I am ex Japanese citizen. no tie to Japan, no living parents, no assets in Japan. No reason to go there, have not visited Japan over 25 years. still able to read and listen to Japanese, but can not hand write, nor speak very well anymore. I think most of immigrant from non Japanese Asia are like me. adopted to American society, plan to die in USA. however Japanese like me are very rare. most have still strong tie to Japan, asset , parents still living in Japan.
ノーベル賞の季節になるといつも思います。二重国籍はダメと言いながら、日本生まれだがもう外国人になったノーベル賞受賞者の方を「“日本人”がノーベル賞をとりました!」と官民揃って浮かれて言うのは、何というダブルスタンダードでしょう。そう言いたいのなら、真剣に二重国籍を許可することを検討すべきではないでしょうか。
元日本人という意味でお祝いしたのでは?英国籍のカズオ・イシグロ氏がノーベル文学賞を受賞したときもお祝いムードでした。昔イシグロ氏が通っていた長崎の幼稚園の先生も取材を受けてましたし翻訳本も売れました。イシグロ氏もインタビューを快く引き受けてくださり嬉しそうでした。今の国籍が違うからと言って喜んではいけないというのは狭量だと思いますが。現国籍は違うけど日本人のルーツがあるで良いと思います。
同感。ついでに、オオサカ・ナオミが日本打表で出て、シラケムードってか、叩いている人達。ハーフで日本国籍持ってるのに、見た目が漢民族じゃ無いから、ミス日本おろされるとか、やめて欲しいです
日本で高等教育まで受けた後に市民権なり国籍を取ったケースだからじゃないですかね。
純粋な海外生まれのジャパニーズを日本人とは言わないのでは。
大坂なおみのような例外も中にはいますが、彼女の場合は実際に日本国籍を選んだんじゃなかったでしたっけ?
間違ってたらスミマセン。
@@mia9624
漢民族?
大和民族のこと?
日本語で○○人という場合は、国籍のことを言っている場合とその国出身の民族のことを言っている場合があるから、日本国籍が無い人についても日本人と言うのは間違いではないし、それはダブルスタンダードでもない。
最近日本政府は外国人にいとも簡単に日本国籍を与えるようですが、帰化した外国人の重国籍を厳しく禁止しているようには見えません。反面、他国籍を取った日本人の重国籍はかなり厳しく禁止しているのが不公平に感じられます。
簡単に与えることは嘘ですよ。日本に住んでいる人は日本を支援しています。海外に引っ越して帰化する日本人は日本国の役になんて立ちません。
同感です!もし、生まれも育ちも血も日本人なら別にそんなに厳しくしなくてもって思いますが。厳しくするのは本来、日本人じゃない人達ですね
私はダイスケさんとダイスケさんのチャンネルのお陰で、自分も日本に永住帰国した方が良いかも?と思い初めて色々とリサーチ&試行錯誤してキッパリと決断する事ができました。自分の人生においてのPriorityに基づいて永住帰国はしない決心をしました。ダイスケさん、本当にありがとうございます。勿論、アメリカでアメリカ人からも嫌な思いをさせられましたが、それに勝る良い経験やたくさんの生涯のmentor達との素敵な出会いが何千倍ありました。だから私はアメリカに対して愛国心が強くあります。9/11の一年弱前からNYCに住み出してから、アメリカ国歌やGod Bless Americaを聞くと喉が詰まって涙ぐんでしまうんです。多分私はアメリカの良い時代も(勿論自分にとってのです)知っているので、この国が治安が悪くなったなど色々な事でぐらついても”良い事が続かないのは当たり前。人生にも四季があるようにどこに住んでも良いことばかりではない“と何があってもアメリカに対しての愛国心は変わらないんだと思います。残りの人生はお孫ちゃん達と目一杯楽しい思い出を作って最後に自分が息を引き取る時に”娘達も孫達も私がどれだけ彼女達を大切に思っていたかをちゃんとわかってくれている“ともしも思えたなら、自分にとってこれ以上にない素晴らしい人生を送れたと満足して息を引き取れると思います。人にとっての幸せはそれぞれで、また個人のニーズもそれぞれ違うので、平等を押し付けると平等でなくなってしまうので、そこが一番難しいところでしょうか?と思う今日この頃です。
サッカーW杯やオリンピックなどメジャーな国際試合は欠かさずネットなどで観戦していつも日本チームを応援しています。人生の殆どを米国で過ごし、周りからも日系人だと勝手に思われていますが、心情的にアメリカチームを応援する気には全くならないので、やはり心に偽りなく日本国籍のままでいるのが正解かな。更に私の場合、日本を離れてから日本文化(建築、庭園、工芸など)を改めて勉強して、大の日本好きになってしまったので、老後は日本で日本文化に浸って過ごすつもりです。
オリンピックとか、アメリカチームは勝って当たり前だから応援してもつまんない。
@@mnmpoko 総メダル数の話?個別でみればアメリカ強くないの多いですね
ダイスケさんと視聴者の皆様、毎回ためになる情報や意見を聞かせて頂きどうもありがとうございます。
わたしも最初の方の世代です。確かに当時はまだ昭和で人口も多く競争も激しい時代でした。
自分も20代の頃は日本社会に嫌なことも多く(とくに男女格差)、海外移住を目指したわけですが、年齢とともに日本に対する気持ちもずいぶん変わりました。
わたしもまだ居住国(オーストラリア)では永住権で暮らしています。
全体的にとても住みやすくていい国だと思います。自分のしたい仕事もできていて、政治参加以外では不便も感じないため、日本の両親がいる限りは日本国籍のままでいるつもりです。
最近、縁あって、賃貸していた家を購入したのですが、それでも今のところは仕事を引退したら日本に帰りたいなと考えています。
皆さんのお考えも参考にしたいと思います。
国籍問題はいまだに心を決めかねている私にとっても切実なトピックです 皆さんの考え方や体験談を聞くことができるこのチャンネルの存在がありがたいです まだまだ私なりの答えは出ませんが 後悔を残さず他人に振り回されずという動画最後に聞いたダイスケさんの言葉に励まされました
アメリカでは優秀な人材には招き入れるためのビザ、永住権、市民権などを与えて、あらゆる分野にわたって優秀な人材を集めていますね。アート、スポーツ、物理、化学、医学、文学、政治経済、ITなどなど、多岐の分野にわたって国力を強めている人材バンクのような国だという印象を受けました。一方"元日本国籍"で、移住先の国民としてノーベル賞を受賞している優秀な方たちもいて、国の宝とも言えるような方たちを手放してしまっている日本は残念な事をしているなと思います。しかし、法律は万人の上に平等でなければありませんから、手放しては勿体ないと思われる優秀な人達にだけ特別に重国籍を許す訳にはいきませんからね。米国でお子さんを育てるであろう大谷選手は、いつか国民栄誉賞を受賞されると思いますが、将来はどちらの国を選ばれるのでしょうね。私はアメリカで生まれ育った子供がいますし、65歳になってメディケアーに加入すれば素晴らしいベネフィットが与えられて最先端医療の治療が受けられるので、日本に郷愁の思いはあれどもアメリカが終の住処になると思います。そして、元気なうちに出来るだけ訪日して、家族、親戚、友人たちと楽しい時間を過ごしたいとだけ願っています。
大谷選手の私生活の話は今の所噂の域を出ていません...
