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見事な走塁の土井正確なジャッジの岡田決定的瞬間を捉えたカメラマンどれもさすがプロ!と言える球史に残る試合でした。阪急はきまり悪かったろうな。これじゃあ、戦意も無くなるわ。
岡田主審の正確無比のジャッジもすばらしいが‚土井が先にホームベースを踏んだところをいいアングルから撮ったカメラマンもファインプレー
この土井さんは素晴らしい、神業
土井さん凄い。冷静な判断力。この時代の巨人にはON以外にもヒーローがいたんですね。土井さんの功績はホームベースを踏んだあの瞬間の画像と共に永遠に残ることでしょう。
上手くホームベースに足を入れて岡村捕手のブロックをかわした土井選手はすごいが、審判のジャッジはそれと同様にナイスジャッジでした。
4:38 日本の野球史上に残る名ショットであると同時に、素晴らしい判定ですね。
この試合の後、立大の2年後輩である土井さんが電話で岡村さんに「先輩、本当にすみませんでした」と謝罪したらしく、岡村さんがそれに対し、「アホ、大した事無いわ、気にすんな」と返したそうですね
ホームインのシーンで集まってる3人の選手がみんな立教大学OBなのには感銘を受けましたw
@@wakuhonchan 言われてみればそうですね (*_*)
動画の速度を0.25倍に設定すると土井の足が確かに入っているのが見えますが、これを一瞬で見た岡田さんはすごいです!
まさに岡田さんの位置、角度からでないと確認出来ませんね。誤審を疑われるのも無理はないと思います。
伝説の日本シリーズ巨人阪急戦。この試合で出場停止処分者が出なかったのが幸い。
土井さんの走塁、神業❗️
凄い野球をしていたなあ。ONだけじゃなく監督、レギュラー~控え選手までが超一流だったようだ。審判もすごい。プロ中のプロ。
巨人がV9を達成したのはONだけに頼らなかったからです。しかし、長嶋茂雄が引退した翌年の1975年は王貞治が徹底的にマークされ、巨人は球団史上初の最下位に転落してしまいました。
柴田、高田、土井、森、黒江、脇役がとにかく素晴らしい。
@@akada-channel あと1975年の場合は久々に獲った外国人のジョンソンがジョン損だったのもありますし。そこで翌年に挽回すべく張本さんや加藤初さんなどの補強やジョンソンを本来の二塁を守らせ高田さんをサードにコンバートさせたりして、リーグ優勝しましたよね。
V9時代の滝、槌田、上田、相羽らの控え選手も他球団ならレギュラーだったと思います。
ほんの一瞬のプレイの中で腰が浮いたから滑り込もうと瞬時に判断するとかまさに超人の粋だな
パッと見では完璧にブロックしていたようにも見えるが、じっくりとよく見ると、確かに土井さんの足の方が早いわ。球審の岡田さん、ホントに上手く見ていたと思う。
審判も凄い土井も凄い🎉巨人の星でもこのエピソードやってたと思います。
巨人の星でやってたの良く覚えている。
覚えてます。泣けますよね
伝説の判定ですね。巨人の星で感動した記憶あります。後に土井さんが阪急(オリックス)の監督になるのも何の因果か感慨深いですね。
そしてイチローを冷遇www
@@maruhiroya417 いや使ってましたよ。イチローが一軍で結果出せなかっただけで。
@@一山秀一 結果出せなかった=振子にダメ出しした時点で間違ってるし、冷遇と言ったのはそういうのも含めて。
僕は、巨人の星で土井のホームスチールを知りました。
@@maruhiroya417 何もわかってないな
6:14から土井さんが言ってる『こういうことをやってはいけない。こんなことをする阪急は勝つ資格がない。と川上監督が言った』の『こういうこと』とはwikipediaより。。。『阪急側は、交代した捕手が8回にサイン違いを装って投手からの投球をわざと捕球せず、球審の岡田を投球の的にするという報復に出た。その報復行為に対して、球審の岡田は、ボールを直接投手に送球して渡さずに三塁に転がした』という阪急側の行為に対して言っていたのですが、ここでは編集のせいかよくわからないことになってます。
助かります
岡村さんの「今やから言うけど、相手が後輩の土井だっただけに僕は甘かった」と言う告白が、なんか全てをスッキリさせてくれた気がする…
相撲で言う庇い手みたいな感じかな
川上巨人はONを中心に豪快に打ちまくるのではなく隙があれば走るのであの王監督も隙があれば盗塁をするのでいかに川上巨人が最強だったですね。
王さんの流し打ちのホームラン初めて見ました。アップありがとうございます。
確かに初めて見るかも
私も、初めて見ました。珍し過ぎます。100%ライト では なかったんですね、、、
西本さんは土井選手がホームに入る前に岡村さんがタッチしたかいなかが争点だったのがいつの間にか土井さんの足に焦点がすり替わったといってました。あれはアウトだ!とも
岡田審判凄い!✴️凄い❗今は、このブロックは、コリジョンでできない!
この試合の後にミーティングを行い、勝つ資格について語った川上監督が素晴らしい。
交代したキャッチャーがわざとボールを捕らず、岡田球審にぶつけるような行為を繰り返したことに言及して話したんですよね。
@@cmfreak5767 そうだったみたいですね。
人の欠点を大袈裟に取り上げて、さも自身の功績のように語る辺りが川上らしい‼️(#`皿´)
阪急ファンの私からしても、川上監督は確かにすごく偉大な人だったなァ。
西本監督のやられたなっていう被害妄想がダメやね。
何度も岡村さんが繰り返された「土井だけに」に後輩への愛情を感じました。あんな勝負師でもお情けがはしることがあったんですね。
この時代、西宮球場で阪急が試合していると甲子園の巨人阪神戦の歓声が聞こえてきたという。いまの状況からは想像つかないパリーグ試合の閑散ぶり。
4:38 これは、カメラマン&審判&土井さんの『連携超ファインプレー』じゃないでしょうか? ・カメラマン・・・この一瞬をよくぞ撮った! ・審判・・・いい位置に居た+よく見てた! ・土井さん・・・腰が浮いた瞬間を良く見逃さなかった!&見事なとっさの受け身(たしかに大怪我になるケース・・・そのままなら膝が決まっちゃってたでしょう。)(2021.06.09 21:07 JST)
岡村さん・・・土壇場での後輩への思いやりも追加で(笑)
今にして思うと、この時代の巨人は恐ろしいくらいに強かったと思います。このエピソードは巨人の星にも取り上げられていました。
いい時代だなぁ〜😆👌
土井さんの足がベースに触れる前にタッチしているというご意見もあるようですが、少なくともこの瞬間のスクープ写真を見る限り、岡村さんは捕球したミットを土井さんの体の一部に当てていませんので、これはタッチではないですね。映像を見てもベースを踏んでから土井さんを吹き飛ばすようにタッチにいっているように見えます。
ナイスジャッジと誤審は紙一重なんですよね。あの写真がなければずーっと誤審で語られていたかもしれません。カメラマンにあっぱれです。
完全にアウトだろと思ったら、足入ってますね。主審、凄い❗皆、凄い❗
いやーほんとに!自分もホームインの映像だけ見ると完全にアウトに見えました。そら揉めるわな(笑)。だからこそ岡田さん凄い!🙌
小学生の頃、原小学校の先生が放課後に職員室のテレビで見せてくれた。今でも思い出す試合です。この時、私は巨人ファン、土井ファンでした。
確かこれは日本シリーズ最高の名走塁と言われていまね。土井選手、審判、このプレイを撮影していたカメラマンGJ!
