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「皆んなビンボーが悪い」この説明で終わっちゃうのがねえ・・・。
真実だからしゃーない
wataru kuriki それと産業の未熟さ。特に重工業。当時の輸出品目で最高額を占めるのは「軽工業」w ペルシャかよ!というレベルだからね。負け戦もいいところ。
東南アジアで自転車の供給が上手く行ったのは地元で使われてたのが皆日本製だったから(笑)
貧すれば鈍する(思惑先行現状無視)
日本軍とドイツ軍はマニアしか喜ばない変態な武器兵器を作ってくれるのは知ってたが、まだあったのか。
戦場まんがシリーズの「グリーンスナイパー」で登場した四式自動小銃、を見た時、たまらないロマンを感じた陸軍好きな自分としては、「海軍が開発を命じた」という部分になんとも言えない感情を抱くが、こうして話題に上って色々と議論される事については我が事のように嬉しいし、我が国の旧軍が「時代遅れだった」と言われるのが誤りだったと確信する
ロマンでなければ、野山二等兵は死ぬことはなかったでしょうね。
松本零士の戦場まんがシリーズで、尺取り虫型の開閉装置の自動小銃狙撃型が出ていたね。弾倉部下部に大きく湾曲した1/4円形固定弾倉付きで、恐らく15〜20発装弾出来そうな銃だった様な。彼の作品で、3〜4作の日本兵のスナイパーをテーマにした短編が有るけど、尺取り虫型の開閉装置の持つ銃はちゃんとモデルがあったんだねぇ。空想の産物だと思ってたよ。
松本さんの該当シーン。チラっと見てまいりました。形状からすると試製丙号自動小銃の後期型をモデルにしたものでは無いでしょうか。今回動画にはエンコードの関係で出せませんでしたが、写真にそっくりなものが存在します。こんなことも踏まえつつ、松本先生の漫画をめくってニヤッとするのも又乙なものです...
文庫版や豪華版の『ザ・コックピット』にも収録されてたと思います。お互い似た境遇の元猟師の狙撃手は結構好きでした。松本零士さんは資料集めに金をつぎ込んでますから、後にアシスタントから独立した漫画家さんも細かい資料を元にした作画をしてると思いました。新谷かおるさんとかね。
@@ahawaha2400 島の埠頭に配置された高射装置つき12.7cm連装高角砲を魚雷で狙う米雷撃機の猟師出身の機銃手とその魚雷を狙撃して阻止する同じく猟師出身の日本兵の話でしたっけ?
@@spead0225 魚雷のエピソードとは違います。米軍雷撃機のパイロットが猟師だったのは良く読んでませんでした。日米狙撃兵の戦いは、米軍側の自動式M1ガーランド?装備で日本兵が単発式の38式歩兵銃だから一発撃ったら突撃して仕留めてたのが、日本兵が連発式狙撃銃を持ってたので逆転された。という内容です。
あと、墜落しパラシュートで脱出した米軍パイロットを孤軍奮闘して狙撃する戦闘機嫌いの狙撃兵の話もありました。
7mmを譲らなかった理由ってさ、すでに大量に生産した在庫を日本に売り飛ばしたかったからだろ?
大蔵省が兵士に弾をばんばん撃たれたら国庫が破綻するとか言っちゃう環境だしな
今も基本的には防衛予算を抑えたがる財務省が大蔵省の後継だから何も変わっちゃいない。
@@user-ko3sj1gz9m トイレットペーパーが支給されなくて困る公的組織が先進国の中にあるでしょうか…仮にも財務の名を冠するのならば「財」のとりわけかたをもう少し考えて欲しいものです。
自動小銃を一丁作るなら、普通のライフルを五丁揃えた方が良いって発想みたい
この島国に中原は過ぎたものだった…
@@user-pl8zj7vy2w さんだからか、WW2で自動小銃を量産してほぼ全軍に配備できたのは、戦争の直接の被害(市街地への攻撃)が及ばなかった持てる国アメリカだけでした。
ルガーみたい(子供のような感想)
前回→ruclips.net/video/kBDexGrFMPM/видео.html次回→まだTwitter→twitter.com/qxghktLkPLnauG1/with_replies(兵器について語れる方募集中)
松本零士 戦場まんがシリーズ の、グリーンスナイパーですね
あれは正直「載せてるスコープの解像度が綺麗だ」の方が印象的
あれって狙撃銃じゃなかったっけ?
@@user-kw3ni5iz1f 試作品設定でしたね
戦場まんがシリーズの愛蔵版を今でも持っていて、たまに見るんですけど、あのガンブルー仕上げの表現を出来るのは、松本先生だけかもしれませんね。て言うか出来てもやらないでしょうね、めんどくさそうだしw
小銃弾薬に付いても、生産数が絶望的に少ない日本軍だったから、自動小銃を正式に採用しても銃剣突撃戦法から逃れる事は出来なかっただろうね。逆に生産や兵站の大混乱で更に不利に為っただろうね。
口径の違う三八式と九九式が混在していて隣の兵通しで弾のやり取りが出来ないとか一人に支給される弾が少なくて訓練も充分に出来ないとか聞きましたね。
「これはルガーライフルです」ってゆわれたら信じそう。
確かに作動機構はP08と同じトグルアクションですね!なお余談ではありますが、トグルアクションが採用された機関銃も存在します。此方こそが正に尺取虫なのかもしれません。
@@user-lz5bw9td1u さん勉強になりました。ありがとうございます。
@@user-lz5bw9td1u なんか…すごい壊れやすそう
多分日本の自動小銃で唯一真っ先に思い浮かぶのはBF1943のアレ…
五式半自動小銃か、何故か本来四式な処を接収した米軍の報告違いだかによって型式番号が前後したほぼガーランドな代物
大正時代に茅場製作所が特許を取得した、38式のセミオート改造銃も知りたいですね、詳しい事がよくわからないので、紹介して頂けると嬉しいです!
知らなかった、知らなかった日本も自動小銃を開発してた事を。しかも、海軍がアメリカ軍のガーランドライフルを模倣して作ろうとしていた事を。本当、この動画はためになる。
私の父は、太平洋戦争で下士官兵でしたが、開戦当初でさえ、とにかく実戦部隊に実弾が来ないそうです。訓練でも、2~3発を全員が撃つ程度。最低でも、5発は各兵に支給して欲しいと上官に頼んだところ、『実践でさえ、5発も撃てば激戦だ!!』と怒鳴られたそうです。これじゃあんた、アメリカ軍はおろか、徳川や秀吉軍と戦っても負けたんじゃねえの?
