【武器解説】やばすぎる性能で闇が深かった日本最初のセミオート、日野小室式拳銃

[@デンシン-o2y]

日野さんと小室さん…
ヘッケラーさんとコッホさん
的な命名なのね

[@加藤和良-b6c]

舞うCzarMoselleMilitary るがーP08❤

[@Mokuzo_Azekura]

ありがとうございます！

[@興亜一心]

どっかが発火モデルガン出さないかな？

[@vlog-se2uw]

トカレフとSAAの悪い所を掛け合わせた感じ？

[@nekomaskudraider]

危ない、てっぽうですね😰

[@hiro-jj9cc]

銃素人ですが、何かの方法で撃針を簡単に引っ込めるようにしておけば、アンロードもできるし、セーフティも兼ねれるんじゃないかと思ったんですが、そうしてないということはできない何かしらの理由があるんですかね？
撃針のあるところが圧力を受けるところだからできないとか？

[@yoshiroh_ironslash_mantis]

なんだこの吹き矢に毛が生えたような拳銃は。ものづくりの日本らしからぬ妙ちくりんな構造だな。

[@だんごむし-d8n]

これはオープンボルトで動作させればよかったのでは？

[@soramame2752]

明治時代だから仕方ないけど、ヨーロッパの銃器のレベルと随分かけ離れてるなあ

[@サイキクライド]

レベルファイブwith TKとは
しかしこれは…エアブラシとかエアダスター感がすごい

[@マイケル泉]

日野小室式危険銃

[@草凪みかん-b6q]

GUN誌の記事を見ました。当方の住む埼玉県博物館と小室氏地元の歴史民族資料館に寄贈された…と。見に行ったら実銃の為、県警から展示は不許可で非公開所蔵のみ許可されたとの事。資金提供した小室氏の人文資料の紙一枚しか公開提供されていませんでした。銃については寄贈を受けたが、詳細は分からない…と、学芸員が。一緒に寄贈された販売カタログ・広告のコピーも収蔵してるが、これも未公開。一般に見せられるのはコレだけですと、閲覧させてくれました。銃の記事が載ってるGUN誌を見せたら、そのページが欲しい…と、コピーを学芸員に提供して来ました。年に数人程、銃の問い合わせが有るとの事でした。銃の展示はダメでも、せめて解説だけでもして欲しいと要望を伝えて来ました。多分、GUN誌の記事で代用かな？

[@鴨谷周]

「小室」がつくようなものはロクなモノではありませんな。

[@akirakajiwara9478]

こういうものに資金援助はマズい気がする。

[@壺義春]

横流ししちゃおっと。
日本軍「日野君さあ」
孫文「日野君さあ」

[@norn6227]

英国面を紅茶キメてるという表現はあるけど、緑茶版は初めて聞いたなｗ

[@KY-vu5ic]

日本は英国面に負けていませんよ
南部14年式に着剣する刀とか
殺人光線とか調べると色々あります

[@午後の紅茶おいしい有糖]

陸軍士官学校とか海軍兵学校の卒業生の人達って語学堪能すぎない？まじですごい。

[@akirakajiwara9478]

旧日本軍の場合、語学に関しては、いろいろな人材が入ってきた陸軍士官の方が有能。
語学能力が試される、現場へ入っての諜報活動で有名な旧日本軍の士官は、たいてい陸軍士官。

[@meroppa1]

@@Gjysoulsyshl27435 そういう話ではない

[@つだぬま-n1p]

軍の学校は学費が免除されてたので家は貧乏だけど頭の良い若者が集まってたらしい

[@akirakajiwara9478]

@wqlfsbqne
旧日本陸軍の士官には、小野寺少将や樋口季一郎中将みたいに特務機関等の諜報畑を歩み続けて将官まで出世した人が意外といますよね。
ちなみに樋口中将は大尉時代のシベリア出兵に際して特務機関附けになって以来、特務機関の類から完全に解放されたのは中将に昇進して師団長に補された時だそうです。

[@rikugun1skisentoukihayabusa]

@@つだぬま-n1p
秋山信三郎や秋山純五郎みたく？

[@adoll1309]

8:35
9:00
ここ入力してて少しでも変だと思わなかったのかしら。
何の資料を基にしてるか知らんけどこの書き方はちょっと･･･
この場合遊底と銃身に着目して発射ガスに関する説明をした方がいいと思いました。

[@ちっちゃいちゃん-g6s]

