな。
ルークが大佐に友人だと言われ酷い言葉の裏を理解して微笑んでる所にも成長を感じるのに、成長しなければルークが命をかける選択はしないという皮肉…。
自らの命を犠牲にしようとするアッシュを真っ先に止め自分の感情を隠し悪役を買う大佐、蘭たんと同じくルークの選択を認めずとも許したティアがやめてと叫び思わず止めに入る事、ルークを殴ってまで生きろと言ったガイがティアを止める事、大切だからこそ動けないアニスとナタリア、全部がルークを思う気持ちから生まれた出来事なのが本当に大好きで大好きで、辛い。
ルークの意思ためにアッシュを止めてくれた大佐。あなたのやる事なら止めないって言ったのに駆け寄ったティア。生きることを考えろって言ったのにルークのために女性恐怖症を抑えたガイ。
そして誰よりもルークに寄り添ってくれる蘭たん。みんな大好き。
ルークが探してたのって本当に「生まれた意味」であって「生きる意味」ではなかったんだなぁ
生まれた意味が必ずしも生きる意味であるとは限らない
オリジナルなら必ず持っている、"両親が交わり、母の腹の中で育ち、産まれて育まれてきた"っていう基盤が、レプリカには無いんだもの…。
アッシュ達とはスタート地点が違うんだ。でもそれは他の人達には解らない、皆オリジナルだから…。
やっぱつれーわ…
ガイが声を荒げてまで『生きていてほしい』を伝えるシーン、当時の未熟な解像度の時でさえ号泣しちゃったからよく覚えてた。
今になってジェイドの気持ちを推し量れるようになったな……この人も誰かを想う心はずっと持ってたんだよね、理解が追いつかなかっただけでさ……
生死で揺らぐルークに蘭たんが「決めたならそんなこと言うな」って言うの、蘭たんもめちゃくちゃギリギリの所でルークを止めたいと思っているからで、止める隙を見せないでくれ、俺におまえを止めさせるな、ってルークを尊重している証拠よね。はぁ~また泣けてきちゃった。
アビスの実況してるってところから入った蘭たん初心者だけど、ジェイドを優しいって言ってくれたところ、レムの塔にのぼれなくてタタル渓谷に一旦戻ったところ、ルークが最後に笑えてよかった、って涙声で言ったところ、蘭たんの愛が深すぎてメチャクチャ泣いちゃった…
「私は冷たいですから」の一言で、大佐が傷つきまくってるのが分かるのすげー…すげーいや………誰も傷つくな…誰も死ぬな…………
「ほらよく見ろルーク、あれか海だ!」って一緒に海見てから随分遠くまで来ちゃったねぇ。最後の寄り道嗚咽漏らして乖離するかと思った
蘭たんの逃避場所がタタル渓谷なの完璧過ぎるな…
初めて海を見た場所……ルークが世界と繋がる最初の場所……
ガイがルークが7年しか生きていないって主張すると、親と親友としての信頼をひしひしと感じる。7年って長いようで短いんだよな…
ティアが悲痛な声あげるの珍しいんだけどその中でも「みんなやめて!」「ルークが自分自身に価値を求めてる事知ってるでしょう!」がいつまでも心に残る…ティアずっと見守ってきたもんな…
蘭たんに「いつもガイは優しい」って言われるほどルークを認めてくれていたガイが、ルークの最大の決断のときには「ルークに死んでほしくない」って自分のエゴだけで否定するの泣けてしまう…
今までいっぱい強がってきたアニスちゃんの「ルークもイオン様みたいに消えちゃうの…?」って言葉が何より不安そうで泣けた
イオン様がいなくなった時も静かに隣にいてくれたルークが次は消えちゃうなんて辛いよね
40:27 ここのティアの叫び、ゆかなさんの演技もさることながら、モーションも仕事が細かくて演技が完璧なんだよな。ゆっくり揺れてる頭の動きが細かく早くなって、絞り出されるような「ルーク!やめて!」……今から目の前で大切な人が消えようとしてる恐怖のしぐさ……神がかってる…………
