【アンリ3世愛妾?】ヴェロニカ・フランコ【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 26 сен 2024
- OP子猫のワルツに変わりました~♡美しすぎる!!白猫様美しすぎる!!😍
あとイタリアの話なのに何でスペインのカルメンの曲やねんと突っ込んではいけません(/・ω・)/
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[ゆっくり音声 AquesTalk] ライセンス取得済み
>最高で完璧な美徳の王
皮肉かリップサービスにしか聞こえないwww
美しい音楽も途切れて画面暗転したところ笑ってしまいました🤣
どんどん仕事をして、どんどん子供達を育てて。。なんかこういう物語りって、元気貰える。。厳しい人生を生き抜いた強い女性のお話っていいなぁ。毎週土曜日の栄養補給です🥰。咲熊さんいつもありがとうございます。
オープニングの妖艶でミステリアスな白猫ちゃんっっっ❤見事で凄まじく、誇り高い人生!!尊敬に価する素晴らしい女性だ!父親と夫と息子の家庭教師がクソ過ぎる💩
若い娘に諭した通りの晩年というのが切ない・・・🌹
今週もうぽつです。
女性の地位が低かった時代に女性が自立するための手段が◯婦しかなかった。でも暴力的な夫の側にいるくらいなら……って考えたのかな。それはそれで切ない。
辛酸を味わうのも覚悟の上で◯婦を選び、同じ立場の女性を援助するヴェロニカは文句なしにカッコいいです。
クソな夫といい、魔女だと訴えた男といい、本当当時の男ってのは……(以下自粛
しかし、こんな所にまでアンリ3世絡んでいたんかいっwwあのセリフは「社交辞令」だと思うよ……きっと……うん……(震え声
コーティザンで生きるというのは家庭という社会保障から外れてしまうことなんでしょうね
家庭だって社会保障じゃないですよと書き込む離婚経験者独居老女。
母親がいたからこそヴェロニカは大勢したのですね。
漫画のアルテを思い出しました…!不利な立場になっても守ってくれる人がいたのは、彼女がただの高級娼婦じゃないと改めて思わされました
OPが変わってますね。ヴェロニカは美しく聡明でそれでいて強かな女性でしたね。何かジェーン・ショアを彷彿とさせます。ヴェロニカは自分が夫からのDVやモラハラで辛い思いをしたから、女性や弱い立場の人達の苦しみがわかったのでしょう。弱者のために動ける人はカッコいいです。美貌と知性で社交界の華として一世を風靡したヴェロニカの晩年がこんなにも寂しく悲惨なものだったなんて...悲しすぎます...
後、リクエストですが、シャルル9世愛妾マリー・トゥシェについても解説してほしいです。
娼婦ヴェロニカ(タイトルうろ覚えですが💦)を昔鑑賞したことがあり、史実の彼女に対しても興味をそそられたのでとても見応えのある内容でした!!咲熊さんいつも土曜日の午前に素敵な楽しみをありがとうございます😊
自分で道を切り開いたカッコいい女性でしたね。
その母が辿ったように、当時の娼婦の末としては裕福なそこそこの家の奥方なりに収まれば上等だったかも知れない
そうした誘いがなかったとは思えないし、高級と言えども娼婦で生き続けるリスクを十分承知しても、そこそこに収まるには自負するところが大きかったのかな
ただ、最期がよくわからないこそ、計画的に身を隠して蓄財で悠々自適をやりおおせたかもしれないと考えると面白い
フランスのアンリ3世とブリカスのヘンリー8世は、このチャンネルのレギュラーですな😑
おはようございます!土曜の楽しみだ!
女性の幸福が夫の器量次第で大きく左右されていた時代に生きて、決して安楽では無かったと思います。
彼女の母親も苦界からようやく抜け出せたと思ったら、まさか愛娘が同じ道を辿るとは思わなかっただろうし、そうならないように高い教育を受けさせたのでしょうね。それが彼女の身を助ける基になったのは幸いとなったとは。それにしても、高級娼婦にさせたい母親やなりたい娘がいたのには驚きですが、現実を見せ付ける事で思い止まらせたのも、身分の低い娼婦やその子供らを救済する場を作りあげたのも、頂点を知った者にしか理解出来ない彼女なりの世の女性達に対する啓蒙と心配りだったのでしょう。
本を読んで知識を得る為に
娼婦になったと言われてます
一般女性に禁止されてた本も
娼婦などの女性は読めたらしいです
@@baru7220 おはようございます。
確か、図書館にも女性は出入り出来なかった時代でしたね。本好きにはゾッとします。現代に生まれて良かった…。
家父長制が無かったらこの人はどんな人生を送っていたのかなとつい考えてしまいます。今の自分にも思考の奥に根強く残って足枷になっているのを感じることが多々あるので。色々考えさせられますね。
アンリ3世に惹かれる私も、ちょびっとの美徳成分に魅せられているのでしょうか笑
ちょこちょこ登場してくれて嬉しい!
