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ドラマを見た時も感動で泣けましたが きりゅうさんの独演を聞いて更に泣けました😭流石!流石!きりゅうさん👍
リアルタイムでも泣きましたが、きりゅうさんの熱弁でまた涙出てきた笑 それくらい素敵な、道長の涙でした
道長の張り詰めた糸が解けていくような涙😢だと思いました。まひろの前だからこそ、ですよね?
「川辺の誓い」が神回なら、今回のかしまし動画も神回です😮 ドラマの最後のシーン、色々な捉え方があって良いと思います😌 柄本さんの道長は、想像力を掻き立てるし、彼の気持ちを視聴者に委ねるという演技をやってのける。チープな表現しかできませんが... 素晴らしいです✨
三郎ーーっ!!!ってテレビに向かって叫んで泣きました子供時代の二人と重なって見えました良いシーンでしたねぇ〜しかし1年、早いなぁ〜
やっぱり そうだったか。ほっとしました♪ ありがとうございます!本編より長い解説に感謝
道長の衣装がどんどんと濃くなっていき、結局兼家パパと同じ濃紺になってしまった。宇治でまひろと会った時は、三朗の時の、鮮やかな水色だった。あぁ、彼は今、三郎なんだなぁ、って思いました。
泣ける相手がいるって幸せだなぁ、外から見たら何もかも手に入れて幸せに見えても、望月に見えても人はそんなに簡単じゃないものね、大河ドラマ見て、初めて泣いた!
本当に素晴らしい回でした。教養もなにもない私にも、「ああ、三郎が泣いている…」と思わせる柄本さんの演技の凄さ。張り詰めた糸が切れた、子どものような涙でしたね…見ながら私も一緒に涙がでたのは、その心に共感したからだったんだと、きりゅう先生の熱い熱い熱弁でよくわかりました。ありがとうございます!
きりゅうさん 息つく間のない説明凄すぎる〰😂きりゅうさんが古典の先生なら 絶対授業愉しい✨
休み時間全部使ってくれてもいー!くらいの解説でしたね!ありがとうございました。
まさに第42回は「光る君へ」のタイトル回収だと思いました。「光る君」は三郎であり、大石さんの旦那さんだったんですね
くーさんのお蔭できりゅうさんの“暑い“、そして素晴らしい解説が聴けました😀。くーさん、ありがとうございます👍😅
こんなに感動するシーンは、初めてです。4回も見てしまいました。
道長の号泣シーン「あ、三郎に戻った😮」と思いながら観てました今回はくーさんのパス、トス、アターック!な回でしたね😊
本編も神回でしたが、きりゅうさんの 解説も神回!涙が止まらない、ありがとうございます🎉😂
川辺に行くと、出会った頃の、マヒロと、三郎に戻れるのですねぇ2人の、愛の世界❤美しくて感動しましたー😢😊
「二人で川に流されてみましょうか」と道長(三郎)に語りかけたまひろちゃん、その自分の言葉で、浮舟の入水のシーンが頭に浮かんで、宇治十帖の話が降りてきたのかなぁと思いました。大石さんの構成力凄いなぁと感心しました。
きりゅう先生の解説で又泣けました、正に神回でした、有り難う御座います。凄すぎる😂🎉
解説を聞いてドラマの味わいがさらに増す。本当にかしましに出会えてよかったです。ドラマは見てないもと高校国語教師の父がきりゅうさんの解説にはつい足を止めて聞き入ってます!!
くーさん、私も野暮天でした😊もう一度42回観ます!!
素晴らしい解説でした😂まひろとの約束を叶える為だけに生きてきた道長が誰も信じられず生きる意味を失いかけた所に女神であるまひろが現れ呪縛の言葉を消し去り貴方が生きているから生きていられます!だから生きて!と新たな生きる意味を与えられて…頑張ってきた三郎君🐥泣かずにはいられませんよね😭これがわからんて…野暮ねぇ💦
今改めて観てみましたが、「この川で二人流されててみません?」の演技がもう凄くてなみだ😢最初冗談ぽく軽い気持ち言ってみたまひろが、自分自身の言葉、声を聞くことで、本当にそれもありかもしれない…と心の中で、自分の奥底にあった三郎への深い気持ちに、自分の発した言葉により気付かされる。そんな内面が伝わる、流石大河主演を任されるだけのことはある珠玉の演技でした👏👏👏
お話 凄く面白く 涙と声を出して笑い、最高に楽しいです❣️ドラマを何倍も楽ませてくれて ありがとうございます
宇治の別荘で道長が柱にもたれかかっている姿、いや〜綺麗だった。柄本君が本物の平安貴族に見えた、すごいなー、俳優さんって。一条天皇も孤独だったけれど、道長の孤独も凄まじかったんだね。道長が泣いた時、それを感じた。道長(三郎)、弱音はまひろちゃんにしか言わないんだね。倫子ちゃんにも明子さんにも見せない、本当の道長(三郎)の姿。…明子さんはともかく、倫子ちゃん可哀想やなー。
病に臥せっている道長がいつうわ言でまひろの名を言うのかドキドキした~☺️川辺の二人は過去に戻り、再生するかの如く前を向いた回でしたね🤗
そうそう!道長!倫子様のためにも、うわ言で「まひろ」って言うなよ〜!ってハラハラしていました。そこまで弱った所にあの、あの二人の出会いの川辺で「一緒に流れましょう宣言❤」サブロー💦って叫んでました。源氏物語とのリンクも素晴らしすぎる。爆泣きしました😭
@@みんみん笑笑さんお返事ありがとうございます。ですよね~☺️もう倫子様の前でいつ言うのかって!寝込んだのも明子様の呪詛発動と思った位でしたから😅
きりゅうさんの感受性の脱帽します・・ ロマンチストですね
今まで、一人つらかんたんよー!まひろちゃんは味方でいてくれた事で、救われたんだと思います。くーさん分かって〜😅
きりゅうさんの熱弁を引き出す、くーさんグッジョブです😊
柄本佑さんはオスとしてのフェロモンが元々漂う俳優さんですよね😊きりゅうさんのおっしゃる病んでる男の色気解説には激しく同感です!!🥰
きりゅうさんの神解説!!ありがとうございます!!