自分の母親の兄様は栗林中将司令官指揮の元、硫黄島で戦死したのですが…引き付けるだけ引き付ける戦法で最後は突撃でしたっけ? めちゃくちゃ弾ばらまいてくる米軍に体当たり戦法しか出来ない所でほんとに悲劇です。…でも、一分一秒でも本国への進軍を停めようという意気込みにやさしさを感じ、敬意と感じます。 こんな事で優秀な日本の人達が殺されるなんて…ゼロ戦乗りの人達も今で言う宇宙飛行士並みに優秀だったのに… もう、こんなことしたら駄目です。
赤軍もレニングラード包囲された頃そんな事態だったと聞き及んでおります。 市民の餓死、凍死もかなりの割合だと。
今の自衛隊も弾の供給が足りてるとは思えない。自国生産した弾だけでも市場に出して産業にしないと、、、火薬の原料がないかorz
日本にも、銅金大佐みたいな先見の明が在る人はいるんだけど、日本的組織の弊害に潰されてしまうんだね。しかし、松本零士氏の「グリーンスナイパー」に食い付く人がいて、おっさん世代の私としては嬉しい限りです。そして、そのモデルとなった自動小銃の画像が見れた事、投稿主様に感謝です!!。
銅金大佐は戦後、自衛隊の64式小銃開発と生産にも、生産ライン構築で関わっていますね。
「自動小銃」と「機関短銃」の違いってなんだろうか?9:27「銃だけ持っている人に効率や性能が同等かそれ以下の銃を送って何の意味があるのだろうか、弾丸を優先しろよ」って思わずツッコミをした。
自動小銃=旧軍用語でSemi-Automatic Rifle機関短銃=恐らく元はドイツ語。Maschinen=機関の、機械の、機械的な pistole=拳銃、短銃で、=機関短銃だと言われています
NATO5.56弾と使用銃も、いらない子扱いされて大口径採用されそうな話がちらほら。採用当時と戦場が変わったんだから当然では在るけれど。
フルサイズ7mmでは威力が強いと薬莢長変更、7.62mmではFullauto射撃が難しいと5.56mmに変更。然し其れではストッピングパワーが足らんからと分隊支援火器を7.62mmに戻す。挙句の果てには威力がもう少し欲しいと6mmClassの開発に着手...何の事はない、堂々巡りなのです。
@@user-lz5bw9td1u 万能な銃器は無い。熊撃ち・象撃ちライフルでも絶対は無いですし。小改造で戦場に合わせてつじつま合わせられる銃を揃えるのが正解ですかね(それはそれで問題が出るような)。アメリカ軍だって現在まで口径統一ができてないんだからWW2時の日本軍なんかもっとできてなくて当然かと。
@@watarukuriki668 万能な銃器は無い 。無論そうです、異論はありません。鳥を割くのに牛刀を使うなという事ですな。 只私個人としては6mmClass小銃弾が堂々巡りにある程度終止符を打てるのか、其れとも又新たに堂々巡りと相成るのか、そこが楽しみなのです。能動的に戦術を変える(ストライカー旅団とかですね)「世界の警察」たる米国が如何にして開発・運用し、血と肉で贖ったデータでどのような評価を下すのか。そこが楽しみな訳です、はい。(とどのつまりは偏屈物です(笑))
@@user-lz5bw9td1u これで6.5mm口径まで戻ったら笑うしかないですねWW2の頃と火薬や弾頭設計が変わってるとはいえ一周しちゃってるんですから
@@watarukuriki668 ではそうしたら私は其れについての解説(笑)動画でも上げるとしましょうか(笑) 気の長い話ですが。
コピーガーランドは秋本治氏が漫画にしてましたね
尺取り虫拳銃→ルガーP08
開国が遅かったのが悪い。産業の未熟さを指摘するならばの話ですけど。日本軍の歴史は100年に満たない。産業だって開国してからあまりにも日が浅い。世界史的歴史観で見るなら特異なことであると思います。
ピダーゼンデバイスとかいうコンセプトは超有能なヤツ、だけどやっぱ拳銃弾は辛かったよ…
小銃需要が逼迫し過ぎて38式すら更新しきれず、しかも新しい99式も弾薬規格が軽機と微妙に違うとかいうので3種の弾薬規格を保持してひいこら言ってた帝国陸軍には過ぎたる話
ただ小倉の試製甲号がめちゃかっこいいから許されるトグルアクションの小銃とか垂涎もの
作って配備するだけという単純な話じゃなく400万人いた兵士に新装備を再教育再訓練することなど戦時には不可能。38式から99式の更新にはその手間はないけどね。
まったくもって旧軍の弾薬規格の繁雑さには呆れる。そうでなくとも生産能力が脆弱なのに。
海軍のガランドの模倣銃は、撃ってみた人いたんですが、2万ドルのものでしたが、破損しました。また排莢が右にゆくものと左のものなど試作段階ですね。アバディーンには程度の良いものが1丁あります。ピダーセンは、連続射撃すると薬筒が焼け付く欠点があります。採用されなかったのはこのためという説が有力です。
自動小銃やサブマシンガンにすると、無駄弾を撃つから、みたいな話もあったんだろ
実際、従来型のボルトアクションの小銃弾ですら供給が逼迫したのに、オートマチックなんか配備した日にゃ…。
6.5㎜も7㎜も小型弾薬としては優れています。中国戦線が主な戦場だったなら、7㎜が優れて居たでしょうが実際の主戦場は南方のジャングルでしたので、6.5㎜で機関銃も揃えるべきでしたね。M2の様な重機関銃に付いては、陣地用でしたので12.7㎜で正解でしたね。日本は弾が無いと言いながら、機関銃には7.7㎜を仕様したり、同じ口径でも弾の形が違ったりと滅茶苦茶でしたので、補給を更に困難にさせましたね。残念な事です。
ここで出てくる試製自動小銃甲号は沖縄戦に投入されて米軍に鹵獲され、2016年だったかアメリカでオークションに出されたとか・・・
当時の日本では、すでに兵站線が維持できないから、自動銃でパンパン撃つなんて無理だったってことでしょうね。ロシアが日露戦争後にフェデロフ自動小銃(これ今で言うアサルトライフルでフルオート付き)を研究して、小口径弾として38式実包を選択してるのが面白いね。 38式実包が小口径、弱装だって!! さすがおそロシア・・
素晴らしい。あなたは良く知ってますね!弱装です。
小銃ではないけど九九式軽機関銃(7.7mm)は部隊では好評だったと言われている。重量が11.4kgと重いけど一人でなんとか扱える重さだ。
甲号は、義烈挺身隊が沖縄で使ったのを鹵獲されて米国で現存してます。
試製機関短銃とかの解説もありですな〜BF5で出て来た南部試製一型機関短銃だけど、前々から調べてもあんまり資料見つけられなくてねw
投稿お疲れ様です。個人的にマシンピストル(特にM10 イングラム)が好きなのでリクエストしたいです。ちょっと近代すぎるかもしれませんが
松本零士の戦場シリーズに出ていた試作狙撃銃にはきちんとした史実があったんですね。
例え量産しても弾の供給に不安があって見送られたのも理由の一つらしい。日本の軍隊は兵器体系がややっこしくて弾が何種類もあって面倒だから。
その通り!おんなじ口径なら一種類にしろや 、って普通に考えれば分かりそうなものを。
@@user-or5zy2dm1r 陸軍と海軍は仲悪いからそれぞれ別々の国から元の兵器導入したりしてメーカーまで違うから統一なんて…。DB601ライセンス生産した時にはそれぞれ勝手に改良していったせいで互換性が無くなった。
@@straker1701 さんへ 確かにその通りですね。なんとも非効率なこと繰り返してますな。 陸海軍でスロットルの動作が逆とか、絶望的です。 あと、DB601なんて高度なエンヂンは陸海共に手に負えないものだったでしょうね。多くの名機と呼ばれた発動機が技術と資材不足で機体本体とともに本領発揮できなかったのは残念で仕方ないです。
@@user-or5zy2dm1r 増槽は統一型なのに機体に取り付けるときに使うパッキンは機種ごとに違うなんてのもありましたね。
そもそも明治期の建軍の時点で、陸軍は長州閥が、海軍を薩摩閥が牛耳りモデルにした国も海軍はイギリスで陸軍は最初はフランス(その後普仏戦争の結果を受けてプロイセン→ドイツ帝国に)と、近代化の過程でベストと思われていた選択が、時代の変遷に付いて行けなかったのもその後の日本の歴史の悲喜劇を醸し出すことになります。
M1ガーランドコピーは有名ですね!尺取り虫のは知らんかった。WWⅡの時はアメリカ以外は皆セミオートに消極的でしたもんね?結局は弾の供給がネックに。大戦前には各国で試験試作されていたから日本が遅れていたわけでもない。
最近のアメリカでは日本のホーワ製の銃の人気が結構すごい事になっています。私自身も最近ウェザビー社ブランドのホーワ製銃身のライフルを買いました。保和(?)という会社についてゆっくりでお願いします!
Y K 豊和ですな
masadam125 豊和ですか!ありがとうございます!
愛知県清須市にある会社ですよ🎵(笑)
この銃に関して松本零士先生の戦場まんがシリーズで描かれてましたね。物語は日米双方の狙撃手の死闘でした。拳銃ルガー08みたいなトグルアクションで実用性としてセミオートのM1やワルサーやボルトアクションの名銃モーゼルと比較し使い勝手が悪かったのでは?と。
狙撃兵に届けた試作品でしたねしかもお互い猟師上がりとかねぇ~(*σ´ェ`)σこれ以上はネタバレなので………
リクエストです。ルガーP08解説して下さい。 採用されますように。
セットでボーチャードピストルもお願いします。
皆トグルアクション好きなのね…採用!(何時に成るかは...)
ルガーP08はホントに良い銃よね・・・構えたら勝手に照準が合わせられるもん・・・ドイツの科学は世界一やなって
戦場で捕獲された、日本製ガーランドコピーが向こうで保管されてるよね。
確か今のニューナンブもコイルばねじゃなくて板バネ使ってるからやたらめったらトリガープルが重いんだよな…
ニューナンブにそんな欠点があったとは...でもアルミフレームでスカスカのM360J SAKURAよりはいいと思うんです...