今回もとても興味深く拝見しました。
娼婦たちの末路が寂しいものだったという結末は、世間が「そうあって欲しい」という願望というだけで、実際のベロニカは、自分の力を必死に使って生き抜いて、達成感ある最期だったのではないかな、と、思います。
日本の遊女も花魁から夜鷹まであって、花魁でも太夫にまで登り詰めるのはほんの一握りの女性でしたからね。そして同じくクルチザンヌでも最高級の地位につけるだけの才能と教養をもったヴェロニカですら、娼婦になる以外で自由に生きる術を見つけられ無かったという当時の社会は、やっぱり罪深いと思います。
彼女が助けた人達が、彼女を少しでも助けてくれてたら良いな
カッコいい…
中世の時代にこんなカッコいい女性がいたんだなぁ
全くカトリーヌさんちの坊っちゃん達は…
映画『娼婦ベロニカ』のタイトルだけは知ってたんですが、この方の話だったんですね。
しかしアンリ3世相手にそのセリフをさらっと言えるとはさすが高級娼婦ハンパないというか、いかに大変な職業かがよくわかりますな(;´∀`)
しかしペストから逃げる時に邸宅や美術品はともかく、宝石などは持ち運べるのに持って行かなかったのかなと素朴な疑問が。
宝石を持ってくと、道中で強盗に狙われたりして…真相はわかりませんが。
確かにニコライ2世一家みたいに服に縫い付けるとかしないと奪われそうではありますね。荷物載せ過ぎで亡命しそこなったルイ16世一家みたいなパターンもあるし。
身を立てる術を持ち、自分の立場の危うさを理解していたんだなとしみじみ思う。アンリ三世好きだよね、ここのチャンネル。
映画「娼婦ベロニカ」のモデルの人ですよね!
映画では
愛する人と身分違いで結婚できない→高級娼婦になって見返してやる!
って感じでしたが、史実はシングルマザーだったんですね。
そりゃ必死にもなるわ…現代でも風〇で働くシンママさんは多いですからね。
子供のために一生懸命働き、苦しんでる人たちも一生懸命支える。
本当に素晴らしい人です(泣)
水曜日の短め動画も面白くて好きだし、土曜日の普通の動画も毎週すごく楽しみでたまりません😆💓
毎週のお楽しみ、ありがとうございます。
詩集で得たお金を、娼婦達とその子供達に使うとか、この女性本当凄い!
アンリ3世がポーランドから離れた時彼女と会っていたんですね…ホントどうしようもない…。
お母さんもなること覚悟があるか諭してそれでもなること選んで得た収入なくなって辛かったと思うけど娼婦やその子供たちに使ったり今後のこと考えて動いていただけに略奪は痛かったですね(>_
不定期動画共にありがとうございます💮作家としても大成できたらよかったのにと思います!
