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テーマが時代劇だから最後も「斬ッ」で終わってんの好き
そういう事!?
そういうことかw コメ主もよく気付いたなぁ
鋭い視点に感心する
死刑囚回も斬だったぞ
🌸桜の木の↓下に遺体を埋葬してあるって説があるらしい👻
今日は早めですね。皆様おやすみなさい
お、久しぶり覚えてる俺のこと?
お前か、覚えてるよ
そして除草剤をまいて木を枯らしたのは車を売るのに邪魔だったから…
桜の木だけで一本作ってもイイレベルの豆知識なのに、補足の豆知識として消化するのマジですごい
彼岸花も・・・モグラ対策なのよね農家な実家で小さい頃に先に教わり知っていたから「あ、あぜ道とかを破壊する奴らを阻害する為の花ね」との認識でした
水仙も同じ理由だそうです。
そうなんだ!彼岸花ってあまりにも生えてるから雑草なんだと思ってた
街路樹のイチョウの木は水分が多く燃えにくい性質を持つため、火災対策で植えられているみたいですね。何となく植えられている木々も詳しく見ると楽しいですね。
桜もよく川沿いの盛り上げられた所に多く植えられてて、桜は家の庭に植えると家の基礎を駄目にすると言われる程強い根を張る事から盛り土の形を保持する鉄筋のような効果があったのだと思います。
昔の人はとても聡明だ
経験則から色々学んで凄いよね。
今の時代にはない代々受け継がれてきた教えみたいなのって素敵やね
ちなみに、並木道に植えられる樹木に落葉広葉樹が多いのは、暑くなる夏には葉っぱで日陰をつくり、冬には落葉して日向をつくってくれる自然の空調システムになるからなんだとか。
水辺によく植えられてるから、柳の木の周りはジメジメしてて幽霊のイメージにも繋がってるとか
すごいタメになる話!!いつもながら素晴らしい知識👏
初めて5分以内で視聴しました。直近のビー玉事件も衝撃でした
どの動画?
@@フクロットビー玉の由来がが実はアルファベットのB玉で本当はBではなくA玉だよって話は嘘だよって言う動画
なるほどねぇ〜😮昔の人の知恵は凄い!
知ったかぶりでなく、〜ですって、みたいに教えてくれる方が聞き心地が良いなぁ😊そこ、勉強になりました
中村哲さんもアフガンでの用水路作りにも柳を植えてましたね。 こういった知恵が色んな所で活躍するからたくさん学んで伝え続けたいですね。
これめちゃくちゃ勉強になったなるほどかしこいな〜そして柳すごい
この人10年後も相変わらずしてそう
10年後までゾロ目が出ない確率が6%くらいだから全然有り得てヤバい
計算式あってるか分からないが1,296分の1の確率でゾロ目が出るから既に5個のゾロ目出てもおかしくない。ゾロ目出たら撮り直ししてると思う。
@@石原晃徳 1/n の確率を n 回以内に引けない確率は n が十分大きい時 (1/e) = 37% に収束するので 1296 回以上ハマるのはそんなに珍しくなくて、現に 1569 回ハマりの確率は約30%です
@@石原晃徳ちなみに、1/nの確率で成功するチャレンジをn回して1回でも成功する確率は63%ぐらいに収束する1/1296を1569回やってもゾロ目が出ない確率は30%ぐらいある
@@石原晃徳1296分の1というと感覚的には2000回もすれば当たりそうなもんだが、上の人が言うようにそうでもない。3000回やっても出ない確率は9.86%もある。
奈良時代の律令にも堤防の上には楡か柳の木を植えることとありますね
桜の観光客で踏み固めるのは、回りくどくてすこ。
機械がないでな〜年1メンテナンスで踏ませるって考えたら理にかなってると思うよ〜
柳の木、桜堤、彼岸花…昔の人々の知恵には本当に感心させられます。
勉強になりました。うちの近所の川辺にも柳の木植えています。
江戸時代の時点で柳の特性を把握してたのが凄い
江戸時代の時点て…江戸時代なんて人類史からしたらつい最近だろう産業革命以前だろうとそれなりに科学も発達してるよ
@@ずるん-z4r人類の進歩が全部均等だと思ってる系?
