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いつも思うけど良くまあこんな記録見つけてくるなあ。そのうちスイング数とホームランの割合とか、ホームランの総距離とか出てきそう
ここまできたらせっかくだから400塁打は達成しとこ😊
大谷絡みで、AIとか使っていろんな記録の掘り起ししてるっぽいねw
結構スランプあったはずやけどなぁ本塁打しか打てない時期とかあったし
400塁打 100長打 達成して55/55超えなら、二度と破られない大記録だな。東海岸メディアは隠しときたい記録だな
海外メディアはもう報道してたで。試合後のドジャース解説陣も400塁打100長打の話してたし、何も調べずに批判するのやめな、
ワグナーってベースボールカードの人か…
当時(1900~1920)はボールの反発係数が現在の半分以下だった事に加えて、フィールドの広さが(フェンウェイを除き)両翼で110m中堅で130mを超えていた為、フェンスオーバーの本塁打が出難い状況でした。故に本塁打の価値は現在とは比較の対象にならない程低く、安打や進塁打つまりは現在ではsmall baseballとよばれる ものが主流でした。だからこそこの時代の選手は本塁打が異常に少なく、二塁打や三塁打が多く且つ三振数が少ないのです。動画にあったホーナス・ワーグナーやタイ・カッブに記録は、そういった状況で成立したのであって、彼らが現在 の選手と比較して断じてパワーが劣っていた訳では有りません。彼らは当時の自分達が置かれた状況と当時の大衆が持っていたbaseballの価値観の中で精一杯プレーした結果が、現在に残る数字に成り残っているのです。要は現在の人々によるホームラン偏重主義に囚われすぎると、記録・数字と云った先人の残した価値を現代の尺度でしか捉えられなくなり、その真価を理解できない儘終わってしまうと云う事です。最後の付け加えて置きますが、個人的には大谷選手が、近年MLBに於いて成し遂げた数々の実績は本当に素晴らしいものだと感じ、毎日驚嘆と至福の時をすごしています。只マスゴミが彼を無条件に賞賛する余り、先人の偉業を故意に貶める事が有っては行けないと危惧し、敢えて苦言を長々と呈した次第です。
ホントにそれ
誰も先人の偉業を貶めていないだろ。そもそもデッドボール時代はボールそのものが飛びにくく、その価値観が覆るのはベーブ・ルースの登場まで待つことになる。そして長らく本塁打至上主義が続き、その極みがマグワイヤやボンズの負のステロイド時代を招いた。そこからクリーンな野球に転換して次世代のスターたちが出てきたが、パワーとスピードは両立しにくい。というかスラッガーはランナーをホームに還す長打が求められるから、スピードは求められなかった。ところが昨年のアクーニャJrの活躍や今年の大谷の活躍でスラッガーもスピードがあれば野球展開が劇的に変わることが発見された。つまりスラッガーは場面によって勝負が避けられ今までなら四球で歩かされたが、ところが二盗してしまうとダブルプレーは取れないし、タイムリー1本でホームに還る足は敵にすれば脅威そのもの。ジャッジみたいな足がないスラッガーは四球で歩かせればいいが足のある大谷だと厄介になる。まぁ、これも大谷の後ろにベッツがいるからこその最強1・2番コンビなんだけどね。とにかく今はスラッガーのスピードが注目されてる。オールドスクール型のジャッジよりもウィットJrのほうが次世代型プレイヤー
まだまだコレからです😊
今シーズンのバッティング、盗塁の成績は凄いけど、これだけ走り続けてダッシュを繰り返して加えて肘のハイブリッド手術のリハビリが終わったら足腰の強化と併せて来シーズンは投手としてもとんでもない記録を作るのでは?イチローの予言通り20勝してサイ・ヤング賞して40-40も達成するとかまんざら夢物語でも無い気がします。
そう、その通り!パワーとスピードの両立はとても難しい。50-50が大谷選手1人だけという現状がそれを示している。よくライバル相手として引き合いに出されているジャッジ選手自身も、ホームランと盗塁を両立させるのは難しいと発言している。これを完全に理解されるのは、もう少し時間がかかるのかな?
気が付くとデラクルースの65盗塁に10個差なんだな。一時は大谷の2倍近くも盗塁を稼いでいたから圧倒して抜きん出ていたかと思ったら急に縮まったな。きっと大谷は60盗塁はするはずだから10個差よりも縮まるかも。とにかくデラクルースはここにきて急ブレーキがかかってる。
片方が1位で片方が2位は過去にあるのかね?