これはすごい話だ土井さん確かに踏んでる川上さんやばいこと言ってるこれはすごい動画だな…
7:19王選手のレフトへの本塁打。初めて観ました、貴重ですね。
そうやね。そやけど、今の球場やったら、深めのレフトフライ。
観客が飛び降りてて草
後楽園球場は、翌年から、ジヤンボスタンドができ、スコアーボードが電光掲示板になる。昭和62年1987年のシ―ズンまで。東京ドームに替わるまで。
映像は初めて見ました。本当にありがとうございます
6:50ここで言っている「こういうこと」の意味は、岡村退場後に代わった岡田捕手が故意に捕逸し、岡田球審にボールを当てることを繰り返したことを指していると思われる。
後楽園球場、西宮球場、懐かしいです。当事者が、立教大学OBが多い(土井・岡村・山口・長島選手)場面でした。
阪急ブレーブスが強くても、ジャイアンツにいつも、負けでいました。日本一になったのは、上田監督になってからですね。
王の流し打ちのホームラン。珍しい。
王シフトを逆手に打って、レフトスタンド。王の空気読みは洒落ている。
王さんは昭和40代前半、つまりV9時代前半の頃時々左翼越えの本塁打を打っていた。フェンス際でジャンプする左翼手を嘲笑うかの様に、打球がスタンドに吸い込まれて行くのを何度か見た❢😃😄
阪急ブレーブスの長池のホームランはホンマに豪快やな!
脚が折れんばかりの強力なブロックを「甘い」パリーグの覇者たる強豪阪急を「勝てる資格が無い」壮絶を通り越して、唯々恐ろしい。野球の恐さを見せ付けられた思いです。
故野村克也氏が言っていましたが、当時の川上監督が率いたV9時代の巨人はある種の非情さがあったようです。それは相手チームに対してだけでなく、味方に対しても非情さがありました。相手チームにはこの動画にもあったように、岡田球審のジャッジでガタガタになった阪急を手加減することなく叩きましたし、味方に対してはまずいプレーがあると決して「ドンマイ」で片付けることなく、ヤジを飛ばすなど非難することがあったようです。だから当時の川上監督がガタガタになった阪急が「勝てる資格がない」と言ったのももっともだなと思いました。
勝てる資格がないてのはそーゆー意味じゃないんだって他のコメント読んでみそ
土井さんの頭の良さは、いいですね^_^
この試合で、川上監督は「このシリーズは我々の勝ちだ!」と確信し、その通りになりました。
まさに、カメラは見ていた!時の岡田審判は、「この写真のおかげで、審判を辞めずに済んだ。」と語ってました。
奇跡の一枚‼️今なら確実にそういわれますね。リアルタイムで見てました。岡田さんと土井さんだけが、セーフ。それ以外の人はアウトだと思っていましたね。たった一人のカメラマンさんが、撮影したドンピシャの写真なんです。翌日の新聞大騒ぎでした。当時日本シリーズは、国内的行事に近かったです。当時の巨人軍は、プロの職人集団でした。とても懐かしい動画ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
正に技ありの走塁!
岡田主審も素晴らしいが、土井さんのスチールは更に素晴らしい。土井の左足、最高です。テレビ漫画「巨人の星」でも取り扱ってましたね。
アニメ「巨人の星」では、対戦チームがメジャーリーグのSFジャイアンツになってました。
流石は土井さん。V9戦士は伊達じゃない。メジャーの関係者も絶賛する様な最高の走塁テクニックだ❢
土井さんは…さすが六大学野球出身ですね…
いやぁ、深い。この場面や疑惑の大杉ホームラン判定などのようなドラマチックな事件が最近の日本シリーズにはないですね。それにしても阪急、つくづくヒール球団でした😅
7:15秒から王氏の珍しい流し打ちのホームラン。外野フライを打ち上げるような。
本当の勝負というのはこういうこと。
土井さんスゲー長島のヘルメットも邪魔だったはずなのに、左足スッと入れて抜く、そして回転レシーブして衝撃をやわらげ、
1:36 足跡付いてるね。
土井選手ならではの職人芸❢
この話は親父が何度かしてました。岡村さんと土井さんは先輩後輩だったんですね。初めて知りました。
脇で見ている長嶋は2人の先輩。
奇跡の左脚🦵あの走路は出来ないわ😌この審判は素晴らしい😌今の審判も見習って欲しいわ✋
岡村浩二さんは、先にタッチできてて、その後ブロックが甘かったから土井の脚がベースを踏めたということかな。
やはり土井さんは凄い!
