【ウマ娘】"スパルタ調教"で頂点に立った坂路の申し子『ミホノブルボン』物語【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 3 фев 2022
- 【ミホノブルボン】
1989年4月25日 牡 栗毛
父:マグニテュード 母:カツミエコー
馬主:(有)美浦商事 →(有)ミホノインターナショナル
調教師:戸山為夫(栗東)→ 鶴留明雄(栗東)→ 松元茂樹(栗東)
生産牧場:原田牧場(北海道門別町)
通算成績:8戦7勝
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#ウマ娘 #競馬 #ミホノブルボン #ゆっくり解説 Игры
皆さんはミホノブルボンとライスシャワー、どちらが好きですか?
何方も好きですよ。
血統の常識を覆したミホノブルボン。
劣勢の関東を支えたライスシャワー。
でしたからね。
二人共です好きですよ
当たり前だよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
どっちもお互いに良さがあるから難しいなー…
ウマ娘でも
某人気ゲーム〇が如くの某主人公の〇〇の龍に似た素晴らしいトレーナーの
坂路調教によって鍛え上げられた
クールでスタイル抜群のミホノブルボン
菊花賞後のブーイングの恐怖で走るのを辞めそうになるのを
負けたミホノブルボンに励まされ
天皇賞・春でのメジロマックイーンとの
覚醒からの名言勝利
健気で愛くるしい癒しのライスシャワー
思い出したら涙腺が…(笑)
しれっとえいえいむん!が割ってはいってるのがシュールだなw
どちらも好きですよ😆
『天才はいる。悔しいが』JRAのCMであったが、テイオーは居ないけど練習は天才を上回るってのを結果で示したミホノブルボンはスゴかった
当時、パドック周回を見てると、1頭だけ、お尻の筋肉の付き方が鎧の様だったのを覚えてます。
ミホノブルボンはおしりが4つに割れていてびっくりした。
ライスシャワーファンとしてはミホノブルボンやマックイーンが居てくれたからこそ
最強のステイヤーと呼ばれたのかと思いました!
ミホノブルボン、ほんとーに凄い競走馬だったんですねー。
ミホノブルボンは、菊花賞ではステイヤーのライスシャワーに完敗でしたけど、マチカネタンホイザを差し返していますので、他の以下の馬との能力の差の違いは、見せたと思います。
メジロマックイーンに関しては、瞬発力がやや不足気味なので、前年や前々年の芝が剥がれて砂埃が多く舞う、大変パワーのいる馬場でしたら、どうなっていたか分からないです。
ミホノブルボンって他の名馬に比べて異名がたくさんありますよね。
「坂路の申し子」「栗毛の超特急」「無敵のサイボーグ」など、、
それだけいろんなファンに愛されたことの証明なんでしょうね。
しかしブルボンのレースを見るたびにスパルタ調教で鍛えた馬体がどんどんデカくなってるのがわかるし、特にダービーの時の馬体が一番凄く感じる。。
92年 皐月賞。
そのモンスターの名はミホノブルボン。
常識は、敵だ。
ミホノブルボンは、母カツミエコーの初仔として産まれたんですよね。
初仔だと、母型の特徴がどの様に出るか、外側の馬体以外は分からないですからね。
母系の血統の馬の成績を見ると、マイル戦辺りが得意な馬が多かったですね。
父マグニチュードも、それまでの代表産駒は、桜花賞馬のエルプスでしたからね。
更に、後には高松宮記念のマサラッキが輩出されてましたし、他の産駒もスプリントやマイルでの活躍馬が多かったですね。
ただ、父系の祖父ミルリーフ自体は、ダービーやキングジョージ、凱旋門賞やコロネーションCを勝つなど、12F&2400㍍クラスのG1を4勝。
エクリプスSやガネー賞の10F&2100㍍クラスのG1を2勝のG1を計6勝した反面、マイルの2000ギニーではブルガディアジェラード(ジェラートでは無い)に3馬身差の完敗でしたからね。
ミルリーフの代表産駒のレファレンスポイント等も12F以上の長さの距離を得意としてましたし、日本に来た種牡馬の多くも、ミルジョージやパドスール等、中距離から長距離を得意とする産駒を多く輩出してました。
後、ジャパンCで来日したイブンベイは、日英愛仏独伊米の7カ国の12F&2400㍍で活躍してますからね。(G1を4勝)
ミホノブルボンの父マグニチュードが、かなり特殊と言えるかも知れませんね。
「敵は己の血,己の血統」って言われてましたね
短中長距離それぞれで歴代トップクラスのバクシンオー、ブルボン、ライスが対決したスプリングステークスが何気に神レース!
