能面のモデルは誰?能の動きはなぜゆっくり?“能”を徹底解説|イスラエルとの繋がりでわかる?天狗ユダヤ人説の真相とは…西洋美術史家・田中英道教授が分析
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 毎週土曜日に動画を投稿しています。
▼プロフィール
東北大学名誉教授 田中英道氏は、ボローニャ大学・ローマ大学客員教授も務め、50年以上、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、フェルメールなど美術家に関する国際的な新説を発表してきました。著書は合計100冊以上、おもな研究論文は150本以上にのぼります。
学校で習わなかった凄い視点。先生の素晴らしい発信を一人でも多くの国民に知ってもらいたいと思います。先生のご本でも、いつも驚かされています。本当に私達に教えてくださりありがとうございます。感謝しかありません。いつまでもお元気で私達に教えてください。
先生は古代にとどまらず、近現代史までユダヤとの関係を書いておられますよ。この機会に、更に視野が広がるといいですね。
先生の動画がきっかけで、車での旅先に古墳見学をしております。青森から大阪辺りまでですが、、、。幕末明治の頃だと思いますが、縁戚の御先祖の人が仁徳天皇御事績論という本を書き発禁処分になったとか聞いてます。たった一冊残ってたのが311の震災で失われたとか。仁徳天皇陵も行き博物館をまわり堺を巡ったのも楽しい思い出です。これからも動画楽しみにしております。
御本残念でしたね。日本は震災が多い国だからそんなふうに紛失してしまった本はたくさんあるんでしょうね。また古墳の整備をして元の姿に戻してほしいですね。
もっとも大切なお話しですね~、先生ありがとうございます。
お能の仕草が緩慢ということを論じられていますが、室町時代などの番組資料から、現在の2倍以上の動きであったことが、能の専門家には常識になっていますが。
顔の形が正しい比率で表現された能面は古代ローマ、ギリシャの影響を感じます。死後の世界を語るストーリーは、世界的宗教の源流から影響が出ている感じがします。笛、太鼓、弦楽器はオリエントから来ています。先生の考察に感服しました。
生家は骨董品だらけの美術館みたいで、能面もいくつかありました。一つは黒翁でヒニクの面と言われて、一度着けると二度と取れなくそうで近寄る事も出来ないほど怖かったです。般若やオカメの面より何倍も怖かったです。
一度母は学校か教育委員会の要請で、近くの小学校に持って行ったそうです。それらを見た小学生達は怖がって、中には泣き出す児童も居たそうです。明らかに美術品ではありますが、血を吸ったいくつかの刀より、あれほど怖い美術品は以降も見た事がありません。
すごい面を持っておられたんですね。今はどこにありますか?しっかり保管できるといいですね。
すばらしい! 生涯青春! 先代大倉長十郎の鼓の音は、今も忘れない。
また、新しい提案をありがとうございました。能を嗜むみたいな気持ちでRUclips動画を閲覧してみます。
日本文化の独自性は、氷河期に沖縄の今は海底に沈んでいる広大な陸地で育まれ、それが日本の神道の起源だと思います。巫女舞などの神道の様式や、各地の盆踊りの所作などは、世界中どこを探しても同じようなものが無いのは、今は海底になっている場所が、そういった日本文化の源泉だったからで、氷河期が終わり文化の中心の陸地だった場所が海底に沈み、沖縄九州本州に文化の担い手が移り住んで、日本最古の文化と文明を伝えたのだと思います。沖縄九州のイントネーションが三陸沿岸部のものと似ていることと、成人性T細胞白血病の患者が沖縄九州、東北太平洋沿岸に多いこともそれを裏付ける証拠の一つだと思います。我々が知らない天孫族に消された日本の根源の文化です。彼らの一部がメソポタミア文明や長江文明に関わっていたかも知れませんし。
日本の名前にあるアベという苗字は、アブラハムに由来するのではないかと思ってます。アブラハムは英語やヨーロッパ言語では縮称でabeとなるようで、調べた限りではヘブライ語やギリシャ語の辺りの発音では、日本語のアベに近い音のようです。古代からでも発音や縮称は大きくは変わってないと思う。
ちなみに安倍、阿部という苗字は東北の太平洋側に多いそうです。太陽に近い土地を目指して大陸から来ていたのでは。
アベ(安部、安倍、阿部)の祖始はナガスネヒコ(大彦命)だったようです。
自分のルーツを調べていて辿り着いたんですが、
アブラハム由来の発音というのも、とても興味深いですね。
アベの親戚は彫りが深く、鼻も日本人にしてはとても高いです。でも、途中で国際結婚した人はいませんし、子どもの頃から、不思議に思っていました。
確かにアベ姓で、東北太平洋側親戚に瞳が青味がかって彫り深く色白の人複数居ます。
