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金属塗装屋です。溶剤と粉体もやってます。粉体のメリットは、やはり膜厚と剛性。溶剤の2~3倍以上の膜厚を泡も吹かずに簡単に稼げます。しかも静電気で対象物に勝手に引っ付いてくれるので垂れることも無く、塗る事の技術があまり必要でなく簡単スピーディーに塗れる事。材質はポリなのでカッチカチ。デメリットは、調色が溶剤のように気軽に出来ない事。液体でなく粉なので混ざり合わず、赤と黄色混ぜてオレンジ!とはならないのです。メーカーの製造方法は、ポリを溶かした状態で調色してから板状にかためた物を粉砕して粉を作ります。粉を混ぜて調色してくれるメーカーもありますが、どうしても仕上がりにドット感がでますし、目指すピッタリの色にはなりにくいですね。
今回は久々に完全な誤報動画です。缶スプレーは全部ダメと言われていますが、硬化剤がちゃんと混ざって無いからです。缶ペでも2液性は充分にガソリン耐性はあります。確かに缶ペは噴霧範囲が狭いのでその分難しいですが、特性を理解して作業すればプロレベルに仕上がります。
市販の缶スプレーでタンクを直塗装市販の缶スプレーウレタンクリアで仕上げ3年経ちますが、特に問題なく過ごしてます。強いて言えば数ヶ月に1回バリヤスコートしてるぐらいのメンテ。
同じ様に塗装して5年目でも問題なしです。屋内保管というのもあるかもしれませんが。
刷毛塗りで有名な大阪の塗料屋さんの塗料を使ってますが、スプレー塗装より気軽に塗り替えられるので気に入ってます。
「PG80」という2液性のウレタン塗料を使っています。硬化剤を調合するのに手間がかかりますが、よくあるアクリル塗料と比べ耐久性が断然違いますね。ハケ塗りでも丁寧に水研ぎをしてマイクロコンパウンドで仕上げると何とも言えない深みのある仕上がりになります。よく、アクリルで塗装した上からウレタンクリアで仕上げる人がいますが、その時の条件によってはクリアが乾くときに下のアクリル層がシュリンク(もしくはひび割れ)することがありますので要注意です。
スタッフさん元気そうですね😊 塗装のお話しは難しすぎました😅
昔、ZZR1100Dで転倒してタンクまでベッコリ凹ませ、仕方なく、自分でパテ補修し、インプレッサのガンメタ色に缶スプレーで全塗装して、タンクはウレタンクリア吹いて‥ってやったなぁ💦 今はネットで、もう生産してないパーツでも、補修したいところだけ見つける事ができて、ホントいい時代です。
昔、会社に純正指定の塗料が無かったので義兄のオデッセイのエアロをカー用品店に売っている補修用のラッカースプレーで塗装した上にしっかりとPG80のクリア塗っておきましたがバレませんでした(笑)ちゃんと塗装ブースで下塗りから奇麗に塗れば意外といけますが一般家庭には無い設備だと思うので、転職した今は板金塗装などは素直にお店に依頼してます。
スプレー缶でも下塗り、塗料、クリアまで塗布して各80℃で30分焼き付けよ。と云う注意書きのスプレーもありました。某RUclipsrが段ボール箱の空け口を横に倒して、その中に塗布した物を置いて。段ボールの前に電気ストーブを設置して80℃焼付塗装に挑戦していた。
ぜひ缶スプレーで塗ったのをみせたい
😂スタッフさん、お仕事お疲れ様です。
勉強になりました!
凄い勉強になりました、ホイール塗装でゴム状の皮膜で剥がせる商品がありましたが、どうでしょうか?
まじか〜、もうすぐでFTR納車なので塗り直そうと思ってました…
話題が早い!SNSでタイヤ嵌めたままの缶塗装のホイールで4万請求されたネタが冒頭ででてくるとはw
ラッカー塗装、エアガンで吹くとベロベロベロ〜簡単に剥げる癖に綺麗に落とすのが大変。自分で失敗した奴持ってこないでー案件。この動画で1番言って欲しかった件。失敗も楽しめる方だけ缶スプレーでやってちょ。大阪の…艶消しラッカーは1年保たないから毎年塗り直すことに。やっぱ楽しめる方向け。
石郷岡さん、なんか久しぶり
バイクではラッピング塗装とかやらないのかな?厳密には塗装ではないか…
高田健志が天も地もない真っ暗な世界にホタルを数匹放つと、そこに光が生まれ、昼と夜ができた
「名車再生!クラシックカーディーラーズ」では、ロールスロイスだったかベントレーだったかを、ゴールドの缶スプレーで塗装してたな。売り物になるのかそんなん😅
某RUclipsrの方が乾かす段階でバーナーで炙って時短したりしてましたがやっぱりソレは良くないですよね笑
自己責任でならいいんじゃない?
工場行ったことないからわかんないw
勝手に電着塗装だと思ってた
すげえbotっぽいコメントついてんな
金属以外の塗装の話は無いのかな?