板バネでもチューニング次第でトリガーも軽く調整できる。ただ、コイルばねの方が調整しやすく・製造コストが安く・折損とかのトラブルが少なくできる。ニューナンブならワザと重くしてるんじゃないですかね。警察の射撃教本でシングルとダブルをどう教えてるかは判りませんが。
桐ケ谷颯明 ハンマー起こすのもダブルアクションで引き金引くのもめちゃくちゃ重いです。
wataru kuriki ほぼシングルアクションですが、腰撃ちと言われる人型黒標的使った撃ち方のみダブルアクションです。
@@GoldSmith-um2mc 板バネが硬いって他に機構的な問題も多そうですね。単純にスミス&ウェッソンのコピーってワケではなさそうな。
1.5倍速がいい感じ
海軍四式自動小銃は少数が沖縄戦に投入されたと言われていますね。少数では戦局に与える影響は皆無でしょうが、事実だとすれば実戦投入された唯一の日本製自動小銃と言うことになる。
米陸軍の次期制式銃について。特に、新しい弾の規格6.8mmについて詳しくお願いできればと思います
ええっと...それは次期制式「小銃」なのか次期制式「拳銃」なのか次期制式「分隊火器」なのかetc...出来れば書いていただけるとありがたいです。(動画という性質上方向性が…ね?)6.8mm等次期実包については解説是非してみたいですね~。只その場合このチャンネルは「分かりやすく」がモットーなので口径の変化について歴史的に振り返る動画になってしまいますが...(え?今回はマニアック過ぎ?。…はい、資料が手に入ったので喜び勇んで作って終いました。ごめんなさい)
日本軍(陸海双方)自動小銃に関心が無かった訳では無いと思いますが、残念ながら日本の『基礎』工業力について欧米より遅れていたのは事実で、例えば動画でも言ってた『バネ』の加工についてアメリカでは工業大学の教科書に載ってる様な鍛造処理も知らなかった(ショット・ピーニングって言う表面処理)お陰で航空機のバルブスプリング、トラックや車のサスペンションの耐久性は低く破損してた。・日本軍の主力38式歩兵銃は設計が古いとは言え、中国戦線で改良加えられ安定した稼働性を見せるが、残念ながら部品の『品質管理』と言う概念が無かったせいで部品のバラツキが多く最終組み上げは職人が削ったり部品の組み合わせを変えたりと・・・。故に部品数が多い自動式だと製造出来ても数を揃えるのが難しい。そしてコストも無茶苦茶掛かる。・兵士に自動小銃を行き渡らせてしまった場合、消費する弾薬量も増えてしまう。日露戦争では対ロシア戦の為に備蓄してた弾薬を使いきってしまい、深刻な弾薬不足に陥ってます。今でも自衛隊が全力で戦った場合1年持たないでしょう。完全に日本の持病みたいなモノです。動画面白かったです。
ショット・ピーニングですか。私あれ大好きなんですよ、玉っころで鍛造するという考えが面白くて。五月蠅いうえに近くで見てると眼鏡まで鍛造されそうで怖いですが(笑) 余談ながらわが国でこの加工法が始まったのは昭和25年前後、特需自動車の仕様書の板バネの欄にショットピーニングを使用する旨書かれていたのが始まりのようですね。実は昭和14年に五十嵐勇・深井誠吉なる2名が砂の噴射を軽合金におこない10%程度の疲労強度増加・改善を報告しているのですが、見向きもされなかったようです。残念。 日本はこのような状況でしたが、外国では戦中に実用化された上に特にエンジン回りやクランクロッドなどの金属の疲労強度上昇に大いに役立てていたらしいのでこの辺が発動機周りの性能差に出ていたのかもしれません。 長文失礼しました 。動画頑張ります。
@@user-lz5bw9td1u ショット・ピーニングやるとバネの表面がザラザラになるのが気に入らなかった様です。金属面がザラザラだと力が構造上弱い所に集中する『応力集中』ってのが頭に合ったかもしれません。 『零戦よもやま話』『海軍航空技術工廠物語』でも、エンジンの吸排気弁を動かすバルブスプリングの耐久と性能が悪くて回転数を上げる事が出来ずに苦戦してたようです。動画頑張って下さい
@@ahawaha2400 私も少し金属やってますが、ショットピーニングで応力集中が発生する何て聞いた事無いですがどうなんでしょうかね…? それより酸性平炉製鋼法による不純物在介の方が問題だと思うのですが... 海軍航空技術工廠物語はぜひ読みたい一冊です、近隣図書館を回って聞いたのですが置いておらず...ド田舎は之が辛いですな(苦笑) 動画は...実は使って居たグラボが壊れたために動画編集が辛い状況という隠れた問題が有りまして...グラボ買っちゃうと月の生活が今は危ういので中々手を出せない状況です(まだまだ若輩です故)ペースが落ちざるを得ない悲しい状況なのです(笑) 内臓GPUにショットを施して性能改善を...無理ですね(笑)
@@user-lz5bw9td1u 日本のバネは表面が滑らかだったらしいです。強度やムラを無くすために磨いたとか言う話を何処かで読んだ気がします。豊田自動車が国産自動車の板バネ作る為に海外の自動車を参考にした時に「何で表面がデコボコ何だ?」って言ってた話があったと思います。海軍航空技術廠はアマゾンで中古本で有るかもしれませんよ(笑)マレー半島で確保したF2戦闘機バッファローやB17に対してパイロットや軍部は「古い設計で見る所が無い」、技術者側から見れば「羨ましい程の贅沢」と言う感じで視点が違えば感想が違う良い例です。戦後の復興に大きく関わった技術や、プリンス自動車で思いっきり作れなかった鬱憤を晴らすかのように作ったスカイラインのエンジン。王貞治氏のホームラン記録に大きく貢献した話。 海軍主計局とやり取りの中で若手士官、後の内閣総理大臣中曽根氏が数回出てきます。かなり優秀な方だったようです。面白いので技術系の方にはお勧めです。
@@ahawaha2400 やはりアマゾンで探すしかないですか...頑張って貯金すると致しましょう!
五式はbattlefield1942で知りました。あとこち亀の作者も短編集に書いてた。
松本零士さんも戦場まんがシリーズに登場させています。
結局補給が貧弱過ぎる旧軍では自動小銃の全面採用はムリだったんだよね。以前読んだ戦記もので戦場で一番役に立ったのは敵から奪った自動小銃やサブマシンガンだったって書いてあったね。
トグルアクションの小銃とはまたレアですなw
大和魂があれば自動排莢システムなどいらんのです。いや、ライフルなど必要ありません!短刀一つで充分なのであります!
オリンピック作戦は地獄だろうなー、対戦ロケット、無反動砲、脱出可能特攻機、さらには女性や老人の自爆攻撃かー、まさにこの世の地獄やな、特攻機には原爆投下後報復として生物兵器の搭載とか検討されとったし、(すぐに計画は消えた。)
本土決戦に至らなくて本当によかった。終結が遅れたら日本なくなってたかも。
そういやセルブストレイダー1906?も尺取虫君だったなぁ
連射なんてしなくていいんだよ!単発の方が浪漫があるだろ!いい加減にしろ(涙目)
秋本 治の読み切り漫画で登場したような気がする。
軍刀付き南部をヤるとか。
個人的な意見ですが、市街戦に必要なのに、造れられられなかったったのですね。6.5㎜,7.62㎜でも7㎜の高初速で対峙できたと思いますよ。でも8㎜が拳銃弾ですよね。需要があればルガーの9㎜も視野だったのでは。
でもモーゼル拳銃なら日中戦争で鹵獲したのをモ式大型拳銃として陸軍にて準制式採用扱いだったから一応、国内でも7.63mm×25弾薬は生産されてた筈だし別に制式弾薬のみに拘る必要は無いと思える それに将校用の32ACPも一応は国内で少数だけど生産されてた訳だからねぇ
大好物です、やっぱり銃器いいですね
昭和八年の時点で陸軍省の興味ないことがわかる。
松本零時先生の戦場ロマンマンガで日本軍のトグルアクションの狙撃銃が出てくるけど、あまりに格好良いのでフィクションだと思っていたけど実在していたんだ。
リクエストです。フランス軍のEBRシリーズお願いします。
満州とか朝鮮や台湾、などへの投資を抑えていたらどうだったんだ?と思うがまぁそれはそれで生命線などの問題が出るから難しい
近所のお寺さんの和尚の先代は、日露戦争に従軍僧として行っている。
自動小銃 = トラック だから両方揃えられないとわかってるから却下
62式う、、頭が、
そりゃあ、言うこと機関銃かい?
リクエストですが、ゲルリヒ砲やってよー
希少金属のWが足りないので出来ません!...嘘です(笑)了解しました(何時に成るかは...)
自動小銃無いよりも8ミリ南部弾のクソさによる機関短銃の少なさと汎用機関銃に移行できない古さと悲惨としか言えない砲兵火力をなんとか…ならんよナァ
アメリカのパーシング戦車系列の解説をして欲しいです
サムネのやつルガーみたいw
匠のリフォームに耐える襖と畳wwwそして本体!(`・∀・´)!!
