『一生モノ』とは「目的」ではなく「結果」だという話

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  • Опубликовано: 8 ноя 2024

Комментарии • 44

  • @bond9857
    @bond9857 4 года назад +8

    「一生モノ」懐かしいフレーズです。
    雑誌ポパイの常用句で、高価な輸入物はほぼ必ず「一生モノ」でした。(笑)
    そして、当時無理して買った「一生モノ」は、手元には一つも残っていません。(泣)

  • @brackbrack
    @brackbrack 4 года назад +1

    一生モノ…このワードは営業トークですね。
    このワードを聞くとローンを組んでもいいかな?と思ってしまう不思議なワードです笑
    当初はそのワードにつられて買ってしまいましたが、人間って買う時がピークで数年後には必ず飽きが出てきてしまい他に目移りしてしまうものなんですよね。だから身の丈にあった時計選びを心がけています。

  • @ブラッキー-f3y
    @ブラッキー-f3y 5 лет назад +1

    初コメいたします。なんか話し方、好きです。ずっと聴いてられます😊
    自分も時計かなり好きなんでチャンネル登録しました。

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  5 лет назад

      ありがとうです!
      ゆるーく運営してますんでこれからもよろしくお願いします!

  • @村東拓彦-d8p
    @村東拓彦-d8p 4 года назад

    最近、この動画をもう一度見直して、なるほど確かに、と本当に思う様になってきましたね。僕、今48歳ですけど。😄ありがとうございます。😄

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  4 года назад +1

      死ぬ間際に自分の腕を確認したいっすね!

  • @西岡玄登
    @西岡玄登 4 года назад

    コメント失礼します。アストロンさんの仰る通りですね。一生モノは一生使って初めて一生モノだと思います。ただ、自分なりの見解ではありますが世間で一生モノに対するイメージとは一般に「自分が死ぬまで壊れずに使い続けられるもの、とりわけそれができる可能性が高い高級品」のことを指しているのではと思います。ただし、実際にはどんなに良いパテックのような時計でも扱い方しだいではすぐに壊れてしまうこともあると思いますし、比較的安価な時計でもしっかりとした扱いをすれば以外に一生使えたりするかもしれません。つまりその人次第で結果は変わるということだと思います。勿論モノ自体のスペックもあるかもしれませんが、それ以上に自分がその時計を愛せるかどうかがミソになるんじゃないかと思ったりします。その日その日を大切に、愛情を持って使ってあげることが一生モノへの第一歩ですね。長文失礼しました。

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  4 года назад

      ありがとうございます~!
      たしかに「一生使い続ける!」という意気込みは大事かもしれませんね
      つい忘れがちなんですけどね・・笑

    • @西岡玄登
      @西岡玄登 4 года назад

      ご返信ありがとうございます。そうですね。かく言う自分も何本か時計を持っているとついつい大切なことを忘れてしまいそうになることありますよね(笑)自分も今持ってる時計、大切にしていきたいです\^^/

  • @OKAT-mt9us
    @OKAT-mt9us 6 лет назад +2

    結果としては、飽きが来ない長く使えるデザインが良いのではないか?と思います。
    派手なデザインの物は飽きが来やすいですからね・・・

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  6 лет назад +1

      それはごもっともですね。
      例えば90年代初頭に各メーカーから出ていた金メッキコンビの時計とか、さすがにデザインがダサすぎますもんね。
      ステンのシンプル時計だったら今でも問題なく使えますもんね。

  • @ゆささゆ
    @ゆささゆ 6 лет назад +3

    メーカーの名前がたくさん載ってるサイトを見せて「こっからここまで全部一生使えるから好きなの選べ」って言ったことありますw

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  6 лет назад +1

      おお~その方法は確実ですね!!
      「全部一生使えます」って逃げ道ゼロですし・・笑

  • @hakunakata3915
    @hakunakata3915 6 лет назад

    毎回、楽しく拝見させていただいております。的を射た考えだと思います。無闇に人の相談に乗るものではないですね。
    次回動画、楽しみにしています。

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  6 лет назад

      ありがとうです!
      共感していただいて光栄です。
      普通に疑問に思ってたことなんですよねこのテーマ。
      また気が向いたらこういう系も随時アップしていきますね