私は24年ほど海外暮らしですが、日本国籍のままです。
子供が居るのと居ないので状況が全然違う気がします。
うちは子無しなのでもし伴侶が他界したらこの国で家族が誰も居なくなるので日本国籍は捨てたくないです。
日本に帰れば今のところ母・姉・甥がおり血が繋がった親族が居るわけで、それだけでも全然気持ち的なものが違うんじゃないかと思っているからです。
私の知人でこちらに暮らす日本人は全員日本国籍捨ててないですね。
でもアメリカに暮らす知人は何人か日本国籍を捨てているようです。
滞在場所で外国籍では不都合がある場合もあるでしょうし、国によって日本国籍の保持状況も変わってくるかもしれませんね。
同感です。
我が家は夫も私も日本人 (永住権でアメリカ暮らしです)で、子供もいないため、リタイア後は日本に戻る予定にしています。
アメリカには家族や親戚がいないと言うと驚かれることも多いですが・・・。
居住してる国は永住権で暮らして日本国籍を維持しておけば、日本かその国のどちらかの国に戦争など何かがあってももう一方で暮らせるんで、リスクヘッジになります。日本はなんだかんだ言っても本当に経済大国で、これだけ多くの大きなグローバル企業の本社が集積している国も珍しいので、また国籍を取るのは容易ではなく、生まれ育った国でもあるので日本国籍を失うのは極めてもったいない。
興味深いお話ありがとうございます。私は米国在住33年で市民権も取ってますが、つい最近日本の国籍を除去する手続きをしました。結局もうこちらの市民権を獲得した時点で日本の国籍は法律的には無くなっているので、ひっぱていてもなんら特典はないことがわかりました。Greencardと市民権の差は大きいし (選挙、もしなんらの法律違法に巻き込まれた場合の強制送還の可能性、日本の家族への遺産相続など)、元日本人ということでもし日本の家族に何かあって日本に将来長く住むのであれば永住権もむつかしくはないようです。
日本が豊かになったのなんて戦後ほんの数十年。圧倒的に貧しい期間の方が長かった訳です。盛者必衰、歴史が証明しています。私は貧しい日本も知っているので、以前に戻ったと思う様にしています。日本の暮らしも今より質が落ちるとは言え、それでもあの頃に比べれば考えられない程豊かになり、ありがたいと思います。大変なのは若い世代です。自分の老後も大事ですが、若い方達迷惑かけずに過ごしたいと思う今日この頃です。
いつも有益な発信、ありがとうございます。数カ月前に夫の伯母が亡くなり、色々考えていたところです。この国に住んで20年、国籍を取ることは考えたことはありません。国籍が違っても中身は日本人ー確かにそうなんですけど、便宜上とはいえ外側だけ非日本人で中身は’日本人、そして自分はこの国の者であると名乗るのに抵抗があって(この国の人達の考え方があまり好きではないからかもしれません。ここでの生活自体は嫌いじゃないけど)。また、日本国籍を失いたくないんです。数少ない日本との繋がりが更に少なくなってしまうようで。親兄弟は日本に居ますが、それほど親しくしているわけではありませんし、ど田舎に住んでいるので日本人コミュニティーもありません。
老後は、日本に帰るかこの国に残るか、他の国に移り住むか揺れます。①認知症になれば言語が理解できなくなるかもしれないという不安から日本に帰ろうか②それでも20年後の日本はもう私が知っている「日本」ではないだろうから住みたくないかも③そもそもこの国に移住したのは夫が居るからで、夫に先立たれて子供も独り立ちすればこの国にいる理由も無くなるような気がするし、いっその事、他の国へ移ろうか④孫ができるかもしれないからこの国に残ろうか⑤子供や孫に認知症になった姿を見せたくないから遠くへ行こうか.....もう無限ループです。
「後悔を残さないように生きる」まさにその通りですね。先ずは身近なところから頑張ります。取り敢えず、先延ばしにしていた用事を今日、済ませます笑 長文失礼しました。
基本的には我々は憲法で『基本的人権は保証されてます。』であった国が国民より国籍取り上げ、剥奪は出来ない。それを踏まえて政府は自主的に我々へ国籍返上としている。
白黒な基本的項目を日本人らしく灰色法律としているのです。
2重国籍は現時点では問題ありません。
I am ex Japanese citizen. no tie to Japan, no living parents, no assets in Japan. No reason to go there, have not visited Japan over 25 years. still able to read and listen to Japanese, but can not hand write, nor speak very well anymore. I think most of immigrant from non Japanese Asia are like me. adopted to American society, plan to die in USA. however Japanese like me are very rare. most have still strong tie to Japan, asset , parents still living in Japan.
日本人というか日本国籍者が外国籍を取らないのは、必要性を感じないのもあるんじゃないでしょうか?
フィリピン人の同僚は短期の海外出張でもビザが必要だそうで、アメリカや欧州の国籍が取れればその辺が一気に解決でき、気軽に海外旅行もビザ取得なしでできます。日本国籍の場合はそういう不便さはないですから。
国によっては市民権がないと公務員にもなれなかったり教師にもなれなかったりするのですよ。それと大学で研究員として仕事をする場合、市民権がないと研究費が出ないという事もあります。
自分はまさに就職氷河期世代で、現在アメリカに永住者として居住してますが(国籍は日本です)、老後は日本でという思いはありますね。
以前は日本国籍を守ろうと思っていましたが、アメリカの永住権は10年毎に更新しなくてはならず、その度に金もかかるので、いっそのことアメリカ市民権と日本の永住権を取得するというのも一つの手かなと。
因みに自分は、日本が二重国籍を認めていないのは、歴史的な事情も含めてそれなりの根拠があると思うので決して反対ではありませんし、それは尊重されて然るべきだと思います。
ただ、外国人に対する理不尽な優遇措置などはやめてもらいたいですし、日本国民をもっと優遇してほしいと切に思いますね。
20年ほど前ですが領事館からの定期メールで国籍破棄のリスクと言う連絡がありました。
結婚して2重国籍状態でも日本国籍を破棄しないでください。離婚した時(婚姻期間が短いと滞在国の国籍が剥奪される)無国籍になるので注意してくださいと言う事でした。
1960年代生まれのアメリカ国籍です 私の場合夫の仕事上アメリカ籍でなくてはならず変えました その時仕事上お付き合いのあった法務局の偉い方に日本の市役所で除籍するよう言われその通りしました 二重国籍を認めてないので仕方ないですよね それをよく日本を捨てたと言われ 自分がふたつのパスポートを使い分けてるように自慢する方がいます 外国人と結婚してる人です 事情を知らない日本の方ならまだしも
ふたつパスポートがあることを自慢してた方たち違法ですよ 私は違法なことはしたくないので従っただけです 心は今でも日本人です
夫が昇進してくれて現在は日本で悠々とリタイア生活しています 誠実に生きていれば必ずいいことがあると今は感謝して暮らしています
領事館で怒られた人、ボーダーラインっぽい。身近にも1人いて、相手を怒らせることが多く、本人は「怖い人がいた」と言うのだけど、相手が不憫でならない。
あくまで私の個人的な感想ですが、自分の世代は人口ピラミッドの頂点で確かに競争が厳しかったですが、その分企業や社会が多くのリソースを投じてくれたおかげで、娯楽も含めて選択肢も豊富で大いに恩恵を受けました。円高の時代に安く留学や海外旅行ができ、日本の物価や安全性の面でも恵まれた環境に育ったので、最高だったと思います。米国市民権を持っているものの、老後も引き続き日本とアメリカを行き来する生活を予定してます。
英国では今年末で BPR (biometric residence permits ) が廃止され、その代わりにe-visa になります。旅券に紐づけなので、一時帰国で BRP カ-ドは提出できなくなりますが、日本行政はどうやって滞在許可を確認するのか興味があります。
@@fujisantaro5498 さん
確かに。英政府のウェブサイトやホームオフィスのRUclipsチャンネルを見ると、英政府の立場としては下記の方法で電子的に証明するのを公式とするようです。
1. 一定期間(確か90日)有効のshare codeをeVISAアカウントからオンライン請求する。コードは画面で参照できる他、メールでも受け取れるようです。
2. そのコードを提出する。メールを印刷して提出する形になるのでしょうか。。。?
