Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
すごく、聞き取りやすい日本語ですね。ほぼ日本人が発音しているようです。素晴らしい!
日本は市販薬の天国ですよね! 普通の薬局でも薬剤師さんは必ずいるので、症状を相談したら適切な薬を選んでくれますよ~😁
不味い粉薬を飲む時はオブラートが便利です。オブラートも日本独特の製品だったと思います。
コメントありがとうございます!オブラート初めて知りました!見かけたら買ってみます!ありがとうございます!
オブラートはじゃがいものでんぷん質から作られているので 安心して使えますね😊
ディーさんの免疫力は抜群のようで両親に感謝ですね。😊
漢方薬は、西洋のメディカルハーブと同じですね。成分もけっこう調べられてますね。
日本人でもすごい種類の薬を市売されています。購入するにも戸惑うことが多くて、薬剤師さんに相談して購入する事が多いようです。フランスとの比較を教えて頂き、大変勉強になりました。
自分に合う市販の薬を見つけておく事が大事ですね。🙂
うがい薬は歯周病の予防(口内を清潔にする)や口臭の予防効果もありますよ〜😃成分は大体ポピドンヨードが主成分の物が多いですね。
少なくなってきていますが、日本には置薬というのがあり、我が家には「富山の薬屋」さんが今でも1年に1度やって来ます。その時に薬の処方とかも説明してくれるので、とても助かります。特に子供用の薬は重宝しました。紙風船もらっています。私が。(笑)代金は使った分だけ、古いものは期限を見て交換してくれます。
日本も昔は小さな薬屋さんでカウンター越しに薬剤師さんに話をして薬を買っていました。🤔
自分は、風邪のひき始めのときに葛根湯はお湯に溶いて飲みます。ちょっと渋めの焙じ茶的な感じで結構好きですね。
いろいろ面白いですね。「うがい」は確か日本だけの習慣と言われています。その主な理由は水道水が清潔(微生物がいるとかえって危険)で飲めるため、「うがい」しても問題ないから、らしいです。手洗い、うがいも、きれいな水が当たり前にあって初めてできること、ありがたいですね。ちなみに、水道も元々はコレラなどの感染症予防のために普及した衛生施設。井戸水がコレラの感染源らしい、ということから上下水道が整備されました。「当たり前」すぎて全く意識されていませんが・・。福岡も、かつては水不足を経験しています。水の大切さがよく理解されている場所だと思います。
お薬手帳があると、支払額が安くなることもありますね。私はアレルギー体質なのでヨード系じゃないものを使用してます。市販の薬も利用せず病院へ行っています。
初めて拝見します。他では見たことがない薬の話題で、しかもお薬手帳からうがい、漢方に至るまで多岐にわたっていて興味深かったです。コロナでもそうでしたが、日本は薬の承認が遅いと話題になったりします。それはそうなのかもしれませんが、それでも私たちは、たくさんの薬の中から自分に合った薬を比較的簡単に手に入れることができる恵まれた環境にいるんだなと感じました。あと病院で処方された薬の袋は、本当に助かりますね。特に何種類もの薬を飲まないといけないときに、混乱することなくすぐ分かるので、とても重宝しています。
ディーちゃんは、日曜日向けテイストの、この一本があるから好き。楽しみにしてます。
ありがとうございます😭😭
葛根湯は初期の風邪や予防にいいです。そして水で飲むよりぬるい湯で飲むほうが良いです。
でぃーちゃん、こんばんは!🤗薬に注目するとは思わなかったから、意外でした。確かに、日本の病院から処方される薬って、何処の薬局でも飲み方を分かり易く書いてるし、何日分かしか出ないから、余る事なく飲めて処分する必要もないから助かる。それに足りなかったとしても、また先生に診察して貰って必要な分だけ貰えるから良いと思う。漢方薬って、即効性がある訳じゃないから、長く飲み続けなきゃいけないけどね。
いつもありがとうございます!
そうなんですね。フランスは最先端の国だと思ってます。お薬事情が違うんですね。面白かった。途中で笑っちゃいました。
旦那さん 飛行機での長旅は初めてですか?出発前に風邪を引くと着陸の際に気圧の関係で頭が痛くなる事があります。薬局又は医者からの薬を出発数日前から飲んでおくと安心です😊
コメントありがとうございます!そうですね、初めてです!アドバイスありがとうございます!
葛根湯、オブラートに包んではいかがでしょうか。
後、日本には置き薬〈配置薬〉という使った分だけ、あと払いというシステムもあるよね。多分田舎の家とか定住している家だけかな?
ディーさん身体強いのか。。なんとなくそんな気がしてた
薬の話はフランスとの関係大変興味深かった。面白かったです
ありがとうございます!
