【ウッドベースの音作り】How To Make My “2 Picup” Sound

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  • Опубликовано: 5 янв 2025

Комментарии • 4

  • @森岩光
    @森岩光 3 года назад

    山彦の出力線を通常、低弦側を高弦側に差し替える事でバランスを変えることが出きるそうです。
    ご参考まで。

  • @森岩光
    @森岩光 3 года назад

    私事。
    fishmanのフルサークルとBP-100の
    3ポイント2系統でピックアップしています。
    機材はできるだけシンプルに軽量化したいことから、
    2系統のミックスにはLR-bagss MixProを使っています。
    更に、session acousticDIをカマス作戦。
    サチュレーションとコンプEQ(マルチバンドオートコンプ)が主眼ですが、
    まさかのハウリング対策には、
    位相スイッチとノッチフィルターで一発解消。
    音造りと言うよりも素材を生かして磨きあげる感じの運用です。

    • @森岩光
      @森岩光 2 года назад

      昨年の10月~
      ピックアップを山彦だけにしました。
      当然、MIX PROはお蔵入り。
      今の山彦は出力ゲインが結構高くて
      プリアンプのセッションアコースティックDIの
      入力ゲイン(ボリューム)
      は10時くらい
      (E弦を強奏すると入力レベルメーターがレッドゾーンに少し点灯)
      今年の6月に東京で演奏仕事ついでに
      所沢市の絃ばす屋さんに突撃。
      リペア、セットアップして戴来ました。
      魂柱を移動(多分正規の場所)。
      駒を交換
      (昨年、山彦を入れた際に駒も交換していましたが)。
      この際、
      音が伸びる様に秘技を施して戴いた上に更に
      山彦ピックアップ向けの秘技を施して戴きました。
      因みに、
      山彦の主力は抜け重視で高音弦側から出しています。
      あと、主目的はコントラバスとエレキベースの切り替えですが
      Providenceの2チャンネル切換、プリアンプを導入。
      山彦
      →セッションアコースティックDI
      →Providence
      →アンプ
      プリアンプ二段カマシになりますが
      (ProvidenceのEQフラットでも)
      意外と(更に)良いサウンドです。
      1チャンネル運用だと
      A/Bの別EQセッティングの切り替えも可能で
      地味に重宝します。
      ただ自分、生来の面倒臭がりなもんで
      電源を確保したり、がアレでセッションアコースティックDIだけがほとんどですが(汗)