きりゅうさんの解説のエモさに、私もスタンディングオベーション👏👏👏柔衣っていうんですね!道隆お兄ちゃんも、道長もやつれた色気❤激しく同意です!!しかし、その後やつれ姿選手権をして欲しいのは(笑)でした😂
ありがとうございます!
ありがとうございます。
42回が神回なのは言うまでもありませんが、この動画も神回なのでは!?そして、第一話から観なおすとさらに感動します!
道長の号泣は、まひろ「嬉しい時でも悲しい時でも泣くのよ。」に繋がるんですね。
己の本心を欺きつつ、権力闘争にあけくれ、心身ともにボロボロになった道長の姿は、あまりにも悲しすぎ諸行無常を感じました。道長はまひろと二人だけになると、素に戻ることができるのですね。遠い昔、家を捨て、都を捨て、二人で生きようとした頃の青年と重なり、可愛らしくもありました。
きりゅうさんの深読み解説があるから、光る君へがより楽しめています。あと数回しかないのですね。初回から夢中で見ていただけに、さみしい気持ちでいっぱいです。
先生の推察は深い。自分の考えの浅さに恥じ入ります。
聞いていて涙が出てきました。感動した。ありがとうございます。すごい解説。
そう、そう!必死の三郎くんだったのですよね!分かる〜💧それが二人の川辺シーンでの涙へつながって、究極で最高のラブシーンでしたね❤️そこから宇治十帖へ絡めていく素晴らしい流れに感動しました。
きりゅうさんは後悔してるみたいでしたけど、私はずっと道長を信じてましたよ〜✌️ なんか無理してるなぁって言うのも、四納言達との集まりで本当はそんな事やりたくないのに、やらざるを得ない苦しさで浮かない顔をしていたり、、なんだかんだ言ってても兼家パパほど策を練って人を陥れるような事まではしていない、、いや、できない道長ですよね。 正しい政をするためには自分がトップに居続けないといけないと言う当時の常識で走り続けて来た道長をみんながブラック化して来たとか言うのに凄く違和感感じてました。彼には彼の正義があっての覚悟を持ってしてきた事だったと思うけど、自分の思う通りにする為には嫌な事もしなくてはいけない辛さで病気になって、皆自分を判ってはくれないし、自暴自棄になってた感があったと思います。 だけどそこで一番自分の事を判ってくれてる人がそこまで言ってくれた事で抜け殻だった自分に自分が戻ってきた瞬間堰を切ったように泣いてしまった、、そんな気がしました。病の道長が羽織っていた衣、、私も素敵💓と思いました、、あれは背の高い人じゃないと着こなせないですよね〜 色っぽい柄本さんだからいいんだよね〜と思いました。 今で言ったらガウンとかバスローブとかそんな感じですかね、、でも軽くて薄いオシャレな物だったんですね、さすが上流階級の貴族が着る物ですね!
世界の中心で愛を叫びたい道長wwwわかります😂
百舌彦がナイスアシストでしたもんね😭泣きそうな百舌彦が(宇治からとはいえ)通いなれた まひろちゃんの実家に駆け込んでくるのと、乙丸の心配げな表情を観て『オトモズ、やっぱり良いわぁ😭』となりました🥲川辺のシーンはドワ~ッと泣きましたぁ~😭😭😭心身ともにボッロボロでギリッギリだったんだろうなぁ😢死相でてる?!って、柱に凭れていた道長君にゾッとなりました😰やはり、まひろちゃんとは唯一無二の2人🥲ラストに向けて名残惜しいけど、見逃さないように頑張ろう😆素敵な解説を ありがとうございました🎉😊
百舌鳥彦も乙丸も口固い👏
深いっ‼️きりゅうさんすごい‼️
宇治川の話から「宇治十帖」を思い浮かべましたが、やはりそうなのですね。今回は百舌彦のファインプレーだったようですね。
矢張り、きりゅうさん❤の解説凄い素敵大好き、キョー感百パーです❤❤😊😊😊
きりゅうさんの解説、神回です‼️😆
今回の話で、設定された「生涯のソウルメイト」という言葉の意味を本当に理解した気がします。きりゅうさんの解説で確信しました。
オープニングでのくーさんの疑問に対する、きりゅうさんの顔が😂
大石さんは、旦那さんとお互い公認で何人も彼氏(旦那には彼女)いたらしいので、純愛はちょっと……と思いますが。とにかく、倫子さまと明子女王さまが可哀想でした。さだまさしの関白宣言の方が純愛な気がします。きりゅう先生、結構恋愛乙女ですね。まひろや道長よりきりゅう先生が可愛らしいです。
きりゅうさんの熱量もすごかったですが、チームてぃさんのツッコミもよかったです!21:28 「完走」22:36 「※約5倍の長さ」
私も野暮天😅
明日の再放送をきりゅうさんの解釈思い出して、観てみようと。
大切な人や周囲の期待に応えようと頑張り過ぎて、本来の自分を生きられなくなると、そのうち病気になったり命を落としたりするものですよね…大石さんの脚本は、大切なことをいくつも教えてくださるように感じましたきりゅうさんの解説を拝見して、もう一度、今回のシーンを見返そうと思いますいつも熱意あふれる丁寧な解説をありがとうございます🥹
いやー、号泣シーン、めちゃ良かったですよ😂😂わかってあげて〜
今回の話は「お~っ‼️」ってなりますよね❤心底愛せる人に出逢えた まひろちゃんが羨ましい!