日本は富士薬品みたいに置き薬も有るので風邪薬目薬は手に入るので便利です
日本の薬局も薬剤師さんがいるので症状とかも相談して薬が選べますよ。うがい薬は透明なものもありますよ。目薬はやはり花粉症が多いので色々な製薬会社が出してますね。漢方薬は種類によっては医師が処方しないと買えないものもありますよ。「良薬は口に苦し」というのがあります。
でぃーさんはタレントの井森美幸さんに似ていますね🤔日本はサプリメントやら色々な種類の薬がありますからね、日本人の皆さんは普段から何かしらの薬を飲んでると思いますよ💊でぃーさん今年は初生配信挑戦してみて下さいね🙏毎日めちゃくちゃ寒いので御身体ご自愛下さいね😌いつもでぃーさんを応援していますよ📣
苦い漢方薬は 『オブラート』が最初は必要です。入れるだけのポケット状のオブラートもあります。漢方薬は量が多いので 2つに分けて飲むと楽です。わたしも漢方薬に慣れるまで そうしてました。
〇〇丸と名の付く漢方薬はそのまま水で飲みますが、〇〇湯と名の付く漢方はぬるめのお湯に溶かすか、そのまま飲むこともできます。味が嫌いならそのまま飲んだほうが楽ですよね。
Cherie D chan Finalement, La France est développement.Je pense que Kakkontou est dissoudre dans l’eau…??moi aussi, je fais une faute…??Je vous remercie celui magnifique vidéo de youtube🧡🙏やっぱり、フランスは先進国だなと思うすごい内容のエピソードでした😊ありがとうございます🙏
目薬と喉が良くないので「龍角散ダイレクト」が必需品です。そして風邪を惹いたかなと思ったら同じく「葛根湯」のドリンクタイプでそれを飲んだら病院に行かなくても大丈夫です✌️
風邪気味のときは「葛根湯」を早めに飲むと、良く効きます。😀
@@yukinobuseguchi6147 その通りです✌️
日本では、お腹の薬といったら、なんといっても「正露丸」(せいろがん)ですね!
喉の乾燥など予防に龍角散の細粒タイプも良いけど、龍角散のどすっきり飴(ブルーベリー味)ドラッグストアのお菓子や飴コーナーに置いてある。目薬はロート製薬「養潤水」って修復成分入り。
ディーさんお薬の飲み方ですが錠剤やカプセルは先に含んで後からお水粉末や顆粒の場合はその逆で先にお水を含んで後からお薬にすると飲みやすいですよ。
知ってらっしゃるかもしれませんが、葛根湯も含め漢方薬は食前または食間の、胃に食べ物がない空腹時に飲むのが基本となっていますので、一応お知らせしておきます。また、漢方薬によっては、粉末を湯呑に入れたお湯に溶かして飲むようにと書いてあるものも結構ありますのでご注意ください。
情報ありがとうございます。😀
コメントありがとうございます!空腹時に飲んだ方がいいですね!勉強になりました!
市販の痛み止めならロキソニンが一番効きますね。多用するのはよくないですが。鼻うがいも風邪や感染症の予防としていいですよ。漢方薬は即効性はないですが、根本治療を目指すものです。漢方外来とかもあるので、上手く西洋医学と組み合わせるのが一番いいと思います。
興味深い。
私の場合、風邪で粉の漢方薬を飲む時は、コップでお湯に溶かして5分くらいかけて飲んでます。苦い方が薬を飲んでるという実感(薬が効いてる)があるので、オブラートは使わずに飲んでます。ただその後、食事をすると口の中に苦味が残っているので、食べ物も薬の味がします。😢
帰省の際に母上に湿布薬をお土産に!腰痛、打ち身、肩こり、筋肉痛等、フランスにはないと思いますが!
ご提案ありがとうございます!
漢方薬はいいよね!苦い粉薬は面倒だけど市販のカプセルに入れて飲むと良いよ。
仏には"キナ葡萄酒"がありますよね。滋養強壮剤ですかね?
インドにいた時に、インド人は朝、顔を洗う時に鼻に水を通して鼻うがいをします。私も習慣になってスッキリしますね。
市販の薬について解説しているyoutubeチャンネルがあるのでそれを参考にして体質に合うものを選ぶといいですよ痛み止め一つでも成分の違いでよろしくないのがあるようで目薬も同様です。
日本もクスリの種類によっては、薬剤師さんの対面相談が必要みたいです。かな?
葛根湯が苦くて飲みにくいのであれば、オブラートに包んで服用するとよいと思います。昭和時代にはどこの家庭にもオブラートの買い置きが常備してあって、苦い粉薬が苦手な子供たちはオブラートを常用したものです。これがまた悲しいことに、当時は現代と違って錠剤よりも粉末剤が圧倒的に多かったのです。そんな事情から、相手にとって苦々しい話を「遠回しに言う」とか「婉曲表現を用いる」とかいう場合、「オブラートに包んで話す」という言い方をしました。カプセル剤が登場して苦い薬が少なくなった今では、オブラート自体が家庭の薬箱から姿を消してしまいました。なのでオブラートを知らない世代が増えました。それにつれ、オブラートに因(ちな)んだ言葉もまたいつともなく死語になってしまいました。
薬もですが、是非一度アイボンを使って下さい、アイボンは目を洗浄する水ですが、目にゴミが入った時、まつ毛が入った時とかに使うと凄く良いですよ、あと朝の早起き時にアイボンを使用すると最高に目覚めが良いですよ〜おそらく外国には無い商品です、是非フランスにもおすすめして下さい。
違いがよく分かり参考になりました。でぃーさんは正露丸とか使いますか?強烈な匂いなので初めては抵抗があると思います。比較すると葛根湯は楽ですね。風邪の初期症状には本当に役に立ちます。正露丸をコーティングしたタイプはそれほどでもないですが、正露丸そのものをフランスに持っていくと大変な騒ぎになると思います。1904年の日露戦争の時からある薬と命名だそうですが、下した時には結構利きますよ。
フランスとの違い勉強になりました、とても興味深ったです。鼻うがいで気になって質問なのですが、フランスにも花粉症ってあるんですか?これからの時期は花粉症の人には辛い季節ですね。
まずい薬はオブラ-トに包んで飲んでみてはいかがでしょうか?子供でも飲めますよ。
家に帰ったら、まずは 手洗い、うがい をする様に教えられますね。コロナ禍で マスクも加わった様に思います。
市販の薬よりも、病院で貰う方が安いし、よくききます。
日本とフランスの違いにちょっと驚きました。うがい薬やお薬手帳がないんですね。病院で処方された薬の袋に飲み方が書いてあるのは当たりだと思っていたのですがそうではないんですね。日本のドラッグストアは薬以外にも日用品や菓子なども買えるところが多いですが、フランスではどうですか?
