Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
参考になりました。やっぱりブックシェルフのスピーカーを買おうと思いました。
JBLで、真剣に購入が検討できるのが、実はこれだと思っておりましたが、実際に設置されるとは羨ましい限りです。ミッドが2インチスロートでなく、1インチで、上位モデルより小さく、重厚長大&高額にこだわる場合、格落ちと思われますが、ダイヤフラムが軽量で、応答が良く、高域もたるみ無く伸びます。音出しが楽しみですね。王道38cm3WAYに祝杯。
自分は、JBLS-9500を平成8年~平成27年秋迄、愛用していましたが、定年により仕事を退職した関係で、JBLスピーカーの弱点で有るエッジ交換問題と2ウェイマルチ駆動を止めたいと考えて、ATCのSCM-200SLPTをオーダーしました。平成27年の12月25日に搬入しました。輸入元のエレクトリが直接搬入しましたが、五人係りでの搬入に成りました。ATCのスピーカーは、ブックシェルフタイプのSCM-100SL/IIでも70㎏有りますので、SCM-200SLPTは100㎏を遥に越えます。S-9500も131㎏も有りましたので、最近のJBLは重量が軽いのが気に成ります。
私どものお客さんはエッジ交換もして、40年以上使用しているお客様が多数いますよ。耐久エッジに交換すれば何十年と持ちますよ。
@@audiofamily369 エッジ交換する手間と金額を、払うゆとりが無かった事(最後の家族の父親の死亡と自分自身の鬱病の為に)と、東日本大震災で、映像用のJBLスピーカーがぶっ飛ぶ被害が発生してしまったので、ATC製の試作センタースピーカーを半額で、エレクトリから購入しました。ご商売をしていれば、ご存知だと思いますが、ATCは鳴らないスピーカーの代表選手でしたが、使用して見ると落ち着いた音質が大変気に入りました。其処で退職金を使用してオーダーしました。友人で有るUAシステムの上原氏の、強い勧めも有りました。(上原氏はボクサーT2を愛用)ATCを聴く様に成り、厚みの有る音質に満足しています。駆動するパワーアンプもパスラボラトリーからジェフ・ロウランドのmodel#304に代わり、1台のパワーアンプだけで、十分に鳴らす事が出来る様に成りました。ダイナミックレンジも117dB有りますので、CDの限界値の120dBに近い数値を叩き出しています。自分の腕では、S-9500は、鳴らし切る事が出来なかった可能性が有ります。ただ、一つだけ気に成る事を、オーディオユニオンの店員に言われた経験が有ります。ATCに変更したと話た所、「貴方も音楽性に目覚めたのですね」とハッキリ言われたのです。今でもあの言葉が頭から離れません。ただサラウンドも含めて、フルATCシステムに統一したので、混成システム時代より、音質が改善去れたのは事実です。
@@audiofamily369 返信有り難う御座います❗1つだけ教えて頂きたいのですが?JBLスピーカーエッジを、正規品以外の耐久性の高い、スピーカーエッジに交換すると音質が変化するので、交換するべきでは無いと、散々言われて参りました。友人の上原氏からも言われていました。実際の所はどうなんでしょうか?其と、低域の量感より、スピード感を重視していたので、15インチウーファーを使用して来ませんでしたが、駆動するパワーアンプ等々で調整すれば、解決出来たのでしょうか?自分自身も、DD-66000が発売された時に、次はこのスピーカーと決めていましたが、オーディオルームの幅が6畳間分しか無く、センタースピーカーも使用していましたので、縦型のWウーファーシステムを探すしか有りませんでした。Wウーファーだけは、絶対に譲れない最低条件でしたので、JBLは諦めたのです。
デカいスピーカー納品に業者の人が1人で来るの初めて見た。客に手伝わせる気満々なのか。
今回はメーカーさん来ていただいたんで、メーカーさんと私で搬入しましたよ。いつもは社長と私で搬入してます。