まひろの琵琶が音楽らしくなってましたね。
兼家は病気の時でもかぶってたのに、道長が帽子(烏帽子?)をかぶってなかったのは、そういう意味があったのですね。女性の服は十二単(裳・唐衣)か小袿姿かは後姿を見れば一発でわかりますが、男性の服はどういう種類があって、どう見分ければ良いのか分かりません。帽子もです。
待っていました❤❤❤ありがとうございます❤
きりゅうさんの熱弁、大好き🍀😌🍀私も興奮してまーすららちゃんママより
号泣する道長が三郎に見えてなんとなくもらい泣きしてたのですが、きりゅうさんの解説を聞いて泣ける理由が頭に入ってきて、今度は柄本のお兄ちゃんの姿も重なり、よく頑張ったねと背中を抱いてあげたくなりました。病の男の色っぽさ、私のベスト5は道長、一条天皇、道隆、まひろの弟、スナイプ先生です。
神解説 お布施w
ありがとうございます💓💞
権力を持つということは苦しいですね😢鎌倉殿の時の義時を思い出しました。
スネイプ先生推し すっごいわかります。本読んでたので映画では出るたび泣けてました。
妄想の世界は好きなのに、知識がないと「ここまで」入れなくて・・解説ありがとうございました!さすがでございます。見返さないといけません
賢子にもう書かないのかと問われたまひろは、源氏の物語は終わった、このまま出家しようかと思う、娘には好きな人もいるから心配ないと言う。彰子中宮の成長も加わり、もうこの世での私の役目はないとまで思っていた彼女が、道長との再会後彼を励ますうちに、道長同様苦しくても生きて行こうと新たな心境に達した。硯を出し墨に筆を浸し執筆の大勢を取る彼女は、再びインスピレーションに導かれ、光る君亡き後の物語_宇治十帖を書き始める。書くことにより己を解放し、自己実現を果たす作家魂が感じられる描写だった。
大勢▶体勢
エキサイティングきりゅうさん、最高でした👍❣️ あっつい解説を聞くラットさんとくーさんも最高❤ 神回、明日の再放送改めて見まーす😊💕
大石さんの話も絡めて泣くやら きりゅうさんの解説に笑ってしまうやら…ドラマでは語られることのない、こじれてて深い愛の部分を丁寧に聞けて感無量です〜
川辺のシーンで、道長はこめかみに白いものが混じり、それに対してまひろは髪のコシが無くなってペタンとしてしまったことで年齢を表現していると感じました。髪も、年齢を重ねた大人の思いの深さをしみじみ感じさせる演出かな?と思いました。
怖今回の、ヒカル君はありがとうございます!コチラのチャンネルを見ながらドラマを見る習慣が、ついた自分自身に偉いって誉めたい。❤😊
今回のきりゅうさん、そうよそうよそうなんだよ、って痒い所に手が届く解説でした。こんなにそうなのよって解説してくれるところ他には有りませんよ。素晴らしい❤川の時の衣装がまひろちゃんが子供の頃と同じ紫系の蝶々の柄でしたし、道長も子供の頃と同じ青い色の衣でした。コレも素晴らしかったです。
今回のきりゅうさんの妄想劇場 最高でした💕
感動した😭本当、ラブストーリーだな
泣いていたのは三郎だったのですね道長の着ぐるみを着けて頑張っていた三郎君がはち切れそうなブラック道長に精神的に参った三郎君にそこでまひろが三郎にもどしてくれて溢れ出した涙だったのねまひろにだけしか見せない心だった様に思いました神回でした
光る君へが始まった頃、まひろのソウルメイト道長への想いについて吉高さんが「結ばれなくても、生きて存在してくれることが心の支えなんじゃないか」と言っていましたが、今回の大石さんの脚本とリンクしていてさすが仲のいいお2人だから考えも似てるんだなぁと思いました。
きりゅうさん、素晴らしい解説でした👏👏一言ひとこと納得でした😭
三郎の涙のシーンはもう、耐えられないくらいもらい泣きしました。柄本さんの泣き方、ずるいですよ。あの泣き顔で100%の三郎に戻ってましたもの。この42話の間の、何十年という月日の間にずっとずっと押しつぶされそうだった政治のトップという立場やしがらみ、まひろのためと言いながらもまひろにかけられた世の中を良くするという呪いから、「あなたに生きて欲しい」=ただそこに存在しているだけで良い=ただの男と女になった、呪いから解き放たれた涙、セリフだったなぁと思って見てました。だからあのシーンは、子供の頃と同じ(互いの身分も知らなかった頃の)川縁でなければならなかったんだなあと。
ごめんなさい 川辺長い だったら 史実のあれこれ入れて欲しいと思ってしまった。やっぱり 自分 恋愛ドラマ理解出来ないので 大大大解説ありがとうございます
絶対見直しまーす✨
仕事で適応障害になった経験があるため、「ブラック化した」と言われる道長を気の毒に思っていましたが、やっと理解してもらえる日がきて良かったです😊
ブラックでいいんじゃないかな〜藤原の家業みたいなもんで道長だけが堯舜の世をつくろうなんて志を持つほうが不自然だけどな〜そもそも天子にはなれない、なる気はないのだから自分が倒れればあの五人どころでない多くの人間が喜ぶんだろうしーどうせーくらいの気でいた道長寿命の十年くらい平気で投げ出せる道長百舌彦が心配したのは治ろうとしない道長、気力のない道長でもまひろだけは一緒に地獄へ行ってくれる一緒に流されてくれるのだとそりゃうれしいわ嬉しい時も悲しい時も人は泣くのよって、まひろはもう言ってるし感情すら殺していた道長が溢れさせた涙、取り戻した涙かな
笑いました😂楽しかったです神回「42回」に相応しい「かしまし」の回でした