ティアは『私は止めないわ』って言うけど、本当にルークが力を行使しようとした最後の瞬間に止めようとしたのが…それが本音なのよな…
追記
ルークもアッシュも当たり前に死にたくないし死ぬのが怖いし、仲間たちも誰も2人に死んで欲しくない。
でも結局超振動を単独で使えるのは世界にこの2人しかいないし、他に方法を考える時間もない。
逃げても良いと言われても、逃げたら世界は滅ぶし自分は罪を償わないといけないと考えている。
ルークは安易に決めた訳ではないけど、この状況と世界がルークの意思とは関係なく“死ね”と追い詰めてるのよな…カッコなんてつけられる訳ない。
もし自分がこの仲間たちじゃないただのオールドラントの住人だったら、どっちかに世界の為に死んで欲しいと願ってしまうだろうと思う。
本当に色々考えさせられるゲームだ
お互い同じことを言ってるはずなのに、何が違うんだろってあんまりわかってなかった
アッシュは「死にたくないけどやるしかない」で、ルークは「やるしかないけど死にたくない」なんだね
同じだけど違う。鏡なんだ
蘭たんの「わーーーっ!!!!ディスト様ーーーっ!!!!!」で、悲しいかなディスト様の最期がギャグっぽくなっちゃって笑っちゃった
こんな世界の状況で、「瘴気なんてほっとけ!」って言ってくれるガイがとてもとても良い。
ルークがこんなにも悩んで出した結論がユリアのスコア通りみたいなくだり辛すぎて、自分もスコア憎みすぎてヴァンに加担しそう
わかるわほんとに
いいね数を見て今104神将いるな…って思ってしまった
梁山泊くらいの勢いで預言を潰そうとしている……
スコアを憎む気持ちすごく分かる‥
でも、ヴァンに加担したら今までルーク達が必死に行っている事が無意味になってしまうかもしれない‥
そしてまた第二のルークを生んでしまうかもしれないんや‥
歴史は繰り返してはいけないんや‥
だけど、だけど‥‥辛すぎるよルーク‥生きてくれよ‥
ルークの「死にたくない」と「生きるのは辛い」というのは確かに同じ大きさで、その上で自分の価値を測ったら「きっとアッシュが生きていた方がいい」と思ってしまったから、自分が犠牲になろうと結論を出してしまったんですね…
アッシュにも同じ気持ちがあって、「死にたくないけど、自分にはもう生きられる時間が無くて、死ぬのを待っているのは辛い。これまで『ルーク』として生きてきたルークに生きる価値がある。」と、自分の命の価値を測っているんだろうな…と
こういうところが2人は同じなんですね。
ジ・アビス…………
BUMP OF CHICKENの「HAPPY」という歌に「少年はまだ生きていて 命の値段を測っている」「終わらせる勇気があるなら 続きを選ぶ恐怖にも勝てる」という詩があって、「カルマ」もそうなのですが、藤原さんはルークとアッシュの気持ちがわかる人だったのだと思います。悲しい。ルークもアッシュも続きを選ぶ恐怖に勝って欲しかった。
HAPPY聞いて号泣したおま俺
ルークに安易な選択をさせないで!って叫ぶティアに、「安易じゃないよ…」って呟く蘭たんの言葉を聞いて目から鱗が落ちすぎてやがて山ほどの量になった。巨大な鱗は7つに分かれ、それらはオールドラント内の国家間で奪い合いになった
いい話だと思ったら途端ギャグになって笑ってしまいましたわ
今日の『大衆は愚か』会場はここかァ~?
預言は禁止していますよぉ!!
高田健志バリの伝説
大佐の憎まれ口とか、アッシュの「お前は一人で消えろ」が自分が生まれた意味を求めるルークにとってどこか救いになってるところに気づいてくれるお蘭が好きや...