名走者、名捕手、名審判、名カメラマンが生み出した名場面。私は巨人ファンだが、岡村捕手でなければ、土井に易々とホームインされていた可能性もあると思っています。
著しく同意❗
王さんの流し打ちホームラン初めて見た…
巨人のV9わぁ✨王さん長嶋さんだけでわない土井さんがいたからV9がぁ達成したんだと昭和44年の日本シリーズを見てつくづく思いました✨⚾☺️
土井さんは1972年の日本シリーズでも、シーズン盗塁数世界記録を達成した福本選手に肩の衰えが見え始めた森捕手が走られ捲り巨人は阪急に敗れるとの大方の予想の中、盗塁スタート直前に「おちょくり挑発」でスタートを微妙に狂わせ2塁でアウトに仕留め、そのシリーズで福本選手はイップスに近い状態になって走れなくなり、巨人はV8を勝ち取りました。マスコミの評判により発憤した森捕手がシリーズ前に多摩川で牽制球の練習をしたとか、堀内投手がクイックモーションに磨きをかけたのが盗塁阻止に繋がったと一般的には言われているが、福本選手は土井さんのおちょくり挑発にペースを狂わされ走れなくなり、何故自分が走るタイミングがわかってたのか首をかしげているも言われてます。後年元木がクセ者と言われているが、土井さんこそクセ者で、元木なんて足元にも及ばない。
オジサン、やはり小学生でした。翌朝の朝刊が証明した大スクープでした。三つ子の魂百まで、RUclipsのおかげです。
この一件は「巨人の星」でもそのまま取り上げられ、星飛雄馬が皆さんご想像通りの滝の涙を流してましたねw
ただ、チームがメジャーリーグのサンフランシスコジャイアンツに挿し変わってました。
がんばりまくり、悩みまくり、泣きまくる男 星飛雄馬…(笑)
ここに登場する全員がプロですね。
この問題の判定は、確か昔、故石原裕次郎さん主演の石原裕次郎さんがプロ野球の審判の役を演じた・野球映画の中でもこの問題になった判定のシ-ンを扱って日活が映画を作って上映しましたね。テレビでその映画を見たことがあります。
あと、この日本シリーズの土井の疑惑のホームスチールは、その後にアニメ・巨人の星の中でも・巨人対阪急の日本シリーズを・日米野球の巨人対SFジャイアンツ戦でやはり巨人の土井がSFジャイアンツの捕手のブロックをかいくぐっでホームスチールし、アウトだと思ってたSFジャイアンツの捕手が主審の岡田さんのセーフっていう判定に激怒して岡田さんに猛抗議した回でもやってたのでよく知ってる。
あまり関係ないけど大鵬-戸田の世紀の大誤審も同じ年だった肉眼だけではジャッジはむつかしいね
1:34これよくみると、映像も土井さんの足がホームベースふんでるのが映ってる。阪急の西本幸雄監督は、アウトかセーフかが、いつの間にか足が入っていたかどうかの話に摩り替えられた。と判定(と報道)を批判したけど、撮影た写真みるかぎり、タッチするまえにベースに触れてるっぽいしさすがに無理筋だと思う。
チャレンジ制度の無い当時、これは主審にしかわからない。阪急の反応は当然であり、全てを理解した上でのそれを責めるがごときのミーティング時の川上の発言はまさに知将。
野球忍者土井!
この時代のプレーって奥が深く、見ているだけでゾクゾクするのは今に無い?どうして?
今だったらコリジョンルールがあるからねー。
その時代で止まってる可能性が微粒子レベルで存在する…?
まさに職人土井
この動画スゴイ‼️当事者のコメント全部ある。土井さん岡村さん西本監督岡田球審😮川上監督はないかな❓️
このエピソードは、『巨人の星』でも扱われてましたね。
この時は、対戦チームがメジャーリーグのサンフランシスコジャイアンツに挿し変わってました。
よくもわるくも今はチャレンジだからこういうのはなくなっちゃった
すげぇ!🍺素晴らしい👏🍺伝説のプレイ!観客やチーム阪急を敵に回し孤独なアンパイヤ!更に素晴らしい!
下手すりゃあ大怪我になりかねないプレーだけどさすが土井さんだな。
これ翌日の新聞の写真が無かったら辞任させられてたかもしれないと審判が言ってましたね。VAR(?)も無い時代に奇跡的に助かって良かったですね
NPBのビデオ判定は2009年から。海外サッカーのビデオ判定はその後で国によっても違った、VAR名称は2018ワールドカップから。
当時のテレビ中継はバックネット裏からの映像が主体でカメラの数も少ない。現在ならセンターバックスクリーン横から常時撮っているので、ホームの交錯シーンはハッキリと映像化できているはず。ほとんど揉めることもなくゲーム続行なんだろう。
後楽園球場のスコアボードが手動式だったのも、この年までなのかな?1971年の日本シリーズの試合では電光掲示板になってる。
@@wurry77 電光掲示板になったのは昭和45年のシーズンから。お披露目は金田正一の引退式。左右に設置されたパイオニアの看板のネオン管が本拠地チームの選手がホームランを打った時に3色になり、ネオンの周りの電球が点滅するのは斬新だった。
電光掲示板直前の後楽園のスコアボードが新鮮。
この翌年から電光掲示板になったんだっけ?
本塁打噴水もまだあったころ
この翌年1970年のシーズンから電光スコアボードとなった。因みに何故か余り話題にならないが、私にとってはスコアボードの左右両隣に設置されていた❝Homerun Bell❞が懐かしい。今は無き某化粧品会社の広告塔で、本塁打が出ると教会の様な鐘の音が場内に流れた。「王さん、長嶋さん、鐘を鳴らして」とよく声援したものだ。☺️ だが何故かたった3年で撤去されてしまい、がっかりしたのを覚えている。
@@tadaootsuka8168 阪急の本拠地である西宮球場もサヨナラ勝ちした時に教会のような鐘の音が流れた時期があったと思う(昭和58年頃)
後半の川上さんの訓示逸話が印象的。この映像に出てくる選手から多くが後に指導者となりますね。王、長嶋、森、土井、高田、黒江・・・薫陶を受けて育った弟子たち。納得です。
柴田 せやな
黒江はコーチ止まり。堀内が監督をやっている。
訓示は一流、人間性は三流は草
黒江さんは1軍では果たせなぁかったですが、ロッテで2軍監督を務めていますよ(笑) @@satoshisata3409
@@satoshisata3409 しかし、監督或いはコーチ、と指導者という範疇を広めるなら、V9戦士で日本一を1番経験しているのが、実は黒江さん。日本一の1番オイシイ思いをしているのは黒江さん。
バッター立教、選手立教、走者立教、監督立教、でしたね、キャッチャー岡村さんは後輩だから遠慮したとありましたがバッターは先輩長島さんだよ、大先輩西本さんも多少複雑なシーンでしたね、
退場処分を受けた岡村さん、亡くなられたそうで。。。ご冥福をお祈りいたします。今頃は天国で先に旅立たれた土井さんと当時の思い出話をしているかな?そういえば、このご両人は立教大学の先輩・後輩の間柄でもあるんですな。
「冥福を祈る」というのは、仏教、それも、浄土真宗の信徒に対してのみ使う言葉。また、「天国」というのはキリスト教信者が辿り着く場所で、仏教徒の「それ」は、「極楽」。しっかりな!苦笑
西本幸雄監督。大洋vs大毎→スクイズ失敗。巨人vs.阪急→ホームスティール。広島vs.近鉄→江夏の21球。
王のサヨナラホームランも
それ故に「悲運の名将」と呼ばれていた。それでも「選手が何度も日本シリーズに連れて行ってくれたから、私は幸せだ」と言う西本さんの言葉に涙が出ます…
西本さんは本当に多くの選手から慕われてたからな。人望ゼロの川上より幸せな監督生活、晩年だったかもな。
@@SHOSHO319 山田さんも西本監督のしたで5回もリーグ優勝出来て幸せだと言っていました。また、当時コーチで後に阪急の監督になった上田さんも日本シリーズを制せなかったのは自分たちにも責任があったかと言ってました。二人とも西本さんを日本シリーズで胴上げさせたかったと思います。
@@一山秀一 人望ゼロの監督をノムさんはチームに人間教育をしていた、西本さんはしていないかったのではと著書で申していました。
西本名誉監督 土井名誉コーチ天国で語りあっているかな
岡村さん亡くなられたそうです。野球会に歴史を残してくれてありがとうございました。
野球「会」??
