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演劇も続けられていらっしゃるし、この前まで外国人に日本語も教えていらっしやいました。母親であり妻でありのあべ様のご経験は豊富でありますね。他にも声質がとても気持ち良い響きで耳障りの感じが完璧です。この素晴らしい朗読劇は日本一だと思います。そうそう、子どもの声もお爺さんの声も本当にそういう人がいるみたいに感じます。作品に合わせた声のトーンも完璧です。あべ様がいらっしゃって本当に幸せです。
いつも嬉しいコメントいただき励まされます🙇♀️💕チロルンチョコ様はじめ温かいリスナーさんのおかげで私も楽しく継続できます。
晴 雨 曇りのち晴れ😊柚子さん日記 素晴らしい👍ありがとうございました~😆
今では突飛に思えてしまう行動も、戦時中の明日をも知れぬ時代ではどうだっただろう、それを完遂する事が唯一心の自由だとしたら?何と哀しい、等と思いながら拝聴しました。ただ長時間立っているだけで憲兵に睨まれる様な世相はさぞ息苦しかったことでしょうね。可憐だけれど何処か思い詰めた風情の女性がお声から浮かんで来ました。久生十蘭氏の【キャラコさん】もし機会がありましたらお願い致します。めげないキャラがお好きだと群ようこさんがあげておられました。
kkasoaaa様この作品に描かれているような時代が、そう遠くない過去にあったんですよね。自由のない恋愛に青春を賭けた彼女たちの心情はどんなだったろうと思いますが、なかなかリアルには想像できません。「キャラコさん」ですか。私も群ようこさんのエッセイは少し読んでいますので興味深いです。めげないキャラ、いいですね😆ぜひ読んでみたいです💕
こちらの朗読ん聴いて初めて久生十蘭という作家を知りました。ありがとうございます。
M T 様ありがとうございます😊久生十蘭の世界もなかなかいいですね。また他の作品もご紹介していきたいと思っています。
あべよしみさんの演技力のあるテイストで久生十蘭のノンシャラン道中記シリーズが聞きたいですねぇ。
PrecureBass様ありがとうございます❣️ノンシャラン道中記、青空文庫の目次で見て、洒落たタイトルだなあと思いましたがまだ読んでいません。リストに入れておきます😊💕
Beautifully natural and very comfortable to listen ❤️💘☺️
ありがとうございます🙇♀️💕💕
何度も聴いております。柚子の姿が見えたら、ロバート以外の俘虜たちが一斉に向きを変える、という部分は、何か別の映画の一場面で見たような記憶があるのですが、それは阿部さんの朗読によって、私の頭の中ですっかり映像化されてしまっているのかも知れません。また、「だいこん」という十蘭の小説(青空文庫)のなかに、赤十字社活動をしている日本人女性と俘虜との間に噂があった、という話もありました。十蘭は本当の話に9割の嘘を混ぜて書くらしいです。鎌倉に住んでフランス語ができた人だから、カナダ系やフランス人から話を聞いたのかもしれません。だいこん、は玉音放送からミズーリ号調印式までの数十日を、17歳という外務省一家の娘が体験する、日本の一番長い日🇯🇵です。それも阿部さんの朗読で聴いてみたいです❣️春雪はなんとも清冽で悲しくも救いが有る話です。が、だいこんは昭和24年に書かれているのが信じられないほどチカラ強く平和を🕊呼びかけていました。また、ここに登場する人物も名前を一字変えているだけで、当時の誰か、も想像してみるのも楽しいものでした。
丁寧なコメントいただきありがとうございます❣️「だいこん」リクエストのリストにメモしました。来年ぜひ読ませていただきたいと思います。教えてくださってありがとうございます😊
十蘭の作品の中でも好きな一作です。あらためてこんな描写もあったのかと思いました。ありがとうございます。よろしければ『月光と硫酸』もお願いします
加藤眞一様こちらもご視聴いただきありがとうございます。『月光と硫酸』は、青空文庫には無いようですね。図書館で探してみます😊
文脈に合った読み方をもう少しお願いします。
はやしますお様ご視聴並びにコメントありがとうございます。未熟な朗読で申し訳ございません。もし差し支えなければ、もう少し具体的にご指摘いただけると嬉しいです。
名前考え中様ご視聴並びにコメントありがとうございます。私は演劇もやっているせいかどちらかというと朗読の時も演技過多になる嫌いがあるので意識的に抑えているつもりですが、その辺りの匙加減は難しいなあといつも思います💦今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。