ジェイドが友と言ってくれるとこと女性恐怖症を乗り越えてガイがティアを止めるとこが好きすぎるんだ...
辛いけどほんとにここの一連のイベント好きなんだ...
ティアの「ルーク、やめて!!」の悲痛な声、めちゃくちゃ心に刺さるんよな……
当時小学生だった自分の耳にしばらく残った台詞やったわ
40:55 女性恐怖症なのに怯えずにティアのことを止めてるんだよね。
あんだけルークに消えることを考えるなって言ってたガイが最後はルークの意見を尊重するのがまさにマブタチ
蘭たんとともに動画の最初から最後まで号泣しました………。
最後の最後にルークが笑ったところで自分は「笑わないでくれ…」って言っちゃったのに、蘭たんは「ルークが最後に笑ってくれて良かった」って言ってくれて、それは蘭たんがこれまでルークと一緒に旅をしてきたからこそ言えることなんだ、敵わないなぁとまた涙がこぼれました………。
「私はもっと残酷なことしか言えない」ってところのジェイドのカメラアングルが至高なんよ……この……目元を敢えて隠すカット……
すみませんって大佐がいってる時ルークが本当に嬉しそうに笑ってるのが…
皆がルークを大事にしてるの感じるし、蘭たんの尊重するという形もルークを大事にしてるのが伝わってきて…頼むよ耐えられないんだ これ以上、皆が苦しむ姿を突きつけられるのは…
佐伯…………
ここのシーンの妙は、プレイヤー側もルークが本当に死んだ場合、「アッシュと交代になるのか』って想像が出来てしまうところだよな。ルークはルークと言いながらその可能性を示唆する鬼畜の所業
確かにメタ的に考えると、ルークが永久離脱しアッシュに操作キャラに切り替わるのかなって変に勘ぐってしまいますよね。
短期間とはいえ、アッシュが実際に仲間になった経験があるってのも上手いミスリードになりました。
今回ルークの気持ちを汲んで「良い事づくめだ」って告げるのに対してちゃんと大佐の気持ちを理解して「大佐は優しいなぁ」って言う蘭たんに涙ドバドバ出ちゃうわよ……。
大佐は最初から瘴気を消す方法分かっててルークがそれで悩んでるのも知ってたからずっと止めようとしてきたんだよな……それでも他の方法が無いから結局「死んでくれ」と告げるしかないの、残酷すぎる……
8:33
どんなに冷酷な判断でも割と平気で言い捨てるのにこういうとこで肝心な言葉がはっきり出せないジェイド・カーティス…
その後のナタリア姫の「2人に生きていて欲しい」に即答で「私だってそうです」と言ってるのにも泣けた……展開は地獄だけど着実に大佐の人間性は育まれているのが実感できる………レ・ミゼラブル…………
オーララ… 別のルーク来ちゃったな…
ボーテBot先輩なにやってんですか…
「俺一人ぐらいはルークが死ぬのを認めてあげたい、最期くらい選ばせてあげたい」って意思を尊重しようとするのが蘭たんだなぁ
ゆめにっきのときから蘭たんのその向き合い方好きだ
レムの塔のティアとガイの対比が好きでずっと泣いてる
最初は覚悟を決めたような言動をしてたけど、いざという瞬間に揺らいでしまうティアと、
最初は感情的になったけど、ルークが覚悟を決めたのだとわかったら自分の気持ちを押し殺してルークを優先できるガイ
どちらもルークのことを大切に想ってるけど、想い方が違うんだよな……というのがわかるシーン
もうダバダバだよ……
ここを見たかったけど見たくなかった。ルークの旅、優しくあたたかく見守ってくれてありがとう。
最初はティアが感情を抑えてガイが憤っていたのに、いざその場にいくとガイがルークを想ってティアを止めに行くの泣いてしまった。ルークを見守り隊のふたりの愛がどばどば溢れるこのシーンが、何年経っても大好き。
ユリアの預言が間違ってなかったのかもしれないってなるときのステンドグラスのユリアが女神じゃなくて死神みたいにみえてゾワァてするんですよね……何度みても……