本当に強い!!特に菊花賞は改めて強いと思う。
最強ステイヤーのライスシャワーにあそこまで戦ったのは本当に凄かった。
無敗の二冠馬ではなくミホノブルボンという馬自体が魅力的な馬ですね!!😁
ブルボン、強いよね
普通は古馬での活躍が無いから否定されがちだけど、そこは代わりにライスが頑張ってくれたからブルボンの評価は下がるにすんだのがいいところ
本当にミホノブルボンとマックイーンの三冠止めたライスシャワーすごいよなぁ
ステイヤーとして歴代ナンバーワンなのは間違いない
ミホノブルボンとメジロマックイーンを知る程それに挑んで阻んだライスシャワーの凄さがわかる。だってこいつらどっちも化け物じゃないか、と
本当にミホノブルボンは凄かったな‼️「坂路の申し子」「栗毛の超特急」の名は伊達ではないな。
筋肉隆々のこの馬を見た時、大横綱・千代の富士みたいだと思ったものです。
歴代の馬で、覚醒後のサイレンススズカを倒せる可能性があるのは、このミホノブルボンなのではないか、と個人的に思っております。
1:50 むしろおとなしいエピソードが多いのに、なぜにウイポでの気性は荒いなのか…。
サイボーグと呼ばれる
馬 ミホノブルボン
異名は…【坂路の申し子】
不利だったはずの菊花賞でさえレコード走破したから、歴代の三冠馬以上の強さがあったのは事実。ミホノブルボンの努力と馬体は、どんな競馬の常識も覆せるという確かな証明だったね
実際、ミホノブルボンにとって相手が悪かったとしか言いようが無いですからね。
歴代の三冠馬や二冠馬以外の菊花賞馬の中で、マックイーンと共に、最強クラスなのが相手だった訳ですからね。
歴代の三冠馬でも、ライスは苦戦する相手だと思いますし、コントレイルだと交わされてたでしょし、トウカイテイオーがもし菊花賞に出てても、同じ世代にいたら、やはり交わされていたでしょう。
生産者・小島に夢を与えた馬だね 長生きできたのが救い!
菊花賞でミホノブルボンを騎手が抑え無かった世界を見てみたい
この菊花賞である意味ライスシャワー以上にヒール扱いされたキョウエイボーガンが今年の元日まで33歳の大往生で旅立ったのだから不思議な感じだね。
応援してます!!
当時は、関東の競馬と関西の競馬の情報って、あまり入って来ないんですよね。
ですから昔は、ダービーの頃に力を付けてきた関西馬の事を、関西の秘密兵器と読んだりしてましたからね。
それでも菊花賞当時、ミホノブルボンの強さを認めつつも、ライスシャワーがダービー2着→セントライト2着→京都新聞杯2着。
ブルボンとの差も、遥か後方の皐月賞→4馬身差のダービー→1馬身半差の京都新聞杯と、徐々に差を詰めていましたからね。
単勝人気も、1番人気のブルボンが1倍台と圧倒的人気でしたけど、ライスも5倍台の2番人気でしたからね。
京都競馬場内は、ブルボンとライス、何方が勝ってもおかしくないと思っていた人達(主に馬券組)と、昨年の夢破れた人達の想いとに別れていましたね。
余談
昔、競馬好き芸人として名を売っていた某関西芸人の人は、ブルボンとライスの話をする時、ずっとライスの騎手を的場”文男”騎手と言ってました。
ライスの騎手は的場均騎手で、的場文男騎手は南関東大井の騎手なんですよね。
@@umano_susume
特別戦どころか、下手すれば重賞しか買えなかったですからね。
的場騎手違い・・・・😓
それだけ、情報が混雑していたと云う事でしょうね。
訂正ローマ
ライスシャワーの単勝は、7.3倍でした。
慎んで、お詫び申し上げます。
焼き土下座→ 🙇
🔥
年は取りたくネェなぁ~。
どの馬も鍛え抜かれた美しい筋肉をしているんだけど、ミホノブルボンはその中でも抜きん出て美しい筋肉をしてる…!
むっきむき…!└( 'ω')┘ムキッ
動画漁るとブルボンだけ尻がヤベえ、他の馬が人で言う陸上選手の脚ならブルボンはボディビルダー
4つ割れた尻を持つ漢、販路の申し子、ダービーの『もう大丈夫だぞ❗️ ブルボン‼️』の実況は永遠です。
あれ、確かこのチャンネルでは既にライスシャワーの解説をしてたハズ
霊夢は記憶喪失なのかな?
冗談はさておき、ブルボンがクラシック世代の年に競馬を始めた自分には思い出深い馬です
栗毛のムキムキイケメンのミホノブルボン堪らんですなー!!