審判が超一流!ビデオ判定がないなか、鋭い感覚か!脚が折れるかいなかの瀬戸際での勝負。いまではコリジョンで見られない
巨人ファンの俺もデレビで見て、これはアウトだろうなと思ったのを覚えてます。そうした次の日の新聞で土井の足がしっかり入って入る記事を見てビックリした野を覚えてます。そしてこの土井の足が入ってる写真を取ったのは、このスポーツ写真記事を書いた記者だけで他のスポーツ新聞社の記者は誰もこの土井の足がタッチよりも先にベースに入ってるシーンを取れず、この土井のシーンを取った記者のおかげで球審の判定が正しかったのが証明された訳です。
「巨人の星」にも取り上げられた有名なエピソードですね。真剣勝負にプロの目(審判とカメラマン)がぶつかり合ったシーンです。
隙間を突く土井さんすげー('ω')
長嶋さん見てないでヘルメットどけないと危ないよ、土井怪我しなくて良かったね、
一塁、三塁でサインが入ったダブルスチールだったので確かに、ですね。ミスターっぽいチョンボ(笑)。
中継映像でも足が先に入ってるし、ノータッチだし…一番良く判かる位置に審判が居た‼️
V5を決めた試合の映像の前の土井正三のコメントがわかりにくいが、これは、退場させられた阪急の岡村捕手と代わった某捕手がこの判定に不服でわざとピッチャーの球を受けず、岡田主審にぶつけたことに対し、巨人の川上監督が「(阪急は)葛飾区がない。」と言ったという話だと思う。川上監督が怒ったのは岡村が判定に不服で審判に食って掛かって退場させられたことについてではない。
勝つ資格がない
@祐一郎山田 川上監督いわく「リーグチャンピオンにあるまじき醜態だ!これで、このシリーズは我々がもらった!」
岡田の対応も悪かった!抗議した阪急は「どうしてセーフなんだ?理由を言ってくれ!」に対し岡田「理由なんか無い!セーフって言ったらセーフだょ!」の一点張りで試合後のマスコミは「何でセーフか説明してください!」に対し、岡田は「オメェら馬鹿か!セーフって言ったらセーフなんだょ!」と一喝。実際は本当にセーフだったけど、対応の悪さが大バッシングを受け、後に全女の「阿部四郎」、新日の「ミスター高橋」と同じで悪徳レフリーと言われる様にもなった!
岡村退場の後を受けたのは❝中沢伸二❞と云う万年控えのポンコツ捕手。こいつは日本シリーズの大舞台で日本全国のファンに大恥を晒した愚かな卑怯者である。堀内恒夫氏とは天と地下程も違う❝山梨県の恥❞だ。中沢の様な奴は永遠に罵倒され続けて当然である❢😱😵😨
このあと出てきた中沢というのは、山田の200勝の試合で落合に三振してくれと頼んだキャッチャーですね。まあその試合で落合はホームランを3本打ちましたが。
5:36土井さん本当に凄い!仮に報知新聞の写真がなかったとしても、このビデオがあるから、ちゃんと証明はされてる。
世紀の一瞬を感じました。プレー自体はブロックアウト!と見えるのに、確かに土井さんの足がホームに届いてる!その判定をした審判はまた一流。良い動画でした。ありがとうございました
しかし、岡田は今回の判定とは逆に阪急やマスコミ、記者に対して暴言を吐いたり、高圧的な態度を取ったりと対応の悪さを批判せれ、バッシング記事を書かれまくった「イカサマ審判」「悪徳審判」「極悪審判」等と言われ、試合中に乱闘が起こるとドサクサに紛れて岡田を殴る選手も多くなった
@@ナベT-c5l 当時多かった巨人寄り審判の代表格だからじゃない?写真があるから揺るぎないが、このプレイもちゃんと見ての判定だったかは定かでない。
どうしてもONがクローズアップされるがやはり巨人の付入る隙に繋がり全員で粉砕する強さは見事だな
岡田球審。日本シリーズでトラブルを起こしたのは阪急側ですよ。
この頃の後楽園球場のスコアボードはまだ電光掲示板じゃなくてまだ木のはめ板式のスコアボードだったんですね。
これが最後の年でしたね。翌年から電光掲示板。
ジャンボスタンドもまだ無い時代
巨人は結果的にこの第四戦に❛楽勝❜し、勢いに乗った筈だったが翌日の試合は落としてしまい、V5を決めたのは敵地の西ノ宮球場だった。どうせ決めるなら本拠地後楽園球場で決めて欲しかったなぁ、と今でも思う❗🤪
この時は、巨人の方が、阪急よりも、一枚も二枚も上。緻密、豪快共に出来ていた。特に、緻密な野球ができていない方が、のちにもこのカードに関しては、敗れている。
V9時代鉄壁の守りを誇ったジャイアンツが、長嶋ジャイアンツになってから、強さの源泉であった守備力を軽んじたチームになり、逆に川上ジャイアンツの鉄壁の守備力、組織力にしてやられたブレーブスが、守りが堅いチームになってリベンジする…常勝チームはやはり、守りが堅いですね
見事な走塁の土井
正確なジャッジの岡田
決定的瞬間を捉えたカメラマン
どれもさすがプロ!と言える球史に残る試合でした。
阪急はきまり悪かったろうな。これじゃあ、戦意も無くなるわ。
岡田主審の正確無比のジャッジもすばらしいが‚土井が先にホームベースを踏んだところをいいアングルから撮ったカメラマンもファインプレー
この土井さんは素晴らしい、神業
土井さん凄い。
冷静な判断力。
この時代の巨人には
ON以外にもヒーローが
いたんですね。
土井さんの功績は
ホームベースを踏んだ
あの瞬間の画像と共に
永遠に残ることでしょう。
上手くホームベースに足を入れて岡村捕手のブロックをかわした土井選手はすごいが、
審判のジャッジはそれと同様にナイスジャッジでした。
4:38 日本の野球史上に残る名ショットであると同時に、素晴らしい判定ですね。
この試合の後、立大の2年後輩である土井さんが電話で岡村さんに「先輩、本当にすみませんでした」と謝罪したらしく、岡村さんがそれに対し、「アホ、大した事無いわ、気にすんな」と返したそうですね
ホームインのシーンで集まってる3人の選手がみんな立教大学OBなのには感銘を受けましたw
@@wakuhonchan 言われてみればそうですね (*_*)
動画の速度を0.25倍に設定すると土井の足が確かに入っているのが見えますが、これを一瞬で見た岡田さんはすごいです!