9:54 僕も「はっ⁉」っとなりました。
まあ、お客さんとして仕事しやすかったって評価なんじゃないかと…
おはようございます☺️
咲熊のうぷ主さんの動画の歴史人物の歴史がとっても面白くて好き🥰🥰
永い歴史の上では彼女は名もなき「脇役」なのだが、彼女の詩作や生き様は現代の女性の自由という価値観が出来上がるまでの「礎」の一つであり、だからこそ、彼女の伝説は現代まで残り、物語は人々を魅了するのだろうなぁ。
夫の家畜として生きるか、獣の気高さと自由を引き換えに自己責任で生きるか…どちらも過酷ですね。
女性が少しずつでも生きやすい社会になってきている事に感謝です。
今回も素晴らしい内容でした。こんな方が存在していたんですね。upしていただきありがとうございました🤗💕
毎週の楽しみ😊
毎週の楽しみ、今週もありがとうございました。 なかなか凄い見応えのある女性でしたね! 咲熊さんが好きなのもわかります。
当時の最先端キャリアウーマンだったヴェロニカ❤️カッコいい‼️妬みや軽蔑の他人の視線も払いのけて自立した女性の地位を確立。それに娼婦の女性を守る慈善事業もしていたなんて素晴らしいです✨✨
それにしても息子の家庭教師、セコい奴だわ😅ヴェロニカには守ってくれる保護者がたくさんいてうらやましいです😉
映画「娼婦ヴェロニカ」久しぶりに観たくなりました。🇮🇹
夫からの暴力に耐え男の所有物にならずという強い意思でコーティザンになった彼女。高い知識と教養、所作やあらゆる事を学び美しさを磨いてきた。きっと生まれ持った魅力や才能もあったんでしょう。でもその反面ピークを過ぎた娼婦達は悲惨な末路を辿る人も多い。女性の地位や人権を訴える先駆者だと思った。
とても良いお話でした☺️
日本でいう銀座のママみたいな(顧客に政治家や起業家がいて繋がりのきっかけを手助けするみたいな)
高級○婦の相手に枢機卿がサラッと入っていたのに苦笑
普通のことだったようですね。ザルツブルクの大司教は愛人との間に15人も子供をもうけ、彼女のための宮殿も建てたほどですから、もはや苦笑の範囲に留めることができません!
@@blueheartreef さん
まあ、チェーザレやルクレツィアの父親は教皇ですもんね(笑)
@@user-unonosarara 様 その「坊主の私生児」にイタリア征服されそうだったんだもんね😅
@@言霊の幸う國のムソジニスト さん
漫画の影響ですかねえ…チェーザレとルクレツィアにはあまり悪いイメージがなくて。父はちょっとアレですけど。
@@user-unonosarara 様 チェーザレは実際とびっきりの美男ですからねえ😅罪一等を減じたくなります。父親はアレですけど若い頃はイケてたそうですよ😅なんせ、ヘンリーも若い頃は花のような美少年でしたし😅あっちの男って劣化が烈しいですね、レオさまなんて今じゃ別人28号💧チェーザレも病気、幽閉、逃亡で変貌した末の31歳の戦死でした。まあ、膨れ上がって脚で棺桶に詰め込まれたアレッサンドロ親父よりゃいいですけど…惣領冬実さんのチェーザレ早く再開しないかな!このアレッサンドロはまあまあイケてるおやぢです。by
the way、うのささら様は持統天皇がお好き?
ぜひ、次は現在のスペイン王室の始まりお話をお願いします。後過去に出てきた話しの子供たちのお話もお願いします。
ずーっと母親カトリーヌ ド メディシスに「可愛いお目々ちゃん❤」と呼ばれ、面食いで年上女嫌いだったアンリのお気に召した彼女は年下?
あら!五つも年上!!でも、美しさと才覚でアンリを魅了したのね!てか、アンリ三世のくせに生意気言ってんじゃねーよっっっ!!女の選り好みなんてする資格無いだろ👎
カルメンはロマニの女性で当時の欧州では娼婦と同じかそれ以上に日陰者とされていてやはり娼婦の様なこともする人もいたそうです、そうしたことを考慮しますとカルメンの曲もありかと。あとヴェルディの歌劇椿姫では主人公ヴィオレッタはまさにこの高級娼婦でモデルになったマリ=デュプレシもそうですがどちらも若くして結核でこの世を去っているんですよね、椿姫第三幕は涙なくして観られません。
あたしは、原作の方の墓を掘り起こす場面にショックを受けました💧
たまたま同じ名前の高級娼婦が出てくるマンガ(舞台はフィレンツェ、わかる人いるかな〜〜?)があり、そのキャラのイメージやセリフを重ねながら観ました。おかげで今回のヴェロニカもマンガも、色々なものがより深く感じ取れたように思います。ありがとうございました。
私もそれを思い浮かべましたw
多分モデルにした可能性高そうですね
同じことを思いながら視聴してました
キャラのモデルになったかもしれない人や歴史的背景を知るとより理解が深まって楽しいですね
フアナの娘と同時代の彼女ですね
10代の時に大好きだった映画のVeronicaが出てきて感動。あの映画のモデルになった本も読んで、映画では表現されなかった彼女の人生に心打たれたなぁ。咲熊さんが取り扱ってくれて嬉しい❤️
ちなみに例の映画のI repent there was no other way open to me, I do not repent my lifeって台詞が一番好きでした。
久しぶりイチコメ?
毎回楽しみにしてます!