こんな廃銃同然の代物を受け取らされた、孫文達の顔が思い浮かぶわ😰😰😰

[@ヤマト-n6u]

見た目はスタートレックに出てくるフェーザーガンみたいだね😅

[@鳴海弁財天]

日野小室式拳銃は初めて知りました。しかしwith TKは笑えました！😆✨その世代なので。日本の軍部も、日露戦争前後から、世界に並んでセミオート拳銃を開発、生産してたんですね。明治、大正、昭和の日本は、今のイメージよりも、ずっと先進的だったんですよね♪😁

[@onukiyuta3822]

円谷プロダクション感がするハンドガン。

[@lord-mi]

造った武器もアブねーけど、中国に横流しをする時点で人としても危ねーよな

[@matgll2460]

この銃、昔モデルガン出てたよね。当然未発火モデル。コレクションにはいいけど、魅力は感じなかったな。

[@凪るみの]

黎明期の謎の銃の正体が、100年の時を経て明かされるってなかなかロマンがありますね

[@TheSakuraEspresso]

撃針を分解ではなく後退できるよう可動式にすればよかったのに...

[@monomono7408]

安全装置が無いってのは、軍人設計者として
失格ですよね

[@keyyou3478]

トリガーガードが無いのがなんとも…

[@まなぴー-n2d]

昔、この銃のモデルガンが発売された頃に「Armsマガジン」や「月刊GUN」に特集されてて、そのヤバさとおかしさが強く印象に残ってる。

[@孝夫-c3l]

この銃のモデルガン？いつ頃何処のメーカーからですか
Gun誌は創刊がかなり古いですが「Armsマガジン」はそれほど古くからは無かったですが‼
もしご記憶でしたら教えてください。_(._.)_

[@まなぴー-n2d]

@@孝夫-c3l たしか、「キャロット」だったかな…？ホワイトメタルとか使ってて強度が低く、無発火モデルガンだったはず。
んで、Armsマガジンは何号とかは覚えてないけど、1994〜1998年頃のどっかに特集されてたよ。2・3ページくらいだったと思うけど。
……Armsマガジンは、女性のグラビアが載る様になって(雑誌のサイズが大きくなった頃)、実銃のレポートや読者投稿コーナーが無くなったから買わなくなったな。ちなみにハガキ職人してたw
そうそう、Armsマガジンの創刊は1989年みたいだよ。30年以上前だね。それなりに結構前じゃない？

[@孝夫-c3l]

そうなんですね私がGun誌などを買わなくなってたので知らなかったと思います、教えて頂き有難うございます_(..)_

[@古澤修-b1m]

月刊Gun誌が初めて日野・小室式を特集した時はアメリカから入手したフレームとボルト、銃身だけの
ジャンク品状態の物を出してました。確か当時はモデルガンはまだ出ていませんでした。

[@きさらぎみけ]

セミオートがセミヌードにみえた私が通ります

[@福正之]

世界中でこんなものつくるのは
日本人だけ
ある意味すごいがセンスは皆無。

[@arusuno99]

うちの母方の祖父が「十四年式拳銃」を”持っていた“、いや正確には分解し隠して戦時中ジャワ島から空母「葛城」に乗って復員兵として持ち込んだもの。うまく進駐軍の目をごまかして昭和５０年前後まで家の布団の下に隠していた。分解しているので当然家族は誰も使えないが、祖父は組み立てれば銃弾が出るよと言っていた。母親は酷く怖がって目を盗んで粗大ゴミの日に出してしまったのは覚えている。祖父は別に残念がりもせず「そうかぁ」とだけ言っていたのを覚えている。

[@eruthron4153]

この銃を他国に横流していたという事実だけでお茶飲める

[@Ludum-saemon]

こんなへんな銃でもいいから全く新しいオートマチックがもっと登場して欲しい……
ちょっと前はガバメント系、最近はグロックもどきしかないし

[@TAMsun2000]

銃器の歴史を掘っていくとどこ掘ってもブローニングという巨大な岩盤に当たる。

[@やともき]

末期になってようやくブローニングを模した浜田式拳銃が作られていたしね。

[@TAMsun2000]

@@やともき
抗うことは能わずなのです。

[@ドラムカン-n1e]

一人で銃器のブレイクスルーを何度も起こした天才だからな……

[@113g8]

こち亀でもこの銃の名前が出ていたが、ネットもない時代にこんなマイナーな銃知ってる秋本先生、ガチのマニアだよ

[@まなぴー-n2d]