まさに岡田さんの位置、角度からでないと確認出来ませんね。
誤審を疑われるのも無理はないと思います。
伝説の日本シリーズ巨人阪急戦。
この試合で出場停止処分者が出なかったのが幸い。
土井さんの走塁、神業❗️
凄い野球をしていたなあ。ONだけじゃなく監督、レギュラー~控え選手までが超一流だったようだ。審判もすごい。プロ中のプロ。
巨人がV9を達成したのはONだけに頼らなかったからです。しかし、長嶋茂雄が引退した翌年の1975年は王貞治が徹底的にマークされ、巨人は球団史上初の最下位に転落してしまいました。
柴田、高田、土井、森、黒江、脇役がとにかく素晴らしい。
@@akada-channel あと1975年の場合は久々に獲った外国人のジョンソンがジョン損だったのもありますし。そこで翌年に挽回すべく張本さんや加藤初さんなどの補強やジョンソンを本来の二塁を守らせ高田さんをサードにコンバートさせたりして、リーグ優勝しましたよね。
V9時代の滝、槌田、上田、相羽らの控え選手も他球団ならレギュラーだったと思います。
ほんの一瞬のプレイの中で腰が浮いたから滑り込もうと瞬時に判断するとかまさに超人の粋だな
パッと見では完璧にブロックしていたようにも見えるが、じっくりとよく見ると、確かに土井さんの足の方が早いわ。
球審の岡田さん、ホントに上手く見ていたと思う。
審判も凄い土井も凄い🎉巨人の星でもこのエピソードやってたと思います。
巨人の星でやってたの良く覚えている。
覚えてます。泣けますよね
伝説の判定ですね。巨人の星で感動した記憶あります。後に土井さんが阪急(オリックス)の監督になるのも何の因果か感慨深いですね。
そしてイチローを冷遇www
@@maruhiroya417 いや使ってましたよ。イチローが一軍で結果出せなかっただけで。
@@一山秀一
結果出せなかった=振子にダメ出しした時点で間違ってるし、冷遇と言ったのはそういうのも含めて。
僕は、巨人の星で土井のホームスチールを知りました。
@@maruhiroya417 何もわかってないな
6:14から土井さんが言ってる『こういうことをやってはいけない。こんなことをする阪急は勝つ資格がない。と川上監督が言った』の『こういうこと』とはwikipediaより。。。
『阪急側は、交代した捕手が8回にサイン違いを装って投手からの投球をわざと捕球せず、球審の岡田を投球の的にするという報復に出た。その報復行為に対して、球審の岡田は、ボールを直接投手に送球して渡さずに三塁に転がした』
という阪急側の行為に対して言っていたのですが、ここでは編集のせいかよくわからないことになってます。
助かります
岡村さんの「今やから言うけど、相手が後輩の土井だっただけに僕は甘かった」と言う告白が、なんか全てをスッキリさせてくれた気がする…
相撲で言う庇い手みたいな感じかな
川上巨人はONを中心に豪快に打ちまくるのではなく隙があれば走るのであの王監督も隙があれば盗塁をするのでいかに川上巨人が最強だったですね。
王さんの流し打ちのホームラン初めて見ました。
アップありがとうございます。
確かに初めて見るかも
私も、初めて見ました。
珍し過ぎます。
100%ライト では なかったんですね、、、
西本さんは土井選手がホームに入る前に岡村さんがタッチしたかいなかが争点だったのがいつの間にか土井さんの足に焦点がすり替わったといってました。あれはアウトだ!とも
岡田審判凄い!✴️凄い❗今は、このブロックは、コリジョンでできない!
この試合の後にミーティングを行い、勝つ資格について語った川上監督が素晴らしい。
交代したキャッチャーがわざとボールを捕らず、岡田球審にぶつけるような行為を繰り返したことに言及して話したんですよね。
@@cmfreak5767
そうだったみたいですね。
人の欠点を大袈裟に取り上げて、さも自身の功績のように語る辺りが川上らしい‼️(#`皿´)
阪急ファンの私からしても、川上監督は確かにすごく偉大な人だったなァ。
西本監督のやられたなっていう被害妄想がダメやね。
何度も岡村さんが繰り返された「土井だけに」に後輩への愛情を感じました。あんな勝負師でもお情けがはしることがあったんですね。
この時代、西宮球場で阪急が試合していると甲子園の巨人阪神戦の歓声が聞こえてきたという。いまの状況からは想像つかないパリーグ試合の閑散ぶり。
4:38 これは、カメラマン&審判&土井さんの『連携超ファインプレー』じゃないでしょうか?
・カメラマン・・・この一瞬をよくぞ撮った!
・審判・・・いい位置に居た+よく見てた!