心臓にグサグサ刺さるシーンで突然に出る『マブダチ』の称号に「も゛ぉ゛ぉ゛ぉおお」ってちょっと笑ってしまうのすごく分かる
空気読めなすぎて一周回って好きだよ……notice……
蘭たんの声から生気がゴッソリ消えたり泣きそうになってたりルークの死への恐怖に怒ったり… 気持ちの整理に行くのがタタル渓谷に行くのマジでわかってるなぁ
ガイが本気でブチ切れたりやジェイドが謝るところでルークが笑顔になって覚悟決まっちゃったところとか…ダアトでの皆の引き留めとかほんと胸が苦しくなる
仲間たちの「止める優しさ」も「認める優しさ」も両方肯定&共感してくれる蘭たんさん信頼しかない
みんなそれぞれの向き合い方でルークのことを真剣に考えてるからこそなんだよ、どっちが間違ってるとかじゃない
幼馴染組やイオン様を失ったばかりのアニスはルークを失いたくない心がルークへの愛だし、
軍人で論理的な考え方で、自分も罪の意識を持つジェイドはルークの気持ちを尊重するのがルークへの愛
そのどちらも混ざり合ってて「止めないけど認めない」、でも土壇場では「やめて」と叫ばずにはいられなかったティア
蘭たんさんも感情ぐちゃぐちゃになってて泣いてしまった
蘭たん、レムの塔では「ルーク!死ぬなんてやめろ!」って取り乱してしまうのかなって勝手に思ってたのだけど、実際の蘭たんはルークが生まれた意味を「死」に見いだしているという事実を凄い受け止めてくれてて驚いた。
自分の居場所が分からないルークが、自分の「死」によって世界を救えるという選択肢を与えられ、どんな思いを抱えていったのか、ルークにずっと寄り添っていた蘭たんは気づいていたんだなって。
ガイがこんなに滅茶苦茶怒鳴るほどルークに生きていて欲しい気持ちがこんなにも強いんだって思ったら涙出てくる…
ここで「俺一人ぐらいはルークが死ぬのを認めてあげたい」って蘭たんが言うと思わなかったな…
私を含め多くのプレイヤーがここでルークを何がなんでも止めたがるんだろうし、蘭たんもそうだろうと思ってたんだけど、ルークをそばで見続けた一人の仲間として蘭たんなりの意見を持ってルークに寄り添ってあげているんだな…って
ルークに生きていてほしいだろうに「最後ぐらい選ばせてやってくれよ」って、あくまでルークの選択を尊重しようとする言葉にこっちも泣いてしまった
イオンが死んだ時に「死ぬのは馬鹿だ。残された人のこと考えろ。」って言ってた蘭たんがルークが死のうとする考えに寄り添い始めるの
なんかすごく重いよ。
ゆめにっきの窓付きちゃんにかけた最後の言葉もそうだけど、お蘭が死を選ぼうとするキャラへの理解を示しそしてそこに至るまでの想いを尊重して精一杯汲もうとするその心が好き。あっさりでも安易でも、ないんだよね…。
窓付きちゃんの話をしてくれてありがとうございます。
私も思い出していました。
個人的な話ですが蘭たんを知ったキッカケでもある今でも大好きな動画です。
キングダムハーツのシオンの時もそうでしたね…。切なく悲しい結末だけど、彼女がそれを選んだなら仕方がないと
大佐のしんでくださいに優しいって言う人、初めて見た。
やめろやめろ!って止めずルークの苦悩を汲んで止めずに否定しないであげてる人初めて見た。
ありがとうね、蘭たん
久しぶりにまたこの動画見に来ちゃいました。
大佐はルークに「あなたが死ぬことで生きる命があるんだよ」って言ってくれてる気がしました。
倫理感とか飛び越えて、苦悩しているルークの背中を「死」へと押してくれてるんだと思います。
だから大佐の死んでくださいが優しいと、そういう捉え方もあるんですよね。
アッシュを抑えて「私はルークの意見に賛成です」にも私はじいんってなっちゃいます。
ここまでプレイしてくれて、本当にありがとう…登場人物みんなの気持ちに寄り添ってくれた蘭たんと一緒にここまでこれて、嬉しいし、だからこそとても悲しいです。
何食べたらこんなシナリオ書けるんだよ!!
