400戦無敗の伝説!ヒクソン・グレイシーを知ると総合格闘技(MMA)がもっと楽しくなる!
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- Опубликовано: 28 авг 2020
- 時は90年代、世界中の格闘技界からその首を狙われた男
ヒクソン・グレイシー。
弟のホイスと共に、初期の総合格闘技において
伝説となった男の魅力を
総合格闘技も大好きな
細川バレンタインが解説します!
ヒクソン・グレイシー 無敗の法則
amzn.to/3lfvtNf
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細川 バレンタイン
もうすぐ日本最年長になってしまうかもしれない
現役プロボクサー
第40代日本スーパーライト級王者
1981年にナイジェリア人の父、日本人の母から生まれる
出生地は宮崎県だが、7歳まではナイジェリアで育つ
7歳から15歳までは祖父祖母の元、宮崎県で生活
15歳からナイジェリアに戻ったが、19歳で再び来日し上京
22歳のころまで音楽活動、ラッパーとして活躍
2006年24歳でボクシングプロデビュー
外資系金融機関で営業マンを務める傍ら
2017年に日本王座獲得
2018年金融機関を退職し
VALENTINE PROMOTIONSを設立
スポーツ選手の芸能活動を支援し
不動産事業も手掛けている
細川バレンタインの類稀なトークスキルと
複雑な生育過程の経験、
そして会社経営者としての視点を活かした
ビジネス系、教育系のエンタメRUclipsチャンネルです。
パンチの打ち方などを解説するつもりはありません。
完全にトーク番組なので、ラジオ的にもお楽しみください。
エンディングテーマは
シンガーソングライター
南郷宏之の「ぶちかますSoul」
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動画を撮影編集しているのは
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FIGHT STORY 闘う人のドキュメンタリー
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#細川バレンタイン #前向き教室 #ヒクソン
最近ヒクソンばっかり見てます
ヒクソンとタイソン... 二人の格闘家の存在は別格でした。
ヒクソングレイシーの柔らかい動きは凄いですよね
あの当時はインターネットもほとんど普及してないって事もあってヒクソンには謎めいた魅力がありましたね
言いたいこととてもわかる
相変わらずバレンさんトークのキレがいいしゃべりがうまい
ありがとうございます(^^)
ヒクソンは中井裕樹や船木正勝など対戦相手を今でもちゃんとリスペクトしてる。そういう姿勢は好感持てる。
高田のことは馬鹿にしてるけどね!
グレイシーは宣伝が上手、ホイスが自分より10倍強いから始まり見事に便乗した。ヒクソンが仙人風な風貌で試合で柔術をアピールしたし頭良いよ。
私もそういうイメージ🤣
前田もカール・ゴッチも奴らは一流の格闘家ではなく、一流のビジネスマンだと言ってますよね。
最初300戦無敗で、400戦無敗になりましたね。
まぁ、船木や高田に勝ったので強いことは強いんだろうけど…
仙人っぽい外見も今で言うセルフブランディングが上手かったんだよな(*´﹃`*)
グレイシーたちは元ヤンのフカシとは違って喧嘩が映像に残ってるのが面白いです
ヒクソンも地元のビーチで自分から手出してる喧嘩の映像今でもRUclipsでみれますし、あの構えで実際の試合と同じことやってボコボコにしてるから説得力があります。
ウゴ・デュアルチとの喧嘩ですよね。
道場破りをボッコボコにしてるのとかありましたね、リアルに強いんだと思いましたよ❗️
やっぱり証拠残すのって大事ですよね。
柔術は人間だからこそ構築出来た強さ、ヒクソンは今までの強さの概念にもう一枠付け足した人物…いやー、いつもながら考察が深く、言語感覚も素晴らしいです!モノの見方がとても面白く、そして参考になります。
嬉しいです!(^^)
いつも動画観ていただきありがとうございます!
知恵の輪にかけられた様に
納得…
ヒクソンのブラジル地元でのトレーニングを撮った番組で、池に飛び込んでいきなりバタフライを泳いでたのが印象的でした。
ホイスvs市原海樹のセコンドで初めてヒクソンを見た。
有田と週刊プロレスのヒクソン高田の話がおもろすぎる
試合頑張って下さい!!!