・土井さん・・・腰が浮いた瞬間を良く見逃さなかった!&見事なとっさの受け身(たしかに大怪我になるケース・・・そのままなら膝が決まっちゃってたでしょう。)
(2021.06.09 21:07 JST)
岡村さん・・・土壇場での後輩への思いやり
も追加で(笑)
今にして思うと、この時代の巨人は恐ろしいくらいに強かったと思います。このエピソードは巨人の星にも取り上げられていました。
いい時代だなぁ〜😆👌
土井さんの足がベースに触れる前にタッチしているというご意見もあるようですが、
少なくともこの瞬間のスクープ写真を見る限り、岡村さんは捕球したミットを土井
さんの体の一部に当てていませんので、これはタッチではないですね。
映像を見てもベースを踏んでから土井さんを吹き飛ばすようにタッチにいっている
ように見えます。
ナイスジャッジと誤審は紙一重なんですよね。あの写真がなければずーっと誤審で語られていたかもしれません。カメラマンにあっぱれです。
完全にアウトだろと思ったら、足入ってますね。主審、凄い❗皆、凄い❗
いやーほんとに!自分もホームインの映像だけ見ると完全にアウトに見えました。そら揉めるわな(笑)。だからこそ岡田さん凄い!🙌
小学生の頃、原小学校の先生が放課後に職員室のテレビで見せてくれた。今でも思い出す試合です。この時、私は巨人ファン、土井ファンでした。
確かこれは日本シリーズ最高の名走塁と言われていまね。土井選手、審判、このプレイを撮影していたカメラマンGJ!
これはすごい話だ
土井さん確かに踏んでる
川上さんやばいこと言ってる
これはすごい動画だな…
7:19王選手のレフトへの本塁打。初めて観ました、貴重ですね。
そうやね。
そやけど、今の球場やったら、深めのレフトフライ。
観客が飛び降りてて草
後楽園球場は、翌年から、ジヤンボスタンドができ、スコアーボードが電光掲示板になる。昭和62年1987年のシ―ズンまで。東京ドームに替わるまで。
映像は初めて見ました。本当にありがとうございます
6:50ここで言っている「こういうこと」の意味は、岡村退場後に代わった岡田捕手が故意に捕逸し、岡田球審にボールを当てることを繰り返したことを指していると思われる。
後楽園球場、西宮球場、懐かしいです。当事者が、立教大学OBが多い(土井・岡村・山口・長島選手)場面でした。
阪急ブレーブスが強くても、ジャイアンツにいつも、負けでいました。日本一になったのは、上田監督になってからですね。
王の流し打ちのホームラン。珍しい。
王シフトを逆手に打って、レフトスタンド。王の空気読みは洒落ている。
王さんは昭和40代前半、つまりV9時代前半の頃時々左翼越えの本塁打を打っていた。フェンス際でジャンプする左翼手を嘲笑うかの様に、打球がスタンドに吸い込まれて行くのを何度か見た❢😃😄
阪急ブレーブスの長池のホームランはホンマに豪快やな!
脚が折れんばかりの強力なブロックを「甘い」
パリーグの覇者たる強豪阪急を「勝てる資格が無い」
壮絶を通り越して、唯々恐ろしい。
野球の恐さを見せ付けられた思いです。
故野村克也氏が言っていましたが、当時の川上監督が率いたV9時代の巨人はある種の非情さがあったようです。それは相手チームに対してだけでなく、味方に対しても非情さがありました。相手チームにはこの動画にもあったように、岡田球審のジャッジでガタガタになった阪急を手加減することなく叩きましたし、味方に対してはまずいプレーがあると決して「ドンマイ」で片付けることなく、ヤジを飛ばすなど非難することがあったようです。だから当時の川上監督がガタガタになった阪急が「勝てる資格がない」と言ったのももっともだなと思いました。
勝てる資格がない
てのはそーゆー意味じゃないんだって
他のコメント読んでみそ
土井さんの頭の良さは、いいですね^_^
この試合で、川上監督は「このシリーズは我々の勝ちだ!」と確信し、その通りになりました。
まさに、カメラは見ていた!
時の岡田審判は、「この写真のおかげで、審判を辞めずに済んだ。」と語ってました。
奇跡の一枚‼️今なら確実にそういわれますね。リアルタイムで見てました。岡田さんと土井さんだけが、セーフ。それ以外の人はアウトだと思っていましたね。たった一人のカメラマンさんが、撮影したドンピシャの写真なんです。翌日の新聞大騒ぎでした。当時日本シリーズは、国内的行事に近かったです。当時の巨人軍は、プロの職人集団でした。とても懐かしい動画ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
正に技ありの走塁!
岡田主審も素晴らしいが、
土井さんのスチールは更に素晴らしい。
土井の左足、最高です。
テレビ漫画「巨人の星」でも
取り扱ってましたね。
アニメ「巨人の星」では、対戦チームがメジャーリーグのSFジャイアンツになってました。
流石は土井さん。V9戦士は伊達じゃない。メジャーの関係者も絶賛する様な最高の走塁テクニックだ❢
土井さんは…さすが六大学野球出身ですね…
いやぁ、深い。この場面や疑惑の大杉ホームラン判定などのようなドラマチックな事件が最近の日本シリーズにはないですね。それにしても阪急、つくづくヒール球団でした😅
7:15秒から王氏の珍しい流し打ちのホームラン。外野フライを打ち上げるような。
本当の勝負というのはこういうこと。
土井さんスゲー
長島のヘルメットも邪魔だったはずなのに、左足スッと入れて抜く、そして回転レシーブして衝撃を
やわらげ、
1:36 足跡付いてるね。
土井選手ならではの職人芸❢
この話は親父が何度かしてました。
岡村さんと土井さんは先輩後輩だったんですね。
初めて知りました。
脇で見ている長嶋は2人の先輩。
奇跡の左脚🦵あの走路は出来ないわ😌この審判は素晴らしい😌今の審判も見習って欲しいわ✋
岡村浩二さんは、先にタッチできてて、その後ブロックが甘かったから土井の脚がベースを踏めたということかな。
やはり土井さんは凄い!