実馬のミホノブルボンを見るオッサン
「え~身体やなぁ。」😯オォー
ウマ娘のミホノブルボンを見るオッサン
「え~身体やなぁ。」🤤デヘ
うん、同じ言葉でも意味がだいぶ違う言葉に聞こえるのは何故?(笑)
@@user-le7nk9tk4g 男っ気を出すか出さないかですかね!!(爆笑)
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🤣🤣🤣🤣🤣
@@user-le7nk9tk4g 書いてたらこっちまで笑ってしまいましたよ(爆笑)
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グッドボタン👍押しました。
やっと来たか……待ちかねたよ……。強過ぎる……スパルタ調教の賜物だね。
17:34 あれ?特殊実況の元ネタによればこの京都新聞杯で実況が一句言ったんじゃなかったっけ?
ミホノブルボンの父親マグニチュード
血統だけなら超良血馬なんですけどねぇ
父は英ダービー・キングジョージ・凱旋門賞を勝ち尚且つ名種牡馬のミルリーフ
母はアルテッスロワイヤル(英1000ギニー・英オークス・愛オークスを勝った名牝)
あくまで”一部の観客からブーイングもあった”であって”ブーイングの嵐”ではないよ
この後の春の天皇賞もそうだけど
ブルボンの登場は衝撃を受けたけど、ダービーでライスシャワーに注目するようになり、京都新聞杯で確信に繋がり菊花賞は本命に推しました
この世代は本当に大好きな世代で、あまり目立って無かったかセキテイリュウオーも好きな1頭
ブルボンもそうだけど、マチカネタンホイザ、ライスシャワー、ニシノフラワー、セキテイリュウオーと色々とドラマみたいな展開のあった素晴らしい世代だと思います
セキテイリュウオーと言えば、田中勝春騎手(カッチー)を思い浮かべますね。
初G1をくれたヤマニンゼファーと、自厩舎と云う事で選んだセキテイリュウオーとの、天皇賞(秋)での直線の叩き合いは、本当に凄かったです。
更にヤマニンゼファーの鞍上が、カッチーと大の仲良しの先輩、柴田善臣騎手だったと云うのがまたね。
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カッチーは本当にいい人過ぎて逆に凄いと思う
あの、天皇賞(秋)はドラマみたいな展開過ぎて
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本当にそう思います。
天皇賞(秋)で、ゼファーに負けた時は、相当悔しかったみたいですね。
余談ですが、当時競馬ブームの中で、注目の若手騎手として、一般の雑誌でも紹介されていたらしいのですが、その時の写真が酔っぱらっている時の写真だったらしいです。😅
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セキテイリュウオーは天馬産駒で久しぶりに強そうだと思った1頭だから、結構期待してたんですよね
まあ、92年クラシック世代の周辺は地獄絵図と言える程に世代自体のレベルがエグかったから仕方ないとは思いますがね
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私は、セキテイリュウオーは、決して弱くないと思ってました。
実際、天皇賞(秋)2年連続2着は、弱い馬が出来る事では無いですよ。
ただ、運が無かったんだと思います。
うまうま!!^_^
実馬のミホノブルボン→筋肉バッキバキ!
ウマ娘のミホノブルボン→ナイスバディ!
アニメでも鉄棒で凄さを見せてたね
という事はウマ娘でも筋肉バキバキなのかな?
そうなると…他の奴らも…
その通り!!ですね爆笑
@@Yamatan716
柔肌(何かヤらしい💧)の下は、かなりの上質な筋肉なのでしょう。
腹筋とか多分バキバキだと思う
競馬はやらないしウマ娘のみ勢ですが、このチャンネル見やすいので登録して視聴してます
ブルボンもライスも良いですが実況解説のマチカネタンホイザ!の響き、凄く良いなぁ
メジロマックイーンばりの超ステイヤーが爆誕してしまったんだよなぁ・・・
楠天強禎(1860〜2022(延元元年〜令和4年))
どっちかっていうとライスの味方だったけど、ブルボンのファンからするとあれは悔しいだろうなー
違う視点、いろんな観点から見るのって大事だねぇ
キョウエイボーガン…
前年のテイオーの件も有ったから
3冠に期待する気持ちは解る
だが、ボーガンもライスも悪役では無い!