@@ずるん-z4r そうなんですね! ありがとうございます。江戸時代って、「鎖国してるし外国の知識なんか出島周辺くらいで、日本の大半は刀で斬り合いしていたのがちょっと落ち着いた程度」のイメージでした笑
いや、むしろパプアニューギニアなどの原始社会の方が植物知識が豊富だよ。豊富じゃないと、病気した時とか生き残れないし、飢えるから。昔は薬は買えない環境だと、自分で野草を煎じて民間療法をしているんだから、植物ごとの特性知ってるのは当然。
神社のどんぐり類もそうね。救荒作物的な意味合いもあったとか。
イチョウの木も、銀杏が食料になるんですよね!
@@こすもす-m2tイチョウは燃えにくいから火事の対策としても重宝されたんだよ
お城に松の木が植えてあるのも籠城作戦の為
神社は神様の領域だから、基本的に手付かずでしょ。
化学とかなかった時代の人の知恵って実用的だからほんと凄い...
vtuberも良かったけどやっぱこの動画スタイルやっぱしゅき
すげぇなぁ。ほんとご先祖様の知恵知識は素晴らしいよ。
江戸とか昔の人達の知識って本当凄いですね✨科学とかなくても理屈に合ってる!✨
さすが先人様。ありがとうございます
少なくとも京都は、ですが桜が植えられた明治時代には「あまり大きくならず、しかし枝ぶりは派手なので水害の時手斧で切って川側に倒し簡易的な霞堤を作成するため」てので桜と柳を植えたそうです。が、今や大きくなっちゃって手斧ではとても切れないんですがね。
いつも勉強になります!
お仕事終わりました。今日も雑学ありがとうございます。
なるほど。勉強になるわ!
海の近くに植えられる松の木も、その潮風から建物や作物を守るためなんだそうです。自然と共生する古来からの知恵ですね!福井の気比の松原、静岡の三保の松原、佐賀の虹の松原が日本三大松原と呼ばれています。近くにお住まいの方は訪れてみてはいかがでしょうか?海と空の青、雲と砂浜の白、そして松の青々とした葉とその生命力が感ぜられる幹の茶。とても美しい景色ですよ😉✨️これから夏にかけて海に行かれる方もいらっしゃるかもしれません。是非1度見に行ってみてはどうでしょうか。
堤防の上とかそばに水神様祀って、お祭りやるのもふみ硬めのためと言われてるね。加藤清正とかが得意だったような…
雑学が長すぎてサイコロ見せずに終わる回ありそう
今日は早めの投稿お疲れ様です。
ためになった!
ザン!で笑っちゃった
すげぇ!!!
なるほど~ためになる🤔
最後の「斬!」すこ
この人雑学まじで尽きないよな
マジでためになる雑学
柳の木の根はガッチリ根を張るのは合ってますが、この場所が土手なんですよ‼️土手を固めるために柳を植えました。
いつも飛ばして最後のサイコロだけ見てます!
ためになる
目の付け所がほんとすごいこのひと……確かにイメージはあるけど疑問に思ったことすらなかったや
田んぼや畑の周りの彼岸花もモグラ対策になるってことで植えられてますね!
昔の人の知識って本当に凄過ぎてついていけない
サラッと言った桜並木のくだりも、中々へぇえ〜〜!な雑学ですね!!
田んぼのあぜに生えてる彼岸花ももぐら対策って聞いたことありまぁす!😊
人に話したくなる雑学
一番の洪水対策は川幅を広げて川底をさらうことですね。近年台風なとで水害に遭うのは昔は氾濫するから田んぼに使われていた土地を戦後開発していったから。お住まいの地域のハザードマップで避難地まで調べておくと良いでしょう。ちなみに江戸時代の人は堤の上や高台の水が得やすいところに住んでいます。また、川底をさらった砂は水捌けが良く、砂利道に利用されていたそうです。昔の人はなんでも知っていますね。
整地というのは本当に重要で、昔はお城を作る場所の地面を踏み固めるためにたくさん人を呼んで盆踊りをやってたとか今でも都市部のコインパーキングなんかは踏み固めるために駐車場にしていて、ある程度経ったら駐車場をなくしてビルを建てます
ためになった
「斬ッ!!!」は草
だんだんこの人を見るの楽しみなってきた
うちの県はいまでも良くみる光景
全く知らんかった。これは為になる
彼岸花の毒はモグラとかが荒らさないために植えたとかききますが色々意味あるんですね
イチョウの木なんかも防火対策でよく神社やお寺なんかに植えられていますよね
銀杏の木は火事になった時にそこから先に被害が行かない様にする為に、植えているらしいですね~。
城下町松江の町中にもお堀が流れていますが川沿いには現在でも柳の木が植わっています。確かに松江も古くか水害の多い土地です。柳の木にそんな意味があるとは知りませんでした。大変勉強になりました。
昔の目抜き通りの街路樹にイチョウが多いのも防火対策という面があったみたいですね。
shorts全部見てきました。
松が植わってる場所遠州の空っ風対策空気も綺麗になるようで、とある呼吸器系の病院の周りにもたくさん植えてあるみたい!