恭喜lz,喜提S4700
参考になりました。やっぱりブックシェルフのスピーカーを買おうと思いました。
JBLで、真剣に購入が検討できるのが、実はこれだと思っておりましたが、実際に設置されるとは羨ましい限りです。ミッドが2インチスロートでなく、1インチで、上位モデルより小さく、重厚長大&高額にこだわる場合、格落ちと思われますが、ダイヤフラムが軽量で、応答が良く、高域もたるみ無く伸びます。音出しが楽しみですね。王道38cm3WAYに祝杯。
自分は、JBLS-9500を平成8年~平成27年秋迄、愛用していましたが、定年により仕事を退職した関係で、JBLスピーカーの弱点で有るエッジ交換問題と2ウェイマルチ駆動を止めたいと考えて、ATCのSCM-200SLPTをオーダーしました。平成27年の12月25日に搬入しました。輸入元のエレクトリが直接搬入しましたが、五人係りでの搬入に成りました。ATCのスピーカーは、ブックシェルフタイプのSCM-100SL/IIでも70㎏有りますので、SCM-200SLPTは100㎏を遥に越えます。S-9500も131㎏も有りましたので、最近のJBLは重量が軽いのが気に成ります。
私どものお客さんはエッジ交換もして、40年以上使用しているお客様が多数いますよ。耐久エッジに交換すれば何十年と持ちますよ。
@@audiofamily369 エッジ交換する手間と金額を、払うゆとりが無かった事(最後の家族の父親の死亡と自分自身の鬱病の為に)と、東日本大震災で、映像用のJBLスピーカーがぶっ飛ぶ被害が発生してしまったので、ATC製の試作センタースピーカーを半額で、エレクトリから購入しました。ご商売をしていれば、ご存知だと思いますが、ATCは鳴らないスピーカーの代表選手でしたが、使用して見ると落ち着いた音質が大変気に入りました。其処で退職金を使用してオーダーしました。
友人で有るUAシステムの上原氏の、強い勧めも有りました。(上原氏はボクサーT2を愛用)
ATCを聴く様に成り、厚みの有る音質に満足しています。駆動するパワーアンプもパスラボラトリーからジェフ・ロウランドのmodel#304に代わり、1台のパワーアンプだけで、十分に鳴らす事が出来る様に成りました。ダイナミックレンジも117dB有りますので、CDの限界値の120dBに近い数値を叩き出しています。自分の腕では、S-9500は、鳴らし切る事が出来なかった可能性が有ります。
ただ、一つだけ気に成る事を、オーディオユニオンの店員に言われた経験が有ります。ATCに変更したと話た所、「貴方も音楽性に目覚めたのですね」とハッキリ言われたのです。今でもあの言葉が頭から離れません。ただサラウンドも含めて、フルATCシステムに統一したので、混成システム時代より、音質が改善去れたのは事実です。
@@audiofamily369 返信有り難う御座います❗1つだけ教えて頂きたいのですが?
JBLスピーカーエッジを、正規品以外の耐久性の高い、スピーカーエッジに交換すると音質が変化するので、交換するべきでは無いと、散々言われて参りました。友人の上原氏からも言われていました。実際の所はどうなんでしょうか?
其と、低域の量感より、スピード感を重視していたので、15インチウーファーを使用して来ませんでしたが、駆動するパワーアンプ等々で調整すれば、解決出来たのでしょうか?自分自身も、DD-66000が発売された時に、次はこのスピーカーと決めていましたが、オーディオルームの幅が6畳間分しか無く、センタースピーカーも使用していましたので、縦型のWウーファーシステムを探すしか有りませんでした。Wウーファーだけは、絶対に譲れない最低条件でしたので、JBLは諦めたのです。
デカいスピーカー納品に業者の人が1人で来るの初めて見た。客に手伝わせる気満々なのか。
今回はメーカーさん来ていただいたんで、メーカーさんと私で搬入しましたよ。いつもは社長と私で搬入してます。
恭喜lz,喜提S4700