実は、銃好きの間では割と有名だったりする…あまりにもヤベェ銃だから。

[@73moto]

こち亀で両さんが主人公なのは、本来は中川が主人公のアメリカ警官の話を書くつもりだったがアメリカ警官の制服の資料が極少ないので、諦めて日本の警察官を主人公にしたギャグマンガにしたのがこち亀

[@古澤修-b1m]

確か戦争状態のままでとある町と合併した度井仲村警察の前制式拳銃だったという。

[@まる-s3o]

@@古澤修-b1m
土井中村ｪｪ…

[@石丸郁万]

@@古澤修-b1m
あー、道理で。
芋頭とか一回ぐらい暴発させてそう。

[@jetspecies]

「アンロードするときは撃針を外してから」っておい、弾が入ったまま分解するのか、いや、弾を抜くために分解するのか。

[@ソヨカゼ太郎]

WW1初期に逆行するような銃で草

[@tino543210]

もう一つの闇として、実は孫文は中国革命軍を率いた事実はなく(関係はしてるが)、革命成功なんてハワイで新聞読んで初めて知ったくらいです。
日野熊蔵は失敗作の拳銃を関係ない人に流して昇進の道を断たれたことになります。

[@kame_imosuna_dos9272]

なんという珍銃を知ってしまったのだろぅ・・・
否！これも縁か！？

[@nopperabou542]

なんと！ゆうちゃんの茶番も楽しみだったのに残念です。

[@三下陣平]

開発者がコッキングしようとして、自分の指をぶち抜いたアレですね。
どうして、こんな危ない仕組みにしたのか。にも関わらず、トリガーガードすら無いのか。
開発経緯が気になります。

[@三下陣平]

アンロードだったか、スマンな。

[@akirakajiwara9478]

2回目は、銃口を安全な方向に向けて作業するという鉄則を破った従業員によって殺されかけていますね。

[@burnetadam7541]

これにはイギリス人も苦笑い

[@はいやー-o5h]

日本の銃好きでもこれは擁護できない…

[@WT.NAVY.player]

残念...

[@滝川洋平-c2z]

ノウハウが無さすぎたんだ…

[@ハマーン.カーン-v2j]

はだしのゲンの感じやね

[@川上太郎-t2q]

他とは違うモノを作ろうとする行為は素晴らしい。それが悪評であっても日本人のモノ作りの原点を見るようで素晴らしい。ただ孫文に流したとなると大問題ですね。ブローニングのA５という散弾銃の初期型に銃身が前後に動くのがあります。ジョン・ブローニングがリコイルを減らすのに日野小室式を参考にしたかは判りませんが。有名な散弾銃ですからネットに上がっていると思います。

[@siranngana]

H&K Pistol

[@堀坂文雄]

珍銃です。

[@色々保存サブ]

開発者を二回撃ち殺しかけた銃

[@kagehito_kurotsuka]

ある意味愛国心あふれる銃

[@色々保存サブ]

@@kagehito_kurotsuka 愛国心(産みの親は愛さない)

[@akirakajiwara9478]

2回目のは、銃の取り扱いにおける鉄則である『銃口を人に向けない』を破った結果なのでは。

[@奈良岡昭宏]

何故、それで行けると考えたのか。
自身の左手を撃ち背中を撃たれたのに、考え直さなかったのか。
それとも、予算の問題だったのか。

[@MySixshot]

わかりやすい図解でとても理解しやすかったです。　前進式の進化の芽はないかとかんがえてみたのですが強装弾を発射するには適しているのではないでしょうか？
後進式より遥かに薬室周りを頑丈に作れるし最悪暴発で銃がバラバラになってもまずバレルとマガジンが圧力ですっ飛ぶので撃った本人は比較的危険が少ない、、可能性があります。
まぁうまくいっても軍用ではなく大物狩りのセカンドショット用くらいしか使い道が思いつかないので世界的にレアなシステムなのは当然ですよね＾；

[@ichigo55]

勉強は出来たんだろうが、こんなイカれた銃を少数であっても製品化してしまうあたり、優秀とは程遠いと思う

[@tg-rf2wi]

その2年前に南部大型拳銃が作られてるんだから日野式が日本最初のセミオートなわけないんだけどね

[@nubo520]

むかし「Gun誌」でその存在を知ったとき「マジで作動するのか？この機構！」と思ったよ。

[@dontanuki]