お待ちしておりましたっ!!川辺のシーンの「語り」を✨✨ほんと、究極のラブシーンでございました!!! おそらく、大河史上で一番じゃないかと思えるほど…佑さん、あれはイカン!持ってかれちゃう! 吉高さんの抑えた演技もすごく良かった…琵琶をびろろ〜んと弾いてる横顔、今までにない顔やったし、左目からツーッと流れた涙…皆さんおっしゃってますが、まさに「神回」でしたが、きりゅうさんのパッション大洪水のこの語りも負けないくらい「神回」でした!✨✨
今回分かったのは、私がもう愛も恋もどうでもいいくらい枯れてしまったことだわ😅枯れ果てたよ
ラットさんときりゅうサンともに「この書き出しは、もしや❓」の発想が同じ視点だったのは凄いですね!~「ラットさんやったぁー!」には成らずにチャンチャン・・・でも健闘賞を贈呈致します😉
きりゅうさんの熱弁に!楽しめました。
きりゅうさん、普段仕事をバリバリやっているイケメン上司が風邪でちょっと弱ってる姿にキュン❤😳✨としてしまう…正に今回の道長はそんな感じでした😍
いつも楽しく拝聴しているかしまし歴史チャンネルで初めて涙してしまいました😢きりゅうさん、ありがとうございます!まひろちゃんによる道長の「魂の救済」、そして旦那さんの不幸ですら作品に昇華してしまう大石さんの才能に深く深く感動しました
今回始め、今年のきりゅうさんの大河解説は、見終わった後疲れが押し寄せて来る回が多いです😂最近ドラマ観て涙を流す機会がとんと無くなった御時世。泣けるストーリーに出逢える幸せさ😊尊いですね。私は「葬送のフリーレン」第一話以来です。オウムさんの声でした😂
読解力、洞察力、想像力が足りないと楽しめるものも楽しめないですねー🌝✨
まひろが「道長さまが生きてゆけぬなら私も一緒に死にましょう!」から「道長さまが生きておられるなら私も生きていけます!」と病に弱気の道長を励ました・・・くらいにしか思わなかった野暮天の私なのでした😅その後の脚本・大石さんのエピソードを交えてのきりゅうサンの深い解説に「ほぉ~~っ!」と時間を忘れて感嘆致しました❗ドラマ上の解釈ではおそらく完璧であって⇒大石さんも「そうなのよ!ありがとう!きりゅうサン!」と、きっと仰るでしょう(少し長いかな❓=く~さん同様に思ったけど😅)でも・・・でもですよ❓ここでは当然終わらず~道長の多分最後のブラック仕事である三条帝追い落としが今後あるわけでしょう❓塑像すると此処との整合性が💦💦また放映後の(次回?次々回?)きりゅう解説が欠かせません❗楽しみにしています。
くぅ~さんと同じ野暮天の私が通ります😂
クーさんがハリー・ポッターを見直してて…って言ったとき、スネイプ先生!って思いました。実は私のイチオシのスネイプ先生。触れていただいて嬉しかったです❤
くーさんの「なっが」に腹がよじれた🤣🤣🤣🤣🤣。鳥辺野解説の次に好きな回😊
きりゅうさんの熱弁熱演に流石だなぁと感心しました冷静でクールなクーさんも再放送を見て涙するのでしょうか?次回に報告してほしいです
泣きましたーーー!見直して、また泣きましたーーー!三郎くん、頑張ってたんですね。張り詰めてたんですね。まひろに会えてよかったね。
くーさんがXで道長なんでないてんの?花粉症か?って呟いてて爆笑😂
大石先生は本当にラブストーリーの名手ですねーあの方が書いた脚本はどれもこれも私の好きなドラマばかりです。光る君へはその中でトップになりました!きりゅうさんの解説、いつも楽しみにしながら待ってます!今回、この動画も神回でした!ありがとうございます!42回見直そうっと!
道長が、俺より先に死ぬなとまひろに言ったのは、紫の上に先立たれた光源氏が、腑抜けになった物語を読んで、まひろと自分に投影させたんだと思いました。私は、きりゅうさんの様に、道長ごめんとは思わなかったけど。😅カッコつけてる道長が、からを脱いだ瞬間、涙が出たという解釈には納得しました。道長はまひろの前で取り繕ってたけど、もうそうしなくていいんだ、弱音を吐いていいんだ、まひろに甘えていいんだと思ったんでしょうね。泣き出した道長見て、結局まひろに甘えてる道長だと思いました。まひろは、道長の母(聖母様?女神様?)みたいですね。光源氏にとっての紫の上と同じです。源氏物語では、光源氏が紫の上が出家することを禁じてました。紫の上に先に出家されたら(捨てられたら)自分は出家できない。自分が出家する時は紫の上に見守られて出家したい。実に自己中な奴なんですよ。道長はそこまで自己中な奴ではなく、まひろの胸中を考えてくれてるからよかった。まひろは、源氏物語も彰子も賢子も育て上げたけど、まだ道長を育て上げてない感じ?道長いつまでも未完成で、伸び代あるところは逆に救いようがある。関白宣言の様な発想、平安時代からあったのかあと思っておばちゃんは嬉しいです。ところで、きりゅうさん、 余命⚪︎ヶ月、という医者の宣告なんて当てになりませんよ。出産予定日⚪︎月✖️日と同じに考えないでください。きりゅうさんの、世界の中心でまひろに愛を叫びたい道長に感動しました。
このきりゅうさんの語りが見たかったです❤😂私はもっと浅い理解だったからなるほど〜と納得です😊頑張り過ぎて脳の機能が低下してまわりが見えなくなっていったのがブラック化した道長に見えてたんですね〜!もっと頑張らないと〜ってずーっと心の悲鳴を無視して頑張ってる人あるあるです(自責の鬱)😢よく頑張った😢よく頑張ったよ三郎😢弱々しい状態が美しい道長が光源氏ってこんな感じで弱ってたのかな〜って想像させられました😊役者さんって凄いです
秋山でるとほのぼのします
ドラマを見た時も感動で泣けましたが きりゅうさんの独演を聞いて更に泣けました😭
流石!流石!きりゅうさん👍
リアルタイムでも泣きましたが、きりゅうさんの熱弁でまた涙出てきた笑 それくらい素敵な、道長の涙でした
道長の張り詰めた糸が解けていくような涙😢だと思いました。まひろの前だからこそ、ですよね?