コメントありがとうございます!フランスの薬局は日用品や食品は売っていないですが、サプリやスキンケアは売ってます!
うがいは基本水でするのが良いですようがい薬は使い過ぎると常在菌までやっつけてしまうのでよろしくないです。医食同源。食は薬なので利にかなっています。粉薬はオブラートにくるんで水で飲み込んでしまうと飲みやすいと思います。
葛根湯がまずかったのですね(笑)私は多少の苦みは感じますが、まずいと思ったことはありません。これも、味覚の違いによるものでしょうか?他の方も書かれているように、風邪かなと思ったら葛根湯を飲むとよいです。葛根湯には体温を上げる作用があり、免疫力を活性化させます。
私は、寒い時期や花粉の時期に鼻がつまるのでうがい薬を薄めて鼻へさします。目薬も花粉の時期に重宝しています💊
腸を整えるなら漢方じゃなくても納豆とヨーグルトで充分改善できるんじゃないですか(笑)
漢方薬は風邪のひき始め、速く治したいなら普通の市販薬。でも、薬の効き目の効果に体格とかあって体が大きな人には葛根湯とか効きが遅い、弱いがあるような感じです。腹痛のとき、正露丸を飲みますが効いてるのか微妙だなあと思いますけど、プラシーボ効果かな?なんて。
フランスは結構大変ですね。逆に日本は薬の数が多すぎですね。
漢方薬はとても優秀です。オレも、風邪をひかないです。大体5~10年に1回くらいかな。インフルエンザは一度もないなー。
コメントありがとうございます!インフルエンザ一度もないはすごいです!羨ましいです!
子供が飲む時は、お薬飲めたねを、使って下さい~( ^ω^ )
葛根湯は常備しています。肩こりに効きますし発汗の無い風邪にも使用できます。ただ私の使ってるのは妊婦には奨められていませんね。
勉強になりました、ちなみに医療費はアメリカのようにビックリするほど高いのでしょうか?
コメントありがとうございます!フランスは日本と同様、国民健康保険があるので割と安いです!
西洋医学は対処療法で即効性、即時性を追求していますが、東洋医学は体質改善を目指しています。薬についても、それを反映して、西洋では化学薬品、東洋では自然界に存在するものを使った漢方薬になりますね。😊
日本の薬局やドラッグストアでも、薬剤師を設置する義務があるので、できるだけ市販薬でも症状を薬剤師に告知して市販薬を買う方がベターです。例えば、風邪薬でも症状に関係ない薬が入っているからです。薬局等で買うビタミンなどでは用法に従えば影響は少ないと思います。
うがいは日本人だけしかしないようですね 漢方薬中国と和薬日本 和漢薬 の3つがありますね ブルゴーニュ出身のチューバ―さんが日本のお風呂を絶賛 女性は冷えやすいので体を温めるのは効果が高い? 生姜を沢山摂取するのは体温を上げるので免疫力アップ 日本式の風呂 風呂文化をフランスなど西洋に広めていただきたいですね
ドラッグストアーやツルハの薬担当の方は薬剤師の免許があるので困ったら聞くと薬を選んでくれます
良薬口に苦し…と言います。
お薬ですね、日本のお医者さんで処方される薬は基本的に「強い」です、投薬後の管理が必用な薬ですね。日本の漢方薬は中国の漢方を進化させているので違うのですが、確かに自然の物ですが強力な成分が含まれている事があるので簡単に飲むのはまずいと思いますよ。合成で作ったお薬と同じに考えた方が良いと思います。粉薬を飲みやすくするアイテムに「オブラート」と言う物が有ります、薬屋さんに売っていると思いますが無ければAmazonでも手に入りますよ。
フランスで、うがいをしないのは知りませんでした。私事ですが、風邪に効くとて言われていますが、全く効かず、鼻うがいの方が圧倒的です。お話の中で、茶色のはポピドンヨードだったか、細菌からウイルスまで強力な殺菌効果があります。漢方薬も色々あり、遅効性、即効性等、種類も豊富です。目薬も多いとの事ですが、目が乾燥する方はヒアルロン酸だけで良いのですが、色々中に入って付加価値つけて売っています。実家が薬屋ですが、薬局は利益率が高いので、おかしいと思ったら、病院に行くのが一番安いかもしれません。
Dolipraneは日本のカロナールですね。
日本の薬と西洋の薬の違いは、日本の薬は日本人の体格に合わせたモノと西洋の薬は西洋人の体格に合わせて作られていて、薬そのものが日本の薬より大きいこと。錠剤の形が大きすぎて、だいぶ戸惑った。うがい薬は西洋のモノは見なかった。そういう習慣が無いと思った。ベトナムには薬は西洋のモノが当たり前で。薬局では使用量に応じて販売されている。使用量が分からないため個別に分けて販売されていて困った思い出がある。