3. 提出された組織がコードを使ってオンラインでimmigration status を確認する。
紙の証明書を取る方法がないかと探してみましたが見つからず。
日本政府も紙の証明書を提出しろと言っていられなくなるかと思いますが、さて政府の事務手続きは変われるのでしょうかね。。。
25年ほど海外に住んでいて、将来も日本に永住帰国はしない予定でいますが、日本国籍のままです(永住権はあります)。
滞在国の国籍を取らないのは、両親が健在で、将来介護のために長期帰国が必要な可能性がゼロでないことが一番の理由です。
私は絶対に滞在国の国籍が欲しいという強い思いも、絶対に日本国籍を保持したいという強い思いもありません。ただ将来行動が不自由になった時のことを考えると、パスポートの更新を気にしなくてもいいように滞在国の国籍を取ったほうがいいかなあと思ったりしています。
私も、ほぼ同じ考えです。このまま現在住んでいるところに死ぬまで住んでいるかな〜と思っているので、親が他界した後、市民権を取ろうかなと、思っています。全て、かな〜?程度の考えですが、、、、。
みいみさん、sakura mamaさん、
私も同じ考えで同じ立場です。
病気の夫と高齢の父のどちらが先にいなくなるかは分かりませんが、いずれにしても、親が亡くなって事務処理が済んだら恐らく居住地国籍を取って日本国籍を喪失すると思います。
自分が高齢になった時に、自分のパスポートや永住許可証の期限管理更新手続が身体的精神的に大きな負担になったり、人の手を借りないとできなくなったり、忘れて期限を切らしてしまって更に手続きが難しくなりどうしたら良いかわからなくなったり、ルールが変わっていくことについていけなくなったり、そんな可能性を想像すると永住国に国籍を変えてしまう方が理にかなっているように思えてしまうのです。
@@hiroyo-w1375ホント、そうですよね。同じような立場で、同じようなことを考え、悩んでいる人が他にもいるかと思うと、なんだか意味もなくちょっと気持ちが楽になって嬉しかったです🥹 私の場合、両親が“国籍なんて、紙だけのことだから、都合がいい時にいつでも国籍を変えていいよ“と以前から言ってくれていたので、気持ち的には楽です。今、その作業をしないのは、実務的な理由という感じです。
@@sakuramama9020 さん、難しい立場にあるときほど孤独ではないと感じられるって大切ですよね。このチャンネルの最大の存在意義だと思います。素敵なご両親ですね。自分の人生の重大事項ですから、自分で十分すぎるくらい考えて、その時が来たと思えるタイミングでその時の事情を見て、納得いく最終決断をしたいですね。
😊😊😊
英国でのケースしかわかりませんが、歳とって英語がでなくなってくるケースは結構あるそうです。知り合いはお嬢さんが通訳してもらって英国人の旦那さんと話さないといけないケース(込み入った話)もあると言われました。
むかーし、結婚後に新たにイギリスで銀行口座を開設する際、当時引っ越したばかりの田舎(ほぼ英白人の地域)の支店で日本のパスポートを身分証明に出したら、外国人の手続きはわからないわー。結婚したならなぜイギリス国籍を取らないの?こっちにずっと住むのに英国籍取らない意味がわからないって言われました。日本は2重国籍許されていないことを説明すると、変な国って言われました😅 その人はやり方がわからないの一点張りだったので、後日違う人がいるのを確認して再度入店して無事口座開設できました。結婚して海外に住むなら、その国の国籍取るのが他国の方には当たり前という考えなんでしょうね。在英20年以上経ちますが、英国籍にする気はないです。
頑張ってますね!ありがとう!
怒鳴られたって、そりゃ違法なのでそうでしょうね、その場でパスポート取り上げられてもいいレベルではないかと。。。それでも負けずに日本でパスポート取りますって凄い。
国籍に関する事務は法務省の管轄です。大使館・領事館は外務省の出先として法務省の事務を代行しているだけです。法務省に怒られるならともかく、外務省職員に怒られる謂れはありません。外務省職員に出来ることは「このままでは不利益が発生しますよ」と注意を喚起することぐらいです。
違法で取得した日本のPassport で日本へ不法入国をするような人は入管で逮捕して、数年の懲役刑にして、お手本を示すべきでしょうね。 日本の刑務所で数年入れば反省するでしょうね。 また、前例ができれば、日本のPassport を違法的に取る人はいなくなるでしょうね。
その後オンラインでパスポートの更新する場合は手元の古いパスポートはいつまで有効なのかという疑問が湧いてきました。もし申請時に失効するなら以前の避けたかった状況より海外にいると受け取るのに時間がかかる分状況は悪くなります。それで領事館に電話で聞いてみました。古いパスポートが無効になるのは新しいパスポートを受け取った時だそうです。オンラインの更新はパスポートがない状態を避けるためにできた理由の一つとの事です。安心しました。
外国の市民権は必要ないと言う人がいますが,国によっては市民権がないと公務員にもなれなかったり教師にもなれなかったりするのですよ。それと大学で研究員として仕事をする場合、市民権がないと研究費が出ないという国もあります。
私は今40手前でアメリカ在住ですが、将来は日本に永久帰国したいと思っているのでアメリカ国籍はとらず永住権のままでいる予定です。あと10年くらい働いて早めに引退してのんびり暮らすのが夢ですが子供がアメリカに残りたいという場合は大学に出すまではアメリカにいてあげないとなあ😅なんて考え中。
日本国籍しかない私にとっては、選択できるというのは羨ましい限りです。老後地獄になるというふうに言われていますが、未来は変えることができます。残された時間は少ないですが、改善していきたいと考えています。
私が日本国籍を手放さない理由は不自由がないから。老後はどうなるかは考えてもいい頃だと思います。
私は15年前ほど米国国籍を取得した後、日本国籍を放棄しました。職業上、軍事関連の就職の可能性もあり、またこちらで米国人と結婚したこともあり決心しました。 小さな町で日本人のコミュニティも限られた数ですが、日本国籍を保持している方が大部分ですね。
国籍のお話しから外れますが、アメリカがグローバルエントリーに新しい機械を導入し始めました。
ワシントンダレス空港では昨日はテストなのか新しい機械の前に立たされました。
グリーンカード保持者と市民権保持者で振り分けられ、グリーンカード保持の私は入国 管理官に写真と指紋をとられて通過。
さほど時間はかかりませんでしたが、偽物のグリーンカードのチェックもしているようでした。
以前も話したように、アメリカのグローバルエントリーもAIの進化でどんどん変わって行くようです。
国籍の話になると、いろんな意見が尽きませんね。
重国籍を認めてほしい、と一言で言ってしまうといろんな論争が起きそうなので、
例えばもともと外国籍の人が日本の国籍を取った場合と、もともとは日本国籍が外国籍を取った場合。
後者の場合に、何らかの考慮をしてくれるような法律ができてほしいな、と思います。それがたとえ、日本の国籍を持っていられないものだとしても、元日本人として、コロナ禍のような状況になっても祖国に帰って家族に会えるような。
国籍法11条1項で、日本国籍を自動的に喪失します。(はく奪される)
どんな悪質な犯罪者でも国籍をはく奪されるということはないのに、他国の国籍を取った時点で日本国籍を喪失するとは、犯罪者以下の扱い、世界中、そんな法律になっている国はほかにないです。
全く同感です。江戸時代から続く島国根性、このままでは日本は立ち消えですね。