近所のお爺さんは、満州で輜重兵。
空挺レンジャーの一期は、カーランドです😆🎵🎵
あんな重くてデカい銃携えて降下したの??
精鋭空挺団の、初期、沖縄戦で、日本の空挺部隊と戦った経験者もある、アメリカ陸軍でも精鋭空挺部隊教官です。自衛隊の初期は、様々、アメリカ軍の、お古の武器を、使ってました。
第一空挺団。ピカピカ~鏡のような、空挺靴👢。眼光鋭い~空挺教育隊教官の、基礎は、アメリカ陸軍、空挺教育隊教官です~😤
日本の軍用小銃は近代(明治)から伝統的に耐久性、強度不足が付きまとう。
はて?、戦中粗製乱造された九九式はともかく銃身にハイス(だったかな?)までもを使用し、戦後長らく猟銃として使用さえされた・されている村田銃や三八式は耐久性、強度共に十分な物であると推察するのですが...
すみません、明治からとは言いすぎでした、自動小銃に関してでした。06式小銃擲弾と言ったライフル・グレネードを使用する場合は(旧軍でも)不安でしかない。耐久性・強度に定評のAKですら(ハンガリー製)止めましたからね・・・ダネルMGLを採用されてほしかったですw。89式(1929年)擲弾筒と言った傑作もありますし小銃と分けてほしかった・・・
ビダーゼン?のワルサーP-08のようなシステムの自動小銃は松本零士の漫画に出ていました
最後にでてきた銃ってなんて言うんですか?
...君のようなカンのいい餓鬼は嫌いだよ。(冗談)いやー良いところに目を付けてくれました(棒あの銃は試製自動小銃丙号を開発した日特鋼の河村博士が設計した”試製超軽機関銃”とかいうロマン兵器です。詳しいことはアジ歴で見るべし。面白いけど書ききれないから。レファレンスコード =”C01007114600” でどうぞ。ネットにはあまり情報が無いので。
@@user-lz5bw9td1u なるほど……ありがとうございます!あ、チャンネル登録しときました、(`・ω・´)ゝ
@@user-pj6fs3rh4v 了解!ご苦労。(笑)因みに此奴を開発した河村博士。超軽量な機関銃というコンセプトが諦め切れなかったのか戦後にそれをこじらせた結果62言う事機関z...62式機関銃という”迷銃”を開発してしまいます。(ボルトの閉鎖が前端揺動式ティルティングボルト閉鎖機構とかいうわけ分らん物。揺らすなよ…)五式三十粍機銃はそれなりに傑作だったのにどこで道を違えたやら。
@@user-lz5bw9td1u そうなんですか!凄い博士ですね笑
なんか、今の日本のIT事情と似てますねw
ウィンチェスターm1873についてお願いします!その派生系もリクエストです
全く良識のあるコメントです。
歩兵が使うんだから安く沢山作れる物でないと普及しなかったんだろうね。
軽機関銃や100式短機関銃とかコピーながらも世界水準を満たしてる銃器もあったのに…。
自動小銃は無くても擲弾筒(グレネードランチャー)は世界に一歩抜きん出てたし一定数は配備されてた。
揚げ足を取るようですが、半自動小銃では?
旧軍用語ではSemi-Automatic Rifleを「自動小銃」としています。これはアサルトライフルに慣れた現代人には特異に感じますが、当時の銃は皆ボルトアクションで連射できる兵器と云えば軽機か重機。サブマシンガンは機関銃の短い物という認識だったのです。その為古い文献では自”働”小銃として居る物も有ります。自分で働いて弾を込めるからですね。そして私の動画は偏屈物故に銃器の名前はその国の言葉で、字はなるべく当時の物を使用する事にしています。(耳で聞いて大体わかるのがゆっくりの長所だと思いますので) お判りいただけたでしょうか?
@@user-lz5bw9td1u そんな深い話があったんですね。すみません。そして情報ありがとうございます!
私はカセットが好き
カセットも好きなんですが...(世代じゃないけど)私の好きなメタカセやDATは高くて...。(本体も高くて)ポータブルで使うならMDが好きなんです
この時代の日本の造兵廠にAKの設計図を持って転生してみたい。
当たり前だのクラッカー 弾が足りなくて終わると思われる
彈不足もそうですが半自動小銃でさえ上層部が難色を示したことを考えると新しい規格の短小弾薬、新しい加工機械、前線兵士への教育と戦術の見直しetc...これ等をやろうとするかは...というかよしんば設備を整えても良質なピアノ線が作れないので無理ですな。でもAKシリーズをもって突撃する日本軍も見てみたくはありますね…
やっぱり兵器開発は一筋縄ではいかないッピねぇ...
ガ島で日米の銃を取り換えて戦闘させ直しても結果は変わらんってどこかの本に書いてあったような気がします。
そもそも滅多矢鱈な迄に精密・精巧と言う言葉に強過ぎる拘りを見せる当時の銃器職人達にカラシニコフさんのスカスカ設計を見せたら設計図を引き裂かれるんじゃない?
ゆっくり製作でええんやで
まさか?「ゆっくり解説」ってそういう事だった?!
小銃より擲弾筒とタ弾を送るべき
1903をセミオート化するボルト作った人?
38銃剣突撃では勝てる戦も負けて当然・・としか言えませんね。
連発できるのと命中させるのとは別な話。三八式がクソ扱いされるのは、中国の荒野で1000m離れて撃ちあうのを前提とした銃をジャングルで使わせたこと。ジャングルなら百式機関銃を持たせればよかったこと。
おまえ、日本は三八歩兵銃で無双するんだよ(威圧)
無双するにも弾がないから出来ない?なら銃剣突撃すればいいじゃない(威圧)
@@ike1001tu 弾もねぇ!銃もねぇ!ほらなね、銃剣のみの突撃だよね!
@@takuminfle 突撃ぃぃぃぃぃぃ!!
@@ike1001tu 万歳ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい
10:30あたり、おらの国じゃ作れね…って言ってない?
米軍が七粍実包では命中率が落ちるし、五粍実包では威力が足りんと言うことで六粍実包に切り替えると言う話を耳にしたのだが,,,本当なのだろうか,,,もし真実ならば三八式実包をおすすめします。三八は良いぞ。
リムレスならなぁ…。セミリムドだもんな。
日本軍が固執した白兵突入作戦は、貧弱な生産力が兵士に強要した苦し紛れの戦法
銃剣突撃で事足りるって今からみるとかなりぶっ飛んでるwwwまあそれでこそ日本陸軍って感じだね
説明が聞きづらくて嫌になる。
ゆっくりは好き嫌い分かれますよね
なぜか日本人って武器を作るの下手だよな~。日本が世界に自慢できる武器って日本刀と火縄銃ぐらいしかないんじゃないか?
もし仮に旧軍が自動小銃の開発に成功したところで、国内の小銃を製造可能な工場は何処も従来型のボルトアクション式小銃の生産で手一杯だし、それとても戦争末期になると熟練工が根こそぎ動員されて居なくなり品質低下が目立つようになるし、さらに追い討ちを駆けるように米軍の本土空襲で生産施設に被害が発生するわ、それどころか、銃弾の生産が追い付かなくなるし、制海・制空権を失なった状況では弾薬の補給が困難になる筈。
キングチーハーがあるではないか逝け
大量生産が苦手であって、職人が端正込めて作った兵器はアメリカも驚きです。伊400シリーズや戦艦大和&武蔵とか。38式歩兵銃の中で出来が良い銃にスコープ着けて狙撃仕様にした97式狙撃銃は、反動が少ないので命中率が高く、発砲煙と光も少ないため発見が困難で前線のアメリカ兵に恐れられたエピソードも有ります。中には回収した38歩兵銃をお土産に子供達に渡したら扱いやすく喜ばれたらしいです(笑)
何故38式なのか、考えてみたことがありますか。
火縄銃も日本刀も工芸品だもんなぁ〜私は火縄銃は大好きです。どう考えても刀より手間がかかってるし美しい。刃物は薙刀も好き。家にあった日本刀は供出と言うか餞別で戦地に行ってしまった。江戸時代からの茶釜も金屑と一緒に戦時に失われた
いちこめぇぇぇ
にこめぇぇぇぇぇぇ!
さんこめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
これは、、、、よんこめぇぇぇぇぇぇぇ!!
「皆んなビンボーが悪い」この説明で終わっちゃうのがねえ・・・。
真実だからしゃーない
wataru kuriki
それと産業の未熟さ。
特に重工業。
当時の輸出品目で最高額を占めるのは「軽工業」w ペルシャかよ!
