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翼竜の凄い所は、あのデカい翼が『腕』ではなく『指』の1本だったので、「手を着いて歩く」事が出来た。なので飛び上がる時も四足でジャンプ出来たから、二本足で助走つけるしかない鳥類とは比較にならない跳躍力があったとシミュレーションで判明したぞ。
博識ニキ助かる
こんな巨体でジャンプできるのかすごい
別の解説動画や図鑑によると、翼竜の翼は膠原繊維てギチギチに固定されててめちゃくちゃ丈夫にできてて、コウモリの様な柔らかい膜ではなかったと聞きました。そして首やその他の骨もガッチリ固定されてて、恐竜は死んだら首がイナバウアーみたいに後ろに反り返るのに翼竜は反り返らない。その方がアホウドリや大型のコンドルみたいに羽ばたかないで風に乗って長時間飛行するには都合が良いのだそうです。また、地上では4足歩行でピョンピョン跳ねる様に走る事ができて、簡単に助走とジャンプができて飛べたてたと聞きました。ケツァールコアトルス等の大型翼竜に関しては、天敵になり得る肉食獣が多数いる中で、あの貧弱すぎる体で地面を歩いていたら直ぐに食べられてしまう事から、やはりかなり上手く飛べたと考える方が自然だと思います。多くの種類が海岸に住んでて魚を主食にしてたと予測されてますが、そこに関してもちゃんと飛べないと無理だと思います。
当時の気圧が現代と違ったとしたら、少しの気圧の変化で強い風が吹いてた事が予想出来るので。強い風が吹けば助走付けなくても、凧の様に翼を広げるだけで飛翔が出来たと考えられます。着地は海面の波打ち際に着水すれば難しくは無いと思います。
アステカの神様だっけか鳥だと思ってたけど爬虫類って驚愕空飛ぶ爬虫類とか凄すぎる。このシリーズで一番感動した
当時の地球は気圧などの関係で常に強風が吹き荒れていたのかもしれませんね。その強風に耐える為に恐竜が大型化した可能性もあります。
体重ですが70㎏説よりも最近ではやはり200㎏-250㎏説の方が有力のようですよ。軽量化が図られていたとしてもいくら何でも70㎏は軽すぎる、と。ただWikipediaは今でも70㎏ですね。
あの体の大きさで70kgだと風にあおられただけで飛行が不安定になりそうですしね。
でも同じく大型翼竜のプテラノドンが20キロ前後なんだよねケツァルコアトルスより小さいとはいえ
執拗に鳥呼ばわりする霊夢で草
羽根生えたキリンが飛んでる、って感じの迫力か!
大型化し陸上生活だけに特化した生活になっていたら恐鳥類のように翼が退化し縮小しているはず現生鳥類よりも飛翔と滑空に全振りした骨格だから大型化しても飛翔はしていたはず
体重が軽すぎると食べた食物で重心位置が変化しそうで怖いな。ケツァルコアトルスの謎と言えば曲がらない首だと思う。
1:30 モササウルスって昔のでっかいワニ的な存在かと思ってたけど恐竜のほうがワニに近いんだ……まあ足かヒレかでみたらそうか
復元図見るたびにあの細い首でデカい頭支えられたんやろかと思う。
沖縄本島南部にあるカフェくるくまというところに化石レプリカが常設展示されています。あまりのデカさに感動しますよ!
ケツァルコアトルスは空を飛んで居なかった説を唱える学者がいますが⁉どう見ても、空を飛んでいなかったら、こんな体系進化をするわけが無いでしょうに‼恐竜達にとって、空では最強でも地上では弱者だったと思います😂ケツァルコアトルスが地上で、肉食恐竜に🦖追われて走る姿がどの様だったかを、見てみたいものですよね💮
自分が子供の時は翼竜、魚竜ってあんまり区別無く全部「恐竜」扱いでしたw 昔は定番の名前、今では余り聞きません。学説が大きく変わったのかな? ランホリンクスとかイクシオサウルスとかね。 ヴェロキラプトルなんて子供の時の図鑑で見たこと無かったですよw ケツァルコアトルってもっと後の時代の"鳥"かと思ってた。中南米の伝説とごちゃ混ぜにしちゃったかなぁw
あの大きさで70kgはさすがに信じられん。同じ大きさのケツァルコアトルスバルーン作ってもそれに近い質量ではないだろうか?