  • @mayfair70
    @mayfair70 6 лет назад

    「一生モノの腕時計」雑誌とかでよく見かけるフレーズですよね、確かに魅力的な響きだとは思います。
    アストロンさんの仰る通り、まずは自分の感性で選んでそして使ってみないとわからないですよね。
    自分は半年程前に買ったGSクオーツを毎日使っていて凄く気に入っていますが
    これが一生モノになるかどうかなんてまだまだ分からないと思います。

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  6 лет назад +1

      そうですよね。
      使ってみたら「サイズがデカい!」「反射で文字盤が見づらい!」「リザーブ短い!」等々、これは本当に多いパターンだと思います。
      実使用しないとわからないですもんね。
      人間は代謝によって常に細胞が入れ替わってますから、脳細胞も変わりますし、思考もセンスもちょっとずつ変わっていくんじゃないかなって思います。
      変わるということは「成長」や「進化」と考えてもいいわけで、別に悪いことではないかなと。
      自分はメカばっか持ってますが、GSクォーツは1本は持っておきたいですね~

  • @zerowild9952
    @zerowild9952 5 лет назад

    そうそう!
    自分がかっこいいと思ったら買えばいいのよ

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  5 лет назад +1

      ですよね~
      周りはどうでもいいんです笑

  • @goosgoo8740
    @goosgoo8740 6 лет назад +2

    ウルアスさんのこういう価値観が溢れ出るしゃべりがめっちゃ好きです( ˘ω˘)

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  6 лет назад +1

      ありがとうございます!
      実は勝手なこと喋ってるだけなんですよね~(呆れ)

  • @うるとらチョップ
    @うるとらチョップ 5 лет назад

    すごく良い話だと思いました☺️
    しかし、時計の話が、だんだん結婚話みたいに聞こえて来るのは何でだろうwww

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  5 лет назад +1

      ありがとうございます~
      そこは「飽きたら高年式の新型へ!」・・というわけにはいきません笑

  • @3tomuneko608
    @3tomuneko608 5 лет назад

    アホみたいにあーでもないこーでもないって自分の好みの時計を探しまくる時間も結構楽しいんですけどね^_^;
    そう言う相談をする人って自分の好みもまだよくわかってない様なのが多い気がする

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  5 лет назад +1

      そうなんですよね~
      それも楽しみの一つですね
      まあ、色々ヒントを与えて好きな方向に誘導してあげるのも私たちの役目かもしれませんね

  • @村東拓彦
    @村東拓彦 5 лет назад +2

    僕も、今47歳で、8個程の、腕時計を持っていますが、最後に、残る腕時計が、どれになるかは、今自分でも分かりません。ですから、本当にアストロン様が、言われる様にどれが残るか、分かりませんからね。僕は、セイコーアストロン、とCASIO、のG-ショック、シチズン、アテッサ、など持っていますけど。😄👍

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  5 лет назад

      ですよね~
      一生モンだ!なんつっても人の嗜好はは変わりますから、どんなことも断言できませんね
      お持ちなのは実用的なラインナップでいいですね!
      自分もロレックス~とか言ってますが、最後はGショックとセイコー5だけになってるかもしれません笑

  • @TWATSAN
    @TWATSAN 6 лет назад +1

    こんばんは
    私も似たような相談を受けますが
    まずは自分の出せる予算内で好きな時計を
    自分で選ぶように勧めていますね
    (こういうメーカー、モデルがあるよ、程度は教えますが)
    自分の趣味、趣向の事ですから 
    人に選んでもらおうとか・・・
    そこまでいく場合は、気持ちがよくわかりませんが。
    いきなり一生モノの時計を見つけられるなら
    時計趣味って、浅いな~と思っちゃいそうですね(笑)

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  6 лет назад +1

      お疲れ様です!そうですよね~
      そんな金額のデカいこと、こっちに任せられても困りますよね
      「●●ってどう?」みたいな、本人も質問の意図が分かってないパターンが一番困ります
      何が訊きたいのか、本人自身がわかってないという・・
      考えれば考えるだけ時間の無駄だし、ある程度吟味したら後は感性で選べばいいと思います。
      言われるとおり、一生付き合うアイテムは一生付き合って初めて分かるんですから、最初から分かりませんよね