というレベルだからね。負け戦もいいところ。
東南アジアで自転車の供給が上手く行ったのは地元で使われてたのが皆日本製だったから(笑)
貧すれば鈍する(思惑先行現状無視)
日本軍とドイツ軍はマニアしか喜ばない変態な武器兵器を作ってくれるのは知ってたが、まだあったのか。
戦場まんがシリーズの「グリーンスナイパー」で登場した四式自動小銃、
を見た時、たまらないロマンを感じた
陸軍好きな自分としては、「海軍が開発を命じた」という部分になんとも言えない感情を抱くが、こうして話題に上って色々と議論される事については我が事のように嬉しいし、我が国の旧軍が「時代遅れだった」と言われるのが誤りだったと確信する
ロマンでなければ、野山二等兵は死ぬことはなかったでしょうね。
松本零士の戦場まんがシリーズで、尺取り虫型の開閉装置の自動小銃狙撃型が出ていたね。
弾倉部下部に大きく湾曲した1/4円形固定弾倉付きで、恐らく15〜20発装弾出来そうな銃だった様な。
彼の作品で、3〜4作の日本兵のスナイパーをテーマにした短編が有るけど、尺取り虫型の開閉装置の持つ銃はちゃんとモデルがあったんだねぇ。
空想の産物だと思ってたよ。
松本さんの該当シーン。チラっと見てまいりました。
形状からすると試製丙号自動小銃の後期型をモデルにしたものでは無いでしょうか。
今回動画にはエンコードの関係で出せませんでしたが、写真にそっくりなものが存在します。
こんなことも踏まえつつ、松本先生の漫画をめくってニヤッとするのも又乙なものです...
文庫版や豪華版の『ザ・コックピット』にも収録されてたと思います。お互い似た境遇の元猟師の狙撃手は結構好きでした。
松本零士さんは資料集めに金をつぎ込んでますから、後にアシスタントから独立した漫画家さんも細かい資料を元にした作画をしてると思いました。新谷かおるさんとかね。
@@ahawaha2400 島の埠頭に配置された高射装置つき12.7cm連装高角砲を魚雷で狙う米雷撃機の猟師出身の機銃手とその魚雷を狙撃して阻止する同じく猟師出身の日本兵の話でしたっけ?
@@spead0225
魚雷のエピソードとは違います。
米軍雷撃機のパイロットが猟師だったのは良く読んでませんでした。
日米狙撃兵の戦いは、米軍側の自動式M1ガーランド?装備で日本兵が単発式の38式歩兵銃だから一発撃ったら突撃して仕留めてたのが、日本兵が連発式狙撃銃を持ってたので逆転された。
という内容です。
あと、墜落しパラシュートで脱出した米軍パイロットを孤軍奮闘して狙撃する戦闘機嫌いの狙撃兵の話もありました。
7mmを譲らなかった理由ってさ、すでに大量に生産した在庫を日本に売り飛ばしたかったからだろ?
大蔵省が兵士に弾をばんばん撃たれたら国庫が破綻するとか言っちゃう環境だしな
今も基本的には防衛予算を抑えたがる財務省が大蔵省の後継だから何も変わっちゃいない。
@@user-ko3sj1gz9m トイレットペーパーが支給されなくて困る公的組織が先進国の中にある
でしょうか…仮にも財務の名を冠するのならば「財」のとりわけかたをもう少し考えて
欲しいものです。
自動小銃を一丁作るなら、普通のライフルを五丁揃えた方が良いって発想みたい
この島国に中原は過ぎたものだった…
@@user-pl8zj7vy2w さん
だからか、WW2で自動小銃を量産してほぼ全軍に配備できたのは、戦争の直接の被害(市街地への攻撃)が及ばなかった持てる国アメリカだけでした。
ルガーみたい(子供のような感想)
前回→ruclips.net/video/kBDexGrFMPM/видео.html
次回→まだ
Twitter→twitter.com/qxghktLkPLnauG1/with_replies
(兵器について語れる方募集中)
松本零士 戦場まんがシリーズ の、グリーンスナイパーですね
あれは正直
「載せてるスコープの解像度が綺麗だ」の方が印象的
あれって狙撃銃じゃなかったっけ?
@@user-kw3ni5iz1f 試作品設定でしたね
戦場まんがシリーズの愛蔵版を今でも持っていて、たまに見るんですけど、あのガンブルー仕上げの表現を出来るのは、松本先生だけかもしれませんね。て言うか出来てもやらないでしょうね、めんどくさそうだしw
小銃弾薬に付いても、生産数が絶望的に少ない日本軍だったから、自動小銃を正式に採用しても銃剣突撃戦法から逃れる事は出来なかっただろうね。逆に生産や兵站の大混乱で更に不利に為っただろうね。
口径の違う三八式と九九式が混在していて隣の兵通しで弾のやり取りが出来ないとか一人に支給される弾が少なくて訓練も充分に出来ないとか聞きましたね。
「これはルガーライフルです」ってゆわれたら信じそう。
確かに作動機構はP08と同じトグルアクションですね!
なお余談ではありますが、トグルアクションが採用された機関銃も存在します。
此方こそが正に尺取虫なのかもしれません。
@@user-lz5bw9td1u さん勉強になりました。ありがとうございます。
@@user-lz5bw9td1u なんか…すごい壊れやすそう
多分日本の自動小銃で
唯一真っ先に思い浮かぶのは
BF1943のアレ…
五式半自動小銃か、何故か本来四式な処を接収した米軍の報告違いだかによって型式番号が前後したほぼガーランドな代物
大正時代に茅場製作所が特許を取得した、38式のセミオート改造銃も知りたいですね、詳しい事がよくわからないので、紹介して頂けると嬉しいです!
知らなかった、知らなかった日本も自動小銃を開発してた事を。しかも、海軍がアメリカ軍のガーランドライフルを模倣して作ろうとしていた事を。本当、この動画はためになる。
私の父は、太平洋戦争で下士官兵でしたが、開戦当初でさえ、とにかく実戦部隊に実弾が来ないそうです。
訓練でも、2~3発を全員が撃つ程度。
最低でも、5発は各兵に支給して欲しいと上官に頼んだところ、
『実践でさえ、5発も撃てば激戦だ!!』と怒鳴られたそうです。
これじゃあんた、アメリカ軍はおろか、徳川や秀吉軍と戦っても負けたんじゃねえの?
自分の母親の兄様は栗林中将司令官指揮の元、硫黄島で戦死したのですが…引き付けるだけ引き付ける戦法で最後は突撃でしたっけ?
めちゃくちゃ弾ばらまいてくる米軍に体当たり戦法しか出来ない所でほんとに悲劇です。…でも、一分一秒でも本国への進軍を停めようという意気込みにやさしさを感じ、敬意と感じます。
こんな事で優秀な日本の人達が殺されるなんて…ゼロ戦乗りの人達も今で言う宇宙飛行士並みに優秀だったのに…
もう、こんなことしたら駄目です。
赤軍もレニングラード包囲された頃そんな事態だったと聞き及んでおります。
市民の餓死、凍死もかなりの割合だと。
今の自衛隊も弾の供給が足りてるとは思えない。
自国生産した弾だけでも市場に出して産業にしないと、、、火薬の原料がないかorz
日本にも、銅金大佐みたいな先見の明が在る人はいるんだけど、日本的組織の弊害に潰されてしまうんだね。しかし、松本零士氏の「グリーンスナイパー」に食い付く人がいて、おっさん世代の私としては嬉しい限りです。そして、そのモデルとなった自動小銃の画像が見れた事、投稿主様に感謝です!!。
銅金大佐は戦後、自衛隊の64式小銃開発と生産にも、生産ライン構築で関わっていますね。
「自動小銃」と「機関短銃」の違い
ってなんだろうか?
9:27
「銃だけ持っている人に
効率や性能が同等かそれ以下の銃を
送って何の意味があるのだろうか、
弾丸を優先しろよ」って思わず
ツッコミをした。
自動小銃=旧軍用語でSemi-Automatic Rifle
機関短銃=恐らく元はドイツ語。Maschinen=機関の、機械の、機械的な pistole=拳銃、短銃
で、=機関短銃だと言われています
NATO5.56弾と使用銃も、いらない子扱いされて大口径採用されそうな話がちらほら。
採用当時と戦場が変わったんだから当然では在るけれど。
フルサイズ7mmでは威力が強いと薬莢長変更、7.62mmではFullauto射撃が難しいと5.56mmに変更。
然し其れではストッピングパワーが足らんからと分隊支援火器を7.62mmに戻す。
挙句の果てには威力がもう少し欲しいと6mmClassの開発に着手...