フランス式は、病院と一緒やね…(^_^;)
フランスでは箱で薬を貰うそうですが、それだと無駄にしてしまうと思います。薬局で買った風邪薬などは、使用期限が切れてしまう事があります。フランスでは目薬をあまり使わないそうですが、今はスマホ・パソコンを使うことが多いですけど、疲れ目・ドライアイにならないのでしょうか?でぃーさんは配置薬というのを知っていますか?家庭に救急箱を預けてもらい、薬を使った分だけ料金を支払うシステムになっています。富士薬品などがやっていますよ。
説明する分、そりゃ、長くなりますもんね。ぜってえ混みますよね。大勢スタッフが居っなら、別かもしれないすが。日本のドラッグストアーは、分かれてるみたいっすね。薬剤師が来てて、やはり、説明してから販売する薬もありますし(分かれてるんれ、混まない)。あと、医院に付随した調剤薬局れ、購入できる薬もありますよ。自分は、どちらも利用してます(調剤薬局れ、腰痛に効くロキソニンを、月一れ購入してます)。
フランスでは、内科、外科、歯科、皮膚科など町のお医者さんの数は多いですか?
コメントありがとうございます!日本の方がダントツ多いです!フランスの田舎は医者がいなくて困っているぐらいです、、、
ご返事ありがとうございました。^-^
よく日本の市販薬は弱いと効きますが、どうなんでしょうね。強い薬は医者の診断を経て・・・ということでしょうか。日本の漢方薬は中国人にも人気です。
コメントありがとうございます!日本の薬は西洋人にあんまり効かないと聞いたことありますが、私には充分効きます!あんまり薬を飲んでいないから弱いものでも効く可能性はありますが、、、😅
Every time when I purchased medicine or ointments from medicine stores in Japan, it could be either crowded or out of stock.
really?
粒剤の薬は、むせると大変な事になりますね😅オブラートに包んで飲むのも、ささっとやらないと、口にくっついたりするから苦手です…最近テレビのCMで見かけるゼリーに包み込んで飲むのが一番いいのかなと思います、大人も子供も🙆
うがい薬のポピドンヨウドが日本にあるのは、日本ではほとんど鉱物が産出しないが、ヨウ素だけは日本で産出し、世界2位です。そのせいでしょうか?
いつまでもマスクを外せない日本社会ですがマスクのお陰で風邪さえひかなくなった。薬が不要になった。…ってな事はないですか?
コメントありがとうございます!相当にそう思います!マスクのおかげでここ3年一度も風邪ひいたことがないです!
日本のくすり評価高すぎて店舗増えすぎw服屋 雑貨屋 ゲーセンなどが減って 街中でも溢れてる
結構、フランスと違うんだね旦那さんも笑ってないでオブラートを教えてやれば良いのに(笑)葛根湯😔俺も苦手
キスいっぱいするからうがいの意味がなくなるのでしょう。
確かに中国伝来の漢方薬は日本人が改良したから中国製の漢方薬より良いです♪大きな製薬会社も沢山あっていろんな薬もありますね😂もちろん怪しげなサプリがあるから気を付けて下さいね♪
漢方薬もすべて安全とは言えません、量を取り過ぎたら逆効果になります。説明書よく読んでから飲んで下さね。
信じるモノは救われるプラシーボ(笑)
フランスはホームドクター制ですか?それならおくすり手帳は要らないですね。日本はドクターショッピングのような言葉があるように、同じ診療科でも色々な医者に行く人が多いですね。それと、旅行時など手帳を持っていると、旅先で病気になったとき便利です。これも紙から電子記録になりつつありますが、既得権団体の抵抗も大きいです。日本の市販薬は一類、二類(指定もあります)、三類があります。一類が強く、三類が弱い薬です。一類は基本的に薬剤師が介入します。漢方薬も同じような分類がありますので、種類によっては注意が必要です。フランスにも分類がありますか?
良薬は口ににがし!
漢方薬は全て不味いと思います。
人間の体質は千差万別なので、例え優秀な?日本の薬でも自分に合わないと感じたら直ぐにかかりつけのお医者さんに相談してくださいね❣ 例えば高い薬がほとんど効き目が無い?のに市販の安い薬がよく効いたりすることも有りますのでね⁉ 体調は自分が一番解る事なので有り、何事も100%は無いのですからね❣まあこれ位は解っていると思いますが?老婆心?から念の為?にコメントしました❣
すごく、聞き取りやすい日本語ですね。ほぼ日本人が発音しているようです。素晴らしい!
