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私もZfのグリップは純正含めていろいろ買いましたが、Iborrysというブランドのグリップ付きの本革ハーフカバーが一番気に入っています。アルカスイスが付いていないのが難点ですが、見た目とグリップ感は最高です😀
Iborrysチェックしてみますね!!
@@AkiraIwamoto因みに私は赤ライン入りのブラックとレトロコーヒー、2つも買ってしまいました。レトロコーヒー最高です😀
私はNikon純正のグリップZ f-GR1を使ってます!少々お値段は高めですがw純正の物は前面だけじゃなく背面の右手の親指が当たる部分までカバーしてるのが良いんだよねえ!
やっぱ純正が一番なんでしょうね!
Zf用プレートは種類が多いですね。私はJJCというメーカーのものを使っていますが、アマゾンで約5700円と手頃で造りも良いので気に入っています。ボディを傷つける心配もありません。面白いのはエアタグが収納できることです。アルミ合金製で重さが121gとやや重いです。皮革張り替えを依頼しているため、色味のバランスがとれるかちょっと心配です。
ジュージアーロデザインの象徴である赤ラインはZfには蛇足感が強すぎる。
スモールリグのをZ fに付けてますグリップなどかなり満足してますが、2ヶ月使ったらZfの爪が当たるグッタペルガ風のとこが少し禿げました!
コメントありがとうございます!SmallRigのグリップは本当にグリップ感良いですね!!禿げた時はZ f は張替出来るので、気になってきたら、張替しようと思ってます。
あくまで自分の感覚と経験と主観による意見だけど、グリップ付けないなら、レンズについては重さ500g以下で長さ7cm以下のレンズがバランス出て握りやすいと思うカメラの厚みが7cmそれよりレンズが長いとズームすると全長が伸びる事も考慮すると仮に1.5倍に伸びたら、500gの重さ程度じゃないとフロントヘビー感出るのは目に見えてるカメラの重量が700g位何だし単焦点レンズで長さが変わらずに7cm以下ならば、多少500gオーバーしても良いが、調べたらそんなレンズなかった(笑)エクステンショングリップ付けてもカメラ本体の重量よりも重くなるのは向いてない大体700g前後になると大抵の場合、レンズの全長が10cmはオーバーして来るし頑張って630gで約12cmのZ24-120mmF4位までの気はしますそれ以上は素直にZ7ⅢかZ6Ⅲ待った方が良いかなぁ
Z f の役割としては、デカ重レンズは付けない運用で使おうと思っているので、ほぼNOKTON 40mmか28/2.8、12-28 PZ くらいで考えてます。NOKTON 40mm もまあまあ重いので、グリップ有りでいきますね。
@@AkiraIwamoto さん返信ありがとうございます記憶間違いだったんですが、Zfは厚み約5cmでしたねZ6Ⅱが約7cmでしたノクトン40mmF1.2は315gで全長約5cmならば相性良いでしょうねZfに限った話じゃないですが、カメラの厚みより長いレンズやカメラの重さ以上のレンズは、フロントヘビーになりがちですねだからメーカーもミラーレスカメラのレンズはカウンターバランスにすべく、レンズの根元側にレンズの枚数を増やして手元重心に、レンズ構成図見ると設計してる傾向にある様に見えます総重量減ったのとトレードオフの関係何でしょうが、カメラボディの重量減ってもレンズの重量がそんなに軽くなってないので、相対的にレンズの比率が増えるのでフロントヘビーになりがちいくらレンズの配置変えても限界はありますからね勿論使う側はそれを承知で使うにしても、長時間連続手持ち撮影すると重量感はあるでしょうねそれにエクステンショングリップは指余りする方向けでしょうから、純正だと122gあるので重いの嫌で指が長くて合わない人は向いてないかも知れませんただクラシックなデザイン好きな方はリグ迄は行かなくても、エクステンショングリップならOKな方はいらっしゃるでしょうから、適宜見極めは個人単位で必要でしょうね私がもしニコンユーザーで、Z6Ⅲがバリアングルの保証があるならZ6Ⅲ待ちますが、出ないと分からないので判断は難しいですね
自分もSmallRigのグリップを買いました。当初はデザイン的に失敗かなって思いましたが、やっぱりグリップがあった方が安心感が全く違いました。手の疲れも軽減されますし。26、28、40mmなどの単焦点シリーズには不要だとは思います。
デザインは気になるものの、SmallRigのグリップは安心感ありますよね。私も小型のレンズの時はグリップをつけないように運用したいと思っています。
私もZfのグリップは純正含めていろいろ買いましたが、Iborrysというブランドのグリップ付きの本革ハーフカバーが一番気に入っています。アルカスイスが付いていないのが難点ですが、見た目とグリップ感は最高です😀
Iborrysチェックしてみますね!!
