昔ながらの苗代を作る~①お米の自給自足~Old-fashioned Japanese rice farming.
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- Опубликовано: 9 окт 2024
- 自給自足の要となる主食のお米作り。
今年も田んぼの一角に、昔ながらの苗代を作ってのお米作りがスタートしました。
毎年、無農薬、無化学肥料栽培で作っているんだけど、今年は有機肥料さえもいれない無肥料栽培に挑戦です。
【お米の自給自足#2】⇒ • 水苗代⇒耕運機で代掻き⇒田植えまで~②お米の...
お米を自給自足する様子は、ブログでも詳しく紹介しています↓↓↓
ron-nouen.com/...
【Old-fashioned Japanese rice farming.】
Growing rice, a staple food, is essential for self-sufficiency.
This year, rice cultivation has begun in a corner of the rice field, using a traditional rice seedling bed.
Every year, I grow my crops without pesticides or chemical fertilizers, but this year I'm trying to grow them without even using organic fertilizer.
大丈夫ですよ。それが自然というものですよね。動画楽しみにしています✨✨
このようなやり方もあるんですね。この先が楽しみです!お願いします。
動画見ていたらすごく興味がわいてきたので、ブログに飛びました。OK‼️高速ですぐなので卵🥚買いに行きまーす✨✨あと頂上極めた人はなんでも素晴らしく出来るんやなと思いました。
コメントありがとうございます^^卵なのですが、ここの所少し産卵数が下がっていて直売所に出す頻度が少なくなってきています(6~8月は、毎年少なくなってしまいます)。せっかく来ていただいて、ないという事もありえるので、その時は申し訳ないです。
9月辺りには、春に来たヒナが卵を産み始めるので、一気に卵が増えて直売所への出荷も増える予定です。
水苗代の動画拝見しました。私も水苗代を挑戦して4年目になります。
苗代の水位についてお聞きしたいのですが、この動画ですと、籾を蒔き後、畝が被るまで水位を上げていますね。(私は畝に被るか芽が出てからの水位の調整はどうされていますか?
水苗代の時は、畝の上まで水位を上げて、水で保温させる感じでやっていました。水位は芽の出に合わせて、徐々に上げていく感じでしょうか。(水持ちが悪いので、朝、夕に入れていました。)
しかし、今は少しやり方を変えて、有孔ポリをべたがけして、畝の上まで水を張らず、肩口までという保温折衷苗代のやり方に落ち着いています。発芽率が随分上がり、ヒエの出も少なく、かなりいい感じです。
@@ron-nouen6902 ろんさん、お忙しい中ご返信ありがとうございます。
当方、信州の標高700m付近なので、やはりトンネルをかけないと保温ができない環境です。
不織布のベタ掛けを去年までしていましたが、剥ぐ時に苗が布に付いてきてしまうので今年は何もかけづにトンネルのみでやってみました。
4/28に籾まきをして、5/3には芽が出始めました。水もちがあまり良くないので、朝晩水を見て調整してます。水位はやはりなえの成長に合わせるんですね。春の多忙の中、ご丁寧に返信いただけて嬉しかったです。ありがとうございました!
素晴らしい!手作業でできるのですね!
広さは何反ほどあるのですか?
今年から仲間と3畝から挑戦する予定です。田んぼで育苗したくて、やり方を探していました🎉
広さは、7畝ほどです。少しでも参考にしていただけたら幸いです^^
こんな作業したら、一日で体いわしそうや