桜の木は知ってた柳の方が合理的!京都は川沿いに柳が植わってますね
柳の生命力は凄くて、枝を切って水の入ったコップに浸けておくだけで枝から根が生えてきます。ある程度根が成長した枝をそこいらの地面に放り投げておくと、根が勝手に地中に伸びていき、やがて1本の新たな幹として成長していきます。
それが確立するまでに注意深く見ていた先人がいたんですね。
柳は塩害にも強いので、潮風に当たるような海の近くでも問題なく育つんですよね。
最後「斬ッ!!」に草
このままゾロ目揃っても、残念また明日って言って500円入れてそのまま次の日も投稿して欲しい
なんやったらおもちゃ銀行の五百円でもいいからこのキャラやって欲しい
知らなかったです河岸に柳って風情があっていいですよね
今は河川に桜は植えられないらしいですね。今ある桜が枯れたら終わりとの事です。また、来年も春を楽しみましょう。
すげえ……お化けの出てくる木じゃなかったのか…
今は堤防に桜とか木とかは植えてはならない事も覚えておくとお得ですよ〜
ウチの県、柳川っていう地域があるんだけど…水郷って呼ばれてるほど水路や川が多い街なんよね👀そしてその岸付近には柳がいっぱい植えられてるから、水害対策がいつしか観光にも繋がって今に至るのかなと思った👀
確かに私の家の近くの池の周りに柳の木ある
あの規模を植えるてすげーな
お城の周りには、飢饉で餓死しそうになった時の非常食に松の木が植えられてるんじゃなかったかな?
鳥取等の日本海側では海辺に松が見られますが柳は潮風に弱いんですかね
というか基本的に大体の植物は潮風に弱くて、強い方が限られてるクロマツは確かに強いね
桜の木もそうですね
先人の知恵って下手な現代技術よりよっぽど環境にいいよね
使われてたのは柳の中でも枝垂れ柳。隋からの輸入で平城京には既に街路樹として植えられてたとか。ちなみに冬は葉が落ちて日差しがよく通るってメリットもあるからだそう
柳の木は水に強いのは知らなかった。木にも適材適所があるんですね
この方何となくだけどパチスロしたら凄くハマりそう
ニノキンが植えた松の木もそれ目的だった気がします。
江戸時代の人賢いよなぁ、平和な時代だったからこそ。こう言う文化とかが栄えたわけだ
倉敷の美観地区とか、川に沿って柳ありますね
柳の下には幽霊がいるのは鉄板ですね😊
地元の水城公園の大きな池の周りは柳の木が並んでいます。先人の知恵が活かされていると思うと嬉しいです。
イチョウの木も、火災対策と食糧対策とかなんとか‥
ご先祖様は賢いなぁ
東海道の松とかもそうみたいですね
ゾロ目が出た時の反応早くみてみたい笑
昔ウチの近くにも柳の木がたくさん植ってましたが、その枝振りから不吉を連想するからと言って全て切られました。
見た目好きだから現代でも植えて欲しいな
柳枝工ですね!中村哲医師のマルワリード用水路建設で知りました😌
現在の川の近くに柳がほとんど見なくなったのには、どんな意味があるのでしょうか?
旧街道の交差点に"榎木"が植えられてる事が多いんですけどこちらにも何か意味はあるんですか?
住んでいる市は柳が「市の木」だからという理由で歩道と車道の間に柳を植えまくっていて、自転車・バイクで左車線を走行すると滅茶苦茶邪魔。植えるのは川辺だけにしてほしい
テーマが時代劇だから最後も「斬ッ」で終わってんの好き
そういう事!?