  • @collection8816
    @collection8816 5 лет назад

    一生物云々は置いといて、お勧めできるメーカーくらいは提示してあげたほうがいいのでは。相手が何を求めているのか、おそらく時計好きのあなたのオススメを聞きたかったはずです。

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  5 лет назад

      うーん、たしかに!
      とりあえずこの場合は「1ヶ月くらい自分で色々探せ」と泳がせといて、1ヶ月後にまた聞き取り調査をして情報を聞き出すのがベストかもしれませんね

  • @norinori8988
    @norinori8988 5 лет назад

    聞いた事ない安いメーカーだと修理も出来ない事もあるから「調子悪くなった時にメンテナンスが利くかとうか?」ってのはあると思うけど・・・
    それが「一生モノ」だったかどうかなんて、一生を終えてみないと分からないですよねw
    「お前とは生涯の友だ!」って友人と簡単に喧嘩別れしたり。
    結婚式で「永遠の愛」を誓ったカミさんと離婚したり。
    そうか!この動画は、時計を通して人生を語ってるのかっw

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  5 лет назад

      ですね~
      ロレックスみたいなミーハー嫌だ!!って独立時計師の1点モンなんか買ったらどうなるかわかったもんじゃないですよ笑
      死にまっせ!
      死ぬ間際に時計しか伴侶がいないのもさみしいっすね~

  • @numataruyzo2583
    @numataruyzo2583 6 лет назад +1

    ロレックスのサブマリーナからオメガスピードマスターになり今はハミルトンカーキになりました。好みも変化しますね!

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  6 лет назад

      おお~そうなんですか!
      普通その逆はありそうなんですが、下の価格帯に移行していくのは珍しいですね!
      それもご自身の感性が導いている結果ですからすばらしいと思いますよ。

  • @rikkyosymphony8168
    @rikkyosymphony8168 5 лет назад

    いつも楽しく拝見させて頂いています。
    批評するには自分で買って所有するスタンスで時計を内外問わず80本以上コレクションしてきました。
    チープな物からオーデマ以外の5大ブランドまで。
    ロレックスやグランドセイコーはもちろん、パテックも買いましたが…
    手離してしまって一生物ではありませんでした。
    今持ってるダニエルロートもいつ飽きるか判りません。
    ただ言えるのは、若いうちは機能とデザイン。
    歳を重ねると、技術に裏打ちされたブランドでしょうか。
    あとは、お仕事上のステータスで選ぶ。
    20代くらいでパテックは似合いませんし、冒険した時計で良いと思います。
    私的には30代が1番時計を買った世代ですが、今思うと傾向と対策では無いですが、何と無く好きなブランドや機能に偏ってきたような気がします。
    機械式でクロノグラフみたいな。
    因みに最初のスイス時計は、世界の腕時計で見たエベルの現行ではないルモデュロール(エルプリメロ搭載)。
    デザインに一目惚れして買った憶えがあります。
    当時、高校3年生でした。
    デイトナと同じエルプリメロ。
    クロノメーター規格ムーブ、防水性能は低いけどデイト付きで半額の時計。
    私の長いスイス時計の旅の始まりでした。
    当時はアンチロレックスでしたが、後日ヨットマスターボーイズを手に入れてロレックスに開眼しました。
    ヴァシュロンのオーバーシーズと悩んで選びました。
    当時のオイスターケースでポリッシュケースはパールマスターとヨットマスターのみ。
    それが後年、他のモデルにも採用されるとは思いませんでした。
    因みに私はロレックスを横から見たラグのラインが大好きです。
    非常にグラマラスでエロいライン。
    現在は他人と被らない物と云う事で、ダニエルロートのレディースクロノグラフダイヤケースを着けています。
    手間とコストが掛かったケースや文字盤、ムーブメント。
    あと、変わった嗜好でブルースチール針が好きと云うのもあります。
    ダブルオーバルケースに惚れたのもありますが…
    色んな時計を持つ事で気付けた部分かもしれません。
    40歳を迎えるにあたり、恥ずかしながら一生物と思って購入しました。
    ですが、一生物かと言うとそうでは無い気がします。
    将来的には3針モデルで良いと思います。
    だとすれば、今まで所有した中ではブランパンかグランドセイコーかなと思います。
    長々とすみません。