全く同感です。国籍を喪失(はく奪)されることは基本的人権がはく奪されることだと思います。全ての人権がはく奪される「死刑」に次に重い刑罰が課されることになります。国籍法11条1項は優生保護法・選択的夫婦別姓・同性婚などと同様に民法ですから、不合理であったり、世界的な人権感覚から遅れているのでしたら変えることは不可能ではないと思います。国連人権宣言15条にも抵触していますし。
@@日本人-t2i それなのに、なぜ変わっていく気配がないんでしょうね。。。
議論するのに疲れてきました。。。
@@モンターノ 世界の各国にどんどん追い越されてっているのがその証明かな。。。
他国の国籍を取得した者に対する『妬み』のこもった一種の村八分でしょうか。
成人の二重国籍を禁じてるのは日本以外にもたくさんありますし日本だけが異端ってわけではないですね。
アナコンダ太郎さんに激しく同意します! 私も欧州に住んでいますが生活の為ではないし、いつか帰国する可能性の為に国籍を保持しています。
確かにテキサス州で市民権取得後のセレモニーで、メキシコの人、インドの人と順に呼ばれ、立ち上がり拍手をもらうと言うのがあったのですが、日本人は私ともう1人だけの2人で、圧倒的少数でしたよ。日本は二重国籍不認可と言うのも大きな理由だと思います。
Orange County CA でも 元日本人は数人でしたね。 2000人くらいいる中。
4月に一時帰国してパスポート更新しました。
日本で財布を盗まれてクレジットカードが使えないのです。
バンクオブアフリカのクレカは外国で紛失した場合は更新出来ずその口座では解約となります。
ウエスタンユニオンで現金を送ってもらったので生活は可能ですがパスポート発給手数料の支払いに困りました。
国の手数料は現金支払いが可能ですが県の証紙はカード決済のみで現金不可です。
ですから戻って駅に行ってスイカのカードを入手して支払いました。
1970年代生まれでカナダ在住です。以前はアメリカに住んでいました。この動画の冒頭に出てこられた、同世代の方に激しく同意します。
私は日本には、まるで神様のいたずらのような理由(話が長くなるので割愛します)で高校卒業までしかおりませんでしたので、同世代の方達が今の今まで日本国内で、不運にも経験してこられたホラーストーリーの数々とは無縁ですが、風の便りに聞くエピソードの数々は、どれもこれも凄まじいことこの上ないです。肉体も精神も、病んで当然のことと思います。戦時中を連想させるエピソード満載です。私見ですが、兵器が使われる戦争だけが戦争ではないと思います。
私の親は大変物分かりが良く、平たく言うと私の味方です。これからもたぶん私はカナダ在住のままでしょう。アメリカよりは治安がマシで気持ちが良いぐらいです。
この国は、精神的な抑圧が物凄いと感じています。
自分が数十年暮らしてきた国には、『正気のひと』のことを《両肩の上に頭がある》という表現をします。それから見ると、日本という国は《両肩の下に頭がある》、つまり逆立ちしながら、顔を真っ赤にして、まともに息もできない状態でずっと生きているようなものだと思わずにはいられません。こんな状態で生きられるはずもないのに。奇妙な極東の小国です。
日本に一時帰国した時時にパスポートを更新しましたが、そのパスポートでオーストラリアの再入国問題ありませんでした。日本の国籍が無くなっても戸籍に名前が載っているのであれば、元日本人としていつまでも日本に住む事ができます.子供の代も大丈夫です。
色々気になったので質問させてください。
文脈から、日本国籍から離脱されたのだと思いますが、日本に一時帰国したときに更新したパスポートというのはオーストラリアのパスポートということでしょうか?
また「日本の国籍がなくなっても戸籍に名前が載っているのであれば、元日本人としていつまでも日本に住む事ができます」とのことですが、これはどのような資格ででしょうか?国籍離脱をすると戸籍も抹消されると思っていましたが違うのでしょうか?
国籍離脱するともう日本には住めなくなってしまうのではないかなど色々考えて悩んでいます。回答いただけると幸いです。
まさに1960年〜1970年世代です。海外移住歴は短いですが、市民権を取ることに伴っての日本国籍の喪失を考えると、いつも堂々巡りになります。ダイスケさんのコミュニティの皆さんのご意見やご経験がとても勉強になっています。日本が二重国籍を認めてくれれば日本国籍も保有したままにでき、様々な手続きの面で楽になることでしょうが、それはまだまだ現実的ではありませんよね。ただ、自分の年齢からして20数年後に日本の状況がどのようになっているのか、また自分の体調や考えも変わっていくであろうことを考えると何とも先は見えません。身体が動かなくなった頃に、日本に帰りたいと強く思うようになるのでしょうか。最後のshochi さんのお考えに共感する部分がありました。自分で選んだ、時にはそうせざるを得なかった生き方だったとしても、自分の人生、より良く生きていきたいものです。愛想の良い一匹狼的な自分でどこまで行けるかな。ここのコミュニティの皆さんは心優しく強く、かっこいいので、私もそうなれるように少しでも頑張りたいです。
24:53 在留国の滞在許可や外国人登録証がない場合、在留国のパスポートを提示する。それから外国籍を取得した経緯を聞かれ、出生によるものならば二重国籍なので日本パスポートは発行されるし、自らの志望による外国籍取得が明らかならば日本国籍はないので発行&拒否、元本籍へ連絡されて国籍喪失で除籍。
私の家族にUSCISで働いている者が数人いて、市民権を取りたがらない私がよく笑いのネタに上がります。市民権のセレモニー会場には日本人が1人いるかどうかの割合だそう。日本が二重国籍認めない国というのを知らない人はなぜ市民権を取らないのか不思議に思いますね。アメリカも日本も悪い所良い所があり、どちらが良いか迷いますが、アメリカ市民権を取らない理由は、老人になって交通事故を起こしたくないから、車なしの生活が出来る日本に住む予定だからです。
老後に東京の満員電車や満員バスに乗るんですか?健康でも地獄ですよ。車椅子とかで乗るのも、当たり前って訳でもないし、Xで車椅子の人がギャンギャン責められてたの思い出します😥
@@yuzsign 私の両親が東京に住んでて、満員電車/バスには乗らず、空いてる時間に乗っています。私も一時帰国中、ラッシュアワーには乗りません。バスで渋谷まで20分程、だいたい座れますし、皆さん、高齢者の両親には席を譲ってくれています。渋谷からは始発なので必ず座れます。そしてバスが無料乗り放題です(高齢者のパス年間1000円)。父は収入が多いのでその1000円の年間パスを買える資格がないですが、母がそのパスを使っています。父が怪我で原宿のリハビリ病院に入院した時、数か月、母は毎日バスで通っていました。もしラッシュアワーに都心に行く用事があれば、タクシーで行きます。タクシーで渋谷まで2000円も掛かりません。一時帰国で羽田空港からタクシーで実家に帰りますが、高速代金含めて8500円位(23区内定額タクシー)です。交通機関に乗らなくても、実家の周りは徒歩圏内に商店街やレストランが沢山ありとても便利です。実家は2世帯住宅なので同居する予定です。留学で来て数年で帰国するはずでしたがアメリカは楽しくて四半世紀経ってしまいました。でもこの数年アジアンヘイト、マスシューティングが激増した現在はあまり居たいとは思えませんね。日本も問題沢山ありますが、日本人は日本が一番合うんですよね、特に歳を取ると☺
いつも有益な情報ありがとうございます。
日本に一時帰国の際、パスポート更新は可能のようですが、往復で航空券を購入した場合、往路(海外→日本)と復路(日本→海外)で、パスポート番号が異なってしまうことについては問題ありませんか?安心してよいのでしょうか?