「川辺の誓い」が神回なら、今回のかしまし動画も神回です😮 ドラマの最後のシーン、色々な捉え方があって良いと思います😌 柄本さんの道長は、想像力を掻き立てるし、彼の気持ちを視聴者に委ねるという演技をやってのける。チープな表現しかできませんが... 素晴らしいです✨
三郎ーーっ!!!
ってテレビに向かって叫んで泣きました
子供時代の二人と重なって見えました
良いシーンでしたねぇ〜
しかし1年、早いなぁ〜
やっぱり そうだったか。ほっとしました♪ ありがとうございます!
本編より長い解説に感謝
道長の衣装がどんどんと濃くなっていき、結局兼家パパと同じ濃紺になってしまった。
宇治でまひろと会った時は、三朗の時の、鮮やかな水色だった。
あぁ、彼は今、三郎なんだなぁ、って思いました。
泣ける相手がいるって幸せだなぁ、外から見たら何もかも手に入れて幸せに見えても、望月に見えても人はそんなに簡単じゃないものね、大河ドラマ見て、初めて泣いた!
本当に素晴らしい回でした。
教養もなにもない私にも、「ああ、三郎が泣いている…」と思わせる柄本さんの演技の凄さ。
張り詰めた糸が切れた、子どものような涙でしたね…
見ながら私も一緒に涙がでたのは、その心に共感したからだったんだと、きりゅう先生の熱い熱い熱弁でよくわかりました。
ありがとうございます!
きりゅうさん 息つく間のない説明凄すぎる〰😂きりゅうさんが古典の先生なら 絶対授業愉しい✨
休み時間全部使ってくれてもいー!くらいの解説でしたね!ありがとうございました。
まさに第42回は「光る君へ」のタイトル回収だと思いました。「光る君」は三郎であり、大石さんの旦那さんだったんですね
くーさんのお蔭できりゅうさんの“暑い“、そして素晴らしい解説が聴けました😀。くーさん、ありがとうございます👍😅
こんなに感動するシーンは、初めてです。4回も見てしまいました。
道長の号泣シーン「あ、三郎に戻った😮」と思いながら観てました
今回はくーさんのパス、トス、アターック!な回でしたね😊
本編も神回でしたが、きりゅうさんの 解説も神回!涙が止まらない、ありがとうございます🎉😂
川辺に行くと、出会った頃の、マヒロと、三郎に戻れるのですねぇ2人の、愛の世界❤美しくて感動しましたー😢😊
「二人で川に流されてみましょうか」と道長(三郎)に語りかけたまひろちゃん、その自分の言葉で、浮舟の入水のシーンが頭に浮かんで、宇治十帖の話が降りてきたのかなぁと思いました。大石さんの構成力凄いなぁと感心しました。
きりゅう先生の解説で又泣けました、正に神回でした、有り難う御座います。
凄すぎる😂🎉
解説を聞いてドラマの味わいがさらに増す。本当にかしましに出会えてよかったです。ドラマは見てないもと高校国語教師の父がきりゅうさんの解説にはつい足を止めて聞き入ってます!!
くーさん、私も野暮天でした😊
もう一度42回観ます!!
素晴らしい解説でした😂
まひろとの約束を叶える為だけに生きてきた道長が誰も信じられず生きる意味を失いかけた所に女神であるまひろが現れ呪縛の言葉を消し去り貴方が生きているから生きていられます!だから生きて!と新たな生きる意味を与えられて…頑張ってきた三郎君🐥泣かずにはいられませんよね😭
これがわからんて…野暮ねぇ💦
今改めて観てみましたが、
「この川で二人流されててみません?」の演技がもう凄くてなみだ😢最初冗談ぽく軽い気持ち言ってみたまひろが、自分自身の言葉、声を聞くことで、本当にそれもありかもしれない…と心の中で、自分の奥底にあった三郎への深い気持ちに、自分の発した言葉により気付かされる。そんな内面が伝わる、流石大河主演を任されるだけのことはある珠玉の演技でした👏👏👏
お話 凄く面白く 涙と声を出して笑い、最高に楽しいです❣️
ドラマを何倍も楽ませてくれて ありがとうございます
宇治の別荘で道長が柱にもたれかかっている姿、いや〜綺麗だった。柄本君が本物の平安貴族に見えた、すごいなー、俳優さんって。
一条天皇も孤独だったけれど、道長の孤独も凄まじかったんだね。道長が泣いた時、それを感じた。道長(三郎)、弱音はまひろちゃんにしか言わないんだね。倫子ちゃんにも明子さんにも見せない、本当の道長(三郎)の姿。…明子さんはともかく、倫子ちゃん可哀想やなー。
病に臥せっている道長がいつうわ言でまひろの名を言うのかドキドキした~☺️川辺の二人は過去に戻り、再生するかの如く前を向いた回でしたね🤗
そうそう!道長!倫子様のためにも、うわ言で「まひろ」って言うなよ〜!ってハラハラしていました。そこまで弱った所にあの、あの二人の出会いの川辺で「一緒に流れましょう宣言❤」サブロー💦って叫んでました。源氏物語とのリンクも素晴らしすぎる。爆泣きしました😭
@@みんみん笑笑さんお返事ありがとうございます。ですよね~☺️もう倫子様の前でいつ言うのかって!寝込んだのも明子様の呪詛発動と思った位でしたから😅
きりゅうさんの感受性の脱帽します・・
ロマンチストですね
今まで、一人つらかんたんよー!