ヒクソンの存在感、影響力は半端じゃなかったです。私も影響受けて柔術はじめました。
しかし細川さん柔術衣めちゃ似合いそうですね。
私もヒクソンの影響で少し違うが柔道始めました。
2級までとれたのもヒクソンのおかげです。
@@user-vc5ss3nx1d ヒクソンの纏ってる雰囲気が格好良くて、真似したくなるんですよね。
2段は凄いですね。
@@user-lt3cs1ef9k 2”級”です(^^ゞ
@@user-vc5ss3nx1d 失礼しました!
昇級すると嬉しいですよね!
元を辿ると新日の流れだよね
未知なる強豪
アントンスゲーなってこと
【ライオンの脊髄破壊パンチ🦁】
絶対受けたくない笑
UFCを制したホイスをして、自分より10倍強いと言わしめたヒクソンに、
UWFを背負う高田が挑み、2度に渡って惨敗し、高田の弟子である桜庭が
グレイシーハンターとしてホイラー、ホイス、ヘンゾ、ハイアンを次々に
下すも、待望の桜庭vsヒクソン戦は遂に実現しなかった。
飲み会で若者に語ってもポカンとされるけど、あの熱狂は忘れられない。
暑苦しいおじさんになってしまいました。
わかりますよ!その気持ち。
僕もかなり、それです!笑笑
動画観ていただき、ありがとうございます!
めちゃくちゃ共感します❗️😆あの2000年頃の熱狂と衝撃は今も忘れられません‼️
前田日明対ヒクソンも見たかったけど、桜庭対ヒクソンは考えただけで鳥肌が立つ好カード❗️最も見たかった幻の試合です❗️
最近安生の動画を見たけど別人になってて驚きましたよw
今の安生をみたら「この人がヒクソン道場に殴り込んだ」といっても
だれも信じないだろうなwって感じでした
@@user-lc1tw6pr8y ご存じかもしれませんが安生さんは心臓の大手術をなさったそうですよ。
当時グレイシーの影響でコンデコマを描いた漫画が多かったよね
格闘技に精通していない俺は、柔術と聞くと鈴木拓を連想してしまう。
草
細川さんに柔術を始めて貰いたいです!
どういうインスピレーションを受けたか聞きたいですね!
と言うか、実は、今日から柔術を始めました。。笑笑
@@valentine_maemuki
ボクシングも柔術も最高ですよね!
柔術関係の動画楽しみにしてます!
無敵を誇ってたホイスが言った「兄は私の10倍強い」…つまりグレイシー一族がやったのはブランド化と神格化ですよね…これは上手かったと思います。
あと昔の武道を極めた人も仙人の様になってた様ですね。
そう考えるとヒクソンも似た道を辿ってるのかも…
ヒクソンの強さを感じたのはリングスの山本のフロントチョークからなんとか逃れた後。ロープに腕を絡めてグラント対策してた山本を倒すために何と!もう一度首を差し出して取らせようとした。それが罠だった。ロープから手を外した山本はもはや敵ではなかった。ロープのある環境で生活してるわけでもないのに最大のピンチの後で閃く発想力。バレンさんの言う通りです。強さの質が違います。
ヒクソンも大好きですが、自分はホイスの方が好きでした。
今の総合格闘家があるのはグレイシーがいなかったら成り立たなかったと思っています。
間違いないですね!