日本は市販薬の天国ですよね! 普通の薬局でも薬剤師さんは必ずいるので、症状を相談したら適切な薬を選んでくれますよ~😁
不味い粉薬を飲む時はオブラートが便利です。オブラートも日本独特の製品だったと思います。
コメントありがとうございます!
オブラート初めて知りました!見かけたら買ってみます!ありがとうございます!
オブラートはじゃがいものでんぷん質から作られているので 安心して使えますね😊
ディーさんの免疫力は抜群のようで両親に感謝ですね。😊
漢方薬は、西洋のメディカルハーブと同じですね。成分もけっこう調べられてますね。
日本人でもすごい種類の薬を市売されています。購入するにも戸惑うことが多くて、薬剤師さんに相談して
購入する事が多いようです。フランスとの比較を教えて頂き、大変勉強になりました。
自分に合う市販の薬を見つけておく事が大事ですね。🙂
うがい薬は歯周病の予防(口内を清潔にする)や口臭の予防効果もありますよ〜😃成分は大体ポピドンヨードが主成分の物が多いですね。
少なくなってきていますが、日本には置薬というのがあり、我が家には「富山の薬屋」さんが今でも1年に1度
やって来ます。その時に薬の処方とかも説明してくれるので、とても助かります。特に子供用の薬は重宝しました。
紙風船もらっています。私が。(笑)代金は使った分だけ、古いものは期限を見て交換してくれます。
日本も昔は小さな薬屋さんでカウンター越しに薬剤師さんに話をして薬を買っていました。🤔
自分は、風邪のひき始めのときに葛根湯はお湯に溶いて飲みます。ちょっと渋めの焙じ茶的な感じで結構好きですね。
いろいろ面白いですね。「うがい」は確か日本だけの習慣と言われています。その主な理由は水道水が清潔(微生物がいるとかえって危険)で飲めるため、「うがい」しても問題ないから、らしいです。
手洗い、うがいも、きれいな水が当たり前にあって初めてできること、ありがたいですね。ちなみに、水道も元々はコレラなどの感染症予防のために普及した衛生施設。井戸水がコレラの感染源らしい、ということから上下水道が整備されました。「当たり前」すぎて全く意識されていませんが・・。福岡も、かつては水不足を経験しています。水の大切さがよく理解されている場所だと思います。
お薬手帳があると、支払額が安くなることもありますね。
私はアレルギー体質なのでヨード系じゃないものを使用してます。
市販の薬も利用せず病院へ行っています。
初めて拝見します。他では見たことがない薬の話題で、しかもお薬手帳からうがい、漢方に至るまで多岐にわたっていて興味深かったです。
コロナでもそうでしたが、日本は薬の承認が遅いと話題になったりします。
それはそうなのかもしれませんが、それでも私たちは、たくさんの薬の中から自分に合った薬を比較的簡単に手に入れることができる恵まれた環境にいるんだなと感じました。
あと病院で処方された薬の袋は、本当に助かりますね。特に何種類もの薬を飲まないといけないときに、混乱することなくすぐ分かるので、とても重宝しています。
ディーちゃんは、日曜日向けテイストの、この一本があるから好き。楽しみにしてます。
ありがとうございます😭😭
葛根湯は初期の風邪や予防にいいです。そして水で飲むよりぬるい湯で飲むほうが良いです。
でぃーちゃん、こんばんは!🤗
薬に注目するとは思わなかったから、意外でした。
確かに、日本の病院から処方される薬って、何処の薬局でも飲み方を分かり易く書いてるし、何日分かしか出ないから、余る事なく飲めて処分する必要もないから助かる。
それに足りなかったとしても、また先生に診察して貰って必要な分だけ貰えるから良いと思う。
漢方薬って、即効性がある訳じゃないから、長く飲み続けなきゃいけないけどね。
いつもありがとうございます!
そうなんですね。フランスは最先端の国だと思ってます。お薬事情が違うんですね。面白かった。途中で笑っちゃいました。
旦那さん 飛行機での長旅は初めてですか?出発前に風邪を引くと着陸の際に気圧の関係で
頭が痛くなる事があります。薬局又は医者からの薬を出発数日前から飲んでおくと安心です😊
コメントありがとうございます!
そうですね、初めてです!
アドバイスありがとうございます!
葛根湯、オブラートに包んではいかがでしょうか。
後、日本には置き薬〈配置薬〉という使った分だけ、あと払いというシステムもあるよね。多分田舎の家とか定住している家だけかな?
ディーさん身体強いのか。。なんとなくそんな気がしてた
薬の話はフランスとの関係大変興味深かった。面白かったです
ありがとうございます!