ここね、仲間との関係が変わったからこそ涙が止まらなかった…
ガイがティア止めたのはめっちゃグッときた…
あと、ジェイドが「友人」って言葉を使っているのがまた、ね…
ガイの「だったら障気なんてほっとけ!」で涙が溢れた。まじで良い奴だよ…物事の道理とか無視して感情爆発させて止めるの本当に…後のマブダチって称号でもう駄目だった凄く泣ける。
ルークの意志を尊重するしたい、死ぬなら格好よく死ねって言いながらルークが「死にたくない…!」って言うところでじゃあ死ぬんじゃねえよ!!って泣くの完璧な兄貴ムーヴで、蘭たんはちゃんと一緒に旅してきたんだな…と切なくて膝にくる
この流れで寄り道無理だわってなるのも分かるし、レムの塔に着いたら着いたで一回待ってってなるのも分かる
丁寧にプレイしてくれてありがとう…
死を理解できないっていうのは、ジェイドだけじゃなくてディストもだったのかなぁって思った…。ずっと健気に大佐との夢を叶えようとしてたのも本当すき…。
そして大佐もガイもルークの意思をちゃんと尊重してくれてアッシュやティアのこと止めてくれてるの、本当…泣きそうになる。
ルークの横スマッシュからの、
わーーー!ディストさまー!!っていう絶叫という一連の流れがきれいすぎて笑っちゃった…。
ここの「いのちをください」が本当に今でも忘れられない
演技が凄すぎる
蘭たんも言ってるけど、ここでルークが英雄的にかっこよく死んでやる!って決断するんじゃなくて、”人間臭く”生と死の狭間で揺れ動いてるのがめちゃくちゃにしんどいんだよね……
小~中学時代何度もプレイしたアビスだけど...いまこの年齢、立場になってあらためて見返すとジェイド・カーティス(35)がやばい
「この場でこれを言える/出来るのは自分だけ」って理解して嫌な役こなしちゃって、平気でいられるタイプだろうけど全くノーダメではないタイプでもあるから...余計キツそう...
最後にポロッと出てしまったすみません…って言葉にどれだけの想いが詰め込まれてるのかと思うと心が壊れそう
@@エジプト人のエジプト ここの会話だけに対しての「すみません」じゃないですよね...