まひろちゃんは味方でいてくれた事で、救われたんだと思います。
くーさん分かって〜😅
きりゅうさんの熱弁を引き出す、くーさんグッジョブです😊
柄本佑さんはオスとしてのフェロモンが元々漂う俳優さんですよね😊
きりゅうさんのおっしゃる病んでる男の色気解説には激しく同感です!!🥰
きりゅうさんの神解説!!ありがとうございます!!
きりゅうさんの解説のエモさに、私もスタンディングオベーション👏👏👏
柔衣っていうんですね!道隆お兄ちゃんも、道長もやつれた色気❤激しく同意です!!
しかし、その後やつれ姿選手権をして欲しいのは(笑)でした😂
ありがとうございます!
ありがとうございます。
42回が神回なのは言うまでもありませんが、この動画も神回なのでは!?
そして、第一話から観なおすとさらに感動します!
道長の号泣は、まひろ「嬉しい時でも悲しい時でも泣くのよ。」に繋がるんですね。
己の本心を欺きつつ、権力闘争にあけくれ、心身ともにボロボロになった道長の姿は、あまりにも悲しすぎ諸行無常を感じました。
道長はまひろと二人だけになると、素に戻ることができるのですね。遠い昔、家を捨て、都を捨て、二人で生きようとした頃の青年と重なり、可愛らしくもありました。
きりゅうさんの深読み解説があるから、光る君へがより楽しめています。
あと数回しかないのですね。初回から夢中で見ていただけに、さみしい気持ちでいっぱいです。
先生の推察は深い。自分の考えの浅さに恥じ入ります。
聞いていて涙が出てきました。感動した。ありがとうございます。すごい解説。
そう、そう!必死の三郎くんだったのですよね!分かる〜💧それが二人の川辺シーンでの涙へつながって、究極で最高のラブシーンでしたね❤️そこから宇治十帖へ絡めていく素晴らしい流れに感動しました。
きりゅうさんは後悔してるみたいでしたけど、私はずっと道長を信じてましたよ〜✌️
なんか無理してるなぁって言うのも、四納言達との集まりで本当はそんな事やりたくないのに、やらざるを得ない苦しさで浮かない顔をしていたり、、
なんだかんだ言ってても兼家パパほど策を練って人を陥れるような事まではしていない、、いや、できない道長ですよね。
正しい政をするためには自分がトップに居続けないといけないと言う当時の常識で走り続けて来た道長をみんながブラック化して来たとか言うのに凄く違和感感じてました。
彼には彼の正義があっての覚悟を持ってしてきた事だったと思うけど、自分の思う通りにする為には嫌な事もしなくてはいけない辛さで病気になって、皆自分を判ってはくれないし、自暴自棄になってた感があったと思います。 だけどそこで一番自分の事を判ってくれてる人がそこまで言ってくれた事で抜け殻だった自分に自分が戻ってきた瞬間堰を切ったように泣いてしまった、、そんな気がしました。
病の道長が羽織っていた衣、、私も素敵💓と思いました、、あれは背の高い人じゃないと着こなせないですよね〜 色っぽい柄本さんだからいいんだよね〜と思いました。 今で言ったらガウンとかバスローブとかそんな感じですかね、、でも軽くて薄いオシャレな物だったんですね、さすが上流階級の貴族が着る物ですね!
世界の中心で愛を叫びたい道長wwwわかります😂
百舌彦がナイスアシストでしたもんね😭
泣きそうな百舌彦が(宇治からとはいえ)通いなれた まひろちゃんの実家に駆け込んでくるのと、乙丸の心配げな表情を観て『オトモズ、やっぱり良いわぁ😭』となりました🥲
川辺のシーンはドワ~ッと泣きましたぁ~😭😭😭
心身ともにボッロボロでギリッギリだったんだろうなぁ😢
死相でてる?!って、柱に凭れていた道長君にゾッとなりました😰
やはり、まひろちゃんとは唯一無二の2人🥲
ラストに向けて名残惜しいけど、見逃さないように頑張ろう😆
素敵な解説を ありがとうございました🎉😊
百舌鳥彦も乙丸も口固い👏
深いっ‼️きりゅうさんすごい‼️
宇治川の話から「宇治十帖」を思い浮かべましたが、やはりそうなのですね。
今回は百舌彦のファインプレーだったようですね。
矢張り、きりゅうさん❤の解説凄い素敵大好き、キョー感百パーです❤❤😊😊😊
きりゅうさんの解説、神回です‼️😆
今回の話で、設定された「生涯のソウルメイト」という言葉の意味を本当に理解した気がします。きりゅうさんの解説で確信しました。
オープニングでのくーさんの疑問に対する、きりゅうさんの顔が😂
大石さんは、旦那さんとお互い公認で何人も彼氏(旦那には彼女)いたらしいので、純愛はちょっと……と思いますが。
とにかく、倫子さまと明子女王さまが可哀想でした。
さだまさしの関白宣言の方が純愛な気がします。
きりゅう先生、結構恋愛乙女ですね。まひろや道長よりきりゅう先生が可愛らしいです。
きりゅうさんの熱量もすごかったですが、チームてぃさんのツッコミもよかったです!
21:28 「完走」
22:36 「※約5倍の長さ」
私も野暮天😅
明日の再放送をきりゅうさんの解釈思い出して、観てみようと。
大切な人や周囲の期待に応えようと頑張り過ぎて、本来の自分を生きられなくなると、そのうち病気になったり命を落としたりするものですよね…
大石さんの脚本は、大切なことをいくつも教えてくださるように感じました
きりゅうさんの解説を拝見して、もう一度、今回のシーンを見返そうと思います
いつも熱意あふれる丁寧な解説をありがとうございます🥹
いやー、号泣シーン、めちゃ良かったですよ😂😂わかってあげて〜
今回の話は「お~っ‼️」ってなりますよね❤心底愛せる人に出逢えた まひろちゃんが羨ましい!