どなたかご存じの方がいらしたら教えてください!
あ!私に思い当たることがあります。 私の経験ですが、まず英国ー日本ー英国の往復チケットで日本に到着。そして滞在中に新しいパスポートを入手しました。これは「新たな発行・更新」ではなく、苗字の変更をしたためです。Hanako Yamada (Smith)をHanako Smithに変更しました。有効期限はHanako Yamada (Smith)のパスポートと同じでした。しかし、パスポートの番号はまったくあたらしいものが Hanako Smithのパスポートに記載されました。 航空券はHanako Yamadaで購入していました。(別名併記なしでの購入) 記憶は鮮明ではないのですが、空港でのカウンターでのチェックインの時は(記憶が鮮明ではないのですが)両方のパスポートを提示した可能性があります。念のために航空会社に問い合わせてみると安心かもしれません。名前もパスポート番号も航空券の購入時とは異なっていたケースですが、問題なく飛行機に乗れました。エアラインはフィンエアでヘルシンキ経由でした。 ご参考になれば幸いです。
@@Fujisawa4115 ご丁寧に教えていただきありがとうございます!
名前に変更があっても、前のパスポートの提示でOKってことがあるのですね!勉強になります。
日本の実家の近くにパスポートセンターがあるので、一時帰国の際に更新出来たら便利なのですが、万が一、万が一、復路のチェックインで問題だとされるのは、どうしても避けたくて…。
一時帰国中のパスポート更新ができるということは、往路と復路でパスポート番号が異なってもOKなのかもしれませんね。
チケットを予約する前に、航空会社に問い合わせしてみます!
日本一時帰国中に、パスポートを更新しました。
更新手続き時にアメリカ滞在している事を伝えたので、グリーンカードを提示し、係員の方がコピーしていました。
航空券の復路のパスポートナンバーが異なる事については全く気にしていませんでしたが、今思えば確かにパスポートナンバーが変われば飛行機に乗れるのか心配になりますね😅
私はデルタの航空券を購入しましたが、復路の時にオンラインチェックインで再度パスポートナンバーを記入したので、普通にチェックインできました。
今までに何度か行きと帰りで違うパスポートだったことがあります。
いつも古いパスポートと新しいパスポートの2冊あれば大丈夫でした。
この夏、娘が一時帰国中にパスポートを更新、帰りは新旧2冊のパスポートを準備していましたが、新しい方だけで大丈夫でした。
でもやっぱり心配なので私は次の時も2冊準備しておくと思います。
@@rie221 情報共有ありがとうございます!実際に一時帰国で更新した方の経験談は、本当に有難いです!
ニュージーランド在住者です。いくら英語が流暢でも、認知になると日本語しか話せなくなる人がいるとか聞きます。実際オーストリア在住50年の高齢の知り合いがそうなって地元の施設に入れないとか。。。私の場合、ニュージーランドの老人施設では日本食を期待できないので、自分で買い物や料理ができなくなる前に帰国します。
つまり日本国籍は財産です。
その時点(世界中で多い高齢者が問題になっている時点)で日本が住所や税金を払っていない高齢帰国者受け入れてくれるのかな? 施設側も日本の人を優先するのでは?
などと考えてしまいました。
あと、年取ったら誰かが作ってくれるだけでありがたく何々食とか気にしなくなると思います。
施設に入所したい場合の身元引受人(保証人)が重要です。日本国内在住者しかだめです。親戚家族が主ですが、これが地味に大変。保証人無しで入れる高齢者施設はほとんどない。自分の時に思い知りました。ひとりっこで介護で日本へ戻る人の多くは、この問題が関係あるかと。独り身で高齢者施設も意識にいれて帰国する場合、誰が保証人になってもらえるか絶対に考えておいたほうがいいです。
私の場合は日本人の息子がいますが、身元引受人がおられない場合はそういう心配がありますね。その場合成年後見人を立てることで入居を許可してくれる施設があるそうです。友人や弁護士など、家族以外でも任命できるとのこと。私は元気なうちに不動産売却して日本に帰りたいです。事前に入れていただけるところを探すようにします。
認知症で施設にいた叔母が味にうるさく、味覚だけはボケていなかったと家族が話していました。毎日のことでもありますし、ワガママかもしれませんが、私はできれば食事の美味しい施設に入りたいです😋。
身元保証人が必要な施設は8割だそうです。身元保証人になると大変そうです。施設入居手続きのサポート、病院への緊急搬送の対応、入院中のお世話、手術や治療の同意書や支払い、財産管理など色々と助けてあげないといけないようです。母がサ高住に入っていて亡くなったけど、持ち物や家財道具が最低限しかなかったのに関わらず、役所や銀行の手続きや部屋の片づけ、もちろんお葬式の準備や後始末も、実姉が近所に住んでいても大変でした。うちには子無しの義妹夫婦がいますが、将来うちの子に頼むつもりじゃないかと内心冷や冷やしてます。うちの子には私達夫婦の身元保証人になってもらうつもりなので更にもう1組の老夫婦の世話まで無理だと思います。有料の身元保証サービスもあるようですが個々のサービス(病院の送迎、買い物の付き添いなど)は別料金のようです。プランによっては、老人ホーム入居後に亡くなられた後までサポートをしてくれるプランもあるようですね(料金が数百万円~?)。他人にお財布を任せるのは心配なので、慎重に信頼できる所を選んだ方がいいですよね。
皆さんこんにちは👋
私は 1961年生まれ ベビーブーム真っ只中。大阪市内で生まれ育ちました。小学校では同い年が 1クラス50人 12クラス😅
中学も 50人編成のクラスが 15クラスの大所帯でした。同じ学校に通っていても 知らないままに卒業していた・・・
高度成長期の 舶来が大好きな日本育ち 外の世界を見る機会が沢山あったのは確かです。祖国を粗末に扱うつもりはありませんが “私は地球人“ と 国籍変更を 戸惑う事なく今に至ります。子供の頃TVで観ていた 兼高薫さん 少し大きくなれば ジェットストリューム夜な夜な聴いていたあの頃。 社会人になって 日本の行き詰まりを感じ始めた 1986年~ 。全てを切り捨てて飛び出したのは 1987年 生まれ変わりました。😊
すみません。ベビーブーム世代の方であれば、1971年生まれではないかと思いますが。1961年と1971年を比べて、私が勘違いしていたら申し訳ございません。
とにもかくにも、1970年代生まれの頭数があまりにも半端ないのです。ほぼほぼ異常です。辟易して、懲りて、独身主義者 選択子無し夫婦が大量発生している世代です。
@@clarashinoda4287 さん1960年代は上り坂、1970年代はピーク ですね。
@@akikothery4246 様 わかりやすい返信をありがとうございます。
1960年代は通称しらけ世代といいます。昭和30年代後半~40年代前半に学生運動が鎮火した後の、政治に無関心な世代。団塊世代の後、バブル世代の前です。「しらけ鳥飛んで行く南の空へ~どっちらけ~」とか懐かしい。
@@user-orangechiken さん 学生運動は 政治と社会が近すぎたから・・・と何処かで読んだ覚えがあります。私の家族の中にも 学生運動に参加した人がいました。家族ほぼ全員が教職者の家族の中から・・・
thx for your video. they are interesting. I am ex-Japanese and have citizenship with US and Ireland.