これだけの大きい翼なら風に向かって翼を広げたまま走るだけで浮きそうですけどね。
ダメだだいぶ疲れてるケツノアナコワレトルに見えた
体重が軽いからレスラー相手だと投げ飛ばされてそうだな
間もなく隕石ドーン。
空を飛ぶ利点としては上から餌を捕食し易いとか敵から逃げ易いなどがあると思うけどこれだけ巨体だと果たしてその辺がどうだったのか気になるね。
ケツァルコアトルス伝説上だと思い込んでた、、、
ケツアゴワレトルスなら昭和の頃アニメや漫画でよく見た
翼幅12mって零戦とかと変わらないサイズ、幾ら身体軽いにしても翔び立てる広さない場所にうっかり降りると詰みそう。
地上姿勢のバランスと被風圧面積から70Kgは……せめて頸は下げないと
スタッフのみなさんいつもためになるお話をありがとうございます。今の新型コロナウイルスが不安で、こどもを疎開させています。家には成人した大きなこどもが2人いましたが、先月、下の方が新型コロナウイルスに感染~発症、しばらく入院していました。こんな状況を思えば、一番下を疎開させたのは正解だったなと思っています。感染拡大が落ち着いたら、ゆっくり巨大な生き物チャンネルさんの動画をこどもに見せようと思っています。そんな日を夢見ながら、明日からも手指消毒、マスクの着用を続けようと思っています。今後ともよろしくお願いします。
アークやってる人は分かるんじゃない
飛んでるうちはいいが問題は着陸と離陸だよなぁ。生態は飛行機そのものだったりしてね。つまり営巣地=空港。
1971年に大泉洋によって発見されたんだよ。
コウモリやモモンガも皮肥大化で飛べてるから哺乳類や人類もあながち不可能ではないね!玉金や万ビラを肥大化させ滑空するのが現れるかも
あの長い首に大きな頭で飛行できるバランスが取れるとしたら、頭蓋骨はもちろん、お脳の方もかなり軽量化されてるんでしょうか。ちょっと何かに当たったら頭蓋骨骨折?
アッ!ルコアさんだ~
飛ぶ だけ なら、もう絶交したが 酒癖の悪いアル中友人が呑んだら 3件めの店くらいで 意識が 翔んでました。
ルコアさん‼️
DNAで復活して欲しいよやっぱさーぁ 男のロマンが有るよ😃
ネイティブアメリカンのサンダーバードに似てる気がする。
タイムスリップしてこいつらが飛んでるのを自分の目で見てみたいな
読み方の統一頑張って
発泡スチロールみたいな体で骨粗しょう症ですぐ骨折して死にそう
ニワトリの骨を丁寧に割って見るべしその理屈だとニワトリは生体になる前に死んでしまうんでは無いのかね
それなケンタでも買ってこいよ
どこかのサイトで見たんだけど、飛べた理由に当時の月が現在よりかなり地球に近くくわえて地球の公転速度も速く、地球の遠心力と月の引力で、飛べれたってのを見たけど、本当のところどうなんでしょう?
月は現在でも年に数cm程地球から離れてて、それを元に天文学者が白亜紀頃の地球と月の距離をちゃんと計算していて、月が近かったのはもっと何十億年も前のレベルで白亜紀にはかなり現代と近い位置にあって地球への重力の影響は現在と大差ないそうです。また、確か当時の1日の長さは珊瑚の化石の年輪の様な1年毎で刻まれる成長線と1日ごとに刻まれる成長線から大体判ってて、当時の1日の長さは24時間より何分かは短いけど、地球の自転の遠心力で重力に影響が出る様なレベルではなかったそうです。また、地球の質量もほぼ不変なので、それらの事から物理学や天文学的には地球の重力は何億年も変わってないと考えられてます。
ケツガコワレトル
何か発音がおかしいと思ったら、ケ”ツ”ァルコアトルスでは? ”ケッァ”では発音できない…
すげーこんな鳥がいたなんて現物を見たかったな現代まで生きていてほしかった
多分、ウルトラマン案件になるかも(笑)。
魔理沙「だから鳥じゃないって…」
翼竜すね。ワニより恐竜に近いけど恐竜ではないです。
人間がエサになってしまうw
翼竜、食ったら旨いかな?