そういうことかw コメ主もよく気付いたなぁ
鋭い視点に感心する
死刑囚回も斬だったぞ
🌸桜の木の↓下に遺体を埋葬してあるって説があるらしい👻
今日は早めですね。皆様おやすみなさい
お、久しぶり覚えてる俺のこと?
お前か、覚えてるよ
そして除草剤をまいて木を枯らしたのは車を売るのに邪魔だったから…
桜の木だけで一本作ってもイイレベルの豆知識なのに、補足の豆知識として消化するのマジですごい
彼岸花も・・・モグラ対策なのよね
農家な実家で小さい頃に先に教わり知っていたから「あ、あぜ道とかを破壊する奴らを阻害する為の花ね」との認識でした
水仙も同じ理由だそうです。
そうなんだ!
彼岸花ってあまりにも生えてるから雑草なんだと思ってた
街路樹のイチョウの木は水分が多く燃えにくい性質を持つため、火災対策で植えられているみたいですね。
何となく植えられている木々も詳しく見ると楽しいですね。
桜もよく川沿いの盛り上げられた所に多く植えられてて、桜は家の庭に植えると家の基礎を駄目にすると言われる程強い根を張る事から盛り土の形を保持する鉄筋のような効果があったのだと思います。
昔の人はとても聡明だ
経験則から色々学んで凄いよね。
今の時代にはない代々受け継がれてきた教えみたいなのって素敵やね
ちなみに、並木道に植えられる樹木に落葉広葉樹が多いのは、
暑くなる夏には葉っぱで日陰をつくり、冬には落葉して日向をつくってくれる自然の空調システムになるからなんだとか。
水辺によく植えられてるから、柳の木の周りはジメジメしてて幽霊のイメージにも繋がってるとか
すごいタメになる話!!
いつもながら素晴らしい知識👏
初めて5分以内で視聴しました。
直近のビー玉事件も衝撃でした
どの動画?
@@フクロットビー玉の由来がが実はアルファベットのB玉で本当はBではなくA玉だよって話は嘘だよって言う動画
なるほどねぇ〜😮
昔の人の知恵は凄い!
知ったかぶりでなく、〜ですって、みたいに教えてくれる方が聞き心地が良いなぁ😊
そこ、勉強になりました
中村哲さんもアフガンでの用水路作りにも柳を植えてましたね。 こういった知恵が色んな所で活躍するからたくさん学んで伝え続けたいですね。
これめちゃくちゃ勉強になった
なるほど
かしこいな〜
そして柳すごい
この人10年後も相変わらずしてそう
10年後までゾロ目が出ない確率が6%くらいだから全然有り得てヤバい
計算式あってるか分からないが1,296分の1の確率でゾロ目が出るから既に5個のゾロ目出てもおかしくない。ゾロ目出たら撮り直ししてると
思う。
@@石原晃徳 1/n の確率を n 回以内に引けない確率は n が十分大きい時 (1/e) = 37% に収束するので 1296 回以上ハマるのはそんなに珍しくなくて、現に 1569 回ハマりの確率は約30%です
@@石原晃徳ちなみに、1/nの確率で成功するチャレンジをn回して1回でも成功する確率は63%ぐらいに収束する
1/1296を1569回やってもゾロ目が出ない確率は30%ぐらいある
@@石原晃徳1296分の1というと感覚的には2000回もすれば当たりそうなもんだが、上の人が言うようにそうでもない。3000回やっても出ない確率は9.86%もある。
奈良時代の律令にも堤防の上には楡か柳の木を植えることとありますね
桜の観光客で踏み固めるのは、回りくどくてすこ。
機械がないでな〜
年1メンテナンスで踏ませるって考えたら理にかなってると思うよ〜
柳の木、桜堤、彼岸花…昔の人々の知恵には本当に感心させられます。
勉強になりました。
うちの近所の川辺にも柳の木
植えています。
江戸時代の時点で柳の特性を把握してたのが凄い
江戸時代の時点て…
江戸時代なんて人類史からしたらつい最近だろう
産業革命以前だろうとそれなりに科学も発達してるよ
@@ずるん-z4r人類の進歩が全部均等だと思ってる系?
@@ずるん-z4r そうなんですね!