そして、奈良のキトラ古墳辺りは阿部山と言う地名だった様な、、。
興味深いですね✨地名にアベ由来があることや、太古から受け継がれた遺伝子が現代でも色濃く出てることなど、ほんとにロマンを感じます☺️
安倍晋三と、古代安倍氏は、関係ないらしい
秦河勝は、同じ渡来系の蘇我氏との関係はどうだったのでしょうか。秦氏は聖徳太子を支持していましたが、蘇我氏は聖徳太子と厳しく対立していました。
当時、能は申(猿)楽と呼ばれていました。内容が物まねなど笑いを誘うような狂言じみた内容が演じられていたと思われます。
すると、秦河勝が聖徳太子の前で披露していた猿楽には、狂言のような内容の"出し物"があったのではないかと思います。
その中には太子と対立する蘇我氏の物まねや失策を演じ、太子の興を誘っていたのではないかと。またそれを聞いた蘇我が大激怒したとか。
いずれ、能は狂言と同様にエンタメの要素が多分にあったはずです。それが現在は形式的な保護対象としての伝統芸能と格上げされてしまい、一般国民には縁遠いものになっています。現代風に岸田&バイデンの風刺物まねでもやれば一般受けするかもしれません。
怒る蘇我氏や ディスりの猿楽、
はたまたバイデンと岸田のそれ、
その全てを観たくて堪らなくなる
素敵なコメントですね✨
蘇我。我よみがえる。の発見はすごいです。
私は信じます。素直にシンプルに外見や名称を観れば真実が見えるもの。人間がこねくり回したり策略した現われの
言説が複雑に分かりにくくしているのだと思います。例えば現代でも白人・東洋人・黒人・アラブ人などの顔やスタイル
は異なるし、言葉やセンスも違う。ストレートに事実が判断できます。現代でも同じこと。フォルモロジー万歳です。
そうですよね!素直に頭に入ってきますよね。理屈でなく直感です。先生も言葉とは葉っぱだと言われ、物書きには表現に限界があると思いフォルモロジーに進まれました。
埴輪の技術が、能、神楽に引き継がれてますね。
大倉さんとは ヘブニーズに良く出て鼓を奏でる人でしょうか。
それはそうと、長年の研究からの集大成を非常に丁寧に 今語り説いて下さる
田中英道先生の動画は全て見逃せません。
梅原猛先生の『翁と河勝』を読んでいます。河勝の造った秦楽寺とその周辺にある大和四座について調べています。金春家は河勝の三男の系統です。また、同書には日本書記に聖徳太子のエピソードに死者の復活の話が記されています。
ところで川勝元知事は秦河勝の子孫なんでしょうか?
全く同感です。
先生の『荒ぶる神、スサノオ』は、よかった
仮面をつけるのは中国中東南洋どこにでも見られる普通のことで世阿弥も何も出てこない作り話を語られるのはすごいと思います
作り話・・同感! 凄い想造者!!
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あなた方はさぞかし、研究、研鑽を積んだすごい方達なんでしょうね。
能は幽玄、枯淡、絶対無を表現する芸術と言はれます。ユダヤにそのよう芸術がありましたか?
ありましたよ。世界中で芸術、音楽に貢献する美を知る人達です。先生の本を一冊でも読みましたか?必ず書いてあります。またご経歴も巻末に出ているから調べて下さい。
埴輪、ミズラ、天狗、阿吽像、赤鬼青鬼、どう考えても日本人ぽくないもんなw
そがん。だけを取ると、そのような。な意味に感じます。納得、疑問、否定の言葉と組み合わさってようです。でも否定的な言葉と組み合わせて使う事が多いような?
ガンバってください!
ボクも緩慢!
人間見た目です!
九州の言葉に、そがんかな。と言う言葉がありすが、意味は、え!そうなの?!。コレは蘇我氏と関係はあるのでしょうか?
あと、そがん事をすんな!と言う言葉がありますが、意味は、そんな事をしちゃならない!です。
猿田彦命に関してはサルタンだから猿の字を当ててしまい失礼なことです。正確な御神名は佐田彦の神と称するそうです。😅
諸説ありです。だから言語はダメなんです。フォルモロジーが大切なんです。失礼などと感情的に怒らないでください。
厩戸皇子とキリストを同一視するのはいかがなもんかと。
昔は人目を避けてお産をできる場所は、洋の東西を問わず家か馬小屋くらいでしょう。結構ありふれてたんじゃないですかね。
二本、日本。二つの国が統一したから。ニホン。🇯🇵
このお面
手力王命に、似てる
まったくそのとうり。
超一級のフィクション😂
元カノの家で昔の写真を見ていたら東照宮の鳥居の右横の木の上に憤怒の顔した緑色の顔が浮かんでいた。能面だと思った。昔の面を作る人は見えていたんだと思った
なぜわかるかの根拠がない。明らかというっても根拠はない。なんだこれは⁉️
それじゃ重力もエネルギー保存則も根拠が無いから無用ということね
ユダヤ人の顔を隠すためのお面だったのでしょうかね。
小林 優