マクロスプラスに出てくる伝説の翼竜とウラジオストクに伝説の抑留を掛けて不謹慎ジョークを作っているのを聞いたことがありますよ。
コイツらホントに飛べたのか?
最近の説では飛んでたらしい。
飛べないと仮定すると、どうやって生きてたのかが謎過ぎるしなぁ…この形で陸上のみの歩行生活って出来るか?どっちにしても謎だ
過去は現在より空気密度高かった可能性がある、石炭期巨大昆虫が繁栄したのも酸素濃度だけで失く大気密度が高かった可能性があるそうだ、説によってはアルゴンが大気中に多くピンクの空だったって説も見たな
@@hanpatarou 翼竜は2億年近く生存してますし、コロコロ割合が変わる大気の密度が高い水準で保たれてたっていうのはちょっと難しくないですかね。
そういえば、昔に翼竜の完全に近い化石から生前の姿を復元して、ラジコンで操作できるようにして飛行する様子の再現を試みる海外のドキュメントを視聴した記憶が。塩梅よく飛行できてはいなかった様な?
ケツ穴壊れとるっす
ケツ割る子は取るス
ペンギンみたいに水棲だったんじゃないかな。そういう説は無いの?
長い翼が邪魔になるからないと思う。あと体の形もペンギンのように流線型でもないし
翼竜が、爬虫類…? 似たような爬虫類、居ないね…(>_
翼竜の凄い所は、あのデカい翼が『腕』ではなく『指』の1本だったので、「手を着いて歩く」事が出来た。なので飛び上がる時も四足でジャンプ出来たから、二本足で助走つけるしかない鳥類とは比較にならない跳躍力があったとシミュレーションで判明したぞ。
博識ニキ助かる
こんな巨体でジャンプできるのかすごい
別の解説動画や図鑑によると、翼竜の翼は膠原繊維てギチギチに固定されててめちゃくちゃ丈夫にできてて、コウモリの様な柔らかい膜ではなかったと聞きました。
そして首やその他の骨もガッチリ固定されてて、恐竜は死んだら首がイナバウアーみたいに後ろに反り返るのに翼竜は反り返らない。その方がアホウドリや大型のコンドルみたいに羽ばたかないで風に乗って長時間飛行するには都合が良いのだそうです。
また、地上では4足歩行でピョンピョン跳ねる様に走る事ができて、簡単に助走とジャンプができて飛べたてたと聞きました。
ケツァールコアトルス等の大型翼竜に関しては、天敵になり得る肉食獣が多数いる中で、あの貧弱すぎる体で地面を歩いていたら直ぐに食べられてしまう事から、やはりかなり上手く飛べたと考える方が自然だと思います。
多くの種類が海岸に住んでて魚を主食にしてたと予測されてますが、そこに関してもちゃんと飛べないと無理だと思います。
当時の気圧が現代と違ったとしたら、少しの気圧の変化で強い風が吹いてた事が予想出来るので。強い風が吹けば助走付けなくても、凧の様に翼を広げるだけで飛翔が出来たと考えられます。着地は海面の波打ち際に着水すれば難しくは無いと思います。
アステカの神様だっけか
鳥だと思ってたけど爬虫類って驚愕
空飛ぶ爬虫類とか凄すぎる。このシリーズで一番感動した
当時の地球は気圧などの関係で常に強風が吹き荒れていたのかもしれませんね。その強風に耐える為に恐竜が大型化した可能性もあります。
体重ですが70㎏説よりも最近ではやはり200㎏-250㎏説の方が有力のようですよ。軽量化が図られていたとしてもいくら何でも70㎏は軽すぎる、と。ただWikipediaは今でも70㎏ですね。
あの体の大きさで70kgだと風にあおられただけで飛行が不安定になりそうですしね。
でも同じく大型翼竜のプテラノドンが20キロ前後なんだよね
ケツァルコアトルスより小さいとはいえ
執拗に鳥呼ばわりする霊夢で草
羽根生えたキリンが飛んでる、って感じの迫力か!