ありがとうございます。
江戸時代って、「鎖国してるし外国の知識なんか出島周辺くらいで、日本の大半は刀で斬り合いしていたのがちょっと落ち着いた程度」のイメージでした笑
いや、むしろパプアニューギニアなどの原始社会の方が植物知識が豊富だよ。
豊富じゃないと、病気した時とか生き残れないし、飢えるから。
昔は薬は買えない環境だと、自分で野草を煎じて民間療法をしているんだから、植物ごとの特性知ってるのは当然。
神社のどんぐり類もそうね。救荒作物的な意味合いもあったとか。
イチョウの木も、銀杏が食料になるんですよね!
@@こすもす-m2t
イチョウは燃えにくいから火事の対策としても重宝されたんだよ
お城に松の木が植えてあるのも籠城作戦の為
神社は神様の領域だから、基本的に手付かずでしょ。
化学とかなかった時代の人の知恵って実用的だからほんと凄い...
vtuberも良かったけどやっぱこの動画スタイルやっぱしゅき
すげぇなぁ。ほんとご先祖様の知恵知識は素晴らしいよ。
江戸とか昔の人達の知識って本当凄いですね✨
科学とかなくても理屈に合ってる!✨
さすが先人様。ありがとうございます
少なくとも京都は、ですが桜が植えられた明治時代には「あまり大きくならず、しかし枝ぶりは派手なので水害の時手斧で切って川側に倒し簡易的な霞堤を作成するため」てので桜と柳を植えたそうです。
が、今や大きくなっちゃって手斧ではとても切れないんですがね。
いつも勉強になります!
お仕事終わりました。今日も雑学ありがとうございます。
なるほど。勉強になるわ!
海の近くに植えられる松の木も、その潮風から建物や作物を守るためなんだそうです。
自然と共生する古来からの知恵ですね!
福井の気比の松原、静岡の三保の松原、佐賀の虹の松原が日本三大松原と呼ばれています。近くにお住まいの方は訪れてみてはいかがでしょうか?
海と空の青、雲と砂浜の白、そして松の青々とした葉とその生命力が感ぜられる幹の茶。
とても美しい景色ですよ😉✨️
これから夏にかけて海に行かれる方もいらっしゃるかもしれません。是非1度見に行ってみてはどうでしょうか。
堤防の上とかそばに水神様祀って、お祭りやるのもふみ硬めのためと言われてるね。
加藤清正とかが得意だったような…
雑学が長すぎてサイコロ見せずに終わる回ありそう
今日は早めの投稿お疲れ様です。
ためになった!
ザン!で笑っちゃった
すげぇ!!!
なるほど~ためになる🤔
最後の「斬!」すこ
この人雑学まじで尽きないよな
マジでためになる雑学
柳の木の根はガッチリ根を張るのは合ってますが、この場所が土手なんですよ‼️土手を固めるために柳を植えました。
いつも飛ばして最後のサイコロだけ見てます!
ためになる
目の付け所がほんとすごいこのひと……
確かにイメージはあるけど疑問に思ったことすらなかったや
田んぼや畑の周りの彼岸花もモグラ対策になるってことで植えられてますね!
昔の人の知識って本当に凄過ぎてついていけない
サラッと言った桜並木のくだりも、中々へぇえ〜〜!な雑学ですね!!
田んぼのあぜに生えてる彼岸花ももぐら対策って聞いたことありまぁす!😊
人に話したくなる雑学
一番の洪水対策は川幅を広げて川底をさらうことですね。近年台風なとで水害に遭うのは昔は氾濫するから田んぼに使われていた土地を戦後開発していったから。お住まいの地域のハザードマップで避難地まで調べておくと良いでしょう。ちなみに江戸時代の人は堤の上や高台の水が得やすいところに住んでいます。また、川底をさらった砂は水捌けが良く、砂利道に利用されていたそうです。昔の人はなんでも知っていますね。
整地というのは本当に重要で、昔はお城を作る場所の地面を踏み固めるためにたくさん人を呼んで盆踊りをやってたとか
今でも都市部のコインパーキングなんかは踏み固めるために駐車場にしていて、ある程度経ったら駐車場をなくしてビルを建てます
ためになった
「斬ッ!!!」は草
だんだんこの人を見るの楽しみなってきた
うちの県はいまでも良くみる光景
全く知らんかった。これは為になる
彼岸花の毒はモグラとかが荒らさないために植えたとかききますが色々意味あるんですね
イチョウの木なんかも防火対策でよく神社やお寺なんかに植えられていますよね
銀杏の木は火事になった時にそこから先に被害が行かない様にする為に、植えているらしいですね~。
城下町松江の町中にもお堀が流れていますが川沿いには現在でも柳の木が植わっています。
確かに松江も古くか水害の多い土地です。
柳の木にそんな意味があるとは知りませんでした。大変勉強になりました。
昔の目抜き通りの街路樹にイチョウが多いのも防火対策という面があったみたいですね。
shorts全部見てきました。
松が植わってる場所
遠州の空っ風対策
空気も綺麗になるようで、とある呼吸器系の病院の周りにもたくさん植えてあるみたい!