名走者、名捕手、名審判、名カメラマンが生み出した名場面。
私は巨人ファンだが、岡村捕手でなければ、土井に易々と
ホームインされていた可能性もあると思っています。
著しく同意❗
王さんの流し打ちホームラン初めて見た…
巨人のV9わぁ✨王さん長嶋さんだけでわない土井さんがいたからV9がぁ達成したんだと昭和44年の日本シリーズを見てつくづく思いました✨⚾☺️
土井さんは1972年の日本シリーズでも、シーズン盗塁数世界記録を達成した福本選手に肩の衰えが見え始めた森捕手が走られ捲り巨人は阪急に敗れるとの大方の予想の中、盗塁スタート直前に「おちょくり挑発」でスタートを微妙に狂わせ2塁でアウトに仕留め、そのシリーズで福本選手はイップスに近い状態になって走れなくなり、巨人はV8を勝ち取りました。マスコミの評判により発憤した森捕手がシリーズ前に多摩川で牽制球の練習をしたとか、堀内投手がクイックモーションに磨きをかけたのが盗塁阻止に繋がったと一般的には言われているが、福本選手は土井さんのおちょくり挑発にペースを狂わされ走れなくなり、何故自分が走るタイミングがわかってたのか首をかしげているも言われてます。後年元木がクセ者と言われているが、土井さんこそクセ者で、元木なんて足元にも及ばない。
オジサン、やはり小学生でした。翌朝の朝刊が証明した大スクープでした。三つ子の魂百まで、RUclipsのおかげです。
この一件は「巨人の星」でもそのまま取り上げられ、星飛雄馬が皆さんご想像通りの滝の涙を流してましたねw
ただ、チームがメジャーリーグのサンフランシスコジャイアンツに挿し変わってました。
がんばりまくり、悩みまくり、泣きまくる男 星飛雄馬…(笑)
ここに登場する全員がプロですね。
この問題の判定は、確か昔、故石原裕次郎さん主演の石原裕次郎さんがプロ野球の審判の役を演じた・野球映画の中でもこの問題になった判定のシ-ンを扱って日活が映画を作って上映しましたね。テレビでその映画を見たことがあります。
あと、この日本シリーズの土井の疑惑のホームスチールは、その後にアニメ・巨人の星の中でも・巨人対阪急の日本シリーズを・日米野球の巨人対SFジャイアンツ戦でやはり巨人の土井がSFジャイアンツの捕手のブロックをかいくぐっでホームスチールし、アウトだと思ってたSFジャイアンツの捕手が主審の岡田さんのセーフっていう判定に激怒して岡田さんに猛抗議した回でもやってたのでよく知ってる。
あまり関係ないけど
大鵬-戸田の世紀の大誤審も同じ年だった
肉眼だけではジャッジはむつかしいね
1:34
これよくみると、映像も土井さんの足がホームベースふんでるのが映ってる。
阪急の西本幸雄監督は、アウトかセーフかが、いつの間にか足が入っていたかどうかの話に摩り替えられた。と判定(と報道)を批判したけど、撮影た写真みるかぎり、タッチするまえにベースに触れてるっぽいしさすがに無理筋だと思う。
チャレンジ制度の無い当時、これは主審にしかわからない。阪急の反応は当然であり、全てを理解した上でのそれを責めるがごときのミーティング時の川上の発言はまさに知将。
野球忍者土井!
この時代のプレーって奥が深く、見ているだけでゾクゾクするのは今に無い?どうして?
今だったらコリジョンルールがあるからねー。
その時代で止まってる可能性が微粒子レベルで存在する…?
まさに職人土井
この動画スゴイ‼️当事者のコメント全部ある。土井さん岡村さん西本監督岡田球審😮川上監督はないかな❓️
このエピソードは、『巨人の星』でも扱われてましたね。
この時は、対戦チームがメジャーリーグのサンフランシスコジャイアンツに挿し変わってました。
よくもわるくも今はチャレンジだからこういうのはなくなっちゃった
すげぇ!🍺素晴らしい👏🍺
伝説のプレイ!
観客やチーム阪急を敵に回し孤独なアンパイヤ!更に素晴らしい!
下手すりゃあ大怪我になりかねないプレーだけどさすが土井さんだな。
これ翌日の新聞の写真が無かったら辞任させられてたかもしれないと審判が言ってましたね。VAR(?)も無い時代に奇跡的に助かって良かったですね
NPBのビデオ判定は2009年から。海外サッカーのビデオ判定はその後で国によっても違った、VAR名称は2018ワールドカップから。
当時のテレビ中継はバックネット裏からの映像が主体でカメラの数も少ない。現在ならセンターバックスクリーン横から常時撮っているので、ホームの交錯シーンはハッキリと映像化できているはず。ほとんど揉めることもなくゲーム続行なんだろう。
後楽園球場のスコアボードが手動式だったのも、この年までなのかな?
1971年の日本シリーズの試合では電光掲示板になってる。
@@wurry77 電光掲示板になったのは昭和45年のシーズンから。お披露目は金田正一の引退式。左右に設置されたパイオニアの看板のネオン管が本拠地チームの選手がホームランを打った時に3色になり、ネオンの周りの電球が点滅するのは斬新だった。
電光掲示板直前の後楽園のスコアボードが新鮮。
この翌年から電光掲示板になったんだっけ?
本塁打噴水もまだあったころ
この翌年1970年のシーズンから電光スコアボードとなった。因みに何故か余り話題にならないが、私にとってはスコアボードの左右両隣に設置されていた❝Homerun Bell❞が懐かしい。今は無き某化粧品会社の広告塔で、本塁打が出ると教会の様な鐘の音が場内に流れた。「王さん、長嶋さん、鐘を鳴らして」とよく声援したものだ。☺️ だが何故かたった3年で撤去されてしまい、がっかりしたのを覚えている。
@@tadaootsuka8168 阪急の本拠地である西宮球場もサヨナラ勝ちした時に教会のような鐘の音が流れた時期があったと思う(昭和58年頃)
後半の川上さんの訓示逸話が印象的。この映像に出てくる選手から多くが後に指導者となりますね。王、長嶋、森、土井、高田、黒江・・・薫陶を受けて育った弟子たち。納得です。
柴田 せやな
黒江はコーチ止まり。堀内が監督をやっている。
訓示は一流、人間性は三流は草
黒江さんは1軍では果たせなぁかったですが、ロッテで2軍監督を務めていますよ(笑) @@satoshisata3409
@@satoshisata3409 しかし、監督或いはコーチ、と指導者という範疇を広めるなら、V9戦士で日本一を1番経験しているのが、実は黒江さん。日本一の1番オイシイ思いをしているのは黒江さん。
バッター立教、選手立教、
走者立教、監督立教、
でしたね、キャッチャー岡村さんは後輩だから遠慮したとありましたがバッターは先輩長島さんだよ、大先輩西本さんも多少複雑なシーンでしたね、
退場処分を受けた岡村さん、亡くなられたそうで。。。ご冥福をお祈りいたします。
今頃は天国で先に旅立たれた土井さんと当時の思い出話をしているかな?そういえば、このご両人は立教大学の先輩・後輩の間柄でもあるんですな。
「冥福を祈る」というのは、仏教、それも、浄土真宗の信徒に対してのみ使う言葉。
また、「天国」というのはキリスト教信者が辿り着く場所で、仏教徒の「それ」は、「極楽」。
しっかりな!