反動を受けて前に動くメカニズムがよくわからない

[@dokenplus]

@@dontanuki
銃身が前に動くのではなくて
銃身以外が反動を受けて後ろに動く
と考えれば、理解しやすいかと。

[@虹色マストドン]

ブローフォワードでガク引きしたら銃口下向いて数m先までしか飛ばんだろうな

[@kazseg]

改良が必要な試験モデルを脱却していないうちに販売しちゃうのが黎明期なのかもしれませんね

[@雁たんくII]

誤射二回くらった時点で根本的な失敗に気付けｗ

[@ベルカ公国国家宣伝相]

人が居るほうに向けて抜弾してる時点でねぇ・・・

[@lolipuni1]

ブローニング未来人召喚無双説

[@松井裕義]

昔雑誌にモデルガンの写真が載っていましたが あまりにも超個性的なデザインなので 買う気がしませんでした。

[@田舎者-j9f]

タイトル『日野小室式拳銃～決死のアンロード～』

[@タモさん-w7d]

見た目がカッコイイだけの拳銃。

[@ucr7244]

ボルトの代わりに銃全体が前後するオープンボルトSMGにしか見えんw
これってトリガー引きっぱなしにしたら連射できるのか？

[@めんこそば-t5o]

こういうおかしなメカがあること自体はすごく好きなんだけど。シュワルツロゼも紹介されるかな？

[@山の宮の鯉]

前に衝撃を受ける　とかいう意味不理論だったので、モデルありがたい・・わかりやすかったです。

[@種子島智紀]

これ、持ち歩いているだけでも暴発する可能性大ではないか。
というか、造った本人が大怪我をした代物を、よくも販売したものだな。
どういう神経しているんだ。

[@leptispa_miyamotoy]

撃鉄に近づけるのは怖すぎる

[@RYUレイラ]

敵がいる状態でアンロードは不可能やな。

[@さんぽあるく-e3r]

固定した撃針に叩きつける構造はゲリラの即席銃感がある。（あれは単発の手動だけど）

[@ケルシャー]

ep-4でレイア姫が最初に使ってたブラスターですね。

[@75opale7]

昔GUN誌でサブマシンガンにすれば良いと提案してたな～

[@コクヨかパイロットか]

かっこええ

[@Si1ph]

やっべえ、フルオープントリガーｗ

[@poe70s]

見た目でもうアウト！
南部のほうがカッコエエ！

[@成崎海]

アンロードの仕方が怖すぎ、設計者が大怪我するほどとはもうカオスとしか言えないわ。
語学堪能でかなり賢い人だったのに、なんでこんな恐ろしい設計にしたのかと疑問に思うね。

[@和泉昌俊-k2j]

もーぜるみりたりーは満州馬賊御用達のイメージがあるね。マシンピストル美の一つの極致と自分のオタク心の琴線を擽りますよ。

[@へもりゅん]

うーん、激針をブロックするような安全装置でも付ければ良かったのにのう。
ひねって引っ込めるとか

[@4r60grom]

シュワルツローゼは成功したのに…

[@fergustregan3275]

🅿🆁🅾🅼🅾🆂🅼

[@GLANDMARSHALLMACHINE]

いや、1970年代後半にGun誌に日本の拳銃の特集が載った時に既に「日野小室式拳銃」と紹介されており、日本だけでなく米国でも特許を取得した旨も記載されていましたよ。

[@縄文とうちゃん]

私の記憶では、そのGun誌では「日野式拳銃」と紹介されていましたね、かなり部品が欠落していました。

[@un5606]

トリガーガードさえ無いのは不安すぎるが見た目は結構好み、逆にSF感を感じるデザイン

[@kagehito_kurotsuka]

清国「ありがとう日野小室式拳銃、孫文率いる革命軍との闘いでちょっとだけ役に立ってくれたよ」

[@ベルカ公国国家宣伝相]

青龍刀のほうがはるかに強そう

[@鳥海誠-i4o]

日野大尉が実際には日本で最初の航空機の飛行に成功していたのですが、軍部がそれを認めずに徳川大尉に花を持たせたそうですね。

[@緑茶-l1r]

最新兵器を隣国の軍閥に横流しした男とか、表彰できるわけないんだよなあ。

[@akirakajiwara9478]

@@緑茶-l1r
まっとうな銃なら、左遷では済まない話。

[@古澤修-b1m]