まひろの琵琶が音楽らしくなってましたね。
兼家は病気の時でもかぶってたのに、道長が帽子(烏帽子?)をかぶってなかったのは、そういう意味があったのですね。
女性の服は十二単(裳・唐衣)か小袿姿かは後姿を見れば一発でわかりますが、男性の服はどういう種類があって、どう見分ければ良いのか分かりません。帽子もです。
待っていました❤❤❤ありがとうございます❤
きりゅうさんの熱弁、大好き🍀😌🍀
私も興奮してまーす
ららちゃんママより
号泣する道長が三郎に見えてなんとなくもらい泣きしてたのですが、きりゅうさんの解説を聞いて泣ける理由が頭に入ってきて、今度は柄本のお兄ちゃんの姿も重なり、よく頑張ったねと背中を抱いてあげたくなりました。病の男の色っぽさ、私のベスト5は道長、一条天皇、道隆、まひろの弟、スナイプ先生です。
神解説
お布施w
ありがとうございます💓💞
権力を持つということは苦しいですね😢鎌倉殿の時の義時を思い出しました。
スネイプ先生推し すっごいわかります。本読んでたので映画では出るたび泣けてました。
妄想の世界は好きなのに、知識がないと「ここまで」入れなくて・・
解説ありがとうございました!
さすがでございます。
見返さないといけません
賢子にもう書かないのかと問われたまひろは、源氏の物語は終わった、このまま出家しようかと思う、娘には好きな人もいるから心配ないと言う。彰子中宮の成長も加わり、もうこの世での私の役目はないとまで思っていた彼女が、道長との再会後彼を励ますうちに、道長同様苦しくても生きて行こうと新たな心境に達した。硯を出し墨に筆を浸し執筆の大勢を取る彼女は、再びインスピレーションに導かれ、光る君亡き後の物語_宇治十帖を書き始める。書くことにより己を解放し、自己実現を果たす作家魂が感じられる描写だった。
大勢▶体勢
エキサイティングきりゅうさん、最高でした👍❣️ あっつい解説を聞くラットさんとくーさんも最高❤ 神回、明日の再放送改めて見まーす😊💕
大石さんの話も絡めて泣くやら きりゅうさんの解説に笑ってしまうやら…ドラマでは語られることのない、こじれてて深い愛の部分を丁寧に聞けて感無量です〜
川辺のシーンで、道長はこめかみに白いものが混じり、それに対してまひろは髪のコシが無くなってペタンとしてしまったことで年齢を表現していると感じました。
髪も、年齢を重ねた大人の思いの深さをしみじみ感じさせる演出かな?と思いました。
怖今回の、ヒカル君はありがとうございます!コチラのチャンネルを見ながらドラマを見る習慣が、ついた自分自身に偉いって誉めたい。❤😊
今回のきりゅうさん、そうよそうよそうなんだよ、って痒い所に手が届く解説でした。こんなにそうなのよって解説してくれるところ他には有りませんよ。素晴らしい❤
川の時の衣装がまひろちゃんが子供の頃と同じ紫系の蝶々の柄でしたし、道長も子供の頃と同じ青い色の衣でした。
コレも素晴らしかったです。
今回のきりゅうさんの妄想劇場 最高でした💕
感動した😭本当、ラブストーリーだな
泣いていたのは三郎だったのですね
道長の着ぐるみを着けて頑張っていた三郎君がはち切れそうなブラック道長に精神的に参った三郎君にそこでまひろが三郎にもどしてくれて
溢れ出した涙だったのね
まひろにだけしか見せない心だった様に思いました
神回でした
光る君へが始まった頃、まひろのソウルメイト道長への想いについて吉高さんが「結ばれなくても、生きて存在してくれることが心の支えなんじゃないか」と言っていましたが、今回の大石さんの脚本とリンクしていてさすが仲のいいお2人だから考えも似てるんだなぁと思いました。
きりゅうさん、素晴らしい解説でした👏👏
一言ひとこと納得でした😭
三郎の涙のシーンはもう、耐えられないくらいもらい泣きしました。柄本さんの泣き方、ずるいですよ。あの泣き顔で100%の三郎に戻ってましたもの。
この42話の間の、何十年という月日の間にずっとずっと押しつぶされそうだった政治のトップという立場やしがらみ、まひろのためと言いながらもまひろにかけられた世の中を良くするという呪いから、「あなたに生きて欲しい」=ただそこに存在しているだけで良い=ただの男と女になった、呪いから解き放たれた涙、セリフだったなぁと思って見てました。だからあのシーンは、子供の頃と同じ(互いの身分も知らなかった頃の)川縁でなければならなかったんだなあと。
ごめんなさい 川辺長い だったら 史実のあれこれ入れて欲しいと思ってしまった。
やっぱり 自分 恋愛ドラマ理解出来ないので 大大大解説ありがとうございます
絶対見直しまーす✨
仕事で適応障害になった経験があるため、「ブラック化した」と言われる道長を気の毒に思っていましたが、やっと理解してもらえる日がきて良かったです😊
ブラックでいいんじゃないかな〜
藤原の家業みたいなもんで
道長だけが堯舜の世をつくろうなんて志を持つほうが不自然だけどな〜
そもそも天子にはなれない、なる気はないのだから
自分が倒れればあの五人どころでない多くの人間が喜ぶんだろうしーどうせーくらいの気でいた道長
寿命の十年くらい平気で投げ出せる道長
百舌彦が心配したのは治ろうとしない道長、気力のない道長
でもまひろだけは一緒に地獄へ行ってくれる一緒に流されてくれるのだと
そりゃうれしいわ
嬉しい時も悲しい時も人は泣くのよって、まひろはもう言ってるし
感情すら殺していた道長が溢れさせた涙、取り戻した涙かな
笑いました😂
楽しかったです
神回「42回」に相応しい「かしまし」の回でした
お待ちしておりましたっ!!