日本は富士薬品みたいに置き薬も有るので風邪薬目薬は手に入るので便利です
日本の薬局も薬剤師さんがいるので症状とかも相談して薬が選べますよ。
うがい薬は透明なものもありますよ。目薬はやはり花粉症が多いので色々な製薬会社が出してますね。
漢方薬は種類によっては医師が処方しないと買えないものもありますよ。「良薬は口に苦し」というのがあります。
でぃーさんはタレントの井森美幸さんに似ていますね🤔日本はサプリメントやら色々な種類の薬がありますからね、日本人の皆さんは普段から何かしらの薬を飲んでると思いますよ💊でぃーさん今年は初生配信挑戦してみて下さいね🙏毎日めちゃくちゃ寒いので御身体ご自愛下さいね😌いつもでぃーさんを応援していますよ📣
苦い漢方薬は 『オブラート』が最初は必要です。入れるだけのポケット状のオブラートもあります。漢方薬は量が多いので 2つに分けて飲むと楽です。わたしも漢方薬に慣れるまで そうしてました。
〇〇丸と名の付く漢方薬はそのまま水で飲みますが、〇〇湯と名の付く漢方はぬるめのお湯に溶かすか、そのまま飲むこともできます。味が嫌いならそのまま飲んだほうが楽ですよね。
Cherie D chan
Finalement, La France est développement.
Je pense que Kakkontou est dissoudre dans l’eau…??moi aussi, je fais une faute…??
Je vous remercie celui magnifique vidéo de youtube🧡🙏
やっぱり、フランスは先進国だなと思うすごい内容のエピソードでした😊ありがとうございます🙏
目薬と喉が良くないので「龍角散ダイレクト」が必需品です。
そして風邪を惹いたかなと思ったら同じく「葛根湯」のドリンクタイプでそれを飲んだら病院に行かなくても大丈夫です✌️
風邪気味のときは「葛根湯」を早めに飲むと、良く効きます。😀
@@yukinobuseguchi6147
その通りです✌️
日本では、お腹の薬といったら、なんといっても「正露丸」(せいろがん)ですね!
喉の乾燥など予防に龍角散の細粒タイプも良いけど、龍角散のどすっきり飴(ブルーベリー味)ドラッグストアのお菓子や飴コーナーに置いてある。
目薬はロート製薬「養潤水」って修復成分入り。
ディーさんお薬の飲み方ですが錠剤やカプセルは先に含んで後からお水
粉末や顆粒の場合はその逆で先にお水を含んで後からお薬にすると飲みやすいですよ。
ありがとうございます!
知ってらっしゃるかもしれませんが、葛根湯も含め漢方薬は食前または食間の、胃に食べ物がない空腹時に飲むのが基本となっていますので、一応お知らせしておきます。
また、漢方薬によっては、粉末を湯呑に入れたお湯に溶かして飲むようにと書いてあるものも結構ありますのでご注意ください。
情報ありがとうございます。😀
コメントありがとうございます!空腹時に飲んだ方がいいですね!勉強になりました!
市販の痛み止めならロキソニンが一番効きますね。多用するのはよくないですが。鼻うがいも風邪や感染症の予防としていいですよ。
漢方薬は即効性はないですが、根本治療を目指すものです。漢方外来とかもあるので、上手く西洋医学と組み合わせるのが一番いいと思います。
興味深い。
私の場合、風邪で粉の漢方薬を飲む時は、コップでお湯に溶かして5分くらいかけて飲んでます。
苦い方が薬を飲んでるという実感(薬が効いてる)があるので、オブラートは使わずに飲んでます。
ただその後、食事をすると口の中に苦味が残っているので、食べ物も薬の味がします。
😢
帰省の際に母上に湿布薬をお土産に!腰痛、打ち身、肩こり、筋肉痛等、フランスにはないと思いますが!
ご提案ありがとうございます!
漢方薬はいいよね!苦い粉薬は面倒だけど市販のカプセルに入れて飲むと良いよ。
仏には"キナ葡萄酒"がありますよね。滋養強壮剤ですかね?
インドにいた時に、インド人は朝、顔を洗う時に鼻に水を通して鼻うがいをします。私も習慣になってスッキリしますね。
市販の薬について解説しているyoutubeチャンネルがあるのでそれを参考にして体質に合うものを選ぶといいですよ
痛み止め一つでも成分の違いでよろしくないのがあるようで目薬も同様です。
日本もクスリの種類によっては、薬剤師さんの対面相談が必要みたいです。かな?
葛根湯が苦くて飲みにくいのであれば、オブラートに包んで服用するとよいと思います。昭和時代にはどこの家庭にもオブラートの買い置きが常備してあって、苦い粉薬が苦手な子供たちはオブラートを常用したものです。これがまた悲しいことに、当時は現代と違って錠剤よりも粉末剤が圧倒的に多かったのです。そんな事情から、相手にとって苦々しい話を「遠回しに言う」とか「婉曲表現を用いる」とかいう場合、「オブラートに包んで話す」という言い方をしました。カプセル剤が登場して苦い薬が少なくなった今では、オブラート自体が家庭の薬箱から姿を消してしまいました。なのでオブラートを知らない世代が増えました。それにつれ、オブラートに因(ちな)んだ言葉もまたいつともなく死語になってしまいました。
薬もですが、是非一度アイボンを使って下さい、アイボンは目を洗浄する水ですが、目にゴミが入った時、まつ毛が入った時とかに使うと凄く良いですよ、あと朝の早起き時にアイボンを使用すると最高に目覚めが良いですよ〜おそらく外国には無い商品です、是非フランスにもおすすめして下さい。
違いがよく分かり参考になりました。でぃーさんは正露丸とか使いますか?強烈な匂いなので初めては抵抗があると思います。比較すると葛根湯は楽ですね。風邪の初期症状には本当に役に立ちます。正露丸をコーティングしたタイプはそれほどでもないですが、正露丸そのものをフランスに持っていくと大変な騒ぎになると思います。1904年の日露戦争の時からある薬と命名だそうですが、下した時には結構利きますよ。
フランスとの違い勉強になりました、とても興味深ったです。
鼻うがいで気になって質問なのですが、フランスにも花粉症ってあるんですか?これからの時期は花粉症の人には辛い季節ですね。
まずい薬はオブラ-トに包んで飲んでみてはいかがでしょうか?子供でも飲めますよ。
家に帰ったら、まずは 手洗い、うがい をする様に教えられますね。
コロナ禍で マスクも加わった様に思います。
市販の薬よりも、病院で貰う方が安いし、よくききます。
日本とフランスの違いにちょっと驚きました。うがい薬やお薬手帳がないんですね。病院で処方された薬の袋に飲み方が書いてあるのは当たりだと思っていたのですがそうではないんですね。
日本のドラッグストアは薬以外にも日用品や菓子なども買えるところが多いですが、フランスではどうですか?