自分の犯した罪、責任、現状、全部理解できてしまう頭のいい大佐だからこそものすごく辛いし、でもその辛さやルークへの情を飲み込んであの局面で「残すならレプリカよりオリジナル」と言える強さと優しさがあり...一言でいうとつまりキツいです
ティア、
ルークとの会話では気丈であろうとしているけど、周囲の人間が話す言葉がルークを傷つけてるんじゃないかということを一番繊細にキャッチして、自分もボロボロになってるんだよね…
「残りの人生全部使って世界中幸せにしろ」決してガイはそんな意味で言ったんじゃないのにね…。
「生きる価値よりしぬ価値〜」そうなんですよね。しぬな!って言うのは簡単だけど、しぬ事に価値を見出してしまったルークの気持ちも分かって寄り添える蘭たんさんはすごい…
「死ぬのは怖くない」って言う人より、「死ぬのは怖い。死にたくない」って言いながら死のうとする人を見ている方がずっとずっとつらい…
ティアやガイが死のうとするルークに本気で怒ってくれることがルークにとって本当に幸せなことだと思う
ガイが「お前が死ぬくらいなら瘴気なんてほっとけ」って言うのも、大佐が「死んでください」って言うのも、ここまでずっとこのゲームをプレイしてキャラクターを理解しているからこそプレイヤー側にもそれぞれの心の中の葛藤が見えて、余計につらい
ジアビスはこういうキャラクターの作り込みというか、生々しさとかリアルな残酷さの表現力が本当に凄い
インゴベルト陛下の言葉(行方くらましても探さないってやつ)がプレイヤーに言ってるようで、スタッフの粋な救済措置なのかなと思った。
この回を蘭たんの実況で見れる日を本当に楽しみにしていました。ここまで来てくれて本当にありがとうございます。
ここの、世界とルークを天秤にかけて、それでも「障気なんてほっとけ!」と言い放つガイセシルが本当に好きで…
蘭たんがルークの「生まれた意味」にとことん寄り添ってくれているのも本当に嬉しいです。ありがとう…ありがとう………
「俺はずっとルークを見てきたから、最期くらい選ばせてやってくれ」と言う蘭たんの涙声で泣いた…蘭たんだってずっとルークの仲間だったんだもんな…
ルークの「ありがとう」と「ごめん」が心に刺さってくる…
ただその言葉が出てくるのが
仲間達とアッシュとのここまでの関係があってこそだと思うと辛くもあり感慨深い気もするな.…
42:42のアッシュの声が優しくて温かい
ありがとう
26:17 「おれは止めねぇけど認めねぇからな」でさらに涙腺が壊された…後の容赦ない称号獲得のお知らせ
ガイがルークに対して一貫して誠実なのが本当に泣けるし、自分を卑下してばっかりだったルークの本音がやっと聞けるのもしんどい
実弥島巧何食ってんだ?
ムドオンカレーとダークマター族じゃね?知らんけど
まるごと1本バナナカレー
蘭たんは「死ぬことがルークにとっての価値だったらどうする」って言ってるけど、
ルークがそう思ってしまっている、周りがそう思わせてしまっている状況そのものをティアは悲しんでいるんだよね
そして世界の情勢、人々の事を考えると周りはその犠牲をルークとアッシュに求めざるを得ない・・・
「誰か助けてくれ」
私も当時そればっかり呟きながらプレイしてました。服の袖もコントローラーも両手も涙でびしょびしょになって。
すっかり大人になった今になっても、たまにどうすればよかったんだと考えてしまうことがあるくらいこのイベントが心に残っています
ルークの気持ちに寄り添ってくれてありがとう。
我々ジアビス既プレイ勢一同、この回が来るのを楽しみにして来ました……!
明日通勤中に電車で見ようと思ってたけど今見て良かった
既プレイでこの展開も知ってたけどダメージでかすぎる
シナリオがめちゃくちゃ泣けるのはもちろんなんだけど、みんなの台詞に、声に乗ってる感情がめちゃくちゃリアルなんだよな
このキャストさん達が演じてくれて本っっっっっ当に良かった……
シナリオもキャストさんも主題歌も全てが神がかってる