大型化し陸上生活だけに特化した生活になっていたら恐鳥類のように翼が退化し縮小しているはず
現生鳥類よりも飛翔と滑空に全振りした骨格だから大型化しても飛翔はしていたはず
体重が軽すぎると食べた食物で重心位置が変化しそうで怖いな。ケツァルコアトルスの謎と言えば曲がらない首だと思う。
1:30 モササウルスって昔のでっかいワニ的な存在かと思ってたけど恐竜のほうがワニに近いんだ……まあ足かヒレかでみたらそうか
復元図見るたびにあの細い首でデカい頭支えられたんやろかと思う。
沖縄本島南部にあるカフェくるくまというところに化石レプリカが常設展示されています。あまりのデカさに感動しますよ!
ケツァルコアトルスは空を飛んで居なかった説を唱える学者がいますが⁉
どう見ても、空を飛んでいなかったら、こんな体系進化をするわけが無いでしょうに‼
恐竜達にとって、空では最強でも地上では弱者だったと思います😂
ケツァルコアトルスが地上で、肉食恐竜に🦖追われて走る姿がどの様だったかを、
見てみたいものですよね💮
自分が子供の時は翼竜、魚竜ってあんまり区別無く全部「恐竜」扱いでしたw 昔は定番の名前、今では余り聞きません。学説が大きく変わったのかな? ランホリンクスとかイクシオサウルスとかね。 ヴェロキラプトルなんて子供の時の図鑑で見たこと無かったですよw ケツァルコアトルってもっと後の時代の"鳥"かと思ってた。中南米の伝説とごちゃ混ぜにしちゃったかなぁw
あの大きさで70kgはさすがに信じられん。
同じ大きさのケツァルコアトルスバルーン作っても
それに近い質量ではないだろうか?
これだけの大きい翼なら風に向かって
翼を広げたまま走るだけで浮きそうですけどね。
ダメだだいぶ疲れてる
ケツノアナコワレトルに見えた
体重が軽いからレスラー相手だと投げ飛ばされてそうだな
間もなく隕石ドーン。
空を飛ぶ利点としては上から餌を捕食し易いとか敵から逃げ易いなどがあると思うけどこれだけ巨体だと果たしてその辺がどうだったのか気になるね。
ケツァルコアトルス伝説上だと思い込んでた、、、
ケツアゴワレトルスなら昭和の頃
アニメや漫画でよく見た
翼幅12mって零戦とかと変わらないサイズ、幾ら身体軽いにしても翔び立てる広さない場所にうっかり降りると詰みそう。
地上姿勢のバランスと被風圧面積から70Kgは……せめて頸は下げないと
スタッフのみなさん
いつもためになるお話をありがとうございます。
今の新型コロナウイルスが不安で、こどもを疎開させています。家には成人した大きなこどもが2人いましたが、先月、下の方が新型コロナウイルスに感染~発症、しばらく入院していました。こんな状況を思えば、一番下を疎開させたのは正解だったなと思っています。
感染拡大が落ち着いたら、ゆっくり巨大な生き物チャンネルさんの動画をこどもに見せようと思っています。
そんな日を夢見ながら、明日からも手指消毒、マスクの着用を続けようと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
アークやってる人は分かるんじゃない
飛んでるうちはいいが問題は着陸と離陸だよなぁ。生態は飛行機そのものだったりしてね。つまり営巣地=空港。
1971年に大泉洋によって発見されたんだよ。
コウモリやモモンガも皮肥大化で飛べてるから哺乳類や人類もあながち不可能ではないね!玉金や万ビラを肥大化させ滑空するのが現れるかも
あの長い首に大きな頭で飛行できるバランスが取れるとしたら、頭蓋骨はもちろん、お脳の方もかなり軽量化されてるんでしょうか。ちょっと何かに当たったら頭蓋骨骨折?