演劇も続けられていらっしゃるし、この前まで外国人に日本語も教えていらっしやいました。母親であり妻でありのあべ様のご経験は豊富でありますね。
他にも声質がとても気持ち良い響きで耳障りの感じが完璧です。
この素晴らしい朗読劇は日本一だと思います。そうそう、子どもの声もお爺さんの声も本当にそういう人がいるみたいに感じます。
作品に合わせた声のトーンも完璧です。
あべ様がいらっしゃって本当に幸せです。
いつも嬉しいコメントいただき励まされます🙇♀️💕チロルンチョコ様はじめ温かいリスナーさんのおかげで私も楽しく継続できます。
晴 雨 曇りのち晴れ😊
柚子さん日記 素晴らしい👍
ありがとうございました~😆
今では突飛に思えてしまう行動も、戦時中の明日をも知れぬ時代ではどうだっただろう、それを完遂する事が唯一心の自由だとしたら?何と哀しい、等と思いながら拝聴しました。
ただ長時間立っているだけで憲兵に睨まれる様な世相はさぞ息苦しかったことでしょうね。
可憐だけれど何処か思い詰めた風情の女性がお声から浮かんで来ました。
久生十蘭氏の【キャラコさん】もし機会がありましたらお願い致します。めげないキャラがお好きだと群ようこさんがあげておられました。
kkasoaaa様
この作品に描かれているような時代が、そう遠くない過去にあったんですよね。自由のない恋愛に青春を賭けた彼女たちの心情はどんなだったろうと思いますが、なかなかリアルには想像できません。
「キャラコさん」ですか。私も群ようこさんのエッセイは少し読んでいますので興味深いです。めげないキャラ、いいですね😆
ぜひ読んでみたいです💕
こちらの朗読ん聴いて初めて久生十蘭という作家を知りました。
ありがとうございます。
M T 様
ありがとうございます😊
久生十蘭の世界もなかなかいいですね。
また他の作品もご紹介していきたいと思っています。
あべよしみさんの演技力のあるテイストで久生十蘭のノンシャラン道中記シリーズが聞きたいですねぇ。
PrecureBass様
ありがとうございます❣️
ノンシャラン道中記、青空文庫の目次で見て、洒落たタイトルだなあと思いましたがまだ読んでいません。リストに入れておきます😊💕
Beautifully natural and very comfortable to listen ❤️💘☺️
ありがとうございます🙇♀️💕💕
何度も聴いております。
柚子の姿が見えたら、ロバート以外の俘虜たちが一斉に向きを変える、という部分は、何か別の映画の一場面で見たような記憶があるのですが、それは阿部さんの朗読によって、私の頭の中ですっかり映像化されてしまっているのかも知れません
。また、「だいこん」という十蘭の小説(青空文庫)のなかに、赤十字社活動をしている日本人女性と俘虜との間に噂があった、という話もありました。十蘭は本当の話に9割の嘘を混ぜて書くらしいです。鎌倉に住んでフランス語ができた人だから、カナダ系やフランス人から話を聞いたのかもしれません。だいこん、は玉音放送からミズーリ号調印式までの数十日を、17歳という外務省一家の娘が体験する、日本の一番長い日🇯🇵です。それも阿部さんの朗読で聴いてみたいです❣️春雪はなんとも清冽で悲しくも救いが有る話です。が、だいこんは昭和24年に書かれているのが信じられないほどチカラ強く平和を🕊呼びかけていました。また、ここに登場する人物も名前を一字変えているだけで、当時の誰か、も想像してみるのも楽しいものでした。
丁寧なコメントいただきありがとうございます❣️
「だいこん」リクエストのリストにメモしました。来年ぜひ読ませていただきたいと思います。教えてくださってありがとうございます😊
十蘭の作品の中でも好きな一作です。あらためてこんな描写もあったのかと思いました。
ありがとうございます。
よろしければ『月光と硫酸』もお願いします
加藤眞一様
こちらもご視聴いただきありがとうございます。『月光と硫酸』は、青空文庫には無いようですね。図書館で探してみます😊
文脈に合った読み方をもう少しお願いします。
はやしますお様
ご視聴並びにコメントありがとうございます。
未熟な朗読で申し訳ございません。
もし差し支えなければ、もう少し具体的にご指摘いただけると嬉しいです。
名前考え中様
ご視聴並びにコメントありがとうございます。
私は演劇もやっているせいかどちらかというと朗読の時も演技過多になる嫌いがあるので意識的に抑えているつもりですが、その辺りの匙加減は難しいなあといつも思います💦
今後ともどうぞよろしくおねがいいたします。