やっぱアビスが人生で一番心に残ってる作品だわ
声を震わせながらもルークの安易じゃない選択を肯定して寄り添ってくれてる蘭たんにも余計に泣かされちゃった
蘭たんありがとう、一生感謝します
大佐もだけど、ルナフレーナ追悼エディションとか言ってた蘭たんさんがルークを通して人間になってるの凄くグッときますね…
今までになく声を荒げて引き止めるガイも、顔を背けて恨むって伝えるティアも、友人としての自分の気持ちを歪めずに口にする大佐も、みんなそれぞれの形でルークを思った言葉を伝える様を見てるだけで泣けるのに、生きていてほしいって願う蘭たんがルーク自身の求める生きる意味のあり方も尊重したいって葛藤する様により泣けた…。蘭たんの、動画中ほぼずっと泣いちゃって心の整理をする時間を作るくらい実直にルークとアビスに向き合って実況してくれる姿勢がありがたい。プレイヤーの意思とは関係なくストーリーが進んでしまうゲームの世界だけど、ルークの意志の尊重をして予定調和じゃなくてきちんと向き合って気持ちに折り合いをつけてやってくれるテイルズオブアビスの実況を、蘭たんのプレイを通して見られてよかった
瘴気なんて放っとけって本気で言ってくれる人がいて本当に良かった
泣きっぱなしだった…。ルークに寄り添ってあげたい気持ちと、意味や価値に拘らなくてもいいじゃんか!って気持ちと…ぐちゃぐちゃだ……。
操作できなくなるくらい蘭たんが感情移入してるのにも泣いたけど、整理して決心してレムの塔を昇る操作をしたときのカメラの位置が見送る蘭たん視点に思えて余計泣いてしまった……。
レムの塔前、そんな簡単に言えることじゃないって分かった上でマブダチとして親として「だったら障気なんてほっとけ!!」ってルークに生きていて欲しくて感情をぶつけるガイ
死ぬなんて本当にばか…って死んで欲しくない生きていて欲しい認めたくないって気持ちを押し殺しながら「あなたが決めたのなら私は止めない」って言うティア
でもレムの塔でルークという大切な人がいざ消えるってなったら、後先構わず咄嗟に「やめて!!」って走り出して止めに行ってしまうティア
何もできないことが悔しい消えて欲しくないと思いながらも自分で決心して消えていくルークのことを想って「馬鹿野郎…」って言いながらも女性恐怖症なんて忘れたかのようにティアを止めに行くガイ
この2人の言動の違いがほんっっっまに見事で。「好きな人」「親友」今までルークとどう寄り添って来たかとかもう全部ぶち込まれててそれぞれ違った愛の形が詰まりまくった2人の対比が素晴らしい。仲間の愛の形、その愛の伝え方も本当にらしくて。蘭たんさんの愛もめちゃくちゃ伝わって胸がぎゅーっとなる。蘭たんさんと最後までこのアビスの物語を見届けたい。
ゆめにっきの時もそうだったけれど、死という選択をした主人公に対して、対話して考えを整理して寄り添って、そっと背中を押してくれるのがとても好きです
16:43,16:49
対比するみたいにお互いずつ写されてる大佐とルークの表情がすごくすごく柔らかくて穏やかで…死ぬなと止めるとは道徳的に簡単だけど死んでほしいと進言するのはとても難しくて苦しいんだよね…大佐…
アビス既プレイ勢は、「アクゼリュス」「レムの塔」を迎えた実況者様の阿鼻叫喚を受け長く生き続けてきたのです……ありがとう寿命が伸びた
ルークの声優さんの演技力すげーよ、改めて感じる
「私は止めないわ」と言っていたティアがルークを止めようとして、「死ぬな」と言ったガイがそんなティアを止めようとしてるんだよな・・・
女性恐怖症で女性に触れることが出来なかったガイが、ルークの決意を邪魔させないためにティアを全身で止めるの、辛すぎる…
安易な決断って言われるのキツいと思ってたから蘭たんが安易じゃないって分かってくれて安心した
ルーク本当に謝らないでくれ
女性恐怖症のガイがティアを止めるシーンでプレイ当時ボロボロに泣いた。自分だってルークが死ぬのを殴ってでも止めたかったのに、ルークの意思を尊重するために自分の気持ちも恐怖症さえも押し殺してティアを止めるマブダチ…