実は、ライスの方はブルボンの三冠確実と”信じて止まなかった層”(前走、京都新聞杯での杉本氏の実況「影さえ踏めない」を信じた層?)以外は、ライスの逆転は十分に有り得ると考えてましたので、ある意味やはりと云う気持ちでした。
だからライスの単勝は、7.3倍まで売れていたんですよね。
(私も本命ライスシャワーでした)
ただ、ボーガンに関しては、”信じて止まなかった層”からすると、勝つ可能性の無い馬が余計な事したからライスに負けたと結論付けた事により、ボーガン陣営に罵声を浴びせていきました。
抑も、キョウエイボーガン陣営は、前走での失敗から菊花賞では逃げ宣言をレース前からしていたので、誰もが分かっていた事なので、罵声を浴びる謂われは無いんですよね。
あくまでも私の個人の見解ですが、ボーガンがいなくても、ライスが勝っていたと考えています。
確かにブルボンは多少道中掛かっていたし、最後はタンホイザを差し返す力は残ってましたが、ライスとの脚色が明らかに違いましたし、着差以上の差に見えたからです。
キョウエイボーガンはここから紆余曲折ある馬生送る事になったけど今年の正月まで生きてたのが驚き
マイメードタバン、当時は
マイメー ドタバン何て、私の周囲では呼ばれてました・・・・。😓
ライスシャワーのジワジワ順位上げてくのアニメ思い出してゾクゾクする
多くの人が間違ってること。
ブルボンの距離適性、そして菊花賞の展開。
まず、朝日杯の辛勝とスプリングS圧勝の比較、そして皐月賞よりもダービーでブルボンとの着差を詰めることができたのはライスとマヤノペトリュースのみという事実。
このことから、ブルボンは距離が伸びてこその馬、もっと言えばステイヤーであることがわかる。
次に展開。
キョウエイボーガンの逃げは、前半1000mを59秒0で入ったものの、次の1000mは65秒7と極端に緩めてる。つまりあのレースはスローペースで、そのなかで2番手に控えたために、終盤で瞬発力勝負に遅れを取ってしまった。事実、ライスはブルボンよりも早く3角あたりからスパートをかけて差を縮めていたし、典型的な中距離馬のマチカネタンホイザがこのレースでは3着に入りながらも、メジロパーマーが1分1秒9→1分2秒1というパーフェクトな平均ペースの逃げを打った翌年の天皇賞では全くついていけなかったのがそれを証明してる。
よく言われる自分のペースについても、ダービーのペースで走れば3分4秒8。スタミナ十分のブルボンならたとえライスが相手でも三冠のチャンスはあった。
そして、さんざん槍玉に挙げられてるキョウエイボーガンだが、神戸新聞杯で逃げて勝ち、京都新聞杯では逃げを譲って惨敗という結果を踏まえると、逃げにこだわるのも当たり前であり、その戦法が非難されるいわれはない。さらにボーガンの名誉のために、2000までの勝ち鞍しかないものの、8戦5勝重賞2勝という実績はライスをしのぐものだったということも付け加えておきたい。
ブルボンの距離適正に関してあなたのような説を唱える方も一部いますが、戸山調教師や小島騎手などのインタビューでマイル向きの適正だと明言されています。私は一部の部外者による推測ではなく関係者の言葉を信じます
あとキョウエイボーガンがライスシャワーより成績がいいとかはどういう意味なのかよく分かりませんが
皐月賞でミホノブルボンの複勝1点勝負で5000円賭けましたが、3着が2頭同着の影響からか100円元返しに終わりました。
ミホノブルボン、前年の菊花賞(勝ち時計3分09秒05)のメンバーだったら、もしかしたら勝てたかな?
勿論、8枠18番から出て、超スローペースを折り合って勝利を手に入れた、レオダーバンも見事なのですけど。
ライスシャワーは、翌年の天皇賞(春)で、メジロマックイーンをレコードで破っていますけど、瞬発力を活かせる馬場と云う事が大きかったと思います。
前年前々年の芝が剥がれた砂埃の舞うパワーのいる馬場でしたら、勝敗が逆になっていたかも知れません。
コントレイル実装してほしいな。
ファンの思いは分かるし
批判する気持ちも分かるけど
何で素直に頑張って走った
ライスシャワーを褒めてあげられないのか
最近、馬の動画を観てます。ミホノブルボンも好きだし、ライスシャワーも大好きです。素晴らしい才能です。
それはライスシャワーの一生を最後まで見たあなたや私たちだからこそ言えることだね
今だったらエフフォーリア同様秋天に行きそうだな
2冠を制して秋天行くとかいつの時代もあり得ません。秋天は次の年もあるけど、3冠挑戦は規定路線😇もし出ていれば圧勝だと思います。
ゆっくり読み上げのせいかわからないけど、美浦商事はミホショウジ読みですよ
坂路の申し子より、ブルボン超特急の方がしっくりくる。
ライスシャワー!
ミホノブルボンは三番目ぐらいに好き、一番がスズカ二番がライス。
この頃は走る馬が見たくてリアルタイムで見てた。
🍚🚿🥰👍🐴
@@umano_susume
ブルボン好きですよ😍チョコおいしい🥰
じゃなくて😅
今日の動画を見て好きな競走馬TOP10入👍
最後泣いたなー😢
いろいろと考えさせられる動画でした🥲ありがとうございます😊