金属塗装屋です。溶剤と粉体もやってます。
粉体のメリットは、やはり膜厚と剛性。溶剤の2~3倍以上の膜厚を泡も吹かずに簡単に稼げます。しかも静電気で対象物に勝手に引っ付いてくれるので垂れることも無く、塗る事の技術があまり必要でなく簡単スピーディーに塗れる事。
材質はポリなのでカッチカチ。デメリットは、調色が溶剤のように気軽に出来ない事。液体でなく粉なので混ざり合わず、赤と黄色混ぜてオレンジ!とはならないのです。メーカーの製造方法は、ポリを溶かした状態で調色してから板状にかためた物を粉砕して粉を作ります。
粉を混ぜて調色してくれるメーカーもありますが、どうしても仕上がりにドット感がでますし、目指すピッタリの色にはなりにくいですね。
今回は久々に完全な誤報動画です。
缶スプレーは全部ダメと言われていますが、硬化剤がちゃんと混ざって無いからです。
缶ペでも2液性は充分にガソリン耐性はあります。
確かに缶ペは噴霧範囲が狭いのでその分難しいですが、特性を理解して作業すればプロレベルに仕上がります。
市販の缶スプレーでタンクを直塗装
市販の缶スプレーウレタンクリアで仕上げ
3年経ちますが、特に問題なく過ごしてます。
強いて言えば
数ヶ月に1回バリヤスコートしてるぐらいのメンテ。
同じ様に塗装して5年目でも問題なしです。屋内保管というのもあるかもしれませんが。
刷毛塗りで有名な大阪の塗料屋さんの塗料を使ってますが、スプレー塗装より気軽に塗り替えられるので気に入ってます。
「PG80」という2液性のウレタン塗料を使っています。硬化剤を調合するのに手間がかかりますが、よくあるアクリル塗料と比べ耐久性が断然違いますね。ハケ塗りでも丁寧に水研ぎをしてマイクロコンパウンドで仕上げると何とも言えない深みのある仕上がりになります。
よく、アクリルで塗装した上からウレタンクリアで仕上げる人がいますが、その時の条件によってはクリアが乾くときに下のアクリル層がシュリンク(もしくはひび割れ)することがありますので要注意です。
スタッフさん元気そうですね😊 塗装のお話しは難しすぎました😅
昔、ZZR1100Dで転倒してタンクまでベッコリ凹ませ、仕方なく、自分でパテ補修し、インプレッサのガンメタ色に缶スプレーで全塗装して、タンクはウレタンクリア吹いて‥ってやったなぁ💦 今はネットで、もう生産してないパーツでも、補修したいところだけ見つける事ができて、ホントいい時代です。
昔、会社に純正指定の塗料が無かったので義兄のオデッセイのエアロをカー用品店に売っている補修用のラッカースプレーで塗装した上にしっかりとPG80のクリア塗っておきましたがバレませんでした(笑)
ちゃんと塗装ブースで下塗りから奇麗に塗れば意外といけますが一般家庭には無い設備だと思うので、転職した今は板金塗装などは素直にお店に依頼してます。
スプレー缶でも下塗り、塗料、クリアまで塗布して各80℃で30分焼き付けよ。と云う注意書きのスプレーもありました。某RUclipsrが段ボール箱の空け口を横に倒して、その中に塗布した物を置いて。段ボールの前に電気ストーブを設置して80℃焼付塗装に挑戦していた。
ぜひ缶スプレーで塗ったのをみせたい
😂スタッフさん、お仕事お疲れ様です。
勉強になりました!
凄い勉強になりました、ホイール塗装でゴム状の皮膜で剥がせる商品がありましたが、どうでしょうか?
まじか〜、もうすぐでFTR納車なので塗り直そうと思ってました…
話題が早い!
SNSでタイヤ嵌めたままの缶塗装のホイールで4万請求されたネタが冒頭ででてくるとはw
ラッカー塗装、エアガンで吹くとベロベロベロ〜
簡単に剥げる癖に綺麗に落とすのが大変。自分で失敗した奴持ってこないでー案件。
この動画で1番言って欲しかった件。
失敗も楽しめる方だけ缶スプレーでやってちょ。
大阪の…艶消しラッカーは1年保たないから毎年塗り直すことに。
やっぱ楽しめる方向け。
石郷岡さん、なんか久しぶり
バイクではラッピング塗装とかやらないのかな?
厳密には塗装ではないか…
高田健志が天も地もない真っ暗な世界にホタルを数匹放つと、そこに光が生まれ、昼と夜ができた
「名車再生!クラシックカーディーラーズ」では、ロールスロイスだったかベントレーだったかを、ゴールドの缶スプレーで塗装してたな。売り物になるのかそんなん😅
某RUclipsrの方が乾かす段階でバーナーで炙って時短したりしてましたがやっぱりソレは良くないですよね笑
自己責任でならいいんじゃない?
工場行ったことないからわかんないw
勝手に電着塗装だと思ってた
すげえbotっぽいコメントついてんな
金属以外の塗装の話は無いのかな?