みんながルークのこともアッシュのことも大切な気持ちが伝わってきて辛い…けどここまでルークや仲間の気持ちに寄り添って来てくれた蘭たん、本当にありがとう
「残りの人生全部使って世界中幸せにしろ」って以前ガイの言ったセリフがここに来て皮肉にも実現しちゃうのよね
お蘭がルークの気持ちに寄り添ってるの本当に泣ける…
涙で画面が霞んで揺れる…
大佐が「友人」って言ってくれたり、ガイが本気で感情的になってたり、もう心がぐちゃぐちゃよ…
13:25
蘭たんの「生きる価値より死ぬ価値が〜」で、自殺しちゃった友達のこと思い出してめちゃくちゃ泣いてしまった。そうなんよな、踏みとどまれる人はギリギリ生きる価値の方があると思える人なんよな…
止めないと言いつつ耐えきれず止めに行くティア
死ぬなと叱咤するも止めに行くティアを抑えるガイ
どちらもルーク思っての行動…だからこそ辛い
正に「地獄への道は善意で舗装されている」という展開で、みんなの気持ちを考えるとすごく辛いです
個人的には大佐みたいな存在が一番救われるかもと思った。
自分を大切に想って必死に止めてくれる人がいるのも嬉しいけど、権力者としての冷たい意見と、友人としての素直な感情、どちらもくれるのが上手く言えないけど、すごく救われると思う。自分がルークの立場なら。
某作品の実況動画のラストもそうだけど、大事な決断の前に主人公と対話する時間を作ってくれるのがすごく素敵で大好き。
必死に止めてくれるのもその人を想えばこそだけど、「自分は死んで欲しくない。でも、君が決めたことならそれを止めはしないよ」というスタンスが大好きです。
でも……
やっぱつれぇわ
蘭たんが認めねぇからなと言いつつもルークが生きる意味を得られるならばと、その意志を尊重してくれるの優しい…
いつかルークが言ってた超振動で瘴気も消せないなんてって言葉がこんな形で降り掛かってくるなんて、なんてシナリオだ…
よくあるスッキリとしたハッピーエンドの自己犠牲ではないところがアビスがアビスたる所以だわね
ルークが最初に見た海が障気で見えなくなってるの、世界は大変なことになっているんだなというのを強く感じてしまい辛い。そりゃ他に策がないなら死ぬしかないじゃんって思うよな…
蘭たん……聞こえますか……
苦しいお話が続きますが、このあとファブレ邸のラムダスに話しかけたり、もう一度レムの塔へ行くと素敵な衣装が貰えるほか、胸にしみるイベントが見られます。衣装を着るとスキットも見られます……
辛いイベントではあるけど、仲間のルークに対する愛情というか気持ちが見れるからこのイベントは好き。
蘭たんが 自分がルークにどうしてほしいか じゃなくて ルークが何をどんなに考えてどこに価値を感じてるか を重んじて「何も言えねえよ……」になるとこがほんとすき
そういう意味で言ったんじゃないって分かってるけど「人助けしろ、残りの人生全部使って世界中幸せにしろ」って言ってたガイがただ1人の男に生きてて欲しいからってエゴで「瘴気なんてほっとけばいいだろ!!」って言うのほんとさぁ〜〜〜〜〜アビス。。。
蘭たんの「カッコよく○○○!」って発言がなんかすごい刺さったなあ
見てるこっちがキツいから迷わないでくれって第三者の勝手な気持ち大半と、止める余地を残さないでくれって気持ちと、やり遂げたいのは確かなのに迷うルークを鼓舞してやってるニュアンスがな〜
尊重してないと出てこない言葉だなあと思う
ついにこのシーンか……と思いながら動画開いて、またこのシーンに泣いてると思いながら、でもこの蘭たんのルークを尊重しようとする考えは自分にはなかったから本当にルークに寄り添ってくれててよかった。
大佐とティアとガイのシーン、それぞれが感情出てるけどルークの事を尊重して選んでるのが本当にしんどい。アッシュも最後はありがとうな……。
いつかどこか平和な世界で一緒に戦ってくれと思って私はマイソロ2・3をやります……。今日も生き甲斐をありがとう、蘭たん