川辺のシーンの「語り」を✨✨
ほんと、究極のラブシーンでございました!!! おそらく、大河史上で一番じゃないかと思えるほど…
佑さん、あれはイカン!持ってかれちゃう! 吉高さんの抑えた演技もすごく良かった…琵琶をびろろ〜んと弾いてる横顔、今までにない顔やったし、左目からツーッと流れた涙…
皆さんおっしゃってますが、まさに「神回」でしたが、きりゅうさんのパッション大洪水のこの語りも負けないくらい「神回」でした!✨✨
今回分かったのは、私がもう愛も恋もどうでもいいくらい枯れてしまったことだわ
😅枯れ果てたよ
ラットさんときりゅうサンともに「この書き出しは、もしや❓」の発想が同じ視点だったのは凄いですね!~「ラットさんやったぁー!」には成らずにチャンチャン・・・でも健闘賞を贈呈致します😉
きりゅうさんの熱弁に!楽しめました。
きりゅうさん、
普段仕事をバリバリやっているイケメン上司が風邪でちょっと弱ってる姿にキュン❤😳✨としてしまう…正に今回の道長はそんな感じでした😍
いつも楽しく拝聴しているかしまし歴史チャンネルで初めて涙してしまいました😢きりゅうさん、ありがとうございます!
まひろちゃんによる道長の「魂の救済」、そして旦那さんの不幸ですら作品に昇華してしまう大石さんの才能に深く深く感動しました
今回始め、今年のきりゅうさんの大河解説は、見終わった後疲れが押し寄せて来る回が多いです😂最近ドラマ観て涙を流す機会がとんと無くなった御時世。泣けるストーリーに出逢える幸せさ😊尊いですね。私は「葬送のフリーレン」第一話以来です。オウムさんの声でした😂
読解力、洞察力、想像力が足りないと楽しめるものも楽しめないですねー🌝✨
まひろが「道長さまが生きてゆけぬなら私も一緒に死にましょう!」から「道長さまが生きておられるなら私も生きていけます!」と病に弱気の道長を励ました・・・くらいにしか思わなかった野暮天の私なのでした😅その後の脚本・大石さんのエピソードを交えてのきりゅうサンの深い解説に「ほぉ~~っ!」と時間を忘れて感嘆致しました❗ドラマ上の解釈ではおそらく完璧であって⇒大石さんも「そうなのよ!ありがとう!きりゅうサン!」と、きっと仰るでしょう(少し長いかな❓=く~さん同様に思ったけど😅)
でも・・・でもですよ❓ここでは当然終わらず~道長の多分最後のブラック仕事である三条帝追い落としが今後あるわけでしょう❓塑像すると此処との整合性が💦💦また放映後の(次回?次々回?)きりゅう解説が欠かせません❗楽しみにしています。
くぅ~さんと同じ野暮天の私が通ります😂
クーさんがハリー・ポッターを見直してて…って言ったとき、スネイプ先生!って思いました。実は私のイチオシのスネイプ先生。触れていただいて嬉しかったです❤
くーさんの「なっが」に腹がよじれた🤣🤣🤣🤣🤣。
鳥辺野解説の次に好きな回😊
きりゅうさんの熱弁熱演に
流石だなぁと感心しました
冷静でクールなクーさんも
再放送を見て涙するのでしょうか?
次回に報告してほしいです
泣きましたーーー!見直して、また泣きましたーーー!三郎くん、頑張ってたんですね。張り詰めてたんですね。まひろに会えてよかったね。
くーさんがXで
道長なんでないてんの?花粉症か?って呟いてて爆笑😂
大石先生は本当にラブストーリーの名手ですねー
あの方が書いた脚本はどれもこれも私の好きなドラマばかりです。
光る君へはその中でトップになりました!きりゅうさんの解説、いつも楽しみにしながら待ってます!
今回、この動画も神回でした!
ありがとうございます!
42回見直そうっと!
道長が、俺より先に死ぬなとまひろに言ったのは、紫の上に先立たれた光源氏が、腑抜けになった物語を読んで、まひろと自分に投影させたんだと思いました。
私は、きりゅうさんの様に、道長ごめんとは思わなかったけど。😅
カッコつけてる道長が、からを脱いだ瞬間、涙が出たという解釈には納得しました。道長はまひろの前で取り繕ってたけど、もうそうしなくていいんだ、弱音を吐いていいんだ、まひろに甘えていいんだと思ったんでしょうね。
泣き出した道長見て、結局まひろに甘えてる道長だと思いました。まひろは、道長の母(聖母様?女神様?)みたいですね。光源氏にとっての紫の上と同じです。
源氏物語では、光源氏が紫の上が出家することを禁じてました。紫の上に先に出家されたら(捨てられたら)自分は出家できない。自分が出家する時は紫の上に見守られて出家したい。実に自己中な奴なんですよ。道長はそこまで自己中な奴ではなく、まひろの胸中を考えてくれてるからよかった。
まひろは、源氏物語も彰子も賢子も育て上げたけど、まだ道長を育て上げてない感じ?道長いつまでも未完成で、伸び代あるところは逆に救いようがある。
関白宣言の様な発想、平安時代からあったのかあと思っておばちゃんは嬉しいです。
ところで、きりゅうさん、 余命⚪︎ヶ月、という医者の宣告なんて当てになりませんよ。出産予定日⚪︎月✖️日と同じに考えないでください。
きりゅうさんの、世界の中心でまひろに愛を叫びたい道長に感動しました。
このきりゅうさんの語りが見たかったです❤😂私はもっと浅い理解だったからなるほど〜と納得です😊頑張り過ぎて脳の機能が低下してまわりが見えなくなっていったのがブラック化した道長に見えてたんですね〜!もっと頑張らないと〜ってずーっと心の悲鳴を無視して頑張ってる人あるあるです(自責の鬱)😢よく頑張った😢よく頑張ったよ三郎😢
弱々しい状態が美しい道長が光源氏ってこんな感じで弱ってたのかな〜って想像させられました😊
役者さんって凄いです
秋山でるとほのぼのします