@@緑茶-l1r 様
徳川好敏が砲兵科に所属していて苗字でお察しの通り清水徳川家８代目の華族という名家の出であり
格下の歩兵科所属で旧士族の出の日野熊蔵に比べると雲泥の差があったからでもあります。
それと熊蔵は将校が見学に来ても飛行機の整備が忙しいと挨拶に行かなかった事で上役から嫌われていた
というのもあります。

[@ベルカ公国国家宣伝相]

グスターヴ・ホワイトヘッド氏とライト兄弟みたいな？
まぁ、ンなこと言ったら19世紀末にはリリエンタール兄弟がグライダーで飛行試験行ってたんだけどな・・・

[@kazkumamon1261]

ブローフォワード機構はともかく、熟知しているであろう発明者日野自身が暴発で大怪我した代物 だし、ホルスターに入れる時に暴発しやすいとか弁護出来ないですよね。

[@ツナ缶-g6d]

迫撃砲みたいだな

[@akirakajiwara9478]

迫撃砲の構造は、拳銃など比べ物にならないくらい原始的。

[@punchEtc]

見た目からして、トリガーガードが無いのでヤバい銃だと思っていたけど、まともなセーフティも付いていないだなんて、思った以上に危険だった。

[@ベルカ公国国家宣伝相]

龍馬の銃みたいに、撃鉄起こした時だけ引き金が飛び出て発射可能になる仕組みかと思ったらそれ以前の問題だった・・・

[@RyoAizaki]

こいつは……緑茶単品じゃねぇ……
緑茶の日本酒割ストレートの燗を浴びるほど呑んでるんじゃね？

[@Milepoch]

銃の設計は生産ラインの設計
ちいさいバネひとつ作るのもたいへんだった時代

[@永遠の15才]

弾薬の方が動いてファイヤリングピンに当たるってなんか聞き覚えあると思ったらMGCのVP70と同じような方式じゃん
アレも中々問題作だったよな

[@癪取虫メグ]

お前はスパイか？
いえ、失敗（銃）です

[@トレボウ]

HK(日野ｳﾝﾄﾞ小室)ピストル

[@huckbeinmk3]

構造見た感じ撃針だけ後退させて固定出来ればセーフティにもなったし安全に排莢可能になったのかなぁ。
まぁ、素人考えだし出来なかったからこうなったんだろうけど。

[@PP-sy3uf]

部品点数が少ないのは優秀。
ネガな部分は多く洗練されてないの裏を返せばネガな部分が解りやすいので開発と製造側からしてみれば変ではない。
技術試作としては優秀である。
それを市場に出したのは失敗。
銃身ごと前に動くので反動を相殺できないどころか豆弾でも増幅してしまうのがブローフォワードが駄目だった理由かと推測。
振り出しの遠心力で初弾装填する厨2アクションはいけてる。
それだけで飯三杯。
煮詰めが足らんかった…

[@takap5409]

まず、一目見て思ったのが「トリガーガードがない？？」当然ながら南部１４年式も３８式もガードは実装されている。ガードがないと、服などに引っ掛けた時に暴発する可能性がある。しかし、一方ブローフォーワードなる機構を採用しているというあたり強烈な特異性を感じてしまう。

[@瀬戸山保司]

撃針を引っ込める、セーフティを組み込めば良いのに、ネジ式で簡単かも？トリガーガードを追加するのも大したことじゃあ無い。
何か、おかしい？

[@砂三上扉手和]

…月刊GUN見ましたネ！○△□

[@雀-r4f]

各国の特許権を回避しつつ独自性を追求した結果…とか？

[@toshihirom2038]

トリガーガードがないようだが

[@takonamasu]

よくできた素材ではあるが・・・フランさんを撃ちまくりだね！

[@強欲で強欲な壺-4drawcard]

2006年以降に工場跡地を発見してそこから当時のカタログを発見したってだけでも相当凄いよね
普通だったら跡地に何か建ってたりカタログも風化してたりゴミとして捨てられてた可能性もあったし

[@赤い国のプーさん]

確かに

[@おじやおやじ-q3p]

トリガーガードが無いのも危険度アップ。

[@gamisa]

銃に詳しくないが後部構造を長くして擊針を引き込める形とか色々解決案はあるが、元々拳銃にブローフォーワード構造や色々の技術とか試すための試作モデルとしてじゃない？
理論面技術のテストだからこのモデルの段階では実用に問題があっても構わないし実用化のは後継モデルの仕事の考えだとか。
知らんけど