何の事はない、堂々巡りなのです。
@@user-lz5bw9td1u 万能な銃器は無い。熊撃ち・象撃ちライフルでも絶対は無いですし。
小改造で戦場に合わせてつじつま合わせられる銃を揃えるのが正解ですかね(それはそれで問題が出るような)。
アメリカ軍だって現在まで口径統一ができてないんだからWW2時の日本軍なんかもっとできてなくて当然かと。
@@watarukuriki668 万能な銃器は無い 。無論そうです、異論はありません。
鳥を割くのに牛刀を使うなという事ですな。
只私個人としては6mmClass小銃弾が堂々巡りにある程度終止符を打てるのか、
其れとも又新たに堂々巡りと相成るのか、そこが楽しみなのです。
能動的に戦術を変える(ストライカー旅団とかですね)「世界の警察」たる
米国が如何にして開発・運用し、血と肉で贖ったデータでどのような評価を
下すのか。そこが楽しみな訳です、はい。(とどのつまりは偏屈物です(笑))
@@user-lz5bw9td1u これで6.5mm口径まで戻ったら笑うしかないですね
WW2の頃と火薬や弾頭設計が変わってるとはいえ一周しちゃってるんですから
@@watarukuriki668 ではそうしたら私は其れについての解説(笑)動画でも
上げるとしましょうか(笑) 気の長い話ですが。
コピーガーランドは秋本治氏が漫画にしてましたね
尺取り虫拳銃→ルガーP08
開国が遅かったのが悪い。産業の未熟さを指摘するならばの話ですけど。日本軍の歴史は100年に満たない。産業だって開国してからあまりにも日が浅い。世界史的歴史観で見るなら特異なことであると思います。
ピダーゼンデバイスとかいうコンセプトは超有能なヤツ、だけどやっぱ拳銃弾は辛かったよ…
小銃需要が逼迫し過ぎて38式すら更新しきれず、しかも新しい99式も弾薬規格が軽機と微妙に違うとかいうので3種の弾薬規格を保持してひいこら言ってた帝国陸軍には過ぎたる話
ただ小倉の試製甲号がめちゃかっこいいから許される
トグルアクションの小銃とか垂涎もの
作って配備するだけという単純な話じゃなく400万人いた兵士に新装備を再教育再訓練することなど戦時には不可能。38式から99式の更新にはその手間はないけどね。
まったくもって旧軍の弾薬規格の繁雑さには呆れる。そうでなくとも生産能力が脆弱なのに。
海軍のガランドの模倣銃は、撃ってみた人いたんですが、2万ドルのものでしたが、破損しました。
また排莢が右にゆくものと左のものなど試作段階ですね。アバディーンには程度の良いものが1丁あります。
ピダーセンは、連続射撃すると薬筒が焼け付く欠点があります。採用されなかったのはこのためという説が有力です。
自動小銃やサブマシンガンにすると、無駄弾を撃つから、みたいな話もあったんだろ
実際、従来型のボルトアクションの小銃弾ですら供給が逼迫したのに、オートマチックなんか配備した日にゃ…。
6.5㎜も7㎜も小型弾薬としては優れています。中国戦線が主な戦場だったなら、7㎜が優れて居たでしょうが実際の主戦場は南方のジャングルでしたので、6.5㎜で機関銃も揃えるべきでしたね。M2の様な重機関銃に付いては、陣地用でしたので12.7㎜で正解でしたね。日本は弾が無いと言いながら、機関銃には7.7㎜を仕様したり、同じ口径でも弾の形が違ったりと滅茶苦茶でしたので、補給を更に困難にさせましたね。残念な事です。
ここで出てくる試製自動小銃甲号は沖縄戦に投入されて米軍に鹵獲され、2016年だったかアメリカでオークションに出されたとか・・・
当時の日本では、すでに兵站線が維持できないから、自動銃でパンパン撃つなんて無理だったってことでしょうね。
ロシアが日露戦争後にフェデロフ自動小銃(これ今で言うアサルトライフルでフルオート付き)を研究して、
小口径弾として38式実包を選択してるのが面白いね。 38式実包が小口径、弱装だって!! さすがおそロシア・・
素晴らしい。あなたは良く知ってますね!弱装です。
小銃ではないけど九九式軽機関銃(7.7mm)は部隊では好評だったと言われている。重量が11.4kgと重いけど一人でなんとか扱える重さだ。
甲号は、義烈挺身隊が沖縄で使ったのを鹵獲されて米国で現存してます。
試製機関短銃とかの解説もありですな〜
BF5で出て来た南部試製一型機関短銃だけど、前々から調べてもあんまり資料見つけられなくてねw
投稿お疲れ様です。個人的にマシンピストル(特にM10 イングラム)が好きなのでリクエストしたいです。ちょっと近代すぎるかもしれませんが
松本零士の戦場シリーズに出ていた試作狙撃銃にはきちんとした史実があったんですね。
例え量産しても弾の供給に不安があって見送られたのも理由の一つらしい。
日本の軍隊は兵器体系がややっこしくて弾が何種類もあって面倒だから。
その通り!おんなじ口径なら一種類にしろや 、って普通に考えれば分かりそうなものを。
@@user-or5zy2dm1r 陸軍と海軍は仲悪いからそれぞれ別々の国から元の兵器導入したりしてメーカーまで違うから統一なんて…。
DB601ライセンス生産した時にはそれぞれ勝手に改良していったせいで互換性が無くなった。
@@straker1701 さんへ
確かにその通りですね。なんとも非効率なこと繰り返してますな。
陸海軍でスロットルの動作が逆とか、絶望的です。
あと、DB601なんて高度なエンヂンは陸海共に手に負えないものだったでしょうね。多くの名機と呼ばれた発動機が技術と資材不足で機体本体とともに本領発揮できなかったのは残念で仕方ないです。
@@user-or5zy2dm1r 増槽は統一型なのに機体に取り付けるときに使うパッキンは機種ごとに違うなんてのもありましたね。
そもそも明治期の建軍の時点で、陸軍は長州閥が、海軍を薩摩閥が牛耳りモデルにした国も海軍はイギリスで陸軍は最初はフランス(その後普仏戦争の結果を受けてプロイセン→ドイツ帝国に)と、近代化の過程でベストと思われていた選択が、時代の変遷に付いて行けなかったのもその後の日本の歴史の悲喜劇を醸し出すことになります。
M1ガーランドコピーは有名ですね!
尺取り虫のは知らんかった。
WWⅡの時はアメリカ以外は皆セミオートに消極的でしたもんね?
結局は弾の供給がネックに。
大戦前には各国で試験試作されていたから日本が遅れていたわけでもない。
最近のアメリカでは日本のホーワ製の銃の人気が結構すごい事になっています。私自身も最近ウェザビー社ブランドのホーワ製銃身のライフルを買いました。保和(?)という会社についてゆっくりでお願いします!
Y K 豊和ですな
masadam125
豊和ですか!ありがとうございます!
愛知県清須市にある会社ですよ🎵(笑)
この銃に関して松本零士先生の戦場まんがシリーズで描かれてましたね。物語は日米双方の狙撃手の死闘でした。拳銃ルガー08みたいなトグルアクションで実用性としてセミオートのM1やワルサーやボルトアクションの名銃モーゼルと比較し使い勝手が悪かったのでは?と。
狙撃兵に届けた試作品でしたね
しかもお互い猟師上がりとかねぇ~(*σ´ェ`)σ
これ以上はネタバレなので………
リクエストです。ルガーP08解説して下さい。 採用されますように。
セットでボーチャードピストルもお願いします。
皆トグルアクション好きなのね…採用!(何時に成るかは...)
ルガーP08はホントに良い銃よね・・・構えたら勝手に照準が合わせられるもん・・・
ドイツの科学は世界一やなって
戦場で捕獲された、日本製ガーランドコピーが向こうで保管されてるよね。
確か今のニューナンブもコイルばねじゃなくて板バネ使ってるからやたらめったらトリガープルが重いんだよな…
ニューナンブにそんな欠点があったとは...
でもアルミフレームでスカスカのM360J SAKURAよりはいいと思うんです...