🎉🥇おめ❣🎇🎊
コーティザンから裕福な商人の妻になった母だからこそ、覚悟と才覚を持つ女性だけが勝ち取ることのできる自由への道に後押ししたのでしょうか。。。
今週からミニ解説も始まって、そしてこちらの新動画もupされて嬉しい限りデス!いつも楽しい動画をありがとうございます!
この間津田梅子のドラマを見たので余計に考えさせられますね
まだまだ課題はあるとはいえ、女性が自分で稼げる現代は幸運です
昔の女性は娼婦くらいしか稼げる職がないなんて
男性に嫁いで、夫がいい人なら家庭に納まればいいのかもしれないけど、そんなものガチャみたいなものです
ハズレ引いても我慢しなきゃならないなんて無理
子ども達のためにお金稼いで蓄財してたのに、晩年はあまりにも酷いことばかりでこっちまでムカつきますね
告発した家庭教師も最低ですし
ヴェロニカ・フランコのような聡明な人物でも高級娼婦(コーティザン)にならざるを得ん息苦しい時代なんやろうな…
しかし、ルネサンス期の絵は裸の描写があまりにも多いから、主様も編集すんの大変やろうなぁ(ꏿ﹏ꏿ;)
最初娼婦という職業を勧めたのがびっくりしました!でも母なりに娘のことを考えてたんだね~
社会的には賎業、大金を手にできるかも知れないけど。性病のリスクもあるのに敢えて挑戦していく。
アンリ3世。ポーランド女王アンナから逃げた直後だったのか。
しかも彼女も五つ年上!エリザベス1世との縁談を脚を引きずる老女と厭がった年上嫌いのアンリを魅了したのね
おはようございます。咲熊さん。今週は週二回だったぁ。嬉しい。アンリ3世=マルグリットのお兄さんかぁ。
いつも楽しみにしてます!ヴェロニカの人生を見てると大学の課題でひーひーいってる自分が恥ずかしくなってきました...もっと勉強して教養をつけてヴェロニカみたいな聡明で身も心も美しく凛々しい女性になれるよう頑張ります!
何故かアンリの回顧録になる咲熊さんの動画。スゴい人生だな…この時代に女性が生きるのが如何に大変かよく分かる(ノ_<)
土曜日のお楽しみです( ・`д・´)これからも頑張って下さいm(_ _)m
今度、ぜひコーラ・パールのことも取り上げて欲しいです!
ナナのモデル?
@@言霊の幸う國のムソジニスト 小説「ナナ」のモデルの一人ではあると思うけど、どちらかというと「ナナ」のメイン・モデルはドェミモンドのブランシュ・ダンティニーの方のようです
@@DaruiRama 様 有難うございます
毎週楽しみです♪
今回は映画になった「娼婦ベロニカ」の主人公ヴェロニカですね❤️
生き方がとてもかっこいいです\(^o^)/
リクエスト!独孤信の3人の娘をお願いします!かの有名な末娘である独孤伽羅、夫を支えた賢夫人、明敬独孤皇后、手がつけられぬ!パワフルばあちゃん元貞独孤皇后、この人は皇后を追贈された人ですが、唐の始祖李淵の生母です!
自分の娘を娼婦にしようとする友人を止めたのが良かった。
アル中の元娼婦の女性もその後、どうなったんだろうか😥
うぽくまです(о´∀`о)わぁ週に2回も咲熊さんの動画見られるなんて嬉しいです!
女性と言うだけで、図書館の出入りすら禁止されるって...理不尽なんてレベルじゃない❗現代に生まれたことに感謝
女性にも年収を求められる今の時代も最悪
友人の子ども、単にそちらの才能がなさそうだった可能性もありそうな。
娘の意思はどうだったんだろうか?
昔から、ステージママみたいなのはいたのかな。
自由というのは保証もないけどな。
ちゃんと認められた、職業だったのね。(*^^*)
多くの娼婦や孤児のために尽くしたのに子供たちもいるのに貧困のうちに亡くなったって、みんな薄情なんですね
賛否はあろうが、ちょっと憧れる高級○婦(あと、花魁とか)
韓国にも、ファン・ジニという妓生で
あり、高名な詩人がいますね。
強く気高い女性でしたね何か欠点はあったんでしょうか❔
猫ちゃん、餌のために(*´艸`)
たまには、犬も出してはどうか
ヴェネツィア版Ado様!!🎉
みをたてられ 見▶︎身
今ヴェロニカがいたらどんな活躍をしてくれるんだろと想像してしまう😊