【超効率】JAXA共同特許技術搭載で油圧アタッチメント交換の常識が革命的に変わる‼【タグチ】【ワンキャッチ】【ユンボ】【建機】【重機】

[@重機こそ正義]

クイックヒッチも年々進化してますね！！！！
ユーザー様の声を聞くいい会社ですね！
お疲れ様でした

[@hayhay9860]

オートカプラの接続部分にゴミが噛むので油漏れを起こす可能性があること、よって一度重機から降りた上で接続部分を綺麗にする必要がある。国内発で流通がまだまだ少なくアタッチメントのブラケットはオートカプラ専用となる為、アタッチメントが壊れた際の代替え機が用意できない可能性があり現場が止まってしまう。日本での運用はこれからと思います。既存のアタッチメントのブラケット部分の加工、または新たにアタッチメントの購入が必要なため初期費用がかかる。メリットもありますがデメリットの方が多い気もします。これからに期待🎉

[@天然メンソール-n6b]

仮に油圧ホースが裂けた場合どうなるんですか？

[@リクえもん-f9q]

物の良さは最高だね！ただ価格が合わないのよね！😅

[@アスワハレルヤ]

コマツのオイルクイックとは違うんですか？

[@mstone-e2c]

国内でも使えるなんて爆売れですねー
フォークも簡単に変えれるのが楽しみ
うちはコマツで機械式ワンタッチにしましたがフォークがワンタッチのはずなのにスムーズに変えれないという設計ミス😂
コマツさんに何でかなー？って誤魔化されました😂

[@剣横山-f2h]

オイルクイックとの違いは？

[@pika1686]

オイルクイックはブラケットがヨーロッパ標準のSXX（XXは数字です)という規格で、向こうのバケットとか、ドイツはちょっと違うんですが、それ以外は大抵統一されています。日本のようにピンの太さ、アーム幅、ピンの芯芯がいくつか、いちいちそういう実測した数字で適合を判断する必要がなくなっていて、非常に汎用性が高くなっています。タグチのものを見たところ、独自の形状のように見えるので、タグチのアタッチメント側のブラケットが必要になるのではないかと思いますが、おおむねオイルクイックと同じ仕組みに見えます。ただ、オイルクイックは車体側のカプラにはカバーがついているのですが、タグチのものはカバーがないように見えます。正直、これでは泥などを噛んでしまいかねないので、着脱時に降りて洗う必要が出てくるじゃないかと思います。これらの仕組みの優れている点は、ホースやソレノイドなどの信号線をいちいち降りて着脱する必要がないことなんですが、壊すと本当に高い（ケーブル一本８万とか、そういうとんでもない値段）ですし、そもそもイニシャルがべらぼうに高いし、日本では少なくともオイルクイックは普及しているとは言い難く、パーツ全て高いです。うちのはS60なんですけど、バケットのブラケットだけで20万近くします。ブラケットだけです。スエーデン鋼でものがいいということですけど、Alibabaだと$200で売られているんで、いくらなんでも高すぎます。ヤンマーのクイックヒッチも使っていますが、あちらはホースの着脱のために降りる必要がありますが、20年近く、ただの一度も壊れたこともなく、ある程度アーム幅が会っていれば、ピンもある程度の幅の余裕で、たいていのアタッチメントが（多少の相性はある）使えますし、なんせ一桁安いので、よほどお金に余裕があって、日に何度もアタッチメントを交換する必要がある業態でないとペイしないと思います。

[@柴田修宏]

ヘルメットガジラのほうがあってるかもしれません

[@シップマン]

クイックヒッチとの違いがわからぬなぁ