日本語で書けば笑
@@octaro3277さん、Nekoさんは何らかの事情で日本語がタイプできない環境からコメントされたのではないかと拝察されます。他チャンネルでもそのような方時々いらっしゃいますよ。
おおらかに行きましょうよ。
もう度がすぎると日本もタリバン政権とスタイル同じになるんじゃない?日本はイスラム国家じゃないけど思想はイスラム国家とだいぶ似通ってる部分がある。。。
私の知り合った中南米、アジア(日本を除く)の移民は、永住権取得→市民権取得→家族呼び寄せが一般的な流れでした。彼らは家族をアメリカに呼び寄せる為にアメリカ市民権を取得する。
私はアメリカの永住資格を無くしても大丈夫か自問して市民権を取得しました。近未来は東南アジアか中南米をリタイヤの地と予定してます。日本でも簡単にリタイヤメントビザが取得できればいいのですが
サムネ見てどういう理屈かと話を聞いていましたが、結局
生まれ年がどうとか世代とかは日本国籍喪失とは関係なかったですね 釣られました笑
もうこのチャンネルは見ません
国籍は服を替えるように気軽・気楽に替えるものではないけれど、、、
この日本という国が余程気に入って楽に暮らせるひともいるだろうけれど、そうではないひともまた存在します。
この日本という国が『先進国であり、治安も世界一良くて、食べ物もおいしくて、、、』というのを信じられるひとは日本国籍を手放したくはないでしょうね。でも最も大きな要因は身内のことと言語でしょうか。
一方、海外に長く暮らして、そことの対比によってこの日本国の薄汚いところ、エセ民主主義であること、後《退》国であること、犯罪大国であること、農産物などは諸外国がとうの昔に使用を禁止した農薬をバンバン使っていること、人々の暮らし様、物の考え方、足の引っ張り合い、この国の中でしか通用しないことで優劣を競い合っていること、等などを見えてきた者はよほどの理由が無い限り日本国籍にはこだわらなくなると思います。自分はその一人です。息が詰まる思いで帰国後の毎日を過ごしています。しかも、外国人によって乗っ取られつつある極東の小国というのがこの国の実情です。地球人である以前に一個の宇宙生命体ですから、本来はどの国にも属したくはないけれど、そうもいかないし、、、というところです。
日本のパスポートが強いとはいえ、どこにあるのかも知らないような国や、一生行くとも思えない国も行ける国の数に入っていますよね。しかも、海外で邦人に何か起こった場合、日本の政府がどれほど邦人保護に尽力してくれるかは疑問符が付きます。それは、過去にもいろいろありましたし、つい先日の中国のシンセンの件を見ても思います。
あまり先のことを見すぎて動きが取れなくなっているひとが多いような印象を強く受けています。キリギリスになりたくないばかりに、来るか来ないかわからない未来のために今のほぼ全てを犠牲にしているアリのように見えて仕方ありません。杞憂に終わるか、用意周到だったか、これは人生の終わりまでわからないことですよね。
しらんがな
二重国籍に関するトピックや質問があったことに、少し驚きました。私はカナダに数十年住んでいますが、日本国籍を保持しています。だいすけさんや他のコメントにもあるように、国籍は柔軟なものであり、必要であれば他国籍を取得できる状態であるべきだと思います。たとえ日本国籍を失ったとしても、日本にルーツがあることは変わりません。しかし、現行のルールに従う限り、二重国籍は認めるべきではないと考えています。
私は、日本のパスポートがビザなしで多くの国に渡航できる点や、多くの国に大使館・領事館がある利点を重視し、あえてカナダ国籍を取得していません。また、税金はカナダに支払い、カナダのサービスを受けていますが、日本国籍によるメリットに十分満足しており、現時点で二重国籍を望む理由は特にありません。「なぜ?」と思われる方もいるかもしれませんが、PR(永住権)を持っている限り、特に困ったことがないからです。ただし、もし有事の際に日本国籍が不利になる状況や、家族に何かが起こった場合には、すぐに国籍を変えるかもしれません。それでも、仮にそうした決断をしても、後悔せず、前向きに進んでいきたいと思います。
ちなみに、周囲では居住国の国籍を取得する人が多いですが、その多くはパスポートによる渡航のアドバンテージを考慮しています。多分ですが、アドバンテージがない国、もしくは先進国からの移住者は国籍を取らない方も多いのではないでしょうか。例えば、アメリカでは約1,270万人がグリーンカードを保有しており、そのうち約900万人が米国市民になる資格を持っているそうです。しかし、逆に言えば、その900万人が米国籍を取得していないということであり、全員が国籍を変更するわけではないことがわかります。
日本国籍=日本女子や日本男子といった固定観念にとらわれず、その時々に何が最善か、ルールに則って判断していけば良いのではないでしょうか。少し楽天的すぎるかもしれませんが(笑)。
アメリカ在住30年以上ですが、アメリカ人からは最初の頃は”いつアメリカ国籍取るの?”という質問が多かったです。今は”まだアメリカ国籍取っていないの?”に変わりましたが結局内容は同じですよね。アメリカ人からしたらアメリカが一番という考えの人が多いので、移住者は当然アメリカ国籍を取るのだろうと思っています。途上国からアメリカへ移住した方々は夢の国アメリカへ移住してきたので、アメリカ国籍を取って、母国の国籍を失っても問題ないみたいです。先進国から移住してきた方々のほとんどが二重国籍を許す国からなので、当然アメリカ国籍を取得するのが普通となってくるみたいです。となると、先進国日本から移住してきた我々がどうしてまだアメリカの国籍を取らないのか、ということがこちらの人には全く考えられないことみたいです。もちろん日本のパスポートはアメリカよりもランクが高いのでもっと色々な国へ行けるというメリットがありますが、こっちの人はそんなこと考えてから聞くなどしないですからね。また、日本は先進国でも数少ない多重国籍を許さない国であるなんて全く想像もしないのです。現に今回のイスラエルで人質に取られた”アメリカ人”はアメリカ人でもあるが、イスラエル人でもある、というケースが多かったですし。カナダからの有名人はアメリカに多くいますが、ほとんどの人がアメリカとカナダの国籍を持っているはずです。私だって、日本が二重国籍を許すのならば、とっくのとうにアメリカ国籍取得しています。
永住権で住んでいても過去20年以上特に問題にはならなかったし自分でも別に不自由はない、と思っていましたが、前々回、前回、そして今回の大統領選挙はぜひ投票したかったですし、陪審員になるのも興味はあります。相変わらず日本政府が二重国籍を許す日を夢見て待つ今日この頃ですね。
違反のため処罰されるのは理解できるが、怒られる筋合いわない。
アメリカ在住ですが今まで2回日本のパスポートセンターで更新しました。1回目の時はパスポートにICチップが入った直後でサンフランシスコの領事館で更新すると旧式になると分かったからです。もう一つ理由がありました。その10年前に領事館で更新して新しいパスポートを受け取った数日後に父が急死しました。更新の時はパスポートを領事館に渡したので新しいパスポートを受け取るまではパスポートがない状態でした。母はまだ健在ですが急に帰国したい時にパスポートがない状態を避けたかったからです。それでその10年後も日本で更新しました。
今はオンラインで更新手続きができパスポートがない期間がなくなるので再来年は久しぶりに領事館で更新しようと思っています。
イギリスでも永住するなら国籍はイギリスにするべきだとされてます。いつまでも日本国籍のままだと住んでいるイギリスへのロイヤリティがないのではと職場のイギリス人に言われたことあります。
おまけで漢字ドリルwww わたしにもちょっとキツかったあー😂
どの様な漢字が出たのかな?興味津々😊
今から思うに在留届なんか出さなければ良かった。
ただ日本の医療のことがいいという人がいますが、このまま少子化で日本の医療も切迫していくのではないのでしょうか?