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  5 лет назад

      ありがとうございます!
      てか、時計経歴がイカツイ!笑
      さすがですね~
      ダニエルロートも20年ほど前かな?ムック本でみまして、あの独特のオーバルケースが刺さりましたね
      ブルガリになってからのデザインも結構好きですよ
      ヨットマスターのボーイズというチョイスもなかなか味がありますね~
      独特の感性をお持ちですね!
      私なんか、フィディアスの金無垢とデイトナコンビ(エルプリ)と迷って結局デイトナ買いましたからね、まだまだ青いなと思いました笑
      若い頃から色んな時計を見て、行き着く先がどこであれ、それにはカネでは買えない軌跡と経験があると思いますので私はどんな時計でもいいと思いますよ
      まだまだ時計の旅は続きそうですね!
      クロノスの広田氏が言っておられました。
      「時計展示会の場で一番怖いのは、無言でショーケースを眺めている古いエアキングを着けている初老の男性」だと。
      (そこにたどり着くまでのバックボーンが全く見えないという意味らしいです笑)

  • @SubculturesEconomic
    @SubculturesEconomic 5 лет назад

    一生使いたいならロレックス以外の選択は無いかなと思います。

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  5 лет назад +1

      たしかにロレックスは永く持ちますね
      メーカーもパーツを色々ストックしてくれてますし
      ただ、部品を自分でストックしておく前提ならセイコー5とかでもなんでもOKだと思います笑

  • @そこらの底辺
    @そこらの底辺 5 лет назад +1

    一生涯使うなら、やっぱ、(P F)ぢゃないか?...笑。P Fのデイブ ギルモアも腕につけてるし..笑。憧れのミュージシャンやら..映画俳優同様のモデルを身に付けるのも..一見馬鹿げてるかもしれないけど..一種のロマンシズムもあるかもしれない...笑。..いってみればその感覚、ミュージシャンと同様の楽器をひいてみたりするのと同じ(感性)で..機能の必要性だけで買う道具類、それとは違った買い方選別、その(もの選び)..なはずだから、一生(使いたい)、という買い方の意識より..一生(所有したい)。..それ的な価値意識になってくると思う。..いってみれば..限りなく、美術品所有意識..それに近い感覚に...?..いわゆる(工業)美術品...それらは一部のセレブ向けに出ているし、金に糸目を付けないのであればそういうのを選択してもいいかもしれない。笑。第一次産業革命の頃に言われてた言葉で..(一生、買える機能は無い。)..という言葉があります。...(買換え)は資本社会の原動力であり、工業製品は美術品ではなく、生活機能の販売、その現象結果に他ならないと..。..しかし、ぼくら人間は感性の動物でもあり..機能以外の造形性などにも心を奪われる動物でもある。笑。..そこに、たとえば..セレブ好み等も生まれてくる。笑。...僕は、その感性の具現化を無駄とは思わない。笑

  • @wastedfilms130
    @wastedfilms130 5 лет назад

    全く仰る通り答えのない質問であることは相違ありませんがやはり相手はそこまでのことが分かってないからこそ質問しているわけであって、その場合ブランド力を基軸にお勧めしたり致します。やはりいくら良い時計でも30年後に修理できなかったら一生ものには成り得ないでしょうし。見た目、好み。着こなし。その辺についてはもはや普遍的なデザインはないです。まず間違いなくどんなに一点の曇りもなく気に入っていても年齢とともに見え方は変わってきます。自分もそうです。更に今の年齢から10年後更に変わっているでしょう。結果現時点で一番好きなモデルにお金使えばエエんです。人生そんなに長いもんでもなし何個も気に入った時計に巡り合えばエエんです。一本を一生使えればそれは素晴らしいことだけれど何本気に入ってもいいんです。

    • @ultra-astron
      @ultra-astron  5 лет назад +1

      ですね~
      とりあえず「今一番カッコよく見えてテンションマキシマムのまま一生使いそうな時計チョイスしてみ!」ってアドバイスしてあげるのがいいのかなと思ったりもします
      それを、1年後に飽きて売るのか、一生使うのか、結局オーナーのキャラクターがすべてのような気がします笑