コメントありがとうございます!
フランスの薬局は日用品や食品は売っていないですが、サプリやスキンケアは売ってます!
うがいは基本水でするのが良いですようがい薬は使い過ぎると常在菌までやっつけてしまうのでよろしくないです。医食同源。食は薬なので利にかなっています。粉薬はオブラートにくるんで水で飲み込んでしまうと飲みやすいと思います。
葛根湯がまずかったのですね(笑)
私は多少の苦みは感じますが、まずいと思ったことはありません。
これも、味覚の違いによるものでしょうか?
他の方も書かれているように、風邪かなと思ったら葛根湯を飲むとよいです。
葛根湯には体温を上げる作用があり、免疫力を活性化させます。
私は、寒い時期や花粉の時期に鼻がつまるのでうがい薬を薄めて鼻へさします。
目薬も花粉の時期に重宝しています💊
腸を整えるなら漢方じゃなくても納豆とヨーグルトで充分改善できるんじゃないですか(笑)
漢方薬は風邪のひき始め、速く治したいなら普通の市販薬。でも、薬の効き目の効果に体格とかあって体が大きな人には葛根湯とか効きが遅い、弱いがあるような感じです。腹痛のとき、正露丸を飲みますが効いてるのか微妙だなあと思いますけど、プラシーボ効果かな?なんて。
フランスは結構大変ですね。逆に日本は薬の数が多すぎですね。
漢方薬はとても優秀です。
オレも、風邪をひかないです。大体5~10年に1回くらいかな。インフルエンザは一度もないなー。
コメントありがとうございます!
インフルエンザ一度もないはすごいです!羨ましいです!
子供が飲む時は、お薬飲めたねを、使って下さい~( ^ω^ )
葛根湯は常備しています。
肩こりに効きますし発汗の無い風邪にも使用できます。
ただ私の使ってるのは妊婦には奨められていませんね。
勉強になりました、ちなみに医療費はアメリカのようにビックリするほど高いのでしょうか?
コメントありがとうございます!
フランスは日本と同様、国民健康保険があるので割と安いです!
西洋医学は対処療法で即効性、即時性を追求していますが、東洋医学は体質改善を目指しています。薬についても、それを反映して、西洋では化学薬品、東洋では自然界に存在するものを使った漢方薬になりますね。😊
日本の薬局やドラッグストアでも、薬剤師を設置する義務があるので、できるだけ市販薬でも症状を薬剤師に告知して市販薬を買う方がベターです。例えば、風邪薬でも症状に関係ない薬が入っているからです。薬局等で買うビタミンなどでは用法に従えば影響は少ないと思います。
うがいは日本人だけしかしないようですね 漢方薬中国と和薬日本 和漢薬 の3つがありますね ブルゴーニュ出身のチューバ―さんが日本のお風呂を絶賛 女性は冷えやすいので体を温めるのは効果が高い? 生姜を沢山摂取するのは体温を上げるので免疫力アップ 日本式の風呂 風呂文化をフランスなど西洋に広めていただきたいですね
ドラッグストアーやツルハの薬担当の方は薬剤師の免許があるので
困ったら聞くと薬を選んでくれます
良薬口に苦し…と言います。
お薬ですね、日本のお医者さんで処方される薬は基本的に「強い」です、投薬後の管理が必用な薬ですね。
日本の漢方薬は中国の漢方を進化させているので違うのですが、確かに自然の物ですが強力な成分が含まれている事があるので簡単に飲むのはまずいと思いますよ。
合成で作ったお薬と同じに考えた方が良いと思います。
粉薬を飲みやすくするアイテムに「オブラート」と言う物が有ります、薬屋さんに売っていると思いますが無ければAmazonでも手に入りますよ。
フランスで、うがいをしないのは知りませんでした。私事ですが、風邪に効くとて言われていますが、全く効かず、鼻うがいの方が圧倒的です。お話の中で、茶色のはポピドンヨードだったか、細菌からウイルスまで強力な殺菌効果があります。漢方薬も色々あり、遅効性、即効性等、種類も豊富です。目薬も多いとの事ですが、目が乾燥する方はヒアルロン酸だけで良いのですが、色々中に入って付加価値つけて売っています。実家が薬屋ですが、薬局は利益率が高いので、おかしいと思ったら、病院に行くのが一番安いかもしれません。
Dolipraneは日本のカロナールですね。
日本の薬と西洋の薬の違いは、日本の薬は日本人の体格に合わせたモノと西洋の薬は西洋人の体格に合わせて作られていて、薬そのものが日本の薬より大きいこと。錠剤の形が大きすぎて、だいぶ戸惑った。うがい薬は西洋のモノは見なかった。そういう習慣が無いと思った。ベトナムには薬は西洋のモノが当たり前で。薬局では使用量に応じて販売されている。使用量が分からないため個別に分けて販売されていて困った思い出がある。
フランス式は、病院と一緒やね…(^_^;)
フランスでは箱で薬を貰うそうですが、それだと無駄にしてしまうと思います。
薬局で買った風邪薬などは、使用期限が切れてしまう事があります。
フランスでは目薬をあまり使わないそうですが、今はスマホ・パソコンを使うことが多いですけど、疲れ目・ドライアイにならないのでしょうか?