桜の木は知ってた
柳の方が合理的!
京都は川沿いに柳が植わってますね
柳の生命力は凄くて、枝を切って水の入ったコップに浸けておくだけで枝から根が生えてきます。
ある程度根が成長した枝をそこいらの地面に放り投げておくと、根が勝手に地中に伸びていき、やがて1本の新たな幹として成長していきます。
それが確立するまでに注意深く見ていた先人がいたんですね。
柳は塩害にも強いので、潮風に当たるような海の近くでも問題なく育つんですよね。
最後「斬ッ!!」に草
このままゾロ目揃っても、残念また明日って言って500円入れてそのまま次の日も投稿して欲しい
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知らなかったです
河岸に柳って風情があっていいですよね
今は河川に桜は植えられないらしいですね。
今ある桜が枯れたら終わりとの事です。
また、来年も春を楽しみましょう。
すげえ……お化けの出てくる木じゃなかったのか…
今は堤防に桜とか木とかは植えてはならない事も覚えておくとお得ですよ〜
ウチの県、柳川っていう地域があるんだけど…水郷って呼ばれてるほど水路や川が多い街なんよね👀
そしてその岸付近には柳がいっぱい植えられてるから、水害対策がいつしか観光にも繋がって今に至るのかなと思った👀
確かに私の家の近くの池の周りに柳の木ある
あの規模を植えるてすげーな
お城の周りには、飢饉で餓死しそうになった時の非常食に松の木が植えられてるんじゃなかったかな?
鳥取等の日本海側では海辺に松が見られますが柳は潮風に弱いんですかね
というか基本的に大体の植物は潮風に弱くて、強い方が限られてる
クロマツは確かに強いね
桜の木もそうですね
先人の知恵って下手な現代技術より
よっぽど環境にいいよね
使われてたのは柳の中でも枝垂れ柳。隋からの輸入で平城京には既に街路樹として植えられてたとか。
ちなみに冬は葉が落ちて日差しがよく通るってメリットもあるからだそう
柳の木は水に強いのは知らなかった。
木にも適材適所があるんですね
この方何となくだけどパチスロしたら凄くハマりそう
ニノキンが植えた松の木もそれ目的だった気がします。
江戸時代の人賢いよなぁ、平和な時代だったからこそ。こう言う文化とかが栄えたわけだ
倉敷の美観地区とか、川に沿って柳ありますね
柳の下には幽霊がいるのは鉄板ですね😊
地元の水城公園の大きな池の周りは柳の木が並んでいます。先人の知恵が活かされていると思うと嬉しいです。
イチョウの木も、火災対策と食糧対策とかなんとか‥
ご先祖様は賢いなぁ
東海道の松とかもそうみたいですね
ゾロ目が出た時の反応早くみてみたい笑
昔ウチの近くにも柳の木がたくさん植ってましたが、その枝振りから不吉を連想するからと言って全て切られました。
見た目好きだから現代でも植えて欲しいな
柳枝工ですね!
中村哲医師のマルワリード用水路建設で知りました😌
現在の川の近くに柳がほとんど見なくなったのには、どんな意味があるのでしょうか?
旧街道の交差点に"榎木"が植えられてる事が多いんですけど
こちらにも何か意味はあるんですか?
住んでいる市は柳が「市の木」だからという理由で歩道と車道の間に柳を植えまくっていて、自転車・バイクで左車線を走行すると滅茶苦茶邪魔。植えるのは川辺だけにしてほしい