板バネでもチューニング次第でトリガーも軽く調整できる。
ただ、コイルばねの方が調整しやすく・製造コストが安く・折損とかのトラブルが少なくできる。
ニューナンブならワザと重くしてるんじゃないですかね。警察の射撃教本でシングルとダブルをどう教えてるかは判りませんが。
桐ケ谷颯明 ハンマー起こすのもダブルアクションで引き金引くのもめちゃくちゃ重いです。
wataru kuriki ほぼシングルアクションですが、腰撃ちと言われる人型黒標的使った撃ち方のみダブルアクションです。
@@GoldSmith-um2mc 板バネが硬いって他に機構的な問題も多そうですね。
単純にスミス&ウェッソンのコピーってワケではなさそうな。
1.5倍速がいい感じ
海軍四式自動小銃は少数が沖縄戦に投入されたと言われていますね。
少数では戦局に与える影響は皆無でしょうが、事実だとすれば実戦投入された唯一の日本製自動小銃と言うことになる。
米陸軍の次期制式銃について。特に、新しい弾の規格6.8mmについて詳しくお願いできればと思います
ええっと...それは次期制式「小銃」なのか次期制式「拳銃」なのか次期制式「分隊火器」なのかetc...
出来れば書いていただけるとありがたいです。(動画という性質上方向性が…ね?)
6.8mm等次期実包については解説是非してみたいですね~。只その場合このチャンネルは「分かりやすく」
がモットーなので口径の変化について歴史的に振り返る動画になってしまいますが...
(え?今回はマニアック過ぎ?。…はい、資料が手に入ったので喜び勇んで作って終いました。ごめんなさい)
日本軍(陸海双方)自動小銃に関心が無かった訳では無いと思いますが、残念ながら日本の『基礎』工業力について欧米より遅れていたのは事実で、例えば動画でも言ってた『バネ』の加工についてアメリカでは工業大学の教科書に載ってる様な鍛造処理も知らなかった(ショット・ピーニングって言う表面処理)お陰で航空機のバルブスプリング、トラックや車のサスペンションの耐久性は低く破損してた。
・日本軍の主力38式歩兵銃は設計が古いとは言え、中国戦線で改良加えられ安定した稼働性を見せるが、残念ながら部品の『品質管理』と言う概念が無かったせいで部品のバラツキが多く最終組み上げは職人が削ったり部品の組み合わせを変えたりと・・・。故に部品数が多い自動式だと製造出来ても数を揃えるのが難しい。そしてコストも無茶苦茶掛かる。
・兵士に自動小銃を行き渡らせてしまった場合、消費する弾薬量も増えてしまう。日露戦争では対ロシア戦の為に備蓄してた弾薬を使いきってしまい、深刻な弾薬不足に陥ってます。今でも自衛隊が全力で戦った場合1年持たないでしょう。完全に日本の持病みたいなモノです。
動画面白かったです。
ショット・ピーニングですか。私あれ大好きなんですよ、玉っころで鍛造するという考えが面白くて。
五月蠅いうえに近くで見てると眼鏡まで鍛造されそうで怖いですが(笑)
余談ながらわが国でこの加工法が始まったのは昭和25年前後、特需自動車の仕様書の板バネ
の欄にショットピーニングを使用する旨書かれていたのが始まりのようですね。
実は昭和14年に五十嵐勇・深井誠吉なる2名が砂の噴射を軽合金におこない10%程度の疲労強度
増加・改善を報告しているのですが、見向きもされなかったようです。残念。
日本はこのような状況でしたが、外国では戦中に実用化された上に特にエンジン回りや
クランクロッドなどの金属の疲労強度上昇に大いに役立てていたらしいのでこの辺が発動機
周りの性能差に出ていたのかもしれません。
長文失礼しました 。動画頑張ります。
@@user-lz5bw9td1u
ショット・ピーニングやるとバネの表面がザラザラになるのが気に入らなかった様です。金属面がザラザラだと力が構造上弱い所に集中する『応力集中』ってのが頭に合ったかもしれません。
『零戦よもやま話』『海軍航空技術工廠物語』でも、エンジンの吸排気弁を動かすバルブスプリングの耐久と性能が悪くて回転数を上げる事が出来ずに苦戦してたようです。
動画頑張って下さい
@@ahawaha2400 私も少し金属やってますが、ショットピーニングで応力集中が発生する何て聞いた事無いですが
どうなんでしょうかね…? それより酸性平炉製鋼法による不純物在介の方が問題だと思うのですが...
海軍航空技術工廠物語はぜひ読みたい一冊です、近隣図書館を回って聞いたのですが置いておらず...
ド田舎は之が辛いですな(苦笑)
動画は...実は使って居たグラボが壊れたために動画編集が辛い状況という隠れた問題が有りまして...
グラボ買っちゃうと月の生活が今は危ういので中々手を出せない状況です(まだまだ若輩です故)
ペースが落ちざるを得ない悲しい状況なのです(笑) 内臓GPUにショットを施して性能改善を...
無理ですね(笑)
@@user-lz5bw9td1u
日本のバネは表面が滑らかだったらしいです。強度やムラを無くすために磨いたとか言う話を何処かで読んだ気がします。豊田自動車が国産自動車の板バネ作る為に海外の自動車を参考にした時に「何で表面がデコボコ何だ?」って言ってた話があったと思います。
海軍航空技術廠はアマゾンで中古本で有るかもしれませんよ(笑)
マレー半島で確保したF2戦闘機バッファローやB17に対してパイロットや軍部は「古い設計で見る所が無い」、技術者側から見れば「羨ましい程の贅沢」と言う感じで視点が違えば感想が違う良い例です。
戦後の復興に大きく関わった技術や、プリンス自動車で思いっきり作れなかった鬱憤を晴らすかのように作ったスカイラインのエンジン。王貞治氏のホームラン記録に大きく貢献した話。
海軍主計局とやり取りの中で若手士官、後の内閣総理大臣中曽根氏が数回出てきます。かなり優秀な方だったようです。面白いので技術系の方にはお勧めです。
@@ahawaha2400 やはりアマゾンで探すしかないですか...頑張って貯金すると致しましょう!
五式はbattlefield1942で知りました。あとこち亀の作者も短編集に書いてた。
松本零士さんも戦場まんがシリーズに登場させています。
結局補給が貧弱過ぎる旧軍では自動小銃の全面採用はムリだったんだよね。以前読んだ戦記もので戦場で一番役に立ったのは敵から奪った自動小銃やサブマシンガンだったって書いてあったね。
トグルアクションの小銃とはまたレアですなw
大和魂があれば自動排莢システムなどいらんのです。いや、ライフルなど必要ありません!短刀一つで充分なのであります!
オリンピック作戦は地獄だろうなー、対戦ロケット、無反動砲、脱出可能特攻機、さらには女性や老人の自爆攻撃かー、まさにこの世の地獄やな、特攻機には原爆投下後報復として生物兵器の搭載とか検討されとったし、(すぐに計画は消えた。)
本土決戦に至らなくて本当によかった。終結が遅れたら日本なくなってたかも。
そういやセルブストレイダー1906?も尺取虫君だったなぁ
連射なんてしなくていいんだよ!単発の方が浪漫があるだろ!いい加減にしろ(涙目)
秋本 治の読み切り漫画で登場したような気がする。
軍刀付き南部をヤるとか。
個人的な意見ですが、市街戦に必要なのに、造れられられなかったったのですね。
6.5㎜,7.62㎜でも7㎜の高初速で対峙できたと思いますよ。でも8㎜が拳銃弾ですよね。
需要があればルガーの9㎜も視野だったのでは。
でもモーゼル拳銃なら日中戦争で鹵獲したのをモ式大型拳銃として陸軍にて準制式採用扱いだったから一応、国内でも7.63mm×25弾薬は生産されてた筈だし
別に制式弾薬のみに拘る必要は無いと思える それに将校用の32ACPも一応は国内で少数だけど生産されてた訳だからねぇ
大好物です、やっぱり銃器いいですね
昭和八年の時点で陸軍省の興味ないことがわかる。
松本零時先生の戦場ロマンマンガで日本軍のトグルアクションの狙撃銃が出てくるけど、あまりに格好良いのでフィクションだと思っていたけど実在していたんだ。
リクエストです。フランス軍のEBRシリーズお願いします。
満州とか朝鮮や台湾、などへの投資を抑えていたらどうだったんだ?と思うがまぁそれはそれで生命線などの問題が出るから難しい
近所のお寺さんの和尚の先代は、日露戦争に従軍僧として行っている。
自動小銃 = トラック だから両方揃えられないとわかってるから却下
62式う、、頭が、
そりゃあ、言うこと機関銃かい?
リクエストですが、ゲルリヒ砲やってよー
希少金属のWが足りないので出来ません!
...嘘です(笑)了解しました(何時に成るかは...)