比較の仕様がないだろう・・・ってことになるよな。ベーブ・ルースがどれだけ凄かったのかしらないけど、大谷ほど長い期間を投打二刀流ですごしてないのでしょ??と、考える。だからできる限り、投打二刀流をつづけてほしいね。それこそ今後登場しそうにない、大谷翔平の世界。
もし一平騒動がなければ、ホームラン60本以上でスタントン(マーリンズで59本)超えをしていただろう。
どんだけ罪を重ねてんだあのクズ大谷の睡眠時間を無くしやがって
よくもまあカビの生えた記録を探し出してくるもんだなwそれだけ異常事態が起こっている証拠だけど。
いつも思うけど良くまあこんな記録見つけてくるなあ。そのうちスイング数とホームランの割合とか、ホームランの総距離とか出てきそう
ここまできたらせっかくだから400塁打は達成しとこ😊
大谷絡みで、AIとか使っていろんな記録の掘り起ししてるっぽいねw
結構スランプあったはずやけどなぁ本塁打しか打てない時期とかあったし
400塁打 100長打 達成して55/55超えなら、二度と破られない大記録だな。
東海岸メディアは隠しときたい記録だな
海外メディアはもう報道してたで。
試合後のドジャース解説陣も400塁打100長打の話してたし、何も調べずに批判するのやめな、
ワグナーってベースボールカードの人か…
当時(1900~1920)はボールの反発係数が現在の半分以下だった事に加えて、フィールドの広さが(フェンウェイを除き)両翼で110m中堅で130mを超えていた為、フェンスオーバーの本塁打が出難い状況でした。故に本塁打の価値は現在とは比較の対象にならない程低く、安打や進塁打つまりは現在ではsmall baseballとよばれる ものが主流でした。だからこそこの時代の選手は本塁打が異常に少なく、二塁打や三塁打が多く且つ三振数が少ないのです。動画にあったホーナス・ワーグナーやタイ・カッブに記録は、そういった状況で成立したのであって、彼らが現在 の選手と比較して断じてパワーが劣っていた訳では有りません。彼らは当時の自分達が置かれた状況と当時の大衆が持っていたbaseballの価値観の中で精一杯プレーした結果が、現在に残る数字に成り残っているのです。要は現在の人々によるホームラン偏重主義に囚われすぎると、記録・数字と云った先人の残した価値を現代の尺度でしか捉えられなくなり、その真価を理解できない儘終わってしまうと云う事です。最後の付け加えて置きますが、個人的には大谷選手が、近年MLBに於いて成し遂げた数々の実績は本当に素晴らしいものだと感じ、毎日驚嘆と至福の時をすごしています。只マスゴミが彼を無条件に賞賛する余り、先人の偉業を故意に貶める事が有っては行けないと危惧し、敢えて苦言を長々と呈した次第です。
ホントにそれ
誰も先人の偉業を貶めていないだろ。そもそもデッドボール時代はボールそのものが飛びにくく、その価値観が覆るのはベーブ・ルースの登場まで待つことになる。そして長らく本塁打至上主義が続き、その極みがマグワイヤやボンズの負のステロイド時代を招いた。そこからクリーンな野球に転換して次世代のスターたちが出てきたが、パワーとスピードは両立しにくい。というかスラッガーはランナーをホームに還す長打が求められるから、スピードは求められなかった。ところが昨年のアクーニャJrの活躍や今年の大谷の活躍でスラッガーもスピードがあれば野球展開が劇的に変わることが発見された。つまりスラッガーは場面によって勝負が避けられ今までなら四球で歩かされたが、ところが二盗してしまうとダブルプレーは取れないし、タイムリー1本でホームに還る足は敵にすれば脅威そのもの。ジャッジみたいな足がないスラッガーは四球で歩かせればいいが足のある大谷だと厄介になる。まぁ、これも大谷の後ろにベッツがいるからこその最強1・2番コンビなんだけどね。とにかく今はスラッガーのスピードが注目されてる。オールドスクール型のジャッジよりもウィットJrのほうが次世代型プレイヤー
まだまだコレからです😊
今シーズンのバッティング、盗塁の成績は凄いけど、これだけ走り続けてダッシュを繰り返して加えて肘のハイブリッド手術のリハビリが終わったら足腰の強化と併せて来シーズンは投手としてもとんでもない記録を作るのでは?イチローの予言通り20勝してサイ・ヤング賞して40-40も達成するとかまんざら夢物語でも無い気がします。
そう、その通り!
パワーとスピードの両立はとても難しい。50-50が大谷選手1人だけという現状がそれを示している。
よくライバル相手として引き合いに出されているジャッジ選手自身も、ホームランと盗塁を両立させるのは難しいと発言している。
これを完全に理解されるのは、もう少し時間がかかるのかな?
気が付くとデラクルースの65盗塁に10個差なんだな。一時は大谷の2倍近くも盗塁を稼いでいたから圧倒して抜きん出ていたかと思ったら急に縮まったな。きっと大谷は60盗塁はするはずだから10個差よりも縮まるかも。とにかくデラクルースはここにきて急ブレーキがかかってる。
片方が1位で片方が2位は過去にあるのかね?
比較の仕様がないだろう・・・ってことになるよな。ベーブ・ルースがどれだけ凄かったのかしらないけど、大谷ほど長い期間を投打二刀流ですごしてないのでしょ??と、考える。だからできる限り、投打二刀流をつづけてほしいね。それこそ今後登場しそうにない、大谷翔平の世界。
もし一平騒動がなければ、ホームラン60本以上でスタントン(マーリンズで59本)超えをしていただろう。
どんだけ罪を重ねてんだあのクズ大谷の睡眠時間を無くしやがって
よくもまあカビの生えた記録を探し出してくるもんだなw
それだけ異常事態が起こっている証拠だけど。