@@AkiraIwamoto
因みに私は赤ライン入りのブラックとレトロコーヒー、2つも買ってしまいました。レトロコーヒー最高です😀
私はNikon純正のグリップZ f-GR1を使ってます!少々お値段は高めですがw
純正の物は前面だけじゃなく背面の右手の親指が当たる部分までカバーしてるのが良いんだよねえ!
やっぱ純正が一番なんでしょうね!
Zf用プレートは種類が多いですね。私はJJCというメーカーのものを使っていますが、
アマゾンで約5700円と手頃で造りも良いので気に入っています。ボディを傷つける心配もありません。
面白いのはエアタグが収納できることです。アルミ合金製で重さが121gとやや重いです。
皮革張り替えを依頼しているため、色味のバランスがとれるかちょっと心配です。
ジュージアーロデザインの象徴である赤ラインはZfには蛇足感が強すぎる。
スモールリグのをZ fに付けてます
グリップなどかなり満足してますが、
2ヶ月使ったらZfの爪が当たるグッタペルガ風のとこが少し禿げました!
コメントありがとうございます!
SmallRigのグリップは本当にグリップ感良いですね!!禿げた時はZ f は張替出来るので、気になってきたら、張替しようと思ってます。
あくまで自分の感覚と経験と主観による意見だけど、グリップ付けないなら、レンズについては重さ500g以下で長さ7cm以下のレンズがバランス出て握りやすいと思う
カメラの厚みが7cm
それよりレンズが長いとズームすると全長が伸びる事も考慮すると仮に1.5倍に伸びたら、500gの重さ程度じゃないとフロントヘビー感出るのは目に見えてる
カメラの重量が700g位何だし
単焦点レンズで長さが変わらずに7cm以下ならば、多少500gオーバーしても良いが、調べたらそんなレンズなかった(笑)
エクステンショングリップ付けてもカメラ本体の重量よりも重くなるのは向いてない
大体700g前後になると大抵の場合、レンズの全長が10cmはオーバーして来るし
頑張って630gで約12cmのZ24-120mmF4位までの気はします
それ以上は素直にZ7ⅢかZ6Ⅲ待った方が良いかなぁ
Z f の役割としては、デカ重レンズは付けない運用で使おうと思っているので、ほぼNOKTON 40mmか28/2.8、12-28 PZ くらいで考えてます。NOKTON 40mm もまあまあ重いので、グリップ有りでいきますね。
@@AkiraIwamoto さん
返信ありがとうございます
記憶間違いだったんですが、Zfは厚み約5cmでしたね
Z6Ⅱが約7cmでした
ノクトン40mmF1.2は315gで全長約5cmならば相性良いでしょうね
Zfに限った話じゃないですが、カメラの厚みより長いレンズやカメラの重さ以上のレンズは、フロントヘビーになりがちですね
だからメーカーもミラーレスカメラのレンズはカウンターバランスにすべく、レンズの根元側にレンズの枚数を増やして手元重心に、レンズ構成図見ると設計してる傾向にある様に見えます
総重量減ったのとトレードオフの関係何でしょうが、カメラボディの重量減ってもレンズの重量がそんなに軽くなってないので、相対的にレンズの比率が増えるのでフロントヘビーになりがち
いくらレンズの配置変えても限界はありますからね
勿論使う側はそれを承知で使うにしても、長時間連続手持ち撮影すると重量感はあるでしょうね
それにエクステンショングリップは指余りする方向けでしょうから、純正だと122gあるので重いの嫌で指が長くて合わない人は向いてないかも知れません
ただクラシックなデザイン好きな方はリグ迄は行かなくても、エクステンショングリップならOKな方はいらっしゃるでしょうから、適宜見極めは個人単位で必要でしょうね
私がもしニコンユーザーで、Z6Ⅲがバリアングルの保証があるならZ6Ⅲ待ちますが、出ないと分からないので判断は難しいですね
自分もSmallRigのグリップを買いました。当初はデザイン的に失敗かなって思いましたが、やっぱりグリップがあった方が安心感が全く違いました。
手の疲れも軽減されますし。
26、28、40mmなどの単焦点シリーズには不要だとは思います。
デザインは気になるものの、SmallRigのグリップは安心感ありますよね。
私も小型のレンズの時はグリップをつけないように運用したいと思っています。