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フェイク・ドキュメンタリーの先駆けにして金字塔の傑作ですね。4月1日に放映されたという話ですが、ここまで丁寧に造り込んでおきながら、実はエイプリルフールの悪ふざけでしたと白状してる潔さも好感がもてます。最高のブラックユーモアですね。素晴らしい!
懐かしいなぁ~。初めて観た時はガチだと思ってかなり怖かったけど、しばらく経ってからフィクションと判って安心しました。その後、英語がいくらかわかるようになってから改めて観たら、エンドロールに April.1 とか Devised ~ とか演者と役名がずらりと表示されてから Written ~と出てくるので改めて作り物だと納得しました。傑作なのは 20:47からのグローディンに関する話。「5年でこの変わりよう」って、そもそもアポロ計画に Bob Grodin という宇宙飛行士は実在しないんだから変わったもなにもない wでも最近になって、実際に起こった事を下敷きにしたフィクションかもしれないと疑うようにもなりました。
凄く貴重な情報でした。巨額な費用をかけた火星探査機に100mまでにしか焦点が合わないカメラを積んでたとは符に落ちない。遠くの景色を見せたくない、見られたくない何かがあるのか、、、月の裏側の各国の着陸地点が近い所に集中しているのも腑に落ちない。まるで着陸地点が制限されているかの様だ。1962年の頃から火星へ進出していたとなると、現在はコロニーがあるんじゃないでしょうか?移住した人もいるかも、、、
昔はこんな感じの番組がたくさんあって、TVにかじりついて見たものです。懐かしいなあ。それに、この頃の番組ってなんかこう迫力があった。だから、今見ても結構面白い。
ド田舎の秀才小学生だったワシ、これで怖くなり、「優秀なワシは選ばれて火星に行かされるかも」と悩んだ・・・w
小学生の頃、この番組で初めて地球温暖化という言葉を知ったよ。
アタシの中学ではコレを全校生徒が見ましたww
この物語の本もってました。当時はノンフィクションだと思ってましたね!
同じく🎵
セリフ回しや表情、カメラワークがフェイク感満載だが、古い画質のお陰でホンモノ感が増している。CG無き時代故にその時代感が現されているのが迫力ある。
コレは良くできてるよなぁ…昔、たまたま観たけど、その時はビックリした。
失踪したと思われるアン・クラーク博士の研究室の設備がかなり時代を感じさせますね。因みに、この番組はイギリスの某TV局にて1977年4月1日にフェイク(フィクション)番組として放送されました。
フィクションという形でかなり真実を伝えている
I remember to watch this programwhen I was high school student.
50年前でこの内容はいろいろ何か知っていたんだろうか
本作でキャサリン・ホワイト(女性レポーター)役のキャロル・ヘーゼルさん。この当時29歳ですが、2年後に31歳で亡くなってしまっているようですね。最近、知りました。
昔、第三の選択という本買って読みました
私は矢追の第三の選択の謎という著書を買い読みました。
私は細野晴臣氏の「第三の選択」を聴きました。
温室効果はこの番組で知った。
51:00 「作曲:ブライアン・イーノ」?
Yes
今、あなたのうしろにいる人誰ですか?
フェイク・ドキュメンタリーの先駆けにして金字塔の傑作ですね。4月1日に放映されたという話ですが、ここまで丁寧に造り込んでおきながら、実はエイプリルフールの悪ふざけでしたと白状してる潔さも好感がもてます。最高のブラックユーモアですね。素晴らしい!
懐かしいなぁ~。初めて観た時はガチだと思ってかなり怖かったけど、しばらく経ってからフィクションと判って安心しました。
その後、英語がいくらかわかるようになってから改めて観たら、エンドロールに April.1 とか Devised ~ とか演者と役名がずらりと表示されてから Written ~と出てくるので改めて作り物だと納得しました。
傑作なのは 20:47からのグローディンに関する話。「5年でこの変わりよう」って、そもそもアポロ計画に Bob Grodin という宇宙飛行士は実在しないんだから変わったもなにもない w
でも最近になって、実際に起こった事を下敷きにしたフィクションかもしれないと疑うようにもなりました。
凄く貴重な情報でした。
巨額な費用をかけた火星探査機に100mまでにしか焦点が合わないカメラを積んでたとは符に落ちない。遠くの景色を見せたくない、見られたくない何かがあるのか、、、
月の裏側の各国の着陸地点が近い所に集中しているのも腑に落ちない。
まるで着陸地点が制限されているかの様だ。
1962年の頃から火星へ進出していたとなると、現在はコロニーがあるんじゃないでしょうか?移住した人もいるかも、、、
昔はこんな感じの番組がたくさんあって、TVにかじりついて見たものです。懐かしいなあ。
それに、この頃の番組ってなんかこう迫力があった。
だから、今見ても結構面白い。
ド田舎の秀才小学生だったワシ、これで怖くなり、「優秀なワシは選ばれて火星に行かされるかも」と悩んだ・・・w
小学生の頃、この番組で初めて地球温暖化という言葉を知ったよ。
アタシの中学ではコレを全校生徒が見ましたww
この物語の本もってました。当時はノンフィクションだと思ってましたね!
同じく🎵
セリフ回しや表情、カメラワークがフェイク感満載だが、古い画質のお陰でホンモノ感が増している。CG無き時代故にその時代感が現されているのが迫力ある。
コレは良くできてるよなぁ…
昔、たまたま観たけど、その時はビックリした。
失踪したと思われるアン・クラーク博士の研究室の設備がかなり時代を感じさせますね。
因みに、この番組はイギリスの某TV局にて1977年4月1日にフェイク(フィクション)番組として放送されました。
フィクションという形でかなり真実を伝えている
I remember to watch this program
when I was high school student.
50年前でこの内容はいろいろ何か知っていたんだろうか
本作でキャサリン・ホワイト(女性レポーター)役のキャロル・ヘーゼルさん。この当時29歳ですが、2年後に31歳で亡くなってしまっているようですね。最近、知りました。
昔、第三の選択という本買って読みました
私は矢追の第三の選択の謎という著書を買い読みました。
私は細野晴臣氏の「第三の選択」を聴きました。
温室効果はこの番組で知った。
51:00 「作曲:ブライアン・イーノ」?
Yes
今、あなたのうしろにいる人誰ですか?