アッ!ルコアさんだ~
飛ぶ だけ なら、もう絶交したが 酒癖の悪いアル中友人が
呑んだら 3件めの店くらいで 意識が 翔んでました。
ルコアさん‼️
DNAで復活して欲しいよ
やっぱさーぁ 男のロマンが有るよ😃
ネイティブアメリカンのサンダーバードに似てる気がする。
タイムスリップしてこいつらが飛んでるのを自分の目で見てみたいな
読み方の統一頑張って
発泡スチロールみたいな体で骨粗しょう症ですぐ骨折して死にそう
ニワトリの骨を丁寧に割って見るべし
その理屈だとニワトリは生体になる前に死んでしまうんでは無いのかね
それなケンタでも買ってこいよ
どこかのサイトで見たんだけど、飛べた理由に当時の月が現在よりかなり地球に近く
くわえて地球の公転速度も速く、地球の遠心力と月の引力で、飛べれたってのを見たけど、本当のところどうなんでしょう?
月は現在でも年に数cm程地球から離れてて、それを元に天文学者が白亜紀頃の地球と月の距離をちゃんと計算していて、月が近かったのはもっと何十億年も前のレベルで白亜紀にはかなり現代と近い位置にあって地球への重力の影響は現在と大差ないそうです。
また、確か当時の1日の長さは珊瑚の化石の年輪の様な1年毎で刻まれる成長線と1日ごとに刻まれる成長線から大体判ってて、当時の1日の長さは24時間より何分かは短いけど、地球の自転の遠心力で重力に影響が出る様なレベルではなかったそうです。
また、地球の質量もほぼ不変なので、それらの事から物理学や天文学的には地球の重力は何億年も変わってないと考えられてます。
ケツガコワレトル
何か発音がおかしいと思ったら、ケ”ツ”ァルコアトルスでは?
”ケッァ”では発音できない…
すげー
こんな鳥がいたなんて
現物を見たかったな
現代まで生きていてほしかった
多分、ウルトラマン案件になるかも(笑)。
魔理沙「だから鳥じゃないって…」
翼竜すね。ワニより恐竜に近いけど恐竜ではないです。
人間がエサになってしまうw
翼竜、食ったら旨いかな?
マクロスプラスに出てくる伝説の翼竜とウラジオストクに伝説の抑留を掛けて不謹慎ジョークを作っているのを聞いたことがありますよ。
コイツらホントに飛べたのか?
最近の説では飛んでたらしい。
飛べないと仮定すると、どうやって生きてたのかが謎過ぎるしなぁ…この形で陸上のみの歩行生活って出来るか?どっちにしても謎だ
過去は現在より空気密度高かった可能性がある、石炭期巨大昆虫が繁栄したのも酸素濃度だけで失く大気密度が高かった可能性があるそうだ、説によってはアルゴンが大気中に多くピンクの空だったって説も見たな
@@hanpatarou 翼竜は2億年近く生存してますし、コロコロ割合が変わる大気の密度が高い水準で保たれてたっていうのはちょっと難しくないですかね。
そういえば、昔に翼竜の完全に近い化石から生前の姿を復元して、ラジコンで操作できるようにして飛行する様子の再現を試みる海外のドキュメントを視聴した記憶が。塩梅よく飛行できてはいなかった様な?
ケツ穴壊れとるっす
ケツ割る子は取るス
ペンギンみたいに水棲だったんじゃないかな。そういう説は無いの?
長い翼が邪魔になるからないと思う。あと体の形もペンギンのように流線型でもないし
翼竜が、爬虫類…?
似たような爬虫類、居ないね…(>_