高田渡 '71中津川フォークジャンボリーライブ

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  • Опубликовано: 29 ноя 2024

Комментарии • 12

  • @茂常盤-i7n
    @茂常盤-i7n 10 месяцев назад +4

    高2、17歳、坂下駅で降りて歩いて会場まで行きました。

  • @サブッチ-w3y
    @サブッチ-w3y 8 месяцев назад +1

    半世紀以上の時間が経過したとは信じられない程、彼の歌が鮮やかに記憶に残っています。このライブもついこの間の事のように思えます。

  • @こすが-v7j
    @こすが-v7j Год назад +2

    高田渡さんミュウト奏法は天下一品ですカータファミリーチャチリック奏法等

  • @今田敏彦
    @今田敏彦 2 года назад +2

    いい味出しているね

  • @marcobrunn88
    @marcobrunn88 9 лет назад +3

    1曲目のメロディーは、ウディ・ガスリーの「1913年の大虐殺」ですね。ボブ・ディランの1STアルバムの「ウディに捧げる歌」も同じです。

    • @capriciousNo9
      @capriciousNo9  9 лет назад +1

      コメント有り難うございます。ご指摘の通りでしょうね。アメリカン・フォークは疎い方なので、自分でUpした “A Tribute to Woody Guthrie” に収録されている “1913 Massacre” との関連性には、今日の今日まで迂闊にも気付きませんでした。それにしても、70年の中津川で、西岡先生がどうのこうのと言っているわりには、「夜風のブルース」のクレジットが、詞:Langston Hughes/訳詞:斉藤忠利/曲:高田渡、となっているのはこれ如何に・・・興味深いご指摘、有り難うございました。目からウロコといったところです。

  • @walktalknisihigasi
    @walktalknisihigasi 9 лет назад +6

    もう60歳になる私が中学生の時に行ったフォークジャンボリー、客が荒れて中断したと思ってましたが、その間に高田大人はさっそくこんな冒頭の一曲を作っていたのか・・・とか思いつつ聞いてたら、あ、このMCに記憶がある!じゃ、もしかして私も観客席にいたのか?うわ、生涯の自慢!

    • @capriciousNo9
      @capriciousNo9  9 лет назад +1

      コメントへのお礼が遅れてしまい、すみません。友部さんにつづき、渡さんへのコメント有り難うございます。ひとに自慢できるようないい思い出をお持ちなようで、うらやましい限りです。
      因みに、1曲目のタイトルは「夜風のブルース」といい、アルバム『系図』収録の同名曲を少々もじった替え歌です。是非一度聴いてみて下さい。

  • @walktalknisihigasi
    @walktalknisihigasi 9 лет назад +3

    下の感想,わかりにくいので補足。フォークジャンボリーではメインステージと二つのサブステージが同時進行だったので、サブステージでは見てないのが多く(吉田拓郎の「人間なんて」の熱唱など」)、高田渡のこれも見てないと今日まで信じてきたのが、実は見ていたとわかって感激した・・・という意味です。

  • @kimitoboku66666
    @kimitoboku66666 5 лет назад

    曲目を教えて頂きたいです!

    • @capriciousNo9
      @capriciousNo9  5 лет назад +8

      全部でしょうか?
      1)夜風のブルース
      2)コーヒー・ブルース
      3)頭をかかえる宇宙人
      4)夕焼け
      5)ワイセツな歌
      6)ミミズの歌
      7)結婚
      8)ゼニの効用力について
      9)赤土の下で
      以上です。
      '70のステージもよろしく。

    • @kimitoboku66666
      @kimitoboku66666 5 лет назад +1

      ありがとうございます!