そう思います。でも、日本の国や国民の特質上、今までやっていたことを「もうできなくなりましたから」っと言ってあっさり取り払うこともしない(できない)と思いますので、どこかでしわ寄せがくるだろうと予測しています…。
@@meg.S. 母のいる老人ホームではもう2.3人ほどフィリピン人おスタッフがいます。
在留届を出さなければ良かった、と言うのは何故でしょうか?現在、在留届をどうするか悩んでいるので、宜しかったら、理由を知りたいです。
@@shuuranden2255正直者が馬鹿を見る。というわけです。正直何か災害があった時に大使館が状況をつかむ以外に何のメリットもないようにおもいます。
ところで今日のニュースで日本では手術用の麻酔薬が逼迫しているそうです。
カナダ在住22年で、永住権のままで暮らしています。ヨーロッパやアジアの多くの国は二重国籍を認めているので、最初は永住権で滞在していた友人達はどんどんカナダ国籍を取っています。
私は、カナダパスポートになってしまうと日本領事館でのパスポート更新も出来なくなるし、老後カナダ人の主人と日本でも暮らしたいなと思っているので、カナダ市民権をとるのは躊躇しています。
アメリカに行くのもカナダパスポートだと楽なので、ホントは取りたいところなんですが…。在日外国人に日本パスポートを発行するようになると、二重国籍問題が元から日本人に対するものとは違う問題になるし、日本での移民問題にも発展しそうで、当分は現行制度が変わることは無理そうですよね。
パスポート更新申請書にある「外国籍を持っていますか?」という質問に「いいえ」と噓をついて手続きをすることに、ダイスケさんが良いって言えるわけないですよねぇ。
海外日本人コミュニティっていうのはその人達が来た頃の日本を持って来たので、私はそういう邦人コミュニティに入った事はありません。どなたか仰ってましたが私の場合も親が見合をさせようとしていて私も海外旅行に行きその時に元旦那と出会い、日本を出ました。
先程の邦人コミュニティの話しですがハワイにいた時あの頃ハワイで結構するのが流行ってて日本のウェディング会社に働きましたが、あれは酷かったですよ。私は35歳位だったかな、でも働いてた人達は50、60歳くらいのおばさんだらけ。日本の昔のカルチャーを持って来て、現在にあり得ないカルチャーを持って来てます。明治時代って感じと思いました。まあ私は日本が嫌で日本を離れたのに、あんな日本以上に可笑しいおばさん達の相手をしなくちゃいけないなんて、て感じでした。
それでもやはり海外生活35年程で日本きらいの私でしたがそれでも歳をとるとやはり日本が恋しくなったのは否めません。でももうアメリカに慣れてしまった私は帰っても居場所がない様な感じですね。最後の方のコメントの方がおっしゃってた様に自分にあった人生を歩んだ方がいいと思います。
生まれた時から持って居る国籍なら、多少それがやだなと思っても、他の選択肢がないので、持ち続けるのが当たり前です。事実、この地球上に住むほとんどの人が、そう言った立場の人たちです。
ただし、二重国籍が認められている国民が海外在住で、今現在住んでいる国の国籍を取って、生活し易くすると言う選択はもちろんありだと思っています。
でも、それ以外の場合、つまり、新たに国籍を取得したら、前の国籍は保持できない場合は、新たな国籍を取得するかどうかは、十分すぎるほど、熟慮した方が良いと思います。
国籍とアイデンティティは別と言うのは、日本国籍を離脱しても日本人なのは変わらないと言う意味だけではないのです。後から便宜的に国籍を酢得した人は、その国で生まれ育ちその国の言葉が母国語である生粋の国民とは、同じではないのです。
生まれた時、あるいは、物心ついた時から、ずっとその国に住んでいるなら別ですが、大人になって海外に引っ越した場合は特に、その国の国籍を取って、前の国籍を捨てることを、私はオススメしません。その大きな理由の一つは、アイデンティティと関係なく選んだ国籍と言うのは、将来後悔する可能性が多いからです。極端な例では、戦争に巻き込まれる可能性とか、今、欧州の国々で起こっている、移民排斥を支持する政党の台頭だとか、その国から、逃げたくなる可能性は、往々にあります。その時、その国の国籍しか持っていないのなら、その国がどんなに嫌いになっても、そこから逃げるのは、簡単ではないのです。
私自身は、1980年の後半から26年、欧州のある国に住んでいましたが、10年前に日本に帰って来ました。1番の理由は、食べ物、2番目が、移民政策を含めた、社会の変容です。
移民後国籍を取得する人たちの多くは強力な自国民コミュニティを持っていて、そこに出入りすることにより人としての地盤を維持しているので精神的・社会的に問題がないのだと思います。日本人の場合は国外ではお互いに避け合うような不思議なメンタリティなので日本国籍を捨てることには他にはないリスクがあると思います。
河野太郎が首相にならなければ二重国籍は無理
ダイスケさんに長々とお便り書いていたんですが、まとまらず、送信せずじまいなんですが、まさにこのトピについてです。
他の多数の方々と同じく、私もアメリカに25年グリーンカードで住み、米国市民権を取るなんて頭にもよぎりませんでした。
が、日本にお試しのような感じで夫と住んでみて、色々面倒なことに直面。永住権のキープはできないし、日本の税金の高さや、課税対象の財産など…私のような条件の人が日本に帰国して住みたいなら、米国市民権を取ってから在留資格、が一番いいのではと思うようになりました。
子供達は重国籍で日本人でもあるので悔しいですけどね苦笑 心は日本人、でいいのではないかな。
もちろん、日本政府が重国籍認めてくれればいいんですが、30年前から願ってまだ叶わないので、もう期待してません。
概ね納得ですが、
人口が多いから選挙においてはその世代の人の影響力が強いんじゃないかな?