苦笑
西本幸雄監督。
大洋vs大毎→スクイズ失敗。
巨人vs.阪急→ホームスティール。
広島vs.近鉄→江夏の21球。
王のサヨナラホームランも
それ故に「悲運の名将」と呼ばれていた。それでも「選手が何度も日本シリーズに連れて行ってくれたから、私は幸せだ」と言う西本さんの言葉に涙が出ます…
西本さんは本当に多くの選手から慕われてたからな。
人望ゼロの川上より幸せな監督生活、晩年だったかもな。
@@SHOSHO319 山田さんも西本監督のしたで5回もリーグ優勝出来て幸せだと言っていました。また、当時コーチで後に阪急の監督になった上田さんも日本シリーズを制せなかったのは自分たちにも責任があったかと言ってました。二人とも西本さんを日本シリーズで胴上げさせたかったと思います。
@@一山秀一 人望ゼロの監督をノムさんはチームに人間教育をしていた、西本さんはしていないかったのではと著書で申していました。
西本名誉監督 土井名誉コーチ天国で語りあっているかな
岡村さん亡くなられたそうです。野球会に歴史を残してくれてありがとうございました。
野球「会」??
審判が超一流!ビデオ判定がないなか、鋭い感覚か!脚が折れるかいなかの瀬戸際での勝負。いまではコリジョンで見られない
巨人ファンの俺もデレビで見て、これはアウトだろうなと思ったのを覚えてます。そうした次の日の新聞で土井の足がしっかり入って入る記事を見てビックリした野を覚えてます。そしてこの土井の足が入ってる写真を取ったのは、このスポーツ写真記事を書いた記者だけで他のスポーツ新聞社の記者は誰もこの土井の足がタッチよりも先にベースに入ってるシーンを取れず、この土井のシーンを取った記者のおかげで球審の判定が正しかったのが証明された訳です。
「巨人の星」にも取り上げられた有名なエピソードですね。真剣勝負にプロの目(審判とカメラマン)がぶつかり合ったシーンです。
隙間を突く土井さんすげー('ω')
長嶋さん見てないでヘルメットどけないと危ないよ、土井怪我しなくて良かったね、
一塁、三塁でサインが入ったダブルスチールだったので確かに、ですね。ミスターっぽいチョンボ(笑)。
中継映像でも足が先に入ってるし、ノータッチだし…一番良く判かる位置に審判が居た‼️
V5を決めた試合の映像の前の土井正三のコメントがわかりにくいが、
これは、退場させられた阪急の岡村捕手と代わった某捕手がこの判定に不服で
わざとピッチャーの球を受けず、岡田主審にぶつけたことに対し、巨人の川上監督が
「(阪急は)葛飾区がない。」と言ったという話だと思う。川上監督が怒ったのは
岡村が判定に不服で審判に食って掛かって退場させられたことについてではない。
勝つ資格がない
@祐一郎山田
川上監督いわく「リーグチャンピオンにあるまじき醜態だ!これで、このシリーズは我々がもらった!」
岡田の対応も悪かった!抗議した阪急は「どうしてセーフなんだ?理由を言ってくれ!」に対し岡田「理由なんか無い!セーフって言ったらセーフだょ!」の一点張りで試合後のマスコミは「何でセーフか説明してください!」に対し、岡田は「オメェら馬鹿か!セーフって言ったらセーフなんだょ!」と一喝。実際は本当にセーフだったけど、対応の悪さが大バッシングを受け、後に全女の「阿部四郎」、新日の「ミスター高橋」と同じで悪徳レフリーと言われる様にもなった!
岡村退場の後を受けたのは❝中沢伸二❞と云う万年控えのポンコツ捕手。こいつは日本シリーズの大舞台で日本全国のファンに大恥を晒した愚かな卑怯者である。堀内恒夫氏とは天と地下程も違う❝山梨県の恥❞だ。中沢の様な奴は永遠に罵倒され続けて当然である❢😱😵😨
このあと出てきた中沢というのは、山田の200勝の試合で落合に三振してくれと頼んだキャッチャーですね。
まあその試合で落合はホームランを3本打ちましたが。
5:36
土井さん本当に凄い!
仮に報知新聞の写真がなかったとしても、このビデオがあるから、ちゃんと証明はされてる。
世紀の一瞬を感じました。プレー自体はブロックアウト!と見えるのに、確かに土井さんの足がホームに届いてる!その判定をした審判はまた一流。
良い動画でした。ありがとうございました
しかし、岡田は今回の判定とは逆に阪急やマスコミ、記者に対して暴言を吐いたり、高圧的な態度を取ったりと対応の悪さを批判せれ、バッシング記事を書かれまくった「イカサマ審判」「悪徳審判」「極悪審判」等と言われ、試合中に乱闘が起こるとドサクサに紛れて岡田を殴る選手も多くなった
@@ナベT-c5l
当時多かった巨人寄り審判の代表格だからじゃない?写真があるから揺るぎないが、このプレイもちゃんと見ての判定だったかは定かでない。
どうしてもONがクローズアップされるがやはり巨人の付入る隙に繋がり全員で粉砕する強さは見事だな
岡田球審。日本シリーズでトラブルを起こしたのは阪急側ですよ。
この頃の後楽園球場のスコアボードはまだ電光掲示板じゃなくてまだ木のはめ板式のスコアボードだったんですね。
これが最後の年でしたね。翌年から電光掲示板。
ジャンボスタンドもまだ無い時代
巨人は結果的にこの第四戦に❛楽勝❜し、勢いに乗った筈だったが翌日の試合は落としてしまい、V5を決めたのは敵地の西ノ宮球場だった。どうせ決めるなら本拠地後楽園球場で決めて欲しかったなぁ、と今でも思う❗🤪
この時は、巨人の方が、阪急よりも、一枚も二枚も上。緻密、豪快共に出来ていた。特に、緻密な野球ができていない方が、のちにもこのカードに関しては、敗れている。
V9時代鉄壁の守りを誇ったジャイアンツが、長嶋ジャイアンツになってから、強さの源泉であった守備力を軽んじたチームになり、逆に川上ジャイアンツの鉄壁の守備力、組織力にしてやられたブレーブスが、守りが堅いチームになってリベンジする…
常勝チームはやはり、守りが堅いですね