自動小銃無いよりも8ミリ南部弾のクソさによる機関短銃の少なさと汎用機関銃に移行できない古さと悲惨としか言えない砲兵火力をなんとか…ならんよナァ
アメリカのパーシング戦車系列の解説をして欲しいです
サムネのやつルガーみたいw
匠のリフォームに耐える襖と畳wwwそして本体!
(`・∀・´)!!
近所のお爺さんは、満州で輜重兵。
空挺レンジャーの一期は、カーランドです😆🎵🎵
あんな重くてデカい銃携えて降下したの??
精鋭空挺団の、初期、沖縄戦で、日本の空挺部隊と戦った経験者もある、アメリカ陸軍でも精鋭空挺部隊教官です。自衛隊の初期は、様々、アメリカ軍の、お古の武器を、使ってました。
第一空挺団。ピカピカ~鏡のような、空挺靴👢。眼光鋭い~空挺教育隊教官の、基礎は、アメリカ陸軍、空挺教育隊教官です~😤
日本の軍用小銃は近代(明治)から伝統的に耐久性、強度不足が付きまとう。
はて?、戦中粗製乱造された九九式はともかく銃身にハイス(だったかな?)までもを使用し、
戦後長らく猟銃として使用さえされた・されている村田銃や三八式は耐久性、強度共に
十分な物であると推察するのですが...
すみません、明治からとは言いすぎでした、自動小銃に関してでした。06式小銃擲弾と言ったライフル・グレネードを使用する場合は(旧軍でも)不安でしかない。耐久性・強度に定評のAKですら(ハンガリー製)止めましたからね・・・ダネルMGLを採用されてほしかったですw。89式(1929年)擲弾筒と言った傑作もありますし小銃と分けてほしかった・・・
ビダーゼン?のワルサーP-08のようなシステムの自動小銃は松本零士の漫画に出ていました
最後にでてきた銃ってなんて言うんですか?
...君のようなカンのいい餓鬼は嫌いだよ。(冗談)
いやー良いところに目を付けてくれました(棒
あの銃は試製自動小銃丙号を開発した日特鋼の河村博士が設計した
”試製超軽機関銃”とかいうロマン兵器です。
詳しいことはアジ歴で見るべし。面白いけど書ききれないから。
レファレンスコード =”C01007114600” でどうぞ。
ネットにはあまり情報が無いので。
@@user-lz5bw9td1u なるほど……ありがとうございます!あ、チャンネル登録しときました、(`・ω・´)ゝ
@@user-pj6fs3rh4v 了解!ご苦労。(笑)
因みに此奴を開発した河村博士。超軽量な機関銃というコンセプトが諦め切れなかったのか
戦後にそれをこじらせた結果62言う事機関z...62式機関銃という”迷銃”を開発してしまいます。
(ボルトの閉鎖が前端揺動式ティルティングボルト閉鎖機構とかいうわけ分らん物。揺らすなよ…)
五式三十粍機銃はそれなりに傑作だったのにどこで道を違えたやら。
@@user-lz5bw9td1u そうなんですか!凄い博士ですね笑
なんか、今の日本のIT事情と似てますねw
ウィンチェスターm1873についてお願いします!
その派生系もリクエストです
全く良識のあるコメントです。
歩兵が使うんだから安く沢山作れる物
でないと普及しなかったんだろうね。
軽機関銃や100式短機関銃とかコピーながらも世界水準を満たしてる銃器もあったのに…。
自動小銃は無くても擲弾筒(グレネードランチャー)は世界に一歩抜きん出てたし
一定数は配備されてた。
揚げ足を取るようですが、半自動小銃では?
旧軍用語ではSemi-Automatic Rifleを「自動小銃」としています。
これはアサルトライフルに慣れた現代人には特異に感じますが、当時の銃は皆ボルトアクションで
連射できる兵器と云えば軽機か重機。サブマシンガンは機関銃の短い物という認識だったのです。
その為古い文献では自”働”小銃として居る物も有ります。自分で働いて弾を込めるからですね。
そして私の動画は偏屈物故に銃器の名前はその国の言葉で、字はなるべく当時の物を使用する事にしています。
(耳で聞いて大体わかるのがゆっくりの長所だと思いますので) お判りいただけたでしょうか?
@@user-lz5bw9td1u そんな深い話があったんですね。すみません。そして情報ありがとうございます!
私はカセットが好き
カセットも好きなんですが...(世代じゃないけど)私の好きなメタカセやDATは高くて...。(本体も高くて)
ポータブルで使うならMDが好きなんです
この時代の日本の造兵廠にAKの設計図を持って転生してみたい。
当たり前だのクラッカー
弾が足りなくて終わると思われる
彈不足もそうですが半自動小銃でさえ上層部が難色を示したことを考えると
新しい規格の短小弾薬、新しい加工機械、前線兵士への教育と戦術の見直しetc...
これ等をやろうとするかは...
というかよしんば設備を整えても良質なピアノ線が作れないので無理ですな。
でもAKシリーズをもって突撃する日本軍も見てみたくはありますね…
やっぱり兵器開発は一筋縄ではいかないッピねぇ...
ガ島で日米の銃を取り換えて戦闘させ直しても結果は変わらんってどこかの本に書いてあったような気がします。
そもそも滅多矢鱈な迄に精密・精巧と言う言葉に強過ぎる拘りを見せる当時の銃器職人達にカラシニコフさんのスカスカ設計を見せたら設計図を引き裂かれるんじゃない?
ゆっくり製作でええんやで
まさか?「ゆっくり解説」ってそういう事だった?!
小銃より擲弾筒とタ弾を送るべき
1903をセミオート化するボルト作った人?
38銃剣突撃では勝てる戦も負けて当然・・としか言えませんね。
連発できるのと命中させるのとは別な話。三八式がクソ扱いされるのは、中国の荒野で1000m離れて撃ちあうのを前提とした銃をジャングルで使わせたこと。
ジャングルなら百式機関銃を持たせればよかったこと。
おまえ、日本は三八歩兵銃で無双するんだよ(威圧)
無双するにも弾がないから出来ない?なら銃剣突撃すればいいじゃない(威圧)
@@ike1001tu 弾もねぇ!銃もねぇ!ほらなね、銃剣のみの突撃だよね!
@@takuminfle 突撃ぃぃぃぃぃぃ!!
@@ike1001tu 万歳ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい
10:30あたり、おらの国じゃ作れね…って言ってない?
米軍が七粍実包では命中率が落ちるし、五粍実包では威力が足りんと言うことで六粍実包に切り替えると言う話を耳にしたのだが,,,本当なのだろうか,,,もし真実ならば三八式実包をおすすめします。三八は良いぞ。
リムレスならなぁ…。セミリムドだもんな。
日本軍が固執した白兵突入作戦は、貧弱な生産力が兵士に強要した苦し紛れの戦法
銃剣突撃で事足りるって今からみると
かなりぶっ飛んでるwww
まあそれでこそ日本陸軍って感じだね
説明が聞きづらくて嫌になる。
ゆっくりは好き嫌い分かれますよね
なぜか日本人って武器を作るの下手だよな~。日本が世界に自慢できる武器って日本刀と火縄銃ぐらいしかないんじゃないか?
もし仮に旧軍が自動小銃の開発に成功したところで、国内の小銃を製造可能な工場は何処も従来型のボルトアクション式小銃の生産で手一杯だし、それとても戦争末期になると熟練工が根こそぎ動員されて居なくなり品質低下が目立つようになるし、さらに追い討ちを駆けるように米軍の本土空襲で生産施設に被害が発生するわ、それどころか、銃弾の生産が追い付かなくなるし、制海・制空権を失なった状況では弾薬の補給が困難になる筈。
キングチーハーがあるではないか逝け
大量生産が苦手であって、職人が端正込めて作った兵器はアメリカも驚きです。
伊400シリーズや戦艦大和&武蔵とか。
38式歩兵銃の中で出来が良い銃にスコープ着けて狙撃仕様にした97式狙撃銃は、反動が少ないので命中率が高く、発砲煙と光も少ないため発見が困難で前線のアメリカ兵に恐れられたエピソードも有ります。中には回収した38歩兵銃をお土産に子供達に渡したら扱いやすく喜ばれたらしいです(笑)
何故38式なのか、考えてみたことがありますか。
火縄銃も日本刀も工芸品だもんなぁ〜私は火縄銃は大好きです。どう考えても刀より手間がかかってるし美しい。刃物は薙刀も好き。家にあった日本刀は供出と言うか餞別で戦地に行ってしまった。江戸時代からの茶釜も金屑と一緒に戦時に失われた
いちこめぇぇぇ
にこめぇぇぇぇぇぇ!
さんこめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
これは、、、、よんこめぇぇぇぇぇぇぇ!!