Silver民主主義なんて言われてるけど、つまり老人人口が多いから政治家は老人の言う事ばかり聞いてて
人口の少ない若人はわりと食うって状態。
❤
注意されただけで、怒られたって言う人いるから、その場にいないと判断出来ないですよね。
一般的な感情を言えば
二重国籍のままの人は
狡い人にみえます。
二重国籍のひとのことを自分はうらやましいと思います。選択肢が多いということはメリットだと考えます。
友人の中には三重国籍を持っていると言っていたひともいました。
子供が生まれながらの二重国籍です。私個人の意見で言うと、せめて生まれながらの二重国籍は成人後の国籍維持を認めて欲しいですね。将来どちらの国に住むのかわからないし、正直、子供達が強い希望が無ければ、どちらの国籍も維持しといて欲しいと思っています。罰則は無いし、実際に成人後も両国の国籍を維持している方々も多いと思いますが、どうなんでしょう。
同じく子供達は生まれながらの二重国籍です。最近、成人後に日本のパスポートを在外公館で更新をしましたが、一人は国籍選択の説明を書いた紙を渡され、国籍選択の必要性を説明されたようですが、その2週間後に申請に行ったもう一人は何も言われなかったようです。国籍選択云々の紙を渡された子も無事パスポート更新は出来たようですが、ちょっと嫌な思いをしたようです。
生まれながらの二重国籍者は容認されてますよ。法務省のサイトにもその旨書いてあります。私の日米ハーフの子供達(20代)は二人とも高校生の時に日本国籍選択届を出しました。その時に、日本の区役所でもロサンゼルスの日本領事館でも確かめましたが、アメリカの国籍放棄は本人の自由で、日本国としては他国の国籍の放棄を強制したり剥奪する権限はないので、放棄する”努力”のみをお願いしていると言うことでした。なので生まれながらの二重国籍は一生合法的に二重国籍のままでいられますよ。昨年、30歳近い息子が日本領事館で日本のパスポート更新しましたが全く問題ないです。アメリカの出生証明書を提示すれば生来の二重国籍者であることの証明になりますから、それで大丈夫です。
@@amin4902 確かに国籍選択の件を言われるのは良い気持ではないですよね。でも無事パスポートを更新できて良かったですね。
@@Luna-hb3qi 詳しくありがとうございます。生まれながらの二重国籍でも成人後も維持するというのは違法だけど罰則が無いので皆しているという認識でした。確かに放棄の努力という言葉では二重国籍を維持していても違法とは言えませんね。
日本国籍を失うのは日本人ではなくなるという意味。日本からすれば日系人。苗字もカタカナで書くことになる。そういう事。
生きる上での本質的なことではない、ということですね。
海外に長年住んでいるんだったら日本国籍捨てたらいいのに
きょしょしんせい? いどころしんせいぢゃなくて?
きょしょ でいいです
私からすると、何十年も外国に住んだ人がなぜ日本の国籍に執着するのかわからないです。私はイタリアに35年在住。イタリアの会社に30年位仕事をしています。
故郷は大好きだしいつも日本に帰っておいでと言ってくれる幼なじみ達もいます。
でも自然にこちらに永くなり現在こちらの国籍取得の書類を準備しています。
自分が生まれ育った国に入る・滞在するのに審査を受けないといけない身になる事に抵抗があるのだと思います。
本当に。日本に二重国籍を認めさせるより、自分が国籍への執着を諦めた方が早いのに。現に外国籍でも行き来している人が沢山いる。外国人だって日本人配偶者(実子)ビザを取得すれば長期滞在できる。けっきょくは自己中なんですよね。心は日本人だけでは満足できないのは自分の問題でしょう。
@@wes-cq4bo なるほど。。。
先日ライブ中日本政府に多重国籍を容認させるムーブメントを起こせないか、と書いた者です
あれから1週間何から始められるか考えますが、どうも名案が思い浮かびません
ここのリスナーの方で署名活動発起人経験やインフルエンサーにお知り合いがいらっしゃれば…と思っています
ところで、
今日の漢字ドリル蓋然性(がいぜんせい)=Probabilityですね
今回動画で自分の年代いろいろ割を食いっぱなしだったという意見が紹介され、まさにそれだなと思いました
大きな力を行使できる立場にある日本の政府や大企業が目先のことしか考えず長期的展望に立っていないからこうなったという悪い例です
どの業種も活況時には業務をこなすのにガンガン増員し不況になれば新規採用を見合わせリストラに走り、その結果年齢別従業員数分布に著しいムラができたため医療や旅客貨物運輸業界などがうまく回っていかなくなりました
大学に関しても自分当時競争率普通に2桁でした
今では定数割れが出るほどです
自分当時と今の時代比較すれば18歳の人口が約半減し、大学定員が3倍増です
人気校不人気校の偏差を無視すれば競争率1/6になります
医療の担い手が不足すると分かりきっていながらその間にも医学部は大して増えていませんでした
文教政策のまずさが招いたことです
これまでの日本多くの現象でそうでしたが、航空機に喩えれば出力が下がってくればバルブ全開に、上がりだせばバルブ閉鎖と機体を全然安定させられないセミプロ機長が操縦しているよーなものです
乗客としてこんな飛行機怖くてしょうがないから、頼むからどこか最寄りの十分な規格がある空港で緊急着陸降機させてくれ、と懇願する
現状それに近い状態です
自分もこんな日本とても大丈夫ではないので真剣に悩んだ末エジェクトする他ないという判断に至ったのです
署名の活動は毎年されていて、国会に届けられているようですが、20年以上、無視されているそうです。
重国籍が認められたら一番手っ取り早いですが、そこに到達するのは多分まだまだ先ではないかなと私は思っています。
せめて元日本人には特別措置として日本に入れなくなるような(コロナ禍の鎖国のように)ことは無くなるような、日本に住む権利(永住権のような)を与えてほしいな、と思います。重国籍を考える会というのがあります。署名活動もそちらでしています。
ご興味あれば紹介しますよ。
まともにぶち当たっても、突破できるような気はしません。数か所で裁判が起きているようですが、それもことごとくダメですね。重国籍を認めないのは憲法違反だという方向から攻めているようですが、私個人としては、憲法を変える方に重点を置いた方が良いと思っています。
@@meg.S. 様
問題はそこなんですよね
自分で何か動きを取ろうと思ったとき何から始めればいいのか考えると、これまで多数の活動が玉砕しまくっていた事実を知りました
多重国籍というか、パンデミック中個々の事情を一切斟酌しない入国規制は移動居住の自由を保証する日本国憲法の趣旨に反し違憲です
改憲してしまうともし今回総選挙でまた自民が政権党になれば確実にこの自由権に制約が入ります(→逆効果になります)
安倍菅岸田とも逆にコロナの脅威を利用し私権制限する機会を虎視眈々狙っていました
入国規制に関し自分は寧ろ申請人の出自問わず個々の事情を鑑み柔軟に運用すべきだったと思います
然し20−22年あの3年間も緩和を求めるいろんな動きがあったにも関わらず悉く政府は無視し続けました
八方塞がりで無力感しかありませんでした
@@abtrdg さん、いろんな社会矛盾を解決しようとする市民レベルの公共訴訟のサイトがあります。活動している方々やインフルエンサーも探すことができるかもしれませんよ。訴えているのは憲法を変えるのではなく憲法の理念を守っていることなんです。外国籍を取得したら母国の国籍を失ってしまうのは主要国では日本と中国だけと聞いています。国籍って基本的人権そのものなんです。
@@日本人-t2i 様
レスありがとうございます
せっかくの機会そういう活動を行う団体を是非探してみたいと思います
改憲で多重国籍化は成し得ません
自民公明は一貫して私権を制限する方向性を取ってきましたし、愛国心を過剰に強調し出生国に縛り付けるのを党是としています
必ず逆効果になります
ウチの奥さん、三重国籍だけど領事、何も言わないよ?