でぃーさんは配置薬というのを知っていますか?家庭に救急箱を預けてもらい、薬を使った分だけ料金を支払うシステムになっています。富士薬品などがやっていますよ。
説明する分、そりゃ、長くなりますもんね。ぜってえ混みますよね。大勢スタッフが居っなら、別かもしれないすが。日本のドラッグストアーは、分かれてるみたいっすね。薬剤師が来てて、やはり、説明してから販売する薬もありますし(分かれてるんれ、混まない)。あと、医院に付随した調剤薬局れ、購入できる薬もありますよ。自分は、どちらも利用してます(調剤薬局れ、腰痛に効くロキソニンを、月一れ購入してます)。
フランスでは、内科、外科、歯科、皮膚科など町のお医者さんの数は多いですか?
コメントありがとうございます!
日本の方がダントツ多いです!フランスの田舎は医者がいなくて困っているぐらいです、、、
ご返事ありがとうございました。^-^
よく日本の市販薬は弱いと効きますが、どうなんでしょうね。強い薬は医者の診断を経て・・・ということでしょうか。日本の漢方薬は中国人にも人気です。
コメントありがとうございます!
日本の薬は西洋人にあんまり効かないと聞いたことありますが、私には充分効きます!あんまり薬を飲んでいないから弱いものでも効く可能性はありますが、、、😅
Every time when I purchased medicine or ointments from medicine stores in Japan, it could be either crowded or out of stock.
really?
粒剤の薬は、むせると大変な事になりますね😅
オブラートに包んで飲むのも、ささっとやらないと、口にくっついたりするから苦手です…最近テレビのCMで見かけるゼリーに包み込んで飲むのが一番いいのかなと思います、大人も子供も🙆
うがい薬のポピドンヨウドが日本にあるのは、日本ではほとんど鉱物が産出しないが、ヨウ素だけは日本で産出し、世界2位です。そのせいでしょうか?
いつまでもマスクを外せない日本社会ですが
マスクのお陰で風邪さえひかなくなった。薬が不要になった。…ってな事はないですか?
コメントありがとうございます!
相当にそう思います!
マスクのおかげでここ3年一度も風邪ひいたことがないです!
日本のくすり
評価高すぎて
店舗増えすぎw
服屋 雑貨屋 ゲーセンなどが減って 街中でも溢れてる
結構、フランスと違うんだね
旦那さんも笑ってないでオブラートを教えてやれば良いのに(笑)
葛根湯😔
俺も苦手
キスいっぱいするからうがいの意味がなくなるのでしょう。
確かに中国伝来の漢方薬は日本人が改良したから中国製の漢方薬より良いです♪
大きな製薬会社も沢山あっていろんな
薬もありますね😂
もちろん怪しげなサプリがあるから
気を付けて下さいね♪
漢方薬もすべて安全とは言えません、量を取り過ぎたら逆効果になります。
説明書よく読んでから飲んで下さね。
信じるモノは救われるプラシーボ(笑)
フランスはホームドクター制ですか?それならおくすり手帳は要らないですね。日本はドクターショッピングのような言葉があるように、同じ診療科でも色々な医者に行く人が多いですね。それと、旅行時など手帳を持っていると、旅先で病気になったとき便利です。これも紙から電子記録になりつつありますが、既得権団体の抵抗も大きいです。日本の市販薬は一類、二類(指定もあります)、三類があります。一類が強く、三類が弱い薬です。一類は基本的に薬剤師が介入します。漢方薬も同じような分類がありますので、種類によっては注意が必要です。フランスにも分類がありますか?
良薬は口ににがし!
漢方薬は全て不味いと思います。
人間の体質は千差万別なので、例え優秀な?日本の薬でも自分に合わないと感じたら直ぐにかかりつけのお医者さんに相談してくださいね❣ 例えば高い薬がほとんど効き目が無い?のに市販の安い薬がよく効いたりすることも有りますのでね⁉ 体調は自分が一番解る事なので有り、何事も100%は無いのですからね❣まあこれ位は解っていると思いますが?老婆心?から念の為?にコメントしました❣