動画観ていただきありがとうございます。
90年代のk-1ヘビー級の盛り上がりがなかったら今の総合はそんな盛り上がってないと思う
ホイスがいたからグレイシーがあんなに輝いた。ホイスは誰の挑戦も受けた。その実績あるホイスがヒクソンはさらに強いと言ったことでグレイシーが注目された。ホイスのスタイルは日本で滅んでしまった柔術のすばらしさを世に広げてくれた。そして柔術が逆輸入されることになり加納治五郎は余計なことをしたなと知ることが出来たのもグレシーホイスのおかげ。
創始者エリオを倒した木村は、柔道だけでなくウェイトトレーニングや巻き藁(拳を鍛えるつまり打撃)をやってたから強かったんだよなあ。プライドで柔道やプロレスの選手がミルコにバタバタやられていったのはそういうこと。打撃は距離を掴むためのものであり、基本。木村と交流があり、尊敬していた大山倍達は、のちに極真を作り、オランダ格闘技界の祖、ジョンブルミンは創世記の極真で学び、ピーターアーツアーネストホーストシカティックシュルトなどにつながっていく。当時の格闘技雑誌で、グレイジー柔術も結構衝撃的だったけど、フランシスコフィリオの練習法、逆立ち2本指立てとか、天井にレールでつながってる重いサンドバックを5メートルぐらい蹴りで押し込む練習も参考になったなあ。
ヒクソン・グレイシーは、ブラジリアン柔術とその延長線上にあるバーリ トゥードの選手であり、またそれらの探究家だと思います。
闘いの哲学をはっきりと述べる方ですよね。
現代のMMAの技術・戦略は時代の流れと共に進化したのかもしれませんが、根本的なことについては昔から変わっていないと思います。
ヒクソンは残念ながら過去に負けたことがあると自分で言ってましたから無敗ではないようですよ!
そうなんですね!
知らなかったです。
動画観ていただき、ありがとうございます!
@@valentine_maemuki
黒帯になる前の14歳くらいのときに柔術の試合で、それとサンボの試合で投げ技で一本負けしたそうですよ。
ギターヒクソン
ボクシングも頭を使う
俺も好き!
ヒクソンは凄いと思い込んでたけど、よく考えれば戦う姿はいつも強いのか弱いのか分かんない日本人ばかり。
ヒョードルみたいに本当に強そうな外人を叩きのめすとこ見た事無いもんな。
なんか自分を伝説化する才能演出は凄いのかなーと思います。
それは、たしかにありますね(^^)
モハメドアリ は最強でなくても良い!!と似てる
しかしこういった格闘技武道武術カテゴリーってなんで男性がおおいのだろうかインターネット上でもデータベースでこういった話題は圧倒的に男性のリスナーが多い逆に宗教カテゴリーは男性が少なく女性が多い精神世界カテゴリーもそうだけど(笑)
ヒクソンは弟2人やられたのに桜庭から逃げたクズだろwww
そこらへんは、実際その場にいないので、逃げたのか?真実はわかりませんが、ヒクソンの弟達が、ヒクソンを逃げたクズだ!と言っているのでしょうか?
アレンさんが、逃げずにリングで戦っている姿を見せてください。
そうすれば、ヒクソンを逃げたクズ呼ばわりしても、良いと思いますので、こちらにその動画のurlを載せてください。
楽しみにしています。
@@valentine_maemuki ?
ヒクソンは無駄な動きや技を一切やらない。
余計なものをすべて削ぎ落とし、シンプルかつ最短で、勝利に必要な行程のみを着実に実行して行く。
どんな状況でも常に冷静で、決着を着ける時の冷酷と無慈悲は比類がない。
私はグラウンドの打撃(特にマウントパンチ)がいまだに嫌いです。競技としての美しさをまったく感じない。
ただし、唯一ヒクソンのマウントパンチにだけは、美しいと思わずにいられない瞬間があった。
無闇な神格化は百害あって一利なしと考えてはいますが、ヒクソンは間違いなくチャンピオンの顔と風格を持っている。
「只者ではない」感をこれでもかと醸し出すセルフ・プロデュースと、他流試合(相手側の土俵=興業=で勝負する際)におけるルールを含めた意地汚いまでの条件闘争には、正直辟易とさせられることが多かった。
けれどもまた、彼らの徹底したマッチメイクと勝利へのこだわり、時間制限(ラウンド制の是非を含め)を嫌い、タップアウトと完全なKO以外、何がなんでも敗北を認めたがらないグレイシー柔術の人たちの頑迷なまでの執着には、半ば呆れながらも、ある種の感動に近い感慨を覚えたのも事実です。
そして、ヒクソンのあの佇まいが創出する圧倒的な説得力には、人を惹き付けるリアルな魅力があり、カリスマ性に満ち溢れている。
仰る通りだと思います。